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2017年6月12日月曜日

モンパレ 交易商人現るについて

まずは8000000枚が赤タマゴチケット。そこからは???で隠されている。運営が進み具合をみて決めるのかそれともただ単に隠しているだけか。
とりあえず交易チップを集めるため、難易度53の空中庭園をパレードすることに。
メダルも集まるのでなかなかいいイベントと踏んでいる。
交易商人の持っている品は次の通り。

かけだし商人
ゆうきのメガホン 1000G 50% 99% 204.6% 412.5%
ジュエルチケット 50000G 25% 90% 186% 375%
うろこのよろい  15000G 3% 30% 62% 125%
ちからのゆびわ 250000G 1% 9% 18.5% 37.5%
ビッグドリンク  100000G 10% 90% 186% 375%
さばきの杖    30000G 1% 30% 62% 125%
秘宝チケット   250000G 5% 24% 49.6% 100%
てつの盾      50000G 1% 9% 18.5% 37.5%
さんぞくのオノ   30000G 1% 30% 62% 125%


やり手の商人
ジュエルチケット 50000G 25% 90% 186% 375%
秘宝チケット    250000G 5% 24% 49.6% 100% 
マイクロドリンク 100000G 10% 90% 186% 375%
きぬのローブ   10000G 3% 30% 62% 125% 
うろこのよろい   15000G  3% 30% 62% 125%
さんぞくのオノ   30000G 1% 30% 62% 125%
さばきの杖     30000G  1% 30% 62% 125%
おうぎのしょ    400000G 0.1% 1.5% 3.1% 6.2%
ちからのゆびわ  250000G 1% 9% 18.5% 37.5%
赤タマゴチケット 600000G  0.1% 0.8% 1.8% 3.7%
アサシンダガー  150000G  0.5% 3% 6.2% 12.5%
てつの盾       50000G 1% 9% 18.5% 37.5%

カリスマ商人
さばきの杖      30000G 1% 30% 62% 125%
ツインクルタクト   140000G 0.5% 3% 6.2% 12.5%
赤タマゴチケット   600000G 0.1% 0.8% 1.8% 3.7%
魔物チケット     

ぬすっとたちについて
レベルが振り分けられていて、倒すごとに強い魔物が出るらしい。
経験値は取得せず、スタミナも消費しない。
あと編成してから戦闘可能なので、弱いモンスターでパレードしていてもOK。
あと例の制限時間(30秒)つきなので、会心注意。なお、一定数倒せば終了するらしい。

遊園地系統 過去の遊園地について

ここで記録的に過去遊園地で何をしたかを述べようということに。
我が相当昔に行ったのはあやめ池遊園地となる。だがもはや記憶はほぼない。
しかし「正面ゲート前」とかいう駅があって、電車のアトラクションがあったのは覚えている。
それと、ソフトクリームを落としてしまったのも覚えている。
あと、ひらパーのサーキット2000のようなものがあったのも覚えている。
絶叫系?乗るわけないやん。

そして時代は生駒山上遊園地へ。2007年のこと。
このころ学校が、プールがとてもつらく、いじめがもっとも壮絶な時期であり、無論体育も…。そういう理由からなぜか金曜日に腹痛を起こして休むのが定番に。なぜ月曜日でないのかは知らん。
なおこの学年で校長を交えて例のいじめ問題について議論することに。
そんな中、休みの日の生駒は我にとっての休息だった。
だいたい夏から秋にかけてよく行った。ビックリハウスやホワイトハウス、メリーゴーランドなど、
やはり子供向けのアトラクションばかり乗っていた。この時代、ワイルドストームがあったのだが、
そんなものに乗るはずもなく、ジェットローラーにも乗らず、やさしめなジェットスレーにも乗らなかったと思う。とにかくそういう絶叫系はなんとしてでものりたくなかった。

次に2008年。この年はひらパーの時代。ひらパーで流れていた音楽が頭に残っている。
それでご飯は決まってポムの樹。幾度となくレーザーゲームと宝石同色探しと、ふしぎ鉱山を
やっていた。もう不思議鉱山はかれこれ100回くらいやってもおかしくはない?ほどの大量の石。
これによって我は一時宝石ラッシュへと入った。宝石が好きだったのである。
それでじいさんによい成績を見せてはご褒美としてもらっていた。
このころひらパーはいたずら魔女のラビリンスが魔界の森伝説2であった。
今もうあれはないのか…。速さレベルキャタピラーとか。何度も行くので直ちに慣れたが。
赤と緑と黄色の宝玉を渡されて同じ色のものを探す奴。たしか青色のも一応中にあったが、なんのためのものやねん。最後の宝が手に入るかどうか?を何度もやって、それで大量の風船を入手。
このころぐるり森があれば…夢中だったかもしれない。集めるのが好きなので。

そしてもちろんメテオの存在も知っていた。当然、乗るという選択肢などあるはずもない。
せいぜい乗ったのは子供向けのラウディよりもっともっとしょぼいコースター。明らかに子供用。
ダウジングマウンテンもやった気がしたが、やりかたがわからなかった気がした。
ファンタジーキャッスルはこのころ健在。あのペンギンのところだけ妙に冷房で涼しいという謎のこだわり。ただしなんか…ちょっとぼろい感があった気がする。
ハニーハッチとかメリーゴ-ランドや水で回る奴(イルカでもパチャンガでも急流でもないやつ)
カチンコチンも行った。ちょっとぐるぐる王などはハードルが高かったかな…?いやそもそもあったのか?レッドファルコン?もちろん乗るはずもない。

そして2009年以降は大体年1回のペースで生駒へ。だがそれでもジェットコースターは数えるほどしか乗っていない。子供用のジェットスレーは数回だろう、しかしあのジェットローラーですら体に相当な加速度を感じて結構うわってなった気が。
あの当時、小規模なジェットコースターでも体にあれほどの加速度がかかることになれていなかった。なのでジェットコースターが高さの怖さに比べてより怖かったのだろう…。

だがしかし2016年になっても依然ジェットコースターはだめであった。
どうしても高さが怖いし、あとなんか漠然とした恐ろしさ。あの速度が怖い。

しかし状況は2017年になって一変。はじめは飛び降り実験(加速度実験)が始まり。
我はこのとき気づいた。2mから飛び降りても体にダメージがあまり来ない。もしや自分は意外と強めなのか…と謎の自信を持ち始めた。それで結局2.7mまで飛び降りてしまったという事実。
かつては2.5mで激しく腰を痛めて歩行困難になったのが、もはやすたっと見た目は着地(実際は衝撃がかなり首に来た)するようになった。あの練習以降、飛び降りではなぜか着地姿勢が安定するようになった。それでちょっと3mとかは危ないので他なんかチャレンジしよう(怖さがなければたぶん怪我するまでやっていたと思うと怖い)ということで、プールでの背浮きにチャレンジ。
だが脚が沈むのであった。そこで試行錯誤で脚が沈みにくい方法を考案するもえびぞり姿勢でつらい。そこで脚のつかないプールに入るときは靴を着用するように。これで脚が浮きやすくなり、背浮きができる。その後、献血に挑戦しようということに。我自身大きな怪我がこれまでなかった(消極的で怖がりだったから)ので、ちょっと流血してみよう、しかもこれなら自分のからだにあまり悪くないし貢献できるということで全血400mLにいきなり、注射すら怖かった我が突然挑戦。
採血前血圧がふつうに140を超えるほど緊張していたが。しかし採血と献血が思っているほど痛くはなかった。初めてで緊張して若い人がなりやすいといわれるVVRにもならなかったので良かった。ただしさすがに献血後1日のプールでの激しい運動はちょっと息が切れる感じがしたが。
しかし献血のデメリットとして一回全血400をやると3ヶ月もできないという事態に。
まあとりあえず、これはいったん中断して、今度は海水浴にチャレンジしようかと。
現在これは攻略中である。実は海水浴では体が浮くので、足のつかないところに行く必要がないのである。要するにじっとしていて顔がなんとか出ている状態。

そして、いよいよ身近なものでチャレンジできる、というものがジェットコースター。
よく飛び降りや衝突で首にダメージを負うことが多かったので、これに対抗するためジェットコースターで首へのダメージの耐性をつけようというコンセプト、また体を加速度に慣れさせるということでジェットコースターに乗り出す。
そのため、落下や上昇中、いちいち頭でおっいまGがかかっている!!とか思っている始末。
高さは依然として怖いままだが、あの加速度が体にかかってたたきつけられそうになったり
押し付けられそうになったりする感覚がたまらん。ただし浮き上がる感覚はあかん。
一応苦手すぎるわけではないが、あまりからだが喜んでいない気がする。
そのため、ジェットコースターのあの速さも、水平や斜め下、斜め上なら全然怖くないらしい。
しかしコースターの中には垂直落下するものも。これはどうなるのかいつか乗ってみたい。
かつてレッドファルコンなど恐怖であったはずだが、いまや休憩がてら乗る乗り物になった。
さすがにメテオは休憩とは行かんが。体全身に力が入ってしまう。

なんかジェットコースターに乗るときは流れに身を任せるのがいいとか悪いとか聞くが、
我は身を任せないほうが「楽しい」と思う。やっぱり身を任せると振り落とされるような気がするので。腕と脚で踏ん張ってしがみついたほうがなんかジェットコースターで耐えてる、楽しんでる、感覚になるような気がして。いかに加速度に耐えるかが我の楽しみなので、できるだけ高さが高くなく、かつ加速度を感じられる乗り物に乗りたい。
だいたい支えきれないくらいに体が押し付けられるくらいのものに。
USJのハリウッドは確か3G超えらしい。これはなんか期待できそう。
レッドファルコンで鍛えた?経験を生かしてチャレンジしたい。

ジェットコースターはGがかかって恐怖が増すというが、我にとってジェットコースター程度のGなら(もちろん現時点で経験している軽微なもの)楽しみの要素。これがないと楽しくない。
どういうわけか体に加速度を感じたい症候群なので、ジェットコースターにこの感覚でひきつけられる。なのでジェットコースターの紹介でGが大きいと書かれていると、わくわく感がたまらない。
いったいどこまで失神せずに耐えられるのかなど。これによって心肺機能などの向上も計れそうで、さらには首や腕も鍛えられる。もうこれは乗るしかないなと。

USJに行き始めたのは2016年の10月から2ヶ月間。天使をみるのがはやった。
ただし、USJに行ったのだが、アトラクションにはまったく乗らず。怖いというか、それより何より
並びすぎ。330分とかしゃれにならんわ。
寒いときで天使中ならジュラシックパークが5分だったりするが。
ひらパーを見習って欲しいわ…。
だが、我はこれから体験がしたいので、もちろんいずれ全アトラクションを乗り回す予定。
もう吹っ切れたというか、こういう感情。がんばって耐えていれば失神はたぶんしないはず…。
怖いとか行っても眼をつむればただ加速度を感じるだけの乗り物。しかも乗っているときに基本高さを感じているより疾走感や景色を見ている。高さを除けば怖いものなどないと。

我にとってジェットコースターから高さを除けば、ほとんど怖いものなどないのである。
加速度に耐えられず頭をぶつけて怪我したら…とか、Gが怖いとかは基本ない。
それ以外でちょっと嫌なのは、垂直落下。それとやたら回転しまくる奴。いわゆる酔う奴。
これを除けばジェットコースターは楽しいと悟れる。

ちなみにジェットコースターではいかに自分が耐えられるか基準で見ているので、手を離すなどということはする必要がないのでやらない。最大限耐えられる状況下でどこまでいけるかを見ている。この挑戦は我が怖さでもういやというところまで続く可能性がある。
コースターのあの上昇が遅い感じが、下が見えて怖いが、ここは眼をつむるだけで解決するのである。これも重要な方法。
一度戦闘機に乗ってみたい…か?しかしそれはあまりにもレベルが高い。
徐々に体を慣らしていくのがいいと思う、というかそうせねばならないのでだんだんG体験を増やすのがいい。いずれこれに耐えられたら体の成長を感じる…のだが、
正直日常生活でそんな機会や危機がない。あっこれって無意味?
しかし首を鍛える点ではジェットコースターは絶好の器具。利用しない手はない。
むちうちはたぶん想像以上につらいものなのがある程度想像できるので。

さて、今後の予定だが、当分はひらパーに行くかUSJに行くか、海水浴を一週間の間に繰り返すのだろうが、徐々に長島スパーランドなどに挑戦しようかと思っている。