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2018年6月8日金曜日

スナックワールドの状況8および異界の門について

プレイしているのがスナックワールドなのでとりあえず書くしかない。でないと日記でなくなる。
こういうデータも後々我が自身の言動の統計を取るのに響いてくるので重要である。

さて、本日レベル200に到達し、ようやくマルチプレイやアイテムなどコンプのスタートラインにたったわけである。そこで今日は(といっても日付をまたいでいるが)ムラクモガラティン周回をした。
だいたい入ってくるのはレベル100~120が多かったが、これでも普通に勝てるのだった。
…いかに一人でやるのが時間がかかるか思い知らされた。
しょうがないので今後の強敵はマルチプレイでやっていくことにする。

ところでこのマルチプレイ、なんか常識事項?っぽいものをやっているうちに発見した。
戦闘終了後みんなジャラを入れ替えて何かをしている。
これはいったい…?

しかしすぐに気づいた。これは次の戦いに対する補助魔法をあらかじめかけているのと、HPを回復させているのだと。そういうわけで我はほどなくして回復2、攻撃アップ専用マドーロッド計3本を用意して以後はみんなと同じく補助、回復を行うようにした。

いややっぱりこういう情報ははじめてマルチをすると分からないので、どこか攻略サイトにこういうのが書かれていたらいいのにとちょっと思わなくもなかった。

とりあえずムラクモ3本、ホーリーランスを入手して終了。

時間が時間だけに(午前0時頃から)、やはりみんなうまく立ち回っておりプレイヤーのレベルも100以上だったので予想以上に安定してよかった。

この前夕方あたりにはじめてマルチをしたらまあ、お察しの状況だったわけであるが…。


さてここからはモンパレの話に移行する。
最近のモンパレの挙動はこうである。

竜神王のパレスキに載せるべき文を忘れる

反乱?を恐れて7月に何段階もテンションがアップするアップデートを告知

パレスキのために会心率をあげたくなる

渾身斬り、絶望の大鎌などの強力倍率特技が実装。
しかし会心率が高いと倍率が通常時より低くなる特技でありこれにより会心の意味が薄れる。

異界にてテンションダメージを通常ダメージに変換する特性の登場により
テンションアップの意味が薄れる

つまり…。
これまで無双状態だったテンション&会心を価値の低いものにしようという方向へこのゲームは流れていっている。な…なんやて…。

そこで頭角をあらわしたのはダメージ+n%のスキル。おそらく今後はこういうスキルが重宝されてしまうのではないかという時代が到来するのではないかとちょっと思っている。

やはりこの一連の流れは竜神王の一件から来ているのか…?

竜神王…なかなかすさまじい影響を及ぼしたわけである…。
なお竜神王に我はドラクエ8で勝てなかった。(当時幼稚園あたり)黒鉄の巨竜あたりでギブアップした様子。たぶん当時はドラクエ8(PS2)が真新しかった時代だと思う。
ちなみにおそらく家のどこかにドラクエのソフトやファミリーコンピューターなどがある。

とりあえずモンパレの異界に対する見解をとりあえず述べておく。
端的にいうと、「現役でないのでもはやわからない」。
モンパレを離れてからはや5ヶ月。ほとんど手付かずである。ただし運営の動向や掲示板、twitterでのつぶやきなどはチェックしている。

あのとき破壊神シドーが入手できなかったのがモンパレをほぼやめた直接の原因なのは確かである。モンパレが楽しくなりやろうとしたきっかけはやはり当時最新モンスターだったシドーの入手。

まさにシドーに始まってシドーに終わったモンパレだったわけである。