よし今日は学校が休みで、着衣水泳もできない日なので、USJに行こう。
朝から夢でチェーンソーのゾンビに激しく抵抗して大変だったが。
さて、今日は毎週水曜日の学校休みということで、USJに出発した。
まだ屋根から飛び降りて3日経っていなかったので、やっぱりまだ両脚にダメージが残っている…。
まあ眼で見てあの怖さだから、さすがに衝撃が激しかったか…。首をちぎられるそうな感じがしないでもなかったので。
今思えば、あの高さ、もう一度飛び降りようという気などとても起こらない。
3日前に飛び降りた理由は、体との強調感が高まっており、新シューズ、新体操服で未経験だったので。練習の効果は大きく、身体は強くなっていた。
また、なぜか最近腹痛気味で、ふつうに体の調子も悪い。
いやあ金曜日の11時30分頃に起きた突然の腹痛は大変やった…。
授業がない時間でよかった。だが3回ほどトイレを往復したが。
あと、5月14日夕方に飛び降りたときにがたがたのアスファルトで擦った手のひら。
なんか異物が手の中に入り込んでいたっぽいが消えたのか…?
それで、USJに朝早めに行き、何をしたか。本来はドラクエのアトラクションを楽しむ、と思われるが、我は別にやりたいわけではないのでスルー。待ち時間70分以上。並ぶわけない。
それで、例のキングスライムポップコーンと、スライムソフローゾンを購入。
昼食にパークサイドグリルに行こうかとたくらんだが、あまりおなかが減っていなかったので、結局デザートらしきものを3個食べて帰宅。それにしてもここの食べ物、高い。
かつてデザートチュリトス1本600円以上?に10回くらい挑戦して念願のスペシャルツリーをゲットしたりしたが、ここのサンドイッチ、1300円超えである。な…なんやこの高さは。
なお、USJに関しては最近行っていない。昨年11月は学校の帰りなど、15回以上行ったが。
まだこのころはモンパレをやっていたかどうか微妙で、しかも加速度実験や着衣水泳実験など夢にも思っていなかった時代。
飛び降りの衝撃を測ったり、着衣水泳の感触を楽しむのは、夢の世界だったのだろう。
1回生では、どうしても体重が76kgほど最大であったので、飛び降りなどとてもできるような体格ではない、と思っていたのだ。だがあの日、加速度センサーが届くと、我は飛び降りに精を出した。
そうそう。加速度センサーが来た頃の話などをしてみよう。忘れないうちに。