さて、いよいよ翌日に迫った着衣水泳。新しい靴を着用することになんか新鮮な感じがする。
基本的な事項は前回書いているので、今回は忘れないために持ち物を再確認する。
持ち物リスト
1、体操服半そで短パン またこれが着衣水泳なのに体の動きを制限せず保温?よって良い。
2、靴下 結構忘れがちかも。でないと帰り靴下なしになる。
3、ランニングシューズ さて、水中でのランのようなことはできるか?浮力に期待。
やっぱりお風呂より、背浮きのほうがその効果を感じやすい。
なお、脚が浮くから頭が沈むわけではないので、安心。
あのフィット感が水中ではどうなるのか、注目。
4、デジカメ …とセットで防水ケースも。まあ…たぶん意味ないか…。
5、ゴーグル 必須。眼の感染?防止。あと、ないとちょっともぐるのがつらいかも。
6、海パン 一応。ただ、たぶん履かない。なぜなら短パンを着用するので。
それで、せっかく深いプールに行くので浮き輪とか持っていかないのかと思うかもしれないが、
浮き輪は我は好まない派。もちろん非常時にあるに越したことはないが。
というか、なんのために靴を履いているのか…ということになる。
靴を履いていれば背浮きへの切り替えがとても楽にできるというメリットがある。
しかもゆっくりと呼吸できる。
ところで、新しいデジカメ、なかなか高性能。着衣水泳の様子や飛び降りの様子を、高画質で記録してくれている。…ただ容量はGB級なんだが。
今回もデジカメにしっかりと映してもらおう。
今回制服は持っていかない。なぜか制服2着あるうち、1着が消えている。
これは自分がどこかにやっただけだもしれんが…。さすがに学校の名前の書かれているあの制服を持ってかえるようなやつはおらんやろ。そこにワッペンとかつけられるとあれだが。