はあ…。暇なイベントが来てしまった…。
なんといってもバトスタとメタル祭りの週は、結構やる気が落ちる…ん?
そういえばまだイオマータをとっていなかった。これはチャンス。
この週はイオマータをとるのに専念しよう。
しかし本当に楽しいのはこちらではなく、2日後、つまり水曜日に企画されている
「プールde着衣水泳」である。何度も何度も述べるが、長年の夢がついにかなう。
この様子をぜひともデジカメに収めなければ。
当日のタイムスケジュールを書いておく。
4月19日朝 起床
12時30分頃 家出発
13時前 ダイビングプール到着
13時から前半1時間 まずカメラ設置
水着、各服の浮き度、自由度チェック、立ち泳ぎの習得
適宜 体操服と体育館シューズ(靴下も)を着用した着衣水泳
15時前 退出
15時30分頃 帰宅
またいうが、体操服姿における各衣服の浮力を考えてみる。
きっと体操服、すなわち体育の時に着るための服だから、水泳においてもうごきやすさを発揮している気がするのは、さすが。
体操服上 放置していると一部が底に沈む。浮力はなく、わずかに沈み具。
体操服下 放置していると一部が水面上に出るが、わずかな浮力。空気がたまりやすい衣服。
靴下 服に比べて面積が小さいので特に何も妨げない。
シューズ かなりの浮力になる。ただし足で水を掻きにくくなるかも。しかしその分
ひとかきが力強くなるかもと期待。
トータルとして、明らかに水着の状態よりも浮く。少し安心。
いやたしかどこかの話によると服がどんどん水を吸い込んで重くなって身動きが…といっていたが、たぶんそれは素材や体を覆っている部分の面積の問題だろう。
さて、2日後に備えて体調の管理と鼻の管理(鼻血防止)を行わないと。
もう夢の世界はすぐそばまで来ている。