このブログ内を検索可能

2023年11月8日水曜日

コナステの競馬で儲ける

 コナステのリセマラにより増えたメダルはRMTとして売却すれば収入となるし、自分で遊ぶことも可能である。すなわち自給自足しつつ金を増やすことができる夢のサイクルとなる。

よって我はコナステのリセマラをひたすら繰り返すことにした。

とはいえ、手動でやっていてはほかのことが何もできないし、だれでもできることなので面白みがないので、機械にすべてまかせることにした。その結果、1日回していればある程度稼げることに気づく。おおよそ数千円といったところ。

手作業でやると現在の相場ではとてもではないが最低賃金にならないので厳しく、またぎりぎりで外された時の感情の揺れ動きなどに左右されてまともにできなさそうなのは明白であるからである。我は株などのリスクのあるものはやらないが、こういったものに感情を持ち込んでしまうと途端に負けるのである。そういった理由からでも機械によるリセマラを好んでいる。

やり方はいたってシンプルで、コナステのリセマラをプログラミングにより自動化するだけの話だが、おそらくほかのRMT業者はこれをやっていないと思われる。というのもいろんな例外的エラーやIP制限などが発生するためプログラムがややこしくなるからである。

しかし自作アニマロッタを作ったことのある我にとってはこの程度は造作もない(といいつつレアなエラーに対応するために結局作成に難渋し何十時間もかかったが)ので、それにより最近アカウント売却が進んできている。

コナステの中ではリセマラの価値があるGIを用いているが、その理由としてほかのアニマロッタなどではJPCなどのほかの要素にペイアウトを食われるため通常ゲームのペイアウト率が低くなること(過去の統計により例えばチェーンボンバーなら70%に収束していた)や、クリスタルチャレンジなどいろんな状況が起こるため、それにプログラムを対応させるのが面倒なこと、また高配当はほとんどの場合でない(それなりの配当が出る可能性が高い分、期待値的に高配当が出にくい)ので行っておらず、GIならばあたりか外れかの2択のため、当たった場合のメダル量は必然的に多くなる。

そういうわけでGIのリセマラを行っているが、もちろんBETするのは大穴の馬。競馬に関しては興味もないし馬が走っているのをみても何も面白くはないが、金になるのならば利用するしかない。大穴を選ぶということは1つのアカウントにメダルが集中するということであり、RMT的には価値がある。

過去の統計により、各オッズごとの確率は計算できており(帰納的ではあるが)、GIでは各ゲーム85%前後に収まる。これは明らかにアニマロッタの70%より高い。もちろんどの馬に賭けようが長く見積もれば85%に収束する。1番人気に賭けても、12番人気に賭けても長い目で見ると平均獲得枚数は同じである。違いはあたりの確率と1つのアカウントにどれくらいのメダルが集中するかである。またペイアウト率からわかるように、例えば100BETくらい毎ゲームしていたらおよそ1時間で(≒20ゲームで)300枚なくなる計算である。

コナステはその気になればわずか十数分で1万円が溶けるゲームなので、あまりのレートの高さと設定の低さにより、まともに遊んでいることすらできないほど。もしアニマロッタで10ゲームALL3000BETでもしようものなら、アニマのペイアウト率が70%くらいだったので1ゲームマイナス9000枚。1時間でだいたい30ゲームとして270000枚。1日20時間放置プレイするとして5400000枚。1週間プレイして37800000枚。1か月プレイして151200000枚、1年プレイすれば1814400000枚メダルを失う。1万円でおよそ4000枚なので、1814400000/4000=453600万円すなわち、45億円を失うことになる。

果たしてコナステをプレイしている人に年収45億の人がいるだろうか()

コナステをハイベットしてプレイしたいならば、1日1000万円稼げる人でなければ門前払いということである。非常にハードルの高いゲームである。

あるゲームでオッズがO[i](i=1,2,…10or12)で与えられるとするならば、MaxO[i]/SUM(MaxO[i]/O[i])=1/SUM(1/O[i])がペイアウト率となる。

現在の我のプログラムでは1回アカウントを作成しゲームを終えるまで7~8分で、1時間でおよそ8回程度回せるとすると(複数回同じIPでログインすると制限をかけられるのでそこは別の作戦を使ってすり抜けるが、これを教えると競合者が出るかもしれないので伏せておく)1回あたり平均ペイアウト率85%より70*0.85=59.5枚得られる計算で、1時間当たり8回として59.5×8=476枚のメダルを得られる。

これをメンテ前までおおよそ20時間回し続けるとすると、476*20=9520枚である。

KONAMIの正式メダル購入では10000円で5000枚程度だったような気がするが、このプログラムさえあれば1日で20000円相当のメダルが何もせずとも入手可能。

RMT単価としては現在レートは0.35(円/枚)くらいなので売れれば1日3332円の収入。勝手に毎日3000円以上手に入るのはなかなかお得な金策であり、PCが2台あれば効率は2倍で、1日6664円手に入る。1か月もすれば200000円は何もせずに入手できる。10台とかになれば1か月100万円である。まあ売れればの話だが、個人的に使って楽しむことも多いし、買い手もいるので商売として成り立つ。

またPCでのコナステリセマラはいろいろとエラーが発生しやすく、難所続きでプログラムもそれなりにややこしくなる。したがってこれを真似するものは相当プログラミングスキルが高いか、かつコナステで起こるエラーや挙動を経験的に知っているものでないと厳しい。

おそらく推測するにほとんどの業者はスマホで特定のボタンを押していく動作をレコードし再現させるものを使っているのではないかと思われる。しかし我はスマホはあまり詳しくないしプログラムなどのクリエイティブ性には致命的な欠点があるため利用しない。

なおメダルを得られたアカウントについてはエクセルに自動で記入されていき、パスワードもランダムに生成し売却の準備はすぐに整う。

もともとビンゴバルーン最適解のアプリ開発などをしようかとかんがえていたが、それよりこっちのほうが明らかに儲かりそうなので最近思いついてやり始めた。もっとはやくからやっていればよかったのだが。

とはいえこの考えに至るまでもともとGIでの傾向を探りペイアウト率100%を超えようと画像認識で情報を取得し、いろいろな回帰分析で解析を試みてきたという過去あっての方法である。


コナステのRMTに関しては違反行為ではあるが、そんなもの自己責任であるし、法律違反ではない。BANされようが幾度となくアカウントを生成できるので痛くもかゆくもない。別に特定の誰かに害を与えているわけでもないし。ただ購入者がBANされると気の毒なので同じ枚数分のメダルを補填してあげるくらいのつもりはある。

そしてなによりKONAMIという企業自体を我は非常に嫌っている。客の射幸心をあおり、現実をつきつけて金を回収しまくろうという魂胆しか見えず、せっかくアニマロッタなどの良いゲーム性、音楽などのコンテンツ(もしアニマロッタのサントラでも発売しようものなら何万円かかっても購入するつもりなくらいBGMに関しては大好きである)を低いペイアウト率で展開して不満をつのらさせている。一度メダルが増えて喜んでいたが次にログインすると、メダルがほとんど消失するという謎のバグがあり(当時まだRMTもしておらず完全にふつうに遊んでいた)KONAMIに問い合わせたが補填どころか返信のメールもなかった。(利用規約に不具合によるメダルの補填はしないとかは書いていた気はしたが返信すらないのには驚いた)この時を境にKONAMIへの不信感が募っていき、今ではKONAMIはたしかに我の金儲けの道具になり役に立ってある意味感謝すべき企業ではあるけれどと、企業体制としてまったく尊敬できない。アニマロッタなどのゲーム性をもっとユーザーが楽しめるように搾取一辺倒にでもしなければ非常によい企業だったのに残念である。アニマロッタの制作に貢献すべく一度はKONAMIに就職したいとも考えたが、どうやらその必要はなさそうである。もっとお互いがWIN-WINになるような、社会に貢献できる伸びしろのある企業のほうが良い。

よって我はコナステ公式でメダル購入を繰り返す(正月にお年玉をもって数万円分1,2万枚を購入したことともあったが今となっては数日で勝手に手に入るメダル量である)行為を繰り返し、途中からアカウント手動作成によるeパスを転々とさせて初購入の1000円800枚がお得だということで購入し続け、ある時からRMTが1000円あたり3000枚くらいということでこっちのほうが嫌いなKONAMIに金を払う必要もなくお得に遊べるということでそっちに流れ、ついには自分でプログラムを作って購入する必要すらなくなったのである。

ただあまりKONAMIの悪口ばかりかいてRMTをつぶされたら困るので、あえて言っておこう。金を稼がせてくれるKONAMIは神。一生コナステのサービスをこのまま続けてほしい。

間違っても公式の動画など参考にしないように。公式の動画は基本的に忖度プレイをさせてもらうとどうなるかというもので、プレイの仕方の情報しか得られないと思ってもらったほうがいい。公式動画のコメントにはまずいい印象のものがないのはそういうことである。

また基本的に有名なyoutuberの意見も参考にしないほうがいい。というのも有名youtuberを起用することで企業は金儲けを考えているわけで、有名ともなれば多額の金をyoutuberに支払っているわけで、そんなに支払ったのに販促にならなければ意味がない。撮り直しなど何度でもできるのだから、企業に都合のよい結果を出すことなどたやすいわけである。有名であるほどその傾向は強くなるとみているので、あまり有名人の言うことは真に受けないほうがいい。そういう考えなので芸能人や有名人が前にいても興味はないし、特に芸能人の名前はほぼまったく知らないと言っていい。話題や流行に関しても興味はない。メディアも一般大衆を扇動させるのには十分な組織なので、嫌いながらも恐ろしいものである。そういうわけでテレビなどもう十何年も自分から見る事は無い。人の不幸事件などを報道していったいはたして何が楽しいのか。(そういったニュースは相対的に自分自身の安心感を高めるとともに、ストレスも同時に与えることで人間の本能である所有欲などを刺激し販促の方向に進めていくのだが)

コナステにはメダルゲームファンという掲示板があるが、こっちの情報はガセはあまりなく、コアな情報が数多く眠っている。そこを見ていたりレビューを見ればいかにKONAMIのゲーム、とりわけコナステのひどさがどれほどのものかわかるだろう。5chなどにはもっとコアな情報が眠ってたりするがあれ系統の治安はあまりよくなく、メダルゲームファンでもそんなに良いとは言えないので我はそういった掲示板に書き込むようなことはしない。

とはいえ、コナステがひどすぎるからこそRMTの買い手が現れるわけなので、自分でプレイするには非常に迷惑であるが逆にまたそれのおかげで金儲けができるというのも事実。まさにKAMINOKONAMI

ちなみに掲示板やtwitterでコナステをハイベットでやっている者として明らかに目立つのはまるぜん氏(掲示板名「はなくそ」)であるが、一応断っておくがこれと我は同一人物ではないしまったく接点もない。我は万枚超えをしたことはなかなかなく、あのレベルにはなかなか到達できていない。普通のプレイであれだけのメダルを稼ぐことはできないはずで、過去の経歴を見てもどうもいろいろやっているっぽく、メダル没収を食らったりアニマロッタでいろいろ運営側が対策したりしているみたいであり、我よりもはるかに影響力が高い。

つまり何が言いたいかというと、まともにプレイしてはこちらが損をするだけということ。普通とは違ったやり方でやらなければ、超回収のコナステで勝ち続けるあるいは金を払わずにコナステを遊び続けるなど不可能ということである。一体何万円コナステに課金したか定かではないがついに気づいてしまった。なお実機アニマについてはたぶん百万円は軽く超えていそうだが、最近はめっきりやらなくなった。あちらはKONAMIではなく店舗に利益が行くのでその店舗を盛り上げたということでまだKONAMIに金を払うより許せる。コナステのアニマのペイアウト率は通常ゲームが70~75%くらいだったはずなので全体POはたぶん80%程度と予想。渋いラウンドワンでもたしか85~90%設定だったような。コナステほどひどい設定をしている店舗はたぶんそうそうない(メテオボンバーで1回しか連鎖しないとかざら)