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2024年1月11日木曜日

ブログ、youtube、RMTの収益比較

 結論:RMTが一番儲かる

ブログはかなり専門的なレア情報も眠っているが、だいたい1か月数十円くらい。うまい棒を1日ひとかけらしか食えない計算。くたばってまうわ。

正直ブログでなんでそんなPVを稼げているのかまったくわからん。ブログはやはりどちらかというと文系の人向け。我は文章力はあまり高くないし、世間の話題などどうでもいいし興味ないしそもそも見ようともしない。それは流行でも事件でも世論でも同じである。我は我が好きなものを自ら求めるのみである。

youtubeはおととしの10月ころからショートが全然伸びなくなり、クレーンのただの獲得動画を投稿しただけで数千~100000再生を簡単に得られていたが、今となっては雪崩動画やバランスボール獲得などのレアパターンですら数日たって2桁程度。収益化には1000人チャンネル登録者が必要条件だが、永遠に達成されそうにない。というかクレーンでの獲得動画は結構金が数千円かかり、しかも撮影禁止などのうっとうしい店舗もそれなりに散見されるしなにより一人でプレイして動画をとるのが技術的に厳しいしそもそもいつまでたってもクレーンが下手。まして都会にいれば渋い(動画とりにくい)+撮影禁止のコンボで最悪。自作アニマロッタなどや確率を詳しく解説する動画は面白そうだが、我は端的に結果を伝えたいタイプなので、テロップや編集などの技術は皆無でしかもわずらわしいので向いていない。やはり結局はデータをあつかうのがすきなのである。散財することの多い(獲れ高に関わらずだいたい遠征先では1回で1~2万円は使うことが往々にしてある)クレーンゲームで店員に(場合によっては店長と掛け合いながら)下手に出て都度撮影許可をお願いしてそこから数千円投じて動画数個、そしてその動画の再生数が10とか50とかではもはや何をしているかわからない。

よって我はyoutuberの才能は皆無と胸をはって言えるわけだが、もうひとつ問題がありそれはやはり過激なサムネ(「してみたwww」や、「〇〇奴いないよな!?」や「(神回確定)」や「(出禁確定)」「やらかしたww」)で視聴者を過度につるのは金のためであるから仕方がないとはいえそれは我のポリシーに反する。動画を見る分には気にならず、面白いと思っているが作る側になると抵抗が生まれる。

あと登録者数がまあ増えることがないのだが万が一増えた場合、変に有名になってしまうと妙な噂などを吹き込まれる可能性が高く、一般人界隈で有名になるのにはそれ相応のリスクが伴う。個人的には自身の性格特性上、研究者など学問界隈で有名になるほうが絶対に良いと考えている。まあそれほどに能力があるかと言われればまだないと断言できるが。

だいたいRMTくらい、すなわち毎日5000~10000円稼ぐには登録者10万人くらい必要なイメージで、まず1000人すら未知の領域なのですでにyoutube動画投稿はやめた。編集技術を磨く暇があればやはりデータを扱った統計解析などで研究を行う方が楽しいと感じるし、自己研鑽ができるからである。ただこれは個人の好み及び得意分野に基づく見解であり、一般的には前者の方がとっつきやすくしかも明るい未来が見えていると思われる。

実はクレーンゲーム動画は定期的に自身があとで見返して歓喜の瞬間とノスタルジーを感じる目的で撮影している。その動画を見ることでそのときの周辺の状況、要するに過去にタイムワープしたような感触になる。これは特に遠征場所が遠いほど顕著にその傾向は現れる。はじめは動画投稿のためにとっているイメージだったがそれをしても10~100再生しか行かないのでもうとうに動画投稿はやめ、自身の満足のためだけに撮っている。福島や青森まで往復40000円14時間かけて行ってそこで1万円くらい使ってほぼ養分になってるしリピーターで何回か行っているのに一律撮影禁止とかほんましんどいわ



やはりRMTが一番稼げるわけで、これは手作業ではなくなかなか誰もできないプログラミングによる自動化と、そもそものコナステの設定の渋さゆえのメダル消費のはやさ、市場のにぎわいのこの3点がそろっているからである。

以前の盛岡・秋田ラッシュにより数十万円使ってしまったが、このRMTによりわずか1か月で対してあまり何もせずにその分を返せるのである。しかも来月以降は毎日1万円好き勝手に使うことができるというわけで、もはやプライズ帝国を建設する以外あるまい。

そして実際、50日少々でその分55万円を取り戻すことに成功。次なる東京スタンプラリーに向けてすでに金をどんどんためている。1日で1万円は少なくともためたい。これと並行して大学のカリキュラムの一環である解析も行っている。バックグラウンドで計算させながらRMT。そして別PCで取引のやり取りとその他研究関係でできることをし残り7台はRMTに徹する。

同級生もプログラミングを子供のころからやっていたら…と言っていたが我はすでに小学生のころからゲーム改造にあこがれ、エミュレータなどの知識は持っていたし、プログラミングにかかわるゲーム制作も中学生からRPGエディターを見つけてやっていた。何も急にプログラミング学校に通って、急にコナステという市場を見つけたのではなく、PCを触り始めた幼稚園のころからすでに始まっており、アニマロッタ初代からやり続けていたためコナステの性質を熟知していたという2点から自然にこれに至ったわけである。

もちろん同級生に詳しい話をすると同業者が発生する可能性がある(特にプログラミングに詳しく学生にしてすでに人工知能を動かしている人もいるし、友達が京都大学学生とかいうのもザラなのでこの話が伝わっていくと非常にまずい。挙句の果てにはすでに教授にまで我のやっていることがばれているし)ので、何でどう稼いでいるのかは話していない。

このブログでも対策されてできなくなるまで一切公表はしない…が勘のいいひとならたぶんどうすればいいかはなんとなく見当が付くであろう。一日あたりの収入とRMTのレートおよび稼働台数、使用IPアドレス数などからどういうことをしているかは…。

すでに3部屋ドラクエやカービィ、アヒルなどで埋まっており、その規模は究極の領域に達しているが、それをさらに超えて神を超越せし人智の及ばない魔境になることを目標にしている。友達に見せたら異次元過ぎて笑われた模様。


ちなみにAndroid版で複数エミュレータを起動して一気に1台で複数個コナステを起動させる方法もあるが、エミュレータではIPアドレスが下の部分まで一致するため、すぐにIPアドレス制限がかかってしまうのが難点。まあ別端末でやってもルーターが一緒ならばIPアドレスは上の部分が一致してしまいこれで制限をかけられるので意味ないが。あまりこれ以上詳しく書くと手の内がばれてしまいかねないので、対策されたくらいにでも全貌を紹介する。あれを使えば大量にIPを取得できるのでこの手法も通じなくもないが、やはりPCのスペックの問題で複数台はなかなかにめんどい。一生RMTできるなら現在の効率をさらに何倍にもましてさらなる効率化を図ることはできるしビジョンも見えているが、すでに十分安定して稼げているし、なによりこのRMTがいつまでもつかわからないのでやめている。しかもやりすぎると検知されて対処される可能性も高くなってくるので。