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2021年12月5日日曜日

デュエルドリームのビンゴ最適配置について

まだ忙しい、というか今後何年も忙しいのが続きそうだが、デュエルドリーム(こちらももうeパスを廃棄して以来数か月まったくやっていないし、今後もやるつもりはない)のビンゴ最適配置やPO率の情報がまだないので、順次作っていこうかと考えている。

例えば赤をHITマス、オレンジをFREEへのHITマス、黄色をFREE、ピンクを未HITのつながりマスなどと考える。5球終了時点でこのようになっていた場合、どのように最適解を配置すべきか。この段階で配置可能なパターンは、記憶によると既にHITしたマスにはFREEは配置できなかったような気がする(定かではない)ので、それによると残り18マスで、ピンクはつながりなので16マス。この16マスの中からFREE2個(オレンジが2個なので)を配置するとなり、16C2=120パターンの配置をそれぞれ実施し、残り3球~6球について全パターンを調べていく必要がある。その全パターンは、SPを1つ含む場合は9つの数字の並び、2つでは10個、3つでは11個とすればよい。そこでシンキングタイムにおいてはSPの個数を考慮した配置順列で区切り、それらをビンゴへのHIT判定とするなどのかなりの工夫が必要と見て取れる。

よってこれは1日などでは絶対にできないことが予想されるので、冬休みなどに余裕のある時に進めていきたいと考えている。