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2017年6月26日月曜日

モンパレ 強敵出現+ブラックドラゴン

ついに来たか。待ちに待った強敵が。
だがしかしちょうどアニマロッタにはまりだした。そう、遅かったのだ。
とはいえ、これらのイベントが実施されてやらない手はない。福引券がはたしてどれほど落ちるか。しかし現在おやぶんの洞窟は欲しいものがグレイツェルとモグラくらい。
まあとにかく昔初めて迷宮の門が実装されたときの限定特技である大地の怒りとツインクローとヘルファイアがあるのはうれしい。

現在はアニマロッタ4に夢中のため、こちらは配布スタミナの消化のみとなっている。
なお明日よりUSJはジャンプなんとかをやるらしい。
アニマロッタ4で起きた出来事。とりあえず5000枚くらい普通になくなっていき、まったく当たらないという状態は当然のものとして話を進める。
もちろん、ワンダーチャンスで15と18が入って欲しいときに14,16,17全部にINするのも当然という話やで…。まあこれは日常茶飯事なので悔しさもない。これはもはや当たり前。

まず、ビンゴガーデンの4ラインビンゴ。もちろん一度もしたことない。4ラインリーチになったのはアニマロッタ初代からなら、2回くらいか…?
チェーンボンバーの全消しはアニマロッタ4で0回。リーチが1回。初代ではもっと全消しした気がする、
アニマツリーはもはや空気と化している。なので未だ最高到達回数15階。
ちなみに48,49階で落とされたことが何度もある模様。もう狙ったかのように落とされる。
いいやん、500のJPくらい…。アニマロッタ初代あたりでは我々はツリーの1Fでのベット×50が50F到達時のJP値だった気がする。昔は100BETから連続で50BETハーフに戻して続けるなどをやった。
ビンゴファーム。これはスーパーラインを数回。しかしリーチなのに入らないのが圧倒的多数。
見事にふわっとしたりスコッと手前で落ちる。まあこれも当たり前。
なおハイパーはアニマロッタ4ではいまだ0。
ハニーエイト。これも7連で落とされることが何度もあり。なおアニマロッタ4ではほぼやっていない。
最高連チャンは8。しょぼいのお…。
ビンゴバルーン。これは7個ラインビンゴは数えるほど。これはりんごがとりやすいのでおすすめ。
ちなみに気になるのは、3個ラインビンゴが5つ以上成立したときの配当。
それ以外の4個ラインなどは書いてある配当以上のものにはなりえないので。
一応理論的には3個ラインビンゴはフリー3個の時には7つ最大で成立する。
網目状に9個配置、それでどこかに2つ付け加えて6+1個のライン。
それでアニマドロップ。結局全消しはほとんど起きず。あと減りやすい。あかんわ…。

次にシークレット。
ハニーファイブはまだ解禁していない。
クラッシュドロップを解禁。りんごに達するまで平均20段前後かかるが、全消しは起こりやすい。
6ゲームでだいたい毎回3ゲームくらい平均的に全けしが起こる感じ?
ただし全消し1回で配当はやっと1倍。起きないとなし。きつい。
しかし我々はスウィートJPに期待している。
今日これを解禁して遊んできた。

ワンダーチャンス。10回かそれくらいで1回くらいJPチャンスに行く感じ。
なお我はアニマ4をはじめて16連続くらいワンダーチャンスを突破できなかった模様。
ビッグにいたっては10回連続でJPチャンスにすら行かず。
だいたい50回少しでJPはたった1回。しかも500WINである。
これでわかるやろ。相当当たらんのが…。

アニマロッタ4になってからは、アニマレベルは12。模様なども充実している。

なお我は古参プレイヤーである。2012年の3月からはじめだした。
なのでアニマロッタ4のダブルアップチャンスのBGMが初代アニマロッタのJPリーチの音楽と特に似ているのも分かった。あのフレーズはあれや…!!と。
アニマ3でも初代の音楽は流れていた。確かワンダーチャンスで誰か一人でもビッグ以上のものだったら流れるのだった。3ゲーム連続でそのBGMが流れようものならその人物は見なくてもビッグ以上なんやなと分かる。

このあたりから我々コアプレイヤーの小ネタ。次の記事で書く。

加速度作戦3 発表の概略

ここではどんな感じで発表していくのか、時間と注意点などを述べる。いよいよ来週クラスメイトにこれを見せる可能性が高い。
与えられた時間は15分。
初めの5分はジェットコースター。
導入部分 みんな、ジェットコースターに乗ったことある?我は数週間前までNGだった。
        しかし簡単なものから慣らしていけばナガシマすら攻略可能と知った。
       ところでなんで我々はジェットコースターがいやなのか?それは2つの理由があるだろう。
       一つ目は単純に高さからくる恐怖。二つ目は普段経験しないプラスGとマイナスG。
1つめは本能なのでどうしようもないが、2つ目についてちょっと考えてみる。
我々理学部ならこう思えばいい。電車の激しいバージョンや、と。
とここでGについて述べて、以後の展開につなげる。有名なジェットコースターの画像を提示。
あくまでも前半部分はGの例をわかりやすく述べるのに使う。
残り10分は加速度の特殊バージョン、衝撃について。
根幹部分 Gについてのおおまかな知識を得たところで、いよいよそれの衝撃バージョンを行う。
       ここでひらパーのメテオを出して、45mの垂直落下を例に挙げてma=Fの式からいかに
       減速時間を稼ぐことが重要かをのべる。ちなみにここで時間があればメテオでの
       加速度を考える。落下高度と最大速度から算出可能。
       その衝撃の差を実際に検証するための実験であることを述べる。
だが実際45mから飛び降りるのは結果はお察しなので、低い場所での飛び降りについて考察。
ここでエレベーターの例を考えてもよい。
ここは理論的な部分をいれておきたい。だが時間的に無理ならとりあえずピークや加速度の推移だけでも示す。あと忘れずに動画も。


そして最後に結論。とりあえず何事も慣れが重要であることと、加速度は身近なものであることなどを気づかせる…?


エレベーターでは1階層分がだいたい3m弱として、せいぜい体が重いかな程度。おそらく2Gもかからないだろう。だが飛び降りたら脚にかるく600Gはかかることが。みんな注意しよう。


実験に必要な器具は…。