このブログ内を検索可能

2018年5月20日日曜日

スナックワールドの状況1

さて、今週木曜日、スナックワールドを攻略し始めた。そのせいでモンパレの連盟をやらなくなってしまった。
とりあえず初日にレベル15くらい、金曜日に25くらいになって、
現在50を超えてラスボス直前といったところ。今日中にラスボス攻略はほぼ確定とみてよい。

…感想はというと、メタ発言や若干のアレな発言、ギャグやコミカルを含む世界観であるが、
戦闘システムはドラゴンクエストヒーローズのちょっとややこしいバージョンなイメージがあり、
ダンジョンではターン性が失われた不思議のダンジョン、という感じ。
ダンジョンにしばらく滞在するとでてくる死神さんとかいう恐ろしいやつ。これも不思議のダンジョンでなんか似たようなシステムがあった気がする。

ドラクエシリーズよりは明らかに難しいことが伺え、世界樹の迷宮と同等あるいはそれ以上かという印象。FFはやったことないので(実際はGBAのFFTAのみ)分からないが、小学生が一人でラスボスまで攻略するのは結構時間がかかる印象。

我の目標としては、当然レベル150かつ、ほぼ全要素コンプが理想。

話は変わり、クラブ(どこかの大学のコンピューター部)に正式に入会することになった。
ここではプログラミング班という一応そういう名前のものに入った。
ところで、みんななんかの競プロ?の問題をながめていて、なかなか答えが出ていないようだった。
ただこれ、プログラミングというよりは数学の問題な気がしてきた。

なんか電線のつなぎ目を数える問題で、格子点の部分が解くカギになっているんだが、もちろん数学的な方法ではその格子点の判定はf(x,y)∈Zのような形でしか表すことができないわけだが、プログラミングなら、たとえばウディタならばこれの%(あまり)をとったものが0ならばそれを採用、ということができる。

面白そうなプログラミングだが、こちらとしては時間をかけずに即席に答えを導くよりは、順番にゆっくりと大きいプログラムを構築するほうがすき。
まあウディタ程度でいばるな、といわれそうだが…。
これでも2011年から触っており、アニマロッタのようなゲームを作って、まあ遊びの範囲での上手さ、としてはかなり上を行っていると個人的には思うような気がしないでもないような感じがするだろう…。