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2026年1月9日金曜日

沖縄計画

 まだ航空券もホテルもとっていないが、航空券は出発1日前、ホテルは1日前か当日にとろうと思っている。沖縄以外ならホテルは当日予約以外は混雑期以外は基本ないが沖縄の場合は慣れていないのではやめにホテルを取る可能性がある。

もちろん我はこの休み期間を利用して観光シーズンをさけてすいている沖縄を快適に楽しむに決まっている。連休なので休みがプラスされているが連休初日は確実に混雑するので真ん中の日などに出発するのが吉である。

沖縄に行った際は本当に楽しくなかった高校時代の沖縄修学旅行の因縁の地に赴くとともに(中高時代は厳しすぎて青春とかいう話ではなかったがようやく最近10年間になって晩成してきた)、もちろん47都道府県最後となるクレーンゲーム全県景品獲得にも挑戦する。

まず高校の修学旅行で行って印象に残っている場所は

むら咲むら 何かを制作。ここで我激しく課金する

美ら海水族館 例にもれずすぐに友達とはぐれる我

古宇利オーシャンタワー 限界寸前で助かった(タクシーによる酔い)

オクマ 人生で30分間延々と号泣した因縁の場所(原因:朝食に班員を起こせず遅刻)

A&W名桜 高校生にして人生で2回目の一人での注文に激しく緊張

ひめゆりの塔 沖縄に行ったらここから逃れるすべはない(出現率100%)

       そしてその近くにある謎のアクセを大安売りで(見せかけ)売る店舗

この中のものはほとんど今回行く可能性がある。ただしひめゆりの塔は行ってもまったく面白くもなんともないのでパス。楽しみに来ているのに悲しみに触れ合うとかありえん。我が最も涙したのはひめゆりの塔ではなくオクマである。その原因は上記の通り、我は起きれていたが班員が寝たままであり、お人よしだった我は彼を起こすことができずひたすら待っているうちに集合すべき時間を少しだけオーバーしてしまった。そして案の定先生に怒られてショックを受け、朝食を食べた後30分間部屋の外で泣き続けていたのである。

これだけ見るとあまりに滑稽というか意味不明な話であるが、大学でも3年に1回だけ遅刻するか(大概は体調不良)というくらいには時間にはきっちりしている我はもちろん中高時代もその気は強く、この我が遅刻で、しかもえらい激しく怒られる(おそらく遅れたのは30分以内ではないかと思われる)のが許せなかったのである。おそらくあの先生は我のことをあまりしっかりとはしていない人間だと思っていたのだろうが、それは大きな誤りであった。たまたま我の悪いところが出てしまったのである。しかしあれ以来お人よしとはいえども全体の予定にはしっかり合わせてもらうようにお願いはするようになった。

我はあほではないので、以前の中高時代の担任のように時間に遅れてしまったがやさしく諭すように「遅れそうな場合は連絡を入れること」と言ってくれたあの先生のありがたさを今になっても情景付きで覚えている。もちろんそれ以来このことは徹底するようにしている。高校生というものは確かに怒鳴ったりしないと聞き分けがないと思っているのかもしれないが少なくとも我はそのような人種ではない。なので優しそうな先生をなめたりするようなことも当然ながらない。むしろ怒る先生ほどセルフコントロールができていないと憐れに思える。…まあ要するに我にはオーバーキルであったということ。

そんな因縁の地、オクマでぜひとも「怒られずに」朝食を今度こそ食べてみたいものである。そのとき我はオクマリベンジを達成し悦に入るのである(変態)

A&W名桜は、修学旅行のタクシープランで新体操の2名とグループになり(我はいつも余り物であった、というのも積極的に組む友達がいなかったからである。当時は今よりはるかに内向的だったので我の最近の多方面での暴走はしておらずただの平凡な生徒であった)。しかし別に同級生をさげすんでいるわけではなく、いやむしろ当時は彼らの方が賢かったであろうし同級生は小学校時代からみんなと一応仲は良かった。がしかしほぼ初対面の新体操2人組とクラブ未所属スポーツ大嫌いの我が話しあえるはずもなく、謎の隔たりが発生しながらタクシーで沖縄を周遊することとなった。

そんな中我々は昼食といっても食べたい場所などスマホの所持も禁止なので知っているはずもなくタクシードライバーはデフォルトのレストランへ案内するわけである(必然的に他の班員もこの店舗に集うことになる)。それがA&W名桜である。ここで一部の人はルートビアという変わった飲み物にチャレンジするが、結果はお察し。我はここで人生で2回目のメニュー注文を行う。これは非常に緊張した。一人でカウンターで注文するなど小学校の志摩スペイン村の修学旅行以来だったからである。中学高校時代は学校の帰りに寄り道すらしたことがなく、一人でどこにも行けなかった。もちろん外食を一人でするなどどう考えてもありえない話で、学校の外に自動販売機のお茶を買いに行くことすら高校時代までできなかった。正直これだけきくとそうとうやばいように見えるが、大学生になってツナガロッタをプレイしたいあまりラウンドワンなんばに意を決して一人で行きはじめ、ジェットコースターにはまってほどなくして個室露天風呂ファン、観光列車巡り、クレーン巡り、ご当地ベア集めとなりそれまでの茶すら買えなかった我はどこへ行ったのか、もはや日本中のありとあらゆる場所に散歩するかのごとく出没するようになったのである。この2年間で沖縄を除くと日本はすべての県を観光したことになっており、もはや500km離れた東京にいても周辺の市街地を歩いているのとあまり変わらない状態にまでなってしまう。瞬く間に学生一どこにも行かず行けなかった男は一番どこにでも行ってしまう人になったのである。

で我がA&Wで食べたメニューはフライドポテトか何かだった気がする。基本沖縄でのタクシー巡りは予定に沿って行われるため、それ以後の行程で酔ってしまうと絶望的なのである。まして同級生に嘔吐する姿を見せてはさすがに申し訳ないし恥ずかしい。

結局酔わずに堪えていたものの古宇利オーシャンタワーの手前あたりで臨界状態になり、おそらくあと10分くらい乗っていたら確実に食道内圧が低下する状態であったものの古宇利オーシャンタワーでの観光でどうにか酔いゲージを減らすことに成功し、なんとか最終目的地のオクマ?まで見事耐えきったのである。もちろんそのあとには号泣事件が控えているのであるが…。

とまあ上記のように、沖縄修学旅行は非常に苦い思い出が多かったが今となっては笑えてしまう話である。あのときの苦労を回想しながら現在の充実感をひしひしと感じられる沖縄遠征こそまさにあるべき姿であると考えている。事実7月の北海道では実際に中学時代にいった場所をしっかりと再訪問しておいた。途中で釧路で津波にやられてまいったが。

さて上記のように懐かしさを感じる場所にはもちろん行くが、これに加えてあの500分待ち?のジャングリアにももちろん行こうと考えている。修学旅行では近くのパイナップルパークに行ったようであるので、もちろんそれらも含めて名護市をしっかりと見ようと思っている。この時期ならば確実にジャングリアの混雑は避けられるはずである。ただ特に何かアトラクションを体験したいというわけではない。基本USJ同様ショップと散歩、ごはんを食べに行くだけである。

水族館も先日四国水族館にうどんを食いに行き、その2週くらい前に千葉の鴨川シーワールドに行き、その前はしっかりと上越、福島(いわき)、茨城(大洗)などの水族館を制覇してきている。水族館と動物園はすいていれば空いているほど良い。一人でのんびりと眺めるには最適な場所である。個人的に一番すいていて快適だったのは足摺海洋館(土佐清水)である。動物園ならオニオオハシが気が付いたら乗ってくる掛川花鳥園やリスザルがもしゅっと付着してくる長崎バイオパーク(だちょうとも遊べる)、1匹だけアグレッシブなトキがいる松江フォーゲルパークが一番よかった。とくしま動物園とアドベンチャーワールドはいつまで鳥インフルで隔離しとんねん。

なおダチョウランドが沖縄にはあるが、長崎バイオパークに行けばかなり間近で見れるのでここは必須ではない。ただしネオパークオキナワには絶対行く。我は特に鳥と触れ合うのが大好きである。

次の記事で沖縄のクレーンゲームについて記述。