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2017年5月31日水曜日

加速度体験 ジェットコースター作戦始動

海水浴作戦に並行して、こちらもやっていこうかと思う。

ちょっとここで一言。我、本当は軽やかに動き回るような運動がしたい…。だが、運動音痴であると見られるのに加え、体重が70kgを超えている。その体の重さはなかなかなので、そういうことができない。唯一階段を駆け上がったり駆け下りたり飛び降りたりするのは、小学校の頃からよくやっていたので、今になってもその技術は健在。結構な速さで駆け上がることができる。
体重、減らしたい。うん?ジェットコースターに乗ると、ダイエットになる?
あと、加速度を体験して耐えられるように?(いやそんな機会が一生でもなさそう)

ジェットコースター作戦に至った経緯は、普通に加速度を体験したいから。
飛び降りで何度も激しい衝撃を首や脚に負い、その都度冷静に分析などをしてきた。
あれだけ何度も激しい衝撃で痛んだにもかかわらず、いまや脚は元気そのもの。
(ただし親指のつめの食い込みを除く)
あとなぜか足首が結構太い、大腿もかなり太い。太っているのか飛び降りに適応したのか…。

飛び降りや自転車の激突で思った。胴体はなんともないし、脚はあれだけの衝撃を受けても耐えられるのに、首はどうなっとんねん。ちょっと自転車にガシャンと激突されただけで少し数分痛む。
何かこんな理論があったような気がする。鎖の強さはもっとも弱いつなぎ目の場所である?
要するに、もっとも弱い首を鍛えたい。それにはジェットコースターで加速度を首にかけるのが手っ取り早い。安全に設計されているので、安全に首をきたえられる。
我の行ったあの飛び降りは全然安全ではない(普通にやると骨折の可能性も)ので、
これはいいなと。
今のうちに筋肉や骨を鍛えておくといい気がする。
飛び降りはちょっと2.5mを超えると適度な衝撃でないので、飛び降りで練習するなら2mくらいが
ちょうどいい負荷かも(我独自の視点なので、普通にやると結構衝撃が大きいので注意)
最悪自動車にぶつかられても骨折しないくらいの体の丈夫さが欲しいな…。
ぶつかられたこと無いけど。
だが、ジェットコースター最大の恐怖。それは高さである。
もうこれは、克服のしようが無いし、克服してしまったらもっと高いところから飛び降りて怪我。
克服したいのに克服したくないというジレンマが発生する。

いや待てよ。目をつむれば怖さはシャットアウトできる。勝ったな。
そういうわけで、ジェットコースターは登っている最中だけ眼をつむろう。あれは怖い。嫌。
しかし速度がついて動いているときは、それほど高い場所にはいないはずなので、よさそう。
ジェットコースターで猛スピードで動く自身に対する耐性をつけたいのと共に、首を鍛え、あと、
乗っているときに脳がどうなっているのかを見たい。
たぶん交感神経とかあるはずなので、心拍計が欲しい。
我は運動不足のために階段を登るだけでも脚が疲れて息が上がってくる。
ただ、どうやら山登りなどになると、体力を温存するのか知らんがなぜか普通に問題ない。
ちなみにそれだけで心拍数はだいたい150くらいになっている気がする。

よって我は海水浴もしたいし、ジェットコースターにも乗りたい。
とにかくいろいろなアクティビティがしたい。あ、バンジーは無理。あれはあかん。
自由落下は苦手なので。しかも生身。というかまず、高さによる怖さの時点で不可能。
1億円くれるならやると思うが。

さあ、今週日曜日に、本気で遊園地に行こうかと考え出した。
かつて嫌いだったことがなぜか逆転して好きになりだす異常事態。
ジェットコースターの目の前の次々と変わっていく風景と体にかかる加速度。
これは飛び降りに通じるものがあって、心を惹かれる。

だが、あえていうが、我、こういうのに興味を持ち出すのが遅すぎた。
大体自分で精神年齢は他の人と5年くらい低いのではないかと推測している。
ただあくまでそれだけなので、学習能力とかは人以上。まあそれは過去記事を見れば分かるだろう。運動能力は人以下(笑)咄嗟の判断力は人以上…かもしれない。

さて、そうと決まればひらかたパークの事情を調べなければ。
本当は今日行きたかったが、すでにあの時で13時半くらいだったので今日は17時までの営業ということで、あかんかった…。
明日は学校が5時50分に終わるので論外。朝行くわけにも行かない。
土曜日は検定と海水浴で忙しい。

いよいよジェットコースターvs我(厳密には高さvs我)の闘いが始まるのである。乞うご期待。

新実験 今後の実験計画

さて、このブログも大分いろいろな経験をしてきた。少なくともむちうちは3回ほどなった。
献血もしてきたし、足のつかないプールでも遊んだし、コンクリートに2.7mから飛び降りたりした。
基本的に、上記の遊び(?)は無事に終了した。これによる後遺症といえば、せいぜい献血後の針跡が…思いっきり凝視してやっと見えるか程度。飛び降りによるダメージはすべて消え去った。
今年に入ってから、加速度センサーの到来により衝撃を体験するためにより高いところから飛び降りたりしたが、2.7mからの飛び降りでセンサーの測定可能域(各軸399.8047G)を超えてしまったと思われるので、以降の飛び降りは無効に。しかも怖い。

さて、こういう経験をしてきたんだが、今度は、なんというか、他のことをしてみたい。
プールでの経験はいよいよ海水浴へと発展するのだが、これ以外にもなんかやりたい。
何かこう、体に加速度を感じるようなことがやりたい。
これまでは瞬間的な加速度だったが、そろそろ継続的な加速度を体験してみたい。
いうなればジェットコースターに乗りたい。
あと、トランポリン。これは楽しそう。なんといっても高く跳べるので。そのときの地面から浮き上がる感覚と地面が近づく感覚を、激しい衝撃なしに何度も怖がらずに体験できる。
だが、トランポリンをするとなれば、せっかくなので3m以上の高さにならないと意味が無い。
2m級なら、例の公園でコンクリートに飛び降りればいいだけの話。
なんかすごいジャンプできるトランポリン、ないものかな…。だがこれはちょっと敷居が高そうなので、より簡単なジェットコースターを体験してみたい。

実は今日、海水浴へ行こうとしたが一人では行けない事態が発生。どうしてもいけないので、しょうがないのでひらかたパークにでも行こうかと考えた。
ひらかたパークは、かつて2008年に何度も行ったことがある。
しかし、今回のひらかたパークは目的が違う。…そう、ジェットコースターなのだ。

ちなみに驚くべきことをここで述べるが、
今でこそ献血(血を抜かれたい)だのジェットコースターだの水深の深いプールに入りたいだの行っているが、実はこれらは、およそ2年以上前には、やりたくないことだったのである。
その理由は、献血は痛いし、血を見るのが嫌。
ジェットコースターは怖い。
プールは、溺れたらどうしよう。
こんな感じ。だが我は大学1回生の終わりごろからある変化が起こる。
まだ若いんや。しかも体は丈夫なほう。400mL血を抜かれた程度でやられるはずがない。
いや血とか怖いんじゃなくてただ自分の所有物。怖がる必要なし。
ジェットコースター、眼をつむれば無敵、プール、浮く方法を得たので何時間でもいられる
とこんな具合で謎の自信が出てきてしまった。
その過程で2.5m以上から無謀にも飛び降りてしまった。
中学生の頃、ガレージの屋根の上2.5mからアスファルトに飛び降りて派手に腰を痛めて足まで痛めてしばらく車通学になったというのに。(なお松葉杖はつかなかった。プライドが…。)
5月中旬に同じことをした。ただし過去の経験から着地方法などが頭に入っていたので、
しっかりと両手両脚で着地できたので、着地の瞬間にちょっと首が痛くなった以外は、少し両脚が数日ちょっと痛んだ程度に過ぎなかった。
我は確信した。練習により進化するんやと。
だがそれでも無茶はしないので、怪我には至らない。怖がりなので。

そこで、練習に練習を重ねるに越したことは無い、ということで、もっといろいろな経験を今のうちにしようということに。高校まで、一人で食べに行くのもこういうことをするのも全然しなかったのに、
まるで全然行動が変わってきた。
高齢になってしまえば、もう飛び降りはあの高さでは致命的である。
ただ転倒するだけで骨折する可能性があるのに。足首が加速度600Gに耐えられるはずが無い。
ジェットコースターもたぶんしんどいだろう。
もうそのときになって後悔しては遅い。ならばいまや!!今、水曜日は毎週休み。
よし、今週から、そろそろ新実験のオンパレードとしよう。
今週土曜日は、自動車の卒業検定が4時間ほどある。
いよいよあそこへ通うのも最後か…。一度自転車で自転車に横から激突されたが…。あの場所。
しかし飛び降りなどで丈夫だった我にとって、さほどでもなかった。
その後、おそらく高確率でそのまま海水浴へ出発。
いよいよ始めての深い海への入水となる。楽しみで楽しみでたまらん。
そして日曜日は、例のジェットコースター体験が最近したくなったので、ひらかたパーク。
USJは混んでいるので、ちょっと嫌。もう待つのが大嫌い。

ちなみにジェットコースターは一度生駒山上で「ジェットローラー」と「ジェットスレー」に乗ったことがある。われわれはウルトラツイスターなど絶叫系の世代ではない。
ワイルドストームが撤去されたのち、上記2種類のアトラクションも消滅。
ジェットローラーはイーグルフライに。これは激しい加速度がないのであかん。
ジェットスレーは…どうなったかは知らん。
最近はまさかのビックリハウスすらなくなる始末。残念だのお…。

今週土日はきっと忙しくなる。やっと最近になって腹痛の症状が消えたので、思う存分遊べる。
ジェットコースターについての詳細はつぎの記事で記述。

モンパレ たんけんスカウト2日目結果

14個投げで勝負。明日のために今日はあまりわざと買ってこなかった。明日が本命。
個数   ランク、名前    重さ HP MP 攻撃 守備 すばやさ 賢さ
1個目 Bアークデーモン   45 25 19 20 17 9 19 同種配合中なのでうれしい。
2個目 Bアンタレス      37 344 80 252 69 51 97 キースドラゴン。きらきら…。
3個目 Cほのおのせんし  38 21 16 19 16 12 19 なんという弱さ。もう使い道が…。
4個目 Aスウィートバッグ  32 34 20 20 31 31 28 転生。持っているがこれはうれしい。
5個目 Bメッサーラ      40 33 14 23 11 26 24 いらない…。あと9個か…。
6個目 Cダークペルシャ   43 25 18 18 31 10 23 やたら重い。43って…。
7個目 Cカバリアー      33 28 13 14 13 9 10 弱すぎる…。でかいのは弱い…?
8個目 Bビッグスロース   38 29 10 21 13 10 6 賢さ6とはもう話にならん…。
9個目 Bアカイライ      41 26 7 23 27 6 14 配合対象。まあ可とする…。あと5個
10個目Cまじゅつし      41 24 25 15 12 28 19 この流れはまさか。
11個目Cほのおのせんし  38 26 8 15 12 18 15 またか…。まさかのかぶる…。
12個目Cサイおとこ      33 24 10 24 14 6 7 レベル50ですばやさ77?なにをいっとる
13個目Bぶちベホマラー   35 19 17 15 17 15 27 残り1個まあこんなもんか。5000円なので
14個目Bトロルボンバー   33 60 8 18 9 12 7 やたらHPだけ高い…。
以上。まあ本命は明日なので、グレイツェル、竜王、JOKER、デスタムーアのどれがきてもあたりといえる。よって当選確率は普通に2.5%と見てよい。
魔オルゴはすでに持っていて、もちろんもう1匹いるにこしたことはないが、まあ持っているので、もっていないものを入手したい。特にデスタムーアやグレイツェルはよさそう。

海大作戦6 海水浴作戦失敗

おそらく本日、海水浴へ行くと思われる。
いよいよドキドキしてきた。車で連れて行ってもらうはずなんだが、はたしていったい今日はどうなるのか。
…と思われたが、まさかの海水浴に行けないという事態に。
せっかくのチャンスが発生したというのに、第1回目は大失敗。
となると、次のチャンスは6月3日の土曜日。この日ならいけるかもしれない。

そして天気予報を見る。すると、なんと金曜日にあった雨が消えている。これはすなわち、海水温が下がらないことを意味するのではないか。よって、19.5度の今日から3日が経過するので、20度を超えていることは容易に想像がつく。

20度超えの6月3日に期待して、今日はその代わりにおとなしくしむふりたんけん5000円ぶんでもしようかなと考えている。
ゆえに、次の記事は、しもふりたんけんの記事となる。
ただ5000円しかやらないので、SSが当たる確率は少ない。
しかし今、魔オルゴの会心上げというものをついにやりはじめた。
せっかく用意した海水浴グッズだが、3日後までお預け。その日を楽しみに楽しみに待っていることにしよう。

モンパレ 近況報告

ちょこちょこ思うのだが、(現在午前4時)このモンスターは強いのに見た目が嫌やとかいう意見をちらほら見かける。特にそれが顕著なのが、魔オルゴ、デスピサロ、魔ミルドあたりである。
いやぁ我的にはそれだからこそモンスターっぽくていいのだし、それらこそまさにモンスターという感じがする。まあRPGを作っている人物なので、ちょっとモンスターに対する評価が違うのかもしれないが。

さて、今日は、追加された酒場のクエストをやっていこうかと思っている。またにんじんを大量にストックしてしまったので。金のふくびき券が2枚手に入るリビングスタチューのクエスト。
そういえばこのモンスター、持っていない。一度異界の景品になったような気がするが。
なんとドルマータを使ってくる。まあ異界の門レベル4,5程度の強さか。ただしラプソーンが2体いたのでドルマ吸収。そういえばシドーも2体持っているがこちらもドルマ吸収。
あと思ったが魔オルゴの闘神化によるマダンテ反射はうれしい。

ところで、ピックアップSS、スライムナイトがシドーなどを狙っているときに来た。正直、もうスライムナイトはいらん。ピックアップSSがそこそこの割合ででるので、(まあ確率的にだいたい半々なんだが)素SSの入手に比例してピックアップSSも入手してしまう。スライムナイトは2匹目。
ピックアップは、我はバトスタはしたくない主義なので、いや、しても勝てないので、やらない。
ピックアップはおもさが軽い点で優秀だが、異界と連盟をやる我にとって、ピックアップの出る幕は無い…。

2017年5月30日火曜日

海大作戦5 海水浴の計画詳細

そろそろ海水浴の日が迫ってきた。いよいよ4日後。
水温と天気が気になってくる頃。本日、5月30日時点では水温は19.2度となっている。
おそらく、4日後には19.5~20.0あたりになっているのではないかと思う。
それで気温と天気だが、前日金曜日が雨なのがとてもいやらしい。水温が下がりそうなのは目に見えている。だが、幸い土曜日は大丈夫そう。これを勘案すると土曜日には上の予想より少し低いとみつもってやっぱり19.5度あたりだろう。気温も27度なので、結構暖かい。この前二色の浜に行ったとき、最高気温23度にもかかわらずそこそこ暑かったので。

まあ、水曜日も休みなので、できればこっちのほうでいければいいが、無理かも。
雨の翌日はどうしてもあまりはさみたくない。砂浜とかが濡れだすので。

さて、もし翌日行くとなったときのために、持参物を書いておく。
1,ゴーグル 必須
2,体操服一式 必須
3,靴下 必要
4,ランニングシューズ 必須
5,タオル 必須
6,デジカメ 必要
7,防水ケース 必要
8,浮き輪 必須
他、ビニールシートなど
これらは最低限いるかなと思われるもの。
くらげという天敵がいるが、これは嫌。まあ胴体は基本は服を着ているので刺され具合はましになるはず。靴下を履いていればとりあえず露出部分は水着より少なくなる。とはいっても軽装なので結構肌が見えるが…。
それとあと鼻から出血気味なのが問題。明日は注意を払わないと。

はたして明日行くことになるのか。それは明日になってのお楽しみ。
この時期ならクラゲも少ないはず。


モンパレ たんけんSP初日結果

まあ、せっかく初日、ということなので、約5000円分たんけんをすることにする。
どうやらテンションを上げるナイトフィーバーはMP200らしい。ということは呪文アタッカーのような感じのステになるのか…。あと重さは67だったはずなので、それほど高ステでもなさそう。
1個目 Cうみぼうず     34 26  6 12 13 15 6 出だしは順調でない。
2個目 Cグレイトライドン  39 48 10 17 9  13 5 連続Cか…。
3個目 Aまおうのかげ   37 38 10 28 20 20 15 Aなのでとりあえずよしとするがあかん…。
4個目 Cごろつき      28 14 9  14 16 8  9 弱すぎる。見たくもないくらい。
5個目 Sしりょうのきし   46 26 7  36 16 18 12 まあ良いほう。しかしもう+650である。
6個目 Cキースドラゴン  38 42 12 21  9  4 5 弱い。もうこのドラゴンはいい。
7個目 Cはしりとかげ   35 32 17  15 12 11 20 なんちゅうモンスターや…。
8個目 Bトロルボンバー 33  41 8  18  9 10 9 でた…トロル系のモンスター…。
9個目 Cいわとびあくま 41  25 23  19 23 27 16 ステはいいがモンスがいまいち。
10個目Bプチプリースト  37  25 14  17 19 15 14 プチとメガ系は勘弁。
11個目A邪眼樹      34  34 15  24 19 8  21 血色悪い木を出されても…。
12個目SSスライムナイト 18  59 17  35 47 31  35 えっいつのまにピックアップ変わった…
13個目Cがいこつ     34  26 5   17 11 16 8 でたかはずれの代名詞…。
14個目Cケダモン     35  18 4   13 11 7 14 ムドーログおっ…。ごみ到来!!
最後
15個目Cエビルプラント 37 33 13 22 11 24 22 ステは高いのに見た目が…。

結果一応SSピックアップは来たので、よしとする。残った肉は、翌日のチャンスに回すことにする。
それで朝起きて、再び肉投げ。するとSSミルドラースが。まあ良い結果といえる。
ただし同種配合はせず、異界ではデバフ、MP節約の役を担ってもらう。
バイシオンあたりでもつける予定。ボスが???系統でなければ。

2017年5月29日月曜日

モンパレ たんけんSP+イベントBS

まず近況。昨日自転車に自転車で横からぶつかられて数分むちうち、左手首が腫れた、と思われたが、どうやらこの腫れ、かゆくて痛くないので、家に入り込んだと見られる蚊の仕業である説が高い。
だが自転車の前部にぶつかられたので、左の腕と脚で踏ん張ったので左手首がちょっと痛かった。しかしこれ、飛び降りに比べればなんちゅう衝撃の少なさ。とはいっても結構音が鳴ったが。
なお踏ん張った左脚は終始なんともなかった。まあ2.7mからコンクリートに飛び降りて鍛えているから。横から少々自転車でぶつかられたところで転倒するわけがないはず。
ちょっとぶつかられたときの様子を動画で撮っておけばよかった。分析したかった。
首の衝撃からしてだいたい2.25m程度位からの落下と同程度の衝撃かな…。
このとき加速度センサーをつけていればな…。まあ自転車に一度つけたことがあるがあまりの加速度のでなささにやめてしまったが。
やっぱり加速度を出すといえば、飛び降りにつきる。軽く600G(5880m/s^2)程度を出せる。

海水浴はおそらく6月3日の土曜日に決行される可能性が高い。だがこの日、人生で最後の車の運転になるかもしれない卒業検定の日。その後、車で二色の浜に行くが、もちろん我は運転しない。
まだこの時点で仮免許。というより免許を持っていても乗らない。気が疲れるので。
その点電車とかは、ただぼぉっと待っているだけで着く。精神的な疲れより肉体的な疲れのほうが我の性質的にあまりにも合致しておりその方が良い。
よって精神を使う運転や、酔わないために精神をすり減らす同乗より、普通に歩いたりする電車+徒歩のほうが我にとって理にかなっている。
もしこの日が雨とかいう予報が出だしたら、日曜日にできないものか…。
どうしてもこの日あたり、曇りで怪しいのである。

さて本題、モンパレ、時期と機会的に魔女グレイツェルを筆頭としたたんけんSPの開催か、
はたまたゴールドを稼ぐイベントが続いたので交易商人、それとも久しぶりの開催となる強敵か。
イベントBSだけはやめて欲しい。お願いだからこれだけはあかん。
たんけんSPとイベントBSの複合もうれしくない。
やるならたんけんSPと(強敵または交易商人)にして欲しい。
さあ本日18時、運命の時を迎えるのだ。

結果。バトスタとたんけんSP。つまらん…。
最近強敵や交易商人が無くてつまらん…。
だが…まあ、資金はそこそこあるので…ちょっと…狙ってもいいか…。
しかしグレイツェルは思い入れがあまり無いのでそれほど欲しいわけでは…。
本来ならば初日に投入するのだが、今回は他のSSがシドー、ミルドラース、ムドーとなっていて、
どれも持っているため、すこしだけ、まあ5個程度投げようかと考える。
とりあえず詳しくは次の記事で。

2017年5月28日日曜日

モンパレ 次回のイベント予想

今日はついに技能教習の真の最終段階、みきわめがあった。
そしてやはり20分、暑くてたまらん日差しの中を自転車で行った…んだが。
道中極めて細い交差点で横から時速20kmで走っていた自転車で激突された。
「↑←」という感じで側面、自転車のかごと腕に激突される。
そのせいでハンドルがゆがんでしまった。そこそこ大きな音が鳴った。
どうもハンドルが戻らないので、仕方なくそのまま教習所まで運転せざるを得なかった。
あとで気がついてみると、わずかに右手2箇所の皮がめくれていることに気づいた。
だが出血すらする気配が無いし痛まないのでまったく気づかない。

しかし…。やはり首、むちうちっぽくなった。あ、あの例の飛び降りで食らった衝撃と同じ類やと。
ついに自転車で転倒か…(そういえば自転車で転倒云々の話をちょっと前に書いていた気がする。まさかそれが現実に…。)と思われたが、こけていなかった。もちろん相手も。
もしどちらかが高齢者だったならば大変に。高齢者、恐るべし。(まあ我もいずれなってしまうが)
教習でもよろよろとした高齢者が変な動きをしだすし…。子供と高齢者は危険。
なんとか左脚をついたのでこけずに踏ん張ったが、首はなんかむちうちっぽくなったにもかかわらず(飛び降りで何度か経験しているのでもうすぐに原因と症状がわかる)他の場所は、左手首がちょっとだるい程度で、なんともなかった。…やっぱり、首って弱い部位なんやとおそらく3度目くらいの実感。

ってあっ…!!手首の辺り、ぷっくり皮膚が膨らんでるやん…!!だが痛みなし。
いやこれって蚊にかまれたあとか…?にしてはかゆくない…。となるとやっぱり…内出血!?
しかし中心部が白い。これはいわゆるむしさされの性質。しかし手首のだるい場所は同じ場所。
いったいこれはなんや…。腫れていないが…。

夜になると、まあふくらみ気味の手首は痛い。しかし、ほとんど赤くなっていない。
あれでも結構体にダメージがきてるものなんや…。痛い怪我とか負ったのは久しぶり。
はたして何日で治るか…。

やはりあそこの交差点は極めて狭い道なので今度からは通らないようにしようか。
とはいえ、教習所に行くのはおそらくあと1回、卒業検定の時だけなのだが。
ちなみに昨日は車でかなり危ない事態になった。何も起きなかったが、これは本気でうわっ。
加えて今週は腹痛続きだし、モンパレはタマゴが5と6等のオンパレードでおやぶんことごとくBCランク。…明らかについていない。だがまあ、こんな週もあるか…。
その分運気の回復がもう待っているかも。すなわち、明日のイベントに期待…!!
例によって学校が5限で終わった後、PCでただちにイベントを確認する。

さて、最近のモンパレのイベントは、たんけんスカウトSP&異界の門(5月2日~)、メタル祭り(9日~)、スペシャルMVP(16日~)、連盟(23日~)となっている。
明日に告知されるイベントについてだが、まず告知が無いので異界はありえない。
メタル祭りも絶対に無い。さすがにこれだけメタルが続けばいやがらせ。というより、MVPと連盟で経験値は必要ないのでまず来ない。それで連盟は今週あったのでない。ルーレットも除外。
となると、やはり強敵、交易商人、たんけんSP辺りが濃厚。
ゴールド2倍や連盟など、ゴールドを入手できるイベントが重なったことをかんがえると、交易商人が考えられる。たんけんSPとすれば、確かに月1くらいとなっているし、ドンモグーラとかが実装されたりする可能性も。現在ドラクエ8のSSが出てきているので。
強敵は、何がくるかは不明だが、とにかく我の希望はスライムラッシュ。さすがにキングヒドラが迷宮で出ているのでドラゴンラッシュは価値が薄れる。りゅうおうはSではしょぼいし、いまや時代遅れ感があるし、バトルレックスは終わってるし、ドラゴンソルジャーはすでに+650、やまたのおろちはSを持っていない…。マッソ(青ドラゴンソルジャー)とかを出してきたらうれしいかもしれない。

それよりスライムラッシュ。そろそろスライムジェネラル、スライムマデュラが欲しい…。
他、マシンラッシュでもうれしい。タイプGとキラーマジンガをいまだに持っていない。

そんな感じで、とりあえず強敵、交易商人、たんけんSP、と予想を絞った。
たんけんSPは単独ではつまらない。これと強敵をまぜた魔王ラッシュとかなら、コンビニ確定。
交易商人なら、まあ魔物チケットやジュエルチケット目指してそこそこがんばってみる。
よって来週は、結構期待度が大きい週なのである。もう強敵は3月のカンダタ以降やっていない。
さすがに2ヶ月も空いている。もうやってもいい頃やろ…。

ちなみに連盟の順位だが、何か4000位にはいるのもちょっと面倒。
自分では強そうに見えても、本気度は薄いほうなので、相対的に強くないらしい。
連盟は、たしかメガクリムゾンのときかは知らないが一度500位を目指して達成したことがある。
だがこのとき、張り付くのがしんどかったので、もういややと。ゲームでしんどくなるのはごめんなので、以後は順位報酬はもうあまり気にしないことになったはず。
ただ、10000位のオリハルコンだけはゲットする。

追記:どこパレのほうに魔女グレイツェルが実装されてしまった…。
ということは時期的にたんけんSPが到来する可能性がアップしてしまった。
となると再びメタル祭りの恐怖。
たんけんSP以外に魔王ラッシュとか…来るわけないか。

2017年5月27日土曜日

海大作戦3 二色浜海水浴場見学

今日はそれでもドラクエの何かのステージやプレイのものがあるとのことで、その後阿倍野へ。もうこの時点で疲れており、眠気。13時から始まるのだが、正直あまり興味はなく、それより
地面に布団をひいて寝たい気分だった。いや本気で。

しかし、今日は海水浴場の下見、と決まっていたので、あまり元気でない体に無理を言わせて
二色の浜まで南海電車で出発。そして海水浴場まで行き、孤独に一人で砂浜を1時間ほどさまよっていた。はあ疲れた
だが明日は朝から今日しなかったドラクエのスタンプラリーで阿倍野へ、そして教習は今日より大変な2限連続かつみきわめ(技能最終)。

前置きが長くなったが、そろそろ海水浴の写真等をあげていこうか。

まずは、阿倍野駅からドラクエなどをいろいろ見たのち、天王寺駅へ。そこから環状線に一駅乗って新今宮へ。何気に新今宮駅はスパワールド以来かもしれない。
ここで各環状線の駅についての思い入れを解説することにする。
鶴橋 まずここに行かないと始まらない。
桃谷 降りないが、プールがあるらしい…。
寺田町 うん?ここはいったい…?
天王寺 交通科学博物館への乗換えで。
新今宮 スパワールドのときか…?
今宮 やたら傾いている石の駅の印象。
芦原橋 ここ一体何があるんや…?
大正 たぶん降りてない。しかしドームは…。
弁天町 ご存知交通科学博物館。
西九条 USJ行くのに何回降りるか。
野田 交通科学博物館へ初めて行った時…。
福島 降りたことない。たぶん。
大阪 サンマルクおよび他用途に利用多し。
天満 キッズプラザに行ったときだろう。
桜ノ宮 USJへの電車乗換えで1回下車
京橋 京阪なのだが何気に利用がない…。
大阪城公園 よく大阪城に行ったものや…。
森之宮 特にないが大阪城に近い?
玉造 降りないが、ダイビングプールあり。
こんな感じ。それで今日は久しぶりに新今宮。
そこから南海電車へ。普通が先に来たが
どう考えても時間がかかるので、急行を待つ。
ラピートβがその間に到着。懐かしい。
その後急行に乗る。あまり混んでいなくて座れた。そして堺へ。この間駅が多い。今宮戎とかいう駅はこちら側には設置されていない。珍しい駅の配置や。それではごろもフーズ羽衣に着く。その後はそれほど駅の間もなかった。
「春木」という駅は正直アナウンスされても駅名を聞き取れなかった。なんていってるんや…。
そして「貝塚」のアナウンスが。
なお、二色浜は普通しか止まらないので、
貝塚でいったん降りなければならない。
またここで結構待つ。急行をとまるようにしてもいいやん…。かつての快速とあやめ池遊園地のような感覚か…。
そんなことをいいながら、ようやく二色浜に到着。なんと踏切がある。我々の地方ではないので珍しい。そしてホームを降りて、ローソンらしきところから海水浴場へ。だが性懲りもなく我は逆の東側へ進行しようとしていた。途中で気づいた。なぜこうも目的地に行くのは失敗を極めるのかは知らんが、とにかく方向音痴。
基本初めての場所は目印を覚えても、それが見当たらないこと多数。それで気がつけばかなり目的地から離れている。
まあとりあえず、もとの場所にすぐ戻れたので良かった。すると長い道路に出た。
ここからはひたすらまっすぐ進んでいくのみ。
標識に大阪34km和歌山35kmと書いており、
ここはどうやら中間地点のような感じ。
二色浜公園へは1kmでだいたい10分くらいの徒歩でつく。何かこの案内標識、文字がかすれている気がするが…。
まあそんなことは気にせず、(気にしたが)そのまま歩いていくと、いよいよ海水浴場の雰囲気が徐々に現れ始める。
車両通行禁止の看板、そして1日600円の
駐車場である。
もし車で来るとここに止めることになるのか…?
だが我は免許をとっても車は乗らないし、車に同乗者としてのるのもあまり好きではない。
そして…。ついにビーチボールなどを売る
海の家らしき店が登場。
ソフトクリームなどを売っている。そういえばソフトクリームといえば、確かあやめ池遊園地の入り口近くでこれを売っていて、買ってもらったのはいいのだが、なぜか我、ソフトクリームを傾けていた。結果はお察し。ぼとっ
ちなみにカキ氷などもこの店ではあった様子。
最近食べたかき氷といえば、ふれあい祭りで食べたもの。400円のいちごなどは入ったちょっと豪華で大き目のカキ氷。結構食べるのが大変だった。…しかしその直後にメロンカキ氷をもういっぱい食べる。
その前のカキ氷は昨年7月頃の自家製のものだろう。例の真背浮きデビューの時。
このときも体操服と今は無きシューズで背浮き
を実行した。その前が5月の京都鉄道博物館だろう。なお、ここでもカキ氷は2杯食べた。
とある人物は1杯でお腹を壊したが、我は強い(ただし病気によるお腹いたを除く)ので、この程度ではなんともなかった。冷たいものはなぜか得意なイメージ。ちょっと冷たいプールも問題ないらしいし、冬も夏の暑さよりはまし。
いわばヒャド軽減メラ弱点という感じ。
なおマインド大弱点の模様。(笑)
さて、カキ氷のおいてあるはずの店を過ぎると、ついに二色の浜公園と呼ばれる場所が見えた。だがまだこの段階では海は見えない。
この公園をちょっと登らねばならぬ。
…我はついに海へきたんや…。
約10年ぶりであろうか…。かつて小豆島で
ライフジャケットをつけていても深いところへいこうとしなかった我は浮き方や水中でのバランスや姿勢の保ち方や変換などを学ぶことで大幅にパワーアップ。
それで、この公園内には、右のほうに子供の遊び場である遊具があった。
さあ、いよいよ海が見えてくるはず…!!
それで、そこに行くまでの道で、通る場所は
橋のようになっている。
ここで、我、思い出してしまった。飛び降りのことを。そう、見るとそれほど高くない。だが、
いざ下を見ると地面が遠い…。
いったいこれは何mあるんや。どうやら
帰り目測で測ったところおよそ3.5m程度ではないかと思われた。この高さ、我には耐えられない。怖さ的に。間違ってもここから飛び降りてみようとは思えない地面の遠さなのである。
よって、おそらくこの3m級の高さから我が飛び降りることはまあ、ないのかもしれない。
飛び降りたい願望より恐怖が勝るのだった…。
だが唯一の恐怖克服法がある。遠くから3m下を見下ろしても、普通に見下ろしても怖くない。
じっと真下を見つめて飛び降りることを考えると怖くなる。ということはだ。走って(「はし」だけに)飛び出せば怖いと思う瞬間には地面に激突している!!これなら怖い思いをせずに飛び降りられる。…だが、思い出す。2.7mから地面に
激突したときの体の状況。下腿に結構な衝撃を感じた。痛い、というわけではないが。
いや飛び出してそのまま前方に受身を取れば
もしかするとこの高さでも飛び降りられる…?
しかしまあ、ごらんのように助走などつけられないので無理。ましてや下は固そうな場所。
ちょっと下が摩擦の多い場所だと、受身や手をつくときに出血するのでいや。
よって我の飛び降り案は廃止になった。
下がもし砂浜だったら、たぶんできる。
ただ走って飛び出さないといけないかも。
まあちょっとそんな感じのことを考えながら
歩いていくと、ついに我の目の前に海が見えた
のだ。これが「海」か…。
広い砂浜に遠くまで水がある。海水浴シーズンではないが、すでに人々は砂浜にいるし、水遊びをしている。ただ深いところにいっている人はほとんどいなかった。だいたい幼稚園くらいの人物と保護者や、学生(大)くらいのまとまりが多かったように感じられる。テントはたった2つ。
並みも穏やかで、今日もし海水浴用の持ち物を用意していたならば、普通に海に入っただろう。まれにくらげを発見。2つだけ見た。
あと、ごらんのように、やたら海藻が海岸に大量に打ち上げられている。
どうやらすでに乾いている様子。あと、貝なども落ちていた。これはちょっとはだしで歩くと
痛かったりするのか…?基本海ははだしで
行かない。我はあのランニングシューズで海へと進入したいのである。あれがあれば脚が容易に浮くので、疲れたときの背浮きがとても楽。
もうプールなどではシューズが必須に。
ただ我は脚を水中であまり使わないから必要なのであって、普通に泳ぐ人は邪魔になるのでいらないだろう。だが履いていれば我の視点からすると安心なのである。クロールすらまともに泳げない我としては犬掻きとちょうちょ泳ぎがたった2つの泳ぐ方法なのである。
それで、我は海に入る服装ではないので、
もちろん海には入らなかった。
せいぜい手のひらを海の中につけるだけ。
すると、意外とあまり水を冷たく感じなかった。
待てよ、これなら来週は気温も高いし海水温もさらに上昇している。ということはこれでいけるのではないか!?ちょっと期待が高められる。
なおランニングシューズを履いての砂浜闊歩。
砂浜は脚を取られるので、どうも歩きにくい。
すぐ足裏がすべって変な方向を向く。さすがにこけるほどではないが。そして少しずつ海のほうへ行き、どんな感じか触ったりしてみる。
波は浅いところに行くと速くなるのを体感。
意外といろいろ面白かった…。
ただし、一部の場所では藻が大量発生しており、あたかも具沢山の
「わかめのお吸い物」
なので、とてもじゃないがそこへ入る気は
おきない。だがその場所以外は結構よさそうな感じ。遠浅なので結構いっても画像のように
深くならない。我は今度ここに来るときは、
深いところで身体がどうなるかを調べるのだが。一応プールでは、息を吸い込んでいれば
何もしなくても顔を上に突き上げれば口と鼻が水面に出る。海ならもっとでるはず。
その程度が気になる。早くみたい…。
また。わかめのお吸い物の(汚水の藻)以外にも、干潟のようなけっこう地面がどろどろしたようば場所もあったらしい。
とするとこの場所は遊泳には向かないと思われる。あえて泥だらけになるのが楽しいというならばそれはそれでいいかもしれない。
なおこの場所はブロックみたいなもので、奥にいくことができず、我の目的を達成することができないのである。
この写真を撮った後半は、いよいよ海の中を近づいてみることになった。
それでもやっぱり藻は多いが、まあそこそこ汚い、というわけではない様子。
ただ、まれにゴミが浮いていたり木屑などがあったので、その場所は避けたい。
おおよそ見たところでは中央付近がよさそうな
感じがした。
向こうのほうから波がやってくるのだった。
はやくこの海に一歩を踏み出したい。
すると体と海が一体化?する。
ところで、海に入った後の底の様子だが、砂浜は一応まあ、歩きにくいが、あんな感じ。
しかし海の底はぬるぬるしているのではないかと。なにしろ藻があるのは避けられないので。
というかどこからこんなに藻が発生したんや。










モンパレ キングヒドラ再入手

なんと、10%でキングヒドラを入手してから2回目の迷宮。
まさかの3%でスカウト成功したのだ…。
ついにキングヒドラはこれにより、+値800を超えることになり、いよいよ攻撃のベース上昇は
+1998となる。あと2上がれば、攻撃はカンスト。だがこれでついた特性はまれにハイテンションとなんかのガードで、あまり良くない。「まれに」ハイテンションなので、期待は薄い…。
だが重さは67になったので、少しずつ軽量化が進んでいる。
思えば異界の門では、まだ確率が0.1%だった覚えが。あれで肉を使うとたぶん今悲惨なことになっていただろう。もちろんSSランクならば、別個に育てるのだが、Sなので強化しても弱い。
なので、SSに吸収される形となる。

2017年5月24日水曜日

海大作戦1 今後の予定と展望

さて、いよいよ5月も下旬となった。そろそろ我は海へ下見に行こうかと考えた。
今日は休みなので、行くのには最適…のはずが、昼寝して起きたら15時30分。
なんと、だいたい同時刻に雨が降り始めたのだ。そして今日はいけない。
せっかく海に下見に行こうと思ったのに、失敗した我は雨に怒る。
海関係の話にとって、雨は最悪なので。
以前行ったプールは、屋内なので雨が降ろうが降らまいが関係ない。
だが下見といえども、やはり向こうまで歩くので…。
そして明日にしようかと考えるも、学校続き。それぞれ17時50分と16時10分に終わる。
とても残念なことに、学校は大阪府の北西の端っこあたりにある。あまりにも辺ぴな場所。
対して、二色浜は大阪の結構南のほう。行くだけでも相当な時間を要するのは確定。

それで、学校から二色の浜までどれくらい時間がかかるのか。するとおよそ1時間30分。
金曜日でも向こうに着くのは軽く18時過ぎ…。暗くなってきて写真がとりづらい。
行くとするなら、土曜日が最適と…あっ教習やった。しかし9時25分から複数教習。
今週はいよいよみきわめとなった…。

さて、我は二色の浜で何をするのか。
もちろんこの時期なので、さすがに海で着衣水泳は早すぎる。
なんといっても水温は大阪湾がたしか18.3度くらい。20度になるまではまだまだ早い。
外気温も30度を超えれば、そろそろ準備が整うのではないか。

そういうことで、海辺には行くが、真に海には入らない。手をつけるくらいはするが。
それで、全体としてどんな場所か、というのを判定する。そして、遊びやすそうな場所を考えておく。全体的に波が低そうな場所など。

それで、5月中は海の見学にとどまるわけだが、水温が高く、気温も高くなってこれば、そろそろ海水浴到来。6月でも暑い日や月の後半には行けるのではないかと。

さて、ここに海水浴に行った場合、何がしたいかというのを述べておく。

なんといってもデジカメで自身を録画するのだが、この録画方法を今どうするか考えている。
陸地に置くと、離れていけば自分が小さくなってあとで見づらい。
よってもう一人に一緒に動かしてもらおうかと考えている。
または、自分に紐かなんかの浮き具をつけて、自分が動くと紐で向こうも動く。
ただ、紐が絡まるという危険性により、これはやめておこう。

まずはそれで、服が徐々に濡れていくのと、体が海水に浸かっていく様子を録画する。
それ以後は、深い場所での録画となるが、深い場所といっても、あしがぎりぎりつかない場所。
我にとって、1.8mも100mの水深もさほどかわらないので。

そして実践してみたいことは、まず立ち泳ぎがどれほどできるか。
プールでは結構水をかいて頭を少し上に上げて呼吸ができる程度の浮き具合だった
(なお、手を動かさないと顔がほぼ水没するが、それでも頭を上に突き上げれば呼吸ができる)
が、一体海ではどうなるのか。
もし暖かくなってくれば、もう次の次の日曜日くらいにはおためしで行こうかと考えている。
6月3日か6月4日くらい。

だがちょっと思った。これまで背浮きの練習などをしてきたりとにかく浮いて呼吸することに特化したことばかりやってきた。まあそこから例の泳ぎで流れが遅ければ戻ってこれる。

…だがや。もし波が来て水を飲んで肺の中の空気が少ない状態で水没したら?
というのを考えるようになった。まあ基本、プールでもふつうに息をはいた状態でも沈まないので、海だと少々水をのんだりしても浮力を失わないのは百も承知だが、やっぱりこれは気になる。
そこで、プールで、わざと息を結構吐いて沈んでいく状態を作る。
あ、もちろんもしものときのためにはしごが目の前にある環境でやる。
なにしろ怖がりなもので。
これを行く前にプールで練習しようと思っている。
まあ、手で上から下に水を押し上げればよさそう。脚は…まあ使わないか…。

これなら、肺の空気が少なくても対処可能なので、これで保険がひとつ増える。
そこで、5月31日に着衣水泳第4回を海に行く前の最終練習として計画。

これまでの経緯はこれ。
第1回 まずは深いプールになれる。後半になってようやく深い場所でたち泳ぎ可能に。
第2回 全血献血1日後ということもあり血が足りず立ち泳ぎなど激しいことをすると
     ちょっと息切れがちになり、あまり遊べず。
第3回 深い場所で自由自在に背浮きができ、かつプールの深い部分の中心に飛び込むことも
     可能に。
第4回予定 沈む状況下で水面に浮き上がる技術の習得
とまあこんな具合。
そして海に行けば、この練習の成果を試すとき。

以前海に行ったとき、なすすべがなかった。ライフジャケットみたいなものをつけているので、もちろんおぼれる確率はきわめて低いが小学校時代である。水中で姿勢を変えたりするのも浮くのもほとんどできない我にとって、これは怖かった。そうはいっても一応海に入っていたところを見ると恐怖ではなかった様子。だが深い場所にはほぼ行かなかった。足がつかないだけでもやっぱりあのころはあせるもの。
今は足がつかないのがデフォルトなので、こっちのほうがさも当然かのよう。

意外と浮きにくいプールでも、靴を履いていれば背浮きは非常に楽で、休憩にすら使える。
これにより、足のつかない場所でも長時間遊んでいることができるのだ。
だが、泳力は全然ないのがちょっと残念なところ。ここまでおいでといわれても、
我は背浮きになって手で水をひゅっと掻いて進むしかない。
それで目標の場所まで来たら立ち上がる。(たぶん海+靴ではなおさら立ち上がるのは難しいだろうが、立ち上がれなくても問題はない。背浮きがたぶん相当浮くので、最悪それで砂浜まで行けばいいだけの話)
ちなみに足のつかないところで背浮きから立ち上がる技術も一応習得している。
ちょっと体を横にするのが経験からいいらしい…?
一応たまに誤ってプールで鼻に水が入ることもあるが、最近その後げほげほならないことに気づく。昔はこれで本当につらかった。苦しくて。
最近は水を吸い込んでしまったら自然と息が止まるようになった。
だがそれでももちろん、気持ちいいはずがない。

鼻をつまんでないといけないのは残念な話。ちょっと楽になるため鼻をつままない練習もしようか。

実はひそかに飛び込みもしてみたかったり。飛び降りの前段階なので。
たとえば3mの高さから飛び込むとする。もちろん、飛び込みはかなり危険と聞くが…。
たぶんそんなことはしないとは思うが、これ、3mからの飛び降りの練習になる。
怖さを克服する的な感じで。3mなら水だと衝撃は少ないだろう。
少なくと2.7mからコンクリートに激突するよりは衝撃は少ないはず。
というより飛び込む人は、よくもまあ10mとかから飛び込めるものやわ…。

10mとか足がすくんでとてもじゃないが飛込みなどできるはずがない。
3mでやっただと思う。ということは結局は陸上で飛び降りのと変わらん…。
とりあえず自分のスペックではおそらく下がコンクリートでも3mくらいならぎりぎり着地直後は無傷で耐えられると思っている。芝生や土は知らん。そんな場所があまりないので。

あの飛び降り実験に最適な場所は、下がコンクリートなので体へのダメージは大きい。
それを以下に最小限に抑えるかが飛び降りにおいて重要なのである。
もっと高いところになれば、このコンセプトはいかに内臓と脳と脊髄を守り、それ以外の場所は少々怪我してもいいので飛び降りる、という形になる。
意外と無傷にこだわるのも無理があるので。

まとめると、来週水曜日くらいに着衣水泳第4回、
そしてそこから1,2週間くらいで海に行きだす、かも、しれない。

いよいよ海との戦いが始まる。はたして海の猛威に耐えられるのか。

2017年5月23日火曜日

モンパレ 連盟指令経過

第1任務 金のふくびき券→5等特薬チケット いらん
第2任務 タマゴふくびき券→5等タマゴロン+20 6等でないだけ良いな…。
これを魔オルゴにつける。特性、安定のしょぼさ。
第3任務 金のふくびき券→6等しもふりにく→Aアカイライ
第4任務 タマゴふくびき券→5等タマゴロン+20 最近5等が多い…?
魔オルゴに配合させるとメラのコツとギラの心得。
前者はシャイニングの燃費に、後者はあの天地邪砲の威力に影響してくる。
ここにきて+300を超えだしてようやくまともになってきた。
第5任務 金のふくびき券→6等しもふりにく→Cビッグハンマー
来たか最弱…。このモンスターを見ただけで嫌な気分になるのかもしれないくらい。
MP守備すばやさかしこさがもう失笑レベル。誰がこれ使うんや…。
第6任務 タマゴふくびき券→6等タマゴロン+10
まさかの6等…。全部5等でもいいが6等は避けたかった。
でないと次の回から魔オルゴの運用がしづらくなる。なんとしてでも今回に強くしないと。
特性 息封じガード++→誰も使わない…。せいぜいキングヒドラだが有用性なし。
メラのコツ。一回前に引いたばかりのものがかぶる。運が悪すぎる一日だった。
第7任務 金のふくびき券→2等超おうぎのしょ
しもふりにくがよかった…。だが本来は喜ぶべきらしいが。
第8任務 タマゴふくびき券→6等タマゴロン+10
まさかの6等連発。魔オルゴを育てきれない可能性。
現在4枚引いたタマゴ福引は5等5等6等6等と、相当悪い。
それで引いた特性は、マホトラガードとメラのコツ。
これまたひどくて、メラのコツとか3連続で引いている。もう正直いらない。
どうやらあまりにも今週はついていないらしい。

さてログインボーナスのドラクエの日のタマゴ。いい特性はつくのか。
特性→炎ブレスの心得、イオの心得。キングヒドラにつけばよかった。
たしかばくれん斬りは炎ブレス系統?それでホーリーエッジがイオ系。
とすると一応はずれではないが、どっちを残すか…。
たしかドルイド系統を攻撃できるのがばくれん斬り。
ドルイド系統は残さないといけないと聞いているので、イオ系に弱点の多いホーリーエッジ。
こっちの火力を上げるためにイオの心得を残す。

第9任務 しもふりにく2個→Bビッグスロース 弱い…。Cまじゅつし はあ…。
第10任務 タマゴロン+80 フールガード++ ルカニガード
第12任務 タマゴふくびき券→4等、5等
一つ目 吹雪ブレスの心得(完全に不要)、デインガード(ガードはイラン)
二つ目 体技封じ攻撃 ギラガード
体技封じ攻撃は、たぶん異界で役に立つかも的な。最近は体技が多い印象があるので。
おそらくこの週で最高の特性かもしれない。ギラの心得も魔オルゴには好都合だったが。

今週は車で事故しそうになったり、自転車で激突されたりと、大変な週だった…。

モンパレ 連盟指令に向けて

今週以降、迷宮などによってなかなか暇しない週が来そうでうれしい。
思ったんだが、連盟などが疲れるから何もない週がいい、というのをちょこちょこ見かけるが、
我はそうではない。連盟も無理ない程度に参加賞やめぼしいものでふつうに入手可能なものを
がんばって集めるので十分。順位報酬にはこだわらない派。
なので気楽にやっている。ゲームはやっぱり気楽にやるのが一番。
ドラクエ10の日課とか金策とか、このゲームの日替わりなどは、やはりやれば絶対的に強くなるわけでもなく、それに嫌気を感じてしまったら我はやるべきではないと考えている。

さて、連盟のためにクエストをこなして、がめつい教会までの道を進む。スタミナ5使用。
途中の天地邪砲、さすが強い。賢さ2100少しでこれ。これが3~4回なのですさまじい。
それで、大きな骨を大量に買い、錬金の手間を省略。

さて、勇気のメガホンを用意したら、相手は竜王である。
例のシャイニングボウで押し切り(弱点)さらにイオマータ(弱点?)で応戦し、そしてドレアム2体のサポで底上げ。
シャイニング役はシドー、キングヒドラ、バラモスゾンビ、ピサロ
イオマータはミルドラース
サポはドレアム2体
そして魔王オルゴデミーラをとりあえず投入。
今回はシャイニング弱点でドレアムの効果も2つ分乗るので、目標に達しやすい。
まさに我々中級者向けといえる。
…重さオーバーした…。

よって我のパーティはこれ。
パレスキ、補助役 ドレアム2体
攻撃役 シドー、キングヒドラ、バラモスゾンビ、キラクリとなった。
攻撃役は全員シャイニング要因。前回の異界はシャイニング不遇だったので参った…。

ボーナス2倍だけで900超え。これは楽。30000個も容易だろう。
どうやら他の人物は余裕で999らしいことが多いが、これは我が会心率を上げていないのに
由来する。
魔オルゴの攻撃力が上がれば、キラクリを魔オルゴに差し替える。
なんといってもこちらはすでに会心率15くらいで、こちらのほうが適任。
だが現在+300付近なのでもう少し強くしてから実践投入。
重さオーバーなら、ピサロと入れ替える。

2017年5月22日月曜日

モンパレ 迷宮の門キングヒドラ

子供っぽい題名やな…。その名の通り、今回は迷宮を基本的に多くまわすことにする。
なぜなら、キングヒドラが入手できるからである。
我はキングヒドラを強くしようと画策中。まずは攻撃力カンストが目標。
さあ、まずは火球連弾の威力を見なければ。
これによって、ブレスの時代が来るかもしれないので。

さて、ここには各迷宮で起こった出来事をかいていくことにする。
1回目 金部屋なし 性格でんこうせっか スカウト失敗
2回目 金部屋なし 性格さびしがりや スカウト失敗
3回目 金部屋3階 性格なまけもの スカウト失敗
何十回ぶりの金部屋や。さあ、装備くるか…!?
1、セトのブローチ
(これは大当たりではないかと思った、初めてブローチとか手に入ったわ…。)
2、紫の秘宝
3、ランクの紋章C
4、まもりの秘宝
5、ランクの紋章A
6、銅のふくびき券
7、紫の秘宝
8、紫の秘宝
以上。

なんか紫の秘宝がやたら多いが、セトとランクの紋章Aは相当な価値がある。
これで魔オルゴが攻撃4000↑の時代に突入する。
新生転生はたぶん8.9割がた平均以下の出来なので。これおかしいと思う。
アクセで攻撃最大がセトのブローチなので、これはうれしい。

4回目 金部屋なし 性格おじょうさま スカウト失敗
5回目 金部屋なし 性格セクシーギャル スカウト失敗
まさかの迷宮の門でランクアップを引く。うん、正直、ルーレットは迷宮名で絶対に要らないと思う。

これで入手できず、一応手持ちのにんじんではこの次6回目最後のチャレンジ。
まあ学校の帰りに買い足すんだが…。




6回目 金部屋なし 性格せけんしらず スカウト成功
これでせけんしらずのキングヒドラをゲット。ここで、こちらのキングヒドラを新生転生させて、その後良いほうの新生転生をとって同種配合へ向かう。
だがその前に、性格大きなステの差がないか調べなければならない。





いのちしらずは、攻撃カンスト、守備カンストがベース上昇、すばやさは1354で、
せけんしらずは攻撃カンスト、守備は1964と高いが、すばやさは1092。一長一短。

さて、すでに新生したキングヒドラは、上昇値がHP1184守備359みかわし0.79痛恨27.63で
火球連弾を組み込むのでとりあえずHPだけでも上がって欲しい。
HPの中央値は1225のはずで、これは平均以下。守備も平均以下。
だがしかし、そこそこ良い結果で平均くらいかそれ以上になっても、せいぜいHPは200くらいしか
あがらない。あまりメリットはないといえる。よってそのまま同種配合。
それで、どちらの性格をとるか…。せけんしらずはすばやさが低いので、いのちしらず確定。
それで気になる同種配合の特性…。+715→+771である。きっといいものが…!!

マインドガード++とルカニ攻撃。
ちょっと待ち。ルカニって、まずいらん。しかもアシッドバイトについているし…。
だがマインドガードはこれは優秀。一気にマインド軽減から耐性が3段階あがれば、無効に。
よしとりあえずマインド無効のヒドラが完成した。これはそこそこよい。
さてあとは火球連弾の威力を見ることにしよう。
このキングヒドラのHPは4183。さあどこまで伸びるのか。もちろんHP満タンでうつ。


だいたい1800~2000あたり程度ということになった。これを5回放つので、HPが満タンであればだいたい9000~10000程度のダメージが単体なら当たることに。
ただ、1200台にもなる。
差が激しい。
この点においてはオルゴより優れるが、単体というのがだめ。
だがブレスの中では相当な強さ。
ただし異界では役に立たなさそうなイメージ。バトスタなら…だがバトスタなどほぼしないのであまり意味ない。普段は使わないが、
まあヒドラに似合うのでつける。
炎ブレスの心得とかがあればうれしいが…。そう、あの例のいらない特性。
さて、余裕があれば迷宮にこもっていくスタイルにこれより変更。

モンパレ 連盟指令開催

最近連盟の間隔が早くなっている気がするが、まあこのイベントは悪くはない。
なんといってもしもふりやタマゴをもらえるので。
あと、ロトの剣などは攻撃力が高そう。他、オリハルコンでさらに強化できるのか?的な記述。


しかし何より、我にとってうれしいのは、
キングヒドラがSランクで火球連弾持ちであること。
現HPに応じたダメージと出ているので、すでにSSを持っていて守護神化によりHPが軽く4000を超えているので、これは期待できる。さっそくこのSキングヒドラと同種配合しよう。
するとキングヒドラに攻撃カンストをさせるべきタマゴロンを、オルゴデミーラのほうに回せる。
そしてその魔王オルゴデミーラ、ついに闘神化が実装。
攻撃がカンストすれば2999、そして新生転生で300~400上昇し、偽りの境界で500上昇、ロトの剣がもし攻撃力+200ほどと仮定すれば、なんと最低4000を超えるという事態に。
もうこれは魔王オルゴデミーラの時代が来たといえる。
耐性はブレスが全反射に、踊り封じがふつう(いらない)


今週はキングヒドラの同種配合のために迷宮行き。
連盟であくまのきしSSをとりあえず確保すれば、あとはキングヒドラの確保に向かう。


火球連弾の威力によっては、キングヒドラと魔王オルゴの独壇場が完成するかも。
とにかく今週は、魔王オルゴとキングヒドラの強化ができる週である。
なんとなくキングヒドラの特性にいきなりリホイミをつけていた我は勝ち組らしい。
本当は自動HP回復のほうがいいが…。
火球連弾の移植は、HPの高いものにつけるので、守護神化されたモンスが良い。
だがしかし、これ、ブレス系である。
ブレス系といえば弱いのでおなじみだが…。


だがこれは十分に試す価値はある。HP4000超えのキングヒドラに取り付けたい。


魔王オルゴもこの週で完全に一軍入りを果たすに違いない。
今回は迷宮の門と新生転生がなかなか良い感じだった。…我にとっては。


さて学校から帰って迷宮開始や。

2017年5月21日日曜日

雑記 公園での思い出

えっ別に特になんか特別な思い出があるわけではないが、まあ…。忘れないうちに書き留めることに。

幼稚園の頃からかは知らんが、なんと漢字がその年齢にして読めたという。我はほとんど覚えていないが。ひとつずつ漢字の読みを確認しながら呼んでいたらしい。やるなあ。(おい)

そういえばまだ小さいころはよくブランコをしていた。何十分もしていた。風を切る感覚が楽しかったのだろう。今気づいたが、その感覚の楽しさは今になっても残っている様子。

だが、我、実は運動神経がなかった。小学校から高校を振り返って、
プールでは水に顔をつけることすら怖く、泳げるはずもなく、足のつくところでも怖すぎ。
水球?いや足のつくところでも大変なのに足のつかないところでとかまず位置にすらつけない。
今ならかろうじてたち泳ぎっぽいことはできるがながくは続かない。きっと試合中
ずっと背浮きになってそう(笑)
サッカーはオンゴールさせるわ蹴り損ねるわ蹴る場所の有無を問わず蹴るわで、もう大迷惑そのもの。
そして野球ではバットが手から飛んで友達に当たるし。(これ結構大惨事ではないかと思った。
以後もう野球などやりたくなくなったのだろう。この経験が原因で小6あたりからやたら野球が嫌いになった。以後野球遊びをすることはなくなったはず)なお、その友達は大丈夫だった様子。
いやこれ本気で危なかった。
あと、バスケットでは、我、30秒間で何回シュート?できるかの試験で、我は基本的にほぼ最下位近い得点。試合でも、その場から基本動かず受け取ったらすぐに誰かにパスしてしまう。
そもそも味方と敵の区別すら怪しい。極まれにつきゆびっぽくなったこともあった。(超軽度)
バレーボールに関しては、積極的でなかった。まあ全部の球技に当てはまるが。
あれ、腕が痛かったりするのだ…。また、打っても変な方向へ飛ぶ。
卓球。勝つと班が上がっていくようなやつ。我はいつも一番下から2番目。

まあこんな感じでこう書き出してみればとても恥ずかしい限りなのだが、
高校まで時折ある体育の球技ではこういった事態に頭を悩ませた。
球技は全般的に我は本気で嫌いである。
なぜこんなにできないか。やる気がどうしても起こらないのか、ふつうに運動神経がないのか。
そもそも球技ができること、人生においてメリットなど我の生活環ではまずない。
せいぜいあるとすれば咄嗟の回避を問われるドッヂボール程度。
もちろんドッヂボール、よけようとすると気が疲れるので、とっとと当ててもらって外野にいけるようにあまり露骨でないように誘導させた。また、すうっと外野に移動していったり。
いろいろな作戦を考えたものや。球技の中でも一番嫌いなドッヂボールは。

…しかしだ。ドッヂボール、もし相手が機械であるとなれば、これほど刺激されるものはない。
なんといったって、反射神経と回避能力、そして胴体に当てない(すなわち手などで受け止める)能力の実験ができるからである。あ、もちろんピッチングマシーンは論外。あんなもの体に当たると大変。
ちなみに、ドッヂボールはあえてあたりにいく派なのだが、避ける気になればこんなことを考えている。所詮は人の投げるボール。弾丸ほど早くはない。
…まあ当たると結構痛いが。痛いといっても損傷するような痛さではない。
どうやってよけたりするか。基本は我は今は、よけないほうがいいと思っている。
なぜなら、脚より先に手が動く。ボールがなんか回転しながら自分のほうへすごい勢いで飛んでくる。…となると、やっぱり手で受け止めようとする。
なぜか我、手で受け止めようとする性質があるらしい。
飛び降りでは意識していないと必ず手をつくし、夢の中でナイフで襲われたときは、やはりナイフを手で受け止めようとする。我は思う。
手のほうが咄嗟の判断では優れている、脚の方が耐える力に優れている。
なのでドッヂボール、逃げようとするより受け止めに行くほうがいいのかもしれない。

まあこんな感じで球技に対する消極性が多いので、もちろん怪我などしない。
学校の体育で怪我をしたことなど、こういう理由で一度もない。
もちろん軽い怪我っぽいものはある。なんかつき指っぽくなったり、頭にボールが当たったり。
思いつく例を挙げると、
小学校の頃、球技で走っているときにこける。しかし横向きに転がり、ほとんど擦り傷を負わずにきれいに転がる。たしか3年生。
バスケットなどして誰かに吹っ飛ばされたりすることもたまに。
ぴゅーっと体操服と床の摩擦の少なさを利用して後ろに倒れて座ったまま滑っていった。
なんか楽しかった。
あと、何回か頭付近にボールは当たったことはある。結構心配されるくらいのときもあったが、
我としては別に顔面に当たってないし、勢いもとても強くはないので、別に痛いというまでもなかった…。さすがに顔面にボールは当たったことがない。
なぜなら、まず当たりそうにならないから。その理由は…。
あまりボールを追って走らないから。
適当にやっているとばれない程度に、申し訳程度にボールに向かって小走り。

体育中捻挫をすることもないし、骨折もない。その理由は、やはりまず激しく動かないからである
。我自体全然好戦的でない(ただし圧倒的力を持つとやたら好戦的になることも)ので、球技とかいう勝敗のあるスポーツは嫌い。

他体育といえば、陸上関係。
50m走、我は遅いのだ。高校くらいでも、8秒や9秒台。これでは秒速6mに過ぎない。
そう。我はこの程度しか最大でも自分の力だけでは出せないので、衝撃を体に負う事も少ない。
なお、2.7mからの飛び降りは秒速7mでの地面への激突なので、なんと、
50m走全力よりも速い速度を自分の力だけで(厳密には位置エネルギーによって)出すことができた。もちろん自転車でも、同じくらいの速度。
こういった陸上の中には、ハードル走があった。
今思えば、ハードルを倒してしまった、というような記憶はなく、なぜかうまく飛べてた。 
ただし、致命的に走るスピードが遅いので、こんなハードルを用意されても速さは変わらない。

我が走るやつで他と差をつけれるとしたら、それはもう階段駆け下りか高い段差を飛び降りていく競走程度しかないだろう。なぜか、衝撃に対して身を守るのだけはまずまず。

さて、そろそろ公園の話に戻ろう。
公園にあった遊具は、滑り台やのぼり棒、うんていを伴う大型遊具、滑り台、ブランコ、鉄棒などである。鉄棒は、これまた我は得意でなく、
いまだに前周りしかできない。それも一回だけ。逆上がり、できない、というかやらない。
きっと練習すればできるようになるかも…しれない。
プールだって、最初は泳ぐのも浮くのも何もできなかったのに今は足のつかないプールで遊べるほどに成長したし。車の運転もスムーズに覚えて過去やったことがしっかりと頭に残っているし。

ブランコは大好きで、いつも押してもらった。
最近は押してあげるほうで、勢いをつけて押すので、ブランコに乗っている人が相当な角度まで上がる。筋肉が自分にはあまりにも貧弱なのは分かるが、なぜか一瞬の力は強いらしい。

滑り台は、ふつうに(←これ重要)滑って遊んでいた。
怖がりで慎重派な我は、公園の遊具で怪我したことがなかった。
もちろん車を運転する際でも。というより自転車でも、常に周囲に眼を配って怪我しないように努めている。たとえば、自転車でも、細い道を通るときは注意するし、横断歩道では左折者に注意(これは教習を受けていないとなかなか分かりにくい)、あと段差を降りるときはしっかりと脚で衝撃吸収(コンクリート2.7mからの落下に比べればこの程度の衝撃など取るに足りない)するし。

自転車でこけることは最近はなくなったし、車で横転することもない。いや車の横転とかまずないやろ…。だが、なんとなく経験はしてみたい感がある。
こんな感じで予想している。まず車が反転すると、遠心力がない限り頭から車の上面に激突して、たぶん大怪我なので、横にあるもち手にすぐつかまる。あとはまあ、なすがままになんとかがんばる。ガラスの破片とかは、致命傷にはならないので大丈夫だろう。
…そう。大概こういう場合、考えている暇などなくて、気がつけば終わっていたというもの。
飛び降りや、体を転がらせた場合はいつもこれ。
体の動きなど自分でその短い間に制御できるものではない。
まして飛び降りなど地面に脚がついてから地面に激突するまでゼロ点数秒単位。
手をつかないと、と考えているうちに頭はコンクリートに激突しているだろう。

なので、たまにはわざと転んでみて、どう体が反応するのかチェックしてみるのが良い。

のぼり棒やうんていはこれまた我の苦手なもの。そう。腕の筋力がないのである。
うんていはまず数ブロック分進んだ時点でギブアップ。もちろん地面に落下。
それで落下の時に怪我するとかはまずありえないが。
これが、下が5m以上ある、とかなら、死に物狂いでつかまると思うが。
やっぱり気持ちや本気度の問題か…。
のぼり棒も、全然登れない。子供の頃の軽い体重ですら、
のぼり棒につかまり続けるだけでも精一杯なのである。
地球の重力って恐ろしいなあ。
今考えたが、脚を使って登ったら楽になったのではないかと。
しかし公園にこれが今はなく、実験できない。もちろん、頂上に上れば、飛び降り確定。
のぼり棒などせいぜい3m程度だろう。一番上につかまっても脚と地面の高さはおそらく2m程度。
下は土。2mで土への飛び降り、余裕。ただし飛び降りるときは、もちろん勢いをつけて後ろに飛び出して前傾姿勢での着地はする。でないとそのまま垂直に落ちればもう上半身が地面に対して垂直に落ちるしかなく、これは衝撃が大きい。(経験済み)(前に棒があるので前傾姿勢になれない)
脚と手で棒を前に押してその反作用で後ろに飛び降りることは容易に考えられる。

とにかく、飛び降りでは着地の姿勢が重要。よく言われているが、打ち所が悪ければ死ぬ、などは、的をついていて、2.7mからコンクリートに飛び降りた場合、頭から落ちれば重度の障害あるいは死が待ち受けているだろうが、脚からしっかりと着地すれば飛び降りても全然怪我を負わない。(まあ多少擦り傷や跡になってちょっと脚が痛むことがあるが)
なので、飛び降りにはバランスや経験が必要。

いずれのぼり棒やうんていには再チャレンジしたい。人の見ていないときに、体操服とランニングシューズをはいて挑戦や!!

最後に滑り台。我は例のごとく怖がりなので、ふつうにすべることしかしなかった。うつぶせですべるとかありえない、程度。今でもそんなことはしない。なぜか。滑り終えたとき、上半身を手だけで支えなければならず、加えて前方向の速度があるので手のみでうけとめることはできない。
脚はまだ滑り台の中で使えないので。よって危険であるからこれはしない。

…だが、今年になって、滑り台が飛び降りに適する場であることがわかった。
滑り台特有の階段の急さが、飛び降りの高さを上げていくのに最適なのである。

よく、ジャングルジムや滑り台、のぼり棒の頂上から飛び降りるのは危険というが、
まあ子供にとってはたしかに相当危険。
だが、ちゃんとした飛び降りの方法や自信の耐久力などを心得た上で飛び降りれば(あ、もちろん心得ても弱いことを心得たのではもちろんだめ)危険であるとはいいきれない。
ただ、やっぱり2mを超えてくると、結構体が丈夫な時期でないとつらいかもしれない。
駅のホームは1.2mらしい。もちろん飛び降りたりしないが、いざ飛び降りなければならなくなったときでも、あまりにも楽勝極まりない。

以上をまとめると、我はなぜか体育ではやる気がないときがある。それに加えて自分のリミッターを解除しないので、無理をしない。そのせいか、体育で怪我をしたことがないし、
日常生活でも大怪我は一度もない。
記憶している中で一番の大怪我は、2.5mからコンクリートに飛び降りて足(かかとの前)を痛めて
学校まで車でお迎え(学校内はもちろん松葉杖などはつかずにふつうにがんばって歩いた。どうしても杖をつくのはプライドが許さなかったのだろうか)、もしくは巻き爪で切り取り手術をした、
この程度である。
骨折など我にとってはあまりにもおおきい怪我なのである。
一番大量に出血をした、といえば、間違いなく全血献血の400mLなのだが、これは怪我ではないので除外すると、
鼻血でたらーっと血が流れ出した、本気でこの程度しか最大で出血してない。

それほどに危険なことを拒んで慎重な性格なのである。
飛び降りも、一見危険だが、ちゃんと自分の能力や周囲の環境、予期せぬ怪我の原因などをしっかり排除した上で挑んでいる。決して無理はしてない。(身体的にはどうかと思うが)

ゆえに怪我や痛みに対する耐性が少ない。
これでは大怪我したら精神的にやられてしまう。
それを打開する一連の行いが今年、行われた。
体に衝撃を与えて、ちゃんと大丈夫なことを確かめたり、そこそこな量の血(全体重の7~8%)を失っても大丈夫なこと、針を刺されたりして出血してもちゃんと自然に止血されることなど。
こういうことを経験することにより、怪我や痛みに対する心構えと自信はついてきた。
だが依然、激痛や大量出血を経験したことがない。
人生最大の激痛はまちがいなく巻き爪または飛び降りで腰を痛めた、その程度。
しかし、出血については経験しておきたい。
この前400mLほど血を抜かれて、たったときはなんともなかった。
しかし、足のつかないプールでたち泳ぎで靴履き着衣水泳などをすると、やっぱり息が切れがち。
ああこんなふうになるんか、と思った。

今度6月になれば、血漿成分献血が可能になる。
70kg以上ならば、600mLができるはず。血液の55%を占めるらしいので、延べ1200mL程度血を抜かれる…?この量、体内血液量の20%を超える。1/4~1/5を失うことになる。

もし一気にこれだけの血を抜かれて、その後血液を血漿以外戻す、となれば、
絶好の失血チャンスである。安全にその感覚をちょっとの間味わえる。
1200mLの出血となれば、相当の大怪我なので、自分の耐性を知れる。

…まあ実際は何回か単位で抜いて、戻しての繰り返しだとは思うが…。
正直1.2Lくらいなら死なないはずなので、いっそのこと血液は戻さないでもいいと思う。
だが、1.2Lも血を失えば当然体への影響は大きく出ることは間違いない。
なぜなら、これの2倍を失うとほぼ死ぬのだから。

どうやら、歩いているときもふらふらするらしい。もっと血を流すと、猛烈な寒気に襲われるとか何とか。

…よし。看護師にお願いしようか、一気に血を抜いて、それから一気に返してくださいと。
…幸いまだVVRを起こしていないので、これで一回何か問題が起こっても、たしか1回なら
献血禁止っぽい状態にはならないといううわさ。
まあ70kg以上あるので、一気に抜いても大丈夫だと思っている。
それが可能なら、1.2L血を抜かれたときの状況、体験したい。
もちろん返血されるので立てないと思うが。だが返血でクエン酸の影響でしびれだしたら、
本気で1.2L血を失ったまま帰ることになるが、それはそれでよさそう。

…だが成分献血、時間がかかるらしい。しかし、上記のように一回の採血で血漿成分を取れれば、返血はたった1回で済む。これなら時間の短縮。看護師も喜ぶのではないか。
こういうのが可能なのか、一回例の献血ルームへ言って確認してこよう。
やはり体重が多いほど一回当たりの血を出す量が大きくできるらしいので。
400mLを4~6回繰り返すのより、1600~2400mLを一気に…あれ?
これって…全血液量の4割超えてる…ふつうに死ぬやん…。
2400mL出血とか正気じゃない。もう意識もうろうで体中の震えが止まらないことはほぼ確定。
さすがにそこまで実験したいとは思わない。
だがまあ、1500mLくらいの採血なら、やってみる価値はあるだろう。

いずれにせよ、体重が大きければ、クエン酸や失血の影響を受けにくいらしい。
やった…!!ついに体重の大きいメリットがここに誕生…!!
…まあそれくらいなんだが。あと低体温症にも強そう。
だが、こんなことになることよりそれ以外のリスクのほうが大きい。
すくなくとも体重65kgになるまではがんばろう。

明日の朝早く、献血ルーム…にいけない。2限が始まるまでにルームは空いていない…。
仕方ない、帰りにしよう。一気に1000mL以上抜くのはできるのか、など。
1600mL~2400mLを述べで抜かれるならば、2サイクルで十分だと思う。
1サイクルはさすがに耐えられるか分からない…。
とりあえず安静状態で耐えられればクリア。なぜなら大怪我ときは普通動き回らず、助けを求めてじっと待つはずなので、安静状態で耐えられるということは、その程度の怪我の出血にも耐えられることを意味する。
…だが1200mLも血液を入れられるパックなどあるのか…?これ結構問題。

サイクルを繰り返すと気分が悪くなるかもしれない、との記述もあるし。

いざ献血をするとき血圧に注意する必要がある。最高血圧100以上がいるらしが、
この前ふれあい祭りで測ってもらったら、132もあったのだ…。

とりあえず明日機会があれば献血ルームに聞きに行こう。
しかしモンパレのイベントに対する感想も書きたいのだった。
ルームに行くと帰る時間は20時近くになるだろう…。

ぁつ…時間内にいけない。そうや依然も月曜に献血しようとして時間オーバーで失敗したんや。
どうしても学校の時間がちょうど行けなくしている。
学校と献血は極めて相性が悪いらしい…。


2017年5月20日土曜日

水実験 海水浴を計画中

我は、プールで培った経験をもとに、初めて自らの意志で海に行こうかと考えている。
だがその前に、もう一度着衣水泳を実施できそうなので、その日程を決める。

平日の方が安いので、平日にする予定。何しろ今週からは自動車教習もいよいよ大詰め。
今週は経路設計など、学科試験と高速教習があり、
来週はみきわめののち、その後はついに卒業試験と最終試験。

明日は学科試験前の効果測定だが、まあ早めに行って対策を1~2時間程度しとけば
十分ではないかと思う。普段やっている数学の問題や受験に比べたら、たやすい。

よって、平日にするのが無難となった。毎週水曜日が休みであるから、
直近の可能な日は5月24日水曜日が第1候補。
次に5月31日、そして6月7日、最後に6月14日。

だが6月14日頃は、キャンペーンの最後のほうなので、他の人が予約を取る可能性がある。
よって、もはや5月24日をはじめとする3週間しかない。

さて、おそらく足のつかないプールで練習できるのがこの春夏最後になると予想している。

我はいつも半そで短パンの体操服に靴下と運動靴を着用するのが標準装備と化している。
この服装は結構何にでも応用が利いてよい。運動にも最適だし、着衣水泳にも適している。
なぜなら、体の動きを制限しづらく、かつ浮力になる。そして保温。
水着よりこっちのほうが安心感がよっぽど大きい。
少なくとも着衣水泳を100回くらいかそれ以上体験した我にとっては。

とく、服が水を吸って思うように動けない、というのを聞いたことはあるが、それは水着で泳ぐのに慣れきっているか、そういう生地でつくられた服を着用しているか、はたまた厚着であるかの理由によるはず。実際、体操服だと、水中でまず服がまとわりついて動きにくいとか感じたことすらない。なお、体操服の繊維は基本はほとんどポリエステル。基本的に撥水性はなく、特にTシャツのほうは水の浸み込みが早い。だがしかし、どちらもポリエステル製なので、気密性に優れており、
Tシャツはやはり浮き袋代わりに使える。しかしわざわざそれをするほどでもないのでしないが。
もうこれ、水着として代用してもなんら問題がない様子。
もちろん、海水浴もこれを着用する。いろいろな点で有利。

よって、水関係の練習は、5月下旬~6月上旬に最低1回例のプールで着衣水泳実施。
そして、来る7月上旬、我は海へと赴く。
いよいよ人生で始めて海を楽しむ日が来るのだ。

もちろん、1年前の我ならばまず海など行かなかっただろう。
なぜなら、足のつかないところでの対処方法を十分に知らなかったから。
今なら、足のつかないところでもなんとかなるし、それになにかアクシデントがあってもプールのとき意外と冷静に対処できていたりしたので、ちょっと安心。近くに見守る人もいるし、念のために浮き輪も持っていこうかと。これで基本は大丈夫だろう。

それで、当日の計画はこう。我の家からとある電車で難波まで行って、
難波から、二色浜へ南海電鉄を用いて行く。
岸和田と泉佐野の間辺りにある。
我は翌日、高速教習で堺付近まで行くことになっているので、若干近づく。
そういえば南海線、最近全然乗ったことがない。

車で行くか(車の運転は我ではない)電車で行くか。まだこれは未定。
行く時間は、まあいつでも良いが、夜は避ける。
波が穏やかな日で寒くなく、雨が降っていない日。

そして我は考える。砂浜に着いた後のシチュエーションを。
まずは、普段着を脱いで、とりあえず裸に近い状態に。たぶん更衣室とかないし、まあ誰も気にしないか。
その後、例の体操服に着替える。プラス、靴下に運動靴。
海は底が危険だったりするかも(建前)なので、靴は履いておいたほうがいい。
しかも我は基本疲れたら背浮きをしたりするので、靴があったほうがよっぽど都合がいい。
靴を履くならば、靴下も履いておきたい。
Tシャツは日焼け防止(建前)で、短パンは水着代わりに使える(もちろん建前)
本音は、着衣水泳がしたい、ということ。
だが我の服装、まさに理にかなっている。なので違和感もないだろう。

そしてその服装に着替えたら、少しずつ海岸へと近づく。考えるだけでわくわくする。
このときデジカメも当然持っていく。我は防水ケースにそれを入れて、浮き輪にくくりつけて自分を
撮影しようと考えている。それで、自分が徐々に深いところへ入っていって、その様子をデジカメで記録。もちろん、深いところに行くにつれ、服が濡れてくる。この感触は海に入った一度きりしか体験のできない貴重なもの。そしてだいたい肩くらいのところまで来たら、靴と服は完全に水がしみこんでいるので、あとは少し浅いところにいって背浮きをしてみる。
背浮きをしてみて、ちゃんと立ち上がれるか(プールですらやたら靴を履くと脚が浮いて立ち上がるのが難しかったので、海ともなるととんでもないことになりそう)、背浮きの状態で波が顔に頻繁にかからないか、などを確認。もちろんゴーグル必須。本来、しないほうがきれいな世界になるんだが、さすがに海水は眼に入るとぐえっである。慣れたら背浮き中はとってもいいかもだが。
まあ死ぬわけではないし。
そしたら、後は深いところへ行って、足が地面から離れる瞬間を楽しむ。
靴を履いているので、もしかすると何もしなくてもふつうに呼吸ができるくらい体が浮くかもしれない。この浮き具合がどれくらいか、もう気になって気になってしょうがない。
我は水温25度くらいの場所でも、ふつうに2時間くらい入っているので、あまり寒がりでない様子。
ただ逆に暑がりで、もう最近、おでかけに保冷剤で体を冷やしたいところ。

その他、立ち泳ぎを楽しんだりする。まあプールでもある程度浮いていられたので、波はあれども
かなり楽に浮いていられるのではないかと思う。ただ、我はクロールなどの泳ぎ方を習得していないので、水中を移動するときは必ず背浮きの体勢になる。
まあ服を着ていたらクロールは適さないし、何より疲れる。
本当に、背浮きで手でちょっと水をかくだけのあの楽さと来たら、すばらしい。

それで、しばらく浮遊を楽しんだ後、おそらく帰ることになる。
体操服や靴は塩をふくことだろう。だが体操服、例のごとく白色なので、気にならない。
靴はどうにかしないといけないが。

この海水浴の日、我は楽しみでたまらない。
泳げないのに深いところに行くという一見矛盾しがちな行動だが、我は無茶なことをしにくい(…とはいっても相当な恐怖を感じる高さからコンクリートに飛び降りたりしているが)人なので、
無理に泳ごうとはせず、水を制するというより、水と親しむ、といった感じ。
はたして大自然は我と親しんでくれるのか。
ただでさえ飛び降りによって自然の力「重力」が我の脚を痛めつけてるのに。

詳細な予定が決まれば、また記事を上げる。ああはやく行きたいもんや。
今いけないことはないが、海水温がやたら寒い。心臓麻痺とか脚つるんちゃうか…。
まあ脚はつってもそもそも我、実際着衣水泳をやっている最中で脚はほぼ役に立っていないので、あまり関係ない。脚で立ち泳ぎをしようとしても、ほぼ変わらないのである。
ほぼすべて腕頼り。それでも腕すらつっても首を上に突き上げてさえすれば淡水でも口と鼻を出してそのまま背浮きにスムーズに移れるが。

何より、波と海での浮力がまだ我には分からない。これは体験しなければならぬ。
あと救助を待つ時間くらい浮いていられるかの実験を、まずは家のプールでやって、
それで海でやる。ただ海だと、のんびり浮いていると気がつけば変な場所にいたりして、
もちろん背浮きができるので大丈夫なのだが、やはり少なからずストレスになるので、
常に自分の場所を把握しなければ。だが、なんと…。海、上は空である。
自分が動いている区別がつかない。そこをどうするかも、現場での実践あるのみ。

そういえば最近のモンパレ、何かしょぼいイベントばかり並んでいる。
GWなのにたんけんSPと異界という長く遊びづらいイベント→メタル→MVPルーレット(しょぼい)と、去年に比べてあまりにもしょぼい。
きっと来週にすごいのが出るのではないか?
連盟でも交易商人でも強敵でも良い。まさかこれ以外が出ることはさすがにないやろ…!!

2017年5月19日金曜日

モンパレ 来週のイベント予想

さあ、そろそろ週末がやってきた。土日は教習がありちょっと忙しい。いよいよ高速教習が行われるのである。時速80kmほど出すのか…。例の飛び降りでも時速25km…なんという恐ろしさ。

さて、モンパレの方は、どうやら来週は「ドラクエの日」を挟むらしい。
そうだ…たしか同時期の去年、無料しもふりにく30個でみごとに爆死したんや…。
くどく言うが30個投げてSS0体、A0体、Sはしりょうのきしとデスストーカー。
もうどうしようもないような結果である。
去年は30周年の洞窟が登場して30個無料と言うと、なんと12000円分相当。
今年は31個無料…ないか。
あと迷宮の門がエスタークになったり。
だが、同週のイベントはあろうことかバトルスタジアムである。
よくよく考えてみれば、最近バトルスタジアム(以後BSと称す)は開催されていない。
3月28日~4月3日(2.7mから飛び降りた日)以来行われていない。

対して、我の求める強敵イベントは3月22日~3月28日。
それで噂されている交易商人は4月11日~4月17日。

おそらく、BSか強敵か交易の可能性が極めて高い。
メタル祭りはありえなく、異界は告知がないし、たんけんSPもさすがに早すぎる。
連盟も可能性はあるが、これでは上記3イベントがさらに間が空く。

まあ、BS単体はさすがにないやろ。なぜなら今週自体通常パレメインの週なのに、2週もこれになるとさすがにげんなり。
やはりG2倍キャンペーンということから、交易商人か…だいたい1か月過ぎたし。
しかし、31周年特別企画!強敵出現ドラゴンラッシュ!とかでると歓喜する。
だがいずれにせよ、5月27日に何らかの動向があるのは間違いないだろう。

1年で期待できるのが年末年始、GW、5月27日(ドラクエの日)くらいか。

交易商人は、意外と嫌いではない。前回は、やたらかけだし商人しか出ず、カリスマは相当レアだった。だが、実際、実は、なんと、敵の強い場所をパレードする方がカリスマ商人がでやすいことが統計により示された。そこでおよそ2割といった感じらしい。

この調べにより、我はいつ交易商人が来てもいいように、ストーリーを進めつつMVPルーレットをした。現在空中庭園に到達。ロージフォージが超おうぎを落とすらしい。
我にとっては超おうぎ10個とSジェネラルあたりのSランク交換でもいいが。

いよいよ3日後にイベントが発表となる。今週は激熱の週である。
去年は30周年の霜降りでSS0個という惨状だったが今年は50個少しで7体来た。
今年に期待。

2017年5月18日木曜日

プール実験 マイプール設置計画

去年、足のつかないところで着衣水泳ができなかったので、マイプールで代わりをした。
これについてもう少し述べよう。
このプールは、普通のプールとは違い、直径が2,3mくらいあって、さらに深さはとりあえず背浮きができるくらいの広さ。要するに、疑似着衣水泳が楽しめるというわけ。
我はこのプールの実装に心躍らした。
そう。これまでお風呂では脚を曲げたような背浮きしかできなかったのに、ついに真の背浮きができるのだから。その日を今か今かと待ち構えた。
本来購入は高3だったが、失敗。受験があったためである。

そして去年の夏、晴れて体操服とシューズ(当時盗まれていなかった)で着衣水泳開始。
それはそれは楽しかった記憶がある。そしてそっと背浮きをやってみたりした。
今年もそれをやる予定。夏場は例のダイビングプールは高価になるので、代わりに海または家のプールで代用を考えている。そろそろ暑くなってくる時期。30度を超えだしたらプールをやるにふさわしくなるかもしれない。

今回の目標。ダイビングプールでは足のつかない場所での対処の仕方を学んだ。
何時間でも足のつかない場所にいられることが判明。
よって自分のプールでは、背浮きをより高度なものへと昇華…?
…まあ要するに、やるべきことがなくなってしまった状態。
だが、楽しみとしての着衣水泳は、とどまるところを知らない。

いずれだれかと海に行こうかと考えている。だがそれができるのは7月になってから。
海は波があるというすさまじさ。プールの時より難易度が高い。しかし、海ではより浮きやすくなる。
この波に揺られる感じになれれば、晴れて海に転落した時も耐えられるわけである。
だがさすがにいきなり深いところに行くのはやはり怖がりな我としては避けたいので、
波の穏やかな、浅い場所で実験をしてから少しずつ深い所へ。だがもちろん、水深1.8m程度あれば十分なので、それ以上向こうへ行く理由がない。
とりあえず離岸流とかの発生しない場所を選びたいが、我は海は記憶によると2回目。

1回目は合宿。ちょっとこの話を深くほりさげることにしよう。
あのころ、我はまだ小学4年生くらいだった。実は我、恥ずかしながら…。
小学生のころまで、なんと歩いて数分の学校まで一種に親といっていたのだ。
さすがに高学年になると学校前までは恥ずかしくなって途中の場所まで、…というようになった。
そんな時代に塾の合宿があったものだから、それはそれは不安だった。
前日、親と離れるのが嫌で、寝ると明日が来るので寝たくなかった。
しかし合宿の日は来てしまった。
例の集合場所へ行く。いつもの元気な我の姿は見当たらず、ただただつらい…ような。
そしてRyobiバスが到着。…運命の時がやって来たのだ。
ついに親と2.3日間くらいの別れの時。なんというか不安だった。

だがその不安だけでなく、さらなる異変が我を襲った。
…そう。我はバスに酔うのである。もちろん、バスのきれいさや美しさに酔いしれるわけではなく、
ただ単に気分が悪くなるのだ。
その過程はこう。まず、バスに乗ると、特有のにおいが鼻を刺激。もうこの時点ですでに酔い始める。そして、親と離れる不安がより酔いを際立たせる。
そして、バスが発進。バスの発車や停車の加速度により、我の体は蝕まれる。
そして、だんだんのどが渇いてくる。そして、すこしずつなにかのどの奥、つまり胃のあたりに違和感がわいてくる。そしてあくびなどが何度も出てくる。
そして40分位時間が経過すると、耐えていた我もついに我慢できず、いよいよ吐き気が襲ってくる。そう、酔いは着実に体内で進行していたのだ。
一刻も早く降りなければ、まずい!!ということになるのだが、バスなので当然そんなことができるはずもなかった。青いタオルを口に押えて我慢する。
もちろん、現在ならば物理的にバスから飛び降りることは可能。後続車の車や前方の電柱や障害物の有無を確認して、はやくこの苦しさから逃れようと走行中のバスから飛び降りることが可能。
一般道、せいぜい時速40km程度なので、降りるのも別に怖くないだろう。
ただ、この経験をまだしたことがない。なので早急にこの実験がしたい。
コンクリートだといざというときを除いて普通に擦り傷を負うので、芝生のところで練習したい。
だが、車から飛び降りるとする。自分がこれをやると、残された車はどうなんねん!!という話。
本気でこの練習をしてみたい。誰か車の運転できる人、頼むわ…。
同じ大学の同級生ならもしや…?

ここから食事中の人注意。

話を戻すが、バスでそんなことをするなど常識的にありえないので、もちろんしない。
バスが崖に転落しそうなときは話は別。
そして、外に逃れられぬ運命を背負った我は、ついに運命の時を迎えた。
胃から茶色い液体が出てきた。
初めての合宿では、誤ってそれを青いタオルで受け止めてしまい、これに例のあれが付着。
だが基本我の嘔吐は、一度では収まらず、もう一度来るのが常。
今度はたぶんビニール袋を用意。もうこれを用意したら我の限界ということ。
せっかく酔い防止でバスの前に乗ったのに、あえなく撃沈。
ビニール袋に茶色の液体がたまってしまった。
塾の先生はそれの処理をサービスエリアでしてくれた。今思えばありがたかった…。
なお、あれの付着した青いタオルは、リュックサックに保管。
すると、そのリュックサックには永遠にこれによるシミがついてしまった。

嘔吐しきると、体が楽になって、そこからはリラックスしていける。なんでかはわからない。
そして次はフェリー。今思えば、このフェリーがライフジャケットをつけることができずに突然
海に(瀬戸内海に)落水したら、溺れていたかもしれない。危なかった。
フェリーで親の手紙つき弁当。不覚にも泣きそうになった記憶がないこともない。
そしてしばらくフェリーに乗った後またバス。なんとつらいことか。
そして小豆島の例の場所で合宿が行われた。
たしかはじめて行ったとき、夜一人になったとき、泣きかけてしまった。

まあこんなところ。
だが、小学5年で、林間という試練が我に降りかかったのだ。
この時もやっぱり悲しく、もう出発の時からなき顔。だまりまくり。
やっぱり2回目で有っても親と離れるのが寂しい。
後で林間のビデオが撮られていてそれを見返したが、なんと…。
泣き顔っぽい我が写ってるやん…。
うわこれは恥ずかしい…。
林間で山登りをさせられた。ハチ高原に行ったので、鉢伏山に上った。
なぜかこのとき体育が苦手なはずの我がなぜか先頭近いグループに普通についていくことができた。帰り滑落しかけた。いや大げさか。緩い斜面で少し滑っただけ。
なんとか手のひらで滑落を防いだが、ちょっとだけ怪我。
滑ってたら恥ずかしいことになってたかも。まあその程度の滑り。

よくこけかけたりしたときに手をつくので、最近の飛び降りもそうだが、どうしてもなんか気が付けば少し出血している。まあ程度が激しいからだろうが。

そして林間が無事に終わる。

以後は中学生になって、一年に一度またはそれ以上合宿みたいなものが定期的にあり、つらかった。だが何がつらいかというと、もう中学生になると親と離れるのはさみしくなくなり、酔うのと合宿先での突然の腹痛を怖いと感じるようになった。

最後に合宿があったのは、(泊まるもの)高校2年くらいか…。修学旅行かも。
またこの修学旅行が苦痛で、いろいろつらかった。身体的にも精神的にもダメージ。
これほどつらかった合宿(修学旅行)はないといっていいだろう。もう二度と行きたくない。

それで、中学と高校で修学旅行には2回行ったが、このとき、飛行機に乗る。
もちろんこの感覚を我が楽しまないはずもなく、やった加速度を体験できる!!という
嬉しさで修学旅行ではこれくらいだろうか。わくわくしたのは。
だが飛行機がブオーンと(ドラクエのモンスターではない)言いながら、一気に加速して離陸する瞬間。これはすごい加速度がくるのではないか?体がシートにたたきつけられるか?など思ったのかは知らんが、あえて体を起こして耐えてみようとした。
…だがその加速度は予想外に低く、電車の加速の激しいバージョンに過ぎなかった。
もっとこう、シートに激しく押し付けられるような加速度を期待していたんだが…。
それにしてもこの2回の飛行で、飛行機が墜落しないでよかった。
これが墜落していたら、もしかすると生きていなかったかもしれない。
どちらも夏や秋(10月)に行っているので、海に落ちても低体温はそこそこ防げただろうが、
まだこのとき、着衣水泳で背浮きの方法をあまり知らない。危なかった。
陸なんかに墜落したらもれなく体中に数百Gの衝撃を地面からプレゼントされるところだった。
よかった、Gという名の贈り物を受け取らなくて。

それで、この記事の話だが、海に行ったのは小学生時代で、塾の合宿に行ったとき。
たぶん1回目ではなかった。
このとき、ライフジャケットをつけて、海へと行ったのだ。
だが怖がりな我は、ライフジャケットをしているにも関わらず、足のつかないところへ行こうとしなかった。しかもライフジャケットをつけたり、そのような場所へ行かなかったので、
海での自身の浮力を体験することができなかった。
もちろん沖縄への修学旅行もあったが、海へ入ることなど厳禁。それこそ指導ものである。

よって我は海の感覚をいまだ経験したことがない。今年になって初めて海に行きたくなった。
なぜこれまでは行きたくなかったか。泳げない。足のつかないところでどうすればいいかわからない。
まあ今でもクロールすらやり方がわからないのだが、しっかりとその場で浮く方法や背浮きなど、
とりあえず「守」」としての泳ぎ方は学んだ。
あとはこの方法が波に打ち勝てるかどうか。
貝塚の海水浴場が一番近い。そこへ、7月の第1週か第2週に行きたいと考えている。
まああの体操服なら、もう水着のように動きやすいのでこれを着用しても違和感はないだろう。
海ならば、日焼けを抑えるため上半身裸の方の人の方が少ない、と信じている。頼むって。
その方が我が体操服を着用するのが恥ずかしくないので。

離岸流に流されたときどうするかも頭で思い描いている。背浮きで例のちょうちょ泳ぎをすれば、
いずれは岸に着くので、というか一緒に来た人が気づくので大丈夫。
もちろん波の高い日などはNGで、ここは怖がりで安全面重視な我にとって必須。

はたして、今年の7月やいかに…。

2017年5月17日水曜日

雑記 USJ突撃

よし今日は学校が休みで、着衣水泳もできない日なので、USJに行こう。
朝から夢でチェーンソーのゾンビに激しく抵抗して大変だったが。

さて、今日は毎週水曜日の学校休みということで、USJに出発した。
まだ屋根から飛び降りて3日経っていなかったので、やっぱりまだ両脚にダメージが残っている…。
まあ眼で見てあの怖さだから、さすがに衝撃が激しかったか…。首をちぎられるそうな感じがしないでもなかったので。
今思えば、あの高さ、もう一度飛び降りようという気などとても起こらない。
3日前に飛び降りた理由は、体との強調感が高まっており、新シューズ、新体操服で未経験だったので。練習の効果は大きく、身体は強くなっていた。
また、なぜか最近腹痛気味で、ふつうに体の調子も悪い。
いやあ金曜日の11時30分頃に起きた突然の腹痛は大変やった…。
授業がない時間でよかった。だが3回ほどトイレを往復したが。

あと、5月14日夕方に飛び降りたときにがたがたのアスファルトで擦った手のひら。
なんか異物が手の中に入り込んでいたっぽいが消えたのか…?

それで、USJに朝早めに行き、何をしたか。本来はドラクエのアトラクションを楽しむ、と思われるが、我は別にやりたいわけではないのでスルー。待ち時間70分以上。並ぶわけない。

それで、例のキングスライムポップコーンと、スライムソフローゾンを購入。
昼食にパークサイドグリルに行こうかとたくらんだが、あまりおなかが減っていなかったので、結局デザートらしきものを3個食べて帰宅。それにしてもここの食べ物、高い。
かつてデザートチュリトス1本600円以上?に10回くらい挑戦して念願のスペシャルツリーをゲットしたりしたが、ここのサンドイッチ、1300円超えである。な…なんやこの高さは。

なお、USJに関しては最近行っていない。昨年11月は学校の帰りなど、15回以上行ったが。
まだこのころはモンパレをやっていたかどうか微妙で、しかも加速度実験や着衣水泳実験など夢にも思っていなかった時代。
飛び降りの衝撃を測ったり、着衣水泳の感触を楽しむのは、夢の世界だったのだろう。
1回生では、どうしても体重が76kgほど最大であったので、飛び降りなどとてもできるような体格ではない、と思っていたのだ。だがあの日、加速度センサーが届くと、我は飛び降りに精を出した。

そうそう。加速度センサーが来た頃の話などをしてみよう。忘れないうちに。

2017年5月16日火曜日

モンパレ スペシャルMVPルーレットの結果

またまた強敵をスルーされて遺憾。
MVPルーレットは楽しくないが、まあストーリーを進めたりできるので最悪、というわけでもない。

もし来週交易商人なら、ストーリー後半のほうがカリスマ商人が出やすい傾向にあるらしいので、
今週のうちに進めるのがいいかもしれない。何かゴールド2倍なので、そうび関係のゴールドでなく、もしや来週交易商人ではないか…?との可能性が。

本日のスタミナでとれたものを紹介していくことにする。
パレードは、カンダタを入れてラプソーン×2、魔オルゴ、SSアークデーモン(意味なし)、キングヒドラとなっている。にんじんストックは60個。
良いものをピックアップ。(特技)

暗黒神ラプソーン やみのブレス習得
魔王オルゴデミーラ れんごく斬り習得

2017年5月15日月曜日

モンパレ スペシャルMVPルーレット+装備合成

学校の登下校、昨日屋根からコンクリに飛び降りたので、首以外にやはり脚も痛んでいた…。
左脚下腿の外側腓骨あたり(痛みの感じから骨ではなさそう)と右足首距骨の上。これも微妙。
2か所脚をやられてしまった…。やっぱりまあ、眼であの高さだったから、普通は飛び降りたくもない高さだったから…。歩くと少し痛いらしい。どうしても脚といえどもあの激しい落下に耐えるのは大変だったのだろう…。はたして何日で治癒するかな…。

さて、今週のモンパレはMVPルーレット。
見たところ、めぼしい特技がないが、まあ、オルゴなどに強力な上位とくぎをつけるのも悪くない。
我、見てのとおり、9止め要員などはつくらない主義なので、まあ待ってましたというわけではない。
そんなに楽しいイベントではないが、まあしかたないか…。来週に強敵を期待する。

ばくれつけんは確かあまり意味がなかった気がするので、つるぎのまいなら取りに行ったかもしれないが。あとは属性斬りくらいか…。

そして注目は新実装の装備合成。
どうやら、同じ装備を購入して合成することで、ステータスが追加でアップするらしい。
…となると、WIKIからの引用だが、装備がある場所を書いておかねば。

現在店で購入できてよさそうなものは…。
攻撃系統→せいどうのつるぎ 荒れ地の大陸 がけっぷちの井戸
守備系統→せいどうのよろい 荒れ地の大陸 ゴダの町
アクセ系統→きんのゆびわ 中央の大陸 王都ジュレイツ
これらが主に合成の対象となるもの。ただしきんのゆびわは高い。一回400000G。

みんなの言う通り、交易商人再来の可能性がないともいいきれない。
我的にはそんなに嫌いなイベントではなかったが。
ただ魔物チケットの入手の可能性を上げては欲しかったが…。

2017年5月14日日曜日

雑記 ふれあい祭り開催

どうやら、ふれあい祭りとかいうのが開催されているらしい。あ、もりもり祭りみたいにモンパレの話ではないので注意。教習に行こうとすると道を阻まれて残念だったが。
しまったっこれを提示するとあのあたりに住んでいることがばれるやん…。
まあ例の公園も、ダイビングプールでも分かる話なんだが。

このイベントでは、さまざまなステージが催されていて、出展店舗も我が大学のまちかね祭りを容易に超える規模の祭りとなっている。
我はこのたくさんの店舗の中で、掘り出し物およびおいしい食べ物を徴収せんと考えている。
カキ氷とかもあったので十中八九食べるだろう。

これは楽しみ。
そしてなんと、例の飛び降り実験をした場所でもこれが催されている。
ここ。
 
これが例の公園。ここで催されている。危ない危ない。もし今日に飛び降り実験をしていたら、かなり人物が多く大変なことに…。神聖飛び降り領域が取られていたら大変だった。
でもやっぱりこうしてみると、飛び降りた高さが結構高め。飛び降りのときに衝撃から守る方法を知らないと、結構受身なしでこの高さは難易度が高い。
 
 
そして我もこの機を逃す手はないということで、出張。
 
そして結果。大きな400円のいちご氷を食べる。その後、またメロンカキ氷を食べる。
カキ氷を食べ過ぎたらしい。しかし、おいしかった。
 
ほかは、りんごあめ(メロン)やベビーカステラを購入したり。
肺年齢を測ろうと思ったが失敗。たばこをすっていないとできないらしい。
じゃあたばこを(んなわけないやろ)
 
他、血圧測定を発見。我、最高血圧133。10代でこの血圧の高さって…。
 
なお、このふれあい祭りで歩き回っている間、ランニングシューズを着用していた。
やっぱり、まあどの靴でもそうだが、歩き回るとどうしても足裏が痛くなる。
その痛さは、飛び降り2.7mを優に超えるほど。
やっぱり、衝撃の蓄積は、一瞬の大きな衝撃に耐えることができるだけでは無理らしい。
例の靴底のとてもやわらかいふわふわ靴でもやっぱりこうなる。地面、恐るべし。
 
そして、おなかいっぱいになって家に帰宅した。
だが…何を思ったか、突然体操服を着用してランニングシューズを履くと、運動っぽいことがしたくなったのか、飛び降りたくなってしまった。
それで、葛藤の末、また屋根から飛び降りてしまった。
両手両脚、自分の身体を支えて、地面に激突。痛かった…のは首だけ。
このことに関しては次の記事で触れる。

2017年5月13日土曜日

モンパレ モンパレをはじめた経緯

特に書くべきことがなく暇。明日は昼から何かしようとしても、特にやることがない。
飛び降り実験も機械のほうに計測、物理的限界が来たし、首にもそこそこの限界が来た。
いつかは3mくらいを受身すら使わずに完全に無傷で飛び降りられるようになりたい。
↓2度目の2.7m飛び降りの着地の瞬間。落下速度約7m/s、落下時推定足首加速度600G以上
しゃがんでの飛び降り姿勢は、やっぱり脚をすこし広げてそこに上半身が入り込む余地を開けるのがいい。(でないと胸をひざに打ちつけて大怪我)あと着地は必ず足先から。それで脚を頼りに着地する感じで。腕ではさすがにこの衝撃はつらい。
飛び降りでは皆、脛骨や踵骨、むちうちなどに注意。
なお、年齢を重ねるとさすがにこの衝撃は骨を折るかもしれないので今だけの特権。

さて、本題。モンパレをはじめた経緯について述べる。
これまでもちょこっと述べてきたが、今回は詳細に。あとで自分が再確認するためにもまとめなければ。
事の発端はドラクエ10開始。まあ元をたどれば幼少期のドラクエ8になるが、そこは省略。
ビックカメラで、ドラクエ10を購入。そのときは10月。中間試験中だったような…。
まあ最初は、なんかよく分からずにストーリーの手伝いなどを求めていた。
当時、「ザイガス強すぎ」などの固定コメントを作成していて、どうみても子供臭がぷんぷんするのだった。あの頃、オルフェアのストーリーも進めてなく、ザイガスの手伝いということで手伝おうとしてくれた人がいたが、結局ザイガスと戦闘すらできず、申し訳ないことをしたなと思っている。
当時は中2。もちろん迷惑をかけるつもりはないものの、やっぱり子供クオリティ。そんなもの。

ちょっと強くなって、魔法使いでバズズを募集するなど迷惑な行為(もちろん迷惑だとは知らなかった)を行っていた様子。当時魔法使いのダメージソースはメラミ。しかもバズズは呪文に耐性があり、たしか一発ダメージ140ほど。アホかと。

そんな感じで、困ったものだったが、やっぱり長い時間プレイして、そこそこの強さを得られるようになった。そして、バラモスに行きだすようになった頃のことである。
ここで、ドラクエ10最大の転機が訪れる。その原因とは…。
「運がなさすぎる」
ことである。バラモスに行くころには、かなりのガチメンバーと行ったりしていて、魔王のネックレスの合成に奮闘していた。
同時期、パンドラチェスト狩りに奔走していた様子。隠者のベルト、当時は欲しかった。
HP,MP,不意の3つの理論値を個別につけるという集中っぷり。
なにが楽しいかというと、宝箱を開けた瞬間、突然戦闘曲が流れる感じが好き。
そしてタンスがパカッパコチョロフェエと出てくる。
このころ、たぶんドラクエ10が楽しかった。そう、この頃までは…。

事態は2014年3月ごろ、一変する。これがモンパレへの以降の最たる原因か。
バラモスの魔王のネックレスの合成で、悲しい事態が起こる。
合成結果→おしゃれさ1 である。だ れ が よ ろ こ ぶ ね ん
それだけならいたって普通。だが…。
おしゃれさ1→再合成おしゃれさ1→再合成おしゃれさ1→再合成おしゃれさ1
おいこれは…。高いGを出してバラモス行っとんのに、これはひどすぎやろ…。
結局バラモスを50体くらい倒してアクセを入手しても、その2/3ほどがおしゃれさになるという、
最悪な結果に。しかものこり1/3ですら、魔力5はおろか3すら一度もつかない。
それで、かなり嫌気が差したのだろう、その後の突然のメンバー募集後のボタン操作不能事件に
より、向こうにふざけていると勘違いされたのをきっかけに、バラモス討伐は途絶えたはず。
もちろんふざけていないといおうにも、まずボタン操作不能でコメントできない。
相手の文句をただ永遠と聞き続けなければならない。忘れもしないウェディ男。
長らくつづいたドラクエ10の終わりの要因となったもの。だが結果的にそれでよかったんだが。
感謝しないと。あのウェディ男には。

そういう事態がおき、ドラクエ10をついに離れてしまった我は、やはりドラクエシリーズである
イルとルカの不思議なふしぎな鍵を購入。初めてモンスターズシリーズを購入。
実はこのゲームのモンスターのコンプリートにあたり、モンスターパレードをプレイしなければならなかった。そこでモンパレをついにプレイし始めることに。
初めのころは、やっぱりわらいぶくろやももんじゃ、スライムをメンバーにして攻略。
だが、コラボイベントでゲットできたしもふりにくを、当初は貴重なものとは知らずおやぶんの洞窟に投げていた。どうやらその結果ドラゴンソルジャーなどが当たっていたようで、主力メンバーに。

そして、モンパレを盛り上げる初の1%スカウト成功。
我が好きだった転生モンスターのスカウトである。2014年のGWイベント。
ゴールデンコーンのスカウトに成功。当時とくぎのいなずまなどに喜んでいた気がする。
あの頃は、Aランクの転生でもトップアタッカーになれるほど強かったのだ。
当時は、タイプG、りゅうおうが最強と呼ばれていた時代だろう。
もちろん、そんなものをゲットできなかった我は、全然強いというにはまだまだだった。
しかもタイプG、未だ我のもとに来ていない。まあ、タイプGなんて、いまどき時代遅れ確定…とかいうと怒られるか。魔王オルゴデミーラのほうが強い、のは当たり前…だが。
ただこれは負け惜しみに過ぎず、本当はタイプGがゲットできなくて悔しいだけ。子供か。

バトスタなどで持っていないモンスに猛威を振るわれると、腹が立つ。当時では魔剣士ピサロか。
だが、そのモンスターが来たり、すでに持っていた場合は、その限りではない。変な人。

それで、Aランクモンスの主力としてプレイしたものの、やっぱり途中から敵が強くなってくる。
今思えば、通常パレードのモンスターなど雑魚そのものなんだが…。

そうこうしているうちに、異界の門。これがまた、まだプレイして間もない我にはとんでもない強さで、レベル1すらクリア不可。異界なんてまったく楽しくなかった。

そしてマシンラッシュ。これで、我の世界観は急激に変わった。課金3000円で、にんじんに交換して、ふくびき券をまわして、肉に交換し、しもふり探険。
当時、シドーがれんぞく6!?会心20!?ともてはやされており、あの時代は連盟や異界の制限時間すらなかったので、れんぞく6はメリットになっていた時代。バトスタでの問題点は指摘されていた気がしたが。シドーに対する評価はとても高かった。
そして…。
我はそのとき、奇跡的にシドー、に加えてハーゴン近すら当ててしまったのだ。
このとき、我は突然強くなった。ついにモンパレに引き込まれた瞬間だった。
同年8月頃には、シドー3体という驚異の状態を誇った。重課金者から見ればしょぼいかもだが。
同時期、ドラクエ10に性懲りもなく復帰したようだが、
ストーリーのグレイブディガーに苦戦。
回線落ちや敵の強さに苦しめられる。そしてなんとか倒すも、続くモンセロの試練のあまりの強さに、再びやる気を失う。エレメンたち、あれはあかんやろ…。

そんなことがあり再びドラクエ10に失望したのだ…。
そしてモンパレやアニマロッタへ移行するものの、時期的にそろそろ受験。
ゲームをするのが厳しい期間に突入しだした。
実際、2015年に入ってからは、モンパレをたぶんほとんどしていない。
せっかくこのときにホイミスライムの大賢者など、スライムラッシュなどもあったし、迷宮の門もエスタークなどがあったのに…もったいない。
それで、いつからだろうか、モンパレに帰ってきたのは。たしかゴルスラを肉なしゲットできたときに、再びモンパレに本格的に戻ってきた気がする。
すると、異界のふくびきで特等を引けたりして結構恵まれたので、続けることに。
そして最大の事件はこの前のたんけんSP。確かにそこそこ課金はしたものの、
割に合う結果が返ってきた。

…実は去年の5月27日頃、ドラクエ30周年記念!!ということで、スペシャルサービスでしもふり肉がなんと30個無料で、しかもSSが3%であたる30周年の洞窟があった。
うおお!!と思った我は、30個のしもふりにくを投げた。それで来たモンスターを以下にあげる。
{φ}
えっ何この記号は?数学でいう、ある集合に属する元がひとつもないということ…すなわち
SSモンスターが一匹も我のもとには来なかった。
なおSSモンスターが3%で当たるのに、30回連続で当たらない確率は40%で、こっちのほうがレア。
その40%のほうを引いてしまった我は、大きく落胆。
30体のモンスターのうち、本来は80%少しがC、Bになるはずだが、
我、驚異の28/30がC,Bで埋め尽くされ、残り2体はどうかというとしりょうのきし、デスストーカー。
こんな結果を提供されてはあまりにひどすぎる。
同時期、学校が忙しかったこともあり、モンパレ敬遠気味に。
だがまあ、例のゴルスラ事件で復帰しだす。

そして2016年の冬には、ほぼ完全に現役復帰。ただし、コンセプトは変わった。
以前はとりあえず強くなってバトスタなどで上位に、だったが、そんなことをしていてはきりがないので、モンスターを眺めながら、そこそこの強さをもって流れに乗り遅れないように、というプレイスタイルに変更。そのため、同じモンスターが2体来ても、同種配合はSSならばしないようにしている。
しっかりハーゴン君も3種類SSを保存している。ももんじゃも一応3体SSがいる。
会心祭りでも一切何もやらなかった我は、会心率上げよりモンスターのほうが好きだったのだろう。
バトスタをやらなければ、それほど会心率を上げる必要はない。
連盟はメガホンでいけるし、半端な会心率は時間を削る。異界は薬漬け。
かつて昔に課金した名残で、マイクロドリンクなどが大量にある。

そして、この前のたんけんSPでラプソーン2、シドー、魔オルゴ、その他と奇跡的な引きを見せて、
現在に至る。





2017年5月12日金曜日

モンパレ 来週のイベント予想

そろそろ、期待の来週のイベントについて述べることにする。
結構後々暇になる異界と、もうやめてほしいメタルは、告知がなかったり、連続はない、ということで確実に可能性は消えた。

ならば、また低確率で連盟。2週間あけているので、メタルがこうなった以上まさか…。
だが連盟ならば、タマゴなどももらえるので、悪くはない。
異界とメタル、たんけんSPはまずないだろうとの予想により、
強敵イベントの可能性や交易商人が濃厚に。
とりあえず交易商人はもうちょっと魔物チケットの入手率をあげんかいといいたい。
とりあえず0.1%でもいいから、まずそれが並ぶようにして欲しい。

もし連盟だった場合の、タマゴロンの話をしておく。
現在もうすぐでキングヒドラが攻撃MAXに達するので、以後は魔王オルゴの強化に入る。
+700台後半でカンストするらしい。
今は+715で、攻撃のベース値+1915である。あと少し。
大体タマゴ4個くらいで上限に達するのではないか。

その後は、魔王オルゴデミーラの強化。とりあえずギラとドルマの心得あたりはついてもらわんと。
こちらは+259時点で、ベース上昇攻撃+813となっている。
異界で大いに活躍してくれ、我の負担を減らしてくれるこのモンスターは、我にとって救世主。
雑魚戦は天地邪砲、ボスはシャイニングとして、メタキンと同様に前のほうにおいてたまにやられてテンション20を誘発。

それで、一体これまで何度書いてきたのかと思うが、強敵で、ドラゴンラッシュ希望。
そうすると、キングヒドラは同種配合により一気に+750を超える。しかもキングヒドラはSで来るだろうから、両特性期待。まあ、大剣豪などはいまだドラゴンソルジャーにしかついたことはないが。
もしキングヒドラに追加特性で大剣豪とかがつけば、ヒドラ使いの我はもう歓喜するが。
異界でキングヒドラが特等から消えたし、そろそろ来るのでは…?
あとグレイトドラゴン、ブラックドラゴンも期待できる。

あと、マシンラッシュなら、ゴールドマジンガ希望…ただこれはまず出ない。さすがにはやすぎ。
それでもキラーマジンガやタイプGを初スカウトしたい。時代遅れだが、もっていないので…。
昔、3年ほど前はこれらのモンスはとてもつよいものとして扱われていた。
少なくともシドーが出てくるまでは…。

スライムラッシュだったとしてもうれしい。なにしろスライムジェネラルを入手できるのだから。
たしか以前スライムラッシュがあったみたいだが、あのときはモンパレ休息期でたしか結構長い期間やっていなかったときがあったのでちょっと遅れていたか。
だがこのゲーム、運と少しのお金があれば巻き返せるのでドラクエ10に比べればよし。
ドラクエ10の運営に嫌われたのではないかというくらいの運の悪さに我はドラクエ10をやめた。

魔王ラッシュも大歓迎。どのあたりまでSとして登場するか。
我的にはSキラとかが欲しい。まあ魔ミルドは配ってくれないだろう。

2017年5月11日木曜日

モンパレ バラモスブロスのステータス+おまけ

ついにもんぱれ道具箱で、バラモスブロスの同種配合によるステータスが出てきた。
せいかくふつうの、+値999を見てみると、たねなどを使って限界まで上げれば、
HP2999MP2289攻撃2215守備2999すばやさ2151賢さ2370となっている。
なお、バラモスの+999の最高値はこちら。
HP2999MP2292攻撃2272守備2417すばやさ2360賢さ2677
であり、HPやMP、攻撃はほぼ同水準であり、バラモスブロスのほうがすばやさ、賢さは低いが守備力の点で大きく勝るというWIKIのコメントどおりとなっている。
ついでなので、他異界ふくびきの特等の各モンスのステを載せる。
いつもどおり、種をつかった限界値を示す。
SSバラモスゾンビふつう+999 HP2999 MP2292 攻撃2999 守備2225 素早2114 賢さ2114
SSキングヒドラふつう+999    HP2999 MP1511 攻撃2999 守備2936 素早2171 賢さ1767
SSバラモスブロスふつう+999 HP2999 MP2289 攻撃2215 守備2999 素早2151 賢さ2370
こうしてみると、まるてバラモスゾンビの攻撃と守備を入れ替えたような感じになっており、
異界産のSSモンス(伝説の三悪魔)に共通して言える特徴は、どれか2つ以上のステータスが2999に到達する。あとそれ以外は結構低いことが多く、バランス型ではない、ということ。
対してミルドラースや魔王オルゴデミーラやデスタムーアは総てのステがバランスよく伸びる。
なお我はスタメンとしてバラモスゾンビ、キングヒドラを起用しているが、バランスよいのを使わない理由は、ふつうにこのモンスターが好みだから。紫系は基本好き。
えっビッグハンマー?聞かなかったことにしよう。

とすると、バラモスブロスの使い道は何か。壁にするとしても、デスピやメタキン、魔オルゴほどのポテンシャルをもっているわけではない。呪文にしては、明らかにバラモスより弱いのでちょっと困る。物理にしても、攻撃力がこころもとない。
ということで、耐性やパレスキを考えると、サポとしての運用が適切か…。
なお、ずのうめいせき+999でも賢さは2999に達しない。2725である。
きれもので2842。攻撃面では攻撃2655(ごうけつ)が最高値か。

…記事が短くなったので昨日の着衣水泳などに至る過去の長き苦悩を書いていくことにする。
はじめて着衣水泳に興味を持ったのは、おそらく小学校4,5,6年のいずれか。
どこでそんなことを知ったのかは知らないが、たぶんドラえもんの「水泳」とかいう本だった気がする。あそこのはじめのほうのページにスネ夫が被害者になっていた。なお、加害者は「水」である模様。なぜこの本を買ったか。ひとつは、当時ドラえもんがすきであったこと。今考えればグルメかけテーブルとか、タケコプターとか、現代物理ではどうにもならんようなひみつ道具がたくさんあり、子供ながらに胸を膨らませた。なんと我、恥ずかしながら…。
自宅の家の押入れにドラえもんがいるのではないかという錯覚すら起こすほど。
あ、もちろんいなかったけれど(笑)

二つ目の理由は、やっぱり水泳が苦手だったから。どうしてもクロールができず、浮くことすらままならず、顔に水をつけるのも苦労、ましてや水中でゴーグルなしで眼を開けるとか論外で、
そのせいでもぐることも難しい。宝探しの時は貢献できず、足で拾ったもの。
しかし、夏になると25m泳げない人は特練とかいう形で強制的に学校で練習。
もちろん、6年までこれに参加させられたわけである。
4年の頃、担任に手で支えられて息継ぎの練習。これがしんどい。体はがちがちだったような。
なんというか…つらくて必死。なんでこんなに必死になってまで、「いざ水に落ちたときに使わないであろう」クロールを習得せねばならんのだ、と。
だが先生がたぶん見ていてくれたので、文句はそのくらいにしておこう。
…で結局ドラえもんのその本は、たぶん見て学習していない。
おそらく、ただただ着衣水泳というのに心が惹かれただけだったのだろう。
その後、6年でようやくクロールなのかなんなのか分からない泳ぎ方で、25mを必死で泳ぐ。
今思うと、とにかく25m泳ぐのなら、例の背浮きで泳げば、これ楽勝ではないか?と考える。
…もっとも、あの頃は水が怖く水に体を預けて仰向けになるなどとてもできなかった。
小6で催された着衣水泳の授業でも同じ。6年なのでそこそこ水に対する恐怖は消えていたものの、やっぱり背浮きにはいたらなかった。
しかしその授業では不完全燃焼。本当は体操服で着衣水泳をしたかった。

とある小6?の一日。クラブ活動の帰りだっただろうか。なんとなく体操服が濡れている気がする子たちが通りかかった。どうやらプールで体操服を着て着衣水泳をしたらしい感じ。
このクラブはたしか球技クラブ。このときだけ、いや本当にこのときだけ、球技クラブに入りたかった。PCなどが好きな我は、当然パソコンクラブに。やっぱりその頃からまあPCには慣れていたので、タイピングも早いほう…だったか。(まあ早い人から見れば遅いとは思うが)

その後、大学にいたるまでずっと着衣水泳というより着衣入浴しかできず、不満が。
だが新しいプールが家に届き、家とは別のもうひとつの家で着衣水泳実施。
ちょっと親に見られるのが恥ずかしかったので。
そこでついに、背浮きを会得した。たぶんここではじめて本当の背浮きができるように
なったのではないかと思う。そこで学習した方法をもとに、
大学2年次になってひとりでプールにいって浮き続けていたりした。
もちろん浮き具が何もないので足が沈んでやりづらい。それでも10分はふつうに浮ける。

そして。そのプールを探す過程で、足のつかないプール、かつ着衣可能なダイビングプールを発見。我はまさに夢を勝ち取ったというわけである。
それでついに足のつかないプールで、体操服姿で浮いたり遊ぶという夢のシチュエーション達成。
ただ今思えば、なんか服を着ているという感覚があまりない。ちょっとあまりにも体操服は軽装過ぎたか…。
そして水難時の靴の重要性も知った。
これで後は水難しても水温などが暖かければ、たぶん不意に落ちても(というか落ちるまでの1秒くらいで不意に、ではなくなるかも)背浮きの実施によって助かるのではないか??
ただし、川は危ないし、行かないので、まあ、海限定。
川はたぶんふつうそれ関係のアクティビティはライフジャケットつけるし、しかもまずそんなことしないし…。
そして首を腕で支える手法により、水中でどこも疲れず何時間でも浮けるのではないかという手法をついに最終奥義として編み出した。

かつては1秒すら背浮きができず、足のつくプールでも怖かった我が、
足がつかなく近くになにもつかまるものがなくても落ち着けるようになったのは、
やはりこの着衣水泳のおかげといってもいい。
怖さを克服したのは、やっぱり水中でのバランスや姿勢の取り方をいつの間にか学んだのが
大きい。…つまり、やっぱり子供の頃の水とのふれあいが足りなかったんやろな…。
なぜかキャッチボールでボールをとりそこなったり、投擲力が弱いのも、やっぱりボールと触れ合ってなかったからか。まあもともと運動神経は良くないんだが。残念。

しかし背浮きにはあまり運動神経は関係なく、とりあえず怖さをなくして自信をつければもう占めたものである。これがあればとりあえずは靴を履いていればまず沈まないので、そこでゆっくりとどうするか考えてから行動にうつれる。
あと、ちょうちょ泳ぎ、結構進むらしく、天井が相対的に動いていて、有効な移動手段らしい。
立ち泳ぎからの、靴を履いての犬掻き、あのプールでは中央付近に若干流れがあり、
これが全然進まない。そのせいで我はプールの足のつかない場所に昨日取り残された。
そこで背浮きの出番。楽々背浮きに切り替え、楽々そこから脱出した。
これほどにまで水中で便利な身の処し方はないな…。

…さて、ダイビングプールの貸切、6月くらいになってくると値段が上がる。
おそらくそれまでにあと1回いく可能性が高い。
今度は何をするか。…特にもうやるべきことはすべてやった。
なんといっても、いつでも手で水を掻いたり、背浮きになって呼吸ができる頼もしさと来たら。

ぜひとも背浮きの方法をマスターすることを薦める。これは本気で、落ち着ける。


2017年5月9日火曜日

プール 第3回着衣水泳の詳細計画

さて、いよいよ翌日に迫った着衣水泳。新しい靴を着用することになんか新鮮な感じがする。
基本的な事項は前回書いているので、今回は忘れないために持ち物を再確認する。
持ち物リスト
1、体操服半そで短パン またこれが着衣水泳なのに体の動きを制限せず保温?よって良い。
2、靴下 結構忘れがちかも。でないと帰り靴下なしになる。
3、ランニングシューズ さて、水中でのランのようなことはできるか?浮力に期待。
               やっぱりお風呂より、背浮きのほうがその効果を感じやすい。
               なお、脚が浮くから頭が沈むわけではないので、安心。
               あのフィット感が水中ではどうなるのか、注目。
4、デジカメ …とセットで防水ケースも。まあ…たぶん意味ないか…。
5、ゴーグル 必須。眼の感染?防止。あと、ないとちょっともぐるのがつらいかも。
6、海パン 一応。ただ、たぶん履かない。なぜなら短パンを着用するので。

それで、せっかく深いプールに行くので浮き輪とか持っていかないのかと思うかもしれないが、
浮き輪は我は好まない派。もちろん非常時にあるに越したことはないが。
というか、なんのために靴を履いているのか…ということになる。
靴を履いていれば背浮きへの切り替えがとても楽にできるというメリットがある。
しかもゆっくりと呼吸できる。

ところで、新しいデジカメ、なかなか高性能。着衣水泳の様子や飛び降りの様子を、高画質で記録してくれている。…ただ容量はGB級なんだが。
今回もデジカメにしっかりと映してもらおう。

今回制服は持っていかない。なぜか制服2着あるうち、1着が消えている。
これは自分がどこかにやっただけだもしれんが…。さすがに学校の名前の書かれているあの制服を持ってかえるようなやつはおらんやろ。そこにワッペンとかつけられるとあれだが。

2017年5月8日月曜日

モンパレ バラモスブロスの評価とメタル祭り

ついにステをWIKIに載せてくれた人がいた。感謝。
ステは、さびしがりやレベル1でギルド補正が入っているかは知らんが
とりあえずHP50MP29攻撃29守備28すばやさ20かしこさ31となっている。
みたところ、バラモス並みのしょぼいステ。使い物にならん…。パレスキや耐性を除くと。
だがどこがどう、使い物にならないのか具体的に見ていくことにする。
さびしがりやは、レベル1でいうと、HP、すばやさが低く、守備がかなり低く、
それ以外は高めと、呪文より。…ということは、上記ステで、HP,すばやさ、守備を増やし、
MP、賢さを下げたものがふつうレベル1のステになるのだろう。
…とすると、かしこさ31で、これがさらに下がるとなると、本気で賢さ20台か?というほどの事態に。
バラモスふつうレベル1のステは、HP61MP26攻撃26守備29すばやさ28かしこさ35である。
となると、やっぱりバラモスと似たような性格だが、若干守備が高く賢さが低いイメージか。
だが、さすがにMP攻撃守備すばやさが20台だと、我はだいたい×25したものがレベル85のステだと勝手に考えているので、大体600~800くらいしかいかないのではないかと思う。
そうなると、そうとう弱いモンスターになってしまう。
…もしゲットしてたら、たぶん好きなモンスターとはいえ、タマゴは使っていないだろう。
だがパレスキや耐性は優秀で、サポートにはうってつけだということがわかる。
何しろメラマータ、イオマータ無効。ただシャイニングは弱点だが。
仮に入手していてもお世辞でもステは強いとはいえない…。
ただし見た目が非常にいいのでぜひともパレードさせたいが…。

だがこれだけ弱ければ、運営にも出し惜しみされないのではないかと期待。まあ、パレスキや耐性がいいのでなかなか出してくれないかもしれないが…。
次の異界でもたぶんバラモスブロスが特等なので、これを狙いにいく。
今度こそ異界のボスが固くてHPの高いメタル系とか二度とやめてや。

それで、メタル祭りは何をするかというと、ねこまどうSSを育てたり、その他同種配合対象のモンスターの配合や、オルゴ、シドー、ラプソーンのレベルあげといったところ。
しかしこんなにもメタルばっかり出されたら萎える。
せめて交易商人ならまだましだったのに…。
一番来て欲しくないイベント。バトスタもそうだが…。
メタル祭りを実施するなら、もっとこう、強敵島風にするとか、新しいメタル系を出すとか(スライムマデュラなど)スライムラッシュとして出してくればまだしも…。
たんけんSPで何体SPが来ても、やっぱりメタル祭りは暇なものである。
3日くらいで、週の前半だけメタルでその後他のイベント、とかならメタルもいいものだが…。

その後は迷宮。素材が欲しいので。とりあえず魔オルゴやラプソーンがいずれ来ると願って。

追記
このページに書かれていることがなぜか現実になりすぎている。
魔オルゴは1体入手し、ラプソーンは3体入手。
そして強敵島風のメタル祭りも実施された。
そして何より驚くことに、バラモスブロスも出し惜しみされずSPに。
そしてそこで入手してしまった。
しかもまさかのここで論じた性格、さびしがりやまで一致。


モンパレ ルーキーエッグの使い道

さて、異界ふくびきライトで9個ルーキーエッグをゲットし、その値の合計は295となった。
バラモスブロスが欲しかったが、まあいい。
あれだけたんけんで大当たりしたので、眼をつむる。
各ルーキーエッグの+値と性格は以下の通り。
+25 わがまま
+25 やさしいひと
+25 いっぴきおおかみ
+30 やさしいひと
+30 ロマンティスト
+35 やさしいひと
+35 なまけもの
+45 でんこうせっか
+45 わがまま
やさしいひとが9個中3個も。
WIKIで性格を確認。わがままはステが低く、明らかにはずれ。
やさしいひとは可もなく不可もなく。ロマンティストも同様。
なまけものはすばやさ、かしこさが低い。いっぴきおおかみはかなり良いステ。
でんこうせっかはおなじみの良せいかくで知られる。
それで、魔王オルゴ・デミーラの性格を変更するんだが、何にしようか。
かしこさ依存の天地邪砲がいいので、魔法系統にしたい。
ロマンティスト+999 全体的に高ステ、HP、攻撃、かしこさカンスト
いっぴきおおかみ+999 MP低めだが、それ以外はかなり高ステ。
やさしいひと+999 MPすばやさはふつう。ロマンティストに加え、守備カンスト。
でんこうせっか+999 かしこさがカンストしない。このモンスターではアウトか。
となると、在庫たくさんのやさしいひとに変更する。そして、いらないわがままタマゴを使って
プラス値を上げることにする。

それで、魔王オルゴデミーラに使わせた。最良の特性は不屈の闘志、というくらいにしょぼかった。
だがこれで天地邪砲、異界で期待する。

バラモスブロス、超おうぎ10個と交換でもいいから欲しかった。
超扇10個とバラモスブロス、どちらを選ぶかといったら、どう考えてもバラモスブロスしかありえない。我的には。普通は逆だが。
ううん、なんならラプソーンと交換でもして欲しいくらい。
魔オルゴはさすがにいや。

プール 第3回着衣水泳実験予定

やはり今週も、学校が休みである水曜日の昼過ぎから、例の着衣水泳を行おうかと画策中である。今回、せっかく1年前に買った体育館シューズを盗まれるという事件になったので、新しいシューズを履いての実験となる。
では、前回の体育館シューズ(卓球シューズ)と、今回の運動靴(ランニングシューズ)の違いを比べてみることにする。
まず、色が正反対である。今回買ったランニングシューズは黒色なので、水中に没したときに撮影をしているときに見えるかが問題。
あと、お気に入りになったので、教習も学校も、このシューズを履いて行っている。
…で、肝心の浮力についてだが、どうやら体育館シューズのほうもかなりの浮力があったみたいだが、こっちの靴のほうがより浮力が強そうな感じがする。なにしろ初心者のためのランニングシューズとあって、クッション素材が豊富に組み込まれており、これが浮力となる。
そのため、やっぱりお風呂に空気を抜いて沈めても2秒くらいで浮いてくる。
ということで浮力に問題がないので、足のつかないプールで背浮きをするのにも安心。
ちょっと靴がないと背浮きで息を吸い込んでもそれほど顔が浮かないので。
最近は水深3~8mのプールで、なんか浮いていたりするのを楽しみながら、もちろん疲れてくるのでそうなったら背浮きに切り替えて、というような感じで遊ぶことにしている。


靴といえば、もう一つ重要な要素がある。それは水中での動かしやすさ。
こっちのシューズはより足にフィットしている、それはすなわち体積が小さく、水の抵抗を受けにくいことと、ちょっと気になっていた足で水をかいて浮いているときの靴のちょっとしたぶれ。
これを軽減してくれるのではないかとひそかに期待している。


ところで、この靴は日常的に使っているので、やはり水曜日の実験前にきれいにしなければならない。…明日は雨である。ちょっとこの靴の防水性(なおお風呂ではなかった、というより吸水性のほうが大きい?)と、速乾性について調べることにする。
やっぱり一般的に、靴は濡れてしまうとなかなか乾かないので。


明日もこの靴を学校に履いて行くと仮定すると、洗うのは火曜日が終わったとき。
明日は4限で終わり、帰ってくると17時40分くらいなので、そこからお風呂で洗うことになる。
それで、一日かけて乾かす。実はこの靴、そんなに乾きにくいわけではないので、可能とみる。


今回水曜日の着衣水泳実施時間は、昼過ぎに定めてあるので、ちょっと前回撮影は夜になるといまいちだったので、やっぱり昼に撮影することに。
あと水になれる時間が必要。25度くらいなのでやっぱり入り始めは寒い。
前回は水中で撮ろうとするも失敗に終わったので、今回はその時間を省けば、2時間ではあるが結構な時間堪能できそう。
あのデジカメは録画も高画質で行ってくれ、後でPCで見返すときに画像がきれいなのでうれしい。
実はあまり5mや8mのところに入っていなかったので、今度はそこへ行こうと思う。
正直2m以上になってくると何mでも変わらないので。
なお、深いプールで底を見てみると、3mでは一応底がみえるが、8mになってくるとまったく底が見えない。まるで無限に続くかのような世界。そんな中、視界に入っている浮いた足、つまり靴を見ると、なんかうれしくなる。
下に地面がないのに、靴を履いた脚が水中に浮かんでいるのがなんか新鮮だからか。
ちなみに怖いとかいう感情はまったくなかった。むしろ見ると楽しくなってしまう。


それで、せっかく行くのだからなにかやろうかと思う。
過去の2回の着衣水泳では、とりあえず水に落ちた後の浮き上がり方(といってもじっと待つだけ)や、浮いてきた後に顔が出た際の呼吸の仕方や、その後の効率的な身の処し方を学んだ。
2回目は400mL全血献血から1日しか経っていなかったので、ちょっと浮いているだけで呼吸が荒く…。全身の血液量のおよそ7%少し。たいしたことないはずなのに。


…実は水中では、なかなか場所の移動が難しい。数m移動するだけでも大変。
まあちょっと足を滑らせて水に落ちた程度ならそれで戻れるだろうからいいが(落差が大きいと這い上がれないので仕方がないのでその岸に沿って浮いて動いて、這い上がれそうなところを探すとかが必要)海のど真ん中におちればアウト。もう背浮きしかない。
冬なら、確実にさようならである。
あと、2回目では一応浮きながら声をだせるようになったので、助けを求めることができるように。
だがやっぱり浮力を確保するため腕を水上にあげるわけにはいかないので、かなりの大声が必要。そんな大声を出すと肺の空気がへるので危なさそう。
…で、浮き方についてだが、直立姿勢で浮いているときには、脚はばたあし、というか犬かきの縦バージョンでやっている。なんかあまり効果がなさそうなんだが…。
浮力はどちらかというと手のほうに頼っている。まず脚は靴を履いているのでたぶん…。
腕は、交互に水を下に押し下げて浮力を保っている。まあこれで首を上に突き上げなくても浮いて呼吸ができるのでよし。ただし疲れてくるので、そうなった場合例の背浮き。
どうやら何もしなくても浮くので、顔を上に向けたまま頭を後ろにする態勢を取ったら、特に靴を履いているとそのまま容易に背浮きの姿勢に移れるので、まず顔に水すらかからないので、鼻をつまむ必要すらなく、この立ち泳ぎと背浮きの切り替えが楽にいく。
これなら、周囲の状況を判断しつつ、いつでも休むことができるというメリットが発生する。
ただ、どうしても何十分も浮いていると首が疲れてくるが…。そこは浮力を持つはず(未検証)の
腕で首を支えればよい。すると首が楽に…なるはず。
背浮き中バランスが左右にくずれたとしても問題なし。バランスとるのは得意なほうなので。
あと、靴を履くと浮力が増すので、すばやい呼吸をする必要がなく、結構ゆっくりめに呼吸できるのがとても良い。それで、やっぱり息を吐いたときは、すこしのラグのあと、やっぱり体が沈む。
その沈み方は、なんと靴を履いて浮力があるはずの脚から沈む。
まあ逆に言うとこれは顔を浮かせていたいこちらにしては有利な現象なんだが。
呼吸が結構ゆっくりと行えるので、安心感もある。
どちらかというと水深の深いプールは、怖さには関係ないらしい。
もちろん、泳げないとなると自分の口までつかるプールは恐怖そのものだが。
しかし小学校のころ顔もつけるのがいやで、もぐるのも嫌いで泳いでも3mか5m程度だった我が、
足のつかないプールを好むようになったから驚きである。


いよいよ決行はあさって。
特に体の不調も現在はない。飛び降りで2度目のむちうちになったが、おそらく着地がうまくできたのと、からだがなれたのだろうか、1日経過した後の夜には治っていた。
脚も今回は痛んでおらず、4月3日の飛び降りより圧倒的に体へのダメージが減少している。
なので、水曜日はきっと外傷なしでいける。体調もたぶん優れているはず。


さあ、ランニングシューズの水中でのポテンシャル、とくと発揮してもらおう。
現在4限。のちの5限が終わった後、ただちにモンパレのふくびきを開始しようかと考えている。
その後帰宅。


そういえば2週間前は献血に行こうとして失敗していたのだった。運動などによる酸素不足をかんじたのは、せいぜい2日。傷跡は、まだわかる。じゃっかん1mm程度てかっている…?
いわゆる肉芽組織、というやつかな…。針太かったから…。

モンパレ 異界ふくびき結果

本日18時より行う。ちょっと学校でやろうか。しかし隠してみていく作戦がうまくいくかどうか…。
昨日つるぎのまいを移植したりメンバーを再構成したり魔オルゴを初投入などしてみるも、
どうしても勝てない。
まあ今回の異界のふくびき、我から言わせてもらえればバラモスブロスと魔剣士ピサロ近以外は基本はずれなので、当たり確率3.5%である。なので、わざわざ異界7をクリアして3枚もらったところで…となる。よって今回はわずか3枚で異界ふくびきにチャレンジする。
前々回は奇跡的にキングヒドラが当たったりしたが、もし今回特等が出たら、魔オルゴかバラモスブロス、育成に悩むことになる。
また、異界ライトは、7個ルーキーが来れば上出来として、7回上記モンスの同種配合を行う予定。
はたしてバラモスブロス、おそらくは魔法系統だとは思うが、どれくらい強いか。
魔法系統で強いモンスターといえば、魔オルゴ、デスタムーア、ムドー、ミルドラースあたりか。
もしこれらを超えるような強さ…はさすがにないか。
なぜならバラモスゾンビも、HP攻撃以外ののびはさほどでもなかったし、
キングヒドラもまあ、MPの伸びが悪く、パレスキも微妙。
なのでバラモスブロスも同じような感じではないか?と見る。
何より、バラモスより強いのかが気になるところ。ただ、バラモスより弱いと、本気で弱い扱いになること請け合い。まあステが何であれ欲しいが。

ということで、18時より、下記のテーブルに結果を記述することにする。
やはりバラモスブロスが当たれば、個別記事だが、まさかラプソーン、魔オルゴと続いて
3回目はないか…?

異界ふくびき
1枚目 5等 ランクの紋章C
2枚目 5等 ランクの紋章C
3枚目 5等 ランクの紋章C よし、不運ここで回収。これで事故とかないな。
異界ふくびきライト
1枚目 1等
2枚目 4等
3枚目 5等
4枚目 1等
5枚目 4等
6枚目 5等
7枚目 3等
8枚目 6等
9枚目 3等
10枚目 5等
総計+値 295で今回も期待値を大きく上回った。よかった。
これでとりあえずオルゴデミーラの強化が一気に300近くまでできる。
いやしかし異界福引、伝説の最悪の5等連発。さすが。この確率1/64。2%なのでまあ、
オルゴなど奇跡的なことになった我からすると、別におかしくない。
ただ、バラモスブロス、ほしかった。
まあ、3枚だし、1等2等すら当たっていないので、惜しいすらいえないんだが…。
…2週しかあけていないメタル祭り、もう勘弁してほしい。あまりにも毎回同じなので全然楽しくない。この1週間がちょっとつらくなった。
まさかメタルはあるまいと思っていたのに…。
…たしかに育成すべきモンスターや同種配合対象は多い…が、それを差し置いても、
メタル祭りはもうやめてほしい。同じ脈絡のないイベントが1/3を占めるとか本気で嫌。
…せめてほかのイベントとの抱き合わせで来てほしかった…。


掲示板によるとバラモスブロス、テンション系のパレスキでメラ・イオ無効とか書いてる。
まさか…これまでの異界の特等を超える強いモンスター…?
頼むから全モンスター中最強とかやめて。魔オルゴ以上だとへこむ。
どうやらさらなる情報では、
戦闘開始時???系統であってさらにタイプ地上か遠隔のみテンションアップ。
要するに、シドーとか魔オルゴとかの攻撃の強い大型は恩恵を受けられない。
しかもこれ、戦闘開始時1回だけなので、まあバトスタ向き。
異界や連盟をそこそこやる我には特に意味は少ない。まあパレスキはそこそこ。
…でもほしかった。
特性は特にないとのこと。…れんぞくもないのか…?
となるとあとは特技とステ。

2017年5月7日日曜日

モンパレ 異界レベル7第4回目の挑戦

何度も敗北を喫したあのスライムたち。今度こそ鉄槌を下してくれる。
1回目は普通に突入してエンペラーしか倒せず、
2回目はピサロ投入でちょっと楽になってエンペラー、マデュラを倒すものこり2体全然。
3回目はシドーにつるぎのまい装着でターゲットをプラキンにしぼって、
プラキンを撃破するもののほか3匹が結構HPが残り失敗。
この3回、どれも惜しいとは言えないほどに力不足であった。
だがこのたんけんSPによりラプソーン2匹、オルゴ、シドー、ゴルスラ、ももんじゃ2匹を手に入れた我は、真のリベンジを果たす予定である。

ラプソーンやオルゴデミーラを魔神化したいが、立て続けに来たSSラッシュによりちいさなメダル不足に見舞われる。11枚しかない。はやくオルゴを魔神化して強くしたい。

このたんけんSP、我にとってはまさにSPな結果となった。
さすが以前だいぶんやられただけはある。
現在のモンスター広場。とても窮屈でうれしい。
こんなに運がいいと、今日の自動車教習も心配だし、明日の福引、まさかC紋章祭りに…?
(掲示板に当たったコメントを書き込みたくなるのもわかる。
だがそんなんことをすると嫉妬の嵐確定。自分も不愉快になる。
なのでそんなことはしないようにしている。このブログなら、見る人も少ないし、
コメントもできないので一安心。あとでじっくりと人生の記録を見られる。)
事故はともかく、福引でCばかりでも今週は世界が変わった週といってもいいだろう。
自分でもこんなことになるとは思っていなかった。ラプソーン2体って。
そういえば、まだ魔王オルゴデミーラの新生転生はまだ…らしい。
凶エスタなどのパレスキやステが優秀すぎるモンスターは新生されにくい傾向か。

そうだ。これに装備で天使のきまぐれ効果のあるものをつければ…!!
まさかの運が良ければスーパーハイテンション。
この一週間で、モンパレでの遅れ(別に感じていないが)を一気に取り戻せる。
会心10のラプソーン2体、会心12.5の魔王オルゴ、会心20のシドーと文字通り会心祭り。


まあ、ここからは異界レベル7の感想などを追って記述。
交通事故を起こしたらたぶん今日には書けないかも。察して。
首、守らないと。
だが4月3日に飛び降りたむち打ちは3日ほど治るのにかかったが、
5月5日のむちうちはもう1日の経過で、ほとんど治っている。
むちうち耐性が普通→半減か、はたまた特性「自然治癒」か。

あ、やっと誰かがラプソーンのふつうレベル1のステを直してくれたらしい。よかった。
HP89MP43攻撃46守備33素早さ19賢さ43
勝てない。なんで?攻撃3000かそれ以上のアタッカー3にピサロ2600ほどに魔神のくすりで、
ミルドとバラモスでバイシをかけて、オルゴでテンション上げてる。
作戦もプラキンから倒して、特技の使用設定も都度変更しているし、つまみ回避もできてる。
???なんでクリアできひんの…?
いやこのメンツだとクリアしないとおかしいやろ…。

その後もクリアできず。結局魔オルゴを入手できても勝てなかった。
もう二度とメタルなんて異界に出てくるなといいたい。
…まあ報酬はほぼランクの紋章に超おうぎ…いらんものばかりなので。
バラモスブロスは当たるかわからないし…。

モンパレ 魔王オルゴ・デミーラ入手

まさかこの記事を書くことになろうとは。

もう一度画像を添付。この画面、もうたまらない。
魔王オルゴデミーラの長所は、なんといってももうすさまじいほどある。
高ステ、特技の強さ、特性の偽りの境界、大成、そしてなんといってもパレスキ。
これを持っているだけで世界が変わるといっても過言ではないほどのモンスター。

これが来たということは、よかったなSSバトルレックス君。解雇の心配はなくなった.
これを一番前にポンとおけば、すぐにみんなテンション20。これはいい。
だがとりあえずパレスキ要因で育てるのは今だけかも。
モンスターを育てるのが好きなので、やっぱり強くしたい。
異界なら強くしても結構高レベルでは数発でやられるし、それまで高威力の天地邪砲を打ってくれればなおのことよし。噂によると相当強いと聞くので…。

よしこれで異界レベル7に4回目の挑戦ができる!!今度こそ勝機が見える…!!

ところで、このオルゴデミーラ、ステはどれくらいになるのか、参考として、ロマンティスト+999を
とりあえず考えてみる。
HP2999 MP2754 攻撃2999(+500) 守備2916 素早さ2781 賢さ2999(+500)
すさまじいほどのステ。これは育てるしかないな。
セクシーギャルが最高性格で、すばやさ2893その他2999でカンスト。
高ステで有名なはずのデスタムーアと、ふつう+999比較。偽りの境界ありで
魔オルゴHP2999 MP2752 攻撃3499 守備2914 素早さ2639 賢さ3499 ステ計18302
デスタ   HP2999 MP2999 攻撃3299 守備3299 素早さ2995 賢さ3299 ステ計18890
デスタのほうが高水準。
とはいえオルゴは、とんでもないパレスキを持っているので、オルゴのほうがすさまじい。
なにしろ2段階テンションアップ。これはとんでもない強さ。

まあ、全体的な評価はすでに先人によってなされているので、ここでは深く扱わないことにする。
あまりのインパクトにそのあと来た2体目のラプソーンの影が薄くなるほど。
さすがうわさに聞く強烈な攻撃。これが3~4回連続なのでそれはそれはすさまじい。
これに心得やテンションが乗ればすさまじいことに。