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2017年6月26日月曜日

加速度作戦3 発表の概略

ここではどんな感じで発表していくのか、時間と注意点などを述べる。いよいよ来週クラスメイトにこれを見せる可能性が高い。
与えられた時間は15分。
初めの5分はジェットコースター。
導入部分 みんな、ジェットコースターに乗ったことある?我は数週間前までNGだった。
        しかし簡単なものから慣らしていけばナガシマすら攻略可能と知った。
       ところでなんで我々はジェットコースターがいやなのか?それは2つの理由があるだろう。
       一つ目は単純に高さからくる恐怖。二つ目は普段経験しないプラスGとマイナスG。
1つめは本能なのでどうしようもないが、2つ目についてちょっと考えてみる。
我々理学部ならこう思えばいい。電車の激しいバージョンや、と。
とここでGについて述べて、以後の展開につなげる。有名なジェットコースターの画像を提示。
あくまでも前半部分はGの例をわかりやすく述べるのに使う。
残り10分は加速度の特殊バージョン、衝撃について。
根幹部分 Gについてのおおまかな知識を得たところで、いよいよそれの衝撃バージョンを行う。
       ここでひらパーのメテオを出して、45mの垂直落下を例に挙げてma=Fの式からいかに
       減速時間を稼ぐことが重要かをのべる。ちなみにここで時間があればメテオでの
       加速度を考える。落下高度と最大速度から算出可能。
       その衝撃の差を実際に検証するための実験であることを述べる。
だが実際45mから飛び降りるのは結果はお察しなので、低い場所での飛び降りについて考察。
ここでエレベーターの例を考えてもよい。
ここは理論的な部分をいれておきたい。だが時間的に無理ならとりあえずピークや加速度の推移だけでも示す。あと忘れずに動画も。


そして最後に結論。とりあえず何事も慣れが重要であることと、加速度は身近なものであることなどを気づかせる…?


エレベーターでは1階層分がだいたい3m弱として、せいぜい体が重いかな程度。おそらく2Gもかからないだろう。だが飛び降りたら脚にかるく600Gはかかることが。みんな注意しよう。


実験に必要な器具は…。