我は近日中に、近場である姫路セントラルパークへの突撃を敢行する予定。
ここでもかなり激しいGを生ずる「ディアブロ」というアトラクションがあるらしい。
このディアブロ、なんと身長制限140cm以上。ということは…かなりのGが来ること請け合い。
どうも身長と耐えられるGに関係があるらしくて。どこかのサイトによると。
…富士急ハイランドにかつてあったムーンサルトスクランブル、乗りたかった…。
だが当時3歳。乗れるはず無いわ。これは6.5Gというすさまじい加速度を体験できた…らしい。
我はせいぜいヴィーナスGPやシャトルループでまあまあなぐわぁ感しか楽しめないので残念。
何度も言うがちょっと気が遠くなってみたい。ジェットコースターで。
それくらいスリルがないと。気を許せば失神しそうなほどの。
まあとりあえず姫路セントラルパークで乗る乗り物を考える。
もちろん子供向けアトラクションとかには目もくれずおそらく一人ディアブロ乗り回しツアーになるだろう。フリーフォールは好きではないし、なんかこれとそっくりのものがナガシマにあった気が。
あと、ヘリオスとクレイジーバー。回転するので、まあ、面白そう。
まあこれはちょっとした合間に乗る感じで。
だがしかし。ここに真の絶叫コースターはこれくらいしかない。しかもこれ、なんか…小規模らしい。
となると、これだけ何回ものりにいくというのもどうか…。
途中で飽きてしまったり…?
…こうしてみると、やはり我をなかなかの怖さと楽しみをもたらしてくれるものといえば、ひらパーのメテオとナガシマのスチールドラゴン2000くらいしかない。
前者メテオはなんか怖い。後者は乗りに行くのに多大な費用と時間、HPが必要。
もはや我に残された選択肢は富士急しかあるまい。
もちろんせっかくそこまでいくので、人生初の一人泊りがけで行く予定。
一人で遠くはなれた山梨県でさびしく夜を過ごす(笑)
なんかちょっと不安だったり。
しかし。富士急、やはり絶叫の宝庫とだけあって、待ち時間が長い。
平日でも相当な感じ。まるでUSJを彷彿とさせる感じみたい。
やっぱりけっこうな人が普通に絶叫マシンに乗るということである。
ならば我が乗れないはずが無い、と。
なんでこんなに自信過剰?…筋力は極めてなく運動不足で体重が重い(最近はじめて60kg台に下がった)のだが、その一方で元気と耐久力は年相応で高い。
それを利用して現在日本全国ジェットコースターめぐりを絶賛開催中。
とりあえず大阪、福岡、三重と行ったので、次は東のほうにターゲット。
栃木、千葉、山梨をターゲットとしている。
しかしたった一人で未知のすさまじいジェットコースターめぐりとは…。
怖がりな割には意外と行動するもんなんや…。交通費も莫大。
とにかく今、学生の間はフリータイムが多く(ただし勉強はすさまじく難しい)、HPに満ち溢れているのでまさに今がジェットコースターゴールデンタイムなのである。
姫路セントラルパークへのアクセス。新大阪から新幹線で37分。すぐそこや。近場でよかった。
しかしスリル不足な感じが…。スペースワールドもすさまじいと思っていたがザターンの予想外のしょぼさには驚く。タイタンMAXは別な意味で激しかったが。ヴィーナスGPももっと体に来るかと思ったが、そのときまで大雨やライドに急いでダッシュなどをしていたのでそっちのほうが疲れるわ…。
なにしろザターンは2.5秒で130km/hとのこと。これは加速度1.47Gに相当する。
なんや。たいしたこと無いやん。…しかしまあ、結構ぐおーっと来る。
ちょっと待ち。ド・ドドンパは1.5秒で180km/hやん。計算によると3.4G。うわっ2倍以上やん…。
さすが富士急。怖いといわれているザターンをはるかにしのぐ加速力。
これが富士急クオリティか…。
その富士急に挑戦する日がすこしずつ近づいてきている。我vsGの闘いが。
とりあえず姫路なら、たやすく日帰りも可能で、往復もおそらく5000円程度で済む。
なんとかなるだろう。しかし現在梅雨。これが極めて邪魔で、海水浴やジェットコースターの敵。
もう7月5日の福岡の雨には参った。突然降りだしおって…。
今週水曜日…本当は姫路セントラルパークに行きたい。しかしたぶん雨なのであきらめるしかあるまい…。おのれ雨め…。
しかし幸い土日は雨でない。しかも月曜日は休み。
この3連休に富士急ハイランドを泊りがけで計画しているかも。もちろん一人で。終始。
しかし…この連休、おそらく大混雑と見られる。
ただでさえ富士急は混んでる感じなのに、ドドンパがこの週にリニューアルし、かつ3連休。
危険な香りが。だがまあ、子供はたぶんリニューアルしたドドンパとかには乗らないだろう。
いやだって急激に3.4Gやで。もう想像を絶するほどやと思う。そんなんに小学校低学年あたりだと楽しむ余裕はないやろ。動画で、小学生がジェットコースターにのっているものを見るが、ほぼ全て必死の形相。おそらく親にのせられているのだろう…。
しかもこのドドドンパ、あまりにも激しく普通に世界最強の加速なので、たぶん我々10,20代の乗る人が多そうな予感。たかが1.5Gくらいでもぐおーんなので、このドドドンパは相当すさまじい線行っていると思う。どんな乗り物よりも加速力が強い感じっぽいし。
ザターンは垂直落下がどうのこうの言っているが、これはただのレールに沿ってひゅーんなので、
たいしたこと無い。せいぜい遊具、程度。メテオとスチールドラゴンの落下は、本気。あとウルトラツイスターも。
スチールドラゴンはどうやってあの滑らかな落下と走りを実現しているのだろうか。
タイタンMAXはスチールドラゴンを見習って欲しい。木製コースターも…。
ホワイトサイクロンはなかなかがたがたした。まあそれはそれで面白かったり。
これで首が痛くなるとかいうがそんな気はまったくしなかった。
唯一首をやられたのがナガシマのスペースショット。激しいGによりついに我は敗北。
なんか首が痛くなってしまった。なおその後ホワイトサイクロンに乗ったのだが。
しかし過去に飛び降りや激突でむちうちを経験しているので、やはり治りが早く、その後のスチールドラゴンなどをスムーズに楽しめた。
やっぱりいろんなことを一度は経験しておくもの?いやしかし事故や死亡は経験したくないな…。
なお、自分の体がどこまで絶叫マシンに耐えられるかのテストでもある。
富士急のドドドンパやええじゃないかを楽しいと思えれば、絶叫系になれたといえるだろう。
しかし…。どうしても加速度のすさまじさを感じられない。
もっとこう、Gといえば本気で背骨が折れそうで首が折れ曲がりそうなくらいなほどのGがジェットコースターで発生してもとりあえず怪我しない範囲なら歓迎するのだが…。
まさに精神と体力勝負の本気のジェットコースター。そんなんを望んでいる。
こんなジェットコースターがあれば楽しそう。「何秒意識を失わずにジェットコースターに乗れるか」
そういえば過去何度むいうちになったのだろうか。
1度目は2.7mからの飛び降りか…。3日くらい痛かったな。首が曲がりにくかった。
2度目は自転車で激突されたときか…。衝撃は当然1度目よりましなはずだしなれたせいかもう即日回復した。
3度目は2.5mのガレージの屋根から飛び降り。これまた結構な衝撃を食らった。
着地の瞬間に首にびっとなにかが走ったのは唯一これ。ただしこちらも即日治癒。
4度目はスペースショットの急な4.5Gによって首をやられる。
しかし数十分後に回復。その後ホワイトサイクロン、スチールドラゴンなどへ。
だいたいこれくらい。
なんか不思議なことに、同系統の損傷を受けたとき、1回目よりも治癒の時間が短縮されている
気がする。献血の針跡とかもそんな感じ。2度目はもう3,4日で赤みすら引いてきた。
なお2回目は成分献血。血小板と血漿の両方をとられた。サイクル4回。400mL血液抜き+返血が1サイクル。50分間針in the 皮膚。これがまたたまに痛みがちょっと来るのだった…。
しかし献血をやっている人、40代以上ばかり。10代は珍しい…?
とこのようにいろいろと未知の体験が今年、行われている。
献血、ジェットコースター、飛び降り、足のつかないプール…どれも昔は絶対にいやだったことばかり。すべて自身の体力、特に耐久力を必要とするものばかり。
それぞれ死の危険性が少なからず伴うものばかり。
だが我は慎重なほうなので、飛び降りやプールは特に気をつけている。
ゆっくり程度を上げていってあともしものときに備えていろいろと…。
あと耐久力を必要とする遊びは何かあった…?衝突実験のボランティア?
これはいつかやってみたい…。しかし…。首が心配。
まあそういうときがもしも来たときのために今は激しいジェットコースターを乗り回して首でもきたえておこう。本当に飛び降りで首を鍛える必要があると踏んだため。
あと脚の脛骨。ここにけっこうな衝撃が来るのでここもどうにか。
我の耐久力実験はさらに続く。いよいよ世界最強の加速を誇るものとの戦いも現実的になった。
あれは人が乗って大丈夫なので実装された。なので乗れないはずが無い。
よって、それを以下に楽しむ余裕ができるかがかぎとなる。
希望としては誰かを横に乗せてジェットコースター中会話ができるかやってみたい。
自分にその余裕があるか、それとGがかかっていても会話ができるのかなど。
さすがに一人でしゃべるわけにもいかないので。一人ってどこにでもすぐに行ける点では機動力に極めて優れているが、やっぱりなんか盛り上がりに欠ける。
分かるかな…。九州まで往復7時間かけていって、何も絶叫に乗れずに帰ってくるむなしさが。
これが他の人がいたならば普通のマシンでも話はそこそこ盛り上がるかも。レストランでも。
ただ一人じっと料理の到着を頭から水を滴らせながら一人でじっと待つ。なんか寂しいね。
クレーンとメダルゲーム、遠征報告主体。かなりテーマが絞られかつハイレベルな内容になることがあるので視聴者を選ぶがその分他にはない情報が得られる。というより後で自身の日記的な感じで人生録をいつかつづるのに役立たせたい。
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2017年7月9日日曜日
2017年7月8日土曜日
加速度体験 富士急ハイランド作戦
そろそろ富士急ハイランドが我の脳内に浮かびだす。とはいえここは遠い。まだしばらくはいかない。しかし今年中に行く可能性はほぼ100%なので、予定と展望を書いておこう。
1ヶ月前、ジェットコースターほぼ完全未経験であった我は、この1ヶ月で急速に力をつけた。
USJのジェットコースター(特にフライングダイナソー)に何度も乗り、ナガシマスパーランドとスペースワールドでとりあえず絶叫の中ですごいものを乗り回してきた。
なおひらパーのメテオはやっぱり苦手。
そんな我がついに富士急ハイランド行きを計画。このときは泊まりでいこうかと。
さすがにこの前の福岡で往復7時間。向こうに着いたらすでに13時という事態。
これは避けねば。あと7月5日の福岡はなんか突然土砂降りになったりして参った。
こっちは大阪から高い金をだしてきているので、大雨でもあきらめるわけには行かない。
富士急ハイランドにドドンパが新しくなって帰ってきた?えっドドドンパ?
1.8秒で時速180kmにまで加速?
おっ…おっおっこれは…
めっさ面白そう。
これは他では経験できないほどの激しさを体験できるはず!!
まして高さはほぼ無く、まさに激しさを追求したコースター。我のために用意されたといってもよい。
そんなわけないけれど。
富士急に行けば確実に押さえておきたい乗り物。
FUJIYAMA、高飛車、ええじゃないか、ドドドンパである。
この4つのコースターは行ったらなんとしてでも乗りに行く。
来たるその日の激しい加速度に備えて、骨や首などを鍛えなければならない。
しかしすでに骨は2.7mからコンクリートに飛び降りても大丈夫なくらいだし、首もジェットコースターになれた。よってHPと守備力は十分。
飛び降りによって瞬間的に推定600G以上の衝撃を脚に負ったことがあるので。
後は…天気と暑さの問題…それと混み具合。
…そういえば最近飛び降りてないな…。まあ…加速度センサーの性能限界399.8047Gに達したし、あれは結構飛び降りる前怖いので…。ちなみにこちらは本当の意味でのほぼ垂直落下なので、
1秒無い。よって落下中どうとかはなくて、気がつけばぐちゃっとなっている。
これでどこまで耐えられるかで骨が丈夫かどうか判断…は危ない…。
もし5mとかから飛び降りたら、きっと…脚をやられるんだろう…。それと首で頭部を支えきれなくなりそう。いよいよもって真・むちうちあるいはthe face on the groundとかに。
話を戻して、富士急ハイランドという場所は、たぶん日本で最強の絶叫マシンそろいの場所。
やはりそれなりの経験が必要。
ゆえに。ここに行くまでに姫路セントラルパークとかに行きたい。
ここでもディアブロとハリケーンが面白そう。5Gとかいってもせいぜい時間が短いので、ほとんど意味が無い。我としては激しいGを長時間食らうとどうなるかを身をもって体験したい。
まあ、意識を失っても可とする。あ、ただし意識を失ってもGがそのままはやめてや。血流不足で死ぬから。
ジェットコースターでは、我はおしつけられるのと吹っ飛ばされる感覚を良しとする。
これも加速度体験の一環。飛び降りはあまり骨に良くないので…。2.5mを超えて硬い地面だと。
ジェットコースターは「ほぼ」安全が保証されているので安心。
さて、富士急攻略、そしてすさまじい加速のGを生ずるドドドンパ、これを大いに期待しよう。
まあ、撮影とかする余裕がある人がいるのだから、耐えられないはずが無い。
よって怖いものではないのではないか…?と見ている。
いやだってただの加速。高さはない。…ただ急に加速度がくると結構つらかったり…。
実はエレベーターとかの上昇時で体が重くなったりするが、それでもせいぜい普段の1Gが1.1Gくらいになる程度…。ドドドンパの加速3.5Gや、その他激しいコースターの4Gや5G、瞬間的な飛び降りの600Gとかとは比較にならないほどしょぼい。
いかにジェットコースターが非日常かがわかる比較。
なにしろあの加速はF1をしのぐらしいとか書いていた気がする。
はたして耐えられるのか。2回目以降は余裕ができたならば、ちょっとハーネスをつかんでいる腕を浮かせてどれくらい腕がぐわあってなるか試したり。あと首も。
ただしこれ、ダイナソーと同じく、いったん首がシートに当たってしまえば回復不能。
どこまで首が耐えられるか。これは非常に期待できるので、いろいろと実験。呼吸とかもあえて加速中に試みてみる。…本当は加速度センサーを持ち込みたい…。
そのためのセンサーでもある気がするんだが。我にはそんな度胸はない…。
ジェットコースターでまれに骨折する人がいるが、骨折ってよっぽどの衝撃がかからないとならない。骨粗しょう症とか以外なら。我自身骨折はしたことが無い。飛び降りで一時期骨が少しだけ痛んだりしたことはあったものの。なので骨折の痛みを知らない。というより骨折の何が嫌かというと人が確実に骨折だと気づかれることと、あと関節とかなら可動域がもとに戻るか…。
それと長い治癒期間。骨に関してはやっぱり3週間くらい治癒にかかることが身をもって分かったので。もちろん打撲はしたことがある。足の裏を。まああれは靴のせいなんだが。
その部分だけ盛り上がっている「スニーカー」で、そこに圧力が集中したため。
まあかなり昔の話だが。
あと階段から転げ落ちたときも打撲しとったな…。ただし幼稚園とかそれくらいの時代。
…さすがに今階段をこけることは…たぶんほぼない。というか下まで落ちない…はず。
最後に。腕は意外と衝撃に弱い。飛び降りるとき腕に頼りすぎたらだめ。
せいぜい転倒を支えるのに精一杯。なぜか。そもそも脚と太さが違う。それと、腕は伸ばした状態、あるいは中途半端な状態で耐える。しかし脚はつぶされた状態で圧迫に耐える。
その耐えるときの状況からもどちらが耐えやすいかすぐに分かるだろう。
あくまで腕は「添えるだけ」的な。我も飛び降りはそのコンセプトでやってる。
しかしなんで…なんで数mでもあんなに衝撃を負うのか…。こればかりは地球も恨まざるをえない。
…着地直後は痛くなくてもあとから痛みが来たりすんねんな…。事故でよく言われているやつもよく分かるわ。経験で…。
1ヶ月前、ジェットコースターほぼ完全未経験であった我は、この1ヶ月で急速に力をつけた。
USJのジェットコースター(特にフライングダイナソー)に何度も乗り、ナガシマスパーランドとスペースワールドでとりあえず絶叫の中ですごいものを乗り回してきた。
なおひらパーのメテオはやっぱり苦手。
そんな我がついに富士急ハイランド行きを計画。このときは泊まりでいこうかと。
さすがにこの前の福岡で往復7時間。向こうに着いたらすでに13時という事態。
これは避けねば。あと7月5日の福岡はなんか突然土砂降りになったりして参った。
こっちは大阪から高い金をだしてきているので、大雨でもあきらめるわけには行かない。
富士急ハイランドにドドンパが新しくなって帰ってきた?えっドドドンパ?
1.8秒で時速180kmにまで加速?
おっ…おっおっこれは…
めっさ面白そう。
これは他では経験できないほどの激しさを体験できるはず!!
まして高さはほぼ無く、まさに激しさを追求したコースター。我のために用意されたといってもよい。
そんなわけないけれど。
富士急に行けば確実に押さえておきたい乗り物。
FUJIYAMA、高飛車、ええじゃないか、ドドドンパである。
この4つのコースターは行ったらなんとしてでも乗りに行く。
来たるその日の激しい加速度に備えて、骨や首などを鍛えなければならない。
しかしすでに骨は2.7mからコンクリートに飛び降りても大丈夫なくらいだし、首もジェットコースターになれた。よってHPと守備力は十分。
飛び降りによって瞬間的に推定600G以上の衝撃を脚に負ったことがあるので。
後は…天気と暑さの問題…それと混み具合。
…そういえば最近飛び降りてないな…。まあ…加速度センサーの性能限界399.8047Gに達したし、あれは結構飛び降りる前怖いので…。ちなみにこちらは本当の意味でのほぼ垂直落下なので、
1秒無い。よって落下中どうとかはなくて、気がつけばぐちゃっとなっている。
これでどこまで耐えられるかで骨が丈夫かどうか判断…は危ない…。
もし5mとかから飛び降りたら、きっと…脚をやられるんだろう…。それと首で頭部を支えきれなくなりそう。いよいよもって真・むちうちあるいはthe face on the groundとかに。
話を戻して、富士急ハイランドという場所は、たぶん日本で最強の絶叫マシンそろいの場所。
やはりそれなりの経験が必要。
ゆえに。ここに行くまでに姫路セントラルパークとかに行きたい。
ここでもディアブロとハリケーンが面白そう。5Gとかいってもせいぜい時間が短いので、ほとんど意味が無い。我としては激しいGを長時間食らうとどうなるかを身をもって体験したい。
まあ、意識を失っても可とする。あ、ただし意識を失ってもGがそのままはやめてや。血流不足で死ぬから。
ジェットコースターでは、我はおしつけられるのと吹っ飛ばされる感覚を良しとする。
これも加速度体験の一環。飛び降りはあまり骨に良くないので…。2.5mを超えて硬い地面だと。
ジェットコースターは「ほぼ」安全が保証されているので安心。
さて、富士急攻略、そしてすさまじい加速のGを生ずるドドドンパ、これを大いに期待しよう。
まあ、撮影とかする余裕がある人がいるのだから、耐えられないはずが無い。
よって怖いものではないのではないか…?と見ている。
いやだってただの加速。高さはない。…ただ急に加速度がくると結構つらかったり…。
実はエレベーターとかの上昇時で体が重くなったりするが、それでもせいぜい普段の1Gが1.1Gくらいになる程度…。ドドドンパの加速3.5Gや、その他激しいコースターの4Gや5G、瞬間的な飛び降りの600Gとかとは比較にならないほどしょぼい。
いかにジェットコースターが非日常かがわかる比較。
なにしろあの加速はF1をしのぐらしいとか書いていた気がする。
はたして耐えられるのか。2回目以降は余裕ができたならば、ちょっとハーネスをつかんでいる腕を浮かせてどれくらい腕がぐわあってなるか試したり。あと首も。
ただしこれ、ダイナソーと同じく、いったん首がシートに当たってしまえば回復不能。
どこまで首が耐えられるか。これは非常に期待できるので、いろいろと実験。呼吸とかもあえて加速中に試みてみる。…本当は加速度センサーを持ち込みたい…。
そのためのセンサーでもある気がするんだが。我にはそんな度胸はない…。
ジェットコースターでまれに骨折する人がいるが、骨折ってよっぽどの衝撃がかからないとならない。骨粗しょう症とか以外なら。我自身骨折はしたことが無い。飛び降りで一時期骨が少しだけ痛んだりしたことはあったものの。なので骨折の痛みを知らない。というより骨折の何が嫌かというと人が確実に骨折だと気づかれることと、あと関節とかなら可動域がもとに戻るか…。
それと長い治癒期間。骨に関してはやっぱり3週間くらい治癒にかかることが身をもって分かったので。もちろん打撲はしたことがある。足の裏を。まああれは靴のせいなんだが。
その部分だけ盛り上がっている「スニーカー」で、そこに圧力が集中したため。
まあかなり昔の話だが。
あと階段から転げ落ちたときも打撲しとったな…。ただし幼稚園とかそれくらいの時代。
…さすがに今階段をこけることは…たぶんほぼない。というか下まで落ちない…はず。
最後に。腕は意外と衝撃に弱い。飛び降りるとき腕に頼りすぎたらだめ。
せいぜい転倒を支えるのに精一杯。なぜか。そもそも脚と太さが違う。それと、腕は伸ばした状態、あるいは中途半端な状態で耐える。しかし脚はつぶされた状態で圧迫に耐える。
その耐えるときの状況からもどちらが耐えやすいかすぐに分かるだろう。
あくまで腕は「添えるだけ」的な。我も飛び降りはそのコンセプトでやってる。
しかしなんで…なんで数mでもあんなに衝撃を負うのか…。こればかりは地球も恨まざるをえない。
…着地直後は痛くなくてもあとから痛みが来たりすんねんな…。事故でよく言われているやつもよく分かるわ。経験で…。
2017年7月7日金曜日
加速度体験 ジェットコースターの克服法
我がジェットコースターを克服した理由。それは加速度が楽しいから、それだけ。
依然として上昇途中は好きではないし、垂直落下もいいものではない。
しかしジェットコースターのすさまじい速さによる爽快感と激しいGによる押し付けられ&吹き飛ばされ感がなんとも体に刺激を与えて良い。
ジェットコースターの後ろに乗るのは、まず加速度をより体験、すなわちぐおっと落下時に引き込まれるその感覚を味わうのと、あと単純に落下の直前が少し怖いのでその間をなくすという意味合いも。もちろん後ろのほうが激しい感じ。
とりあえず我が落下時実践していること。
体中に力を入れる。なお落下が激しくなればなるほどより力が入る。トップはメテオで、このときは歯すらくいしばる。具体的には上腕あたりとお腹に力を入れる感じ。
脚が床につくならば脚を床に押し付ける。
一般的なジェットコースターの落下は好き、というほどでもないが嫌いでもない。
我がもとめているのは速度と加速度の激しさ。なんか身体が本気でつぶれそうなくらいのインパクトのあるジェットコースターとか希望。
その点ではすさまじい急加速をするドドンパとかに乗りたい…。
なおナガシマのシャトルループ、スペースワールドのザターンは共に急発進があり、いつもブオーンキャアアとか女が叫ぶことが恒例。えっ急加速って叫ぶところ…?
別に落下する怖さとか無いし…。まあ気持ちはわからないでもないが。
だいたい2,3秒で時速100~150km程度まで加速する感じ。自動車の急発進と桁違いなのは明らか。このときの克服方法って…これはただ耐久、しかないか。
次にループが怖いとか言う人。あの、加速度が常に遠心力と重力の合成加速度により基本的に自信の下方向にかかりやすいので、正直ループ中は高さをまったく感じない。
ただただレールに沿って自分が重くなっている感じ。ただし微妙に合成加速度の関係から自分の真下にGを感じるわけではないので少し感覚は違う。そこをなれよう。
まあ具体的にはループ前半(頂上まで)は自分のちょっと後ろ側、後半は自分の前側に来る。理論的には。なのでループにはループ特有の変わった感じがあるのはまちがいない。
あともちろんGはいつもより大きい。
なんか我々は加速度のかかっている方向の地面と自分が遠い場合怖さを感じるのか…?と。
別に遠い壁を見ても怖い人はいないだろう。
あとGに耐える方法。それはもう宇宙飛行士たちの専門分野だし、ジェットコースターのGは一時的なものなので別に耐えるとか関係ない。耐えられるようにつくられている。
ただし身長と耐えられるGにはなんか関係があるらしく、もしかすると…Gによって失神しかけることがないともいえない。
しかし、ごく短時間のGなので、そんな心配は基本ない。意識が飛ぶ前にGがもどるので。
いやそれより、意識を失うのもまた一興だと考えればよい。一時的なものなので体への影響もたぶん少ないはず…。
まだジェットコースターでグレイアウトはしたことがないが、たまに視界がもわあっとすることはある。ああ、Gがかかってるんやなと。というかこの場合、いつも眼鏡をはずさざるを得ないのでそれも原因か…。頼むから眼鏡をつけさせてくれ…といいたい。ジェットコースターに近視は残念な話なのである。みんな注意。
ジェットコースター中の呼吸について。結論。気にしなくて良い。
気がつけば勝手に呼吸しているので。ただし意識的にしようとしてそのとき激しいGがかかっていると呼吸が文字通り困難になるので注意。重くて息がしづらい…状態にならないわけでもない。
たとえばフライングダイナソーのループ中(背中をおしつけられているとき)、コースターのループの開始時とか。そのときに呼吸すれば自分の重さが分かる。
なお、フライングダイナソーでは首を上げることはできない。それくらいのGである。
背中もかなりGがかかるので押し付けられる。つぼ押しダイナソーとかありかも。
ただし背中は設置面積も広いしシートも硬くないので別に痛くない。
フライングダイナソーはある意味Gを体験するにはなかなかいい逸材。
さすがに7月5日のように福岡までヴィーナスGPやザターンを乗りに行くわけにもいかんし。
あの日は大雨で往復7時間、費用も30000円以上軽くかかった…。
それと、とりあえずジェットコースターに慣れたいなら、まず簡単なものから乗ること。
我はまさにこれでやった。
はじめはひらパーのラウディ、そしてレッドファルコン、ついでUSJのハリウッドドリーム、フライングダイナソー、スチールドラゴン2000…という感じで。
このようにして段階的に自信をつけていくのが重要。
なお我の次の目標は富士急レベルしかない。その次は外国のすさまじいジェットコースター。
ただし外国はやめておこうか…。
意外と慣れられるもので、1,2週間あればほぼ完全未経験から日本最大級まで制覇することも可能だった。その理由付け。
「他の人が乗れてしかも楽しめるレベル。自分が乗れないはずが無い」といいきかせる。
…そう。死ぬ可能性があるコースターに乗っているわけではない。(少なからず死亡の危険性はあるが)これは訓練ではなく、ただのアトラクション、そう、遊びなのだから。
まあ、高所恐怖症にとってはNGだろう…。我も高いところは苦手。
いやだって…落下を考えるとどれだけ怖いか。ジェットコースターも同じ。
落下し始める前までが怖い。なお垂直落下は落下中も怖い模様。とてもじゃないがリラックスできない。
あ、それとジェットコースターに乗ればそこそこ初めのころは首に来るので、首を鍛えておく必要があったり。まあこれはそれほど重要ではない。すくなくとも2.7mからコンクリートに飛び降りるよりは首への衝撃はましなほう。
なお、Gに強いかどうかは体格とかではないらしいし。
あとジェットコースターは女のほうが得意な感じ。我々も好きだが、やっぱり上昇中怖くていやな感じ。それはもちろんしゃべる相手もいないし、当然のごとく初めて乗る相当怖めのジェットコースターに遠方からただ一人で来ている身になればわかる。
わざわざGを感じるために大阪から九州までいったんやから…。
もちろんこれに懲りずに今年中に富士急ハイランドに行く可能性は高い。
とりあえず姫路セントラルパークとかは近いし休めだしハリケーンとディアブロがなかなかよさそうなので行ってみたい。
本気ですぐに意識が失い始めるような激しい加速度をジェットコースターを我は所望する。
するとあのときひらパーで失神しかけたような状況になるのか…。あれは怖かった…。
プール後で貧血だったのかは知らんがだんだん視界がもわあっとしてきて最終的に本当に目の前がまっくら。何も見えない。あれはあせった…。
あれでよく立ったままでいられたと思うわ…。普通に倒れたら危ないし…。
もちろんそのときしゃがめばましになるであろうとか知らんし。なんせ小学5年生。
そんな理由を知るはずも無い。だがとりあえず怖かった。人生で一番恐怖を感じたかも。
恐怖といえば、ホラー系も。これは正直、理学部であるわれわれにとっては、つくりもののホラーはもはやほぼ無意味。せいぜい効果があるならば突然の脅かしくらい。
スペースワールドのエイリアンパニック。ほんまに子供だましか…と思った。
USJのホラー系は行っていない。だが今年は行ってみるか…?
そんなホラーなど、日本最大級のジェットコースターで怖さになれている我としてはおそらくもはやホラーに怖さなどみいだせないのかも知れない。
というか、ある程度体も大丈夫になってきたみたいなので、そうそう大変な目にあうはずがない…と感じているのも理由のひとつ。いや別に死ぬわけじゃないし。
ただ…USJのとあるやつで虫が体を這うとかはなんか生理的にいや。
我、実は虫が得意ではない。蜂を見たとたんすぐにUターンしてもおかしくないほど。
ちょうちょもなんかいや。りんぷん怖い。ごきぶりはまあ許そう。ただし突然体に付着したらいや。
クモはOK。え、蚊?許すまじ!!!
それと、怖さといえば痛み。痛みといえば傷や血、電気。
電気とか正直感じる場がないので省略。エイリアンパニックの電流も致死となるほどではないし、
皮膚も焼け焦げないし耐えられない苦痛ではない。
最近明らかにめっぽうに血に対して強くなった。
あ、ただし体の内部からでる血は苦手。たとえば下血、吐血、喀血、歯ぐきからの出血など。鼻血もそれだがもはや慣れきってしまった。
なお依然は自分の血を見るたびにうわあ…となったものだが、今は献血で自分の血をしきりに見たがるくらいである。なんでこんなに変わった…。
これまででもっとも出血したとき…といえば巻き爪の治療?いやこれは自分は見ていないし、たぶんそんな出血していない?…とするとセミナー中の鼻血くらい。推定数ml程度(笑)
しかし鼻血にしてはたらーと垂れてきたので。
まあ献血では400ml抜かれるけれど。
成分献血では針を50分ほど皮膚に刺されている。たまにちくっとなったりする。
しかし、別になんともない。例のVVRは起こらない。というか起こると献血ができなくなる可能性。
活動的でないので怪我が極めて少ない。
あ、気づいたんだが、同じ種類の怪我を、2度目以降にすると治癒が早い気がした。
献血の針跡とか、むちうちとかがその例。明らかに初回より治癒の速度が早くなっているような気がした。
依然として上昇途中は好きではないし、垂直落下もいいものではない。
しかしジェットコースターのすさまじい速さによる爽快感と激しいGによる押し付けられ&吹き飛ばされ感がなんとも体に刺激を与えて良い。
ジェットコースターの後ろに乗るのは、まず加速度をより体験、すなわちぐおっと落下時に引き込まれるその感覚を味わうのと、あと単純に落下の直前が少し怖いのでその間をなくすという意味合いも。もちろん後ろのほうが激しい感じ。
とりあえず我が落下時実践していること。
体中に力を入れる。なお落下が激しくなればなるほどより力が入る。トップはメテオで、このときは歯すらくいしばる。具体的には上腕あたりとお腹に力を入れる感じ。
脚が床につくならば脚を床に押し付ける。
一般的なジェットコースターの落下は好き、というほどでもないが嫌いでもない。
我がもとめているのは速度と加速度の激しさ。なんか身体が本気でつぶれそうなくらいのインパクトのあるジェットコースターとか希望。
その点ではすさまじい急加速をするドドンパとかに乗りたい…。
なおナガシマのシャトルループ、スペースワールドのザターンは共に急発進があり、いつもブオーンキャアアとか女が叫ぶことが恒例。えっ急加速って叫ぶところ…?
別に落下する怖さとか無いし…。まあ気持ちはわからないでもないが。
だいたい2,3秒で時速100~150km程度まで加速する感じ。自動車の急発進と桁違いなのは明らか。このときの克服方法って…これはただ耐久、しかないか。
次にループが怖いとか言う人。あの、加速度が常に遠心力と重力の合成加速度により基本的に自信の下方向にかかりやすいので、正直ループ中は高さをまったく感じない。
ただただレールに沿って自分が重くなっている感じ。ただし微妙に合成加速度の関係から自分の真下にGを感じるわけではないので少し感覚は違う。そこをなれよう。
まあ具体的にはループ前半(頂上まで)は自分のちょっと後ろ側、後半は自分の前側に来る。理論的には。なのでループにはループ特有の変わった感じがあるのはまちがいない。
あともちろんGはいつもより大きい。
なんか我々は加速度のかかっている方向の地面と自分が遠い場合怖さを感じるのか…?と。
別に遠い壁を見ても怖い人はいないだろう。
あとGに耐える方法。それはもう宇宙飛行士たちの専門分野だし、ジェットコースターのGは一時的なものなので別に耐えるとか関係ない。耐えられるようにつくられている。
ただし身長と耐えられるGにはなんか関係があるらしく、もしかすると…Gによって失神しかけることがないともいえない。
しかし、ごく短時間のGなので、そんな心配は基本ない。意識が飛ぶ前にGがもどるので。
いやそれより、意識を失うのもまた一興だと考えればよい。一時的なものなので体への影響もたぶん少ないはず…。
まだジェットコースターでグレイアウトはしたことがないが、たまに視界がもわあっとすることはある。ああ、Gがかかってるんやなと。というかこの場合、いつも眼鏡をはずさざるを得ないのでそれも原因か…。頼むから眼鏡をつけさせてくれ…といいたい。ジェットコースターに近視は残念な話なのである。みんな注意。
ジェットコースター中の呼吸について。結論。気にしなくて良い。
気がつけば勝手に呼吸しているので。ただし意識的にしようとしてそのとき激しいGがかかっていると呼吸が文字通り困難になるので注意。重くて息がしづらい…状態にならないわけでもない。
たとえばフライングダイナソーのループ中(背中をおしつけられているとき)、コースターのループの開始時とか。そのときに呼吸すれば自分の重さが分かる。
なお、フライングダイナソーでは首を上げることはできない。それくらいのGである。
背中もかなりGがかかるので押し付けられる。つぼ押しダイナソーとかありかも。
ただし背中は設置面積も広いしシートも硬くないので別に痛くない。
フライングダイナソーはある意味Gを体験するにはなかなかいい逸材。
さすがに7月5日のように福岡までヴィーナスGPやザターンを乗りに行くわけにもいかんし。
あの日は大雨で往復7時間、費用も30000円以上軽くかかった…。
それと、とりあえずジェットコースターに慣れたいなら、まず簡単なものから乗ること。
我はまさにこれでやった。
はじめはひらパーのラウディ、そしてレッドファルコン、ついでUSJのハリウッドドリーム、フライングダイナソー、スチールドラゴン2000…という感じで。
このようにして段階的に自信をつけていくのが重要。
なお我の次の目標は富士急レベルしかない。その次は外国のすさまじいジェットコースター。
ただし外国はやめておこうか…。
意外と慣れられるもので、1,2週間あればほぼ完全未経験から日本最大級まで制覇することも可能だった。その理由付け。
「他の人が乗れてしかも楽しめるレベル。自分が乗れないはずが無い」といいきかせる。
…そう。死ぬ可能性があるコースターに乗っているわけではない。(少なからず死亡の危険性はあるが)これは訓練ではなく、ただのアトラクション、そう、遊びなのだから。
まあ、高所恐怖症にとってはNGだろう…。我も高いところは苦手。
いやだって…落下を考えるとどれだけ怖いか。ジェットコースターも同じ。
落下し始める前までが怖い。なお垂直落下は落下中も怖い模様。とてもじゃないがリラックスできない。
あ、それとジェットコースターに乗ればそこそこ初めのころは首に来るので、首を鍛えておく必要があったり。まあこれはそれほど重要ではない。すくなくとも2.7mからコンクリートに飛び降りるよりは首への衝撃はましなほう。
なお、Gに強いかどうかは体格とかではないらしいし。
あとジェットコースターは女のほうが得意な感じ。我々も好きだが、やっぱり上昇中怖くていやな感じ。それはもちろんしゃべる相手もいないし、当然のごとく初めて乗る相当怖めのジェットコースターに遠方からただ一人で来ている身になればわかる。
わざわざGを感じるために大阪から九州までいったんやから…。
もちろんこれに懲りずに今年中に富士急ハイランドに行く可能性は高い。
とりあえず姫路セントラルパークとかは近いし休めだしハリケーンとディアブロがなかなかよさそうなので行ってみたい。
本気ですぐに意識が失い始めるような激しい加速度をジェットコースターを我は所望する。
するとあのときひらパーで失神しかけたような状況になるのか…。あれは怖かった…。
プール後で貧血だったのかは知らんがだんだん視界がもわあっとしてきて最終的に本当に目の前がまっくら。何も見えない。あれはあせった…。
あれでよく立ったままでいられたと思うわ…。普通に倒れたら危ないし…。
もちろんそのときしゃがめばましになるであろうとか知らんし。なんせ小学5年生。
そんな理由を知るはずも無い。だがとりあえず怖かった。人生で一番恐怖を感じたかも。
恐怖といえば、ホラー系も。これは正直、理学部であるわれわれにとっては、つくりもののホラーはもはやほぼ無意味。せいぜい効果があるならば突然の脅かしくらい。
スペースワールドのエイリアンパニック。ほんまに子供だましか…と思った。
USJのホラー系は行っていない。だが今年は行ってみるか…?
そんなホラーなど、日本最大級のジェットコースターで怖さになれている我としてはおそらくもはやホラーに怖さなどみいだせないのかも知れない。
というか、ある程度体も大丈夫になってきたみたいなので、そうそう大変な目にあうはずがない…と感じているのも理由のひとつ。いや別に死ぬわけじゃないし。
ただ…USJのとあるやつで虫が体を這うとかはなんか生理的にいや。
我、実は虫が得意ではない。蜂を見たとたんすぐにUターンしてもおかしくないほど。
ちょうちょもなんかいや。りんぷん怖い。ごきぶりはまあ許そう。ただし突然体に付着したらいや。
クモはOK。え、蚊?許すまじ!!!
それと、怖さといえば痛み。痛みといえば傷や血、電気。
電気とか正直感じる場がないので省略。エイリアンパニックの電流も致死となるほどではないし、
皮膚も焼け焦げないし耐えられない苦痛ではない。
最近明らかにめっぽうに血に対して強くなった。
あ、ただし体の内部からでる血は苦手。たとえば下血、吐血、喀血、歯ぐきからの出血など。鼻血もそれだがもはや慣れきってしまった。
なお依然は自分の血を見るたびにうわあ…となったものだが、今は献血で自分の血をしきりに見たがるくらいである。なんでこんなに変わった…。
これまででもっとも出血したとき…といえば巻き爪の治療?いやこれは自分は見ていないし、たぶんそんな出血していない?…とするとセミナー中の鼻血くらい。推定数ml程度(笑)
しかし鼻血にしてはたらーと垂れてきたので。
まあ献血では400ml抜かれるけれど。
成分献血では針を50分ほど皮膚に刺されている。たまにちくっとなったりする。
しかし、別になんともない。例のVVRは起こらない。というか起こると献血ができなくなる可能性。
活動的でないので怪我が極めて少ない。
あ、気づいたんだが、同じ種類の怪我を、2度目以降にすると治癒が早い気がした。
献血の針跡とか、むちうちとかがその例。明らかに初回より治癒の速度が早くなっているような気がした。
2017年7月6日木曜日
モンパレ たんけんスカウトSP
せっかくやし、肉を投げよう。なお、今回はのちに本命があるため3000円。
再びデスタムーアを狙う。あともちろん闇の覇者・竜王。
勝負する肉は8個。それほど期待できない。
記念すべき1個目。Bヘルビースト。いらん…。ちょっと守備30に期待したが…。
2個目。Cおおドラキー。完全なるごみ。レア度もないし、使い道はもはやほぼない。
3個目。Sアトラス。これは弱いが、レア度がかなり高い。嬉しい。まあ持ってるが。
4個目Cキャットバット。マホトラだけは評価するが、それ以外は完全に終わってる。
レベル50でHPは100台。攻撃も200すこしと他は全てそれ以下。なんやこれ…。
5個目Cスライムブレス。完全ごみ。そしてこのおちょくっているような顔がなんとも…。
あっこのコメント2回目か…。要するによくある外れ枠。
6個目Bレモンキング。HPだけやたら高いやつか…。
7個目Cキースドラゴン。同じドラゴンでも天と地ほどの差。レベル50ですばやさ50.
使い物にならん。
8個目Cケダモン。はいさよなら
それで後日。魔ミルドの日。再び3000円分投入。
1個目 Cベビル めったにみないモンス。だがいかんせんただのごみ。
2個目 Bシルバーマント ログにデモンスペーディオ。しかし持っているし弱いのでいらん。
3個目 Cブルホーク なんか弱い…。
4個目Cどくどくゾンビ なんやこれ…。もうあかんな。
5個目Cあんこくのいわ うわでた…。
6個目SS妖魔ジュリアンテ これは初。うれしい。これで勝ち確定
7個目Aブラックゴーレム なんかやたらでかい。しかし弱い…。
8個目Aひとつめピエロ またデモンスペーディオがログに。
そしてドルマゲスの日。どれもSSは持っていないのでどれがきても当たりのほう。
1個目Cムルジム ベンガルクーンのネームド。いらんわ。
2個目Cくびかり族 初期とくぎすらない…。
3個目Bリビングデッド ほんまにゾンビ系はもう弱すぎ。
4個目Cやみのたましい な…なんやこいつ…!!
5個目Cベビーマジシャン あかんこの流れは・・・。
6個目Cブルホーク またか。
7個目Bアークデーモン 同種配合。許す。
8個目Bプチヒーロー 完全にイラン。
9個目Bまかいじゅ はあい…。
10個目Aあくまのきし Aなのに弱い・・。
11個目Aドラゴンソルジャー まあ、いいか…。
12個目Cダークペルシャ …。
13個目Aあくまのきし もういいって。またか…。
結局ログにすらSSの名前をいちどもみなかった。こんなことってあるのか?
まあログをみていたのにこないほうがショックが大きいが。
さああとは本命の明日。しもふりにく14個投下。
1個目Cキラーマシン 竜王ログ。はあ…。
2個目Bヒポせんし また竜王ログ。いやがらせ。
3個目Bビッグスロース …。
4個目Cキラーマシン まあ、シャイニングはうれしいが…。
5個目Aトロルボンバー …。
6個目Cドラゴメタル ああ…。またこの顔。
7個目B邪眼樹 なんやこのすばやさ。
8個目SSハーゴン いやっいやああああああ
9個目SSベビーパンサー このなんか違う感。
10個目Cシルバーデビル
11個目Cミラク ネームド。
12個目Cスカルガルー
13個目Cはしりとかげ
14個目Cはしりとかげ なんで連続?
最後の5000円追加。
1個目Aトロルボンバー
2個目Aシャドウパンサー 魔オルゴログ。なんでこない。
3個目Bメガプリースト
4個目Cくびかり族 また魔王オルゴ。なんや…。
5個目Cぼうれい剣士
6個目Cしびれだんびら 闇の覇者。もういいわ。
7個目Cキラーマシン
8個目Bメルムノクス 3度目の魔オルゴ
9個目Cベリル
10個目SSハーゴン なんでやねん!!
11個目Cウッディアイ
12個目Aシャドウパンサー
13個目Cシルバーデビル
しかしなんでハーゴンばっかり来るのか。
再びデスタムーアを狙う。あともちろん闇の覇者・竜王。
勝負する肉は8個。それほど期待できない。
記念すべき1個目。Bヘルビースト。いらん…。ちょっと守備30に期待したが…。
2個目。Cおおドラキー。完全なるごみ。レア度もないし、使い道はもはやほぼない。
3個目。Sアトラス。これは弱いが、レア度がかなり高い。嬉しい。まあ持ってるが。
4個目Cキャットバット。マホトラだけは評価するが、それ以外は完全に終わってる。
レベル50でHPは100台。攻撃も200すこしと他は全てそれ以下。なんやこれ…。
5個目Cスライムブレス。完全ごみ。そしてこのおちょくっているような顔がなんとも…。
あっこのコメント2回目か…。要するによくある外れ枠。
6個目Bレモンキング。HPだけやたら高いやつか…。
7個目Cキースドラゴン。同じドラゴンでも天と地ほどの差。レベル50ですばやさ50.
使い物にならん。
8個目Cケダモン。はいさよなら
それで後日。魔ミルドの日。再び3000円分投入。
1個目 Cベビル めったにみないモンス。だがいかんせんただのごみ。
2個目 Bシルバーマント ログにデモンスペーディオ。しかし持っているし弱いのでいらん。
3個目 Cブルホーク なんか弱い…。
4個目Cどくどくゾンビ なんやこれ…。もうあかんな。
5個目Cあんこくのいわ うわでた…。
6個目SS妖魔ジュリアンテ これは初。うれしい。これで勝ち確定
7個目Aブラックゴーレム なんかやたらでかい。しかし弱い…。
8個目Aひとつめピエロ またデモンスペーディオがログに。
そしてドルマゲスの日。どれもSSは持っていないのでどれがきても当たりのほう。
1個目Cムルジム ベンガルクーンのネームド。いらんわ。
2個目Cくびかり族 初期とくぎすらない…。
3個目Bリビングデッド ほんまにゾンビ系はもう弱すぎ。
4個目Cやみのたましい な…なんやこいつ…!!
5個目Cベビーマジシャン あかんこの流れは・・・。
6個目Cブルホーク またか。
7個目Bアークデーモン 同種配合。許す。
8個目Bプチヒーロー 完全にイラン。
9個目Bまかいじゅ はあい…。
10個目Aあくまのきし Aなのに弱い・・。
11個目Aドラゴンソルジャー まあ、いいか…。
12個目Cダークペルシャ …。
13個目Aあくまのきし もういいって。またか…。
結局ログにすらSSの名前をいちどもみなかった。こんなことってあるのか?
まあログをみていたのにこないほうがショックが大きいが。
さああとは本命の明日。しもふりにく14個投下。
1個目Cキラーマシン 竜王ログ。はあ…。
2個目Bヒポせんし また竜王ログ。いやがらせ。
3個目Bビッグスロース …。
4個目Cキラーマシン まあ、シャイニングはうれしいが…。
5個目Aトロルボンバー …。
6個目Cドラゴメタル ああ…。またこの顔。
7個目B邪眼樹 なんやこのすばやさ。
8個目SSハーゴン いやっいやああああああ
9個目SSベビーパンサー このなんか違う感。
10個目Cシルバーデビル
11個目Cミラク ネームド。
12個目Cスカルガルー
13個目Cはしりとかげ
14個目Cはしりとかげ なんで連続?
最後の5000円追加。
1個目Aトロルボンバー
2個目Aシャドウパンサー 魔オルゴログ。なんでこない。
3個目Bメガプリースト
4個目Cくびかり族 また魔王オルゴ。なんや…。
5個目Cぼうれい剣士
6個目Cしびれだんびら 闇の覇者。もういいわ。
7個目Cキラーマシン
8個目Bメルムノクス 3度目の魔オルゴ
9個目Cベリル
10個目SSハーゴン なんでやねん!!
11個目Cウッディアイ
12個目Aシャドウパンサー
13個目Cシルバーデビル
しかしなんでハーゴンばっかり来るのか。
特別記事 スペースワールド訪問
また特別か…とかいわない。
7月5日、福岡が曇りとか気象庁が言うので、平日なら人が少なくこれはチャンス!
ということで月曜日に思い立って2日、結局新幹線で福岡へ遊びに行くことに。
…だがや。この日、なかなか大変やった。その内容をこれから画像と共に挙げていこう。
我が家を出発したのは9時過ぎ。
十分早いかと思われた…。だが、向こうに着いたのは13時過ぎ。えっ4時間くらいしかおられへんやん!!
まあ、とりあえず出発のようすから記す。
どうも天気予報では怪しい感じ。アメダスでもなんか頻繁にちょっとした雨が福岡にかかっていたりいなかったり。しかしこう聞いた。タイタンMAXとザターンは雨でもやっていると。まあ我が乗りたかったのはヴィーナスGPだが。
まあそんな感じで新幹線さくらに乗る。だいたい130分少しで到着。
新大阪→新神戸→岡山→福山→広島→新山口→小倉だった気がする。停車駅は。
広島駅は意外と大きかった。しかし例外なく、トンネルばっかり。つまらん…。
もちろん平日なので窓際に座れたのでよかった。
なお途中、雨ゾーンもあったが。
それで、小倉につくと、荒木行きの電車に乗ったのだが。その荒木とかいう駅を電車の上部に張ってある案内板から探すのに何分もかかった。
それで各駅っぽいものに乗っていると、枝光を越えたとき、我は見た。ジェットコースターの面影を。うおっついに来たなあと。
しかしだ。スペースワールド駅で降りて入り口方向へ歩くのだが…。
あまりの閑散さにちょっと違和感、いや結構な違和感。
これもしかして休園日か?
みたところ、時間がたってもザターンもヴィーナスGPもうんともすんともいわない。
それどころかゲートにいたるまで人の姿を見なかった。
さすがにこれはなんかおかしい、と思ってしばらくすると気づく。
「雷雲接近のため」とかいうことで、我の乗りたいコースターすべてが運休しとる…!!
なおその時点で雨は降っていない様子。
おかしい、雨が降っていないのになんで運休?と思いながら、結局フリーパスは買わずに入園券だけ買って様子を見ることに。
とりあえずまずはじめにエイリアン電流パニックを見つけたのでいった。
ただしこのあたりから雨が降って濡れてしまった。濡れると電気が…。
それで、なんか注意事項を述べられて、あと用紙に名前と電話番号、健康に関する確認事項を記入させられた。いや、これはおおげさすぎではないか…?ただ腕にビッと電流が走るだけなのに。
心拍数が180以上でびりっとくるのではなく、まさかの100以上。当然、アトラクションがほぼはじまる前からびりっときたわ…。平常時でも結構あるのに。
それで、アトラクション中ほとんどずっと心拍数100以上キープして、定期的に電撃。
痛さはせいぜい静電気程度…?10000Vくらいかな…。
なお自分でつけはずし可能。いやそこはつけはずせないようにするとかしたほうがスリルが…まあ、安全のためと思えば納得。しかしこれで疾患が発生するなら冬、静電気でどうすんねん…と思ってしまう。定期的に電撃が来るので、だいたい10秒~30秒に1回くらいのイメージ。
なお、肝心のアトラクションの怖さだが、我は当然パークはほぼ貸切状態で一人で入ったが、もちろん怖いはずも無く、子供だましか、と思ってしまうくらいのもの。
ただし、あまりにも通路が暗くて、本気で順路がどこなのか分からないほどの暗さ。
これには手探りを余儀なくされる。普通に歩いていって突然前が壁とかありうるので。
イメージ的には生駒山上遊園地のホワイトハウスという感じ。
最初の円筒状に風景がまわって橋を歩く、というのも生駒のやつそっくりやん。
そういうわけで、筋肉が硬直するほどの電流も流れなかったし、アトラクションも怖くなかったので、ちょっとスリル不足感が否めない。
次はブラックホールスクランブル。なおこれで酔った。少し。
なぜかというと、これは室内型。やっぱり我には、乗り物に乗るときはfresh air(外気)がいるのか。
とうかこのアトラクション、暗すぎてレールがほぼまったく見えない。
スペースワールドは真っ暗好きか…?
ただしこれ、意外と室内コースターにしては激しく、時折ひらパーのクレイジーマウス級の激しさを食らったことも。ただし落下感はそんなにないのでジェットコースターとしては下位にあたる。
だが我は酔う。視覚がないとだめなのか、それともfresh airの問題なのか…。
まあ今回はたぶん視覚。USJのエヴァンゲリオンでも同様。
これからは室内ライドは注意しよう。とはいってもちょっと気持ち悪くなる程度だが。
しかしだ。大阪から九州まで来ている我にとってここで体調を崩したらどうすんねん…。
往復7時間かかるんやって…。
その後、ジェットコースターが再稼動しないか期待していたのだが、雨が強くなって…。
我は傘を持っておらず、びしょびしょ。頭から水がぽたぽた滴り落ちてズボンは前部分びしょびしょ。靴の中にwaterがenterした。そのせいで走りまわらざるを得なかった。
しょうがないので近くのラッキーズダイニングでごはん。もちろん、レストラン内には数人しかいなかった。その後ポンチョがおいてあったので、それを着る事により上半身の濡れを防げる…はずだったのだが、店を出て着用としたとたんに雨がほとんど完全に止む。
もうこの雨、おしばき確定。
それで、その後少しずつ天気が戻ってきて、運行再開のアナウンスが次々と。
スペースコースターが再開し、ついで我の乗りたいコースターも続々再開。
よしこれでフリーパスを買おう!!と思った…のだが。どこに売り場があるんや。
そうして探しているうちに突然雨が。そうしているうちにとんでもない土砂降りに。
ポンチョを着ていても再度下半身がびしょびしょに。はあ…これはまた運休か…。
終始雨に悩まされて、結局その時点でもうおそらく15時後半。
いや待てよ往復7時間もかけて金も30000円近くかかってここまで来たのにジェットコースターに乗れず帰宅?冗談じゃないと。
なので意地でも閉園まで待つことに。
そうしていると、ついにザターンが運行を再開。だがこのときいすでにたしか16時超え。
ジェットコースターの受付は17時ではなく最後が16時30分。もはやフリーパスなど買っても意味が無い。そこで1000円のアトラクション券でザターンへ。
そしてようやく、閉園近くになって始めて我の望みのコースターに乗れたのだった。
ザターン。これは急発進からのグオーンゴゴゴヒュオーンである。
やっぱり急加速(もちろん自動車とかの比ではないはず)するので、たしかこれは2.5秒で129km/hとなる。要するに高速道路以上のスピードに2秒少しでなるというもの。
ちなみにこの加速を形容すると、「身体が後ろへ持っていかれる」感じ…のはずだが、
実際、腰から上の部分が引っ張られている、という感覚。
なお我は2回目、加速時に首でがんばって頭を支えた模様。加速のはじめはさすがにいつか分からないので座席に後頭部がちょっとあたったんだが。
その後なかなかの速度でレールを上がる。そしてひねられて速度が落ちてからの急降下。
しかし。このザターン、急降下の落下速度がしょぼい。メテオとは比べ物にならない感じ。
あと急発進もせいぜい身体が引っ張られるくらい。
なので実はこのザターン、我は2回目ははじめの列だったので当然最後尾を選んだわけ。
やっぱりこのライドは、前と後ろで違うな、というのが見て取れた。やっぱり後ろのほうが激しい。
…とはいうものの、これ、実はしょぼいのである。
高さ60mからの落下とはいうが、意図的に前に乗らなかったからか(我は一番後ろが好き。それは加速度を感じたいのが理由)、もう落下の時にはすでに速い速度で落ちているのでその怖い一瞬が無い。その点メテオはじらされる。あれはやめい…。
よってザターンは怖くないことが判明。ただ単にナガシマのシャトルループと同じく、急発進を楽しむものなんやと。5Gくらいかかるらしいがどこで…?たぶん登り始めるところか…。
まあ要するにナガシマのシャトルループと似ている、と考えるのがよい。
で、次はタイタンMAX。まず一言言わせて。乗り心地が…悪い。
スペックとしてはスチールドラゴンより下だが、これがまた、体を結構揺さぶられて、普通にバーに腹部をぶつけたりコースターの壁にたたきつけられるくらい横揺れなどが激しい。
ファーストドロップはもちろんスチールドラゴン以下。ただしハリウッドドリーム以上か。
ザターンよりは大き目の落下感。あ、もちろん最後尾に乗った。なので落下感倍増。
もちろん激しく揺れたり加速度を受けるが、外気によるfresh airのおかげで酔わない。
ただ、乗り心地の関係から連続して乗りたいとは思わない。木製か、と思わせる…。
その後ヴィーナスGPが遠いので、走ってそこへ。ライド前からすでに疲労。のど渇く。
お茶を買いに行く時間などあるはずがないので、最終ライドになった。
なので連続して乗れなかった。
どうやらこのヴィーナスGP、掛け声の大きさでタイム、要するに速度が変わるような感じ。
我が行ったときは閉園間際で土砂降りの後、しかも平日ということもありもちろん声がほとんど出ず、73%とかいう数値に。
我は最後列に乗るのに失敗したが、最後車両には乗れた。
それでGが日本一かかるという激しいコースターに挑戦した。すでに疲弊していたが。
度重なる、どしゃぶりとランニングと雨による精神的ダメージなどによって。
最初の落下。うねって落ちるが、これはタイタンMAXより優しい。ハリウッド級か…?
しかしや。その後ループが発生。だがこれも瞬時に視界が、意識が遠のくような強さでなく、いたってあのシャトルループと同じような感覚。しかしその後頻繁にカーブが発生する。
地面ぎりぎりを通るのはスチールドラゴンと似たようなコンセプト。それで結局終始いつもより明らかに加速度が激しいというのは感じられなかった。いやたぶんこれは声が小さかったからか…。
よし今度土日あたりに行って他の人にがんばって声を出してもらおう。
ただし、1回行くと出費が30000円普通に行く感じ。加えて遠い。
なおヴィーナスGPのみにある特別な感想として、乗った後なぜか目が回ってふらふらするということ。他の人物も言っていた。これは不思議。
よって全体の感想をまとめると、怖さ順ではタイタンMAX、ヴィーナスGP、ザターンのような感じ。
系列としては、タイタンMAXのシステムはハリウッドドリーム。
ヴィーナスGPはまあ、普通のジェットコースター。
ザターンは、外国にあるなんかのやつの劣化版ともあり、やっぱりしょぼい。
これは富士急ハイランドのどどんぱに乗りたい可能性が高まったな…。
そういえば1ヶ月前は生駒のジェットコースターすら怖かった経歴しかない時代だったのか…。
なお、疲労してヴィーナスGPからの、3時間半かけての帰宅。ふう疲れた…。
しかし新幹線で2時間ほど座ってたらUSJにいけそうなくらい体力が回復したが、
時間が20時とかだったので無理やん、ということであきらめて帰宅。
7月5日の福岡はなかなか気まぐれでまいった。
そして、本日7月6日、USJでも行きたいなあ…。17時50分に授業が終わるから、むこうにつくと19時。ダイナソーとか乗れる。レストランもいけるか…?BUTここのレストランは高い。
さて、これで我が乗ったジェットコースターは
ひらパー:ラウディ、レッドファルコン、(メテオ)
USJ:ハリウッドドリーム、スパイダーマン、フォービドゥンジャーニー、ジュラシック、ダイナソー
ナガシマ:コークスクリュー、ルーピングスター、スペースショット、シャトルループ、ARASHI、
ウルトラツイスター、ホワイトサイクロン、スチールドラゴン2000
スペース:ザターン、タイタンMAX、ヴィーナスGP
このようになっている。今年の夏中に姫路セントラルパークに行く可能性はきわめて高い。
富士急ハイランドも計画してもいいか…。しかし遠い。
ちなみに急降下に耐える方法。
脚がつけばとにかく脚をコースターの底面におしつけて踏ん張る。
だがご丁寧なことに結構脚が宙吊りの奴があるのが現状。
このとき落下時はあごを引いているらしい。記憶によると。あと腕を体に手繰り寄せる感じでハーネスをしっかり握る感じ。ちなみに前を持つタイプのものなら、その持つところをめっちゃ握って腕を突っ張ってシートに体を押し付ける感じ。
なおより激しく落下すれば歯をくいしばったりする模様。
…え?手を上げる?そんなんするわけないやん。落下を楽しんでいるのではない!!!
我がコースターに求めているのは持続する加速度。…じつはこれ、けっこう危険だったりするが。
フライングダイナソーはUSJにあって近く、かつまあまあGを体験できるのでちょっと激しい加速度のところでしっかり呼吸できるか遊んでみる。
いまやダイナソーももはや我を怖がらせるには力量不足。
なおレールを離れて落下したり緊急停止した場合はその限りではない。
7月5日、福岡が曇りとか気象庁が言うので、平日なら人が少なくこれはチャンス!
ということで月曜日に思い立って2日、結局新幹線で福岡へ遊びに行くことに。
…だがや。この日、なかなか大変やった。その内容をこれから画像と共に挙げていこう。
我が家を出発したのは9時過ぎ。
十分早いかと思われた…。だが、向こうに着いたのは13時過ぎ。えっ4時間くらいしかおられへんやん!!
まあ、とりあえず出発のようすから記す。
どうも天気予報では怪しい感じ。アメダスでもなんか頻繁にちょっとした雨が福岡にかかっていたりいなかったり。しかしこう聞いた。タイタンMAXとザターンは雨でもやっていると。まあ我が乗りたかったのはヴィーナスGPだが。
まあそんな感じで新幹線さくらに乗る。だいたい130分少しで到着。
新大阪→新神戸→岡山→福山→広島→新山口→小倉だった気がする。停車駅は。
広島駅は意外と大きかった。しかし例外なく、トンネルばっかり。つまらん…。
もちろん平日なので窓際に座れたのでよかった。
なお途中、雨ゾーンもあったが。
それで、小倉につくと、荒木行きの電車に乗ったのだが。その荒木とかいう駅を電車の上部に張ってある案内板から探すのに何分もかかった。
それで各駅っぽいものに乗っていると、枝光を越えたとき、我は見た。ジェットコースターの面影を。うおっついに来たなあと。
しかしだ。スペースワールド駅で降りて入り口方向へ歩くのだが…。
あまりの閑散さにちょっと違和感、いや結構な違和感。
これもしかして休園日か?
みたところ、時間がたってもザターンもヴィーナスGPもうんともすんともいわない。
それどころかゲートにいたるまで人の姿を見なかった。
さすがにこれはなんかおかしい、と思ってしばらくすると気づく。
「雷雲接近のため」とかいうことで、我の乗りたいコースターすべてが運休しとる…!!
なおその時点で雨は降っていない様子。
おかしい、雨が降っていないのになんで運休?と思いながら、結局フリーパスは買わずに入園券だけ買って様子を見ることに。
とりあえずまずはじめにエイリアン電流パニックを見つけたのでいった。
ただしこのあたりから雨が降って濡れてしまった。濡れると電気が…。
それで、なんか注意事項を述べられて、あと用紙に名前と電話番号、健康に関する確認事項を記入させられた。いや、これはおおげさすぎではないか…?ただ腕にビッと電流が走るだけなのに。
心拍数が180以上でびりっとくるのではなく、まさかの100以上。当然、アトラクションがほぼはじまる前からびりっときたわ…。平常時でも結構あるのに。
それで、アトラクション中ほとんどずっと心拍数100以上キープして、定期的に電撃。
痛さはせいぜい静電気程度…?10000Vくらいかな…。
なお自分でつけはずし可能。いやそこはつけはずせないようにするとかしたほうがスリルが…まあ、安全のためと思えば納得。しかしこれで疾患が発生するなら冬、静電気でどうすんねん…と思ってしまう。定期的に電撃が来るので、だいたい10秒~30秒に1回くらいのイメージ。
なお、肝心のアトラクションの怖さだが、我は当然パークはほぼ貸切状態で一人で入ったが、もちろん怖いはずも無く、子供だましか、と思ってしまうくらいのもの。
ただし、あまりにも通路が暗くて、本気で順路がどこなのか分からないほどの暗さ。
これには手探りを余儀なくされる。普通に歩いていって突然前が壁とかありうるので。
イメージ的には生駒山上遊園地のホワイトハウスという感じ。
最初の円筒状に風景がまわって橋を歩く、というのも生駒のやつそっくりやん。
そういうわけで、筋肉が硬直するほどの電流も流れなかったし、アトラクションも怖くなかったので、ちょっとスリル不足感が否めない。
次はブラックホールスクランブル。なおこれで酔った。少し。
なぜかというと、これは室内型。やっぱり我には、乗り物に乗るときはfresh air(外気)がいるのか。
とうかこのアトラクション、暗すぎてレールがほぼまったく見えない。
スペースワールドは真っ暗好きか…?
ただしこれ、意外と室内コースターにしては激しく、時折ひらパーのクレイジーマウス級の激しさを食らったことも。ただし落下感はそんなにないのでジェットコースターとしては下位にあたる。
だが我は酔う。視覚がないとだめなのか、それともfresh airの問題なのか…。
まあ今回はたぶん視覚。USJのエヴァンゲリオンでも同様。
これからは室内ライドは注意しよう。とはいってもちょっと気持ち悪くなる程度だが。
しかしだ。大阪から九州まで来ている我にとってここで体調を崩したらどうすんねん…。
往復7時間かかるんやって…。
その後、ジェットコースターが再稼動しないか期待していたのだが、雨が強くなって…。
我は傘を持っておらず、びしょびしょ。頭から水がぽたぽた滴り落ちてズボンは前部分びしょびしょ。靴の中にwaterがenterした。そのせいで走りまわらざるを得なかった。
しょうがないので近くのラッキーズダイニングでごはん。もちろん、レストラン内には数人しかいなかった。その後ポンチョがおいてあったので、それを着る事により上半身の濡れを防げる…はずだったのだが、店を出て着用としたとたんに雨がほとんど完全に止む。
もうこの雨、おしばき確定。
それで、その後少しずつ天気が戻ってきて、運行再開のアナウンスが次々と。
スペースコースターが再開し、ついで我の乗りたいコースターも続々再開。
よしこれでフリーパスを買おう!!と思った…のだが。どこに売り場があるんや。
そうして探しているうちに突然雨が。そうしているうちにとんでもない土砂降りに。
ポンチョを着ていても再度下半身がびしょびしょに。はあ…これはまた運休か…。
終始雨に悩まされて、結局その時点でもうおそらく15時後半。
いや待てよ往復7時間もかけて金も30000円近くかかってここまで来たのにジェットコースターに乗れず帰宅?冗談じゃないと。
なので意地でも閉園まで待つことに。
そうしていると、ついにザターンが運行を再開。だがこのときいすでにたしか16時超え。
ジェットコースターの受付は17時ではなく最後が16時30分。もはやフリーパスなど買っても意味が無い。そこで1000円のアトラクション券でザターンへ。
そしてようやく、閉園近くになって始めて我の望みのコースターに乗れたのだった。
ザターン。これは急発進からのグオーンゴゴゴヒュオーンである。
やっぱり急加速(もちろん自動車とかの比ではないはず)するので、たしかこれは2.5秒で129km/hとなる。要するに高速道路以上のスピードに2秒少しでなるというもの。
ちなみにこの加速を形容すると、「身体が後ろへ持っていかれる」感じ…のはずだが、
実際、腰から上の部分が引っ張られている、という感覚。
なお我は2回目、加速時に首でがんばって頭を支えた模様。加速のはじめはさすがにいつか分からないので座席に後頭部がちょっとあたったんだが。
その後なかなかの速度でレールを上がる。そしてひねられて速度が落ちてからの急降下。
しかし。このザターン、急降下の落下速度がしょぼい。メテオとは比べ物にならない感じ。
あと急発進もせいぜい身体が引っ張られるくらい。
なので実はこのザターン、我は2回目ははじめの列だったので当然最後尾を選んだわけ。
やっぱりこのライドは、前と後ろで違うな、というのが見て取れた。やっぱり後ろのほうが激しい。
…とはいうものの、これ、実はしょぼいのである。
高さ60mからの落下とはいうが、意図的に前に乗らなかったからか(我は一番後ろが好き。それは加速度を感じたいのが理由)、もう落下の時にはすでに速い速度で落ちているのでその怖い一瞬が無い。その点メテオはじらされる。あれはやめい…。
よってザターンは怖くないことが判明。ただ単にナガシマのシャトルループと同じく、急発進を楽しむものなんやと。5Gくらいかかるらしいがどこで…?たぶん登り始めるところか…。
まあ要するにナガシマのシャトルループと似ている、と考えるのがよい。
で、次はタイタンMAX。まず一言言わせて。乗り心地が…悪い。
スペックとしてはスチールドラゴンより下だが、これがまた、体を結構揺さぶられて、普通にバーに腹部をぶつけたりコースターの壁にたたきつけられるくらい横揺れなどが激しい。
ファーストドロップはもちろんスチールドラゴン以下。ただしハリウッドドリーム以上か。
ザターンよりは大き目の落下感。あ、もちろん最後尾に乗った。なので落下感倍増。
もちろん激しく揺れたり加速度を受けるが、外気によるfresh airのおかげで酔わない。
ただ、乗り心地の関係から連続して乗りたいとは思わない。木製か、と思わせる…。
その後ヴィーナスGPが遠いので、走ってそこへ。ライド前からすでに疲労。のど渇く。
お茶を買いに行く時間などあるはずがないので、最終ライドになった。
なので連続して乗れなかった。
どうやらこのヴィーナスGP、掛け声の大きさでタイム、要するに速度が変わるような感じ。
我が行ったときは閉園間際で土砂降りの後、しかも平日ということもありもちろん声がほとんど出ず、73%とかいう数値に。
我は最後列に乗るのに失敗したが、最後車両には乗れた。
それでGが日本一かかるという激しいコースターに挑戦した。すでに疲弊していたが。
度重なる、どしゃぶりとランニングと雨による精神的ダメージなどによって。
最初の落下。うねって落ちるが、これはタイタンMAXより優しい。ハリウッド級か…?
しかしや。その後ループが発生。だがこれも瞬時に視界が、意識が遠のくような強さでなく、いたってあのシャトルループと同じような感覚。しかしその後頻繁にカーブが発生する。
地面ぎりぎりを通るのはスチールドラゴンと似たようなコンセプト。それで結局終始いつもより明らかに加速度が激しいというのは感じられなかった。いやたぶんこれは声が小さかったからか…。
よし今度土日あたりに行って他の人にがんばって声を出してもらおう。
ただし、1回行くと出費が30000円普通に行く感じ。加えて遠い。
なおヴィーナスGPのみにある特別な感想として、乗った後なぜか目が回ってふらふらするということ。他の人物も言っていた。これは不思議。
よって全体の感想をまとめると、怖さ順ではタイタンMAX、ヴィーナスGP、ザターンのような感じ。
系列としては、タイタンMAXのシステムはハリウッドドリーム。
ヴィーナスGPはまあ、普通のジェットコースター。
ザターンは、外国にあるなんかのやつの劣化版ともあり、やっぱりしょぼい。
これは富士急ハイランドのどどんぱに乗りたい可能性が高まったな…。
そういえば1ヶ月前は生駒のジェットコースターすら怖かった経歴しかない時代だったのか…。
なお、疲労してヴィーナスGPからの、3時間半かけての帰宅。ふう疲れた…。
しかし新幹線で2時間ほど座ってたらUSJにいけそうなくらい体力が回復したが、
時間が20時とかだったので無理やん、ということであきらめて帰宅。
7月5日の福岡はなかなか気まぐれでまいった。
そして、本日7月6日、USJでも行きたいなあ…。17時50分に授業が終わるから、むこうにつくと19時。ダイナソーとか乗れる。レストランもいけるか…?BUTここのレストランは高い。
さて、これで我が乗ったジェットコースターは
ひらパー:ラウディ、レッドファルコン、(メテオ)
USJ:ハリウッドドリーム、スパイダーマン、フォービドゥンジャーニー、ジュラシック、ダイナソー
ナガシマ:コークスクリュー、ルーピングスター、スペースショット、シャトルループ、ARASHI、
ウルトラツイスター、ホワイトサイクロン、スチールドラゴン2000
スペース:ザターン、タイタンMAX、ヴィーナスGP
このようになっている。今年の夏中に姫路セントラルパークに行く可能性はきわめて高い。
富士急ハイランドも計画してもいいか…。しかし遠い。
ちなみに急降下に耐える方法。
脚がつけばとにかく脚をコースターの底面におしつけて踏ん張る。
だがご丁寧なことに結構脚が宙吊りの奴があるのが現状。
このとき落下時はあごを引いているらしい。記憶によると。あと腕を体に手繰り寄せる感じでハーネスをしっかり握る感じ。ちなみに前を持つタイプのものなら、その持つところをめっちゃ握って腕を突っ張ってシートに体を押し付ける感じ。
なおより激しく落下すれば歯をくいしばったりする模様。
…え?手を上げる?そんなんするわけないやん。落下を楽しんでいるのではない!!!
我がコースターに求めているのは持続する加速度。…じつはこれ、けっこう危険だったりするが。
フライングダイナソーはUSJにあって近く、かつまあまあGを体験できるのでちょっと激しい加速度のところでしっかり呼吸できるか遊んでみる。
いまやダイナソーももはや我を怖がらせるには力量不足。
なおレールを離れて落下したり緊急停止した場合はその限りではない。
2017年7月4日火曜日
遊園地計画2 スペースワールド作戦
我が4月から暖めていた計画が失敗に終わるという大惨事が昨日起きた。
あれをやっていれば注目間違いなかっただろうに。我のいうことを聞いていればいいものを…。
それで我は無人ロボットのよい点について調べなければならないことになった。
実践英語のプレゼンがただの作業と化した瞬間だった。
こっちは加速度実験に関しては加速度センサーに120000円使って、USJの乗り物にも突然乗り出してひらパーのメテオなどに乗るため年間パスを買ったりナガシマスパーランドで20000円以上出費したり2.7mからコンクリートに飛び降りることを数回やったりガレージの屋根から飛んだりそれを動画にしたり…と加速度に関してたくさん実験したというのに…。
文字通り身体と金と精神、全てを投じて行われたといってもよい実験が行われることが期待されたのに…。
ただ既存の情報を引用してプレゼンするだけということに。
なんというか独創性が無い。もっと、科学は、こう、新しいものを発見していくものやろ。
すでにあることをまとめて一体何になるんや…。
…と文句が過ぎてしまった。
残念ながら加速度実験はみんなの前で公表できないという結果に。
となればもはや我のみの秘密事項とせざるを得ないらしい。まだこの分野はあまり開拓されていない印象があるが結構重要な気がするんだが…。
しょうがないので、我のみで今度はスペースワールドにいくことにした。
今年で終わってしまうというスペースワールド。はやくしないとヴィーナスGPに乗れない。
このヴィーナスGP、日本最大の加速度がかかるというジェットコースターであろうということで期待。
他にもびりびりできるところがあるらしい。たぶん心拍数180以上でびりびりするが、180ってなるんか…?なんか血圧計で計ると、ふつうに心拍数は80や90台な感じ。
心拍数の限界は220-年齢、ということで我々なら200あたり。
ということは40を過ぎるとびりびりできない、ということになる。
それで、明日の天気なんだが、福岡はなんと曇りに。これは…!!
まさに我にとって絶好のチャンス!!行くしかないな。
はあ、班のみんながおとなしく加速度を題材にしていれば、わざわざ九州まで行くのにも意味がありそうなんだが。しょうがない、我の加速度実験を認めてくれるものの存在をまとう。
あ、そういえばモンパレ、なんかレベル上限解放、ステ解放、闇の覇者とかが発生したりして
世界が変わったらしい。これもちょっと気になる。シドーやキングヒドラあたりのHPが5000を超えていてうれしかった。火球の威力も↑。
…はあ、それより今週は無人機に関して調べないといけない。
あまりにも単調すぎる。やっぱり面白さ(interesting)と新情報でもないとな…。
我にとって普通に調べてそれを英語にして、と記事さえ見つかれば他愛も無い、というか手ごたえがなさすぎて…。
しょうがないのでこんなことを考えていた、と動画と画像(グラフ)でも情報交換のついでに
送っておこうか…。
なお我が無人機のよさ、といえばもうこれ。Gの影響を受けずにすごい機動が可能になること。
だがデメリットが多すぎる。ということはどちらかというと悪い点となるのかもしれない。
しかしだ。このGがどういう影響を及ぼすかはみんなに知ってもらいたい。
こういうのは意外と知られにくいことなので。
その、無人機が、人工知能が…とかはすでにみんな知識として持っていることも多い。
知っていることをプレゼンしても、先生の言うように聴衆の注意はひきつけられないだろう。
よって一人でスペースワールドに行く作戦が発生。加速度の非日常さとレアなデータをみんなと共有できないのは非常に残念なことである。
今度また自分たちで実験、とかないかな…。だが学年があがるにつれてより高度なものを要求されるので、結論付けがむずかしい衝撃に関する話ではもう早めにだしておきたいところだったのに…。
とにかくがっかりしてしまったので、もうプレゼンはまあ、普通にがんばる、というくらいでいいだろう
。加速度がテーマになればはりきってものすごくがんばっただろうに。
あれをやっていれば注目間違いなかっただろうに。我のいうことを聞いていればいいものを…。
それで我は無人ロボットのよい点について調べなければならないことになった。
実践英語のプレゼンがただの作業と化した瞬間だった。
こっちは加速度実験に関しては加速度センサーに120000円使って、USJの乗り物にも突然乗り出してひらパーのメテオなどに乗るため年間パスを買ったりナガシマスパーランドで20000円以上出費したり2.7mからコンクリートに飛び降りることを数回やったりガレージの屋根から飛んだりそれを動画にしたり…と加速度に関してたくさん実験したというのに…。
文字通り身体と金と精神、全てを投じて行われたといってもよい実験が行われることが期待されたのに…。
ただ既存の情報を引用してプレゼンするだけということに。
なんというか独創性が無い。もっと、科学は、こう、新しいものを発見していくものやろ。
すでにあることをまとめて一体何になるんや…。
…と文句が過ぎてしまった。
残念ながら加速度実験はみんなの前で公表できないという結果に。
となればもはや我のみの秘密事項とせざるを得ないらしい。まだこの分野はあまり開拓されていない印象があるが結構重要な気がするんだが…。
しょうがないので、我のみで今度はスペースワールドにいくことにした。
今年で終わってしまうというスペースワールド。はやくしないとヴィーナスGPに乗れない。
このヴィーナスGP、日本最大の加速度がかかるというジェットコースターであろうということで期待。
他にもびりびりできるところがあるらしい。たぶん心拍数180以上でびりびりするが、180ってなるんか…?なんか血圧計で計ると、ふつうに心拍数は80や90台な感じ。
心拍数の限界は220-年齢、ということで我々なら200あたり。
ということは40を過ぎるとびりびりできない、ということになる。
それで、明日の天気なんだが、福岡はなんと曇りに。これは…!!
まさに我にとって絶好のチャンス!!行くしかないな。
はあ、班のみんながおとなしく加速度を題材にしていれば、わざわざ九州まで行くのにも意味がありそうなんだが。しょうがない、我の加速度実験を認めてくれるものの存在をまとう。
あ、そういえばモンパレ、なんかレベル上限解放、ステ解放、闇の覇者とかが発生したりして
世界が変わったらしい。これもちょっと気になる。シドーやキングヒドラあたりのHPが5000を超えていてうれしかった。火球の威力も↑。
…はあ、それより今週は無人機に関して調べないといけない。
あまりにも単調すぎる。やっぱり面白さ(interesting)と新情報でもないとな…。
我にとって普通に調べてそれを英語にして、と記事さえ見つかれば他愛も無い、というか手ごたえがなさすぎて…。
しょうがないのでこんなことを考えていた、と動画と画像(グラフ)でも情報交換のついでに
送っておこうか…。
なお我が無人機のよさ、といえばもうこれ。Gの影響を受けずにすごい機動が可能になること。
だがデメリットが多すぎる。ということはどちらかというと悪い点となるのかもしれない。
しかしだ。このGがどういう影響を及ぼすかはみんなに知ってもらいたい。
こういうのは意外と知られにくいことなので。
その、無人機が、人工知能が…とかはすでにみんな知識として持っていることも多い。
知っていることをプレゼンしても、先生の言うように聴衆の注意はひきつけられないだろう。
よって一人でスペースワールドに行く作戦が発生。加速度の非日常さとレアなデータをみんなと共有できないのは非常に残念なことである。
今度また自分たちで実験、とかないかな…。だが学年があがるにつれてより高度なものを要求されるので、結論付けがむずかしい衝撃に関する話ではもう早めにだしておきたいところだったのに…。
とにかくがっかりしてしまったので、もうプレゼンはまあ、普通にがんばる、というくらいでいいだろう
。加速度がテーマになればはりきってものすごくがんばっただろうに。
2017年7月3日月曜日
発表計画 グループ発表
我は加速度に関して提案したのだが失敗。
どうやらもっと目的性が必要らしいとクラスメイトにいわれる。
それで結局、テーマは「無人ロボット」に関して、良い点と悪い点のうち我は良い点の方の担当になった。
…加速度とロボットに関係する話題…無理か。まず時間が足りない。
おそらく3分程度しか説明の時間は与えられないはず。
一応無人ロボットに関する点について4人がそれぞれ独立で調べてそれをまとめあげるという方式になった。なおこの記事はメモのようなもの。忘れないように。
無人ロボットといえばなんやろ…我がぱっと思いついたものとしては、戦闘機…。
どこかで聞いたことがある。パイロットが戦闘機の性能に限界を生じさせていると。
…で、なんでかというと、例のジェットコースターの話に帰着される。
どうやらもっと目的性が必要らしいとクラスメイトにいわれる。
それで結局、テーマは「無人ロボット」に関して、良い点と悪い点のうち我は良い点の方の担当になった。
…加速度とロボットに関係する話題…無理か。まず時間が足りない。
おそらく3分程度しか説明の時間は与えられないはず。
一応無人ロボットに関する点について4人がそれぞれ独立で調べてそれをまとめあげるという方式になった。なおこの記事はメモのようなもの。忘れないように。
無人ロボットといえばなんやろ…我がぱっと思いついたものとしては、戦闘機…。
どこかで聞いたことがある。パイロットが戦闘機の性能に限界を生じさせていると。
…で、なんでかというと、例のジェットコースターの話に帰着される。
2017年7月2日日曜日
血液関係 成分献血が行われた
とりあえず本日ついに成分献血に成功した。前回ルーカサイトが増加していたので失敗した。
あ、ルーカサイトは白血球。
今回はそのまま献血室へといったのだった。なお血圧はやはり140と高い…。
そしてその後ぶすっとされる。管に赤黒い血液流出。
そこから管をそれが通っていって謎の機械へ投入。その後長い間待たされる。
この間約50分。サイクルは4回行われた。
途中どうもたまに針が刺さったままなのでちくっとするときもあったが、まあ…許そう。
血小板の成分献血を行って、血小板が黄色の液体のなかもぞもぞというか動き回る感じ。
なんやこれ生きているんか…!?
なおついでに血漿成分も抜き取られた模様。
そして血圧を献血後計ると、なんとまさかの109に低下。
ま…まさかやられている!?と思われるも別にその他なんともなかった。
献血後は落ち着いていたからか…?
例のVVRを起こすことがなかって助かった。今日もなんか変わった機械や設備があったので興味しんしん。首をそちらに向けすぎていたせいで首が痛くなってしまった。なお残念ながら分離の様子は見えなかった。しかし血液がいったり来たりする様子は見えた。
どうやらまとまって流れると赤黒くなるが少量なら結構きれいな赤色をしている。
なんか成分のほうもまとまったものこそ黄色だったが、管を流れるところではグリセリンみたいに透明な感じだった。
そして例の止血バンドをつけられ、そのまま献血ルームを出る。
速めに止血テープを取ってしまった。もちろん念のためにティッシュは控えておいた。
そんな出血するはずも無いがな…。
30分ちょっと経過した時点で出血しているはずもなかった。なんで1時間とかいうんやろ…。
まあ触ったら0.5mmくらい血の点がついたが。
そして今。…やっぱり少しへこんでいる…。
今度は2週間後に再挑戦予定。血圧は30以上低くなったが意識は鮮明だった、というより鮮明でないと大変なことに。しかし明らかに109は低い。いや、たまたま109だったのか…?
そういえば献血している人物は40,50代ばかり。あまり若い人は見られなかった。
…まあかなり太目の針を皮膚に見た目はすうっと、感触的にはビビッとやられるので、
お世辞にも痛くない、太くないとはとてもいえない。
しかし刃物でやられることを考えたら我慢できないはずが無い。
ジェットコースターもこれと同じ感情。いや人が乗れるんやから自分が乗れないはずがないやんと。身の程知らずらしい。
ただし無茶はしなかった…。
なんか緊張すると献血で体調を崩しやすくなるというが、我は怖がりなせいでジェットコースター前に緊張をいつもする人。それに比べると献血とかもはやハリウッドドリーム、フライングダイナソー程度のどきどき。メテオやスチールドラゴン2000にはまったく及ばない。
さて、USJは7月よりついに21時までオープン、ということに。
これによって5時間目が終了してUSJにつくのが19時になってもなんと遊べる!!
くっくっく…。何に乗ろう。夜で平日ならハリーポッターとかたぶん5分程度だろう。
ダイナソーもせいぜい20~30分。ジュラシックはすいていれば目の前。
わざわざ並んで330分とか我々にとってはそんな選択肢は無い。帰るわ…。
待つのは嫌いなので。
海水浴は残念ながらいけなかった。とある理由により。
ちなみに免許を取得した。6月28日に。
あ、ルーカサイトは白血球。
今回はそのまま献血室へといったのだった。なお血圧はやはり140と高い…。
そしてその後ぶすっとされる。管に赤黒い血液流出。
そこから管をそれが通っていって謎の機械へ投入。その後長い間待たされる。
この間約50分。サイクルは4回行われた。
途中どうもたまに針が刺さったままなのでちくっとするときもあったが、まあ…許そう。
血小板の成分献血を行って、血小板が黄色の液体のなかもぞもぞというか動き回る感じ。
なんやこれ生きているんか…!?
なおついでに血漿成分も抜き取られた模様。
そして血圧を献血後計ると、なんとまさかの109に低下。
ま…まさかやられている!?と思われるも別にその他なんともなかった。
献血後は落ち着いていたからか…?
例のVVRを起こすことがなかって助かった。今日もなんか変わった機械や設備があったので興味しんしん。首をそちらに向けすぎていたせいで首が痛くなってしまった。なお残念ながら分離の様子は見えなかった。しかし血液がいったり来たりする様子は見えた。
どうやらまとまって流れると赤黒くなるが少量なら結構きれいな赤色をしている。
なんか成分のほうもまとまったものこそ黄色だったが、管を流れるところではグリセリンみたいに透明な感じだった。
そして例の止血バンドをつけられ、そのまま献血ルームを出る。
速めに止血テープを取ってしまった。もちろん念のためにティッシュは控えておいた。
そんな出血するはずも無いがな…。
30分ちょっと経過した時点で出血しているはずもなかった。なんで1時間とかいうんやろ…。
まあ触ったら0.5mmくらい血の点がついたが。
そして今。…やっぱり少しへこんでいる…。
今度は2週間後に再挑戦予定。血圧は30以上低くなったが意識は鮮明だった、というより鮮明でないと大変なことに。しかし明らかに109は低い。いや、たまたま109だったのか…?
そういえば献血している人物は40,50代ばかり。あまり若い人は見られなかった。
…まあかなり太目の針を皮膚に見た目はすうっと、感触的にはビビッとやられるので、
お世辞にも痛くない、太くないとはとてもいえない。
しかし刃物でやられることを考えたら我慢できないはずが無い。
ジェットコースターもこれと同じ感情。いや人が乗れるんやから自分が乗れないはずがないやんと。身の程知らずらしい。
ただし無茶はしなかった…。
なんか緊張すると献血で体調を崩しやすくなるというが、我は怖がりなせいでジェットコースター前に緊張をいつもする人。それに比べると献血とかもはやハリウッドドリーム、フライングダイナソー程度のどきどき。メテオやスチールドラゴン2000にはまったく及ばない。
さて、USJは7月よりついに21時までオープン、ということに。
これによって5時間目が終了してUSJにつくのが19時になってもなんと遊べる!!
くっくっく…。何に乗ろう。夜で平日ならハリーポッターとかたぶん5分程度だろう。
ダイナソーもせいぜい20~30分。ジュラシックはすいていれば目の前。
わざわざ並んで330分とか我々にとってはそんな選択肢は無い。帰るわ…。
待つのは嫌いなので。
海水浴は残念ながらいけなかった。とある理由により。
ちなみに免許を取得した。6月28日に。
2017年6月29日木曜日
アニマロッタ 分かる人にはわかる小ネタ
我々コアプレイヤーだけの、分かる人にはわかる小ネタをあげていく。
ビンゴガーデン
1,りんごの列が左上から右下にでると一番嬉しいがそれはまれ。
2,4ラインビンゴはもはや都市伝説。
3,タッチでカードを変えられる。作為的にワンダーチャンス中に利用したり。
チェーンボンバー
1,番号ヒット→やった連鎖しそう!!→その真上や右ヒット→連鎖しなくなる→その番号に入らなければ…。
2,タッチで色が変わるものの配置そのものは変化していないので無意味
3,初期爆弾がよさそうにみえても上下左右連鎖対象にならずかえって邪魔
4,爆弾は必ず下から4段目までにしか出ない
5,オッズアップでやたらとれなさそうな端のところの部分の配当が上がっていく
アニマツリー
1,フロア30,40,50直前で落とされることが頻発。しかしフロアボーナスのりんごの価値は大きい
なおイメージカラーは30が青、40がオレンジ、50が虹色だった気がする。
2,ワンダーチャンスからのJPチャンスととダイレクトが同時発生すると配当が合算される
3,オッズアップを引いたときに限って3F分あがらない
4,背景の景色も上がっていく
ビンゴファーム
1,タッチでにんじん、たまねぎ、ピーマン、なすびと絵柄が変化するが特に意味はない
2,赤カードでもハイパーの要因になる斜めラインが2つ分しか最大で埋まっておらず、総じてFREEの中で斜めに3つ以上そろっているカードはない。
ただし縦横なら赤カードの風車型、8の字型が3つそろってリーチ状態
3,赤カードがやたら出にくい
4,青カードなのにこれいったいどこがチャンスやねん緑カードとほぼ同じやん!!!!!
5,なぜかハイパービンゴを構成する左上から右下にかけた番号の隣にヒットしだす
6,赤カードが出ても全然ビンゴにならない、赤カードなのに8の字型がないときがある
ハニーエイト
1,なぜか7連チャンで終わる
2,はじめのマスから全然増えず失念
3,マスがひろがるはずなのに謎のLUCKY!により1マスしか増えない
なおこれは「チャンス」とかかれていないので一応その前に分かる
4,なんで最初、端っこに2個しか「チャンス」が存在せえへんねん
5,まれに最後のLUCKYでなんとか継続のときがある。
ビンゴバルーン
1,中心にりんごが配置されればうれしい。なおそれ以外でりんごは大半が4すみのかど。
そこから1つ内側へ入ったものは超まれ。2つ入ったものも存在する。そこ以外にも配置があるがあまり見ない。WINよりりんご優先のためにおまかせはあてにならない
2,フリー追加で3個になったときのうれしさ。なお4個にもなりうるがそんなものは記憶にない
7個ラインの配当25倍よりも、もしかすると書かれていないが3個ライン7個のほうが配当が大きかったりして。ただしそれは見たことない。超レアである。
ハッピーフラワー
1,全獲りどころかそもそも4つのラッキーナンバーにヒットしない
2,いや数個しか芽がないところにALLGETをだされても…。
3,最大で1マスに花が5個咲くことがある…がそんなものはみたことない
理論上、もとから芽がある(これはランダムで1個から4個)そこにラッキーナンバーで芽が追加、そしてそのマスにもヒット、これで眼は3個。
そこへALLGETと縦ラインと横ラインの水やりによって3→4→5個よ花が咲く。
ただし上記の理由により5個咲くのは限られたマスになる。考えれば分かる。
4,たまにりんごがラッキーナンバー以外に付着してうれしい
5,反時計周りに花が咲いていく。なので2段目3列目の花が咲くのが遅かったりする
ワンダーチャンス
1,やたら連番が出てくる。ひどいときには5個全て連番だったり
2,たいていは残り5個か6個。アニマロッタ4から初期4個とかだったら少しキラーンというように。
えっ1マスに2つの番号?そんなん見たことないし。
3,ビッグ以上でまったくといっていいほど入らん
4,入って欲しい番号の前後5個くらいに入って欲しい番号だけ入らないとかザラ
たとえば24番に入って欲しいときに20,21,22,23,25が入るとか
ひどいときには5個くらい入って欲しい番号があって全て隣の番号に入っていたり
5,最終ゲームで0ラインを狙うものの1ラインになってしょぼい低配当にうちひしがれる
6,JP額の背景は500の緑色、1000~9500は青色、それ以上は赤色の背景。
基本的に1ラインがJP額の1%に相当する。ただし例外は普通にある。
7,極めてまれに最初からリーチのカードが出る。たぶん入ることが多い…。たぶん…。
8,二人同時にJPチャンスになった場合、種別の価値の高いほうに合わさる。
たとえばビッグと普通なら、演出はビッグになるが、個別では普通のほうはビッグの配当にはならないはず。ただしクリスタルと普通では普通のほうもクリスタルとして処理される。
なのでクリスタルりんごを獲得していないのにクリスタルJPというのもありうる。
9,ゲーム開始時点でリーチの人がいればボーカルバージョンになる
10,開始時スーパー以上はほぼまたは確実にチュピーンという。なのでルーレットが回り始めた瞬間にスーパー以上かそれ未満かがほぼ決まる。ちょっと長く回ればビッグ。
11,アニマ3ではクリスタル時泡のようなエフェクトが追加。アニマ4では特にない?
12,ワンダーチャンス中は全ゲームの背景が夜仕様になる
JPチャンス
1,普通、クリスタルとそれ以外ではBGMが異なる。だいたい普通がにぎやかなイメージ、それ以外のビッグ以上がにぎやかに荘厳が混じったような感じになっている。
2,だいたい20球時点で8~13球が残る。40球時点で4~6球残りが多い。
60球時点で1~3が多い。なおJP確率は20%弱。
3,ダイレクトとワンダーチャンスでJPチャンスを同時獲得すると配当が合算される。
連続2回にはならない。それを示すテロップが流れる。
ただしワンダーチャンス中に虹りんごは出ない仕様なので、アニマツリー50Fのときのみの特例。
4,40球終了までにリーチになれば盤はその後加速しないままになる
5,一斉発射球数は一定でない。ひどいときは7球ずつの発射とかですさまじく1回あたりのJPチャンスに時間がかかる。今日は13球ずつ。20球一気に出るのもあるがこれは設定だろう。
6,70球目でリーチになったとき、リーチの演出が起こらない
7,どこからかは知らないが後半になると入っていないポケットが点滅してはねだす
8,ビッグとかでスタッフロールが流れる。スタッフロール中残ったボールがポケットに入るとそれに連動して花火があがるらしい。クリスタルならその後アナウンスでeパスを使っていたらたぶん何か言われる。
その他
1,高配当を獲得したとき、アニマ4では「高配当獲得」とか「超高配当獲得」とか言い出す。
なおツナガロッタでは結構低い倍率でも「高配当」というし、「超高配当」とはいわず「いいとこきましたね」という。
2,おうえんが成功したかどうかはステーション前方の光が点滅することで分かる。
最後の8球目で処理がいろいろあった場合この点滅が遅れることがあるので注意。
ちなみにワンダーチャンス中は虹色に色が変化していく。
おうえんに関して、まれに直後のゲームで行かずに2ゲーム分かかるときがある。
なおりんごを獲得すれば普通に戻ってくるが、りんごがなければのろのろと帰ってくるのでそれで判別可能。
動きを入手するときはたしかアニマが回転しだす。その前に中心に移動しようとする。
このとき手で押さえても動いていたら何かを入手確定。
なお回転しないときは色または模様。
アクセに関しては勝手に新しいものをつけていることが多い。
カラーにはレアカラーが4種類あるはず。星がついているもの。
あと準レアカラーも存在する模様。
ビンゴガーデン
1,りんごの列が左上から右下にでると一番嬉しいがそれはまれ。
2,4ラインビンゴはもはや都市伝説。
3,タッチでカードを変えられる。作為的にワンダーチャンス中に利用したり。
チェーンボンバー
1,番号ヒット→やった連鎖しそう!!→その真上や右ヒット→連鎖しなくなる→その番号に入らなければ…。
2,タッチで色が変わるものの配置そのものは変化していないので無意味
3,初期爆弾がよさそうにみえても上下左右連鎖対象にならずかえって邪魔
4,爆弾は必ず下から4段目までにしか出ない
5,オッズアップでやたらとれなさそうな端のところの部分の配当が上がっていく
アニマツリー
1,フロア30,40,50直前で落とされることが頻発。しかしフロアボーナスのりんごの価値は大きい
なおイメージカラーは30が青、40がオレンジ、50が虹色だった気がする。
2,ワンダーチャンスからのJPチャンスととダイレクトが同時発生すると配当が合算される
3,オッズアップを引いたときに限って3F分あがらない
4,背景の景色も上がっていく
ビンゴファーム
1,タッチでにんじん、たまねぎ、ピーマン、なすびと絵柄が変化するが特に意味はない
2,赤カードでもハイパーの要因になる斜めラインが2つ分しか最大で埋まっておらず、総じてFREEの中で斜めに3つ以上そろっているカードはない。
ただし縦横なら赤カードの風車型、8の字型が3つそろってリーチ状態
3,赤カードがやたら出にくい
4,青カードなのにこれいったいどこがチャンスやねん緑カードとほぼ同じやん!!!!!
5,なぜかハイパービンゴを構成する左上から右下にかけた番号の隣にヒットしだす
6,赤カードが出ても全然ビンゴにならない、赤カードなのに8の字型がないときがある
ハニーエイト
1,なぜか7連チャンで終わる
2,はじめのマスから全然増えず失念
3,マスがひろがるはずなのに謎のLUCKY!により1マスしか増えない
なおこれは「チャンス」とかかれていないので一応その前に分かる
4,なんで最初、端っこに2個しか「チャンス」が存在せえへんねん
5,まれに最後のLUCKYでなんとか継続のときがある。
ビンゴバルーン
1,中心にりんごが配置されればうれしい。なおそれ以外でりんごは大半が4すみのかど。
そこから1つ内側へ入ったものは超まれ。2つ入ったものも存在する。そこ以外にも配置があるがあまり見ない。WINよりりんご優先のためにおまかせはあてにならない
2,フリー追加で3個になったときのうれしさ。なお4個にもなりうるがそんなものは記憶にない
7個ラインの配当25倍よりも、もしかすると書かれていないが3個ライン7個のほうが配当が大きかったりして。ただしそれは見たことない。超レアである。
ハッピーフラワー
1,全獲りどころかそもそも4つのラッキーナンバーにヒットしない
2,いや数個しか芽がないところにALLGETをだされても…。
3,最大で1マスに花が5個咲くことがある…がそんなものはみたことない
理論上、もとから芽がある(これはランダムで1個から4個)そこにラッキーナンバーで芽が追加、そしてそのマスにもヒット、これで眼は3個。
そこへALLGETと縦ラインと横ラインの水やりによって3→4→5個よ花が咲く。
ただし上記の理由により5個咲くのは限られたマスになる。考えれば分かる。
4,たまにりんごがラッキーナンバー以外に付着してうれしい
5,反時計周りに花が咲いていく。なので2段目3列目の花が咲くのが遅かったりする
ワンダーチャンス
1,やたら連番が出てくる。ひどいときには5個全て連番だったり
2,たいていは残り5個か6個。アニマロッタ4から初期4個とかだったら少しキラーンというように。
えっ1マスに2つの番号?そんなん見たことないし。
3,ビッグ以上でまったくといっていいほど入らん
4,入って欲しい番号の前後5個くらいに入って欲しい番号だけ入らないとかザラ
たとえば24番に入って欲しいときに20,21,22,23,25が入るとか
ひどいときには5個くらい入って欲しい番号があって全て隣の番号に入っていたり
5,最終ゲームで0ラインを狙うものの1ラインになってしょぼい低配当にうちひしがれる
6,JP額の背景は500の緑色、1000~9500は青色、それ以上は赤色の背景。
基本的に1ラインがJP額の1%に相当する。ただし例外は普通にある。
7,極めてまれに最初からリーチのカードが出る。たぶん入ることが多い…。たぶん…。
8,二人同時にJPチャンスになった場合、種別の価値の高いほうに合わさる。
たとえばビッグと普通なら、演出はビッグになるが、個別では普通のほうはビッグの配当にはならないはず。ただしクリスタルと普通では普通のほうもクリスタルとして処理される。
なのでクリスタルりんごを獲得していないのにクリスタルJPというのもありうる。
9,ゲーム開始時点でリーチの人がいればボーカルバージョンになる
10,開始時スーパー以上はほぼまたは確実にチュピーンという。なのでルーレットが回り始めた瞬間にスーパー以上かそれ未満かがほぼ決まる。ちょっと長く回ればビッグ。
11,アニマ3ではクリスタル時泡のようなエフェクトが追加。アニマ4では特にない?
12,ワンダーチャンス中は全ゲームの背景が夜仕様になる
JPチャンス
1,普通、クリスタルとそれ以外ではBGMが異なる。だいたい普通がにぎやかなイメージ、それ以外のビッグ以上がにぎやかに荘厳が混じったような感じになっている。
2,だいたい20球時点で8~13球が残る。40球時点で4~6球残りが多い。
60球時点で1~3が多い。なおJP確率は20%弱。
3,ダイレクトとワンダーチャンスでJPチャンスを同時獲得すると配当が合算される。
連続2回にはならない。それを示すテロップが流れる。
ただしワンダーチャンス中に虹りんごは出ない仕様なので、アニマツリー50Fのときのみの特例。
4,40球終了までにリーチになれば盤はその後加速しないままになる
5,一斉発射球数は一定でない。ひどいときは7球ずつの発射とかですさまじく1回あたりのJPチャンスに時間がかかる。今日は13球ずつ。20球一気に出るのもあるがこれは設定だろう。
6,70球目でリーチになったとき、リーチの演出が起こらない
7,どこからかは知らないが後半になると入っていないポケットが点滅してはねだす
8,ビッグとかでスタッフロールが流れる。スタッフロール中残ったボールがポケットに入るとそれに連動して花火があがるらしい。クリスタルならその後アナウンスでeパスを使っていたらたぶん何か言われる。
その他
1,高配当を獲得したとき、アニマ4では「高配当獲得」とか「超高配当獲得」とか言い出す。
なおツナガロッタでは結構低い倍率でも「高配当」というし、「超高配当」とはいわず「いいとこきましたね」という。
2,おうえんが成功したかどうかはステーション前方の光が点滅することで分かる。
最後の8球目で処理がいろいろあった場合この点滅が遅れることがあるので注意。
ちなみにワンダーチャンス中は虹色に色が変化していく。
おうえんに関して、まれに直後のゲームで行かずに2ゲーム分かかるときがある。
なおりんごを獲得すれば普通に戻ってくるが、りんごがなければのろのろと帰ってくるのでそれで判別可能。
動きを入手するときはたしかアニマが回転しだす。その前に中心に移動しようとする。
このとき手で押さえても動いていたら何かを入手確定。
なお回転しないときは色または模様。
アクセに関しては勝手に新しいものをつけていることが多い。
カラーにはレアカラーが4種類あるはず。星がついているもの。
あと準レアカラーも存在する模様。
2017年6月26日月曜日
モンパレ 強敵出現+ブラックドラゴン
ついに来たか。待ちに待った強敵が。
だがしかしちょうどアニマロッタにはまりだした。そう、遅かったのだ。
とはいえ、これらのイベントが実施されてやらない手はない。福引券がはたしてどれほど落ちるか。しかし現在おやぶんの洞窟は欲しいものがグレイツェルとモグラくらい。
まあとにかく昔初めて迷宮の門が実装されたときの限定特技である大地の怒りとツインクローとヘルファイアがあるのはうれしい。
現在はアニマロッタ4に夢中のため、こちらは配布スタミナの消化のみとなっている。
なお明日よりUSJはジャンプなんとかをやるらしい。
アニマロッタ4で起きた出来事。とりあえず5000枚くらい普通になくなっていき、まったく当たらないという状態は当然のものとして話を進める。
もちろん、ワンダーチャンスで15と18が入って欲しいときに14,16,17全部にINするのも当然という話やで…。まあこれは日常茶飯事なので悔しさもない。これはもはや当たり前。
まず、ビンゴガーデンの4ラインビンゴ。もちろん一度もしたことない。4ラインリーチになったのはアニマロッタ初代からなら、2回くらいか…?
チェーンボンバーの全消しはアニマロッタ4で0回。リーチが1回。初代ではもっと全消しした気がする、
アニマツリーはもはや空気と化している。なので未だ最高到達回数15階。
ちなみに48,49階で落とされたことが何度もある模様。もう狙ったかのように落とされる。
いいやん、500のJPくらい…。アニマロッタ初代あたりでは我々はツリーの1Fでのベット×50が50F到達時のJP値だった気がする。昔は100BETから連続で50BETハーフに戻して続けるなどをやった。
ビンゴファーム。これはスーパーラインを数回。しかしリーチなのに入らないのが圧倒的多数。
見事にふわっとしたりスコッと手前で落ちる。まあこれも当たり前。
なおハイパーはアニマロッタ4ではいまだ0。
ハニーエイト。これも7連で落とされることが何度もあり。なおアニマロッタ4ではほぼやっていない。
最高連チャンは8。しょぼいのお…。
ビンゴバルーン。これは7個ラインビンゴは数えるほど。これはりんごがとりやすいのでおすすめ。
ちなみに気になるのは、3個ラインビンゴが5つ以上成立したときの配当。
それ以外の4個ラインなどは書いてある配当以上のものにはなりえないので。
一応理論的には3個ラインビンゴはフリー3個の時には7つ最大で成立する。
網目状に9個配置、それでどこかに2つ付け加えて6+1個のライン。
それでアニマドロップ。結局全消しはほとんど起きず。あと減りやすい。あかんわ…。
次にシークレット。
ハニーファイブはまだ解禁していない。
クラッシュドロップを解禁。りんごに達するまで平均20段前後かかるが、全消しは起こりやすい。
6ゲームでだいたい毎回3ゲームくらい平均的に全けしが起こる感じ?
ただし全消し1回で配当はやっと1倍。起きないとなし。きつい。
しかし我々はスウィートJPに期待している。
今日これを解禁して遊んできた。
ワンダーチャンス。10回かそれくらいで1回くらいJPチャンスに行く感じ。
なお我はアニマ4をはじめて16連続くらいワンダーチャンスを突破できなかった模様。
ビッグにいたっては10回連続でJPチャンスにすら行かず。
だいたい50回少しでJPはたった1回。しかも500WINである。
これでわかるやろ。相当当たらんのが…。
アニマロッタ4になってからは、アニマレベルは12。模様なども充実している。
なお我は古参プレイヤーである。2012年の3月からはじめだした。
なのでアニマロッタ4のダブルアップチャンスのBGMが初代アニマロッタのJPリーチの音楽と特に似ているのも分かった。あのフレーズはあれや…!!と。
アニマ3でも初代の音楽は流れていた。確かワンダーチャンスで誰か一人でもビッグ以上のものだったら流れるのだった。3ゲーム連続でそのBGMが流れようものならその人物は見なくてもビッグ以上なんやなと分かる。
このあたりから我々コアプレイヤーの小ネタ。次の記事で書く。
だがしかしちょうどアニマロッタにはまりだした。そう、遅かったのだ。
とはいえ、これらのイベントが実施されてやらない手はない。福引券がはたしてどれほど落ちるか。しかし現在おやぶんの洞窟は欲しいものがグレイツェルとモグラくらい。
まあとにかく昔初めて迷宮の門が実装されたときの限定特技である大地の怒りとツインクローとヘルファイアがあるのはうれしい。
現在はアニマロッタ4に夢中のため、こちらは配布スタミナの消化のみとなっている。
なお明日よりUSJはジャンプなんとかをやるらしい。
アニマロッタ4で起きた出来事。とりあえず5000枚くらい普通になくなっていき、まったく当たらないという状態は当然のものとして話を進める。
もちろん、ワンダーチャンスで15と18が入って欲しいときに14,16,17全部にINするのも当然という話やで…。まあこれは日常茶飯事なので悔しさもない。これはもはや当たり前。
まず、ビンゴガーデンの4ラインビンゴ。もちろん一度もしたことない。4ラインリーチになったのはアニマロッタ初代からなら、2回くらいか…?
チェーンボンバーの全消しはアニマロッタ4で0回。リーチが1回。初代ではもっと全消しした気がする、
アニマツリーはもはや空気と化している。なので未だ最高到達回数15階。
ちなみに48,49階で落とされたことが何度もある模様。もう狙ったかのように落とされる。
いいやん、500のJPくらい…。アニマロッタ初代あたりでは我々はツリーの1Fでのベット×50が50F到達時のJP値だった気がする。昔は100BETから連続で50BETハーフに戻して続けるなどをやった。
ビンゴファーム。これはスーパーラインを数回。しかしリーチなのに入らないのが圧倒的多数。
見事にふわっとしたりスコッと手前で落ちる。まあこれも当たり前。
なおハイパーはアニマロッタ4ではいまだ0。
ハニーエイト。これも7連で落とされることが何度もあり。なおアニマロッタ4ではほぼやっていない。
最高連チャンは8。しょぼいのお…。
ビンゴバルーン。これは7個ラインビンゴは数えるほど。これはりんごがとりやすいのでおすすめ。
ちなみに気になるのは、3個ラインビンゴが5つ以上成立したときの配当。
それ以外の4個ラインなどは書いてある配当以上のものにはなりえないので。
一応理論的には3個ラインビンゴはフリー3個の時には7つ最大で成立する。
網目状に9個配置、それでどこかに2つ付け加えて6+1個のライン。
それでアニマドロップ。結局全消しはほとんど起きず。あと減りやすい。あかんわ…。
次にシークレット。
ハニーファイブはまだ解禁していない。
クラッシュドロップを解禁。りんごに達するまで平均20段前後かかるが、全消しは起こりやすい。
6ゲームでだいたい毎回3ゲームくらい平均的に全けしが起こる感じ?
ただし全消し1回で配当はやっと1倍。起きないとなし。きつい。
しかし我々はスウィートJPに期待している。
今日これを解禁して遊んできた。
ワンダーチャンス。10回かそれくらいで1回くらいJPチャンスに行く感じ。
なお我はアニマ4をはじめて16連続くらいワンダーチャンスを突破できなかった模様。
ビッグにいたっては10回連続でJPチャンスにすら行かず。
だいたい50回少しでJPはたった1回。しかも500WINである。
これでわかるやろ。相当当たらんのが…。
アニマロッタ4になってからは、アニマレベルは12。模様なども充実している。
なお我は古参プレイヤーである。2012年の3月からはじめだした。
なのでアニマロッタ4のダブルアップチャンスのBGMが初代アニマロッタのJPリーチの音楽と特に似ているのも分かった。あのフレーズはあれや…!!と。
アニマ3でも初代の音楽は流れていた。確かワンダーチャンスで誰か一人でもビッグ以上のものだったら流れるのだった。3ゲーム連続でそのBGMが流れようものならその人物は見なくてもビッグ以上なんやなと分かる。
このあたりから我々コアプレイヤーの小ネタ。次の記事で書く。
加速度作戦3 発表の概略
ここではどんな感じで発表していくのか、時間と注意点などを述べる。いよいよ来週クラスメイトにこれを見せる可能性が高い。
与えられた時間は15分。
初めの5分はジェットコースター。
導入部分 みんな、ジェットコースターに乗ったことある?我は数週間前までNGだった。
しかし簡単なものから慣らしていけばナガシマすら攻略可能と知った。
ところでなんで我々はジェットコースターがいやなのか?それは2つの理由があるだろう。
一つ目は単純に高さからくる恐怖。二つ目は普段経験しないプラスGとマイナスG。
1つめは本能なのでどうしようもないが、2つ目についてちょっと考えてみる。
我々理学部ならこう思えばいい。電車の激しいバージョンや、と。
とここでGについて述べて、以後の展開につなげる。有名なジェットコースターの画像を提示。
あくまでも前半部分はGの例をわかりやすく述べるのに使う。
残り10分は加速度の特殊バージョン、衝撃について。
根幹部分 Gについてのおおまかな知識を得たところで、いよいよそれの衝撃バージョンを行う。
ここでひらパーのメテオを出して、45mの垂直落下を例に挙げてma=Fの式からいかに
減速時間を稼ぐことが重要かをのべる。ちなみにここで時間があればメテオでの
加速度を考える。落下高度と最大速度から算出可能。
その衝撃の差を実際に検証するための実験であることを述べる。
だが実際45mから飛び降りるのは結果はお察しなので、低い場所での飛び降りについて考察。
ここでエレベーターの例を考えてもよい。
ここは理論的な部分をいれておきたい。だが時間的に無理ならとりあえずピークや加速度の推移だけでも示す。あと忘れずに動画も。
そして最後に結論。とりあえず何事も慣れが重要であることと、加速度は身近なものであることなどを気づかせる…?
エレベーターでは1階層分がだいたい3m弱として、せいぜい体が重いかな程度。おそらく2Gもかからないだろう。だが飛び降りたら脚にかるく600Gはかかることが。みんな注意しよう。
実験に必要な器具は…。
与えられた時間は15分。
初めの5分はジェットコースター。
導入部分 みんな、ジェットコースターに乗ったことある?我は数週間前までNGだった。
しかし簡単なものから慣らしていけばナガシマすら攻略可能と知った。
ところでなんで我々はジェットコースターがいやなのか?それは2つの理由があるだろう。
一つ目は単純に高さからくる恐怖。二つ目は普段経験しないプラスGとマイナスG。
1つめは本能なのでどうしようもないが、2つ目についてちょっと考えてみる。
我々理学部ならこう思えばいい。電車の激しいバージョンや、と。
とここでGについて述べて、以後の展開につなげる。有名なジェットコースターの画像を提示。
あくまでも前半部分はGの例をわかりやすく述べるのに使う。
残り10分は加速度の特殊バージョン、衝撃について。
根幹部分 Gについてのおおまかな知識を得たところで、いよいよそれの衝撃バージョンを行う。
ここでひらパーのメテオを出して、45mの垂直落下を例に挙げてma=Fの式からいかに
減速時間を稼ぐことが重要かをのべる。ちなみにここで時間があればメテオでの
加速度を考える。落下高度と最大速度から算出可能。
その衝撃の差を実際に検証するための実験であることを述べる。
だが実際45mから飛び降りるのは結果はお察しなので、低い場所での飛び降りについて考察。
ここでエレベーターの例を考えてもよい。
ここは理論的な部分をいれておきたい。だが時間的に無理ならとりあえずピークや加速度の推移だけでも示す。あと忘れずに動画も。
そして最後に結論。とりあえず何事も慣れが重要であることと、加速度は身近なものであることなどを気づかせる…?
エレベーターでは1階層分がだいたい3m弱として、せいぜい体が重いかな程度。おそらく2Gもかからないだろう。だが飛び降りたら脚にかるく600Gはかかることが。みんな注意しよう。
実験に必要な器具は…。
2017年6月25日日曜日
加速度作戦 発表に向けて2
前半はジェットコースターの例でGという加速度を提示し、理解を深めさせる。
そして後半での飛び降りで衝撃が生じる理由をジェットコースターと同様に運動方程式から導く。
前半はma=Fで、aとして遠心力v^2/rによりaやFが生じることをいい、
後半はma=Fで、aとして急激な速度の減少からaやFが莫大な値としてくることをいう。
まず、前半のほうは、さすがにジェットコースターを動画で提示しては時間が惜しいので、画像で流すくらいにしよう。それで、かかるGを書いていく。なので、Gが不明なジェットコースターは省略。
そして後半のほうは、加速度のグラフと飛び降りの瞬間をそれぞれ画像と動画で出す。
可能ならば検証実験として他の人物にもやってもらいたいが、さすがに骨折の可能性が普通にあるし危なすぎる。なのでやってせいぜい1mくらいからか…。
あと飛び降りたときの要因が全然違うので、データの比較にはなりにくいが…。
たとえば飛び出し方(勢いをつけるか上に飛ぶかそのまま落ちるか)、履いている靴の衝撃吸収性、各被験者の骨の弾力性と筋肉と脂肪の付着具合、着地時の姿勢(前傾姿勢か、他手をつくか、など)、地面の材質、衣服による空気抵抗(微小)、加速度センサーの取り付け方、とりつけた場所、加速度センサーの劣化性など。
インターネット上を見ても衝撃に関する具体的な考察が与えられていないのは、やっぱり検証が難しいから。はやくこの分野が開拓されて欲しい。
なお、飛び降りの高さは45cmから45cm刻みで270cmまでのものを用意。5月5日撮影分。
もちろん違いを見せるために45cmのものから見せる。画像加工はたぶんいらん。どうみても
本人がそこにいるし名前とか普通に知られているはずなので。
それでなんで270cm以上しないか?というと単純に怖い、それとその高さに行くまでに270cm地点の足場を伝っていくのでこれまた怖い、という理由。あと身体が耐えられるか分からない。
受身は?と聞かれると、一般的に受身を知らないという前提のもと、どれくらいの衝撃か計りたかった、という感じで受け流す。受身だけに。
なので用いるデータは我のPC内に保存されているが、これをSDカードにコピーして、当日持参。
それでとりあえず見てもらう。これは注目間違いなし。というかこれはさすがにあまりにユニーク。
我はそういうのを求めている。ありきたりでない、すごい何かを。
昔はそんなんではなかったが…。
念のためにグラフにする前のエクセルデータも持参。それと一応グラフ、そして飛び降りの動画。
見た目、あまり激しい音はなっていないが体に来る衝撃はまあまあ大きめ。
誰か分かってくれるか…この衝撃を。下はコンクリートでめっちゃ硬いし…。
なおこの動画でわかってほしいことは、飛び降りのときに首が大変なことと、どれだけ身体が変形するかということと、その激突の速さ。それと体のどこにダメージが来るか。具体的に。
だが英語…。これは難しい…。
とりあえずは高さが上がると衝撃が徐々に下半身部分をしたから、かつ激しくなって襲ってくる、ということをいいたい…。
それが分かってくれたら、とりあえず首を鍛えよう、ということで前半部分のジェットコースターに結びつけて、もしかするとこれにのると首を鍛えられるのか?的なオチで終了予定。
あとみんな、むちうち(whiplash)には注意しましょう、ということ。なお我は4度なった。
うち2回は飛び降り、1回は自転車激突、1回は4.5Gかかるスペースショット1回目。
あ、それと2.5m級になってくると飛び降りた直後脚が震えだす、ということも。
だがや。これでは我一人で実験したことになる。
…こんな危険なことを向こうにやらせるわけにもいかない、しかし、50cmくらいなら誰でも飛び降りられるやろ、みんな20歳前後やし。
よって我の考える案はこうである。とりあえず50cm前後で飛び降りてもらってこれだけの衝撃が来る、ということを教える。
それに付随して、階段の段数による飛び降りの衝撃比較が可能となる。
基本1段15cm~20cmなので5段くらいまで有効なデータが得られそう。
まあ厳密な実験ではないので、靴が違うくらいはいいだろう…。
さて問題はどこで飛び降り実験を行うか。二色浜で飛び降りに最適な場所発見。したは草むら。
…しかし最低の高さがすでに2mくらいか、しかも高いところで3mや4mである。
こんなもん普通の人には我も入れてできない。怪我するかしないかは別にして、精神的に。
しかし下が草なら怖さもましになるか…。
だが。最大の問題。我々の学校は豊中。北大阪。
二色の浜はどう考えても和歌山よりの大阪。ただでさえ家からでも遠いのに学校から?無理やん。
他の人がかわいそう。
なのでキャンパス内で実験できそうな場所を探す必要がある。
しかし。階段は見事に飛び降りにくいように作られている。おのれ…対策済みか…!!(笑)
いちおう坂の部分で高さを自由に決められそうな場所があるが、これは着地点が坂。
となるとデータも変わるし脚をくじく確率アップ。なのでそこでは平らなところでしかできない。
しかしその高さは2m程度だろう。これは普通の人にはつらい。あかん…。
まあ50cm程度なら普通に階段から飛び降りることで達成できるので問題ないが。
なお、これだけにとどまらず、せっかくなので歩行と走行時、そしてエレベーター上昇、下降時の
加速度もはかっておきたい。
これらを発表で示せば、きっと注目される。なぜなら、まずこんなことをする人があまりいない。
まあ普通飛び降りるという行為自体、我々の年齢になれば基本はやらない。
ましてもっと年齢が行けばそれこそ怪我につながるので。
だがしかしこれが重要になるかもしれないのはたぶん以前話したはず。
さあ、時間短縮のために英語の原稿も用意しないと。それを見て発表していいかどうかはまだ聞いてないが、来週わかること。
体を張った実験、いったいどんな評価になるか。というかメンバーがこの実験を認めるか…。
だが我はもう計画や前段階の実験からすでに用意済みなのでそれとなく推していくんだが…。
前回は不快音というあまりにも微妙な題材だったので。
我の考えた案としてはたとえばUSJの待ち時間などで人の待ち時間に対する並ぶかやめるかを示す尺度と、それによる待ち時間の大幅な収束値の同定とかを思いついた。
それと飛び降りに関してメンバーなどに注意しないといけないのは、まあ50cm程度なので負担もほぼないんだが、念のために飛び降りたときに自分のひざであごや口を打ち付けない、あとひざをまげて着地したほうがよい、ということもいうべきか…。
そして後半での飛び降りで衝撃が生じる理由をジェットコースターと同様に運動方程式から導く。
前半はma=Fで、aとして遠心力v^2/rによりaやFが生じることをいい、
後半はma=Fで、aとして急激な速度の減少からaやFが莫大な値としてくることをいう。
まず、前半のほうは、さすがにジェットコースターを動画で提示しては時間が惜しいので、画像で流すくらいにしよう。それで、かかるGを書いていく。なので、Gが不明なジェットコースターは省略。
そして後半のほうは、加速度のグラフと飛び降りの瞬間をそれぞれ画像と動画で出す。
可能ならば検証実験として他の人物にもやってもらいたいが、さすがに骨折の可能性が普通にあるし危なすぎる。なのでやってせいぜい1mくらいからか…。
あと飛び降りたときの要因が全然違うので、データの比較にはなりにくいが…。
たとえば飛び出し方(勢いをつけるか上に飛ぶかそのまま落ちるか)、履いている靴の衝撃吸収性、各被験者の骨の弾力性と筋肉と脂肪の付着具合、着地時の姿勢(前傾姿勢か、他手をつくか、など)、地面の材質、衣服による空気抵抗(微小)、加速度センサーの取り付け方、とりつけた場所、加速度センサーの劣化性など。
インターネット上を見ても衝撃に関する具体的な考察が与えられていないのは、やっぱり検証が難しいから。はやくこの分野が開拓されて欲しい。
なお、飛び降りの高さは45cmから45cm刻みで270cmまでのものを用意。5月5日撮影分。
もちろん違いを見せるために45cmのものから見せる。画像加工はたぶんいらん。どうみても
本人がそこにいるし名前とか普通に知られているはずなので。
それでなんで270cm以上しないか?というと単純に怖い、それとその高さに行くまでに270cm地点の足場を伝っていくのでこれまた怖い、という理由。あと身体が耐えられるか分からない。
受身は?と聞かれると、一般的に受身を知らないという前提のもと、どれくらいの衝撃か計りたかった、という感じで受け流す。受身だけに。
なので用いるデータは我のPC内に保存されているが、これをSDカードにコピーして、当日持参。
それでとりあえず見てもらう。これは注目間違いなし。というかこれはさすがにあまりにユニーク。
我はそういうのを求めている。ありきたりでない、すごい何かを。
昔はそんなんではなかったが…。
念のためにグラフにする前のエクセルデータも持参。それと一応グラフ、そして飛び降りの動画。
見た目、あまり激しい音はなっていないが体に来る衝撃はまあまあ大きめ。
誰か分かってくれるか…この衝撃を。下はコンクリートでめっちゃ硬いし…。
なおこの動画でわかってほしいことは、飛び降りのときに首が大変なことと、どれだけ身体が変形するかということと、その激突の速さ。それと体のどこにダメージが来るか。具体的に。
だが英語…。これは難しい…。
とりあえずは高さが上がると衝撃が徐々に下半身部分をしたから、かつ激しくなって襲ってくる、ということをいいたい…。
それが分かってくれたら、とりあえず首を鍛えよう、ということで前半部分のジェットコースターに結びつけて、もしかするとこれにのると首を鍛えられるのか?的なオチで終了予定。
あとみんな、むちうち(whiplash)には注意しましょう、ということ。なお我は4度なった。
うち2回は飛び降り、1回は自転車激突、1回は4.5Gかかるスペースショット1回目。
あ、それと2.5m級になってくると飛び降りた直後脚が震えだす、ということも。
だがや。これでは我一人で実験したことになる。
…こんな危険なことを向こうにやらせるわけにもいかない、しかし、50cmくらいなら誰でも飛び降りられるやろ、みんな20歳前後やし。
よって我の考える案はこうである。とりあえず50cm前後で飛び降りてもらってこれだけの衝撃が来る、ということを教える。
それに付随して、階段の段数による飛び降りの衝撃比較が可能となる。
基本1段15cm~20cmなので5段くらいまで有効なデータが得られそう。
まあ厳密な実験ではないので、靴が違うくらいはいいだろう…。
さて問題はどこで飛び降り実験を行うか。二色浜で飛び降りに最適な場所発見。したは草むら。
…しかし最低の高さがすでに2mくらいか、しかも高いところで3mや4mである。
こんなもん普通の人には我も入れてできない。怪我するかしないかは別にして、精神的に。
しかし下が草なら怖さもましになるか…。
だが。最大の問題。我々の学校は豊中。北大阪。
二色の浜はどう考えても和歌山よりの大阪。ただでさえ家からでも遠いのに学校から?無理やん。
他の人がかわいそう。
なのでキャンパス内で実験できそうな場所を探す必要がある。
しかし。階段は見事に飛び降りにくいように作られている。おのれ…対策済みか…!!(笑)
いちおう坂の部分で高さを自由に決められそうな場所があるが、これは着地点が坂。
となるとデータも変わるし脚をくじく確率アップ。なのでそこでは平らなところでしかできない。
しかしその高さは2m程度だろう。これは普通の人にはつらい。あかん…。
まあ50cm程度なら普通に階段から飛び降りることで達成できるので問題ないが。
なお、これだけにとどまらず、せっかくなので歩行と走行時、そしてエレベーター上昇、下降時の
加速度もはかっておきたい。
これらを発表で示せば、きっと注目される。なぜなら、まずこんなことをする人があまりいない。
まあ普通飛び降りるという行為自体、我々の年齢になれば基本はやらない。
ましてもっと年齢が行けばそれこそ怪我につながるので。
だがしかしこれが重要になるかもしれないのはたぶん以前話したはず。
さあ、時間短縮のために英語の原稿も用意しないと。それを見て発表していいかどうかはまだ聞いてないが、来週わかること。
体を張った実験、いったいどんな評価になるか。というかメンバーがこの実験を認めるか…。
だが我はもう計画や前段階の実験からすでに用意済みなのでそれとなく推していくんだが…。
前回は不快音というあまりにも微妙な題材だったので。
我の考えた案としてはたとえばUSJの待ち時間などで人の待ち時間に対する並ぶかやめるかを示す尺度と、それによる待ち時間の大幅な収束値の同定とかを思いついた。
それと飛び降りに関してメンバーなどに注意しないといけないのは、まあ50cm程度なので負担もほぼないんだが、念のために飛び降りたときに自分のひざであごや口を打ち付けない、あとひざをまげて着地したほうがよい、ということもいうべきか…。
加速度作戦 発表に向けて1
そろそろ、加速度の実験に関する準備をせねばならん時期が近づいてきた。
これは我のもじどおり体を張ってがんばった分野なので、ここぞといわんばかりに成果を見せたい。このときのために我は飛び降り、そしてジェットコースターなど加速度(衝撃)のかかる体験を今年より行ってきた。
さて、実験の内容に関して、大まかに2種類に分けられる。
ジェットコースター部分と飛び降り部分。
前者はまあ、導入のような位置づけとする。
Gとは何かを説明する。理学部が大半のクラスなので、Gすなわち加速度のことくらいは誰もが知っている当然の話なので時間がないと省略。せいぜい1G=9.8m/s^2程度でよさそう。
それで画像などをあげながら各地のジェットコースターのGとその特徴を挙げていき、
必要に応じて挙手でもさせる。もちろん英語の授業なのですべて英語で。
たとえばこの部分を英語で表現するなら
「1G eqauls to the acceleration by 9.8m/s^2. When we ride a roller coaster, we feel this "G" because of the changing vector of velocity and that makes our body heavier. I will show you some of the images of a roller coaster such as "The Flying Dinosaur", "Steel Dragon2000", "FUJIYAMA",etc.」
こんな感じで口頭で発表することになる。まあ、我自身英語にはなれている方(とはいっても話すのは単語や節単位でしか出てこないし、ちょっと時間がかかる。英語難しいわ…。)
とにかく難しい表現ではなく、簡単な表現を使ったほうがくちからでやすいし、理解度も高い。
もう高校の文法とかは多少間違っていても問題ない。だが残念なことに入試の英語は文法を性格に要求されるんだが…。たとえば、何かのついて70語程度の英文で考えを述べなさい、とかいうのがあれば、とにかく自分の意見はうそでもいいから、文法にミスなく英語で書かねばならない、と高校では聞いた。この入試体制は見直すべきやな、うん。
だがもちろん大学に入れば、我々の学校ではそれほど東大や京大ほど英語が入試で難しかったわけではないにしろ、一定の水準を要求されることはいうまでもない。
もちろん英語で自分で文章を書くのもクラスによって要求されるし、英語でプレゼントか普通に。
そしてそれについてくるものも多数。さすが意識が高い…。
それで我は「書く」ことに関してはおそらくクラスの中ではトップレベルで、たとえばパートタイムジョブをするかしないか意見を述べよ、という文で、40分?くらいの制限時間が与えられたら、
だいたいこんな文章を書く。もちろん40分の間に考えを思いつき、それをまとめないといけないのでさらにレベルは高い。
(I noticed the essay prompt was showed again.)I think that we students should concentrate on studying while in college.I will tell you about some points to guarantee my claim.First, please consider what university is. Of course, university is the place inwhich we learn or specialize. This means we have to study in university. If we have apart time job, we cannot ignore the time while we are doing the work. Being reduced thetime relates to the lack of the time for studying. A student who studies very hard so thatthe loss time for doing part time job doesn’t disturb will not be suffered this problem.Second, if we properly construct a class schedule, normally there will not aspace to do a part time job in morning or afternoon. This means we must spend the timefor doing part time job in evening or at night. Image this situation. You have a lot ofworks. To do the large amount of this task, if you deal with these tasks in evening or atnight, probably you will be sleepy or tired when you get up in the morning. Doing a parttime job will be hard because it is the task that you get some money by doing it. I thinkthat working is a hard since that makes money to me. This example shows when doinghard tasks in evening or at night, especially at night, you will be tired next morning.This situation leads to the lack of willing to study. So I think that we should not have apart time job. Well, if the part time job is little task, this claim will not a case, so doing itmay be good in the terms of refresh, and some more.I will show the claim in the long terms.Third, please think about having studied very hard and having graduated forschool. If we have studied harder, we have more skills or knowledge. Maybe ourproposal for studying at university is making use of skills studied there, and earningmore money. By the way, how is the difference between earning money by doing parttime job when we are a college student and by using skills after graduating college?The former is for only several years, but the latter will be lasting before retired.This difference clearly will show my claims.In my conclusion, considering after graduating college, not doing a part timejob is better. Of course, if you have a part time job that is not so hard, the method youtake will be good. What I want to say is not doing something to the extent of exhaustedis important. Above all, the health is the most important. I sometimes experienced thatwhen I am ill and I must admit the important of the health.Therefore, I think that having a part time job is generally not good in the termsof health, studying, and financial.
いたって簡単な単語と文構造を使っており、中学生でも読めるだろう。
難しいことは必要とされていない…。
さて、ジェットコースター部分という導入時間をどれくらいに設定するか。
発表時間は15分。なので5分しか割けまい。となると英語がすっすっと出てこないといけない。
発表用の計画時間は来週月曜日(7月2日)に与えられる。この日にパワポを誰かに作成して
もらおう。なお我は以前の日本語での発表で、ドラクエ風RPGを混ぜ込むという暴挙に出た。
…そう、こういう発表の場ではとにかく華やかに場を盛り上げたり(自分から盛り上げるのではなく結果的に)、印象に残る発表をしたい。
さすがに飛び降りの動画つきの発表でもしたら印象に残ること請け合い。
別に痛々しくもない動画なので。ただちょっと…激突の音が普通の音とちょっと違うか…。
ところで、この後半の飛び降りパートを発表するにあたり、どういうコンセプトで進めていけばいいか。とりあえず例のAccStick6で、加速度の値をグラフにして表示させたい。
だが、ご存知のように値があまりにもばらつく。しかも統計サンプルが少ない…。
これは実験結果を述べるにあたって非常に芳しくない状態。
なので詳しい考察はせず、概要程度で終わらすのがいいだろう。
あくまでもこのクラスは「実践英語」のクラスなので。
さて、次の記事で構成などを書いていく。
これは我のもじどおり体を張ってがんばった分野なので、ここぞといわんばかりに成果を見せたい。このときのために我は飛び降り、そしてジェットコースターなど加速度(衝撃)のかかる体験を今年より行ってきた。
さて、実験の内容に関して、大まかに2種類に分けられる。
ジェットコースター部分と飛び降り部分。
前者はまあ、導入のような位置づけとする。
Gとは何かを説明する。理学部が大半のクラスなので、Gすなわち加速度のことくらいは誰もが知っている当然の話なので時間がないと省略。せいぜい1G=9.8m/s^2程度でよさそう。
それで画像などをあげながら各地のジェットコースターのGとその特徴を挙げていき、
必要に応じて挙手でもさせる。もちろん英語の授業なのですべて英語で。
たとえばこの部分を英語で表現するなら
「1G eqauls to the acceleration by 9.8m/s^2. When we ride a roller coaster, we feel this "G" because of the changing vector of velocity and that makes our body heavier. I will show you some of the images of a roller coaster such as "The Flying Dinosaur", "Steel Dragon2000", "FUJIYAMA",etc.」
こんな感じで口頭で発表することになる。まあ、我自身英語にはなれている方(とはいっても話すのは単語や節単位でしか出てこないし、ちょっと時間がかかる。英語難しいわ…。)
とにかく難しい表現ではなく、簡単な表現を使ったほうがくちからでやすいし、理解度も高い。
もう高校の文法とかは多少間違っていても問題ない。だが残念なことに入試の英語は文法を性格に要求されるんだが…。たとえば、何かのついて70語程度の英文で考えを述べなさい、とかいうのがあれば、とにかく自分の意見はうそでもいいから、文法にミスなく英語で書かねばならない、と高校では聞いた。この入試体制は見直すべきやな、うん。
だがもちろん大学に入れば、我々の学校ではそれほど東大や京大ほど英語が入試で難しかったわけではないにしろ、一定の水準を要求されることはいうまでもない。
もちろん英語で自分で文章を書くのもクラスによって要求されるし、英語でプレゼントか普通に。
そしてそれについてくるものも多数。さすが意識が高い…。
それで我は「書く」ことに関してはおそらくクラスの中ではトップレベルで、たとえばパートタイムジョブをするかしないか意見を述べよ、という文で、40分?くらいの制限時間が与えられたら、
だいたいこんな文章を書く。もちろん40分の間に考えを思いつき、それをまとめないといけないのでさらにレベルは高い。
(I noticed the essay prompt was showed again.)I think that we students should concentrate on studying while in college.I will tell you about some points to guarantee my claim.First, please consider what university is. Of course, university is the place inwhich we learn or specialize. This means we have to study in university. If we have apart time job, we cannot ignore the time while we are doing the work. Being reduced thetime relates to the lack of the time for studying. A student who studies very hard so thatthe loss time for doing part time job doesn’t disturb will not be suffered this problem.Second, if we properly construct a class schedule, normally there will not aspace to do a part time job in morning or afternoon. This means we must spend the timefor doing part time job in evening or at night. Image this situation. You have a lot ofworks. To do the large amount of this task, if you deal with these tasks in evening or atnight, probably you will be sleepy or tired when you get up in the morning. Doing a parttime job will be hard because it is the task that you get some money by doing it. I thinkthat working is a hard since that makes money to me. This example shows when doinghard tasks in evening or at night, especially at night, you will be tired next morning.This situation leads to the lack of willing to study. So I think that we should not have apart time job. Well, if the part time job is little task, this claim will not a case, so doing itmay be good in the terms of refresh, and some more.I will show the claim in the long terms.Third, please think about having studied very hard and having graduated forschool. If we have studied harder, we have more skills or knowledge. Maybe ourproposal for studying at university is making use of skills studied there, and earningmore money. By the way, how is the difference between earning money by doing parttime job when we are a college student and by using skills after graduating college?The former is for only several years, but the latter will be lasting before retired.This difference clearly will show my claims.In my conclusion, considering after graduating college, not doing a part timejob is better. Of course, if you have a part time job that is not so hard, the method youtake will be good. What I want to say is not doing something to the extent of exhaustedis important. Above all, the health is the most important. I sometimes experienced thatwhen I am ill and I must admit the important of the health.Therefore, I think that having a part time job is generally not good in the termsof health, studying, and financial.
いたって簡単な単語と文構造を使っており、中学生でも読めるだろう。
難しいことは必要とされていない…。
さて、ジェットコースター部分という導入時間をどれくらいに設定するか。
発表時間は15分。なので5分しか割けまい。となると英語がすっすっと出てこないといけない。
発表用の計画時間は来週月曜日(7月2日)に与えられる。この日にパワポを誰かに作成して
もらおう。なお我は以前の日本語での発表で、ドラクエ風RPGを混ぜ込むという暴挙に出た。
…そう、こういう発表の場ではとにかく華やかに場を盛り上げたり(自分から盛り上げるのではなく結果的に)、印象に残る発表をしたい。
さすがに飛び降りの動画つきの発表でもしたら印象に残ること請け合い。
別に痛々しくもない動画なので。ただちょっと…激突の音が普通の音とちょっと違うか…。
ところで、この後半の飛び降りパートを発表するにあたり、どういうコンセプトで進めていけばいいか。とりあえず例のAccStick6で、加速度の値をグラフにして表示させたい。
だが、ご存知のように値があまりにもばらつく。しかも統計サンプルが少ない…。
これは実験結果を述べるにあたって非常に芳しくない状態。
なので詳しい考察はせず、概要程度で終わらすのがいいだろう。
あくまでもこのクラスは「実践英語」のクラスなので。
さて、次の記事で構成などを書いていく。
2017年6月23日金曜日
メダルゲーム アニマロッタ4開始
昨日6月22日より、アニマロッタ4というメダルゲームを開始することになった。
このシリーズはいろいろと育成要素やカラフルでよさそうに見える。
だがこの機種は極めて正確なボール発射機構と風か磁石の力を持っており、実際は機械の思うがまま、なゲームなのだが、まあそれを差し引いてもできはよい。
もちろんこんなことを書くからには、それなりの根拠あり。まあやってみれば分かる話だが。
我はこのゲームを初代からやっている。あのころは3DSで画像を撮っていたりした。
およそ2012年頃かも。
それで、これを模したプログラムなども過去に作ったことがある。
さて、詳細な情報はのちほど記すが、モンパレの課金の代わりにこちらが主流になるかも。
なお、我のアニマロッタの経歴としては、一応アニマロッタ3時代でアルティメット系(ボンバー全消し、ツリー50F、ハイパービンゴ、全獲り、8連とか)を所持し、ビッグとスーパーJPをとったことがある。たしか。あとクリスタルJPは2回。
アニマレベルは確か14だったが、アニマ4を開始して12に落ちた。
アニマの育成状況としては、色がおよそ18種類前後?、といえば分かりやすいか。
なので、昔はかなりのコアプレイヤーだったので、そこそこ前提の知識がある状況で以後アニマについての話を進めていく。
前日に「カスタム」によって6ゲーム同じものに変更できて、どうやらりんごを集めるにはビンゴバルーンがいいらしい。とりあえず昨日と今日でワンダーチャンスは17回くらいやった、それで、JPチャンスはたった1回。しかも500のやつ。ご存知の通り、我は運が悪いらしい。
しかしこの「カスタム」機能はよく、りんごが集まりやすい。
ただし、我のように相当の熟練を要するが…このビンゴバルーンをシンキングタイム中に6個操作するのは。なにしろおまかせだとりんご優先にならない場合があるので。
ちなみにシンキングタイム中に6個操作するのはビンゴガーデンでもある。
こちらはあまりに慣れているのですぐさま6個の操作はできるが。
6月22日 1回目 全消し(ドロップのやつ)
6月23日 2回目 虹りんご、初JPCがそれ。その後ふつうに500のJPチャンス。7個ライン
このシリーズはいろいろと育成要素やカラフルでよさそうに見える。
だがこの機種は極めて正確なボール発射機構と風か磁石の力を持っており、実際は機械の思うがまま、なゲームなのだが、まあそれを差し引いてもできはよい。
もちろんこんなことを書くからには、それなりの根拠あり。まあやってみれば分かる話だが。
我はこのゲームを初代からやっている。あのころは3DSで画像を撮っていたりした。
およそ2012年頃かも。
それで、これを模したプログラムなども過去に作ったことがある。
さて、詳細な情報はのちほど記すが、モンパレの課金の代わりにこちらが主流になるかも。
なお、我のアニマロッタの経歴としては、一応アニマロッタ3時代でアルティメット系(ボンバー全消し、ツリー50F、ハイパービンゴ、全獲り、8連とか)を所持し、ビッグとスーパーJPをとったことがある。たしか。あとクリスタルJPは2回。
アニマレベルは確か14だったが、アニマ4を開始して12に落ちた。
アニマの育成状況としては、色がおよそ18種類前後?、といえば分かりやすいか。
なので、昔はかなりのコアプレイヤーだったので、そこそこ前提の知識がある状況で以後アニマについての話を進めていく。
前日に「カスタム」によって6ゲーム同じものに変更できて、どうやらりんごを集めるにはビンゴバルーンがいいらしい。とりあえず昨日と今日でワンダーチャンスは17回くらいやった、それで、JPチャンスはたった1回。しかも500のやつ。ご存知の通り、我は運が悪いらしい。
しかしこの「カスタム」機能はよく、りんごが集まりやすい。
ただし、我のように相当の熟練を要するが…このビンゴバルーンをシンキングタイム中に6個操作するのは。なにしろおまかせだとりんご優先にならない場合があるので。
ちなみにシンキングタイム中に6個操作するのはビンゴガーデンでもある。
こちらはあまりに慣れているのですぐさま6個の操作はできるが。
6月22日 1回目 全消し(ドロップのやつ)
6月23日 2回目 虹りんご、初JPCがそれ。その後ふつうに500のJPチャンス。7個ライン
2017年6月21日水曜日
モンパレ 連盟指令の経過
とりあえずなんとしてでも10000位以内に入らねば。だがしかし最近の我のPT、まあまあ強いはずが会心を上げていないのでしょぼい。しかしまあそれでもいいが。500位を狙うわけでもないし。
さて、ちょっと余談。
献血に今日行ったが、なんと失敗。
どうやら、白血球の数がいつもの2倍ほどあるという事態。だが我、風邪(お腹いた)は治った。
だがちょっと右足に靴擦れ?のたこができたっぽい。いやそれよりおそらく、最大の原因。
この前のひらかたパークで階段のはしでお尻のあたりの骨が痛んだのがそれだろう。
なにしろ、今でも痛い。ただの打撲ではない…。これはあの飛び降りのときに生じた脛骨のバージョンに似ている。よって完治まであと1週間くらいかかるかも。
こういう骨が痛むのは打撲と違ってなかなか治らん…。だいたい3週間はかかる感じ。
それの炎症のせいちゃうか。白血球がいまだに多いのは。
それで、採血だけやってとっとと終わらざるを得なかった…。これは次できるのは1週間後くらいか。
成分献血にやる前から失敗したのだった。
止血シール?はもう10分くらいではずしてしまった。まだシールに浸み込んだ血が乾いておらず、
普通に触ると血が手につくくらいの経過時間。
だがしかしやはり出血は止まっていた…。まああんな細い針やし…。逆にとまらないと「ちょっ」ってなる。まあ念のためにトイレではがしているが…。
もちろん我は献血のためだけに行ったのではない。もちろんそのままUSJへと直行した。
なんとしてでもエヴァンゲリオンのライドを体験したかったのだ。
いうほど今日は並ばなかった。しかしだ…。これ、酔うわ…。
なぜか。fresh airが館内なのでないし、しかも映像と体の振動などが微妙に一致しないのが原因かも。だがたぶん最大の原因は視覚。ピントを合わせられるのだが、時計回りにまわしてこれ以上回らない、というところまでいってようやくまあ見えるかなという。こんなに近視なんか…。
それでもなんかちょっと映像が鮮明すぎるわけではない。あと世界観が分からん。
諸々の理由により酔ってしまった。
怖さとしては、なんか結構室内では激しめの急降下があったが、格付けするなら
ハリウッドドリームかそれ以下。ダイナソーにはとうてい及ばないし、スチールドラゴンとは比較にならない、といった感じ。
やっぱり世界観が分かるかどうかで全然違うな…。
エヴァンゲリオンといえば一度だけ塾か何かの合宿で見ただけ。あのときも紫のロボットが走っている、しか記憶にない…。
それでその後はハリーポッターエリアに行ったのだがタッチの差で三本の箒はあいていない。
だいたい6時5分くらい。間に合わんかったか…。結局後で梅田でごはんとなったが。
なお、火曜日にもUSJに行ったが、このときはハリーポッターエリアでバタービールとロースとビーフを注文。もちろん一人。しかし量が少ない。味や食感的にはうわこれうまっなんだが…。
バタービールがCO3-イオンが入っているとは、初めて知ったわ…。
あ、そういえばCO3-イオンはなんか2段階に電離?するような記憶が、まあいいか…。
このとき総額4500円の食事。まあ今日はそれよりexpensiveだったんだが…。
それで今日はじめてというか久しぶりに乗ったのが、ジュラシックパークザライド。
これは最後の落下がすさまじいという予感がしていた。なんか後半は変なエリアに入って、
ティラノサウルス降臨からの落下。そのとき、来る…!!と身構えたものの、
その落下の激しさはスチールドラゴン、メテオとは比較にならないほどしょぼかった。
やはりこれもハリウッドドリームくらいの感じ。だが濡れた…。半袖だから別に問題ないが。
なお待ち時間は5分。実際には3分くらいか。
そしてフライングダイナソーについでに乗ってきた。
めがね禁止とかいうのもなれた。近視の人には禁止はつらい。
ナガシマスパーランドでは激しいのはめがねダメ。なのでダイナソーもまあそんなもんか…。
しかしうん、めがねは自分のものではまず外れないんだが…。
何度もいうが2.7mからコンクリートに飛び降りても落ちない。もちろん他のめがねOKのジェットコースターで取れそうになったためしがない。
いつか時代がめがねOKコースターとなるのを切に願う。
…で、ダイナソーは最後尾端っこ。要するに8列目の一番左。
やはり今日もうつぶせであがっていった。一番後ろだけあって加速度をなんかちょっと強く感じた気がしたが、まあせいぜいその程度。
これでダイナソーは最前列と最後列を制したので完勝。
まあダイナソーにはやはりGがまあまあかかるので、乗った後は例にもれずちょっと頭が痛い。
しかしこれもまた、風流?とにかく、不快ではない。
あと、ダイナソーでの上昇時の怖さが格段に減った。
まあスチールドラゴンに比べれば…。見劣りもするが…。
あっちはむきむきむき出しであり、さらに落下は激しいし速度は大きい上に高さは高すぎ、しかもめっさ長い…。あのジェットコースターこそジェットコースターと呼ぶにふさわしい奴やと思う。
ということで今日はわずか2時間くらいで、エヴァンゲリオンとフォービドゥン、ジュラシックとダイナソーに乗ってきた。あと乗っていないのはハリウッドバックドロップ。しかしこれは…あまり乗る意味がないし、無駄に怖いだけ?景色が見えんと楽しくないやん…。
バックドラフトは行かん。暑いわ…。夏にバックドラフト、冬にジュラシックパークは避けたい。
…なんかスチールドラゴン級のジェットコースター、近場にできんかな…。
せいぜい姫路セントラルパークあたりか…。富士急は遠すぎるし…。
あのFUJIYAMAといい勝負な感じ。スチールは。未だにあの「むきむきむき出し♪」とかいううたい文句が頭の中にあるわ…。
そういえばひらパーではまだ木製コースターエルフを攻略していないが、ホワイトサイクロンが余裕過ぎたのでこちらはもうお察しである。だがもちろん乗らんと気がすまない。今度いつ運転再開するのか…。今度ひらパーに行ってもメテオはたぶん乗らない。あれは…。うん、すごいわ。
ふわり感の何が怖いって、そのまま自分がコースターなどから離れるのが怖い。
何しろそうなれば完全に生身で自由落下なので。これがメテオで起ころうものなら、
確実に空中でバランスを崩すやろ…で頭から落下、死亡しそう。
いやだって座席に固定されていてもみるみる脚が浮く。これは危険…。
その後速度が遅くなって地上に戻るが、この最中にシートを離れて落下していると…。
自分だけ減速せずにシートに激突してしまう。高さは45mで、シートも下がっているといえども微々たる速さ。だめや…脊椎をはじめとする重要部位をほぼ確実にやられてしまう。
そういうわけで、我は浮遊感が苦手。その後の結果を考えるので。
おそらくがっちり固定されていればされているほど浮遊感はこわくないのかもしれない。
そう思えば、よくスチールドラゴンとか乗ったな…。
まあハリウッドドリーム程度なら、おおっ程度に楽しくないわけでもないが。
もちろん落下角度も90度になればなるほど怖い。
その点富士急の高飛車とかはちょっとよく分からん…。怖いのか怖くないのか、それともよく分からないままか。
さて、連盟指令のことについて述べる。
第1任務 金のふくびき券→2等 超奥義 まあ、いいか…。
第2任務 タマゴふくびき券→6等 タマゴロン+10 うわこれはひどい…。
第3任務 金のふくびき券→5等 特薬チケット 金福最大のごみ。
第4任務 タマゴふくびき券→4等 タマゴロン+30 これはうれしい。
第5任務 金のふくびきけん→4等 たねチケット4枚 まあ…5等よりは
第6任務 タマゴふくびき券→5等 タマゴロン+20 これでよしとする
第7任務 金のふくびき券→6等 しもふりにく→Cあんこくのいわ 完全なるごみ。
第8任務 タマゴふくびき券→6等 タマゴロン+10 なんちゅうしょぼさ
第9任務 金のふくびき券→6等 しもふりにく→Cカバリアー ほっまCっていらんな…。
第10任務 タマゴふくびき券→6等 タマゴロン+10 これはいったい?
さて、ちょっと余談。
献血に今日行ったが、なんと失敗。
どうやら、白血球の数がいつもの2倍ほどあるという事態。だが我、風邪(お腹いた)は治った。
だがちょっと右足に靴擦れ?のたこができたっぽい。いやそれよりおそらく、最大の原因。
この前のひらかたパークで階段のはしでお尻のあたりの骨が痛んだのがそれだろう。
なにしろ、今でも痛い。ただの打撲ではない…。これはあの飛び降りのときに生じた脛骨のバージョンに似ている。よって完治まであと1週間くらいかかるかも。
こういう骨が痛むのは打撲と違ってなかなか治らん…。だいたい3週間はかかる感じ。
それの炎症のせいちゃうか。白血球がいまだに多いのは。
それで、採血だけやってとっとと終わらざるを得なかった…。これは次できるのは1週間後くらいか。
成分献血にやる前から失敗したのだった。
止血シール?はもう10分くらいではずしてしまった。まだシールに浸み込んだ血が乾いておらず、
普通に触ると血が手につくくらいの経過時間。
だがしかしやはり出血は止まっていた…。まああんな細い針やし…。逆にとまらないと「ちょっ」ってなる。まあ念のためにトイレではがしているが…。
もちろん我は献血のためだけに行ったのではない。もちろんそのままUSJへと直行した。
なんとしてでもエヴァンゲリオンのライドを体験したかったのだ。
いうほど今日は並ばなかった。しかしだ…。これ、酔うわ…。
なぜか。fresh airが館内なのでないし、しかも映像と体の振動などが微妙に一致しないのが原因かも。だがたぶん最大の原因は視覚。ピントを合わせられるのだが、時計回りにまわしてこれ以上回らない、というところまでいってようやくまあ見えるかなという。こんなに近視なんか…。
それでもなんかちょっと映像が鮮明すぎるわけではない。あと世界観が分からん。
諸々の理由により酔ってしまった。
怖さとしては、なんか結構室内では激しめの急降下があったが、格付けするなら
ハリウッドドリームかそれ以下。ダイナソーにはとうてい及ばないし、スチールドラゴンとは比較にならない、といった感じ。
やっぱり世界観が分かるかどうかで全然違うな…。
エヴァンゲリオンといえば一度だけ塾か何かの合宿で見ただけ。あのときも紫のロボットが走っている、しか記憶にない…。
それでその後はハリーポッターエリアに行ったのだがタッチの差で三本の箒はあいていない。
だいたい6時5分くらい。間に合わんかったか…。結局後で梅田でごはんとなったが。
なお、火曜日にもUSJに行ったが、このときはハリーポッターエリアでバタービールとロースとビーフを注文。もちろん一人。しかし量が少ない。味や食感的にはうわこれうまっなんだが…。
バタービールがCO3-イオンが入っているとは、初めて知ったわ…。
あ、そういえばCO3-イオンはなんか2段階に電離?するような記憶が、まあいいか…。
このとき総額4500円の食事。まあ今日はそれよりexpensiveだったんだが…。
それで今日はじめてというか久しぶりに乗ったのが、ジュラシックパークザライド。
これは最後の落下がすさまじいという予感がしていた。なんか後半は変なエリアに入って、
ティラノサウルス降臨からの落下。そのとき、来る…!!と身構えたものの、
その落下の激しさはスチールドラゴン、メテオとは比較にならないほどしょぼかった。
やはりこれもハリウッドドリームくらいの感じ。だが濡れた…。半袖だから別に問題ないが。
なお待ち時間は5分。実際には3分くらいか。
そしてフライングダイナソーについでに乗ってきた。
めがね禁止とかいうのもなれた。近視の人には禁止はつらい。
ナガシマスパーランドでは激しいのはめがねダメ。なのでダイナソーもまあそんなもんか…。
しかしうん、めがねは自分のものではまず外れないんだが…。
何度もいうが2.7mからコンクリートに飛び降りても落ちない。もちろん他のめがねOKのジェットコースターで取れそうになったためしがない。
いつか時代がめがねOKコースターとなるのを切に願う。
…で、ダイナソーは最後尾端っこ。要するに8列目の一番左。
やはり今日もうつぶせであがっていった。一番後ろだけあって加速度をなんかちょっと強く感じた気がしたが、まあせいぜいその程度。
これでダイナソーは最前列と最後列を制したので完勝。
まあダイナソーにはやはりGがまあまあかかるので、乗った後は例にもれずちょっと頭が痛い。
しかしこれもまた、風流?とにかく、不快ではない。
あと、ダイナソーでの上昇時の怖さが格段に減った。
まあスチールドラゴンに比べれば…。見劣りもするが…。
あっちはむきむきむき出しであり、さらに落下は激しいし速度は大きい上に高さは高すぎ、しかもめっさ長い…。あのジェットコースターこそジェットコースターと呼ぶにふさわしい奴やと思う。
ということで今日はわずか2時間くらいで、エヴァンゲリオンとフォービドゥン、ジュラシックとダイナソーに乗ってきた。あと乗っていないのはハリウッドバックドロップ。しかしこれは…あまり乗る意味がないし、無駄に怖いだけ?景色が見えんと楽しくないやん…。
バックドラフトは行かん。暑いわ…。夏にバックドラフト、冬にジュラシックパークは避けたい。
…なんかスチールドラゴン級のジェットコースター、近場にできんかな…。
せいぜい姫路セントラルパークあたりか…。富士急は遠すぎるし…。
あのFUJIYAMAといい勝負な感じ。スチールは。未だにあの「むきむきむき出し♪」とかいううたい文句が頭の中にあるわ…。
そういえばひらパーではまだ木製コースターエルフを攻略していないが、ホワイトサイクロンが余裕過ぎたのでこちらはもうお察しである。だがもちろん乗らんと気がすまない。今度いつ運転再開するのか…。今度ひらパーに行ってもメテオはたぶん乗らない。あれは…。うん、すごいわ。
ふわり感の何が怖いって、そのまま自分がコースターなどから離れるのが怖い。
何しろそうなれば完全に生身で自由落下なので。これがメテオで起ころうものなら、
確実に空中でバランスを崩すやろ…で頭から落下、死亡しそう。
いやだって座席に固定されていてもみるみる脚が浮く。これは危険…。
その後速度が遅くなって地上に戻るが、この最中にシートを離れて落下していると…。
自分だけ減速せずにシートに激突してしまう。高さは45mで、シートも下がっているといえども微々たる速さ。だめや…脊椎をはじめとする重要部位をほぼ確実にやられてしまう。
そういうわけで、我は浮遊感が苦手。その後の結果を考えるので。
おそらくがっちり固定されていればされているほど浮遊感はこわくないのかもしれない。
そう思えば、よくスチールドラゴンとか乗ったな…。
まあハリウッドドリーム程度なら、おおっ程度に楽しくないわけでもないが。
もちろん落下角度も90度になればなるほど怖い。
その点富士急の高飛車とかはちょっとよく分からん…。怖いのか怖くないのか、それともよく分からないままか。
さて、連盟指令のことについて述べる。
第1任務 金のふくびき券→2等 超奥義 まあ、いいか…。
第2任務 タマゴふくびき券→6等 タマゴロン+10 うわこれはひどい…。
第3任務 金のふくびき券→5等 特薬チケット 金福最大のごみ。
第4任務 タマゴふくびき券→4等 タマゴロン+30 これはうれしい。
第5任務 金のふくびきけん→4等 たねチケット4枚 まあ…5等よりは
第6任務 タマゴふくびき券→5等 タマゴロン+20 これでよしとする
第7任務 金のふくびき券→6等 しもふりにく→Cあんこくのいわ 完全なるごみ。
第8任務 タマゴふくびき券→6等 タマゴロン+10 なんちゅうしょぼさ
第9任務 金のふくびき券→6等 しもふりにく→Cカバリアー ほっまCっていらんな…。
第10任務 タマゴふくびき券→6等 タマゴロン+10 これはいったい?
2017年6月19日月曜日
モンパレ 連盟指令開催
普通に無難なものを出してきた。
今回は連盟で、我の目的は基本的に参加賞のみ。
だがしかし。我はパンドラボックスがとても欲しいので、もちろん10000位以内には絶対に入りたい。さすがに10000位はいけるやろ…。
それで、今回の連盟で期待される魔オルゴの強化状況。
この前赤タマゴはすばらしいほど悪い特性がついたので、そろそろではと期待する。
何回不屈の闘志でんねん…。
もらえるタマゴふくびき券は7枚。だいたい期待値を20あたりに設定しておくと、せいぜい140。
現在魔オルゴは+600を越えている。とすると700超えを期待できる。
4000位のごうけつタマゴロンは、それほど必要でもない。
最近のSSはごうけつでなくともカンストするので。しかしSSバトルレックスに使うという手も…?
SSアークデーモンは良特性に+値が進んでいるので。SSキラクリはタフガイなので変更の必要なし。…そういえばライムが1匹生存しとったな…。
5匹までとするならば、この4匹が確定。あと1匹は誰にするか…。転生でも入れるか…。
今回は連盟で、我の目的は基本的に参加賞のみ。
だがしかし。我はパンドラボックスがとても欲しいので、もちろん10000位以内には絶対に入りたい。さすがに10000位はいけるやろ…。
それで、今回の連盟で期待される魔オルゴの強化状況。
この前赤タマゴはすばらしいほど悪い特性がついたので、そろそろではと期待する。
何回不屈の闘志でんねん…。
もらえるタマゴふくびき券は7枚。だいたい期待値を20あたりに設定しておくと、せいぜい140。
現在魔オルゴは+600を越えている。とすると700超えを期待できる。
4000位のごうけつタマゴロンは、それほど必要でもない。
最近のSSはごうけつでなくともカンストするので。しかしSSバトルレックスに使うという手も…?
SSアークデーモンは良特性に+値が進んでいるので。SSキラクリはタフガイなので変更の必要なし。…そういえばライムが1匹生存しとったな…。
5匹までとするならば、この4匹が確定。あと1匹は誰にするか…。転生でも入れるか…。
2017年6月16日金曜日
USJ作戦5 最後の練習
さて、翌日にナガシマスパーランドの絶叫マシンに乗るとするならば、今日が最後のお楽しみジェットコースターになるであろうとみている。
今日もやはりUSJでフライングダイナソーと遊んでくる予定なのだが、今回はエヴァンゲリオンとフォービドゥンジャーニーでも乗ろうかと画策中。
エヴァンゲリオンはほぼ知らない。だがかつていった塾の合宿で、バス車内でビデオ放映されていた記憶がある。なんか紫のマシンが…くらいしか覚えていない。
だが、まあ激しいアトラクションであろうから期待はしている。
フライングダイナソーも2回目になると宙吊りにも慣れたし、ファーストドロップもたいしたことないし、体にかかるGもそれほど大きくない。まるで初心者向け、といったような感覚になってしまった。いずれ来るであろうFUJIYAMAやドドンパ、ええじゃないかなどの高レベルアトラクションに備えて、ナガシマスパーランドで経験を積もうと考えた。
そしてそのナガシマスパーランドもなかなか曲者揃い。
それにここ、遠い。往復で10000円を超える可能性がある。
今日もやはりUSJでフライングダイナソーと遊んでくる予定なのだが、今回はエヴァンゲリオンとフォービドゥンジャーニーでも乗ろうかと画策中。
エヴァンゲリオンはほぼ知らない。だがかつていった塾の合宿で、バス車内でビデオ放映されていた記憶がある。なんか紫のマシンが…くらいしか覚えていない。
だが、まあ激しいアトラクションであろうから期待はしている。
フライングダイナソーも2回目になると宙吊りにも慣れたし、ファーストドロップもたいしたことないし、体にかかるGもそれほど大きくない。まるで初心者向け、といったような感覚になってしまった。いずれ来るであろうFUJIYAMAやドドンパ、ええじゃないかなどの高レベルアトラクションに備えて、ナガシマスパーランドで経験を積もうと考えた。
そしてそのナガシマスパーランドもなかなか曲者揃い。
それにここ、遠い。往復で10000円を超える可能性がある。
2017年6月15日木曜日
USJ作戦4 当日の様子
いよいよUSJの日が来た。朝一、木曜日なら空いていること請け合い。
ジェットコースターの爽快感に心を惹かれて早5日。(短っ)
乗り物酔いに悩まされてきた我だが、fresh air(新鮮な空気)があれば大丈夫らしい。
今日の目的は、フライングダイナソーのGを感じること。前回、なぜか感じなかったので、今回は余裕を持っていけるので感じることができると期待している。我的にはナガシマスパーランドのシャトルループの最強クラスの6.0Gと触れ合ってみたいんだが…。
ダイナソーは乗って気持ちよかった人と怖かったり酔う人に結構分かれる印象。
なお我は体にかかるGを精一杯楽しむのがセオリーなのである。
その反面高さはあかん。上昇中は基本どのコースターも眼をつむることが多い。
ただし頂上に来れば落ちる瞬間を楽しみにして眼を開く。後は終始眼が開いている。
まず今日は一気に混みだす可能性の高いフライングダイナソーを先に乗ってからハリウッドに行くか、またはその逆を行くだろう。そしてforbiddenやスパイダーマンに乗る予定。
とにかく11時過ぎまでにはアトラクションを乗り終えねばならん。今日は時間との勝負。
依然にパスを購入しておいて良かった。これでひらパーとUSJに行きやすい。
ところでちょっと思ったが、コースターの上昇中はここから落ちたら終わるな、と思うが、落ち始めて動き出したら、そのような気分は完全に消え、むしろ落ちても助かるのではないかという異常な錯覚が起こっている感じ。いや、普通たすからんやろ。もしかすると垂直方向にも速度がついているからか…。確かに垂直落下して地面に激突するのと、かなり前方向に進みながら同時に落下するのとでは、後者のほうが怖くない気がする。これはいったいどういう理由や。
もしかすると受身か何かで前方向に衝撃を逃がせると思っているからか…?
だがそんな高さで助かるはずもなく…。
ダイナソーとかでもこれを経験。ダイナソーは浮遊感よりGを感じられる乗り物らしい。
よって我が楽しくなったのも納得。コーヒーカップがすきなのもやはりそれが理由か。
アトラクションに乗った後、写真を購入!とかがあるが、一人で行っている我にとってもはやまったく意味のないものなので、スルー。
そして今日も学校前に1時間半ほどUSJへ。
順番は、ハリウッドドリーム→フライングナイナソー→スパイダーマン。
フォービドゥンは100分待ち。とてもじゃないが学校に間に合わんっちゅうねん。
今日、フライングダイナソーは最前列。
なんと…。本気で次どこに進むかわからない。なにしろ前のレールが全然見えない。
きりもみは太陽がまぶしい。
ループはまあ、たしかに、寝そべっているより重く感じないこともなかったが、それでもこのフライングダイナソーのGはたかが知れてる。なぜならここは遊園地。そんな危険なものがあるはずない。
もしかするとむちうちになる可能性になるかもしれないという人がいるかもしれないが、基本的にそれはならん。ただしどんなものか想像できていないと意外と急停止の時とかがくってくるので。
車の停止より激しい。いや当たり前か。もちろん例の2.7mからコンクリートに落ちるとかのような衝撃に比べればお遊び程度なので、むちうちになるはずもないんだが…。
しかし一回目は結構注意しなければならんかも。だんだん慣らしていくのが良い。
飛び降りなどで衝撃に少し慣れていた我にとってジェットコースターの加速度も比較的とっつきやすかったのかもしれない。その、体を振り回されてたたきつけらるような感じがなんともたまらないわけで、下方向の激しいGも歓迎。戦闘機はさすがに無理かも…。
さて、学校前に行ったので疲労感大。今日は疲れた…。
しかし翌日にはそれは消えているので性懲りもなくどこかに行きたくなったり。
ただし学校前に行くのはやめようと思った。
しかし土曜日にナガシマスパーランド(高額)に行くか検討中。海水浴ももちろんのこと。
ここでは文句なしの加速度などが体験できる素晴らしいスポット。
だがいかんせん遠い…。しかも往復、パス込みで軽く10000円を超える。
これはどうするべきか…。
それで、海水浴の方は…。あまり深いところに行かなくてもよいことがわかった。
ただしさすがに水温19度ともなると、やっぱりちょっと寒め。もちろんウェットスーツなど着るはずもないので1時間ほど首まで浸かっている感じで少し寒くなる。
しかし朗報。なんと本日1.2度も海水温があがり、ついに20度に到達。これは海水浴ができる状況にさらに近づいた。
水温が低いと、なかなか顔をつけられない。顔をつけると、なんか反射的にファッとなって、息を吸い込んでしまうので、もちろん鼻をつまんで顔をつける。おまけに胸まで浸かると最初は寒い事寒い事。胸を手で押さえて徐々に入らなければならないという。しかしそれでも入りたいものは入りたいので。以後は水温19度とかの冷ための海水浴の時代から、温かい海の時代が到来する。
なお、そんなに寒い海水温でもやはりかき氷は定番となっている。
ちなみにこのとき朝からちょっと腹痛。しかしあまり関係ない。
そんなんで計画を断念するわけにはいかんので…。
なんか最近無茶しているような気がしないでもないが、まだまだ余裕だと踏んでいる。
睡眠をかなりとる派なので、おやすみチャージができるということになる。
もちろんこの一週間の間にもモンパレの交易商人を進めている。
とりあえずは2000枚あるいは5000枚のどちらかを目標に。今現在1600枚台。
赤タマゴチケット、あと2枚くらい手に入りそう。魔オルゴを強化する。
ジェットコースターの爽快感に心を惹かれて早5日。(短っ)
乗り物酔いに悩まされてきた我だが、fresh air(新鮮な空気)があれば大丈夫らしい。
今日の目的は、フライングダイナソーのGを感じること。前回、なぜか感じなかったので、今回は余裕を持っていけるので感じることができると期待している。我的にはナガシマスパーランドのシャトルループの最強クラスの6.0Gと触れ合ってみたいんだが…。
ダイナソーは乗って気持ちよかった人と怖かったり酔う人に結構分かれる印象。
なお我は体にかかるGを精一杯楽しむのがセオリーなのである。
その反面高さはあかん。上昇中は基本どのコースターも眼をつむることが多い。
ただし頂上に来れば落ちる瞬間を楽しみにして眼を開く。後は終始眼が開いている。
まず今日は一気に混みだす可能性の高いフライングダイナソーを先に乗ってからハリウッドに行くか、またはその逆を行くだろう。そしてforbiddenやスパイダーマンに乗る予定。
とにかく11時過ぎまでにはアトラクションを乗り終えねばならん。今日は時間との勝負。
依然にパスを購入しておいて良かった。これでひらパーとUSJに行きやすい。
ところでちょっと思ったが、コースターの上昇中はここから落ちたら終わるな、と思うが、落ち始めて動き出したら、そのような気分は完全に消え、むしろ落ちても助かるのではないかという異常な錯覚が起こっている感じ。いや、普通たすからんやろ。もしかすると垂直方向にも速度がついているからか…。確かに垂直落下して地面に激突するのと、かなり前方向に進みながら同時に落下するのとでは、後者のほうが怖くない気がする。これはいったいどういう理由や。
もしかすると受身か何かで前方向に衝撃を逃がせると思っているからか…?
だがそんな高さで助かるはずもなく…。
ダイナソーとかでもこれを経験。ダイナソーは浮遊感よりGを感じられる乗り物らしい。
よって我が楽しくなったのも納得。コーヒーカップがすきなのもやはりそれが理由か。
アトラクションに乗った後、写真を購入!とかがあるが、一人で行っている我にとってもはやまったく意味のないものなので、スルー。
そして今日も学校前に1時間半ほどUSJへ。
順番は、ハリウッドドリーム→フライングナイナソー→スパイダーマン。
フォービドゥンは100分待ち。とてもじゃないが学校に間に合わんっちゅうねん。
今日、フライングダイナソーは最前列。
なんと…。本気で次どこに進むかわからない。なにしろ前のレールが全然見えない。
きりもみは太陽がまぶしい。
ループはまあ、たしかに、寝そべっているより重く感じないこともなかったが、それでもこのフライングダイナソーのGはたかが知れてる。なぜならここは遊園地。そんな危険なものがあるはずない。
もしかするとむちうちになる可能性になるかもしれないという人がいるかもしれないが、基本的にそれはならん。ただしどんなものか想像できていないと意外と急停止の時とかがくってくるので。
車の停止より激しい。いや当たり前か。もちろん例の2.7mからコンクリートに落ちるとかのような衝撃に比べればお遊び程度なので、むちうちになるはずもないんだが…。
しかし一回目は結構注意しなければならんかも。だんだん慣らしていくのが良い。
飛び降りなどで衝撃に少し慣れていた我にとってジェットコースターの加速度も比較的とっつきやすかったのかもしれない。その、体を振り回されてたたきつけらるような感じがなんともたまらないわけで、下方向の激しいGも歓迎。戦闘機はさすがに無理かも…。
さて、学校前に行ったので疲労感大。今日は疲れた…。
しかし翌日にはそれは消えているので性懲りもなくどこかに行きたくなったり。
ただし学校前に行くのはやめようと思った。
しかし土曜日にナガシマスパーランド(高額)に行くか検討中。海水浴ももちろんのこと。
ここでは文句なしの加速度などが体験できる素晴らしいスポット。
だがいかんせん遠い…。しかも往復、パス込みで軽く10000円を超える。
これはどうするべきか…。
それで、海水浴の方は…。あまり深いところに行かなくてもよいことがわかった。
ただしさすがに水温19度ともなると、やっぱりちょっと寒め。もちろんウェットスーツなど着るはずもないので1時間ほど首まで浸かっている感じで少し寒くなる。
しかし朗報。なんと本日1.2度も海水温があがり、ついに20度に到達。これは海水浴ができる状況にさらに近づいた。
水温が低いと、なかなか顔をつけられない。顔をつけると、なんか反射的にファッとなって、息を吸い込んでしまうので、もちろん鼻をつまんで顔をつける。おまけに胸まで浸かると最初は寒い事寒い事。胸を手で押さえて徐々に入らなければならないという。しかしそれでも入りたいものは入りたいので。以後は水温19度とかの冷ための海水浴の時代から、温かい海の時代が到来する。
なお、そんなに寒い海水温でもやはりかき氷は定番となっている。
ちなみにこのとき朝からちょっと腹痛。しかしあまり関係ない。
そんなんで計画を断念するわけにはいかんので…。
なんか最近無茶しているような気がしないでもないが、まだまだ余裕だと踏んでいる。
睡眠をかなりとる派なので、おやすみチャージができるということになる。
もちろんこの一週間の間にもモンパレの交易商人を進めている。
とりあえずは2000枚あるいは5000枚のどちらかを目標に。今現在1600枚台。
赤タマゴチケット、あと2枚くらい手に入りそう。魔オルゴを強化する。
2017年6月14日水曜日
USJ作戦3 学校前USJ作戦
さて…。ジェットコースターに覚醒効果があるとするならば、学校に行く前に行くのはどうやと。
明日は学校が3~5限となり、中間試験もないので楽。学校は13時より開始される。
USJはもちろん朝一、9時30分より突撃。ハリウッドやダイナソー、その他アトラクションを乗り回す。ちょっとフライングダイナソーはGを体験しにくかったので、今度は余裕があるのでGがどこで来るか体験したい。ただしめがねをはずさないといけないのでちょっと面倒なところが困り者。
それなら安定して3.5Gだと思われるハリウッドドリームのほうが都合がよい。
しかしまさかあんな絶叫を普通に楽しめる日が来るとは。生駒の小さなジェットコースターでも
たぶん乗るときも乗っているときも体が引っ張られたりする感覚が怖かった?のに。
1週間前は生駒のジェットコースターでも怖かった状態で終わっていたのに…。
この1週間でナガシマスパーランドに挑戦しようものなので突然のレベルアップ。
しかし意気込んでいても体がついていくかどうかは知らん。これはやってみないとわからないし、
まずやって後悔することはないだろう。飛び降りと違って。
さすがに木曜日は空いているはず。水曜日と木曜日がそうだった気がするので、朝一にいけばたぶんあまり並ばない。どうやらUSJには我にとっての絶叫マシンがないらしい…。
ひらパーには世にも危険なメテオが存在するんだが。
9時30分よりUSJ入りするとして、何時までここで遊べるか。
乗り換え案内で調べる。すると西九条を11時40分あたりについておく必要がある。
よって余裕を見て、USJからの電車がなかなか来ないことより、11時10分にはパークをでるのがよさそう。たった1時間30分しかないが、空いているときなら十分アトラクションに乗れるだろう。
一応ダイナソーとハリウッドとエヴァンゲリオンとスパイダーマンとフォービドゥンの5種類をこの1時間30分でこなしたい…。はたしてうまくいくのか…。
もちろん学校が終われば17時50分。USJに行ったところで乗れるはずもない。
これだけ短時間にいろいろ乗って酔うかどうか…。
我自身、酔いにはあまり強くない。自分がコーヒーカップを全力でまわしたり、自分で自動車を運転していれば気分は悪くならないが、受動的に乗っていると良くない。
ジェットコースターや回転系アトラクションでも、確かにほんの少し酔う感じはあるけれども、
気持ち悪くない程度。なので特に問題にはならない。
その後学校で意識が鮮明になっているかどうか見てみる。まあもともと鮮明だが…。
しょうがないので木曜日はUSJに行って、金曜日もやはりUSJにこちらは学校が終わってから行く。だいたい到着は5時20分くらいか。ならば乗れる…いや待てよ。金曜日はたしか混んでる。
危ないかもしれない。それで土曜日はUSJの混みは避けられないので、いよいよ長島スパーランドへの挑戦。ジェットコースターの激しさと怖さが増すにつれて意識を失っていくのか、それとも普通に怖いと感じるのか、いよいよ検証のとき。
ジェットコースター耐久作戦第3段階である。
まずは第1段階でひらパーのやさしいジェットコースターになれる、そして第2段階はまあまあなジェットコースターになれる、そしてこの段階では怖いジェットコースターになれる。
正直、落ちてしまえば全然怖くないのが感想。そして上昇中は眼をつむる。
そう、一応現時点ではこれで何も怖くない。楽しいのみ。
ひらパーは日曜日行こうか…。正直、レッドファルコンくらいしか爽快なものがない。
しかしカード迷路はやりたい。だが子供が多い…。
ジェットコースター第4段階はもう、富士急ハイランドになる。
まさか1週間でここまで進んできてしまうとは…。体調不良で腹痛をおこしているにもかかわらず。
早く体にGを感じたい。このGに耐えている感覚がなんともたまらない。
ジェットコースターでゆれや加速度に身を任せる気はない。耐えて楽しむことこそが楽しいので。
フライングダイナソーでもなんか絶叫というには言い切れないほどのものだったので、
もうちょっと、怖いのが欲しい。もちろん高さを感じるほうに特化したやつはNG。
体にかかるGが怖いと感じるくらいのジェットコースターに出会ってみたい。
それさえ体験できればもう高さなんていらない。速度と加速度を出すには高さが必要だからしかたなく黙認しているだけ。高いところに行きたいはずがない。高さは死を招き得る。
本当に最近、刺激的な体験を求めすぎている。しかし危険な飛び降りなどはしない模様。
身の程をある程度知っているという…。
それより、頼むからはやくこのたまにくる腹痛をなんとかしてくれといいたい。
話は変わって、ナガシマスパーランドに土曜日行こうかと考えたが、もしいくとするなら、
新大阪から新幹線、そして桑名へ。しかしここ、遠い場所にあるな…。
一度しか行かないはずなので、当然その日中に全ての絶叫アトラクションにのる覚悟を決める。
躊躇などしている暇はない。一生後悔しそう。
ただしただ単なる回転しまくるやつと高いところでのチェーンタワーみたいなものは、我にとっての楽しさがないし、耐える意味すらない。なぜなら高いやつは目をつむれば一応耐えたことになる。
日曜日はどこに行こうか…。混んでいるのでパスするのがいいかも。もしかすると来週水曜日は姫路セントラルパークだったりして。さすがに行き過ぎか…。
明日は学校が3~5限となり、中間試験もないので楽。学校は13時より開始される。
USJはもちろん朝一、9時30分より突撃。ハリウッドやダイナソー、その他アトラクションを乗り回す。ちょっとフライングダイナソーはGを体験しにくかったので、今度は余裕があるのでGがどこで来るか体験したい。ただしめがねをはずさないといけないのでちょっと面倒なところが困り者。
それなら安定して3.5Gだと思われるハリウッドドリームのほうが都合がよい。
しかしまさかあんな絶叫を普通に楽しめる日が来るとは。生駒の小さなジェットコースターでも
たぶん乗るときも乗っているときも体が引っ張られたりする感覚が怖かった?のに。
1週間前は生駒のジェットコースターでも怖かった状態で終わっていたのに…。
この1週間でナガシマスパーランドに挑戦しようものなので突然のレベルアップ。
しかし意気込んでいても体がついていくかどうかは知らん。これはやってみないとわからないし、
まずやって後悔することはないだろう。飛び降りと違って。
さすがに木曜日は空いているはず。水曜日と木曜日がそうだった気がするので、朝一にいけばたぶんあまり並ばない。どうやらUSJには我にとっての絶叫マシンがないらしい…。
ひらパーには世にも危険なメテオが存在するんだが。
9時30分よりUSJ入りするとして、何時までここで遊べるか。
乗り換え案内で調べる。すると西九条を11時40分あたりについておく必要がある。
よって余裕を見て、USJからの電車がなかなか来ないことより、11時10分にはパークをでるのがよさそう。たった1時間30分しかないが、空いているときなら十分アトラクションに乗れるだろう。
一応ダイナソーとハリウッドとエヴァンゲリオンとスパイダーマンとフォービドゥンの5種類をこの1時間30分でこなしたい…。はたしてうまくいくのか…。
もちろん学校が終われば17時50分。USJに行ったところで乗れるはずもない。
これだけ短時間にいろいろ乗って酔うかどうか…。
我自身、酔いにはあまり強くない。自分がコーヒーカップを全力でまわしたり、自分で自動車を運転していれば気分は悪くならないが、受動的に乗っていると良くない。
ジェットコースターや回転系アトラクションでも、確かにほんの少し酔う感じはあるけれども、
気持ち悪くない程度。なので特に問題にはならない。
その後学校で意識が鮮明になっているかどうか見てみる。まあもともと鮮明だが…。
しょうがないので木曜日はUSJに行って、金曜日もやはりUSJにこちらは学校が終わってから行く。だいたい到着は5時20分くらいか。ならば乗れる…いや待てよ。金曜日はたしか混んでる。
危ないかもしれない。それで土曜日はUSJの混みは避けられないので、いよいよ長島スパーランドへの挑戦。ジェットコースターの激しさと怖さが増すにつれて意識を失っていくのか、それとも普通に怖いと感じるのか、いよいよ検証のとき。
ジェットコースター耐久作戦第3段階である。
まずは第1段階でひらパーのやさしいジェットコースターになれる、そして第2段階はまあまあなジェットコースターになれる、そしてこの段階では怖いジェットコースターになれる。
正直、落ちてしまえば全然怖くないのが感想。そして上昇中は眼をつむる。
そう、一応現時点ではこれで何も怖くない。楽しいのみ。
ひらパーは日曜日行こうか…。正直、レッドファルコンくらいしか爽快なものがない。
しかしカード迷路はやりたい。だが子供が多い…。
ジェットコースター第4段階はもう、富士急ハイランドになる。
まさか1週間でここまで進んできてしまうとは…。体調不良で腹痛をおこしているにもかかわらず。
早く体にGを感じたい。このGに耐えている感覚がなんともたまらない。
ジェットコースターでゆれや加速度に身を任せる気はない。耐えて楽しむことこそが楽しいので。
フライングダイナソーでもなんか絶叫というには言い切れないほどのものだったので、
もうちょっと、怖いのが欲しい。もちろん高さを感じるほうに特化したやつはNG。
体にかかるGが怖いと感じるくらいのジェットコースターに出会ってみたい。
それさえ体験できればもう高さなんていらない。速度と加速度を出すには高さが必要だからしかたなく黙認しているだけ。高いところに行きたいはずがない。高さは死を招き得る。
本当に最近、刺激的な体験を求めすぎている。しかし危険な飛び降りなどはしない模様。
身の程をある程度知っているという…。
それより、頼むからはやくこのたまにくる腹痛をなんとかしてくれといいたい。
話は変わって、ナガシマスパーランドに土曜日行こうかと考えたが、もしいくとするなら、
新大阪から新幹線、そして桑名へ。しかしここ、遠い場所にあるな…。
一度しか行かないはずなので、当然その日中に全ての絶叫アトラクションにのる覚悟を決める。
躊躇などしている暇はない。一生後悔しそう。
ただしただ単なる回転しまくるやつと高いところでのチェーンタワーみたいなものは、我にとっての楽しさがないし、耐える意味すらない。なぜなら高いやつは目をつむれば一応耐えたことになる。
日曜日はどこに行こうか…。混んでいるのでパスするのがいいかも。もしかすると来週水曜日は姫路セントラルパークだったりして。さすがに行き過ぎか…。
加速度体験4 長島スパーランドにターゲット
志摩スペイン村にしようかと考えたが、ピレネーくらいしか怖いものがないのでもったいないなと。
同じ三重県なので同日に両方行くという手もあるが…。
それで長島スパーランドには最高峰のGを体験できるアトラクションがあるとか。我うれしい。
だが混んでいるという可能性も否定できないので、勝負するなら土曜日。
Gのかかりそうな乗り物を選ぶ。
ARASHI 3.0G なぜ座席すら回転する必要があるのかと問いたい。
これでは景色をまともに楽しめないのではないかと思った。
スチールドラゴン2000 3.5G 長くて高いやつ。すごそう。
アクロバット 4.09G これは期待。ハリウッドドリームより大きい。ていうかこれ、
ほぼフライングダイナソーやん…。
ホワイトサイクロン 2.67G しょぼそうだがなんか横にたたきつけられる?可能性があるっぽいのか
知らんが、これは期待。痛いらしい。これは面白そう。
スペースショット 4.5G これはメテオの強化版やん…。しかしこれは落ちる瞬間がさらに予測
できそうなので難易度はメテオより低いか?
いや待てよ…高さ75mって…。これは垂直落下より打ち上げられるときの
ロケット以上の4.5Gを体験できるすばらしい機械、と思い込むんや!!
ウルトラツイスター G不明 なんか同名のものが生駒にあったような。しかし我はそれを
みたことがない。はたして怖いのか…?
シャトルループ 6.0G これやこれ。最強クラスのGが働くやつは。めっさ楽しみ。
しかしまだフライングダイナソーを攻略したくらいでいけるのか…?
コークスクリュー G不明 これは遠心力を感じられそう。この感覚がまたたまらない。
下方向横方向、前方向へのGは歓迎。
ただ、上と無重力はあかん。これは気持ちよくはない。
フリーフォール G不明 これはたぶん垂直の落下距離が少なめで怖くなさそう。
しかし考えてみると、特に乗る意味がない。メテオとかぶる。
上のスペースショットはGがかかるので面白そうだが。
正直落下するだけはなんかあまり楽しくないし、ちょっとこわめ。
だいたいこんな感じ。
スターフライヤーとかただ高さで怖いだけ。我にとってメリットなし。鍛えられないし、怖いし、
そもそも耐える意味が全然ない。ジャイアントフリスビー、なんかどこかに昔あった気がするが、
これは単なる回転。Gや疾走感がないので興味はあまりない。
しかもダブルワイルドマウス、これはひらパーのクレイジーマウスに似ている。
なんか遊園地共通のアトラクションが結構いたる遊園地同士である気がする。
これはどきどきしてきた。ぜひとも行ってみたいものや。だがまだジェットコースター歴は1週間経っていない。きっとまだ未熟。耐えられるのか…?
だがあのフライングダイナソーも楽しくなってしまうので、たぶん全部落ち始めれば怖くなくて全部楽しいはずやと思っている。個人的にすさまじそうなのは、スペースショット。
はじめの4.5Gはまさに楽しそうな感じでいいのだが、その後の落下をどうしろとい言うねん。
だんだん速度が落ちていって下向きに切り替わってふわっ感。これはすごそう。
メテオよりすさまじいらしい。これは…覚悟を決めねば。しかしゆっくりとは上がらず一気に上がるし、停止からの突然の落下ではないので幾分心に余裕ができる。だが75mで時速90km…メテオより若干スペック高め。
同じ三重県なので同日に両方行くという手もあるが…。
それで長島スパーランドには最高峰のGを体験できるアトラクションがあるとか。我うれしい。
だが混んでいるという可能性も否定できないので、勝負するなら土曜日。
Gのかかりそうな乗り物を選ぶ。
ARASHI 3.0G なぜ座席すら回転する必要があるのかと問いたい。
これでは景色をまともに楽しめないのではないかと思った。
スチールドラゴン2000 3.5G 長くて高いやつ。すごそう。
アクロバット 4.09G これは期待。ハリウッドドリームより大きい。ていうかこれ、
ほぼフライングダイナソーやん…。
ホワイトサイクロン 2.67G しょぼそうだがなんか横にたたきつけられる?可能性があるっぽいのか
知らんが、これは期待。痛いらしい。これは面白そう。
スペースショット 4.5G これはメテオの強化版やん…。しかしこれは落ちる瞬間がさらに予測
できそうなので難易度はメテオより低いか?
いや待てよ…高さ75mって…。これは垂直落下より打ち上げられるときの
ロケット以上の4.5Gを体験できるすばらしい機械、と思い込むんや!!
ウルトラツイスター G不明 なんか同名のものが生駒にあったような。しかし我はそれを
みたことがない。はたして怖いのか…?
シャトルループ 6.0G これやこれ。最強クラスのGが働くやつは。めっさ楽しみ。
しかしまだフライングダイナソーを攻略したくらいでいけるのか…?
コークスクリュー G不明 これは遠心力を感じられそう。この感覚がまたたまらない。
下方向横方向、前方向へのGは歓迎。
ただ、上と無重力はあかん。これは気持ちよくはない。
フリーフォール G不明 これはたぶん垂直の落下距離が少なめで怖くなさそう。
しかし考えてみると、特に乗る意味がない。メテオとかぶる。
上のスペースショットはGがかかるので面白そうだが。
正直落下するだけはなんかあまり楽しくないし、ちょっとこわめ。
だいたいこんな感じ。
スターフライヤーとかただ高さで怖いだけ。我にとってメリットなし。鍛えられないし、怖いし、
そもそも耐える意味が全然ない。ジャイアントフリスビー、なんかどこかに昔あった気がするが、
これは単なる回転。Gや疾走感がないので興味はあまりない。
しかもダブルワイルドマウス、これはひらパーのクレイジーマウスに似ている。
なんか遊園地共通のアトラクションが結構いたる遊園地同士である気がする。
これはどきどきしてきた。ぜひとも行ってみたいものや。だがまだジェットコースター歴は1週間経っていない。きっとまだ未熟。耐えられるのか…?
だがあのフライングダイナソーも楽しくなってしまうので、たぶん全部落ち始めれば怖くなくて全部楽しいはずやと思っている。個人的にすさまじそうなのは、スペースショット。
はじめの4.5Gはまさに楽しそうな感じでいいのだが、その後の落下をどうしろとい言うねん。
だんだん速度が落ちていって下向きに切り替わってふわっ感。これはすごそう。
メテオよりすさまじいらしい。これは…覚悟を決めねば。しかしゆっくりとは上がらず一気に上がるし、停止からの突然の落下ではないので幾分心に余裕ができる。だが75mで時速90km…メテオより若干スペック高め。
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