今週、連盟があったわけだが、我の目標は20000個である。
だが現在、やっと10000個に到達したばかり。結構10000位のボーダーが気になるくらい。
我はだんごスライムが欲しいんや…。
卵福引は35566で、悪め。
だがキングヒドラのプラス値は700を超えた。あと少しで攻撃がカンストする感じ。
現在ベース上昇が1800を超えたところなので、もう一息。
キングヒドラのマホトラ攻撃は来週開催の異界できっと役に立つだろう。
今のうちに異界用のメンバーを書いておく。
シドー
キングヒドラ
バラモスゾンビ
はもう鉄板構成。そこへ
イオマータ2体(うちミルドラースは確定)
バイシオンなど補助2体(相手が???ならばドレアム2体動員)
あとなんか1体
という感じ。キングヒドラの加入により高攻撃力アタッカー(なおかいしん率はまったく上げない模様)
だが待てよと。これまでGWイベントは何をやって来たんや。
2016年 強敵出現 ゴールデン系統のモンス。目玉はゴルスラと各種金銀銅モンス、斬撃。
2015年 強敵島 プラキン、ゴルスラ登場。(スカウト不可)メタル系統と金系転生、金銀銅モンス。
2014年 ゴールドラッシュ 4体のモンスターがスカウト可能。目玉はゴールデンコーン。
とこんな感じになっており、パターンこそ違うものの、どれも強敵である。
来週は異界となっているが、おそらく同時開催で強敵出現ではないかと思っている。
我は5月1日より5月5日、休みが取れることが判明したので、この間にイベントをする予定。
なにしろ久しぶりの期待できそうなイベント。
ドラゴンラッシュやスライムラッシュだととてもうれしい。マシンラッシュは…まあSキラーマシンはSSではくれないだろうし、タイプGやマジンガは一時もてはやされたものの今やもうキラーマシン3以下となっていそうなので、あまりメリットはない。
ただ、ゴールデンに関して金色っぽいグレイトドラゴンとかを強敵で出現させるのではないかと、
我は2回前?の異界からひそかにドラゴンラッシュを期待している。
たとえば、目玉モンスはSグレイトドラゴン Sやまたのおろち 的な感じで。
キングヒドラはやまたのおろちとかぶるのでどちらかになったりして。
なにしろ今回のGWは、しもふりたんけんがオルゴデミーラとドルマゲスと、使えそうなモンスターがいるからである。我のようにシドーやヒドラなどは大型なので、ドルマゲスは欲しい。
だがそれよりオルゴデミーラの方が重要。GWは強敵ならば並行してこれも狙う。
さて、4月30日の深夜なわけだが、今日より2日間、いちょう祭りである。
幸い胃腸の調子も悪くないので、食べ物を堪能できる。
ただ。
足が痛い。脚じゃなくて足。それも右の親指。
別に怪我したとかそういうわけではなく、持病(?)のつめくいこみ(体質)が突然牙をむいたらしく、
めずらしく腫れている。今日の夕方突然。
立った姿勢になると血液が足に集中して痛い。これはまずい。
明日歩き回るにはかなり不都合。
ちょっとこれは怪我というよりは体質なので、さすがに1日で腫れをひかすのは厳しいか。
ううあじんじんする…。
あとなぜかは知らんが、まれに少し右足首にちょっとした痛みともいえない痛みが。
気のせいか。もとからか。はたまたあの時飛び降りたダメージが体に…?
だがそれより足の指が芳しくないので、なんとしてもこの寝ている間に症状を緩和させて明日は注意して歩かないと。歩けないとか辛すぎる。
なにしろ着衣水泳に行けない、献血に行けない、学校に行けないとかもうしゃれにならん。
ただしこのくいこみ事件は結構中学校時代深刻化したことがあり、手術(処置)で爪を縦に一部切り取られていたりする。麻酔をかけられて。おかげでそっちの方はいままで大丈夫になった。
手術跡は判別不能。というかどうなっていたのか知る由もない。
もしかしてこのときの出血が献血の次に多かったりして。いやないか出血とかまず数mlあったかもあやしい予想。
とりあえず、400mL全血から4日ほど経過したところ、どうやらいつもと違って目立つ動悸や息苦しさもおさまったようで、赤血球が補てんされたことがわかる。
だがどうせなら1Lくらいとられればその回復を顕著に知れたのに。
ちなみに今日教習所で応急救護処置ということで人工呼吸や胸骨圧迫などをさせられた。
胸骨圧迫と聞くと、なんか怪我のように聞こえないでもないのは気のせいか。
5cm下がるくらいといっていたが、そんなにさがるものか…?と思った。
あと、止血法を学んだが、別に焼灼や間接圧迫については詳しく書かれておらず、直接圧迫のみ。
これを自分に使う日はくるのだろうか。夢の中でもこれをせざるを得なくなった状況はまだない。
これはぜひとも夢の中で大量出血してみたいものである。
思ったんだが、これ、内臓破裂だったら内出血なので手のほどこしようがないと。
まあそれは仕方がないか…。
いまだに怪我でそんなことをやったことはない。まずそれ以前に手のひらで抑えるほどの出血をしたことがない。いいとこ鼻血。出血量1mLあるかどうか。
飛び降りで2回くらい体にダメージを負ったりしているが、脚から着地するので顔面などを打たない
(ただしそこそこの衝撃は来ている模様)ので外傷はないし、献血の針はなんか向こうに勝手にバンドなど貼られるので。それでも貼る必要がないほどの超微量の出血。
あと怪我と言えば、小学校位にたぶんひざの擦り傷位はしているだろう。
さすがに転んでひざをすりむいて圧迫止血はない。車から飛び降りて激しく地面との摩擦によって骨が見えるほど肉がそげたならば別の話だが。
他は…誤ってハサミでたしか左の手首を切ってしまった事。ちょうどリストカットする時くらいの位置。もちろんわざとではない。たぶん5cmくらいの傷で、切り傷でうっすらと血が見えてくる程度だったと記憶している。なんでそんなことになったのか全く分からん。傷跡が残っていないので具体的にどこを切ったのかすらわからない。
後は、自転車や階段で転倒したくらい。
階段はもう本当に幼少期で、ごろごろ階段をまさに「転がり」落ちた。打ち身によるあおたんだらけ。
ただそれだけで以外は特に所見無し。もちろん病院には行かなかった。
あと、自転車で転倒をとりあえず記憶で4回覚えている。
1、公園で転倒。なんかこのとき自転車に体を押しつぶされてしかも脚がたぶん痛く、
なんか友達にも見られていたので泣くに泣けない状況だった。鉄棒の近く。堅い砂。
たぶんバイク事故ってあんな感じでそれのもっとダメージの大きいバージョン。
いざとなったらバイクから飛び降りないと。いやそれ以前に…。
生涯バイクに乗ることはないだろう。自動車すら運転する気はあまりないので。
教習所に行っているにも関わらず…。
今我が怪我で泣くとしたらその理由が2つ。致死に至るほどの大けがで、自分がほぼ死ぬであろうとわかった時くらい。生きられないくやしさと、心残りと、申し訳なさ。(さすがに重い話になるので、あえて誰にとは言わない)たぶん走馬灯のように見える思い出とかがよみがえると、もう涙を抑えきれない。もっとも頭部損傷で即死だったりすれば、そんなことないけれど。
もう一つは切断や五感の損傷など、再び戻らず、QOLに多大な影響を及ぼす怪我。
もうこれはたぶん怪我で死ぬくらいに避けたい事。たとえ指先一本でももう悲しみそう。
2、縁石で転倒。以後縁石にはある程度の角度をつけて乗り上げるのが習慣になった。
3、坂で転倒。たぶん。たしかほかの自転車とぶつかりかけたような。
4、植木で転倒。植木を見ているとそっちに近づいていって激突寸前。
これって結構自動車でもあること。意識するとそっちへ行ってしまう…。
ただあの時結構ぎりぎりやん、と思う。もうちょっと深く切っていたら静脈出血。
みんな周囲の人や自分も焦って保健室行き待ったなし。病院にすら行かされるかも。
なにしろ小学生なもので、血や傷に対する耐性が少なく、まして怖がりで普段怪我などしない我はぽたぽた腕から血が流れ落ちたら卒倒ものだろう。
今ならどうするかというと、とりあえず傷の様子を見る。
気持ちを落ち着けないと、いや、400mL献血を楽しんだ我としては落ち着けるも何もなく、
むしろ今後の過程やネタが発生した、とのことで少しうれしく。あ、もちろん小規模の怪我に限る。
なんとなく出血している感じを楽しんでから、止血に入る。止まって来たなら、放置。
どこからかガーゼでも持ってきて圧迫しとけば良さそう。
あとは右の手のひらで圧迫するだけという。それで万が一、止まらなかったらとっとと病院にいけばいいだけの話(1.5Lくらいまでならたぶん死なないので猶予もあるし)で、焦る必要すらない。
何度も言うが自分で自分を刺しておお出血している、とかはさすがにできない。
というよりこれをしだすとそれこそ精神科行き。ちょっと意味合いが違うが。
さすがにこれが胴体の出血だと、かなり大変なんだが。あと口からの出血は苦手。
なんといっても止血しづらいし、血の味が嫌。
ただし基本口の中を出血しても、我はせいぜい歯茎をひっかく程度のものなので、
出血したと思ったら10秒経つころには治っている。
湿潤療法の有用性を感じた。
要するにどういうことか。自分の止血具合が気になるということ。
なにしろ目に見えて止血しているのがわかるしょうな状況がない。鼻血などはもうその様子を目視できない典型的な例だし、かみそりや献血での傷とかはもう傷に入らないレベル。
とはいえ大量出血や動脈出血を引き起こすような怪我は一生したくない。つらいし苦しいので。
それを楽しむ、という手もあるがさすがに命をかけてまでやることではない。
ただ夢の中ではもう大歓迎である。今日でも経験したいくらい。
夢の中では結構自分らしさが表れるので、本当になったときどうふるまうかが夢を覚えていたらわかるのである。例を挙げる。
首にガラス→怪我 手で触って出血を確認、それほど多くもないので放置
車暴走 → とりあえずタイミングをはかって受け身みたいな感じで飛び降り
意識朦朧 → とりあえず近くの人に助けを求める
こんな感じで、実際自分が起こしそうな反応そのものなのが分かる。
要するに夢では自分の本性?が洗い出されるということ。
今日の夢はシドーにたしかいきなりバイキルトとかが付いた。嬉しかったが、夢の中でたしか、
夢だと気づいてしまった。こういうことが結構ある。明らかに現実的におかしいので。
そう考える我も、やはり夢の中でその性質が反映されているといえよう。
ところで圧迫止血、本当の状況で具体的にやったことがないのだが大丈夫か。
意外と小学校の時から保健室の先生に教わった。
あの頃はいったいなんや、と思っていた。怪我をしたらどうしますか。「ちょくせつあっぱくしけつほう」なる感じでならったが、今思えば、なんちゅう重要な情報や、と思った。
これは手軽でやりやすいという利点がある。高位保持は習ったかな…?記憶がない。
ただ高位保持は腕や脚などが疲れる。なんか台が欲しいところ。かばんがあればそれで代用。
じゃあ、足の治癒を祈っていちょう祭にでもいくことにしよう。
痛かったらもうあきらめて次の日にかける。