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2017年4月5日水曜日

物理実験 「水」実験に最適な場所探し

本日も、2日前に2.7mコンクリート飛び降り実験の衝撃でむち打ちをやってしまった我の首は、少しおかしい。昨日よりは大きく動かしても痛みは少なくなったような気がする。だが普通にまだ首は痛い。しかし昨日45度くらいしか曲がりにくかった首はまあ回せるようになった。
とはいってもまだ完全に首の違和感は残っていたのだった。まあまだ発症して2日も経っていないから、こんなもんか。首周りが若干動かしにくい感じと、鈍い痛みが首を大きく曲げると発生。
どうやら右の頚椎捻挫っぽい感じなので、左には動かしてもほとんど大丈夫。
とりあえず、3mから飛び降りても、「数日後の体の不調なしで」飛び降りられるようにしたい。
いや着地当初はなんともないのに…。実は激しい衝撃が体を首まで貫いていたらしい。


それで、新しく考案した、というよりかねてより狙っていた「水」実験。
何がしたいかというと、服を着たまま自由に水の中を動き回りたいという強い願望。

初めの頃は、服を着てお風呂に入って、服が濡れたり体にはりつく様子を体験するだけ。
その次は、服を着たまま浮いてみようかと考え出したり。
だがこれ、意外と浮きにくいことが判明。結構大きく息を吸い込んでやっと呼吸ができるくらいに顔が水面に出る、といったような感じ。まあ淡水だし、お風呂なので、姿勢はもうほとんど体育すわりに近く表面張力はないし、まあしょうがないんだが。もちろん手で水もかけない。狭すぎる。

これでは楽しくないので、前にも述べたとおり、広くて深い場所で背浮きがしたい。
このことを考えると、家のプールではだめ。
やはり、どこかのプールで行わないと。しかし、体操服を着れないという残念さ。
…まあいい。本領発揮はいつかするとして…。
こういうのは、海水浴ですればいい…のだが、いかんせんまだ慣れていないので、早速海に行くのはまだ危ないかなと。もう少し足のつかないところでの浮き方を背浮きだけでなく犬掻きの効率的な手法を編み出さないと、ちょっと海で流されるとなんとなくいやなので、まだお預け。

そういうことで、プールにいこうと考えた。