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2017年4月17日月曜日

モンパレ メタル祭り開催

はあ…。暇なイベントが来てしまった…。
なんといってもバトスタとメタル祭りの週は、結構やる気が落ちる…ん?
そういえばまだイオマータをとっていなかった。これはチャンス。


この週はイオマータをとるのに専念しよう。
しかし本当に楽しいのはこちらではなく、2日後、つまり水曜日に企画されている
「プールde着衣水泳」である。何度も何度も述べるが、長年の夢がついにかなう。
この様子をぜひともデジカメに収めなければ。
当日のタイムスケジュールを書いておく。


4月19日朝 起床
     12時30分頃 家出発
     13時前 ダイビングプール到着
     13時から前半1時間 まずカメラ設置
     水着、各服の浮き度、自由度チェック、立ち泳ぎの習得
     適宜 体操服と体育館シューズ(靴下も)を着用した着衣水泳
     15時前 退出
     15時30分頃 帰宅


またいうが、体操服姿における各衣服の浮力を考えてみる。
きっと体操服、すなわち体育の時に着るための服だから、水泳においてもうごきやすさを発揮している気がするのは、さすが。
体操服上 放置していると一部が底に沈む。浮力はなく、わずかに沈み具。
体操服下 放置していると一部が水面上に出るが、わずかな浮力。空気がたまりやすい衣服。
靴下 服に比べて面積が小さいので特に何も妨げない。
シューズ かなりの浮力になる。ただし足で水を掻きにくくなるかも。しかしその分
       ひとかきが力強くなるかもと期待。
トータルとして、明らかに水着の状態よりも浮く。少し安心。


いやたしかどこかの話によると服がどんどん水を吸い込んで重くなって身動きが…といっていたが、たぶんそれは素材や体を覆っている部分の面積の問題だろう。


さて、2日後に備えて体調の管理と鼻の管理(鼻血防止)を行わないと。
もう夢の世界はすぐそばまで来ている。

物理実験 プール大作戦計画8 あと2日

いよいよ残すところあと2日となった。本日月曜日はモンパレのイベント更新。とりあえずメタル祭りはやめて。なんといってもこれ、ワンパターンで面白みがない。
連盟や異界(告知ないのでない)、強敵ならばうれしいのだが。

さて、ここでとりあえず交易商人の結果を述べておく。
魔物チケットチャンスはたしか3回。えっ結果?火を見るよりも明らかやん…。
結局収穫は、Gで確実に変えるものほとんどと、せいぜいジュエルチケットと数枚手に入れたくらい。何しろ魔物チケットの慈悲のなさには驚くわ…。(泣)
まあSSだからしょうがないし、そもそもそんな強いモンスターではないから仕方ないか…。

ただこのイベントで我の好きなかみかみ(キングヒドラ)にいきなりリホイミとマホトラ攻撃がついたので、MPの少なさを補え、かつ守護神化によりリホイミのHP回復が多いという素晴らしい結果に。天使の気まぐれ付き。そろそろ異界で実践投入できる状況になってきた。

なお本日の修了検定は普通に1回で合格できてよかった。
学科試験は30分の制限時間があったがとっとと6分(最速)で終わらせて意気揚々と退出。
なんというか、考える問題がない。もう頭の中では50点中50点のつもり(自信過剰)
あの理解が極めて難しい数学の専門的なことを勉強するのとはわけが違うので。
いや何しろ実数の完備性だけで有界単調数列の収束だのデデキントの切断やカントールの公理とか区間縮小法などの相互関係云々とかよりよっぽど楽。
ただ、中でも警察官の手信号には苦労したが。
「正面を向く方向に平行する交通は」
なんやこのあいまいな表現。正面を向いて平行と言えば明らかに対面しているほうやん!!と
つっこみたいが、なぜか正解は警察官の側面が見えている方向の交通。
体の重心より正面を向くベクトルとか書かんかい…。これで何回かやられた。
やっぱりベクトルの概念って重要やな。なにしろ行列や線形空間の具体化だし、
なにより日常生活で使わないこともない。
例えば背浮きで脚が沈むこととか。建物の設計とか。加速度とか、加速度とか、加速度とか。


さて、このくらいにしておいて、いよいよ夢の着衣水泳実験まで残すところ2日となった。
一応黒Tシャツと制服と体操服は比較用に持っていくとする。
とりあえず、もう水深4段階のダイビングプールとかいうと場所がわかるだろうから、
そのプールの内部の画像を借りてみる。グーグルマップより抜粋。
そういえば写真から出所を特定するようなソフトってある?まあ、ほとんど誰もこのサイトを見ていないといってもいいだろうから、別にいいが。

こうしてみると、どうも水深3mが浅く見える。だが底ははるかに深い。1mの深さとは、2m差がある。
2mといえば、飛び降りて怪我…しない高さである。
だが次は2m→5mで3m差。座った状態から飛び降りるならおそらく無傷でいられる…はず。
だが飛び降りたら最後上がってこれない。アウト。
最悪端の方の壁をけってすぐに違う壁のプールサイドにつかまってよじ登らないといけないが、
そんな筋力たぶんない。

施設のイメージとしては、プールと似ている印象で、幅は狭い。まあその方が溺れそうになった時に助かるんだが。
我の切な願い。3mの水深で楽に浮いていたい。呼吸がしたい。それが根幹。

もちろんすぐに3mの水深に足を踏み入れるとさすがにあれなので、まずはプールサイドでゆっくりと沈んで様子を見る。それから手を離してみて、浮いたり立ち泳ぎの練習。
ある程度なれたら、1mからの転落想定訓練、とプールサイドからの飛び降り訓練。
これって結構な衝撃が来る?まあ3m直に飛び降りてもなんとか耐えられるであろうから
水の中ならたぶん大丈夫だろう。
あと、何m体が沈むのかも実験により求めたい。
これはたぶん理論的に行けるのではないかと。ただ抵抗の扱いが大変なので…。
水深3mであってもプールサイドからははしごを使わずに上がれる。
というより普段プールから上がるときにはしごは使わない。

あと、実は写真の左の方に水深何mかという表示がついていて、わかりやすい。
あまり水深は、2mを超えると深くしても我的には意味がない(せうぜいどこまで潜れるか、耳が絶えれるか、耳ぬきができるかなどする程度だが、なんとなく肺の圧迫で浮きにくくなったりとか考えてちょっとやるのは気が引ける。水中で意識失うとか死ぬし)ので、3mで十分。

着衣水泳で足のつかない場所、といえば危険かもしれないが、
我は着衣で水に入ることをおそらく数十回か100回以上経験しているはず。
しかも着衣は、体操服やTシャツという体の動きを制限しにくいものばかり。
Tシャツに至ってはまず腕を水面上に出さないし、腕を激しく動かす動作をしないし、半そでなので、ほとんどないも同然。
短パンに関しては、もはや水着と同等。以前着衣でお風呂に入った時たしか思った。
これもう水着として運用できるやん…と。
というよりこれがもう水着でいいんちゃうかという、そんな軽装。
水温もたぶん25~30度なので、ちょっと普通のプールより肌寒いかな程度。
Tシャツでも体の保温ができるのか試したいところ。
なので衣類は少なくとも4つもっていき、靴は1つもっていく。(運動靴は汚れすぎ。あかん)

あと、当日に気をつけないといけないのが鼻血。
花に水が入ったりすることがあるので、当日鼻血を出してしまうと、プール内で出血しだす。
少量なら(というより少量の鼻血しかでたことないが)問題ないが、それでも背浮きでのどに血液が入ってきたらもういや。集中できない。
血液はなんか独特の気持ち悪い味がするので、苦手。
あと血液はすりつぶすとすごく鉄のにおいがする。
大量に出血したら部屋中血なまぐさくなる、と予想しているが。
なので、とにかくこの日までには体調ならぬ鼻調を万全にしておく必要がある。

次に、カメラについてだが、どこにおこうかと考えている、水中は現時点では無理なので、
プールサイドあたりになるだろう。
だが、どこに置くと全貌が見えるのか。というより微調整していると濡れた手で触る…ことになるので、ハンドタオルのプールへの持ち込みが必要となる。これ重要。
あと充電を万端にしておくこと。

我のプールでの目的は前にも何度も述べたが、楽に呼吸をして長時間浮いていられること。
ただ我は気づいてしまった。
いくら頭を水につけて鼻と目と口だけだしていても、そもそも頭自体水に沈むので、背浮きの状態ではどうあがいても首が疲れると言う事。なにか枕になるようなものが必要。
ただ首が疲れ切っても首の可動域は限られているので、一応窒息することはないはずだが。
そういうときは腕で首を支えてみたり。ただこの時意外と腕(ひじ)が水面上に出る危険性があるのであまりしたくないんだが。



さて、とりあえず体操服の浮力を調べておきたいので、お風呂に入って水をしみこませ、どれくらい浮くのかそれとも沈むのか実験をするとともに、2日後の着衣水泳のために体操服を洗わなければならない。はたして体操服は浮き具になるのか?



結果。体操服の上のTシャツはやはり沈むが、袖口に空気があって、そこだけ浮く。
それをとれば水に沈む。はず。
しかしなぜか体操服の下、短パンは空気を思いっきり抜いても浮いていた。
トータルとしては、浮くのか沈むのか微妙なところ。ただし短パンは腰を持ち上げてくれて、脚が沈まない方向の力のモーメントを助けてくれるので、有用。ましてや空気が入ればその効果はお墨付きだろう。
動きやすさについてだが、体操服のTシャツは体にもちろん張り付くが、短パンはもともと張り付き気味なので、あまり変わらない。
しかも体操服の上は水を吸ってもそれほど重くならない。素材がもともと薄くて軽いのが影響しているのだろう。
なお、旧体操服と称される以前あった体操服は、上のTシャツは結構ぶ厚めの記事だったので、なかなか乾きにくく放置していたらとんでもない異臭がしたが。
下のほうはやっぱり変わらず動きやすく空気がたまりやすい。
水難事故時にうってつけのズボンである…が、これを着用して水に不意に落ちるという状況がまるで皆無。
ただ服を着るのがどんな感じかあらかじめ体験しておくことができるので、その点は結構いいのかもしれない。


そして、今日はお風呂で体操服の体への張り付き具合、および空気を抜いた状態での浮き具合をもう一度調べなおして、そしてついでにきれいに洗って干しておいた。


たぶん2日後には乾くだろう…といいたいのだがなぜか今日と明日は雨。しかも、水曜日だけどうも気温が低い。なんとなく天気に邪魔されている気がするものの、まあ許したってもいい。
なぜならもう夢のプールへ行くことは決まったのだから。


さああとは制服と普通のTシャツの浮き具合を調べる必要が。
長袖?もっていかない。なぜなら、効果的かもしれないが、もっていく気がない。
実はこの実験、趣味が大半を占めるからである。
前にも言った通り、これは10年近くも前からの積年の願いなのである。
もう、水中で手と脚で水をかきながら顔を水面に出している(ことができるであろう)自分の姿を考えただけでもうワクワクが止まらない。




さて、飛び降り実験のほうはどうなったかというと、どうも下腿の右脛骨、わずかにまだ痛んでいるらしく、安全のためにしばらくは実施しないことにしている。果たして治るのにいったいどれくらいの年月が必要になるのだろうか。予想としてはもう1週間以内には治るだろうとみているんだが。
これが治らないと一生飛び降りにくくなるという後遺症に。だがそんなことはけがの程度や年齢、栄養状態ではどう考えてもありえないと踏んでいるので心配はあまりしない。




モンパレ、今日もイベントの発表日。やっぱりいつになっても月曜日18時は楽しみ。
頼むからメタル祭りだけは勘弁。あれは育てたりタマゴがないと本当に楽しくないので。
だが赤卵、その前の週のたんけんSPを考えるとメタル祭りの危機。
上からそっとイベント情報を見ていくのだが、水色と銀色っぽくなると落胆。
強敵出現が一番楽しい。スカウト率アップのおかげ。