このブログ内を検索可能

2017年10月30日月曜日

モンパレ たんけんSP(ギュメイ将軍)

さて、今回は誰を狙うか。今回のラインアップでは、明らかに3日目を狙うのが良い。
もうたんけんSPであることは告知前から予感がしていたのですでに準備完了。
さっそく午前0時より例の儀式を行う。とりあえず持っていないものを書いていく。
1日目 JOKER未所持
2日目 全部持ってる
3日目 グレイツェル、デスタムーア未所持
4日目 魔王ミルドラース未所持
5日目 デンガー未所持
6日目 全部持ってる
7日目 ゾーマ未所持

それで、待ちに待っている無差別BSで何からぷソーンのマダンテ威力上昇に役立ちそうなものは、やはりラプソーンをもう1体手に入れることくらい。
はたして今回はデスタムーアリベンジマッチに成功するのか。これまでたぶん10回くらいログスルーされて一度も来たためしがない。しかし今回グレイツェルも一緒にいて、かなりうれしい状態となっている。これは真の本気は3日目ということになる。

あと気づいたこと。闇の覇者のイメージが普通の竜王になっているという。

さて、午前0時より第1回戦。ログは21~40を原則として見ることにする。
1個目 Bアックスドラゴン
2個目 Cヒートギズモ
3個目 Aリビングデッド
4個目 Aかげのきし
5個目 Cバラクーダ
6個目 Cうみぼうず
7個目 Bアカイライ
8個目 Bプチプリースト
9個目 Bタコメット
10個目Bアックスドラゴン
11個目Cしびれだんびら
12個目Cスターキメラ
13個目Bシルバーマント
14個目Cダークペルシャ
大外れ。まあ本命は次の日以降か…。
15個目Cスカルガルー
16個目C独眼魔
17個目Bトロルボンバー
18個目Cパペットマン
19個目Cまじゅつし
20個目B邪眼樹
21個目Cダークペルシャ
22個目Cよろいのきし
完全にごみモンスターのオンパレードやな…。

2日目 プレミアムのしもふり分だけ
1個目 SS冥王ネルゲル
2個目 Cメーダロード

さてと…。今回も因縁のデスタムーアとの対決が行われる。
ちょっとここで過去のデスタムーア時の闘いを振り返ってみようと思う。
ただ、さすがに因縁が強すぎるので、次の記事で書くことにする。
なおデスタムーアは過去に推定200個なげて失敗している。ログには9回出て全滅。

そういえば、初めてデスタムーアが3枠目に落ちたような。
3日目前半 デスタムーア、グレイツェル狙い
1個目 Bバーサーカー 大魔王デスタムーアログ やっぱり。来ないらしいわ。
2個目 Cぶちスライムベス
3個目 Aまおうのかげ じゃあ魔王を出して?
4個目 SSドラキー これはいらん(泣)
5個目 C独眼魔 デモンスペーディオログ
6個目 Cギガンテス
7個目 Cはしりとかげ
8個目 Bじごくのハサミ
9個目 Bブルデビル
10個目Bプチヒーロー
11個目Cくびかり族
12個目Bアカイライ
13個目Bブルデビル
14個目Cエビルプラント
当然これで終わるはずがなく、いよいよ後半戦に突入していく予定。
ほんまデスタムーア、期待を裏切らないログスルーっぷり。
はたして後半戦もそれを見せてくれるのか、それとも…?
3日目後半
15個目Bレッドサイクロン
16個目Cパペットマン
17個目Cホロゴースト
18個目Bナイトキャット
19個目Cあんこくのいわ 出た…。
20個目Cうみぼうず
21個目Bブルデビル 何回くんねん
22個目SSギュメイ将軍 17階にログを確認してみたらあった
23個目Cブルホーク
24個目SSデモンスペーディオ 40階にログ発見
25個目Cベホマスライム ドレアムログ
26個目Cダークキャンドル
27個目Cゴールドオーク
28個目Cフレイム
29個目B邪眼樹
30個目Bレモンキング
31個目Bエリミネーター
32個目C独眼魔
33個目Bウドラー
34個目Bウドラー 連続って…。
35個目SSギュメイ将軍
36個目Cゴールドオーク
37個目Aトロルボンバー
38個目Cケダモン
39個目Cデッドペッカー ドラキーログ
40個目Cボストロール
41個目Bあくまのきし
42個目Bリビングデッド
以上。
はあやっぱりデスタムーアにスルーされたか…。だが、結果はそれに反してかなり、というかきわめて良いので、これは喜ぶべきこと。また今度デスタムーアと勝負をすることにする。
今度は12月のたんけんSP。その次は年末年始の魔王。
ギュメイ将軍…。見た目はかなりかっこいい感じ。とりあえず配合はしないでおく。貴重なので。
 しかしまさか3日目に42個分のしもふりにくでSSが4体もくるとは。
まあ大量に肉を投げているわけだからこういうことも普通に起こるだろう。
あまりSSが50連以上でも出なかったことは一度もなかった気がするが。

うっかりものは明らかに悪い性格なのでおいといて、てつじんで考えてみると、かなりれんごく天馬に似たようなステータス。
我のPTはドラゴンPTでそろえていたが、まじゅうPTでもそろえられるようになってきた。
クロコダイン、キングレオ、れんごく天馬、シルバーベア、ギュメイ将軍×2。
ただし実用性がなかった…。

ついでなので、ギュメイ将軍のモーションやその他特性などについて別のページで見ていくことにする。


なお、4日目以降は未入手モンスターが最大でも1体、すなわち0.6%または0.65%にしかならないので、それだけを狙いにいくのは無謀とみて、以後のSPはほぼスルーで行く予定。

よって今回のたんけんSPはこれまでで、トータルの肉は66個中で素SSはギュメイ将軍×2、デモンスペーディオ、冥王ネルゲル、ピックアップはドラキーの全5匹。かなりいい確率。

ちなみに過去の状況も挙げておくと、
10月クロコ・バーン 139個 素SS5 ピ0
9月れんごく天馬 111個 素SS3 ピ1
9月凶エスタ 139個 素SS5 ピ0
8月ギガドラ 89個 素SS5 ピ0
7月闇の覇者 56個 素SS3 ピ1
6月グレイツェル 64個 素SS1 ピ2
5月ラプソーン 56個 素SS4 ピ3
という状況。SSが4%であることを考えると、れんごく天馬、クロコ・バーン以外ですべて期待値以上のSSを入手しており、その2つでもれんごく天馬と闇の覇者、クロコとSキラ×2など好調。
おまけに期待値からわずかに下回る程度。
これら全体をあわせると、720個のしもふりで、素SSは30匹、ピックアップSSは8匹。
よってSSが38/720=0.05278くらいでなんとこれだけ投げているにもかかわらず5%超えで安定するという事態に。やっぱり課金しているから優遇されているのか…。

4日目 魔ミルド狙い ほんの少し
1個目 Bタコメット
2個目 Cベビル
3個目 Bあくまのきし
4個目 Cケダモン
5個目 Bじごくのハサミ
6個目 SS魔王ミルドラース
7個目 Cダークキャンドル
8個目 Cキラーパンサー

ここまで肉74個でSSはギュメイ×2、デモスペ、ネルゲル、魔ミルド、ドラキーの6匹。
魔ミルドはパレスキは微妙だが、その特技の有用性と高ステータス、良耐性により評価が高いのは知っている。すでに会心が12.0もあるのでアタッカー運用可能…だが育てるモンスターが多すぎて完全に手付かず。
タマゴロンでの強化順序は
ギガントドラゴン→魔王オルゴ・デミーラ→闇の覇者・竜王→キングヒドラ→デスピサロ→バラモスゾンビ→ミルドラース→エスターク→ドルマゲス→魔王ミルドラースくらいの順番。
上記のモンスター10体のうち、9体が大型SSで非???系統は4種類。

再び闘神化のレシピの交換に必要なメダルが足らなくなった。
一応闘神化のレシピの交換状況とモンスターの入手状況を見てみる。
りゅうおう SS(近)所持、未交換
ハーゴン SS全種所持、交換済み、未闘神化(配合前SSはたぶん3匹)
やまたのおろち S所持、交換済み、未闘神化
竜王 かつてS所持、闇の覇者に統合、交換済み、未闘神化
キングレオ SS所持、未交換
シドー SS所持、交換済み、闘神化済み(配合前SSはたぶん5匹以上)
ダークドレアム SS2匹所持、未交換(配合前SSはたぶん3か4匹)
エスターク SS所持、未交換
ムドー SS所持、交換済み、闘神化済み(配合前SSは1か2匹)
魔王ミルドラース SS所持、未交換
神竜 (持ってすらいない)
デンガー S所持、未交換
バラモス SS(遠・無印)S(近)所持、未交換(配合前SSはおそらく3匹)
ヘルバトラー SS1匹、S3匹所持、未交換(配合前SSはおそらく3匹)
バラモスゾンビ SS所持、交換済み、闘神化済み
Sキラーマシン SS所持、交換済み、未闘神化
ゾーマ S所持、未交換
天魔王 SS、S所持 交換済み、闘神化済み
ドルマゲス SS所持、交換済み、未闘神化(配合前SSはたぶん2匹)
ギガントドラゴン SS所持、交換済み、闘神化済み
魔剣士ピサロ SS(近・無印)S(遠)所持、未交換(配合前SSは2匹前後)
凶エスターク (持ってすらいない)
れんごく天馬 SS所持、未交換
ギュメイ将軍 SS2匹所持、交換済み、未闘神化
このような状況。よって少なくともバトルメダルは3900枚もいる。
今度の無差別級BSで100位以内に入ればかなりのメダルがもらえるはず。
100位以内ならばバトルメダルは1500枚+参加報酬100枚。これは狙いにいくしかない。

なんか100位以内はSSモンスター先行配信とかあったら燃える。魔剣士ピサロがそうだった。
あの当時は最強クラスといわれていた。だがもはや今や最強ではなくなった。我もそれを大分前に知り始めて、以後異界でピサロの使用はしなくなった。
しかしそれでもベテランクラスではピサロがものすごく多い。そして、あろうことか…。
我のPTはそのピサロたちに普通に負ける。
ピサロには何度も苦汁をなめさせられてきたので、無差別でリベンジする。

5日目 デンガー狙いだがもうギュメイ将軍の登場で残念なことに。
投げなかった。
6日目 魔オルゴはすでにやられ役と、やられ役兼アタッカーもいるし、それ以外は全所持。
1個目 Aしにがみのきし
2個目 Cデッドペッカー
7日目 ゾーマ、ラプソーン狙い
もしラプソーンが出ればルーキーエッグの配合が少なくて済むし、マダンテ用とアタッカー用の2種類に分けることもできる。あまったルーキーエッグは闇の覇者か魔ミルド行き。
とはいっても投げる数は少なめ。
1個目 Cドラゴメタル バラモスゾンビログ
2個目 Bメッサーラ
3個目 Bブラッドソード ラプソーンログ
4個目 Cあんこくのいわ
5個目 Cガニラス
この後、肉を追加して最終決戦。どれがきてもPTの強化につながる。
ラプソーンはそのままマダンテ役あるいは2匹目の運用、デスピサロはSS200台がいてタフガイなので壁役、バラモスゾンビは我のピサロと並ぶ地上タイプで800台まで強化済み、そしてゾーマはSがすでに400台にまで達している。どれがきても大きく戦力に貢献する。
6個目(不具合しもふりにく)Bシルバーマント
7個目 Cうみぼうず
8個目 Bエリミネーター
9個目 Bまおうのかげ
10個目Sデスストーカー
11個目Bダースドラゴン
12個目Bあくまのきし
13個目Cうらぎりこぞう
14個目Aナイトキャット
15個目Cボストロール
16個目Cほのおのせんし デスピログ
17個目Bメガファイター
18個目Bトロルボンバー
19個目Aレモンキング
20個目Aしにがみのきし
以上の結果となった。

2017年10月27日金曜日

加速度 トランポリンによるダメージ発生

我、いつのまにか2回目のトランポリンで背中をいためていたらしく、現在もあかん状態。
別に何か直接の怪我の原因は思い当たらないので、やっぱりやりすぎか…。

ということでしばらくトランポリンをすると背中に痛みが発生するので、ダメらしい。
ああせっかく2m飛べるようになったのに…。
はやく治らんかな…。

ちなみに、今度の加速度実験はトランポリンによる着地の加速度測定を考えている。

そういえば今日、小学校低学年くらいの女子がいたが、なんやこの子めっさまわるやん…。
しかも1,2mの高さから腰落ちって…どんだけ強靭な体幹しとんねん…。
おまけにそんなことがずっと続いているし痛いとか言っても平然と続けている。
尋常でないHPと守備力を誇っていたのだった。

我は…というと、当然ながら背中アウチのため高く飛べず。つらいわ…。
しかしもう一人の連れの様子を見ていた。バク転がしたいらしいがまあ…。

土日はたぶん混んでいるはずなので、また平日訪問作戦を取るか。
月曜日…には背中が治っていればいいが…なんか筋肉痛とは違う感じがする。
しかし骨、というわけでもなさそう。まあトランポリンを初めてはじめてから3時間くらいであんなに飛ぶとやっぱり来るか。

そして、11月5日あたりから、ようやく寝返りとかで痛くなくなってきた。
だがまだ衝撃に対しては痛めなようで、全然完治ではない。
治癒の兆しが見え始めたのがまさか11日かかるって、これ本当に筋肉痛か…?
やっぱり肋骨…やられた?
トランポリン程度で肋骨痛めたのなら、虚弱体質なのか…?
脚は全然余裕だったのに。

かなり長期間背中にダメージを負ってしまい、まことに残念ではあったが、そろそろまたトランポリンできるのではないか?と考え始めた。ただ、ほどほどにしておこう…。

2017年10月25日水曜日

モンパレ テンション暴走マダンテの脅威

この前奇跡的に超奥義を入手し、ラプソーンにマダンテを移植した我。
すでにテンション暴走マダンテへの準備が着々と進んでいる。
これからのイベント予想を更新。まさかの来週が異界でないので。
10月31日~たんけんSP
11月7日~メタル祭り
11月14日~異界かそれと何かのイベント(強敵か…?)
11月28日~無差別BS
こんな感じだろうと予想している。もしかすると来週はSPではないかもしれないが、それはたぶんどこパレを見れば分かりそう。

我は何度か言ったとおり、たんけんSPで何かマダンテに良い何かを得られればそれをするが、とりあえず決まっているのが
1,たねによるMPの補強(良性格なら必要なし)
2,性格厳選
3,プラス値上げ
これらである。
異界がくれば、ルーキーエッグによって2,3が同時にクリアとなる。もうそうすれば我の勝ち。
無差別BS,初めて100位以内に入れるかもしれない。

だが当然炎ブレス無効にしてくるのがいたりするので、その場合こっちは本気モードで、
ギガドラ、魔オルゴ×2、シドー、ヒドラ、バラゾン、ドレアム×2、ミルドラースあたりで
イオマータ、天地邪砲、フェザースコール、シャイニングなどをぶっ放しまくって強引に勝ちにいく。
そろそろ本気出す。

これがあの例のマダンテをヘルバト×4とスーパーハイテンションでくりだしたときのダメージ。

だが性格はタフガイでMPは2800弱しかない。

これはなにを意味するか。
そう。より強いポテンシャルを秘めていることになる。


具体的にはどれくらいか。現在MPは2774。もしラッキーマンが来たならばMPは3900+魔神化くらいになる。魔神化は692をひいているので、実質4600程度。
ということは、だいたい1.7倍になることが分かるので、上記ダメージは22400あたりになると推測される。そして…。
呪文暴走率は15.15%。これが起こると…。
なんとダメージまさかの67200。恐ろしい。こんなことをしていいのか。いいけど。

しかしまだ強くなるポテンシャルを秘めていて、我はバラモスを持っているのでギガドラをバラモスに変えれば1.1倍で74000ほどに。
これで炎ブレスの心得でもひらめいた日には、それはもうすさまじいことになる。

ラプソーンはほとんど同種配合だけで育ててきた。おそらく4体くらい入手した。たしかルーキーで250くらいにしてからの3回配合なので、250+130*3くらいにすると、640でまあ合う。

マダンテで消し去れなかったモンスターは残っているであろうギガドラやヘルバトラーにイオマータや必中シャイニング、フェザースコールあたりをぶちこめば完了するだろう。
あらかじめ炎ブレス反射あるいは無効を調べることも重要となる。

テンション暴走マダンテが決まった暁には、その画像をアップする。これからが楽しみでならない。

あと、MPがとてもよく伸びる最高性格から順に書いていくと。
ラッキーマン、おじょうさま、しあわせものあたり。
これらをルーキーエッグで引けば大勝利である。

少しずつ着実に我の無差別BSでの脅威が現実になりつつある。
11月28日が楽しみでならない。いよいよためにためた我のSS達が火をふく。


さて、連盟指令の結果もここに載せておくと、
1個目のふくびき券→タマゴロン+10
2個目のふくびき券→タマゴロン+10
3個目のふくびき券→タマゴロン+10
4個目のふくびき券→タマゴロン+10
5個目のふくびき券→タマゴロン+10
6個目のふくびき券→タマゴロン+10
7個目のふくびき券→タマゴロン+50
うん。たぶん卵ふくびきに6等以外は存在していない。のか?

加速度 初めて2時間トランポリンをやった結末

昨日、あまりの楽しさにほぼ完全にはじめてのトランポリンでまず普通の飛び方などを教わった後張り切って2時間ほど休憩をはさみながらずっと遊んでいた。

なお往復も雨の中行き35分、帰り45分。はあ疲れるわ…。

それで次の日に。果たして筋肉痛の様子はどうか。

まず、バランスをとるために腕をくるくるまわしたので、肩関節が若干筋肉痛。
首はなんとなく違和感はあるが、やはり飛び降りとジェットコースターで鍛えられていただけあって一応大丈夫。
しかしやはり着地時上半身も曲がらないように踏ん張るので、腹筋と背筋の両方に来た。
まあまあ軽めの筋肉痛。

そして肝心の脚はというと。意外とあまりなんともない。
これか。これが…飛び降りによって鍛えられた結果か…。
初めてあれだけの負荷が脚にかかっても筋肉痛をほとんどなんともない脚。
いつのまにか我の脚はかなり強靭になっていたのだった。
筋肉とか全然ついていないはずなのに。

そして昨日はトランポリンをやって1時間くらいすると靴下がやぶけるという事態になったので今度からはトランポリンシューズ(ほぼ上履き)を購入検討中。
筋肉痛の状態がかなりましなので、今日もできそう。2時間飛ぶか。
我お決まりの水曜休みなので、子供は来れない。よかった水曜日が休みで。

まあもし医学部にいけば4回生ではすさまじく忙しくなるが…。

靴下、また新しく買うしかないか…。なんかこれ、2000円くらいした気がする。
トランポリンシューズ、どこに売っているか。まあビックカメラかヨドバシカメラあたりにあるだろう…。

そしてトランポリンの感想をもうちょっと。
これは脚が上部でないと高く飛ぶことはできない。ただぴょんぴょんしているだけに見えるが衝撃に耐えるのとバランスを保つのが必要。
着地時衝撃は飛び降りよりはもちろん少ないとはいえども、脚は伸ばしたままでなければならないので、これが案外かかと、というより脚の骨に来る。脚を骨折していたりいためているともう無理。
この前の3.5m飛び降りによる怪我がほぼ治っていてよかった。

あと、着地時は激しめの加速度が体にかかるため、呼吸がしにくい気が。加えて飛んでいることにより心拍数もあがってより呼吸は大変。頻繁にはあっとなる。
そして当然頭部にも首を曲げないことから加速度がくるので、一瞬眼の血管がちょっとだけ見る感じ。頭部の血液が加速度で眼に集まっているような気がしないでもない。
みているのと違って、やっているのは結構難しい。
だが、やはりやっているとみているだけではわからないなんともいえない楽しさがある。
それは空中を舞ったりバランスを自分でとるという行為が好きなことに加えて、そもそも我々はジャンプすると楽しいらしいという理由が合併したことが原因か…。

5分で結構運動になるとかいうが、楽しくてつい時間いっぱい2時間もあそんでしまう。
ただし、とんだ後現実に返って、昨日はこれから真っ暗な雨で人気の少なすぎる夜道を40分も歩いてそこから1時間弱も電車でかかるということでため息は出たが。
やっぱり別の駅から行こう。2時間はねて40分も歩かないといけないとか結構疲れる。
しかし意外と昨日、体力は普通に持ったし脚も大丈夫だったことに驚き。

これは飛び降りが標準的なエクササイズになる日がくるか!?いやこないって。

2017年10月24日火曜日

加速度 トランポリン体験完了

ついに我、とある場所でほぼ貸し切りトランポリンに成功。

まずちょっと教えてもらってやってみる。うおっふわっと飛んでる!!
我は空中を舞っている感じがした。確かに脚に重みを感じない。

だがしかし飛んでいるとやはり地上での着地方法と違うためか変な体勢で吹き飛びかける。
手が後ろについてしりもちをつきそうな状態。たぶん脚の上に尻があった気がするので、尻もちではない。このときそこそこの衝撃。そして再び跳ね飛ばされる。なんとも大変や。

前に吹き飛びそうになって膝をまげて着地しようとしたが、トランポリンではその方法は通用せず、上半身と下半身が同期せず、下半身が着地しようとする上半身を押し上げてしまう。結果着地できずふたたび吹き飛ばされる。このときひざを胸にうちつける可能性があると思ったが、度重なる飛び降りによってそれを避けることを身に着けていたためうまく膝の間に上半身を入れ込んで事なきを得た。
ちなみに手をマットについて着地すると、うまく下半身だけびよんびよんとなって着地できる。
手がマットについておらずトランポリン上だと上記のように手からの反動と脚からの反動がごちゃまぜになって体に来る。

そして。
トランポリンからいったん出てジャンプすると。あれ?脚がおもいっきりがくってなる。
なんかすぐに地面に脚が着く。ピョンドタッではなく、ピョドタッという感じ。
10回くらい飛んでもやっぱりまだおかしいまま。ここまで変わるものなのか…。

そしてしばらく飛んで、少しずつバランスを保てるように。
1.5mくらい上がってもバランスをある程度とれるようになった。はじめはそれくらい上がるとバランスが安定しなかった。

では次に気づいたこと。
全身運動といわれるだけあって、1分も飛べば心拍数軽く120超え。全身つかれる。
着地から再飛行の間、あのジェットコースターで感じた下Gを感じる。
着地時脚を曲げるといけないので、脚の筋肉に加え、例の脛骨に来ている感がある。
加えて、上半身が加速度で屈曲しないように腹筋を使っているのがわかる。あとで気づいたが背筋も使っているらしい。そして当然首も。
さらにバランスをとるために腕や脚を激しく動かすので、結局は全身に来る。

動画で見ると、なんやこれといいたくなるほど腕をくるくるぱたぱた。
高所から水に飛び込んだりしている人があんな風に腕を回している理由がはっきりわかった。
バランスをとるためや。これがないとバランスを保てない気がする。
あと腕は後ろに体重をかける体勢で着地したとき腰などにかかるダメージから守るのにも重要だと分かった。

また、高く飛び上がれば上がるほど脚の骨に負担が来てしかも疲れるのがわかる。
そして、高く飛ぶと、頭を使うのがわかる。頭は疲れてはいないし思考している感じはしないが、確実に頭が何か働いているのがわかる。これはたぶん腕パタパタなど、バランスをとろうとしているのだろうと判明。さらにやはり高く飛ぶとバランスを保ちにくくなり、より腕がぱたぱた。
しかしそれでも一応うまく体勢をあつかえるようにはなってきた。

トランポリン、おそらく生まれて初めてといってもいいほどの未経験ではあったが、調子に乗って2時間も飛んでしまったため、筋肉痛にやられるだろう。

ジェットコースターのG(加速度)を味わえ、飛び降りの空中浮遊感覚、そこそこの衝撃を味わえ、さらに吹き飛ばされたときの状況さながらを体験できる。これはもうこれをするしかない。
ちょっと機会があればぜひとも加速度センサーを持っていってジャンプ時の加速度を測定してみよう。これはいい題材になりそう。

だが初めて2時間も飛んだので、おそらく筋肉痛…避けられないだろう…。
だが明日また行きたい…。
だが徒歩35~40分かかるというのが難点。
だがまあ別の駅からいく方法もあるので、どうしてもこの時間かかるわけではない。
だがそれだと定期の範囲でないので別途金がかかるのが問題。

何回「だが」使うねん!!

ちなみに、最初のうちは何度かバランスを崩して前方に倒れたり後方に吹っ飛んだりしたが、トランポリンから一度も完全に出たことはなかった。だが後になって思うと、これマットに落ちたほうが楽ではないか…?と。いろいろと体が激しく吹っ飛んだりもちょっとだけしたが、うまい具合に飛び降りなどでの経験がいきて怪我をせずに済んだ。
靴下には穴があいたが。はあ…。
なお2時間なにをしたかというと、ただひたすらジャンプ。上に飛び上がる。ほぼそれだけ。
宙返りとかあかんらしいし、というかやる気も起こらないし、そもそも難しそうなことがわかる。

最後に思ったこと。
バランスをとって、着地の時に体を受け止めて…手って本当に便利やなあ…と思った。
手がなかったら本気で空中でバランス崩すだろうし激しい衝撃を食らったり頭から突っ込んでもうトランポリンどころではない。

モンパレ 連盟指令の予定(2017年10月分)

上位入賞者は呪文の心得++。これは欲しい…が。
わざわざしんどい50位など狙いに行くはずがないので完全にスルー。
今回は30000個を目標として、最大目標が超おうぎの書を取りにいくこと。
まあ大変そうならあきらめる。

ちなみに赤卵チケットを入荷分3個、手型分5個入手して8回同種配合したので、現在経験値タンクがほぼない状態。今卵チケットが来ても配合が…。
しかし一応理論的には21*7=147でギガントドラゴンのプラス値は750近くになると見ている。


…超扇はラプソーンのマダンテ移植用にほしかったが、連盟の報酬の金の福引券で運よくゲットできたので、なかったことにする。
これで結構な人の無差別BSでの順位は1つさがることになるかも


ラプソーンにマダンテが移植できたので、あとは性格厳選とプラス値あげ。
異界でも来ればいよいよSのラプソーンにルーキーを使ってからプラス値999に。
性格もある程度いいのが来るはず。
これで無差別BSに対する準備万端。
呪文の心得とかまず50位とかやるだけ時間の無駄なのでやらない。
以前200位争いでかなりしんどかった記憶がある。50位とか雲の上の話。

2017年10月23日月曜日

ドラクエ10 さいほう最適化ツールの開発

なんか大それたことを題材にしているが、最近はこれに取り組んでいる。ドラクエ10。
さいほうで次どうすれば最大効率が得られるか、というツール。
難しい対象になればなるほど利益が増える、というものである。
しかしこういう系統のソフトは出回ってしまえば、相場ががた落ちして利益がなくなる、ということでもちろん作った人は普通の人には渡さない。

だが…。
ちなみに我はドラクエ10などとっくの昔にやめたが(バラモス事件)まあ諸事情によりこのプログラムでも作ろうか、というか作れるのか…?という構想にいたった。

まさかゲームを作りたいと思ってなんとなく初めて手をつけたウディタでこのような大掛かりなプログラムを作るようになるとは。

まあ我の手にかかればメダルゲームのアニマロッタくらいなら、手間はかかるが普通にシミュレートできる。演出を出すとなるとかなり面倒だった記憶があるが。いったんプログラム的思考を身につければ、基本的には地道にやればだいたいほぼ対応できる。

だが今回我がしようとしているのは最適化。やったことない。
いわばメダルゲームで言うペイアウト率の管理のようなもの。まあどうすればいいのかは分かっているが、それをするとあまりにも莫大な量の処理を要求してしまうので、PCが固まる感じで、なかなかうまくいかない。それを最近考察中。

我がこのツールを作れば、簡単にドラクエ10でGを稼げるはずである。
まあ、我のネット友達など一人もいないので関係ない話だが…。
正直ネットのフレンドとかいらないと思っている。現実でもあまり友達は欲しくないほう。一人派。
日本各地のジェットコースターに単機で乗り込んでいることからも分かるだろう。

一般公開されているさいほうシミューレートなどのツールがあるが、これくらいはたやすく、2,3時間でほぼ全ての挙動を入れ込んで操作ができるくらいには仕上がる。
しかし最適化ともなると…我の頭脳をもってしても難しい。

ということで絶賛考察中。

公に知られると利益的な問題があるだろうから、できたら画像を貼る。
だがまあ、できる保証なんてないが。

2017年10月20日金曜日

加速度 トランポリン作戦決行

ついに我、例のトランポリンパークへ行って来た…。だが…。

混みすぎ。

もはや卓球ウェアに着替える気すら起こらない。それでトランポリンをしにいったのに、結局トランポリンに片足で触ることしかしなかった。
やはり休みで新しい施設で雨ともなると"子供の侵食"が激しかったらしい…。

それはもうすごい人ごみで、靴箱はびっしり靴だらけ。それ以外にも靴は散乱。
オレンジエリアには軽く100人を超えると思われる人の量で、10,20以上もトランポリンがあるにもかかわらずどこもほぼ常に誰か乗っている。競技用にいたっては列ができる始末。

挙句の果てには入館するだけでも70,80人待ち。おかしい。

なんか、我のイメージしていた、10~20人くらいしかいないから広々といろいろできる…雰囲気ではなかった。あれは幻想だったんや。わざわざ河内長野まで出向いたというのにこの有様である。

…だがこれで終わる我ではない。
まずはクッションのある場所で少しずつ空中回転の練習などをして、いつかは空中を自由に舞いたい。競技用トランポリンで4mくらい飛びたい。

しかしそれにはあまりに人が多すぎる。だが我には秘策がある。
そう。大学生なので時間があり、かつ年齢もあるので子供の来れない時間帯に行ける。

よって決まった。平日の夜20時頃から、学校の帰りによるという作戦を取る。
この時間帯ならば子供はもう遊べまい。20時過ぎは子供が外で遊ぶ時間ではないのである。
そういう我もぎりぎり子供。帰ることには23時とかになってしまうのが難点。
まあ火曜日なら翌日休みなのでよい。となると来週火曜日、ついに空中浮遊決行。

だが場合によっては台風が来る月曜日も狙っている。
しかしおそらく学校が休みになれば子供が大量発生するのは想像に難くない。だがその時間帯はあえて狙わず、20時頃からの突入。
しかし一回行くだけでもかなり遠いという問題がある…。
何しろ河内長野からそこそこ歩かなければならない。面倒やなあ…。

そういえばトランポリンをしていた子供の中には壁に激突しておでこあたりを打って泣いている人がいた。まだまだ防衛能力が足らん。普通は顔を横向けたり腕で顔守るやろ…。他にも1歳くらいの赤ちゃんが振動で泣いていたり。もうとにかく子供が多い。まあ機会があれば写真も添付しておく。

我は…もっと、平日の姫路セントラルとかみたいに、もっと閑散としているのを想像していた…。
まさかぎゅうぎゅう状態だったとは…。
しかし我は諦めない。なんとしてでも空中浮遊するんや!!
飛び降りすると1秒くらいは浮遊できるがやっぱり怖いし、衝撃も大きめ。
子供ではまず耐えられないくらいの激しい衝撃だと思う。まあ飛び降りたことがない人にはたぶんわからない、あの突き上げられる感。

…さて、明日はあかんから2,3,4,5,6日後を狙う。頼むから空いていてほしい…。

2017年10月18日水曜日

モンパレ 魔物チケットの入手最大効率

我々が共通して思うであろうこと。それは、魔物チケットを入手したい…ということ。
だが知っての通り、あまりにも入手難度は高い。
我は交易商人のイベントが今回始まって以来、一度も魔物チケットを見たことがない。
そう。0.1%チャンスに挑戦する権利すら得ていないのだ。

さて。もしこのチャンスが発生したとして、一体どのようにすれば入手しやすくなるのか、ということについて考えていく。

とりあえず、我々が考え得る方法を考えてみよう。
しもふりにくが何個かある場合、それを分けて投げるのがいいのか、一度に投げるのがいいのか。
たとえば、0個で0.1%で1個で1.3%、2個で2.5%と以後1.2%ずつ増えていく。

さてと。だいたい魔物チケットの入手チャンスが全然来ないことを考えると、だいたい1週間当たり5回くらいかどうか…。そういうわけで、ここでは魔物チケットチャンスは5回とする。
それで、しもふりにくが10個ある場合を考える。

さて、どう投げるか。直感的には結構難しいが、なんとなく1回のチャンスにつき2個投げればいいのではないか…?と考える。

これを期待値の観点から見てみる。
5回チャンスで、スカウト率アップがないので肉を投げた個数の順序は気にしないので組み合わせのみを考えると、10-0-0-0-0,9-1-0-0-0,8-1-1-0-0,8-2-0-0-0,…などといろいろ思いつく。
普通ならば、個数の分け方がどうであれ期待値は同じ。
しかし0.1%という確率があるのでどうか。
たとえば10-0-0-0-0ならば0.1%が4回、12.1%が1回で期待値は0.001*4+0.121*1=0.125
次に9-1-0-0-0ならば0.1%が3回、1.3%が1回、10.9%が1回より期待値は
0.001*3+0.011+0.109=0.125となる。…なので結局同じ。
同様にして全てのパターンで同じになる。なぜかといえば、まあ、結局は0.012をどこでたすか、ということ。

じゃあどう投げても変わらない。本当か…?
以前1%100回勝負と10%10回勝負の結果について考察した。
このときは当然期待値は同じだったが、1匹以上入手できる確率はわずかに違った。
もしかするとこれも…?

というわけで、上の状況下で、魔物チケットを少なくとも1枚以上入手できる確率を考える。
全部はずれの場合を除くので、(計算順序は体R上の交換法則により不変)
10-0-0-0-0では、0.879*0.999*0.999*0.999*0.999=0.875489…で、入手は12.45%程度。
しかし。
9-1-0-0-0では、0.891*0.987*0.999*0.999*0.999=0.876781…で、入手は12.32%程度。
…そう。入手できるかどうかで考えると、確率は変わってくる。

じゃあ言ったいどう投げれば一匹も入手できない確率を低く(=少なくとも一個でも入手できる確率)
できるのか。次に均等に分けた場合。
では2-2-2-2-2の場合が一番均等にばらけているが、この場合はどうか。
0.975^5なので、0.881095となる。よって入手確率は11.89%程度になる。

これは…。いったいどうすれば最適効率を(期待値ではなく入手できるかできないか基準)狙えるのか。それはこの数学の問題を解かねばならない。
問題にすると、(0.99-0.012a)(0.99-0.012b)(0.99-0.012c)(0.99-0.012d)(0.99-0.012e)の最小値を取る0以上の整数a,b,c,d,eの組(ただしa+b+c+d+e=10)が最大効率、ということになる。

しかしこれ、やっぱり普通に解くとなるとしんどい。
そこでやっぱりwolfram alphaの登場。我々数学科のお供。
extrema z=(0.99-0.012a)(0.99-0.012b)(0.99-0.012c)(0.99-0.012d)(0.99-0.012e)where a+b+c+d+e=10,a>=0,b>=0,c>=0,d>=0,e>=0とさくっと入力。
するとこう出てくる。


 左のように、どうやら10-0-0-0-0,2-2-2-2-2であるらしい。

まあ、こういう対称的な式を見ていれば、最小値や最大値はなんとなく特異的なものを取るであろうことがわかるだろう。
ちなみに90224119/102400000=0.8810949…である。

よって結論。
魔物チケットが欲しければ一回でまとめて投げる、ということになる。
もうこれは上記の値の出方から、帰納的に何個あっても一番入手しやすいのは1回で思いっきりありったけの分を投げる、ということになる。
それで、一番入手できないかもしれない確率が高いだめな投げ方(あくまで少なくとも1枚入手、という観点。期待値的には同じなので多数やれば収束する)が、分散して投げること。
もし11個とかで5回のチャンスならばたぶん一番まんべんなくa,b,c,d,eを定めた3-2-2-2-2あたりがおそらく低い。

しかし期待値的には同じなのは、1個以上入手ときに見た場合、上記で得をするはずのものは損をすることが多い。まあそれでつりあいをとっていると考えるのが良い。

しかし我はこのイベントでしもふりにくを10個も使う気がないので関係ないんだが。

2017年10月16日月曜日

モンパレ 交易商人イベント(2017年10月分)

明日から、予定通り交易商人イベント。
それで、ゴールドも20000000G以上あるので、ゴールドには困らないだろう。
狙いはもちろん魔物チケット。だが直近のイベントを見るに、普通にやっていればほぼ絶望的。
まれに来るカリスマ商人から、レア枠でかつ魔物チケットを引き当てるだけでも大変なのに、そこから0.1%である。しかもその性能は魔オルゴほど強い、というほどでもない。

よって、まあそこそこラプソーンなどのメダル集めもかねて3000円程度くらい課金しようかという見通し。意外と長く遊べてまあメダルも手に入るしそこそこ良イベ。

明日以降は全体攻撃魔法を持ったバラモスたちの出番。
全体攻撃を持っているモンスターで火力が十分なものを確認すると、
ハーゴン無印、近、遠のイオグランデ
りゅうおう近のギラグレイド
ヘルバトラーのイオグランデ
ミルドラースのドルマドン
ゾーマ(S)のマヒャデドス
ギガントドラゴンのギガントネイル
それとアバンストラッシュ、ソードクラッシュなど。

呪文ダメージ底上げのためにバラモスは必須。

次に、交易チップをいったいどれくらい集めるのを目標とするか。
前回から、取り戻せイベントで結構入手できるようになったので、5000枚くらいでもよさそう。
そうすれば少なくとも赤卵チケットは5枚以上手に入る。
ギガントドラゴンはさらに強化される。

なにしろ11月中旬に無差別BSの告知があったので、まさにここで強くしておきたいところ。
だが超おうぎがなく、マダンテなどの移植ができない。まあ異界がそれまでに来る可能性が高いので、それで一個くらいは超奥義が手に入るだろう。

ちなみにストーリーの進行度合いは、現在最後まで行っている。よって交易チップは集めやすい。

なお現在、昨日のボルダリングによる影響で、両腕が激しく筋肉痛を起こしている。
やはり手足を使ってあんな狭い足場を登るなんてまずしないので。
だが飛び降りで脚を鍛えていたおかげで、結構脚も使って登ったし何度も2,3mから飛び降りたわりには、ほとんどなんともない。
これが…飛び降りによる練習の成果か。やっててよかった。

2017年10月15日日曜日

加速度 ボルダリング体験終了

今日ついにボルダリング体験にいってきた。
結果は、やっぱりうまくできない…が、初心者用の課題ならいくつかこなせる…程度。

専用のシューズを履くらしく、まあこれは別に特にいうことなし。
だがコンクリートに飛び降りたら痛いかなというかんじか…。

それで、当然指の力などでがんばっていろいろと登っていくのだが、まあこんなことをするため当然指の力が低下するし痛め。しっかりともつところがあればそこそこいけそうな気がするが。

やっぱり、予想通りあの変なもち手のなさそうなやつを、普通に持ったりしなければならなかったらしい。指に吸盤が必要や…。

ちなみに一番高いところまで登ると、だいたい足先から地面は3mくらいで、目線は地面から5mあたり。だが下はふかふかのマットである。硬い地面への飛び降りを経験している我にとって、2,3mの高さから飛び降りても当然衝撃を全然感じないし、筋肉痛にもならない。
しかもやっぱり壁にはりついている状態から左向きに飛び出したり、後ろ向きに飛び降りたりと状況に応じて飛び降り方を変えるが、やっぱり過去経験をしてただけあってすばらしいほどに着地がうまい。
それで感じたんだが、本当に、下がマットだと3mくらいの高さでもまったく怖くなく、躊躇せずすぐに飛び降りられる。あと着地時やたら手のひらが開く。

いや登った後降りるのが結構つらめな感じ。これくらいの高さなら飛び降りたほうが我々にとっては結果的にダメージが少ない。

やっぱり飛び降りの経験はこういうところで生きてくるんやなと思った。

あとやっぱり3mくらいの飛び降りなので、地面までの到達時間がまだ短めで、あのときのように自分の予想より長く空中を落ちてる!!という感覚はなかった。

はあやっぱりマットへの飛び降り、楽しい…。
あと自分の力でぐおんっと視界が上に上がって上昇の加速感を感じるのもいい。
加速度フェチ確定

飛び降りも練習することで、脚が確かに丈夫になっていることが分かる。ただちょっとオーバーワークな感じがするが。まあなんにせよ、本当に簡単なコース数個だけでも制覇できたのはうれしかったし、なにより高さが4,5mと低いので全然怖くないのが良い。
一応背中から落ちたときの対処法も知っているが、あのマットなら大丈夫そう。ただしコンクリートでこれになると受身とってもたぶんあかん…。

だがやっぱり体重70kgともなると自分の体が重いわ…。落下中はそれを忘れられるが。
ちなみに飛び降り時は当然下を確認する。
人がいたらいけないし、というかそれは飛び降りの鉄則で、実験のときは人だけでなく、怪我をしかねない障害物があるかまでしっかりと地面を確認している。手をざっくりと切りたくないので。
あと下を確認するのは危険回避とそれ以外に、地面との距離を測るのにも役立つ。
だいたい高さを眼で判別して、どういう着地をとるか考える。1m以下なら、脚の屈曲だけで十分と考えるし。
飛び降りたりしているとやっぱり脚って鍛えられるものなんや。
ただ打撲も発生することもあるが…。

ここで注意しておきたいことを述べる。
ボルダリングの着地時、衝撃を吸収するために後ろに転がる、というのがいいらしい。
確かにこれは間違いないだろう。本当にふわっとして背中から落ちても気持ちよさそうな感じがする。まあ脚から着地したいので基本しないが。
だがこれ、本当は正しい衝撃の吸収方法ではない。もちろんボルダリングでは正しい。
しかしこれを硬い地面で実践すると…。後ろに倒れるということは必然的にしりもちをつくような形で
着地することになるので、後ろに倒れる前にかなりの衝撃がかかとあるいはそれを通り越して全身に来ている可能性が高い。なので、やっぱり後ろに倒れる形での着地はどうしても避けたい、というのが我の考え。やっぱり思い出してみれば、必ず前傾姿勢で着地しようとしていた。
しかし足場が悪く、ぴょんと飛び出さなければならない。
特に壁に向かっている方向では、後ろにジャンプしながら前傾姿勢での着地をとらねばならない。

あ、ちなみに医学部受験作戦は進行中。

加速度 ボルダリング体験確定

ついに我のボルダリング体験確定。
面白おかしい感想になりそうな気がする。だが…。
登って降りたくなったのだった…。

何度もいうが、筋肉が全然なく、運動神経もアレな我が初回で挑戦するといったいどんな惨状になるのか、ぜひとも記述してあげたい。
はたしてまず登れるのか、いやそもそもつかまっていられるのか…。

だがそれを差し置いても、自分の力だけで上っていくのは楽しそう。そしてその後我は宙を舞うことになる。たぶん降り方とか教わると思うが、たぶんすでに知っていることが多いはず。
なんでかというと、まあ…過去の経験(飛び降り)から…。

降りる体力を残していないと降りれず落下する可能性があるので体力に注意せねばならん…と思われたが下がマットなら4mくらいたぶんたやすい。
芝生でだいたい3.5m、コンクリートで2.7mくらいがまあいけたから。(ただし打撲や擦り傷や首が…)

なにしろ下がマットや。4m,5mくらいおそらく大丈夫だろう。
芝生だったときは、たしかに芝生だとはいえども地面はほとんどへこまないのでダイレクトにかかとに激しい衝撃が来たので。あれでも軽い打撲にしかならなかったことを考えると、ふかふかマットならしっかりと脚から着地できればたぶん余裕。
だがこれに便乗して普通の地面で4mとかから飛び降りをしなければいいが…。

2017年10月14日土曜日

モンパレ 肉投げスカウトの確率2

以前の記事で、初期スカウト率をa、スカウト率上昇率をbとして、100回中n回スカウトできる確率はsum[product[1-a-kb,{k,0,98-A(n)}]×product[(a+A(k)-1)b×product[1-a-kb,{k,0,A(k)-A(k-1)-2}],{k,1,n}],)),{A(n),1,100},{A(n-1),1,A(n)-1},{A(n-2),1,A(n-1)-1},…{A(2),1,A(3)-1},{A(1),1,A(2)-1}]で(たぶん)表されることが分かった。が、これでは我でも全然値の見当がつかない。

よって、やはりここはプログラムで試行することにする。
さすがにプログラムは統計的に処理を行うので、一般のa,bに対して行うことはできない。

そこで、一応今回はa=0.001,b=0.001として話を進めることにする。
まず、みんなが取りそうな以下の作戦を考える。手持ちのしもふりにくは100個。
一応スカウトのチャンスは100回とする。
肉は100個投げることを前提とする。

このとき、どのように肉を投げればスカウトの成功数が上がるのか?ということである。

作戦1 スカウト上昇率が上がってくれば自然にスカウトできるかもしれない。
     よって最初の0.2%の時のみに全力、あるいは相当量のしもふりにくを投げる。
     それで次に0.2%であまったしもふりにく全投入。後98回は運だのみ。
作戦2 常に確率を上昇させるために100回中100回それぞれしもふりにくを1個ずつ投入。

その中で、もっともたくさんモンスタースカウト回数の期待値が多かった方法を採用しよう。

…だがこれ、普通のプログラミングより難しい。

この詳しいプログラムの記述については次の3つ目の記事を参照。
(まだ作成していない。ちょっと他にいろいろとやりたいことがあるので)

モンパレ 肉投げスカウトの確率1

たまにはウォーミングアップということで、通常パレや強敵パレで、肉をどんな感じに使えばモンスターを効率よく入手できるのか、ということについて考えてみる。

直感的に、おそらくみな10%の迷宮の門では肉など使わず、0.1%の場合だったら肉1個たして少し確率をあげてみようかな…?と思うだろう。

はたしてこの行為が正しいのか(効率的か)どうかをみていく。
おそらくこれが分かれば、しもふりにくが100個あった場合、1個ずつ100回挑戦するのがいいのか70個くらい投げてあと1回30個がいいのか、という問いにも答えられるようになる。

この問題は、そこそこの難易度だと予想しているが、最近新たにスカウト率上昇システムが加わったことにより、激ムズになることが予想される。

こういう問題が解けてこそ、医学部を目指したりや数学科を名乗れたり。
(計算ミスなどについては勘弁。後でわかり次第訂正する)

さて、とりあえず変数(文字)を定める。初期スカウト率をaとして、スカウト率上昇をbとする。
これによって、n回目まで失敗する確率は、
P(n)=(1-a)(1-a-b)(1-a-2b)…(1-a-(n-1)b)であることが容易に分かる。
(P(0)=1とする)

さて…。しもふりにくを使わず、これに100回挑戦したとしよう…。
では、100回挑戦して1回スカウト成功する確率は?といわれるとどうするか?
これはそう簡単に反復試行ではうまくいかない。
なぜなら、失敗時、次の確率が上昇する時点で「反復」ではないからである。

例として、1回目に成功するならば、確率aであり、以降は全て外れるので、
結局a(1-a)(1-a-b)(1-a-2b)…(1-a-98b)が求める確率になる。(99.9%にはまずならない範囲で考える。すなわち、a+nb<0.999の範囲で考える)
実際、モンパレでは、基本的にはスカウト率上昇はDランクでも1%なので、100回弱ならぎりぎり99.9%を超えない。
次。2回目に成功するならば、(1-a)(a+b)(1-a)(1-a-b)(1-a-2b)…(1-a-97b)となる。
これらはPを用いると、
1回目成功はあと99回失敗。よってaP(99)となる。
2回目成功は1回目失敗と2回目成功、98回失敗。よって、P(1)(a+b)P(98)である。
同様に、
3回目成功はP(2)(a+2b)P(97)となる。
これで法則性は読めた。100回スカウトチャンスがあればSum[(a+(k-1)b)P(k-1)P(100-k),{k,1,100}]
である。

だが問題は2回以上成功するときである。
2回成功するとするなら、1回目と2回目、1回目と3回目、2回目と3回目、などが挙げられるが、
これら個々について確率を求めると、P(m,n)をm回目とn回目に成功するとすると、(m<n)
m-1回目まで失敗し、m回目に成功、そしてn回目に成功するので、m+1回目からn-1回目までは失敗。Pは失敗の連続数のみに依存するので、これは(n-1)-(m+1)+1でn-m-1回の失敗となる。これはP(n-m-1)である。それでn+1回目から100回目まで失敗。
ゆえに、sum[P(m-1)(a+(m-1)b)P(n-m-1)(a+(n-1)b)P(99-n)…と続く。
(n=100のときは、P(-1)となるがこれを0と定めておくなぜなら-1回目は存在しないので、失敗もしないので。…結構強引だが…。)

しかしここで問題となるのが、mとnをどのようにたし合わせるか、ということになる。
結論的には1<=m<n<=100であるような(m,n)の組全体なんだが、sumの書式でどう書くか。
とりあえずnを固定してkとし、mを1からk-1までたし合わせ、nをたし合わせるという方式をとることになる.これは大学入試の格子点の問題と一緒の考え方。
そうすると、たとえばn=1ではmはとれない。
n=2ではmは1を取れる。
これにより、mathematicaの多重総和の書式を参考にすると、nはkに置き換わり
sum[P(m-1)(a+(m-1)b)P(k-m-1)(a+(k-1)b)P(99-k),{k,1,100}{m,1,k-1}]となる。

すでにこの段階でもう普通の大学入試と同じくらいのレベルになっている。
ではこれが3回分の成功となると…?
そしてしもふりにくを投げるとなると…?
とんでもない事態になるのはいうまでもない。

これまでは計算とプログラムの両方で答えを求めてきたが、すでに2回分成功の式でも多重総和sumの中に総乗Pが入っているので、苦戦必至。

ちなみに3回分ならば、変数がまた1個増えて、L,m,n回目成功とすると、
範囲は1<=L<m<n<=100であって、
L回目に成功し、m回目に成功し、n回目に成功するので、
L-1回目まで失敗、L回目成功、L+1回目からm-1回目まで失敗、m回目に成功、m+1回目からn-1回目まで失敗、n回目成功、n+1回目から100回目まで失敗、ということになる。
すると、P(L-1)(a+(L-1)b)P(m-L-1)(a+(m-1)b)P(n-m-1)(a+(n-1)b)P(99-n)となる。
それで、nを固定すると、1<=L<m<nということで、さらにmを固定すると、
Lを1からm-1までたし合わせる。
するとsum[P(L-1)(a+(L-1)b)P(m-L-1)(a+(m-1)b)P(n-m-1)(a+(n-1)b)P(99-n),{n,1,100},{m,1,n-1},{L,1,m-1}]になる。

これらから、100回中n回成功するというものが、n回分の多重総和によってあらわせることが判明。
A(1),A(2),A(3),…A(n)回目に成功する、という仮定の元では、(Aは順序を保つ)
sum[P(A(1)-1)(a+(A(1)-1)b)P(A(2)-A(1)-1)…P(A(n)-A(n-1)-1)(a+(A(n)-1)b)P(99-A(n)),{A(n),1,100},{A(n-1),1,A(n)-1},{A(n-2),1,A(n-1)-1},…{A(2),1,A(3)-1},{A(1),1,A(2)-1}]となる。

なおこれは多重総和sum内に総乗で表せるので、式はもうちょっと簡単になる。
P(A(k)-A(k-1)-1)(a+(A(k)-1)b)がその組として考えられる。
これを、k=1からnまで掛け合わせればよい。それで最後にP(99-A(n))をかける。
すると、総乗を返す関数productを用いると、
P(99-A(n))product[P(A(k)-A(k-1)-1)(a+(A(k)-1)b),{k,1,n}]となる。ー※
(P(99-n)はkに関係ないので、kに関しては定数とみなして前に出せる)
ところで、簡略のためPで扱っていたが、これはproductで記述すると
P(n)=(1-a)(1-a-b)(1-a-2b)…(1-a-(n-1)b)は1-a-kbをk=0からk=n-1まで掛け合わせているので、
P(n)=product[1-a-kb,{k,0,n-1}]ということになる。
これらを全て組み合わせると、
100回挑戦してn回スカウト成功する確率、というのは、次の式で表される…はず。つまり
product[1-a-kb,{k,0,98-A(n)}]×product[(a+A(k)-1)b×product[1-a-kb,{k,0,A(k)-A(k-1)-2}],{k,1,n}]が※の示すところとなる(関数Pをproduct表記した)
そして、いよいよこれの多重総和をとることになる。
よって、sum[product[1-a-kb,{k,0,98-A(n)}]×product[(a+A(k)-1)b×product[1-a-kb,{k,0,A(k)-A(k-1)-2}],{k,1,n}],)),{A(n),1,100},{A(n-1),1,A(n)-1},{A(n-2),1,A(n-1)-1},…{A(2),1,A(3)-1},{A(1),1,A(2)-1}]で表されることがついに分かった。

…たぶんこれで考え方は間違っていないはず…だが、どうしてもこの式を求めることはできない。
なぜなら、多重総和をn回とっているから、計算量が尋常でない。
しかもその多重総和1回に対し、総乗処理を2回行っていて、さらにうち1回の処理の中にはさらに総乗が入るというカオスっぷり。

確率とは総和と総乗の世界であるといっても過言でないかも。なぜならもともと確率が和と積の法則から成り立っているので。
言い換えれば、基礎さえ分かっていればこれくらいの問題は余裕で解ける…はずなんだが、我でもやっぱり難しめに感じるのはたぶん総和などの扱いがややこしいからだろう。

では次にプログラムを用いた統計的に確率を出す手法でも説明してみる。
我はRPGを作成するにあたり、自然とプログラミング能力を身につけた。
このくらいは余裕。なぜなら、自分でモンパレのモンスタースカウトシステムを作ったり、RPG内で次が何駅、今停車中かどうかの電車の処理、アニマロッタ(メダルゲーム)のプログラムすら考えるくらいなので。

まあこれくらいのスペックなら、唐突に長期休暇中の空き時間を利用して医学部にいってみようかとか言っても虚言でないのが分かるだろう。ただし国語はどうにもならないっぽいが…。

次の記事で、RPGエディターを用いてこのプログラムを考える。もちろん、しもふりにく投げを考慮したものについても考えたい。



2017年10月12日木曜日

医学部入学計画3 入試の難易度について

大阪市立大学の医学部といえば、もちろん簡単ではないことは調べて分かった。
我が受けたとある大学の理学部は、傾斜配点によった得点が8割(国語、世界史が大きなウェイトをしめて、理学部なのにあろうことか数学、理科は傾斜0。)だったが、大阪市立大学は9割を必要とする。だがこっちは、苦手な世界史がかなり傾斜が少なく、数学と理科、英語に重点がおかれている。よって、我々理系で大学で英語をやっている人にとっては、まだとっつきやすい。

大阪市立大学医学部の合格難易度は、東大、京大に受かるのとほぼ同レベル。
京大実践模試などでせいぜいD判定しか出ていなかった我にとって、かなりのレベル。
まああのときは現役だったから、センターも750弱しかとれなかったが、今回は浪人…ではなく、別大学との併用。時間は十分にあり、チャンスも1回だけではない。

高校のころは、なにしろ数学が高校3年次の夏頃にようやく終わり、世界史に至っては冬までかかり、物理、化学も秋、冬までかかったので、全体的な演習をする時間がほとんどない。
なので、演習をする時間が少なかった。
予備校にも一切通わなかったし、センター世界史対策を受験数日前に始める始末だったし、挙句の果てには2月にはいって余裕を感じて新ゲームをしだした。
ゲーム禁止だったりもしたので(2月はその禁止が緩まった)、勉強するのが面倒くさくなんかほとんど寝ていた記憶がある。
まあそれでもあの大学に入れたし、入試結果を見ても150人ほど受験して45人くらい合格だったが、上から13番くらいだったことを見ると、予想外に簡単だったことが分かる。

だがこんな方法が通じたのは、偏差値65の学部(まあこの偏差値もおそらくセンターから算出しており、理系科目をとらず文系にウェイトを置いた傾斜配点では理学部志望はやっぱり平均が下がり偏差値が低くなりやすい?人間科学部とか文学部は何か理学部より簡単そうなのに、偏差値が70とか。これは偏差値は信用ならん。やっぱりもうちょっと詳しく見なければならない。

そのためにはやっぱりマーク模試だけでなく、当然二次模試、ドッキング判定なども必要となる。

…しかし難易度は京大と同じくらいか…。
現役なら京大に受かっていたかどうかは怪しい。だが受かっていないというわけでもなさそう。
ただ大学でやっぱり入試問題の傾向が違うので一概には偏差値だけではいえないが。
たとえば東工大の数学と阪大の数学は傾向が似ていたり、京大の英語は難しいし、東大のリスニングはなにこれレベル。まあTOEFLのほうがたぶんもっとナニコレレベルな気がするが。

春休み、夏休みが与えられて、十分な時間があり、ゲーム制限もされず、落ちてもペナルティのない今回はもしかすると可能性があるかもしれない。
ただやっぱり受験期間と現在の大学とのか兼ね合いが問題。
一応3回生の冬の受験としてるが、センターは1月中旬。
この後、2次対策のまとめ取り掛かる…のだが、単位をとるのがむずかしいといわれている大学なので、試験期間である2月はなかなか大変。
勉強していないと危ないので、なんとひとつの単位につき1時間程度勉強しなければならない。

ところで、大学の講義と高校の授業どっちが難しいかというと、そんなものはいうまでもなく大学。
講義中にまず消化しきれないほど早く講義が進み、また証明も激ムズ。
高校の受験も厳しかったが、最近はそのプレッシャーが少ないとはいえ、つねに授業に置いていかれる危険性をはらんでいて油断ならないのもまた大変。

…そう。真の勉強はおそらく受験が終わって大学に入ってからなのだろう。

しかしそれでも休み中は気が向けば医学部への勉強をしようかと考えている。
以前ほど莫大な量をする必要はないとみている。とりあえず基礎をちょっと復習して覚えなおして、あとはひたすら演習を繰り返す。新しく覚えることが少なくて済むのでまだまし。
なんといっても受験をしたのはまだ1年と8ヶ月まえなのだから。
その後やっぱり頭を使っているので、思考力は鈍ってない。

センターまであと約450日。9割…取りに行きたい。数学と理科が傾斜で大きくなって国語のロスを補えるのがうれしい。

医学部入学計画2

大学の夏季、春期休暇中に暇をもてあます、ということで、再び受験でもやってみようかという結論に至った我。学費も工面してくれるとのことで、もうこれはチャンスだということで医学部(大阪市立大学、理想は大阪大学…だがさすがに厳しい)にも入ろうかと思った。

だがもちろん我は医学部に入るのがどれくらい難しいか、当然知っている。

とりあえず我の成績を思い出してみる。
国語は、まあ古文、漢文の文法はしっかりと把握済み。まだなんとかなりそう。ただし思い出すために再復習が必要。現代文、小説は好きでない。数学科やからしょうがない。

世界史は、とりあえず1週間くれたら結構いい線行くのではないかと勝手に考えている。

理科は、いちおうある程度できる。それでもセンターではせいぜい85程度しか取れないが。
おそらくやるのもそれほど苦ではないだろう。
飛び降りや微分方程式などの話で物理や化学は出てきたので。
まあわけの分からんシュレーディンガー方程式とか出たが…。

英語はたぶん能力は落ちていないはず。ただし単語の復習が必要。
あと自由英作は全体の意見のすばらしさもまあいるが、それより文法を間違わないことが重要。
ていうか基本入試は50~70語程度の英文だったり。
少ないわ。500~700語でいいねん。それだったら文法のミスくらい多めに見てくれるか…?
英語でプレゼンしたり議論したりしていかねばならない我々の立場からしたら、それほど大学入試の英語は敬遠するほど難しくはあるまい。まあ京大とかは難しいけれど。

数学は、もう新しく学ぶことなどたぶんほぼないので、ひたすらミスなく速くこなすのみ。
センター試験、やっぱり60分では足りないときがあり、あとまれにミスが発生して100点
を逃すのが痛い。二次力はかなりあるとみている。

ところで医学部に入るためには、センター試験で900点中800点は必要。
我は思う。これ、いけんのか?なにしろ現役でだいたい750点…。
800を超えるためには英語や国語で落としてはいけない…。
センターは1回きりのチャンス…。まあ今回は失敗してもペナルティは何もないし、来年も挑戦できるので気はかなりらくだが。
そうなると、我がセンターで取るべき点数は…。
国語160
英語170
数学190
理科190
世界史90
くらいを要求されることになる。
だが実際には傾斜配点が加わるので、数学と理科、英語重視になるので、
国語150
英語170
数学190
理科190
世界史85
くらいでもボーダーとれるのではないかと思う。
というより、我はセンターより二次の力のほうが強いと昔から思っている。
何しろ数学は記述、証明。二次ではそちらのほうが試される。

一応大阪市立大学医学部は偏差値73付近だったような。
現在通う大学の理学部の偏差値は65くらい。同大学の薬学部は70。一応入試の結果を見るに、薬学部でもなんとか受かっている成績だった。
となると、現役ではせいぜい偏差値70程度だった、ということになる。
最強の東京大学理科三類がたしか80、次ぐ超難関国公立医学部が70後半。
それで医学部は70前後。難関ならば75付近。
現役のときに比べて時間があるので、不可能ではないだろう。
なにしろ細大のモチベーションは、医者になれば生来安泰だからである。

ということで、3回生の終わりあたりに受験しようかと考えている。
さすがに今年度は無理がありすぎるし、センターの願書をどうするんやという話。

ということは、まだ1年以上ある。この期間で、難関大学の医学部に受かるだけの力を、現在行っている大学の難しい数学の講義の単位もとりながら、ということになる。

もちろん今も講義は難しいので、やはりまとまった時間がある春休みに本格的に手をつけはじめようかと思っている。模試もそのあたりから受けようかと思っている。

USJ ホラーアトラクション続論

一応USJでまだやってないホラーは、トラウマ3とエルム街の悪夢、エクソシスト。

その中でトラウマ3が一番怖い、ということで名高い…んだが、これ、なんかうわさによると虫を扱うとのことらしい。まあそれが致死毒をもつような虫だったり後遺症を残させるような虫だったら本当の意味でトラウマだが。毛虫とか触らされたり蜂に刺されるとかいう事態になればいくらアトラクションだからといっても体験した人の身体が物理的に損傷するレベル…になるから、まさかそこまでひどくはないだろう…と思う。

しかし…。なんか入る前、スタッフの罵声や殴打があるとか書いているひとがいる。
えっ何もしていないのに怒られる…は…?
ま、まあ、それは百歩譲る…ことはできんが、ちょっと保留。
殴打されるやって?
いや、これ、暴行やろ!!

ア…アトラクションとはいい、さすがにこれは…やりすぎ。
飛び降りや失血や最強ジェットコースターを経験している我々からしても聞くだけで恐ろしくなる。
さすが、誓約書を書かされるだけのことはある…。

これは殴られたときに鼻の骨を折るかもしれない…顔は気をつけないと。
だが手を拘束されるらしい。あ、やばい。これ本気であかんやつや。
手が自由に動かせないと体を守れない。それで殴られたりしたら…本気で生命の危機を感じるレベル。まさか…大阪にここまで死を想うアトラクションが(いやアトラクションとはいえない?)あったというのか…?いやたぶんおおげさに書きすぎ…?しかしでもたぶん間違いなく平常心ではいられない。間違いなく涙ぐんで泣いてしまうかそれか無性に腹が立って激怒するかのいずれかだろう。
たぶん後者ならこう頭の中で思うだろう。「終わったら警察に被害届や」いや普通にそうなりそうで怖い。まちがいなく気分が害される。これはほぼ確実。
ジェットコースターはその速さが楽しい。Gが体にかかる感覚が耐久している感あって好き。
飛び降りは身体が一瞬自由になるが次の瞬間激しい衝撃を受けるギャップがたまらない。
深いプールでは溺れる可能性を秘めながらもかろうじて浮いて呼吸を確保している感じが極めて癖になる。献血では自分の血がしっかりと見れて、針が皮膚に突き刺さっている状況、そして血が抜かれている状況に興味津々な我…といえども、さすがにこれは気分が極めて悪くなるだろう。

よって決して参加しないようにしたい。

そういうわけで、さすがの我のいえども、身体的に損傷するわ精神的に大ダメージを負うわで、これはもう精神が壊れるんじゃないか疑惑があるので、やらないほうが身のためだろう。
我は精神的ダメージは耐性がないし、そんなものを求めていない。
こういう感じのアトラクションは我は極めて苦手である。
これは別の意味で普通に泣きそう。

ダメージや衝撃に対しては泣くことなどまずありえないが、実は我意外と涙もろく、精神的ダメージにはめっぽう弱い。いやほんとに。ちょっと遅刻して起こられただけで涙目。
なつかしいわ…修学旅行。今でも覚えている。遅刻して後でまとめて怒られた恐怖の思い出。
高校の修学旅行といえばかなりの部分この思い出が根強い。あとタクシープランで最後のほうに酔って吐きかけたこと。水族館ではみんなとはぐれて孤独になるし…。もう二度とあんな経験はしたくない。ちなみに遅刻したのはグループでなかなか起きない人がいたから。遅刻がどうしても嫌いな我は当然しっかり起きていた…。
中学からの6年間、遅刻をしたことは本当に数えるほど。3回くらいしかないと思う。
我にとって学校への遅刻→超精神的ダメージなのである。
なので、トラウマ3の状況を察するに、たぶん泣く。
これはホラーではない何かや…。

そこで、エクソシストとエルム街の悪夢をやろうかと思う。
はあ…まさか我でもやばそうなアトラクションがあるとは…。こういう類のアトラクションは我はめっぽう弱いので、なんとか耐性をつけられないものか…。

ただそれさえなければ、基本的に恐怖系アトラクションは死や重傷の危険がすぐそばにつきまとうアトラクションを除いたら平気。
まだまだ克服すべき点がたくさんあるな…。

2017年10月11日水曜日

医学部入学計画1

ちょっと今日、あることを決心しかけた。
我はとある大学の数学科だが、もちろんこれはこれで当然卒業して学士をとるつもりでいる。

だがやっぱり、就職の問題も出てくるので、ここはちょっと将来がほぼ安泰な学部に入ってもよいのではないかという考えに至る。

そこで。

医学部に入ろうかと考えた。

えっそんなんなにいまさら無理やんとか思うし、普通に考えてこいつアホかといわれんばかりの話だが、モンパレでたくさん課金するためには医学部で医者になったほうがよいのではないかと考えた。(もちろん面接ではそんなこというはずないが)まあそのころモンパレはたぶんもうサービス終了、的なオチの可能性が極めて高いが。

もちろん何の考えもなしに医学部に入ろうと考えているわけではない。
当然ある程度見通しが立っているからである。

我はもちろん受験のつらさ(主にゲームを禁止されたこと)を経験しているし、そのときの知識がまだ頭の片隅に残っている。それで数学と英語は完全に現役状態。もちろん数学はやっている内容が全然違うが。
なので、一から受験を始めるわけではないので、あまりにつらい、ということはないだろう。

おまけにすでにあの大学に合格しているので、もうそれだけで十分。受からなくてもなんら問題はないわけである。(受験料の問題などはあるが)
しかも我には多くの時間がある。大学は週4日。3回生になればもっと減るかもしれない。
2月、3月、8月、9月はほぼ休み。

時間があり、機会があり、頭脳がある。もうこれは医学部に行くしかないわ。

だが現在大学でやっている数学は、高校のそれとは比較にならないほどレベルが高い。
ただし、宿題が少ないのが救い。もう高校の頃の宿題の多さはつらい。

とりあえず、次の記事では過去の自分の学力と今を見比べて、いろいろ考察してみる。

モンパレ 有名な無課金プレイヤーについて

いうまでもなく、いつも定期的に動画を投稿してくれているあの人のことである。コで始まる人。
正直言うと、あれのおかげでモチベーションがかなりあがっているといえる。

一応ほかのプレイヤーもいるが、やっぱり個人的には群を抜いて動画編集に長けているといえる。
あと、向こうはそれほどアピールしてないが、賢い。
どこからか面白い画像を入手して来たり、普通にn個投げてSSが来る確率などをしっかりと計算している。

直近の話では、例のギガントドラゴン入手があげられるが、計算的な話では連盟の何回分までなら無課金は在庫を失わずににんじんを使えるのか的な。
我々にしては、中学生、高校生が計算などで考えているのを見ているようで、結構ほほえましい。
我は別ににんじんの予算を節約はしないほうなので、そもそもセオリーが違うから参考にならないが…。

ちなみに我のモンパレの育成基準は、
課金者の中で一定の強さを得られるくらいの基準で、ただし日課や連盟の単純作業など、作業感を感じるものは「楽しみ」としてのゲームではないという判断により、基本はスルー。
あとはモンスター(特にSS、S)をコンプリートして手元にそろえたいというもの。

この基準で行っているので、それほど強さを激しく追い求めることはないし、なにより貴重なSランクは会心で飛ばすなどありえない。(ただしトロルキング、バトルレックス、ドラゴンソルジャー、バトルレックス、やつざきアニマル、デスストーカー、キラークラブなどを除く。これらはほぼごみで、やたら来るのでもういらない。)

なので動画を見ていて、平然と転生モンスターなどを飛ばしているのを見ると、うわぁあという感じ。
当然だが、転生もコレクションの対象で、しっかりと一匹も伝授せず郵便受けに残している。
かつてドラクエ10をやっていたとき、転生ファンであった名残。

ところで、ギガントドラゴンを入手したというが、改めてこっちでも自分の主力で誰が大型かを確認。
地上・遠隔・空中タイプ   大型タイプ
Sりゅうおう+157
SSりゅうおう(近)+109
Sりゅうおう(遠)+108
SSハーゴン+289
SSハーゴン(近)+207    SSシドー+999
SSバラモス+215
Sバラモス(近)+110
SSハーゴン(遠)+116
SSバラモス(遠)+185    Sゾーマ+388   Sやまたのおろち+487
SS魔剣士ピサロ+676
SS魔剣士ピサロ+251
S魔剣士ピサロ(遠)
SSキングレオ+378     SSデスピサロ+272  SSダークドレアム  SSダークドレアム+266
SJOKER             SS冥王ネルゲル+276   SSエスターク+224
Sデンガー+165
SSミルドラース+815
SSムドー+410        S魔王ミルドラース
Sヘルバトラー×3
SSヘルバトラー+306    SSキングヒドラ+824
SSバラモスゾンビ+827
SSバラモスブロス
SSデモンスペーディオ+166
SSスーパーキラーマシン+400
S妖魔ジュリアンテ×2
SS妖魔ジュリアンテ+56
SS妖魔ジュリアンテ    S魔王オルゴ・デミーラ   SS魔王オルゴ・デミーラ+922
                 SSドルマゲス+178
                  S暗黒神ラプソーン
                 SS暗黒神ラプソーン+690
                 SS闇の覇者・竜王+169
                 SSギガントドラゴン+418
                 S大魔王デスタムーア×2
S魔女グレイツェル     SSれんごく天馬
SS獣王クロコダイン
こうしてみると、地上29匹、大型20匹となっている。
うちよさそうなものは、デスピサロ、エスターク、キングヒドラ、魔オルゴ、ドルマゲス、ラプソーン、闇の覇者、(ギガドラ)あたり。

シドーなどは当時絶大な強さを誇っていて、我をベテランクラスの1位にするほどの活躍を見せてくれた。だが今になると、産廃扱いとまではいかないものの、やっぱり優位なSSではない。
ハーゴンにいたってはもはや見る影もない。SPでよくハーゴンを引く我としては残念。
ちなみにSを残しているのは特技伝授要員。地這い大蛇とマダンテ移植用、あとはやられ役。

たしかあの人が最近使っているSSといえば、シドー、魔オルゴくらいしかいなかったような。
ほかに思い当たるSSといえば、最近のミルドラース、絶賛活躍中の魔剣士ピサロ、今や…なJOKER、初期のころに入手していたハーゴン、それとシドー、やまたのおろち、福引で当てていたバラモスゾンビ、あとジュリアンテ、キングレオ、SS報酬のドレアム、ピサロ遠隔タイプくらいか。
そういえばおろちの姿が見当たらないが、まさか…。


ところで、10月中旬届くはずのwebマネーキャンペーンのメール、いつ来る?
まさか80000も出しといてはずれとか言わんやんな?
これまで1000000近く使った気がしたが当選した試しがないんだが。これはひどい。
だがさすがにもれなく当たるやつに応募したので確実に来るはず…!!

そして同種配合、2回目の素SSにいきなりバイキルト!!ただし。


ハーゴンに。

2017年10月10日火曜日

モンパレ メタル祭り(10月分)と今後の育成

残念ながら、すでに今週メタル祭りということが確定してしまった。ソースはやはりバナー広告。
ということはもう暇な1週間のスタート。せめて何か並行して開催してくれれば…。

現段階で育ててレベルを上げるモンスターはいないので、タンク作りくらいしかない。
例え大魔王バーンが来たとしても、メタル祭りですぐに強化しきっておしまい。

もう来週以降に期待するしかないか…。

1週間、明らかに長い。だいたい3日あれば十分。これを6日もやられるとつらい。
とするとこの週間は、メダルを集めてラプソーンの魔神化をがんばるしかないか…。
迷宮の門は初日1回目で成功したし。
追記:来週交易と判明したので、通常パレが行われることが予想される。
よって今週はメタル祭りに専念することに。

さて…。今後のモンスターの育成について。
とりあえず、無課金に引けを取らない程度には強くなろうかと思った。
前回のたんけんSPでしっかりと会心素材が100以上たまったので、あとは奥義や超奥義待ち。

まさかの今週は異界の告知も、新イベントもなく、強敵島でもないまったくかわり映えのないメタルで、しかもアップデートのお知らせ→SS更新(しかもすべて既存)といったものだから、期待外れもいいところ…。
ただ幸いいつもより一日少ないのが救い。
(追記で来週交易と判明。赤タマゴなどに期待。)

ちょっと話がそれるが、とある無課金の人がギガントドラゴンを手に入れたそうで。
我のこれからの主力は魔法枠でラプソーン、物理枠で闇の覇者、魔オルゴ、ギガドラ、キングヒドラとなることが予想される。

重課金にはそもそも勝とうとすることが間違いなので、関係ない話だが、さすがに(申し訳ないが)無課金とは張り合えるくらいの強さはほしい。
なにしろ連盟で安定してあまり999をとれないあたり、すでに無課金勢に負けていることはもはや否定はできない。まあベテランクラスで普通に負けていたりもするので。

この状況を打開しなければならない。




2017年10月5日木曜日

モンパレ 獣王クロコダイン入手

さて、63個目でようやく…ではなく、かなり早い段階で来てくれたので、さっそくステなどを考察。
のんきものなので、HPが高い。
ふつうにすると、モンパレ道具箱を見ると分かるだろうが、
HP1927、MP368、STR1125、VIT1204、AGI739、INT665である。
会心率は7.5、みかわし率は2.0。
この感じは、だいたいキングヒドラ、ギガントドラゴンと似たようなステータス。
まあどちらもいずれはトップアタッカーになる予定のモンスターだが。

攻撃力はどの性格でもカンストはしないが、ごうけつでSTR3956までのびる。なので重さを考えると結構優秀。…まあ大魔王バーンのほうが全体的なステは高いが、こちらはテンションアップ系統パレスキ(我の持っているキングレオ、れんごく天馬に乗る)、非???系、重さ62という軽さ。

…で、ここまでならたぶん調べられるが、肝心の獣王会心撃についての情報がない。
そこで我がその威力について検証したいと思う。
消費MP55。1~4回エリア内にバギ系斬撃。
回数ならさみだれ斬りより劣っているし、バギ系なら百獣拳より弱い。
しかも斬撃で、ボディ効果を受けてしまう。
ただ、威力がどれくらいか分からないので、さっそくパレードに組み込む。

範囲はギガスラッシュより広いような気がしないでもない。たぶん同じ。
それで攻撃の値は、だいたい380。STRは798。
…となると、大体通常攻撃と同じくらいのダメージを範囲攻撃として与える感じになるのか…。
そう考えると、ギガントネイルの範囲限定、ただし1回ではなく1~4回という多段つき。
会心が乗るかどうかは未検証だが、まず普通に考えて乗ると考えるのが妥当。

…だが、異界の門では全然使えないので、やっぱりこの人?は観賞目的での育成になる可能性が高い。
最後に、索敵範囲と初動の速さについてだが、
とりあえず両方遅めなギガントドラゴンと、両方速めな闇の覇者を入れて比べる。
敵を感知してからの初動はかなり速い。そして攻撃モーションもピサロ並みに速い。
索敵範囲はまあ広めなほう。
となると、まあ使えないことはない、ということが分かるが、ドラゴンPT育成中の我がスタメンにとっては、やっぱり観賞用にしかならないのだった。

最後に、獣王会心撃はやはり伝授できず、その枠はかいしん率アップ+0.3に置き換えられる。
確率は5.0%である。ううん…。微妙。

3日目終了時点での我のSSモンスターの状況。
魔王強敵などによって結構全体的に良くなった。

Sりゅうおう+157
SSりゅうおう(近)+109
Sりゅうおう(遠)+108
SSハーゴン+289
SSハーゴン(近)+207
SSシドー+999
SSバラモス+215
Sバラモス(近)+110
SSハーゴン(遠)+116
SSバラモス(遠)+185
Sゾーマ+388
Sやまたのおろち+487
SS魔剣士ピサロ+676
SS魔剣士ピサロ+251
S魔剣士ピサロ(遠)
SSキングレオ+378
SSデスピサロ+272
SSダークドレアム
SSダークドレアム+266
SSエスターク+224
SS冥王ネルゲル+276
SJOKER
Sデンガー+165
SSミルドラース+815
SSムドー+410
S魔王ミルドラース
Sヘルバトラー×3
SSヘルバトラー+306
SSキングヒドラ+824
SSバラモスゾンビ+827
SSバラモスブロス
SSデモンスペーディオ+166
SSスーパーキラーマシン+400
S妖魔ジュリアンテ×2
SS妖魔ジュリアンテ+56
SS妖魔ジュリアンテ
S魔王オルゴ・デミーラ
SS魔王オルゴ・デミーラ+922
SSドルマゲス+178
S暗黒神ラプソーン
SS暗黒神ラプソーン+690
SS闇の覇者・竜王+169
SSギガントドラゴン+418
S大魔王デスタムーア×2
S魔女グレイツェル
SSれんごく天馬
SS獣王クロコダイン
となっている。ちょっとずつSなどの同種配合で育てていって、まんべんなく育てればいつかみんな強くなる。よって対応がしやすくなる。ただしたまごは特定の一匹につぎ込んでいくが。
ちなみにこれくらいもっていても、大魔王バーンの連盟では時間延長と2倍でやっとメガホンなしで999個いくか、というくらい。
無差別級を楽しみに待ってる。



2017年10月4日水曜日

モンパレ タマゴふくびき券と連盟指令1

連盟といえば、タマゴふくびき券。モンスターの強化に必要不可欠(超重課金者を除く)である。
我も、育成したいSSが大量にいる。
ただ、タマゴロンはふくびきをひいても結構な量が6等なイメージ。

じゃあ、一体どれくらいの金を払えばモンスターを強化できるんや…?
タマゴふくびき券を半永久的に入手することによりモンスターのプラス値を上げるという方法もあるが、普通に同じモンスターで同種配合を狙う。
これ、いったいどちらがお得なのか…?

前者は連盟で何かを取り返していくので、順位も上昇し、獲得Gも増える。後者は他のモンスターが手に入ってあわよくば会心素材、SSがくれば良特性が期待できる。

我はこの疑問を解消するために、やはり今回も数学的に検証することにした。
ちなみに過去は、魔王強敵をn回目(まで)でスカウトできる確率、魔王強敵のスカウト時の平均%、おやぶんよりスペシャルな洞窟のほうがお得になる確率、SS入手とログの関係など。

さてそのためにはとりあえずタマゴふくびき券の確率と配布+値が必要なので、ここに記述。
特等 +80 1%
1等 +60 2.5%
2等 +50 5%
3等 +40 7.5%
4等 +30 9%
5等 +20 30%
6等 +10 45%
これより期待値は80*0.01+60*0.025+50*0.05+40*0.075+30*0.09+20*0.3+10*0.45となり
この値は21となる。要するに、1回あたり21のプラス値が期待できることになる。

ところで、タマゴふくびき券は1個入手するのに、はじめは100000個、以後50000個ほど何かを落とさねばならない。一応1回で999取れる、と仮定をすると、50000個には51回、100000個には101回で到達する。1回あたりにんじん3個、すなわち30円。よって51回は1530円、101回は3030円となる。

つまりはじめは3030円で一回、以後は1530円で一回…と繰り返されていく。

次におやぶんでSSを狙い撃ちする場合。
期待値換算すると、たとえば入手率0.5%のSSモンスターならば、しもふり200個。
つまり80000円である。それでプラス値は、だいたいSS同士では140くらい増えるとする。
となると、プラス値1あたり570円ということになる。

一方、先ほどの連盟によるタマゴふくびきは、基本的に1530円でプラス値21なので、プラス値1あたり75円程度になる。

これらから、連盟で狙ったほうが明らかに得という結果が分かる。
だがさすがにこれだけでは結構の人が分かるだろうから、当然我々の目指すべきところはそこではなくて、やっぱりつぎ込んだ額に応じてどれくらいプラス値が増えるかこの両者をグラフに表し明確化することである。こうすれば、たとえばプラス値700で、999にしたい場合は、グラフの200以上の部分を見ればよいなど、応用が利く。

これはまた後日考えることにする。

USJ デッドマンズフォレスト感想

今日、学校の帰りに、USJに寄ってきて一人でいつもどおりハリーポッターエリアでdinnerを食べ、そしてついでにフォービドゥンとデッドマンズフォレスト(バックドラフト夜)に行ってきた。

怖さを10段階評価すると、1。チャッキー同様、怖いと思う要素がない。
なんか人数が少ないことで不安がっている人やなんか一人途中でうずくまっている女性がいたり騒いでいるみなさんがいたが…。
まあ我は水を盛大にぶっ掛けられたが。
ゾンビに噴射されて、一時停止ポイントで上から水を浴びて、最後の場所で水の霧をかぶって…。

やっぱりホラー系のアトラクションをやってみて思った。飛び降りやジェットコースターに比べたら怪我したり死ぬ、あるいは重大な後遺症をもたらすかもしれない危険性がきわめて少ない。
どうやら、体の損傷にかかわるか否かで、怖さが変わるらしい。
そういいながらちょっと針刺されて血を抜かれたり冷水シャワー顔面に浴びたり激しい衝撃を体に受けても悪くないなと、結構Mっ気があるんだが

ネタバレしても面白くないだろうから、だいたい前半と中盤、後半に感想を分ける。
といっても微妙に内容を含むので注意。

まず前半。一応説明と、前置き。臨場感とストーリー性を持たせるための部分。
中盤は、なんとなるべくばらばらになって進まなければいけないゾーン。
これ、連れで来ている人には注意が必要。…まあほぼいつも一人の我には関係ないがな(悲)
あと注意。ゾンビ、じっと見ていると水をぶっ掛けてくる。
たぶんくさった水ではないのでそこは安心。血みたいな赤い液体でもないのでしみはたぶんつかない。そして最後も分岐点がある。
これ、どちらを選んだかで結果が変わる。

まあ顔面に冷水シャワーぶっ掛け続けて過呼吸かつ呼吸困難になったり、波のある脚のつかない海で、水に対して耐性がついている我にとっては、水がぶっかかったところでダメージなし。

あ、それで顔面シャワーの話だが、なんか冷たい水を顔に勢いよく浴びると、
なんというか、かなり呼吸が速くなる。そして、当然のごとく水が鼻と口に入ってきて、呼吸が苦しい。だがそれでもがんばって口を大きく開けて息を吸う。しかしやはり水も一緒に気管に入ってくる、が入りかけたとたんのどが詰まって息ができなくなる。だがそれにいたるまでに若干空気を吸えている。そしてまた息ができるようになり、また吸う。しかしやはりちょっとすると呼吸が塞がれる。それで食道に水が流れ落ちて胃にたまっていく。不思議と、空気と水を吸い込んでいるのに、全然むせないし気管にもまったく入ってこない。
呼吸がなかなかできず、まるで荒れ狂う水の中で必死に水面で呼吸しているかのような感覚。
しかしなんとか必要なだけの酸素は取り入れられているらしく、別に苦しい、と感じるまではいかず耐えられる。
これ、なんかいい。こういうなんかピンチの状況下でがんばっているシチュエーション好き。
はあ…これはMやな…。