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2024年10月9日水曜日

ユウヤ師の万SAI堂喜多方塩川

 だいぶん昔から気になっていたが、ユウヤ師が即福島に行き万SAI堂に行ったというので、我も即福島に行くしかないということで今週連休+我特有の2日休み継続を利用し福島に行く予定になった。連休は基本避けたいが、サンダーバード始発で敦賀方面ならぱんぱんの立ち席にはならないはず。そして帰りは3日前の刀剣乱舞の鯖江でのあほみたいな混雑の影響を受けて敦賀駅でサンダーバードにデッキまで客が現れるとかいう最悪な事態になったので、こういう意味の分からんライブにやられない時間に変えるのが適切であるとみた。ただ帰りは東京から帰る。

ただし福島空港は駅から遠くレンタカーなど使えないので(免許はあるが)もちろん電車。

直近で福島を通ったのはGW明けの5月なので、もう5か月も東北に行っていないのでそろそろころあいとみられる。

例の試験が終わってから講義のない休みの間に北陸に今月2回行ったが、今週再び北陸経由で新潟に行くことになる。

行程としては上越→新潟→新発田→喜多方→郡山→米沢or那須orいわき である。

上越は先月から2回行っているがどちらも時間切れでささだんごを直江津で買えなかったのでそろそろ買いに行く。新潟はいちおう時間があれば縁日堂社長とバトルを繰り広げたつくも屋に行き、他おたちゅうを見る。また新発田ではメダパおよびクレパをチェック。喜多方でラーメンを喰うのとともに万SAI堂に行く。郡山は特に用はないがいつも通りももマカロンを買ったりラウワンに行ったりあるいは普通に観光をする可能性がある。

その後は気分によってどこに行くかが変動し、帰りはルイーダの酒場で新メニューを喰い新幹線で爆速帰宅となる。

さて万SAI堂喜多方塩川は最寄り駅が姥堂であるがここの電車が少なすぎるので、喜多方からレンタサイクルあるいはバスを使うことになる。

だがどうも最近は万SAI堂からゆうぷらに変化したようである。

万SAI堂は北上が非常に素晴らしく、秋田は普通という感じで悪い印象はないが

ゆうぷらというと昨年徒歩30分くらいかけて二本松から行った割にはどの景品も取れる気がしないような雰囲気であり、ポッキーのコンテナにも4000円以上かかるという過去があったので正直警戒はしている。

なので景品を1,2個とるまではゆうぷらのように片アーム抜きで設定渋めの疑惑あり、という前提でプレイしようと思っている。しばらくやって万SAI堂のように特有の橋渡しなどがありそれが易しかったり、通常の景品(ビッグクリアフィギュアなど)の確率機が1200円前後の設定ならば良店舗とみなせてたくさん金を使っていき景品を獲りにいく。

やはり設定の悪い店には金を落とすべきではなく、むしろ淘汰されていくものと思っている。したがって設定の悪かった店舗にもう一度行くことはほぼない。事実倉敷のユーズランドや開放倉庫橿原、ナムコイオン熱田などはひどい目にあったので何度も近くを通る機会はあったが行っていない。

今回はクレーン代金は正直別に何万円使おうが関係ないが、一応30000~40000円くらいにおさまるのではないかとみている。スペシャルバイトによる大量のお小遣いがあるため、金額など気にしなくてもよいのがうれしい。ただし無駄に高いグリーンやタクシーなどは使わない。

あと6年くらい前に電車に乗るためだけに旅をしていた時代にSLばんえつ物語に乗ったが(そのときは故障でDLだった)今回ついにそれに再乗車となる。