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2017年6月23日金曜日

メダルゲーム アニマロッタ4開始

昨日6月22日より、アニマロッタ4というメダルゲームを開始することになった。
このシリーズはいろいろと育成要素やカラフルでよさそうに見える。
だがこの機種は極めて正確なボール発射機構と風か磁石の力を持っており、実際は機械の思うがまま、なゲームなのだが、まあそれを差し引いてもできはよい。

もちろんこんなことを書くからには、それなりの根拠あり。まあやってみれば分かる話だが。
我はこのゲームを初代からやっている。あのころは3DSで画像を撮っていたりした。
およそ2012年頃かも。
それで、これを模したプログラムなども過去に作ったことがある。

さて、詳細な情報はのちほど記すが、モンパレの課金の代わりにこちらが主流になるかも。
なお、我のアニマロッタの経歴としては、一応アニマロッタ3時代でアルティメット系(ボンバー全消し、ツリー50F、ハイパービンゴ、全獲り、8連とか)を所持し、ビッグとスーパーJPをとったことがある。たしか。あとクリスタルJPは2回。
アニマレベルは確か14だったが、アニマ4を開始して12に落ちた。
アニマの育成状況としては、色がおよそ18種類前後?、といえば分かりやすいか。

なので、昔はかなりのコアプレイヤーだったので、そこそこ前提の知識がある状況で以後アニマについての話を進めていく。

前日に「カスタム」によって6ゲーム同じものに変更できて、どうやらりんごを集めるにはビンゴバルーンがいいらしい。とりあえず昨日と今日でワンダーチャンスは17回くらいやった、それで、JPチャンスはたった1回。しかも500のやつ。ご存知の通り、我は運が悪いらしい。
しかしこの「カスタム」機能はよく、りんごが集まりやすい。
ただし、我のように相当の熟練を要するが…このビンゴバルーンをシンキングタイム中に6個操作するのは。なにしろおまかせだとりんご優先にならない場合があるので。

ちなみにシンキングタイム中に6個操作するのはビンゴガーデンでもある。
こちらはあまりに慣れているのですぐさま6個の操作はできるが。

6月22日 1回目 全消し(ドロップのやつ)
6月23日 2回目 虹りんご、初JPCがそれ。その後ふつうに500のJPチャンス。7個ライン