ついに沖縄のクレーンゲーム及びご当地ベアを攻略し、47都道府県を完全に制覇した。
沖縄県のみまだ景品を獲得したことがなかったが、ついに以下の店舗に行くことで景品を獲得。
ラウンドワン宜野湾
GIGOアメリカンビレッジ
ジョイジャングル
リザンシー谷茶ベイ
GIGOあしびなー
名桜ボウル
ハピピランド南城大里
ラウンドワン南風原
総括すると、沖縄のクレーンはほとんどが渋い+景品が充実していない。まずぱっと見で分かるのがジョイジャングルという系列が多いということ。またそれが各観光地にミニゲームコーナーを展開しており、オリオンやシーサーなどの沖縄限定のクレーンゲーム用景品があるということ。
それは確かに面白くて良いのだが、とにかく取りづらい。正直上記の中ではラウンドワンが一番取れやすかったという地元では普通考えられないような話に。
まずGIGOはしっかりとビッグクリアフィギュア1個に4000円と、まあこれはさして驚くべきことでもない。GIGOで景品を取るのに4000円必要なことくらいは常識だからである。しかしながらあしびなー内にあるGIGOはご当地限定のオリオンバッグが6000円程度でも取れず、さらにサポートまで渋られる始末。本土のGIGOは4000円で確率が来て、そこまで使えば店員はしっかりとアシストしてくれる、というのが定例であるがここはそのような教育がなされていないのであろう。正直地域限定商品で6000円以上かっさらってくるのは失望した。まあ最終的にとらせてくれたので6000円程度ならOKとする。
つづいてジョイジャングル。ここは大抵の設定は渋く、簡単に獲れそうな景品はほとんどないという印象。ただ山積みになっているものなどもそこそこあり、いい状態の台に巡り合えればかなり有利ではある。日本最南端の石垣島のゲームセンターにももしかすると行く可能性があり、そこもジョイジャングルとのことで再戦希望。
リザンシー谷茶はホテル内のゲームセンターで、5年前にユウヤ師がいっていたので行った。恩納ガラス工房から徒歩で行ける。ここの設定も相当に渋く、トッポですら絶対に取れないと思わせられるなでアーム。理論上獲得不可と思われるがあれは法律に抵触しないのか。他はまあ取れなくはないが景品はあまり充実しておらず、草津温泉のゲームコーナーのように取れやすいという印象はない。そしてユウヤ師が挑戦していた(このホテルではないが)たこやき打ち上げビンゴゲームを攻略すべくプレイ開始。1プレイ40円なのだが、これがまた非常に時間がかかり金も溶ける。中にある景品は通常のプライズと大差ない、あるいはそれ以下のもの(中古だと500円程度と思われる)であるにも関わらずこのゲームの異常さはしっかりと健在で、結論から言うとその景品の獲得に軽く40000円はかかった。
要するに1000ゲームほどしてようやく成功し、数百円程度のオリオンバッグを手に入れたのである。これはまあこのホテルが悪いというわけではないが、これを開発した会社は正直何を考えているのかわからない。景品がスイッチとかなら釣り合っているとは思うが。なお成功した時はフリー1マスで残り4マスを5球で埋めたという状態。フリーがなければ確率は12/53130のはずである(25球から5球を選ぶ組み合わせはアニマロッタ解析の際で目に焼き付いているので数値すら覚えており、12というのはビンゴ成立ライン数)したがってフリーがなければランダムに入るとして0.02%というありえない確率。プレイしていてフリーマスは端4個、中央1個には出なかった気がしてそれ以外のマスに出現。特に投入金額に応じてフリーの個数の増加傾向とかはなく、最小0個、最大3個。体感6.5割が1個、2割が2個、1割が0個、0.5割が3個という感じ。フリー1個でビンゴする確率は、まあ高校生なら解けるレベルではあるがここでは計算を割愛する。いずれにせよ1000ゲーム以上に及ぶ長い死闘の末に勝利をつかみ取ったのである。クレーンをするための資金はふんだんにあるので高々数万円程度で我を破産させられるわけがない。甘い
続いて名桜ボウル。ここはボウリング場併設のゲームコーナーとなっているが、単刀直入に言うとここも渋い。在庫処分と思わしき景品が大量に入っているでかい筐体でさえ5000円でも確率が来ない。沖縄は本土が基本4000円上限なのに対してどこの店でも、しかもさして人気でない景品でも5000円でも確率到達しないというのが当たり前…?
ハピピランド南城大里ではオイルチャーム1個にかかった金額は6600円。このどこにいっても5000円で取れる気配すらないというのはクレーンゲーム修羅の国大阪を超えている。我自身大阪の設定には嫌気がさしていて滋賀北部まで逃げるレベルではあるがこの沖縄の渋さはもはや大阪が恋しいレベルである。もっかいちゃんねるとコラボした割にはもはや詐欺レベルではないかと疑ったが、実はこれについては我の知識不足であった。よってこの店舗は渋い設定をしている、というわけではない。
というのもあまり見ない筐体で6600円までかかったがその後は600円で取れたりしており、その前も800円で取れていた。そして取れたときは下までアームがしっかりと入っていた場合である。つまり何がいいたいかというと、この筐体は「設定金額以上に達すると毎回(ほとんどの確率機)or2,3回間隔で(トリプルクレーン)アームが景品がセンサーを通過するまで強くなり続ける」のではなく「所定の周期ごとに1回だけパワーが強くなり、センサー通過でリセットされる」タイプなのである。したがって取れた場合の投資額は確率無視ができないほどの弱いアームパワーである関係上、必ず設定金額の倍数となる、この店舗ではそれが600に設定されていたため、必ず取れるのは600,1200,1800…円目のいずれかである。6600円までかかったのはそれまでの10回のアーム強パターンでうまくそこまでアームが入っていなかったからである。チャーム600円は確かに平均よりややお得な印象を受けるが、それをその周期ごとにしっかりとつかんでいないとアームパワーが強くても持ち運べず無効という点でうまく採算をとっているのである。しかし個人的に600円ごとの運要素がからむ確率機よりも、ある程度金額を入れたら絶対に取れる通常の確率機のタイプの方がよほど好きである。このブログに詐欺レベルの店舗と書こうかと思ったがこの仕様を把握したので、この店舗は別にあくどいことはしていない。ただせめて6600円も使ったのならその1個にサポートくらいしてくれてもよかったのではないかと思う。少なくともチャームごときの倉庫系なら800円設定しているであろう景品1個を取らせまいと固執する姿勢は褒められたものではない。そういうわけで店員とやさしく問答するわけであるが、時折店員から「いろんな店舗でプレイされているんですか」と言われることがある。立場的にはこちらは設定金額よりはるかに多い金額を文句も言わずにもくもくとつぎ込んでいるので強いが、もちろん店員や店の設定を露骨にひどくいうようなことはしない。ただし他の店舗が〇〇なのに対して…ということは多い。これでも全国500店舗くらいで景品を獲得しており、日本全域でまんべんなくクレーンゲームをしているので系列や筐体の特徴は把握しているからである(しかし今回の筐体は知識不足であった)。
でこのハピピランド南城大里であるが、この系列はやはり大きなお菓子や食品、雑貨が多いため、残念ながらそれらの方が取りやすいのであろうが遠征客にとって特大の段ボールなど獲得できるはずがないので、そこは評価に入れられないのが残念。フェリーでいけるかなり近い徳島のハピピランドは一時期よく行ったが、家から一番近いのはピタゴラス和歌山である。他は弘前、福島、こどもの国、十日町、豊科、日向などに行ったことがあるが、弘前では東北特有の「おひとり様他種類含めて1個まで」にしてやられたり、福島の動くしゃけに7000円以上かかったりと時折やられている感はあるが、まあ店舗の系列としては特に悪い店舗ではない。
と以上のようにどこの店舗も5000円は余裕でかかるという状態になり、そこまで多くの景品を取っていないにも関わらずクレーン使用額は余裕で70000円を突破。しかし鬼畜ビンゴの攻略、特殊な筐体の特徴、沖縄固有の景品の存在、ジョイジャングルの支配下にある各観光地などいろいろと見えてきたので、これを踏まえてそのうち宮古島や石垣島に行く可能性。
でもちろん我はクレーンのためだけに沖縄に行ったわけではなく、しっかりとご当地ベアも全回収した。そしてもちろん沖縄のフードを堪能し、道の駅などでおいしい食材を購入し発送、ホテルもオクマなどを堪能して文字通り沖縄を満喫した。ここはつるなかのようにほぼクレーンのみ目当てで行くというのとは対照的である(しかしながらそれのみに集中できる一切の無駄のなさというのもすごいが)。いわゆるもっかいちゃんねるタイプの旅となっている。
なお上記ゲームセンターに加え、沖縄を4泊で言った観光地は以下。
あしびなー
金魚ミュージアム
琉球ガラス村
おきなわワールド
国際通り
美浜アメリカンビレッジ
残波岬
琉球村
座喜味城跡
ホテル日航アリビラ
御菓子御殿
むら咲むら
ジャングリア沖縄
美ら海水族館
海洋博公園
今帰仁城跡
古宇利オーシャンタワー
沖縄フルーツランド
名護パイナップルパーク
A&W名桜
ネオパークオキナワ
道の駅おおぎみ
大宜味シークワーサーパーク
道の駅ゆいゆい国頭
オクマ
である。基本はバス移動であるが時間節約のためにタクシーも頻繁に活用したので、さとふるの分も含めて今月のクレジットでの決済は普通に120万円を超えた。あとは現金払いもあるのでおそらく50万円は使ったのではないかと思われる。しかし沖縄などそうそういくものではないので大満足である。クレーンの渋さは非常に悲しいが。
ご当地ベアは宮古島と石垣島にもあるので、取り寄せるか買いに行くかは不明。陸続きで電車ならば買いに行くのはたやすいが正直沖縄ですらオフシーズンに飛行機往復80000円とかなので、この金額があれば普通に根室まで行けるくらいの金額である。それなら北海道に行った方がよほど良い、という結論に残念ながらなってしまう(ANAで行ったとは言えこの金額でも座席は結構狭いし)。プレミアムで行っても別に問題ないが正直飛行機の混雑は気にしないタイプである(電車の混雑は絶対に避けるために時間帯選択や人の流れの推測、課金は惜しまないが)
これにより宮古島、石垣島とスポーツ系を除くご当地ベアはコンプとなる…が東京タワーにまた出現したのでそのうちいく。東京などもはや根室や沖縄に比べたらすぐそこなので正直いつでも良い。ただしTHE SKYは展望台(有料)限定なのはだるい。この前も前バージョンのそれを回収するために行き、つい先日も東京タワーの新verでまた行ったというのに。とはいえ東京は行く頻度も非常に多いので、ほぼ入手したようなものであるから現在取りに行く予定はない。