我々の大学では、実験数学というものがある。これは我がもっとも好きな科目?であり、もっとも得意な分野である。その理由は単純で、RPGを作ろうとしていたから、それに尽きる。
実験数学は、mathematicaという数学の計算などを行ってくれるソフトを用いて、数学の諸問題を解決したり可視化したりして興味を深める、といった内容。現在は実験数学2という科目名である。1のほうはmathematicaではなく、C言語だったので、難しく感じた。よくエラーを返された。コアダンプって何やねん…。シンタックスエラーとか、非void関数の終わりがどうとか…。
その点mathematicaは扱いやすくて助かる。たまに評価が延々と続いてフリーズすることがあってカーネルを強制終了せねばならんことがあるが。
さて、暇なので今回はその実験数学の面白さについて触れていく。
12月15日に行われた講義では、Newton-Raphson法による解の近似である。
ラプソーンらしいが、どこにも紫色の巨体は出てこなかった…。
まあ早い話、大学入試にたまに出てくる題材、Newton法に関すること。ある一定の条件下ならば、
まず適当にy=f(x)上で、x=x0とでもしておいて、(x0,f(x0))上での接線とx軸との交点をx1として、以下この操作を繰り返すと解(根)にたどり着く、というもの。
以下はそのプログラムを与えているらしく、これを解釈して、その後いろいろ引数を変えてみて実行して挙動を調べよ、というのが課題。
さて、このプログラムを解釈すると、まずnewtonというのは自分でこれから定義するプログラムで、その後に続くfunc,x0,nは引数を与える。その後の:5は知らん。
Moduleは、この関数内でのみ引数内の関数を定義する、という関数。
その後、dfは普通に点(x,f(x))での微分を与えている。Dというのは、すでに組み込まれた関数である。なので正直、この関数の作成はあまり重要ではない。
次のxLとxRは、のちにかかわってくるグラフの描画範囲を指定している。
これはPlotで、xの範囲をxL-0.5からxR+0.5、すなわちちょっと余裕をもたせて描画していることからわかる。
次にDo関数。これは、n回Do内のプログラムを実行せよ、ということで、最後の{n}がどうやらn回、に相当するっぽい。
そしてDo内のpointsは、Do内の操作が行われるごとに、Join内のリストを付加せよということになっている。これは、最終的に解に漸近していく様子を記すために必要。
なので描画をせず解だけ近似するなら、道中のリスト(座標)の保存は不要。
次のxnewとxoldはただ単にNewton法の考え方を漸化式で表現しているだけ。
xLとxRをそれぞMin,Maxとするのは、もっとも離れている部分を全体のグラフに抑えるための処置。その後の{n}は先ほど説明したとおり、Doの2つ目の引数。
その後のPrint以降は描画処理を担う。
まず”x=”という文を表示せよ、そしてその後に続けてN以下を表示せよ、ということ。
Nは数値を与えるので、最終的には出力がx=●(●は数値)という形で出力されることを示唆する。
N以下の部分は、先ほどDoごとに2つのリスト(具体的には、接線とx軸の交点と、そのx座標上でのグラフの交点の2つ)から、Last(最後)の[[1]](1つ目)を取れという命令。これはつまり、最後は(●,f(●))となっていて、そこから一つ目、すなわち交点のx座標(=解の近似)を取って来いといっている。なのでもちろん最後から2つ目(●,0)から一つ目[[1]]を取る操作に書き換えても良い。
ただし最後から2つ目を取る、というのがmathematicaにくみこまれた関数上表現が面倒なので、あえて最後のxを使っているに過ぎない。
そしてその後のPlotは、すべてのx軸との交点を表示できるように範囲付きのf[x]の描画を与える。
それ以後は単なるグラフィックに関する付加事項なので省略。
なおこのプログラム、最後に]か何かが抜けているらしい。
こうすることでようやくこのNewton法を可視化することができるようになる。
しかしこの方法がうまくいかない場合もある。それはたとえば適当にx0を定めることにより、x2で再びx0に戻ってくる。そうなれば、これは永久におなじ動きを繰り返し、永遠に解にたどり着かない。
それはこの抗議では具体的には求めなかったが、我は普通に考え出すことに成功した。
簡単のため、y=Sin[x]で考える。これは、見た目2回分の操作で同じ部分に回帰しそうな感じの部分があるので、とりあえず、そのあたりでかんがえてみる。分かりやすいように、原点付近を考える。原点より少し右側に初期x座標x0を与える。今回、三角関数の対称性から、x1が0に関してx0と対称ならば、x2はx0と同じになる、と思った。
すると、x座標がx0での接線は、微分がCos[x0]なので、y=Cos[x0](x)-x0Cos[x0]+Sin[x0]となって、x軸との交点はy=0なので、これを代入する。しかしここで、xの値は0に関してx0と対称、すなわちx=-x0であることに注意すると、方程式2x0=Tan[x0]を得る。当然これは解けない。
ただし、Tanのグラフは原点で傾き1、Pi/2のx座標に近づけば無限大となることを考えれば、必ず0とPi/2の間で交点を持つことになる。その点こそが、このNewton法でぐわああとなる点である。
なお、mathematicaではこの解を探すために、とりあえずは、グラフ2x0-Tan[x0]をPlotし、そこからその解にFindRootという関数でこの値に近づける方法を探る。
これはどうやらPi/4のx座標までは、2x0の増加率が大きいので増えていき、そこから減少しだす。
そしてその後マイナス無限大へ行くグラフだと推測される。(本当は微分を求めてグラフを描くが、ちょっとここでは別の方法をもちいている)
つまり、Pi/4で極大、中間値の定理よりPi/4とPi/2の間に解を持つことが推定され、そのグラフの形状から、Pi/2のほうから近づければいいことがわかる。
実はこれ、Pi/4から近づけるとよくないと思う。なぜなら、グラフがx座標がPi/4からPi/2までは上に凸。FindRootという関数は、まさにNewton法によってその解を求めているので、これをして、はじめのx軸との交わりでPi/2を超えれば、しばらく求めたい解にたどり着けないかもしれない。
(もう求めたい場所にかなり近くとってくれば、Pi/2より右で交わってくれ、以下の方法でうれしいことになる)
それよりかは、Pi/2より少し小さい部分にx0を取れば、グラフの形から明らかに求めたい場所へと向かってくれることがわかる。
(こういう部分こそグラフを用いて説明したいが、自宅のPCにはmathematica環境がないのでできない。)
よってFindRoot内は、初期値をだいたい1.5あたりではじめればよいことが分かる。
そしてこれによって得られた値を上で定義したnewtonという関数にぶちこめば、晴れて永遠と同じ場所を繰り返して動くものが完成する。
まあ実際はFindRootが近似解を出している時点で、かならずNewton法の操作を何回かやれば徐々にずれてきて、結局どこか別の部分に行って解が出て終了、ということになるんだが。
という感じの手法を、我は講義後の数十分で考え出し、これを見事に成功させた。
…が、特に何か意味があるか、といわれれば、ただちょっと面白そうだからやってみた…だけ。
なおTan[x0]=2x0とかみたいな方程式はたしか超越方程式と呼ぶ。
我々数学科はこのようなことを実験数学でやっている。実は何気に普段やっている難しすぎる幾何学や線形よりも、はるかに簡単なのである。もはやこれは、遊びといってもいいほど、あれらに比べれば簡単で、そして非常に面白い。
さて、我がプログラム的思考を得た理由として、趣味にRPG作成をやっていた、と述べたが、実はこのRPGは、RPGエディターというツールで作ったもの。もちろん一般公開はしておらず、基本自分だけで楽しんでいる。
はじめはもう、あまりにお粗末でむちゃくちゃなRPGだった。子供なんだからしょうがない。
ちなみに2010年2月頃これに着手し始めた。実は我、子供の頃から自分の世界を作るのにあこがれていて、ボールペンがすぐなくなってしまうほど、紙に自分の作成したステージを書き綴った。
しかしいつか、これを本当にPCで再現したいと思うようになった。これはyoutubeのvipマリオなどの影響が大きい。そして、我はいろいろ探しているうちに、ついにRPG作成ができるソフトにこぎつけた。これが中学1年生の頃。
後はそこから知識を得て、少しずつRPG作成に重要な変数という概念を学んでいった。
たとえばぷよぷよを例にとる。
これは、たて12マス横6マス。これらそれぞれの変数に0から6の番号を振る。
0は空白、1は赤、2は黄色、3は緑、4は青、5は紫ぷよ、6はおじゃまぷよというように。
そして、ぷよぷよが落下完了するたび、消すかどうかの判定を行う。
左上から右、そして下段というように、72個の変数を順につけるとすると、
1番目は横の2番目と、下の7番目との関係で消えるかどうかの判定をすることになる。
ここで、1番目が1~5の場合、2,7番目のいずれかまたは両方がこれに等しいならば、1番目のぷよを消す、という操作を行う。そのとき2や7番目は、後々消す判定を行うので今は我慢。
次に2番目は、左の1、右の3、下の8で判定。これらを72個全てに繰り返す。
こうすることで、次になにが消えるのかが分かる。
そしてこの一連の動作を、また2連鎖目として行い、消えるぷよがなくなればそこで連鎖、すなわち繰り返しの操作を終了する。(ただしその前になくなったぷよの分、ぷよを下に落とす動作が必要)
このように、ゲームのプログラムでも実は簡単に作成することができる。
だが問題が。
それは、72個の変数に対して、条件を付して消えるかどうかの判定をほどこさねばならない、ということである。これは我もたまったものではない。kを1以上9以下の自然数として
一応楽な方法として、区域を9つに分けて、1番目(左上区画)、2~5番目(上区画)、6番目(右上区画)、7+6k番目(左区画)、12+6k番目(右区画)、67番目(左下区画)、68~71番目(下区画)、72番目(右下区画)、それ以外(中央区画)に分ければ、一応9個分の処理で行うことはできる。
だがRPGエディターにはこれをする方法を見出せず、そのせいで我はこのようなゲームを作ることができない。あまりに面倒なので。
あと、全消し判定は全て72個の変数が0であった場合、アウト判定は3または4番目の変数が0以外であったとき、ぷよの回転はたとえば2×2マスで、上と同じような変数の割り当てだと、最初に0,2,3,2(これは右列黄ぷよ、左下緑ぷよの階段型構成に相当)だったならば、左回転で1番目を3番目に、2番目を1番目に、3番目を4番目に、4番目を2番目にする、という操作で可能となる。
右側も同様にする。これは数学では、置換に相当する操作。
そしてぷよが落下しおわりそうなとき。たとえば3番目が下のぷよにつきそうなとき。左下のぷよ(3番目(3))と、そのぷよの存在する列を考えて、3番目の位置(1~72)に6kをたしていって(つまりひとつずつ下の段を見ていく)、はじめて0でない数字(つまりぷよが存在)が現れたとき、そこがぷよの着弾地点となる。
その0でない数字の6つ前の番号に3番目のぷよは存在し、1番目は当然その上(つまり6番前)、2番目と4番目は瞬時にこれと同様の判定を行って直ちに着弾。
ただこれは3番目の下に空きがあっても、4番目の下に空きが無ければ上の操作は先に4番に対して行われ、あとで3番目の判定が行われる。
その他、ぷよが大量にあって回転ができないときは、回転をしてみてその場所の変数がすでに0以外だったならば形状を変更しない、ただし左回転をした、という操作は記憶する。でないと上下反転の操作ができなくなるので。
このようにして、我ならぷよぷよをプログラムする。すべてゲームをこういう解釈に変更するだけ。実は難しそうに見えて、意外に簡単で楽しい。
なので、DQ10のさいほう最適化ツールなどが高額で売られているが、理論上はこういうのは作れる。だがあれは、1回の操作でいろいろな技能があり、総当りで最適解を探しているようでは全然最適解に近づかない。なのでまだ我にあれをつくることはできない。
こういうのが我の趣味である。昔はメダルゲームのプログラムを演出、画像付きで作ったりもした。
RPGの電車に乗ったりする動作も、こういうプログラムによって成り立っている。
実はひとつのゲームをそこそこ再現するだけでも普通に10000行を超えた。
RPGエディターのコモンイベントを作成する仕事とかがあってもいけそう。
だが我は将来は医学部受験で医者になろうと今は考えているので、こっちはあくまでも趣味程度にとどまっている。たまにこういうネタを英語の講義で、英語で書き連ねてみたりする。
一度ビンゴのプログラムに関してB4用紙?3枚分英語を書いたな…。
そっちの英語はいいのに、もうひとつの英語は単位が「非常に厳しい状態にあると考えてください」状態。はあ…。4年次で卒業できないとその年の受験ができなくなるので、留年は必ず避けねばならない。なにしろこのときのセンター試験が、最後のセンター試験なのだから。
医学部に向けて、3年後だがすでに数学と英語はもう合格の領域に達しているといっても過言ではない。というよりもう現役時代ですでに国立の医学部を除けばそこそこいけるであろう状態だったので、当然英語の能力がアップした今ではそう断言できる。もちろんそれに満足せず、さらなる高みを求めてより受験勉強するが。
だが…。
センター…国語、世界史…うっ頭が
クレーンとメダルゲーム、遠征報告主体。かなりテーマが絞られかつハイレベルな内容になることがあるので視聴者を選ぶがその分他にはない情報が得られる。というより後で自身の日記的な感じで人生録をいつかつづるのに役立たせたい。
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2017年12月16日土曜日
雑記 採点バイトの採用試験結果
本日採用試験終了。
なんか詳しいことを書いたらあかんらしいので、感想だけを書くか…。
適正試験は、まあ、たしかに適正であるかどうかを表していたと思う。
学科試験は、一般では解けないが、高校で数学を習っていればある程度解けるくらい。だが他の人も言っていた通り、時間が少ない。言うのはそれくらいにしておこう…。
この試験内で、我は高校でやったなあ…という内容を回帰した。
難易度は、我にとっては基本レベルばかり。(答えが全部正解だったとは言ってない)
面接は、普通になんの変哲も無い面接だった、と付け加えておこう。
さすがにこの程度なら問題ないだろう。
会場の様子などはたぶん言ってもいいはずなので、(なぜならそれを知ってもあまり問題ないことなので)一応述べておくと、予想外に人数が少なかった。数学を第1志望としていたのは我たった一人。…それくらいか…。
翌日に採用かどうかの通知が来る。もし不採用なら、我はどんだけあかんねん、と悲しくなる。が、さすがにたぶん…ないだろうと見ている。というかそう期待をしている。
友達を紹介するとなんかいいことがあるらしいが、我々の大学だとたぶん別の東進や河合塾に行きそうな気がしないでもないのでやめておく。
それと、そろそろTOEFL-iTPの結果が返ってくるころなんだが…。たぶん11月18日に受けて、1ヵ月後なのでもうそろそろ来てもいいはず…。
→採用かどうかの結果発表。
結果→合格
…ベネッセは受かりやすいと聞いていたので、それほどの喜びはないが、しかしやはりうれしいはず。よって初めて採点バイトをすることになったが、とりあえず期間中に35時間程度入れれば良いらしく(茶色シールは70を超えてもだめで青なら30以下でも受かるとかいう書き込みもあったが)
今回は頑張る予定でいく。
余談だが、面接では我は数学に対する熱意をアピールしたが(もしかすると場違いだったかもしれないが)、中には「お金が欲しいから」という人まで。なかなか…素直でよろしい。
なんか詳しいことを書いたらあかんらしいので、感想だけを書くか…。
適正試験は、まあ、たしかに適正であるかどうかを表していたと思う。
学科試験は、一般では解けないが、高校で数学を習っていればある程度解けるくらい。だが他の人も言っていた通り、時間が少ない。言うのはそれくらいにしておこう…。
この試験内で、我は高校でやったなあ…という内容を回帰した。
難易度は、我にとっては基本レベルばかり。(答えが全部正解だったとは言ってない)
面接は、普通になんの変哲も無い面接だった、と付け加えておこう。
さすがにこの程度なら問題ないだろう。
会場の様子などはたぶん言ってもいいはずなので、(なぜならそれを知ってもあまり問題ないことなので)一応述べておくと、予想外に人数が少なかった。数学を第1志望としていたのは我たった一人。…それくらいか…。
翌日に採用かどうかの通知が来る。もし不採用なら、我はどんだけあかんねん、と悲しくなる。が、さすがにたぶん…ないだろうと見ている。というかそう期待をしている。
友達を紹介するとなんかいいことがあるらしいが、我々の大学だとたぶん別の東進や河合塾に行きそうな気がしないでもないのでやめておく。
それと、そろそろTOEFL-iTPの結果が返ってくるころなんだが…。たぶん11月18日に受けて、1ヵ月後なのでもうそろそろ来てもいいはず…。
→採用かどうかの結果発表。
結果→合格
…ベネッセは受かりやすいと聞いていたので、それほどの喜びはないが、しかしやはりうれしいはず。よって初めて採点バイトをすることになったが、とりあえず期間中に35時間程度入れれば良いらしく(茶色シールは70を超えてもだめで青なら30以下でも受かるとかいう書き込みもあったが)
今回は頑張る予定でいく。
余談だが、面接では我は数学に対する熱意をアピールしたが(もしかすると場違いだったかもしれないが)、中には「お金が欲しいから」という人まで。なかなか…素直でよろしい。
2017年12月14日木曜日
モンパレ 迷宮金部屋出現
また結構久しぶりに金部屋が出現。そこでここではそのアイテムをみていく。
1個目 銀の秘宝 いらん
2個目 おうぎのしょ 会心アップに貢献
3個目 ランクの紋章D はあ…。
4個目 チカラの秘宝 アーモンドいらない
5個目 超おうぎのしょ いいほう。いや最高
6個目 ランクの紋章D Dいらない
7個目 ブルージュエル OK
8個目 ブルージュエル かぶり多い
超おうぎは何気に出たことない気がする。
これしか書くことがない。いやだって…メタル祭り、やることが限られるし…。
1個目 銀の秘宝 いらん
2個目 おうぎのしょ 会心アップに貢献
3個目 ランクの紋章D はあ…。
4個目 チカラの秘宝 アーモンドいらない
5個目 超おうぎのしょ いいほう。いや最高
6個目 ランクの紋章D Dいらない
7個目 ブルージュエル OK
8個目 ブルージュエル かぶり多い
超おうぎは何気に出たことない気がする。
これしか書くことがない。いやだって…メタル祭り、やることが限られるし…。
2017年12月13日水曜日
モンパレ 年末年始イベントの計画
今年も年末に、たんけんSPと魔王強敵が開催されると踏んでいる。そこで、魔王強敵でどれくらいの肉を使ったりしていくのかということについて、ちょっとだけ書く。いずれはまた書き直すのでこの記事はいつのまにか消えるだろう。
悪の化身りゅうおうを狙っている。その確率は一律0.3%。
仮に前半20000円、後半20000円を投入したとして、にんじん2000本。魔王強敵の平均スカウト率は下記の式によりおよそ38回でスカウトできることになるので、
38回はにんじん38本分に相当するので、まんべんなく狩った場合おそらく2000/38により、理論上は50匹くらいS魔王が手に入ることになる。
普通、たんけんSPにこれだけ肉を投げれば、理論上4匹くらいのSSと、その他ごみが発生(中には会心素材など貴重なものもあるだろうが)するのみ。しかし魔王強敵では、これにS魔王50匹、さらにしあわせのしるし、種チケット、薬チケット、おうぎのしょなどが合わせて大量についてくることになる。まさにモンパレの中で最も最高のイベントである、と我は考えている。
そしてS魔王の中で、集中的に狙いたいのが魔オルゴと、ドルマゲス、そしてりゅうおう、竜王である。SS+400程度のネルゲル、Sキラなども欲しいが、やはり上記のモンスター優先。
フェザースコールを全アタッカーにつけようかとかんがえている。ただそのためには超おうぎが必要。これはたぶん年末年始イベント中に1個くらいくれるのではないかと期待。あとは魔王の金チケドロを期待。魔オルゴはSを2匹レベル1で投入しておいて、もう一匹の魔オルゴはアタッカー役。
りゅうおうはいわずもがな悪の化身が来た時の為の準備。今から1か月以上もあり、しかもこの肉を投げまくるこのイベントがあれば、たぶん手に入るだろう。
一応40000円なら0.097^100が外す確率つまり26%の確率で入手…あ…低い…。
竜王は闇の覇者育成用。こちらの方が優先度は高い。なにしろ大剣豪チャンスなのだから。(ちなみに大剣豪はどのモンスターにもついたことがない)今回はラインナップに入れてくれるだろう…。
現在闇竜のプラス値は約300。連盟指令で140くらい上がるとして、440。そこから年末年始でS竜王を3匹くらい入手できたとすると600くらいになる。そろそろ実戦に投入できそうな頃。
だいたいこれが魔王強敵での我の展望。
悪の化身りゅうおうを狙っている。その確率は一律0.3%。
仮に前半20000円、後半20000円を投入したとして、にんじん2000本。魔王強敵の平均スカウト率は下記の式によりおよそ38回でスカウトできることになるので、
38回はにんじん38本分に相当するので、まんべんなく狩った場合おそらく2000/38により、理論上は50匹くらいS魔王が手に入ることになる。
普通、たんけんSPにこれだけ肉を投げれば、理論上4匹くらいのSSと、その他ごみが発生(中には会心素材など貴重なものもあるだろうが)するのみ。しかし魔王強敵では、これにS魔王50匹、さらにしあわせのしるし、種チケット、薬チケット、おうぎのしょなどが合わせて大量についてくることになる。まさにモンパレの中で最も最高のイベントである、と我は考えている。
そしてS魔王の中で、集中的に狙いたいのが魔オルゴと、ドルマゲス、そしてりゅうおう、竜王である。SS+400程度のネルゲル、Sキラなども欲しいが、やはり上記のモンスター優先。
フェザースコールを全アタッカーにつけようかとかんがえている。ただそのためには超おうぎが必要。これはたぶん年末年始イベント中に1個くらいくれるのではないかと期待。あとは魔王の金チケドロを期待。魔オルゴはSを2匹レベル1で投入しておいて、もう一匹の魔オルゴはアタッカー役。
りゅうおうはいわずもがな悪の化身が来た時の為の準備。今から1か月以上もあり、しかもこの肉を投げまくるこのイベントがあれば、たぶん手に入るだろう。
一応40000円なら0.097^100が外す確率つまり26%の確率で入手…あ…低い…。
竜王は闇の覇者育成用。こちらの方が優先度は高い。なにしろ大剣豪チャンスなのだから。(ちなみに大剣豪はどのモンスターにもついたことがない)今回はラインナップに入れてくれるだろう…。
現在闇竜のプラス値は約300。連盟指令で140くらい上がるとして、440。そこから年末年始でS竜王を3匹くらい入手できたとすると600くらいになる。そろそろ実戦に投入できそうな頃。
だいたいこれが魔王強敵での我の展望。
モンパレ バトルスタジアムについて
最近、バトスタのボーダーが上がってきているらしい。一昔前はシドーなどを使っていたせいで聖魔斬の餌食になることが多かったが、このたびはギガドラが育ったことにより、そこそこいい成績がでるようになった。
現在だいたいこういう感じの順位。特定の2人の名前が載っているのは、まあ有名人だからいいだろう。このすごい人たちと一時だけかもしれないが並んでいるのをみると少しうれしくなる。
我がやる戦術は、魔オルゴやられ×2からのSHT大蛇で、そこから勝どきでもう一度SHTでの攻撃、となっている。
バイキルトはCランクの金ももんじゃ。
もうその場しのぎなのが見ればわかる。
軽量サポをほぼ全然育てていないからこういう結果になるのは承知だが、それでもやっぱり育てる気は基本ない。我のモンパレのモチベーションは、強いモンスターや好きなモンスターを見て楽しむこと、相手に30000超えの大ダメージを与える瞬間がたまらんことなので、レアなモンスやストーリー上強いモンスター、単純に強いモンスターを好む傾向があるので、必然的に素Fのサポは全然愛着がわかない。
今後BSのボーダーは上がっていくだろう。今週からたつじんでもモーモンをとれるようになったので、ボーダーが一気に跳ね上がった。来週はすごうで組が戻ってくるので、より熾烈なボーダー争いになること間違いなし。すでに今週でもボーダーが500000を超えそうな勢い。
むかしの100000行けばすごかった時代はどこへいったのやら…。
webmoney10万円分、当たらんかな…。まあこれまでけっこうな額と期間やってきて、一度たりとも当選通知メールを受け取ったことないので、もう100%当たらないといってもいい。なにしろもれなく当たるキャンペーンでも来なかったのだから。
今月末は、年末年始の目玉モンスターと悪の化身りゅうおうの入手を目標とする。
当然、魔王強敵、本気でにんじんを回す予定である。
以前の魔王強敵のデータ↓
4周年記念イベント
前半S魔王21体、SSはラプソーン、キングレオ、ジュリアンテ、ネルゲル、シドーの5体
りゅうおう系1、バラモス系2、シドー1、ドレアム2、ヘルバト2、ネルゲル2、JOKER1、ミルド2、魔ミルド1、デスタ2、魔オルゴ1、ドルマゲス3、ラプソーン1
後半S魔王42体、SSはドルマゲス、スライムベス、れんごく天馬、闇の覇者。竜王の4体
ゾーマ6、ピサロ系2、おろち7、キングレオ4、エスターク3、デンガー3、デスピサロ3、ジュリアンテ2、ムドー3、Sキラ5、デモスペ3、グレイツェル1
現在だいたいこういう感じの順位。特定の2人の名前が載っているのは、まあ有名人だからいいだろう。このすごい人たちと一時だけかもしれないが並んでいるのをみると少しうれしくなる。
我がやる戦術は、魔オルゴやられ×2からのSHT大蛇で、そこから勝どきでもう一度SHTでの攻撃、となっている。
バイキルトはCランクの金ももんじゃ。
もうその場しのぎなのが見ればわかる。
軽量サポをほぼ全然育てていないからこういう結果になるのは承知だが、それでもやっぱり育てる気は基本ない。我のモンパレのモチベーションは、強いモンスターや好きなモンスターを見て楽しむこと、
今後BSのボーダーは上がっていくだろう。今週からたつじんでもモーモンをとれるようになったので、ボーダーが一気に跳ね上がった。来週はすごうで組が戻ってくるので、より熾烈なボーダー争いになること間違いなし。すでに今週でもボーダーが500000を超えそうな勢い。
むかしの100000行けばすごかった時代はどこへいったのやら…。
webmoney10万円分、当たらんかな…。まあこれまでけっこうな額と期間やってきて、一度たりとも当選通知メールを受け取ったことないので、もう100%当たらないといってもいい。なにしろもれなく当たるキャンペーンでも来なかったのだから。
今月末は、年末年始の目玉モンスターと悪の化身りゅうおうの入手を目標とする。
当然、魔王強敵、本気でにんじんを回す予定である。
以前の魔王強敵のデータ↓
4周年記念イベント
前半S魔王21体、SSはラプソーン、キングレオ、ジュリアンテ、ネルゲル、シドーの5体
りゅうおう系1、バラモス系2、シドー1、ドレアム2、ヘルバト2、ネルゲル2、JOKER1、ミルド2、魔ミルド1、デスタ2、魔オルゴ1、ドルマゲス3、ラプソーン1
後半S魔王42体、SSはドルマゲス、スライムベス、れんごく天馬、闇の覇者。竜王の4体
ゾーマ6、ピサロ系2、おろち7、キングレオ4、エスターク3、デンガー3、デスピサロ3、ジュリアンテ2、ムドー3、Sキラ5、デモスペ3、グレイツェル1
モンパレ メタル祭りの経過
普通にメタル祭りなのだが、まあせっかくなので近況を。
バトスタたつじんを今後はステイすることが目標となった。
なんか数ヶ月前、ベテランで勝ち続けるのも難しいとか愚痴っていたが、やっぱりギガドラが+999になったりすることで強化された模様。なんと1戦300000ポイント越えも。これが5連で続けばたつじん1位で1500000ポイント…。しかし達人クラスはやっぱり勝率があまりよくない。
だが結局のところポイントは無差別の570000より大きい点が出た。やっぱりメガザル役のおかげだと思う。ただし相手のフェザースコールと流星ほどいやなものはないが。
ちょっと次の異界までにアタッカー全員にフェザースコールでもつけておくか…。
なにしろサポは未配合Cランクの金ももんじゃ(バイキルトのみ)とSのドルイド(メガザルくらいしか良いのがない)なのだから。毎回メタル祭りが来るたびに、サポの育成をしなければ…と考えるが、どうにも弱いモンスターを育てる気にはならない、というのが我の考えらしくなかなかシステムにかみ合わない。
あとエンゼルスライムについて、このモンスター、初日は数パレですぐ出現。チケットを落とした。何かの間違いで魔物チケットや三悪魔チケットと運営が間違えていないかと思ったが残念ながらそんなことはなかった。
またこれによって、ようやくカンスト魔王が4匹となった。
まずはるか昔にシドー、そしてラプソーンとギガドラが無差別BS前、そして魔オルゴが昨日。(ただし現在まだやられ役)
あとメタル祭りでは、メタキンを捕まえて配合ができるのだが、最近メタキン壁が役に立たないのではないか疑惑が。その理由はやはりなんといっても「サボっている」「いじけている」「もやもやしている」「ボーっとしている」などの無駄行動をボス中にとったりして大防御が解除される。
まあこれはなつき度の問題なのだが、他のモンスターでこういうのはほとんどみたことがないのになぜかメタキンだけこういうのが出て、よく面倒なことになったりすることが多い。
あとマインドも通ってしまうので、やはりここはSS魔王にだいぼうぎょを与えなければならない。
その候補は、だいたいデスピサロで決まっている。しかし未だに+300行っていないのが残念なところ。SS魔王壁の運用は当分先になること間違いなし。
エンゼルスライム用メモ
2日目 9時26分にエンゼル出現
3日目 9時53分にエンゼル出現
4日目 24時間待たずして出現。これは24時間沸きでないことを意味するので以後計測しない
6日目 同時2匹沸きを確認するがすでにwikiに情報は載っていた
バトスタたつじんを今後はステイすることが目標となった。
なんか数ヶ月前、ベテランで勝ち続けるのも難しいとか愚痴っていたが、やっぱりギガドラが+999になったりすることで強化された模様。なんと1戦300000ポイント越えも。これが5連で続けばたつじん1位で1500000ポイント…。しかし達人クラスはやっぱり勝率があまりよくない。
だが結局のところポイントは無差別の570000より大きい点が出た。やっぱりメガザル役のおかげだと思う。ただし相手のフェザースコールと流星ほどいやなものはないが。
ちょっと次の異界までにアタッカー全員にフェザースコールでもつけておくか…。
なにしろサポは未配合Cランクの金ももんじゃ(バイキルトのみ)とSのドルイド(メガザルくらいしか良いのがない)なのだから。毎回メタル祭りが来るたびに、サポの育成をしなければ…と考えるが、どうにも弱いモンスターを育てる気にはならない、というのが我の考えらしくなかなかシステムにかみ合わない。
あとエンゼルスライムについて、このモンスター、初日は数パレですぐ出現。チケットを落とした。何かの間違いで魔物チケットや三悪魔チケットと運営が間違えていないかと思ったが残念ながらそんなことはなかった。
またこれによって、ようやくカンスト魔王が4匹となった。
まずはるか昔にシドー、そしてラプソーンとギガドラが無差別BS前、そして魔オルゴが昨日。(ただし現在まだやられ役)
あとメタル祭りでは、メタキンを捕まえて配合ができるのだが、最近メタキン壁が役に立たないのではないか疑惑が。その理由はやはりなんといっても「サボっている」「いじけている」「もやもやしている」「ボーっとしている」などの無駄行動をボス中にとったりして大防御が解除される。
まあこれはなつき度の問題なのだが、他のモンスターでこういうのはほとんどみたことがないのになぜかメタキンだけこういうのが出て、よく面倒なことになったりすることが多い。
あとマインドも通ってしまうので、やはりここはSS魔王にだいぼうぎょを与えなければならない。
その候補は、だいたいデスピサロで決まっている。しかし未だに
エンゼルスライム用メモ
2日目 9時26分にエンゼル出現
3日目 9時53分にエンゼル出現
4日目 24時間待たずして出現。これは24時間沸きでないことを意味するので以後計測しない
6日目 同時2匹沸きを確認するがすでにwikiに情報は載っていた
2017年12月12日火曜日
小ネタ 模試の問題
我がとある場所での模試採点アルバイトをしようと情報をさぐっていると、こんなものを発見。
nは自然数とする.
「n^2が素数であるならば,nは素数である」は【 ア 】である.
アの選択肢
① 真 ② 偽
これの答えは1で、正答率は2.9%という。これ、本当に難問なのか。
さて…。
これは対偶をとってみると明らかで、「nが素数でない(合成数)ならばn^2も素数でない(合成数)である」という命題は、これは真。なぜかというと、nはn^2を割り切るからである。もしnが1or(n^2)ならばn^2が素数の可能性があるが、n=1またはn=n^2というケースは、n=0または1と同じで、nが合成数という仮定よりありえない。なので、少なくともnを最大公約数として持つ、ということで真。
なので1を選ぶ。
別にこれを行わなくても、偽ならば反例を見つければいい。
「AならばBである」の反例は、「AであってBでない」ものの存在を示すことに他ならないので、「n^2が素数であってnが合成数」というような反例を上げることになる。
だが。
n^2が素数であって、というのは、いかなる自然数nについても成り立たない。
素数は2,3,5,7,…となり、1が含まれないのと、1以外はnで割り切れるからである。
なので実質、反例を見つけることができない、ということになる。
というわけで、反例が存在しないことが示されれば、もとの命題は真と分かる。
なので結局どちらも真。
しかしなぜこれで偽を選ぶ人が多発したのか。
おそらくこれは「n^2が素数であるならば」の部分に食いついてしまって、「そんなんありえん」と偽を選んでしまったのだと思われる。しかし実際これは反例になっていない。なぜなら上のようにAであってBでないものを探さなければならないからである。
このようになぜかセンターの数1で、たまにややこしい問題をみかけることがあるので、注意が必要。我も3年後センターを受けるだろうが、数1は基本ここさえまちがわなければ100点はミスなしだと余裕なはず。地味に高3のころは勘違いでこの集合と論理の部分で点を落として95点前後にとどまることがたまにあった。
まあ我に言わせれば、高1での集合の話は、基本中の基本に過ぎない。
たしか数1でやるのがド・モルガンの法則、ベン図、「かつ、または」などの意味。
後上記の、命題の判定、反例くらいだろう。必要条件、十分条件、必要十分条件。
一応「任意の」「ある」という表現は確か教科書では発展、という形ででる。
「任意の」の否定が「ある」となるということなどを学ぶ。
なおこの話は、大量に集合の話や解析学でものすごく出てくるので、これを使いこなせないとたぶん大学入ってすぐ出るであろうイプシロンデルタで滅びる。
(解析学はイプシロンデルタ論法から始まって、一変数関数、二変数関数へと移行していくことにより偏微分、全微分が定義され、その後重積分、面積分、線積分へと移行してグリーンの定理が発生する。これがのちに複素数に拡張されて正則、複素微分、Cauchy-Riemann方程式、テイラー展開からローラン展開、留数定理にまで発展する。現在ここ。
実は、高校3年でも、難しい大学入試では重積分と似たようなことをやっている。
断面積を表してそれを積分して体積を求める、というのは重積分とやっていることはたぶん同じ。
線積分はたしか曲線の長さ、としてちょっと出てくると思う。テイラー展開は一次近似としてsin[x]≒xや(1+x)^a≒1+ax(x:十分小)などに用いられていると思う。)
(ベクトルは行列に発展して、たぶん基礎教養として行列は学ばないといけないはず。
まず積が定義されて、逆行列を求めたり正則行列に関する話や一次方程式との関係、Gaussの掃きだし法や線形写像の定義、行列式、対角化、固有値、固有空間分解あたりまではおそらくやらなければいけないと思う。ただしそこから進むと、自己準同型、Jordan標準形、双対空間、内積空間、商空間、群へと発展していく。もう我にとってJordan標準形の存在の証明は意味不明。)
(我は現在上記のような話に絶賛苦戦中である)
nは自然数とする.
「n^2が素数であるならば,nは素数である」は【 ア 】である.
アの選択肢
① 真 ② 偽
これの答えは1で、正答率は2.9%という。これ、本当に難問なのか。
さて…。
これは対偶をとってみると明らかで、「nが素数でない(合成数)ならばn^2も素数でない(合成数)である」という命題は、これは真。なぜかというと、nはn^2を割り切るからである。もしnが1or(n^2)ならばn^2が素数の可能性があるが、n=1またはn=n^2というケースは、n=0または1と同じで、nが合成数という仮定よりありえない。なので、少なくともnを最大公約数として持つ、ということで真。
なので1を選ぶ。
別にこれを行わなくても、偽ならば反例を見つければいい。
「AならばBである」の反例は、「AであってBでない」ものの存在を示すことに他ならないので、「n^2が素数であってnが合成数」というような反例を上げることになる。
だが。
n^2が素数であって、というのは、いかなる自然数nについても成り立たない。
素数は2,3,5,7,…となり、1が含まれないのと、1以外はnで割り切れるからである。
なので実質、反例を見つけることができない、ということになる。
というわけで、反例が存在しないことが示されれば、もとの命題は真と分かる。
なので結局どちらも真。
しかしなぜこれで偽を選ぶ人が多発したのか。
おそらくこれは「n^2が素数であるならば」の部分に食いついてしまって、「そんなんありえん」と偽を選んでしまったのだと思われる。しかし実際これは反例になっていない。なぜなら上のようにAであってBでないものを探さなければならないからである。
このようになぜかセンターの数1で、たまにややこしい問題をみかけることがあるので、注意が必要。我も3年後センターを受けるだろうが、数1は基本ここさえまちがわなければ100点はミスなしだと余裕なはず。地味に高3のころは勘違いでこの集合と論理の部分で点を落として95点前後にとどまることがたまにあった。
まあ我に言わせれば、高1での集合の話は、基本中の基本に過ぎない。
たしか数1でやるのがド・モルガンの法則、ベン図、「かつ、または」などの意味。
後上記の、命題の判定、反例くらいだろう。必要条件、十分条件、必要十分条件。
一応「任意の」「ある」という表現は確か教科書では発展、という形ででる。
「任意の」の否定が「ある」となるということなどを学ぶ。
なおこの話は、大量に集合の話や解析学でものすごく出てくるので、これを使いこなせないとたぶん大学入ってすぐ出るであろうイプシロンデルタで滅びる。
(解析学はイプシロンデルタ論法から始まって、一変数関数、二変数関数へと移行していくことにより偏微分、全微分が定義され、その後重積分、面積分、線積分へと移行してグリーンの定理が発生する。これがのちに複素数に拡張されて正則、複素微分、Cauchy-Riemann方程式、テイラー展開からローラン展開、留数定理にまで発展する。現在ここ。
実は、高校3年でも、難しい大学入試では重積分と似たようなことをやっている。
断面積を表してそれを積分して体積を求める、というのは重積分とやっていることはたぶん同じ。
線積分はたしか曲線の長さ、としてちょっと出てくると思う。テイラー展開は一次近似としてsin[x]≒xや(1+x)^a≒1+ax(x:十分小)などに用いられていると思う。)
(ベクトルは行列に発展して、たぶん基礎教養として行列は学ばないといけないはず。
まず積が定義されて、逆行列を求めたり正則行列に関する話や一次方程式との関係、Gaussの掃きだし法や線形写像の定義、行列式、対角化、固有値、固有空間分解あたりまではおそらくやらなければいけないと思う。ただしそこから進むと、自己準同型、Jordan標準形、双対空間、内積空間、商空間、群へと発展していく。もう我にとってJordan標準形の存在の証明は意味不明。)
(我は現在上記のような話に絶賛苦戦中である)
2017年12月11日月曜日
モンパレ メタル祭り
いつもどおりか…と思いきや、まさかのエンゼルスライムがまれに出現し、タマゴチケットをおとすとのこと。単調で暇なメタル祭りにこの改善はとてもうれしい。
あと、BSがちょっと変わっただが、それは後にして、まずは配合の結果を見ていく。
ライトでおうぎ4、ルーキー235分と異界でタマゴロン+30が2つと+40を1つ入手。上出来…?
これより闇の覇者・竜王の育成に取り掛かることにする。
ルーキーエッグは最高でおちょうしものだったので、ラプソーンに配合するメリットはかなり薄いと思われるのでスルー。おそらく12月の連盟のタマゴは性格がしあわせもの(かなりMP補正がいい)なので。
闇の覇者・竜王は現在特性は固有特性の闇の覇者、とハック攻撃、ハックの心得、斬撃封じ攻撃、ヒートアップとなっている。
闇の覇者・竜王
1回目 +174→+201 炎ブレスのコツ+ ギラの心得++
2回目 +201→+247 バギのコツ いやそれはないやろ…。
3回目 +247→+298 ぶっしつキラー これは完全にやる気がないらしい。
エスターク
1回目 +224→+266 アイドル魂 いらんな…。
ドルマゲス
1回目 +178→+220 ボミエガード++ マヌーサガード+
れんごく天馬
1回目 +135→+171 ヒャドの心得 ベタンガード++ 書いててかきたくなくなるほどの特性(笑)
魔オルゴ
1回目 +922→+964 ギラの心得 毒ガード バギの心得
2回目 +964→+995 体技封じ攻撃 マホトーン攻撃
キングヒドラ
1回目 +847?→+879 マヒガード+ ???キラー
唯一最後の魔オルゴの配合だけましなものが出てきた。異界で役に立ちそう。
というより、それ以外がもう失笑レベルのすさまじさ。何しろSSの配合だというのに3連続で1個しか特性がひらめかなかったのだから。
結局入れ替えた特性はほぼなし。魔オルゴはスヤボを消してこの●●攻撃にしておいた。
さて、今後の予定。予想通りメタル祭りなので、エンゼルスライムを狙いつつ、いつもどおりに券を集めてがんばってプレシアンナor悪りゅうおう狙い。
次の週は高確率でサンダタの連盟と予想しているので、ここでしあわせものタマゴロンをラプソーンに配合、できればいいな…。
そして…。
いよいよその次の週は、ほぼ魔王強敵を含んだたんけんSP、すなわち年末年始イベント。
この2週間こそ、本気でがんばる、というか本気で楽しむイベントとなる。これを逃すと向こう8ヶ月は来ないだろうとみているので。1年前の魔王強敵と比較しつつ、どのような結果になるのかをやはり去年同様に記していくことになる。
とある場所で採点のバイトなどを採用されればする予定となっており、これにより更なるにんじんの消費が可能になる。本当は河合塾などの採点が良かったが、時期的にちょっと無理っぽいのであきらめた…。
あと、BSがちょっと変わっただが、それは後にして、まずは配合の結果を見ていく。
ライトでおうぎ4、ルーキー235分と異界でタマゴロン+30が2つと+40を1つ入手。上出来…?
これより闇の覇者・竜王の育成に取り掛かることにする。
ルーキーエッグは最高でおちょうしものだったので、ラプソーンに配合するメリットはかなり薄いと思われるのでスルー。おそらく12月の連盟のタマゴは性格がしあわせもの(かなりMP補正がいい)なので。
闇の覇者・竜王は現在特性は固有特性の闇の覇者、とハック攻撃、ハックの心得、斬撃封じ攻撃、ヒートアップとなっている。
闇の覇者・竜王
1回目 +174→+201 炎ブレスのコツ+ ギラの心得++
2回目 +201→+247 バギのコツ いやそれはないやろ…。
3回目 +247→+298 ぶっしつキラー これは完全にやる気がないらしい。
エスターク
1回目 +224→+266 アイドル魂 いらんな…。
ドルマゲス
1回目 +178→+220 ボミエガード++ マヌーサガード+
れんごく天馬
1回目 +135→+171 ヒャドの心得 ベタンガード++ 書いててかきたくなくなるほどの特性(笑)
魔オルゴ
1回目 +922→+964 ギラの心得 毒ガード バギの心得
2回目 +964→+995 体技封じ攻撃 マホトーン攻撃
キングヒドラ
1回目 +847?→+879 マヒガード+ ???キラー
唯一最後の魔オルゴの配合だけましなものが出てきた。異界で役に立ちそう。
というより、それ以外がもう失笑レベルのすさまじさ。何しろSSの配合だというのに3連続で1個しか特性がひらめかなかったのだから。
結局入れ替えた特性はほぼなし。魔オルゴはスヤボを消してこの●●攻撃にしておいた。
さて、今後の予定。予想通りメタル祭りなので、エンゼルスライムを狙いつつ、いつもどおりに券を集めてがんばってプレシアンナor悪りゅうおう狙い。
次の週は高確率でサンダタの連盟と予想しているので、ここでしあわせものタマゴロンをラプソーンに配合、できればいいな…。
そして…。
いよいよその次の週は、ほぼ魔王強敵を含んだたんけんSP、すなわち年末年始イベント。
この2週間こそ、本気でがんばる、というか本気で楽しむイベントとなる。これを逃すと向こう8ヶ月は来ないだろうとみているので。1年前の魔王強敵と比較しつつ、どのような結果になるのかをやはり去年同様に記していくことになる。
とある場所で採点のバイトなどを採用されればする予定となっており、これにより更なるにんじんの消費が可能になる。本当は河合塾などの採点が良かったが、時期的にちょっと無理っぽいのであきらめた…。
2017年12月10日日曜日
モンパレ 異界ふくびき結果
このページが阿鼻叫喚になるかどうかはふくびきの結果にかかっている。
今回レベル7までクリアしたので、ライト10枚、異界6枚分回せることになる。
さて、以下は異界ふくびき等の結果を記載。
異界ふくびき券ライト(等級とせいかく)
1個目+50 すばしっこい
2個目+40 おちょうしもの
3個目おうぎ
4個目おうぎ
5個目+45 みえっぱり
6個目+35 うっかりもの
7個目+40 みえっぱり
8個目+25 おせっかい
9個目おうぎ
10個目おうぎ 計235で期待値は確か250。負けているがまあいい。
この中でMP補正が大きいものは、おちょうしもので上から11番目。MPは173しか上がらない。
これは大はずれ。あと他の性格で使えそうなものは皆無。完全にアウトな結果。
しかし同種配合で良い特性がでればそれでいいんだが…。
異界ふくびき券
1個目 ぼうぐの結晶
2個目 タマゴロン+30
3個目 タマゴロン+30
4個目 ぼうぐの結晶
5個目 タマゴロン赤+40
6個目 超おうぎの書
これはあたりといえる。
精霊のふくびきの結果はここに移動。
1回目 4等 ぶきの結晶
2回目 2等 はねぼうし HP10 守備力20 モシャスの追加とくぎ
3回目 6等 秘宝チケット
4回目 5等 ぼうぐの結晶
5回目 3等 あらくれマスク HP5 守備力20 特性マインドガード
6回目 6等
7回目 4等
8回目 1等 しっぷうのバンダナ
9回目 5等
10回目6等
今回レベル7までクリアしたので、ライト10枚、異界6枚分回せることになる。
さて、以下は異界ふくびき等の結果を記載。
異界ふくびき券ライト(等級とせいかく)
1個目+50 すばしっこい
2個目+40 おちょうしもの
3個目おうぎ
4個目おうぎ
5個目+45 みえっぱり
6個目+35 うっかりもの
7個目+40 みえっぱり
8個目+25 おせっかい
9個目おうぎ
10個目おうぎ 計235で期待値は確か250。負けているがまあいい。
この中でMP補正が大きいものは、おちょうしもので上から11番目。MPは173しか上がらない。
これは大はずれ。あと他の性格で使えそうなものは皆無。完全にアウトな結果。
しかし同種配合で良い特性がでればそれでいいんだが…。
異界ふくびき券
1個目 ぼうぐの結晶
2個目 タマゴロン+30
3個目 タマゴロン+30
4個目 ぼうぐの結晶
5個目 タマゴロン赤+40
6個目 超おうぎの書
これはあたりといえる。
精霊のふくびきの結果はここに移動。
1回目 4等 ぶきの結晶
2回目 2等 はねぼうし HP10 守備力20 モシャスの追加とくぎ
3回目 6等 秘宝チケット
4回目 5等 ぼうぐの結晶
5回目 3等 あらくれマスク HP5 守備力20 特性マインドガード
6回目 6等
7回目 4等
8回目 1等 しっぷうのバンダナ
9回目 5等
10回目6等
2017年12月7日木曜日
雑記 英語の課題
そろそろ、今度は英語の課題に取り組まねばならない。
実は英語の授業で、とあるニュース番組(もちろん英語)をがんばってしぐさや発音に至るまですべてできるだけ再現する、というものがあって、それを終えた後、各班に対して評価とコメントをつけなければならない。ただしこれ、自分も含めて班は12もあるので、なかなか大変。
そういえば以前の数学の課題は、教授?曰く、「インポートがこちらのPCでできないので再提出をお願いする」、と全員にメールを配布していたらしい。これは最後の課題、気象に関するデータをCSVからインポートして出力し、それに対して考察する、というものというものだったのだが、当然そのCSVは自分のPCの手元にしかないのはわかりきっていることなので、別のPCでインポートしようとするとエラーが発生する。どうやらこれに気づかない学生がほとんどだったらしい。
我は当然このことを見越してわざわざこうなる前から上記のような問題が起こるので出力した画像のみ張り付ける、という注意文まで書いておいた。…ただの自慢だが。
さて、ちょっとここにメモということでその英語のスクリプトを貼る。
12班分。期限は12月10日となっていて、もしかすると9日の23時59分だといけないので、念のためにこの日までには仕上げておきたい。以下は英文。
なお、我が即席で構成していく英文なので、そんなに高度な表現も出ないし、あくまでほかの人にわかりやすい英語で書いている。(というか今はそれくらいしかできない)
以下英文恐怖症注意
1班 Model No.1
In the second part, someone said "Orion is" for two times somehow. I wonder he failed to the following sentence by not memorizing or not reading before pronounciation. I thought that this part should be done again if it has plenty of time. After the part, suddenly the voice tone shrinked. I guess that the rocation of microphones were different in these two parts. After that, there is no such a fatal mistakes. If I add the comments a bit, the PET bottles should be empty. Perhaps my group was doing so.
Model No.3
As a whole, I think that's good in the pronouciation and expression. Especially, I had a little laugh and thought it is great in a scene that someone lies was expressed as the synthesize of lying clothes and only exposing the face. And, as well as in the Model 1, there are some parts whose volume is bit a small, but I am not going to refer it because I have done it in evaluating in Model 1.
2班 Model2
I first thought it is good that there is a subtitles for showing the name of the person interviewed. I can't do the same kind of the ways since I am not accustmed to the use of iPad. To be frankly, I have no smartphone and iPad. And I noticed the difference of proximity of cameras (=iPad) between three people. I think it should be not considered, but I was caught the eyes because they are not using body actions. Therefore, in the terms of acting performance, it is not so good.
Model4
In Model 4, It was similar result. This fact shows there had a margin time of the group work. My team's group work was done normally, but somehow I was pressed by the little time. So the latter Model was not a good result compared to the former Model. If I have another point about this part, there was a noise when they are talking. They can't help doing so because they are doing a group work in the room which has many people to do the same work. I think that if they had been far away from the noise, the voice of clarity would be better, which means I evaluate the audibility as grade 4.
3班 Model 2
For the first listening, there is only one point that they mistook. The part is "~space nearlier…ier…of ISS. As you spend~". And the next part that starts with a sentence "As you spend~", a someone's head (actually, that's hair) is reflected. I couldn't understand why the heads appear in front of the speaker. Perhaps there is similar situation in the true Model 2, but the true model 2 cannot be seen now, so I couldn't check this point, unfortunately.
Model 3
I was clearly remembered by watching the scene of opening papers. Compared to the group of T01, the scene that should express the person who is lying on something is expressed only clothes. In this point, this group is inferior to the group 1. But the paper scene was not considered in group 1, for the evaluation of acting performance, they have a same grade in this term. However, it was a pity that in the last scene, the speaker is swaying right and left. Consequently, my eyes were paid attention to it, so I little hardly listen to the speaker.
4班 Model 5
Compared to the former groups, 1 to 3, in the first, the introduction was inserted. I bother whether this is good for the point of clarity of what they play or bad for the point that this scene is not in the true Model 5.
For the first sentence, I felt the voice's tone was more smaller than that of group 1. And after that, sudden big voice appeared. I was little surprised. About the acting performance, it is great because they are using the expression by acting actually and by drawing a picture that describe the true scene of Model 5.(To be frankly, I don't remember the true Model 5…) In addition to it, the pronounciation was also great.
Therefore I gave a great score in the terms of audibility and English fluency.
Model 8
It was funny and I laughed. It is probably that they express the true Model 8, so I shouldn't have to laugh…. But in other words, they are so enthusiasm to do this group work. Thanks to the prejudice, the lasting part that there are two people that one person is speaking heading to the camera and the other person is swaying same as the group 3 willbe thought as the meaningful even the swaying.
Model 9
Surprisingly, they achieved more than two parts. I think the expressions are quite a exaggeration, but that means they are so eager to do this work. And they provide a laugh and motivation toward to the work, so I evaluate the group 4's acting performance is perfect because of this reason. I can say that it is the best work between group 1 and group 4.
(I am not going to refer to the point that I have to write more amount of comments because they played 3 parts…)
5班 Model 1
First, the angle was toward to the set of chairs, but there is no special meaning about it, I thought. In the next part, someone said the Orion as "oraion", not "orion".(It is written in Roman letters in the "~") In this model, the goodness about the group work is not the extent to the group 4, this work is surpassing the criteria of grade 3. Audibility is good because I can hear almost thoroughly, but English fluency is not bad and not good in repeating some words. As well as the group 1, if they have a time, it should be good to replace the new version that has no mistake about pronounciation.
Model 3
The whole evaluation is almost the same to the Model 1, but there is one point that they have originarity. The scene is that the picture in whiteboards is moving by the person behind it. Another groups are expressed these moving parts about such as rockets, but I think both of them are good for reproduction the true Model.
If I remark the badness about work, in 1:50, there are another people behind the two speaker. If these people who have not relation had been a material such as chairs, boards, windows, walls, this bad point wouldn't be remarked. The existance of extra people is not good because viewers mistake the number of playing the work. In this situation, four speakers are considered.
6班 Model 3 and Model 1
Finally, the time of watching our group's work has coming. I am embarrassed of it, so I deteriorate the sounds. First of all, the fatal mistake was happened. The Model is not written. Perhaps the Model will be 3. In the first scene, my role is only saying "Absolutely.". But only in this part, I can't look at myself for being embarrassed. In the next part, I worn a helmet. It is secret that I have trouble to wear and especially take off the helmet in spite of being the "Gohmert", who is a accustomed astronaut. (That is a joke.) And, I noticed that my voice is much smaller than any other student. But actually my voice was not so smaller. In reality, it needs a retaking about this scene, but we have not so much times because the imaging of this work is not consisted and some reasons that are not so main reason, therefore the goodness about Model 3 has turned to be not so good. And in the lasting scene, we expressed the movement of rocket by using backgrounds and real movement that imitate rockets by using a PET bottle.(In this part, the rest of Cola remains, but in the next part, it was removed. So even in this term, we should have retaken.)
In the next part that is referred about the rocket's separation and landing, I think this part is better than the former parts. However, it was bad that each expression "separation" and "landing" are written in Japanese. We have to study the words of these expression.
Through the most of parts, the voice is smaller than other group. It may be excuse that my voice was more bigger.(But not so bigger than most of another people,I think…)
Furthermore, we have to express the two parts, but in the video, in appearance, there is only one part. But we have played a role each in two parts. That will be proved by watching the true model 1 and 3, perhaps. So I thought that the work needs more bigger voice and the clarity of what Models we are playing. If I evaluate the audibility, English fluency, acting performance, I give the score respectively 2,3, and 4.
7班Model 1
In the first section, someone's pronounciation of astronauts was little strange, I heard it as "astnorauts".And in the same section, they were connecting three tables. I don't know what the purpose, but judging from the movement of the camera, it will be meaningful. And after the section, there is a part that describes about Orions with drawing. In this part, as well as in the some parts of the following groups, the speaker's voice is not so clear and is small. (But even though it is not so clear,that's not always bad, which means she got a grade 3 as a evaluation.) Furthermore, they mistook the prounciation of Orion as the same to group 5's Model 1. And what's more, there is a quite a big noise in the part of two speaker talking with one being lying. Perhaps it is the biggest problem of making videos. In the last part, two speakers talk with each other, but in this part, I was little noticed about the conversation. One person (wearing black clothes) is speaking enthusiastically, but the other person is speaking as if she looked a script. The difference between two people took my attention.
Model 3
I first realized that the speakers are speaking as if they store the next word. So compared to the Model 1, I felt that the pace of the video is slow. But after that this trend has finished. It remain to be mystery why it was. Next, I discovered the mistaking pronounciation. The word Orion seems to tend to be mistaken, but in this part, the word Toxic is mistaken. She said "Toxic" as "Tokic". Finally, the picture of the last scene is good. It involves a shade. This picture will be drawn by Ms.Ishizuka because she was good at drawing picture in the short speech.
8班Model 2 and Model 3
First, as the characteristics of only group 8, they drew a picture that is not shown in the true Model 2. Then, I have some question. If we cannot express the scene in the true Model, should we ignore the part or even if that is lack of reproducibility, express by another method? We group 6 perhaps concluded that we want to express the true Model as possible, but in the impossible part for reproducibility, we have no choice but to ignore the part. Of course, we can't express the part throughly. I thought that the extent of compromising was the key to get a high score. Next, for the pronounciation, a man of the three people pronounces the words not clearly, but another woman who wears gray clothes is done well at prounciation. So I decided to evaluate the pronounciation by taking neutral 3 and 5. It is likely that they express the scenes by drawing pictures, not by body actions. I realized that it is also a effective method to express the true Model. My group used these methods as they did, but somehow the result was not so good.
9班Model 2
I thought that this group absolutely does not the imitate the true Model. If we hear that, the group is not good about a reproducilility. But I noticed that for using another expressions, indirectly they could reproduce the true Model. The previous group 8 expressed the true Model by drawing a picture, and this group did so by body actions indirectly. My group did so by body actions directly. Therefore, in the process of writing and evaluating the group work, there are many methods of reproducing the true Model. If there are similar work in this class, I want to make use of this methods.(Aside from being able to do so)
Model 4
Probably in only in the group 9, there are a lot of nodding in the conversation part. In real, that is very important, but in this work, in the terms of reproducibility, that should not be done, I think. But if the nodding was not good in the work, it is much better than me because I couldn't help laughing when the conversation starts. The reason will be that I am embarrassed if I speak with someone in this kind of works. Of course, in daily life, that is not the case. I am sorry to laugh in the group work for sometimes. By the way, they wanted to express the true Model by body actions indirectly, but this method is involving another problem. If we didn't understand what they did, the method turns to be meaningless. Actually, I couldn't understand what they do. So I noticed that if we use the indirect way for expression, we have to pay attention.
10班
Model 1
First of all, in the duration between 0:10 to 0:14, there is no sounds but only picture. I wonder they failed to use microphone or they want to do so consciously. And the group is looking at the script more explicitly than any other group. We took the method that if we speak, the script is out of the camera's range. To do so, we have troubled where we set the camera not to project the script. I think the reason of only this group having done is not having a plenty of time. The evidence is the ringing of a chime. Also, my group experienced the dangerous situation that we have not so many time, so I can understand why they must have done so. The problem of lacking of time in this group 10 brought another problem. It is English fluency. Since they don't have many times, the time of practicing reading scripts is not remained. So I felt the time designation was also important.
Model 4
In Model 4, unlike Model 1, the work of this group became better. But, because of not having a lot of time, the drawn picture is negligent, I thought. I understand that people's alibity to draw pictures is different each other, but this picture sometimes can't tell me the scene. However, if I evaluate the reproducibility in this term, it will be not fair. So I evaluate this as the grade 4.(being willing to express the true Model) Anyway, I thought that the ability of drawing pictures is important. The reason is not only in this case but also in the case that we have to express something by drawning, such as graphs and figures. (I was good at drawing graphs and figures, but I was not good at drawing human. If I drew it, most of the people can't help laughing.) As a general opinion, the work of group 10 is degradation of that of group 7.(That does not means they are bad, but means the group 7 was quite a great.)
11班 Model 1
This group's expression of the true Model is lack, frankly speaking. Another groups 1 to 10 expressed the true Model, but this group's expression is only speaker's lying. In this point, the reproducibility is not good so I evaluate it as a grade 3.By the way, my evaluating is almost 3, 4, or 5. In the daily short speech's evaluation, the speaker's grade tend to be from 70 points to 90 points. That means if we felt good or great about the speech, 4 or 5 are chosen. If we felt not so good or normal about the speech, 3 is chosen, I think, because perhaps 1 point in our equvalation is equivalent to 20 points. For example, about the originality, if they have no slide for presentation, they have a tendency to get a score about 80 points, and if they have a slide, they tend to get about 90 points. That means there are few people to evaluate about the originality as 1 or 2 even if they are not so good. So being 3 points about my evaluation of reproducibility about group 11 is suitable. As a fact, I never give 1 or 2 point(s) for someone's presentation.
Model 3
The evaluation about Model 3 is almost the same to that of Model 1. But there is only one point for the difference about the reproducibility. That is the scene of opening a paper. But I can't give the score 4 considering only in this scene. If they had had more scene about reproducibility, the score 4 would have given. For the pronounciation, it is not so bad. There was no mistaken words. This seems to be natural, but it may be difficult because some groups miatook the words especially in "Orion". (Maybe they didn't choose Model 1 that doesn't contain the word "Orion" by chance.) In these points, this group's expression is not so good, and the others is not so bad. So I am going to give the score 4,3,3 respectively.
12班Model 1 and Model 4
In the first section, the noise is as big as the speakers' voices. This fact is a big problem about reproducibility and audibility. Considering the circumstances of taking videos, it is impossible not to mix the noise. So for the evaluation of reproducibility, I will ignore this problem. However, the problem of audibility should not be overlooked. The audibility was influenced by the volume of the speaker's voice, but that's not the only cause. I noticed if there are noisy around the speakers, I hardly hear the speaker's voice in some parts. So, the speakers' voices are not bad and work properly, but considering the environment of taking a video, the evaluation about audibility should be 3 points, I thought. That is because it would be possible to retake the video. And they pronounced Orion as "Oraion" in the video. I noticed that this pronounciation is true, finally. So, the evaluation of group 1,5,6 should be retaken but I have already submitted. ("Tokic" is the clear mistaking of pronounciation of Toxic, so it doen't need to revise the evaluation of the group 7.)And, as well as the group 11, the reproducibility is not so good about the expression of Model 1.
The work of the group 12 in Model 4 is almost the same to that of Model 1. So there is no extra saying about Model 4's expression.
はあやっと終わった…。意外にこの作業、疲れる…。
これだけ書いて果たして何点くれるのか…。お願いだから単位くださいといいたい。
この講義だけは…。
実は英語の授業で、とあるニュース番組(もちろん英語)をがんばってしぐさや発音に至るまですべてできるだけ再現する、というものがあって、それを終えた後、各班に対して評価とコメントをつけなければならない。ただしこれ、自分も含めて班は12もあるので、なかなか大変。
そういえば以前の数学の課題は、教授?曰く、「インポートがこちらのPCでできないので再提出をお願いする」、と全員にメールを配布していたらしい。これは最後の課題、気象に関するデータをCSVからインポートして出力し、それに対して考察する、というものというものだったのだが、当然そのCSVは自分のPCの手元にしかないのはわかりきっていることなので、別のPCでインポートしようとするとエラーが発生する。どうやらこれに気づかない学生がほとんどだったらしい。
我は当然このことを見越してわざわざこうなる前から上記のような問題が起こるので出力した画像のみ張り付ける、という注意文まで書いておいた。…ただの自慢だが。
さて、ちょっとここにメモということでその英語のスクリプトを貼る。
12班分。期限は12月10日となっていて、もしかすると9日の23時59分だといけないので、念のためにこの日までには仕上げておきたい。以下は英文。
なお、我が即席で構成していく英文なので、そんなに高度な表現も出ないし、あくまでほかの人にわかりやすい英語で書いている。(というか今はそれくらいしかできない)
以下英文恐怖症注意
1班 Model No.1
In the second part, someone said "Orion is" for two times somehow. I wonder he failed to the following sentence by not memorizing or not reading before pronounciation. I thought that this part should be done again if it has plenty of time. After the part, suddenly the voice tone shrinked. I guess that the rocation of microphones were different in these two parts. After that, there is no such a fatal mistakes. If I add the comments a bit, the PET bottles should be empty. Perhaps my group was doing so.
Model No.3
As a whole, I think that's good in the pronouciation and expression. Especially, I had a little laugh and thought it is great in a scene that someone lies was expressed as the synthesize of lying clothes and only exposing the face. And, as well as in the Model 1, there are some parts whose volume is bit a small, but I am not going to refer it because I have done it in evaluating in Model 1.
2班 Model2
I first thought it is good that there is a subtitles for showing the name of the person interviewed. I can't do the same kind of the ways since I am not accustmed to the use of iPad. To be frankly, I have no smartphone and iPad. And I noticed the difference of proximity of cameras (=iPad) between three people. I think it should be not considered, but I was caught the eyes because they are not using body actions. Therefore, in the terms of acting performance, it is not so good.
Model4
In Model 4, It was similar result. This fact shows there had a margin time of the group work. My team's group work was done normally, but somehow I was pressed by the little time. So the latter Model was not a good result compared to the former Model. If I have another point about this part, there was a noise when they are talking. They can't help doing so because they are doing a group work in the room which has many people to do the same work. I think that if they had been far away from the noise, the voice of clarity would be better, which means I evaluate the audibility as grade 4.
3班 Model 2
For the first listening, there is only one point that they mistook. The part is "~space nearlier…ier…of ISS. As you spend~". And the next part that starts with a sentence "As you spend~", a someone's head (actually, that's hair) is reflected. I couldn't understand why the heads appear in front of the speaker. Perhaps there is similar situation in the true Model 2, but the true model 2 cannot be seen now, so I couldn't check this point, unfortunately.
Model 3
I was clearly remembered by watching the scene of opening papers. Compared to the group of T01, the scene that should express the person who is lying on something is expressed only clothes. In this point, this group is inferior to the group 1. But the paper scene was not considered in group 1, for the evaluation of acting performance, they have a same grade in this term. However, it was a pity that in the last scene, the speaker is swaying right and left. Consequently, my eyes were paid attention to it, so I little hardly listen to the speaker.
4班 Model 5
Compared to the former groups, 1 to 3, in the first, the introduction was inserted. I bother whether this is good for the point of clarity of what they play or bad for the point that this scene is not in the true Model 5.
For the first sentence, I felt the voice's tone was more smaller than that of group 1. And after that, sudden big voice appeared. I was little surprised. About the acting performance, it is great because they are using the expression by acting actually and by drawing a picture that describe the true scene of Model 5.(To be frankly, I don't remember the true Model 5…) In addition to it, the pronounciation was also great.
Therefore I gave a great score in the terms of audibility and English fluency.
Model 8
It was funny and I laughed. It is probably that they express the true Model 8, so I shouldn't have to laugh…. But in other words, they are so enthusiasm to do this group work. Thanks to the prejudice, the lasting part that there are two people that one person is speaking heading to the camera and the other person is swaying same as the group 3 willbe thought as the meaningful even the swaying.
Model 9
Surprisingly, they achieved more than two parts. I think the expressions are quite a exaggeration, but that means they are so eager to do this work. And they provide a laugh and motivation toward to the work, so I evaluate the group 4's acting performance is perfect because of this reason. I can say that it is the best work between group 1 and group 4.
(I am not going to refer to the point that I have to write more amount of comments because they played 3 parts…)
5班 Model 1
First, the angle was toward to the set of chairs, but there is no special meaning about it, I thought. In the next part, someone said the Orion as "oraion", not "orion".(It is written in Roman letters in the "~") In this model, the goodness about the group work is not the extent to the group 4, this work is surpassing the criteria of grade 3. Audibility is good because I can hear almost thoroughly, but English fluency is not bad and not good in repeating some words. As well as the group 1, if they have a time, it should be good to replace the new version that has no mistake about pronounciation.
Model 3
The whole evaluation is almost the same to the Model 1, but there is one point that they have originarity. The scene is that the picture in whiteboards is moving by the person behind it. Another groups are expressed these moving parts about such as rockets, but I think both of them are good for reproduction the true Model.
If I remark the badness about work, in 1:50, there are another people behind the two speaker. If these people who have not relation had been a material such as chairs, boards, windows, walls, this bad point wouldn't be remarked. The existance of extra people is not good because viewers mistake the number of playing the work. In this situation, four speakers are considered.
6班 Model 3 and Model 1
Finally, the time of watching our group's work has coming. I am embarrassed of it, so I deteriorate the sounds. First of all, the fatal mistake was happened. The Model is not written. Perhaps the Model will be 3. In the first scene, my role is only saying "Absolutely.". But only in this part, I can't look at myself for being embarrassed. In the next part, I worn a helmet. It is secret that I have trouble to wear and especially take off the helmet in spite of being the "Gohmert", who is a accustomed astronaut. (That is a joke.) And, I noticed that my voice is much smaller than any other student. But actually my voice was not so smaller. In reality, it needs a retaking about this scene, but we have not so much times because the imaging of this work is not consisted and some reasons that are not so main reason, therefore the goodness about Model 3 has turned to be not so good. And in the lasting scene, we expressed the movement of rocket by using backgrounds and real movement that imitate rockets by using a PET bottle.(In this part, the rest of Cola remains, but in the next part, it was removed. So even in this term, we should have retaken.)
In the next part that is referred about the rocket's separation and landing, I think this part is better than the former parts. However, it was bad that each expression "separation" and "landing" are written in Japanese. We have to study the words of these expression.
Through the most of parts, the voice is smaller than other group. It may be excuse that my voice was more bigger.(But not so bigger than most of another people,I think…)
Furthermore, we have to express the two parts, but in the video, in appearance, there is only one part. But we have played a role each in two parts. That will be proved by watching the true model 1 and 3, perhaps. So I thought that the work needs more bigger voice and the clarity of what Models we are playing. If I evaluate the audibility, English fluency, acting performance, I give the score respectively 2,3, and 4.
7班Model 1
In the first section, someone's pronounciation of astronauts was little strange, I heard it as "astnorauts".And in the same section, they were connecting three tables. I don't know what the purpose, but judging from the movement of the camera, it will be meaningful. And after the section, there is a part that describes about Orions with drawing. In this part, as well as in the some parts of the following groups, the speaker's voice is not so clear and is small. (But even though it is not so clear,that's not always bad, which means she got a grade 3 as a evaluation.) Furthermore, they mistook the prounciation of Orion as the same to group 5's Model 1. And what's more, there is a quite a big noise in the part of two speaker talking with one being lying. Perhaps it is the biggest problem of making videos. In the last part, two speakers talk with each other, but in this part, I was little noticed about the conversation. One person (wearing black clothes) is speaking enthusiastically, but the other person is speaking as if she looked a script. The difference between two people took my attention.
Model 3
I first realized that the speakers are speaking as if they store the next word. So compared to the Model 1, I felt that the pace of the video is slow. But after that this trend has finished. It remain to be mystery why it was. Next, I discovered the mistaking pronounciation. The word Orion seems to tend to be mistaken, but in this part, the word Toxic is mistaken. She said "Toxic" as "Tokic". Finally, the picture of the last scene is good. It involves a shade. This picture will be drawn by Ms.Ishizuka because she was good at drawing picture in the short speech.
8班Model 2 and Model 3
First, as the characteristics of only group 8, they drew a picture that is not shown in the true Model 2. Then, I have some question. If we cannot express the scene in the true Model, should we ignore the part or even if that is lack of reproducibility, express by another method? We group 6 perhaps concluded that we want to express the true Model as possible, but in the impossible part for reproducibility, we have no choice but to ignore the part. Of course, we can't express the part throughly. I thought that the extent of compromising was the key to get a high score. Next, for the pronounciation, a man of the three people pronounces the words not clearly, but another woman who wears gray clothes is done well at prounciation. So I decided to evaluate the pronounciation by taking neutral 3 and 5. It is likely that they express the scenes by drawing pictures, not by body actions. I realized that it is also a effective method to express the true Model. My group used these methods as they did, but somehow the result was not so good.
9班Model 2
I thought that this group absolutely does not the imitate the true Model. If we hear that, the group is not good about a reproducilility. But I noticed that for using another expressions, indirectly they could reproduce the true Model. The previous group 8 expressed the true Model by drawing a picture, and this group did so by body actions indirectly. My group did so by body actions directly. Therefore, in the process of writing and evaluating the group work, there are many methods of reproducing the true Model. If there are similar work in this class, I want to make use of this methods.(Aside from being able to do so)
Model 4
Probably in only in the group 9, there are a lot of nodding in the conversation part. In real, that is very important, but in this work, in the terms of reproducibility, that should not be done, I think. But if the nodding was not good in the work, it is much better than me because I couldn't help laughing when the conversation starts. The reason will be that I am embarrassed if I speak with someone in this kind of works. Of course, in daily life, that is not the case. I am sorry to laugh in the group work for sometimes. By the way, they wanted to express the true Model by body actions indirectly, but this method is involving another problem. If we didn't understand what they did, the method turns to be meaningless. Actually, I couldn't understand what they do. So I noticed that if we use the indirect way for expression, we have to pay attention.
10班
Model 1
First of all, in the duration between 0:10 to 0:14, there is no sounds but only picture. I wonder they failed to use microphone or they want to do so consciously. And the group is looking at the script more explicitly than any other group. We took the method that if we speak, the script is out of the camera's range. To do so, we have troubled where we set the camera not to project the script. I think the reason of only this group having done is not having a plenty of time. The evidence is the ringing of a chime. Also, my group experienced the dangerous situation that we have not so many time, so I can understand why they must have done so. The problem of lacking of time in this group 10 brought another problem. It is English fluency. Since they don't have many times, the time of practicing reading scripts is not remained. So I felt the time designation was also important.
Model 4
In Model 4, unlike Model 1, the work of this group became better. But, because of not having a lot of time, the drawn picture is negligent, I thought. I understand that people's alibity to draw pictures is different each other, but this picture sometimes can't tell me the scene. However, if I evaluate the reproducibility in this term, it will be not fair. So I evaluate this as the grade 4.(being willing to express the true Model) Anyway, I thought that the ability of drawing pictures is important. The reason is not only in this case but also in the case that we have to express something by drawning, such as graphs and figures. (I was good at drawing graphs and figures, but I was not good at drawing human. If I drew it, most of the people can't help laughing.) As a general opinion, the work of group 10 is degradation of that of group 7.(That does not means they are bad, but means the group 7 was quite a great.)
11班 Model 1
This group's expression of the true Model is lack, frankly speaking. Another groups 1 to 10 expressed the true Model, but this group's expression is only speaker's lying. In this point, the reproducibility is not good so I evaluate it as a grade 3.By the way, my evaluating is almost 3, 4, or 5. In the daily short speech's evaluation, the speaker's grade tend to be from 70 points to 90 points. That means if we felt good or great about the speech, 4 or 5 are chosen. If we felt not so good or normal about the speech, 3 is chosen, I think, because perhaps 1 point in our equvalation is equivalent to 20 points. For example, about the originality, if they have no slide for presentation, they have a tendency to get a score about 80 points, and if they have a slide, they tend to get about 90 points. That means there are few people to evaluate about the originality as 1 or 2 even if they are not so good. So being 3 points about my evaluation of reproducibility about group 11 is suitable. As a fact, I never give 1 or 2 point(s) for someone's presentation.
Model 3
The evaluation about Model 3 is almost the same to that of Model 1. But there is only one point for the difference about the reproducibility. That is the scene of opening a paper. But I can't give the score 4 considering only in this scene. If they had had more scene about reproducibility, the score 4 would have given. For the pronounciation, it is not so bad. There was no mistaken words. This seems to be natural, but it may be difficult because some groups miatook the words especially in "Orion". (Maybe they didn't choose Model 1 that doesn't contain the word "Orion" by chance.) In these points, this group's expression is not so good, and the others is not so bad. So I am going to give the score 4,3,3 respectively.
12班Model 1 and Model 4
In the first section, the noise is as big as the speakers' voices. This fact is a big problem about reproducibility and audibility. Considering the circumstances of taking videos, it is impossible not to mix the noise. So for the evaluation of reproducibility, I will ignore this problem. However, the problem of audibility should not be overlooked. The audibility was influenced by the volume of the speaker's voice, but that's not the only cause. I noticed if there are noisy around the speakers, I hardly hear the speaker's voice in some parts. So, the speakers' voices are not bad and work properly, but considering the environment of taking a video, the evaluation about audibility should be 3 points, I thought. That is because it would be possible to retake the video. And they pronounced Orion as "Oraion" in the video. I noticed that this pronounciation is true, finally. So, the evaluation of group 1,5,6 should be retaken but I have already submitted. ("Tokic" is the clear mistaking of pronounciation of Toxic, so it doen't need to revise the evaluation of the group 7.)And, as well as the group 11, the reproducibility is not so good about the expression of Model 1.
The work of the group 12 in Model 4 is almost the same to that of Model 1. So there is no extra saying about Model 4's expression.
はあやっと終わった…。意外にこの作業、疲れる…。
これだけ書いて果たして何点くれるのか…。お願いだから単位くださいといいたい。
この講義だけは…。
2017年12月5日火曜日
モンパレ SS魔王に初勝ちどき
モンパレを初めて3年半、はじめて素SSに勝ちどきがついた。
これまで勝ちどきがついたモンスターは、ライムスライムとSやまたのおろちしかいなかったが、ついに初めて実戦投入できるモンスターに勝ちどきがついた。
がんばって1000位(実際は131位)に入った甲斐があった。
これでギガドラの特性はときバイ、攻撃必中、攻撃力+200、勝ちどきとなった。
こんなに良特性に恵まれているのは本当にピサロとギガドラだけ。
シドーとか+999超えてタマゴロン、S、SSとのオーバー配合を何十回もやっている気がするがいまだにいきなりインテとかつけざるを得ないほどのしょぼさ。
ただし、最近は勝ちどきなどテンション特性でも、無差別BSで上位100位以内に入るのが無理っぽいのは先週の無差別BSで感じた。どうしても500000点にぎりぎり届かなかった。
ちなみに赤タマゴ、これは本当に例外中の例外でいつもはほぼ必ず、キラー、ガード、心得のオンパレード。8割くらいこれな気がする。
今回勝ちどきをつけたときにねむり攻撃を消した。デバフとして有効だとおもっていたが、今回の異界でマジックバリア食らって自分が睡眠しだしたので…。
これはヘビー級BSで高得点が狙えるかもしれない。
モーモンが取れたりするかもしれない。…ただし軽量サポが育っていないし、弱そうな見た目のモンスターは我は育てる気にはならない…。
同種配合実装以前のアルヘナやケイスにシドーなどがやられる様子はおそらく見れたものではないだろう…。
…そろそろバトスタヘビーのすごうでのモーモンに手をだしてみるか…。
モンパレ 異界の門Lv1~Lv7
ちょっとその前に暫定的な情報。どうやら悪の化身りゅうおうは通常りゅうおうよりステが高い。
レベル1でしか比較できないが、wikiに書かれていたので参考までに。
悪の化身りゅうおう HP66 MP34 STR35 VIT39 AGI29 INT46
りゅうおう HP57 MP25 STR28 VIT27 AGI29 INT37
この感じだと、HPが1.2倍、MPが1.4倍、攻撃が1.25倍、守備が1.45倍、素早さは変わらず、
賢さが1.25倍程度になったものと推測される。なんとかましになったらしい。
レベル1 ナイトスクエア Bあくまのきし5% 宝箱 銅→すばやさのたね
これといって言うことはない。
なにしろボスがあまりにも弱すぎるので。おそらく最初にして最後の訪問となるだろう。
ちょっと以後のためにPT攻勢を余白に書く。
アタッカーはシドー、ギガドラ、魔オルゴ、キングヒドラで
サポはムドー、バラゾン、ミルドラースとなっている。メガザルを3匹完備しており、バイシオンやザオリクも持っている。
ただしレベル1でそんなものを使う必要はなかった。
レベル2 ビショップスクエア Bきとうし5% ゴールド
なんか写真を撮るまでもなかったっぽい。放置で余裕な感じ。
レベル3 ルークスクエア Aブラックゴーレム3% ゴールド
見たことないドロヌーバの色違いが。灰色。誰やったっけ…。たしか、マドルーパーだったような。
マッドルーパーではなくて。これは新モンスターが追加される予感…?
レベル4キンギョキングスクエア Aダークモーモン3% ゴールド
ついにキングモーモンが登場。
やっぱりテンションを奪ってきて、天使のわっかのようなマークが自分以外に付与されて、やはりリザオラル効果であるらしい。
なお自身には適用されなかったのでセーフ。
会心で吹っ飛んでから瞬間的にリザオラル効果で戻ってくるマポレーナ。
さてここからが、いよいよ本当の異界。
レベル5 ナイトスクエア黒 Sさまようよろい1% 金→ランクの紋章A
ここからボスやそのとりまきがタフになりだす。実はボスは戦いの鬨(開幕SHT)を発動している黒竜丸のほうではなく(今回はブラックスタリオンという名前)後ろのシュバルツシュルトである。
やられるメンバーが出てくるも、攻撃はさほどでもないので、
放置でもおそらく余裕でクリアできるだろう。ただし時間は少しかかる。ここではマホヘルが1%で入手できるので、狙ってみる価値ももしかするとあったりして。
レベル6 ビショップスクエア黒 制限時間25分 Sあくましんかん1% 金→金福
いきなりマジックバリアなどの新特性を確認。今回色違いモンスターだったり、新SSだったり、新特性だったりとちょっとはやる気になってきたらしい。年末年始が楽しみ。
ボスは強化版はめつの使者、ブラックビショップ。まさかの召喚でHPが100000近くかそれ以上はあるのではないかくらいの強敵を呼んでくる。しかもドルマータを放ってきたり。ここから放置では無理。
ほかにはやはりイオマータなどマータ系をやってきて結構困る印象。
ただし、苦戦はしないので、なんとかレベル7にいけそう…と考えているが、おそらくかなりの長期戦覚悟なので、これ以降は夜に回すことにする。
そして一番気を付けたいのが、異様にはめつの使者のモーションが速く、一番後ろにメガザル役を入れていても、つまみを話したとたんに火の玉が飛んでくる。これはつらい。
しかし攻撃力はさほどではない(配合SSでだいたい3桁)なので、打たれてもメガザルは可能なのがせめてもの救い。なので弱小モンスターをメガザル役にすると詰む可能性が。注意。
レベル7 ルークスクエア黒 Sスーパーキラーマシン0.1% 銅→銅福
ここから開幕薬を使用。さらにつかう機能の実装により、魔神の薬の使いやすさがアップ。
まさかのボスはファイナルウェポン。こいつのブラックレーザーは耐性無視の即死攻撃で、SSが一気に3匹即死したりした。
他、会心ガードやマジックバリア、アタックカンタなどを使ってダメージ現象を狙ってくる。
ただ、マヌーサ、ダウンが入りやすいので、レベル7にしてはかなり楽なほうの部類ではないかと思った。だいたい残り10分行くまでにほとんど終わっている感じだと思う。
フェザースコールがとても役に立つと感じるステージだといえる。なので時間としては今回は十分にある。ただ一番気を付けるべきことは、やはり矢による瞬間的なメガザル役狙い。
これのせいで、超高確率で一瞬のうちに4体から矢が飛んできて何もできないまま即座に全滅というのも普通にあり得る。
なので、メガザルを使わせないくらいの気持ちでいかないと苦労が水の泡になる。
敵の攻撃など自体は結構やさしいが、一番困るのはその遠隔の攻撃の速さ。
もう、つまみ回避とかいっている場合ではない。無理。こんなの。
2番目に注意するのは、マジックバリアとアタックカンタの発動。
マジックバリアをされるとフェザースコールや●●攻撃を反射されたりして非常にやっかい。
もともとシャイニングに耐性があるものが多いのでマジバリをかけられるとかなりつらい。
そして極めつけはアタックカンタ。これをすると味方はそんなものにかまわずぼこぼこ攻撃してどんどん自滅する。それはつまりメガザルを強いられることになり、メガザルをするのはこのステージでは非常に危険。メガザル役を前においても後ろにおいても、つまみを解除した1,2秒後には矢が飛んできていることだろう。そしてあえなく即座に全滅。
3番目に注意するのはなつき度。何度もメタキンが「もやもやしている」「ボーっとしている」
「さびしがっている」「サボっている」のメッセージが出て、その都度大防御が切れる。これもまたメガザルをせざるを得ない要因になる。
これらのせいでやり直しを余儀なくされ、HPが高くやられにくいメガザル役のラプソーンを起用することに。HP6000超えなのでこれでいけると思った。そして案の定、いけた。
あと固有特技で気をつけねばならないのはファイナルウェポンのブラックレーザーで、これはザキ無効でも問答無用に高確率で即死させられる、かなり凶悪な特技。
ファイナルウェポン1体だけになっても決して気を抜くことはできない。
なにしろこの危険な特技に加え、異様なまでの攻撃のモーションの速さ。(ピサロと同程度かそれ以上)さらにマヒ攻撃までおまけでついているという。
余談だが、このマシンたち、有無を言わさず、姿が現れる以前に戦闘開始直後に後衛を狙ってくるくらいものすごく先に攻撃してくるので、後衛のHPが少ないときは注意。
スカウトは普通にSキラ。
そこはSでもいいからファイナルウェポンだそうや…。もしくはゴールドマジンガでもいいから。
一応超まじゅう斬りがついていて、レベル8への架け橋にしろ的なことを言いたいのだろう。
だが…。
こんな大変なレベル7を周回するはずがないし、しかも3万円で1個入手って…これはあかん。
しかもSのSキラマは魔王強敵でとれるので、わざわざここでとる必要はない。
参考までに、ファイナルウエポンの見た目とグラフィック。
どうやらファイナルウエポン1匹だけになったらアタックカンタを使うらしい。もしこれが最初から使う設定だったら…。
シャイニング以外、つまりつるぎのまいや魔風弾、ギガントネイル、フェザースコールは斬撃ではないので跳ね返されない。
とはいえ、素殴りしてしまうともろにその反射を受けてやられるが…。
パレードスキルがない、というのは謎。今回おなじファイナルウエポンでも名前を変えたからパレスキがないのか、それとも実はSランクパレスキなしで今後出す予定なのか…?
だが明らかに色あいと扱いからしてこちらのほうがSキラより格上。たぶんSSだとは思うが。
年末年始で黒竜丸とファイナルウェポンが週替わりでたんけんSPに登場…しないか。
だが何らかの形でこの2匹はSSとして出てきそうな予感がする。
レベル7はマヒが有効らしいが、誰一人としてマヒ攻撃、ビリビリボディなど持ち合わせていない。
というよりこの2つの特性がひらめいたような記憶がほぼ皆無。なのでマヒを入れることはできなかったが、マヌーサで代わりをしてもとても楽に攻略できた。あと何気にキングヒドラのデバフ撒きがありがたかった。ターゲットに通常攻撃して攻撃力を下げてくれるので。ようやくキングヒドラが報われるときが来たか…。ドラゴン斬りのデコイとしても使えそうだし。
おまけ
レベル8 クイーンスクエア
道中は苦戦はしなかった。
ちょっと記念撮影がてらレベル8をお邪魔したところ、レベル7と大して変わらない…はずだったが、たぶんこっちのほうがHPが高いと思う。何十回かやっているともしかするとクリアできるかもしれないと思うくらいだが、そもそもレベル8攻略は基本眼中にないので、残り8分でクマにばんそうこう2、あとほかベロリンマンにばんそうこう1で終了。
メガザルをループさせて本気で戦う気はなかったので。
ダメージは意外とそれほど高くなく、スキルクラッシュもなんか400程度だった感じ。サンバも、一発数千来るようなものではなかった。ただ、やってて気づいたのは、メタキンをすり抜けてアタッカーに攻撃してくることがある、ということ。…まあもう行かないから関係ないけれど。
今回の異界を通して思ったことは、メガザル役にも耐久力が必要なことと、ラプソーンのテンションベホマズンが意外にかなり役立つ、ということ。あとやっぱりギガドラは異界で欠かせない。
魔オルゴの天地邪砲は雑魚一掃に一役買う。ただ、ザオリクはもうちょっと使用頻度を上げてほしいと思った…。
これで異界ライト10枚、異界ふくびき6枚を手にすることになる。
これで闇の覇者の育成が始まることになる。
なんとなく画像を加工してキングモーモンを張り付ける。
レベル1でしか比較できないが、wikiに書かれていたので参考までに。
悪の化身りゅうおう HP66 MP34 STR35 VIT39 AGI29 INT46
りゅうおう HP57 MP25 STR28 VIT27 AGI29 INT37
この感じだと、HPが1.2倍、MPが1.4倍、攻撃が1.25倍、守備が1.45倍、素早さは変わらず、
賢さが1.25倍程度になったものと推測される。なんとかましになったらしい。
レベル1 ナイトスクエア Bあくまのきし5% 宝箱 銅→すばやさのたね
これといって言うことはない。
なにしろボスがあまりにも弱すぎるので。おそらく最初にして最後の訪問となるだろう。
ちょっと以後のためにPT攻勢を余白に書く。
アタッカーはシドー、ギガドラ、魔オルゴ、キングヒドラで
サポはムドー、バラゾン、ミルドラースとなっている。メガザルを3匹完備しており、バイシオンやザオリクも持っている。
ただしレベル1でそんなものを使う必要はなかった。
レベル2 ビショップスクエア Bきとうし5% ゴールド
なんか写真を撮るまでもなかったっぽい。放置で余裕な感じ。
レベル3 ルークスクエア Aブラックゴーレム3% ゴールド
見たことないドロヌーバの色違いが。灰色。誰やったっけ…。たしか、マドルーパーだったような。
マッドルーパーではなくて。これは新モンスターが追加される予感…?
レベル4
ついにキングモーモンが登場。
やっぱりテンションを奪ってきて、天使のわっかのようなマークが自分以外に付与されて、やはりリザオラル効果であるらしい。
なお自身には適用されなかったのでセーフ。
会心で吹っ飛んでから瞬間的にリザオラル効果で戻ってくるマポレーナ。
さてここからが、いよいよ本当の異界。
レベル5 ナイトスクエア黒 Sさまようよろい1% 金→ランクの紋章A
ここからボスやそのとりまきがタフになりだす。実はボスは戦いの鬨(開幕SHT)を発動している黒竜丸のほうではなく(今回はブラックスタリオンという名前)後ろのシュバルツシュルトである。
やられるメンバーが出てくるも、攻撃はさほどでもないので、
放置でもおそらく余裕でクリアできるだろう。ただし時間は少しかかる。ここではマホヘルが1%で入手できるので、狙ってみる価値ももしかするとあったりして。
レベル6 ビショップスクエア黒 制限時間25分 Sあくましんかん1% 金→金福
いきなりマジックバリアなどの新特性を確認。今回色違いモンスターだったり、新SSだったり、新特性だったりとちょっとはやる気になってきたらしい。年末年始が楽しみ。
ボスは強化版はめつの使者、ブラックビショップ。まさかの召喚でHPが100000近くかそれ以上はあるのではないかくらいの強敵を呼んでくる。しかもドルマータを放ってきたり。ここから放置では無理。
ほかにはやはりイオマータなどマータ系をやってきて結構困る印象。
ただし、苦戦はしないので、なんとかレベル7にいけそう…と考えているが、おそらくかなりの長期戦覚悟なので、これ以降は夜に回すことにする。
そして一番気を付けたいのが、異様にはめつの使者のモーションが速く、一番後ろにメガザル役を入れていても、つまみを話したとたんに火の玉が飛んでくる。これはつらい。
しかし攻撃力はさほどではない(配合SSでだいたい3桁)なので、打たれてもメガザルは可能なのがせめてもの救い。なので弱小モンスターをメガザル役にすると詰む可能性が。注意。
レベル7 ルークスクエア黒 Sスーパーキラーマシン0.1% 銅→銅福
ここから開幕薬を使用。さらにつかう機能の実装により、魔神の薬の使いやすさがアップ。
まさかのボスはファイナルウェポン。こいつのブラックレーザーは耐性無視の即死攻撃で、SSが一気に3匹即死したりした。
他、会心ガードやマジックバリア、アタックカンタなどを使ってダメージ現象を狙ってくる。
ただ、マヌーサ、ダウンが入りやすいので、レベル7にしてはかなり楽なほうの部類ではないかと思った。だいたい残り10分行くまでにほとんど終わっている感じだと思う。
フェザースコールがとても役に立つと感じるステージだといえる。なので時間としては今回は十分にある。ただ一番気を付けるべきことは、やはり矢による瞬間的なメガザル役狙い。これのせいで、超高確率で一瞬のうちに4体から矢が飛んできて何もできないまま即座に全滅というのも普通にあり得る。
なので、メガザルを使わせないくらいの気持ちでいかないと苦労が水の泡になる。
敵の攻撃など自体は結構やさしいが、一番困るのはその遠隔の攻撃の速さ。
もう、つまみ回避とかいっている場合ではない。無理。こんなの。
2番目に注意するのは、マジックバリアとアタックカンタの発動。
マジックバリアをされるとフェザースコールや●●攻撃を反射されたりして非常にやっかい。
もともとシャイニングに耐性があるものが多いのでマジバリをかけられるとかなりつらい。
そして極めつけはアタックカンタ。これをすると味方はそんなものにかまわずぼこぼこ攻撃してどんどん自滅する。それはつまりメガザルを強いられることになり、メガザルをするのはこのステージでは非常に危険。メガザル役を前においても後ろにおいても、つまみを解除した1,2秒後には矢が飛んできていることだろう。そしてあえなく即座に全滅。
3番目に注意するのはなつき度。何度もメタキンが「もやもやしている」「ボーっとしている」
「さびしがっている」「サボっている」のメッセージが出て、その都度大防御が切れる。これもまたメガザルをせざるを得ない要因になる。
これらのせいでやり直しを余儀なくされ、HPが高くやられにくいメガザル役のラプソーンを起用することに。HP6000超えなのでこれでいけると思った。そして案の定、いけた。
あと固有特技で気をつけねばならないのはファイナルウェポンのブラックレーザーで、これはザキ無効でも問答無用に高確率で即死させられる、かなり凶悪な特技。
ファイナルウェポン1体だけになっても決して気を抜くことはできない。
なにしろこの危険な特技に加え、異様なまでの攻撃のモーションの速さ。(ピサロと同程度かそれ以上)さらにマヒ攻撃までおまけでついているという。
余談だが、このマシンたち、有無を言わさず、姿が現れる以前に戦闘開始直後に後衛を狙ってくるくらいものすごく先に攻撃してくるので、後衛のHPが少ないときは注意。
スカウトは普通にSキラ。
そこはSでもいいからファイナルウェポンだそうや…。もしくはゴールドマジンガでもいいから。
一応超まじゅう斬りがついていて、レベル8への架け橋にしろ的なことを言いたいのだろう。
だが…。
こんな大変なレベル7を周回するはずがないし、しかも3万円で1個入手って…これはあかん。
しかもSのSキラマは魔王強敵でとれるので、わざわざここでとる必要はない。
参考までに、ファイナルウエポンの見た目とグラフィック。
どうやらファイナルウエポン1匹だけになったらアタックカンタを使うらしい。もしこれが最初から使う設定だったら…。
シャイニング以外、つまりつるぎのまいや魔風弾、ギガントネイル、フェザースコールは斬撃ではないので跳ね返されない。
とはいえ、素殴りしてしまうともろにその反射を受けてやられるが…。
パレードスキルがない、というのは謎。今回おなじファイナルウエポンでも名前を変えたからパレスキがないのか、それとも実はSランクパレスキなしで今後出す予定なのか…?
だが明らかに色あいと扱いからしてこちらのほうがSキラより格上。たぶんSSだとは思うが。
年末年始で黒竜丸とファイナルウェポンが週替わりでたんけんSPに登場…しないか。
だが何らかの形でこの2匹はSSとして出てきそうな予感がする。
レベル7はマヒが有効らしいが、誰一人としてマヒ攻撃、ビリビリボディなど持ち合わせていない。
というよりこの2つの特性がひらめいたような記憶がほぼ皆無。なのでマヒを入れることはできなかったが、マヌーサで代わりをしてもとても楽に攻略できた。あと何気にキングヒドラのデバフ撒きがありがたかった。ターゲットに通常攻撃して攻撃力を下げてくれるので。ようやくキングヒドラが報われるときが来たか…。ドラゴン斬りのデコイとしても使えそうだし。
おまけ
レベル8 クイーンスクエア
道中は苦戦はしなかった。
ちょっと記念撮影がてらレベル8をお邪魔したところ、レベル7と大して変わらない…はずだったが、たぶんこっちのほうがHPが高いと思う。何十回かやっているともしかするとクリアできるかもしれないと思うくらいだが、そもそもレベル8攻略は基本眼中にないので、残り8分でクマにばんそうこう2、あとほかベロリンマンにばんそうこう1で終了。
メガザルをループさせて本気で戦う気はなかったので。
ダメージは意外とそれほど高くなく、スキルクラッシュもなんか400程度だった感じ。サンバも、一発数千来るようなものではなかった。ただ、やってて気づいたのは、メタキンをすり抜けてアタッカーに攻撃してくることがある、ということ。…まあもう行かないから関係ないけれど。
今回の異界を通して思ったことは、メガザル役にも耐久力が必要なことと、ラプソーンのテンションベホマズンが意外にかなり役立つ、ということ。あとやっぱりギガドラは異界で欠かせない。
魔オルゴの天地邪砲は雑魚一掃に一役買う。ただ、ザオリクはもうちょっと使用頻度を上げてほしいと思った…。
これで異界ライト10枚、異界ふくびき6枚を手にすることになる。
これで闇の覇者の育成が始まることになる。
なんとなく画像を加工してキングモーモンを張り付ける。
2017年12月4日月曜日
モンパレ たんけんSPプレシアンナ&りゅうおう
今回、キングモーモンを除いて、SSが予想外の2匹の追加となった。しかも今回、素SSモンスターは3.1%となっている。これは何を意味するか。
初日は、ためておいた肉30個ちょっとを投げるのでまさかの61%の確率以上で素SSの入手できることになる。これは期待。
もちろん狙うモンスターは、プレシアンナと悪の化身りゅうおう。
りゅうおうのほうが欲しいが、りゅうおうは年末年始をまたいで登場するので、かなりの確率で入手できそうな気がする。
年末年始、本来ははずれ枠のりゅうおう3種がまさかの当たりになる。
おそらく今後ハーゴン、バラモスあたりもなりそうなので、無視するわけにもいかないように。
ところで、ふつうのりゅうおうとは特性も違い、初期とくぎも違い、耐性もちょっと違うが、ステータスはどうか…。もしこれがもとのりゅうおうのステだと、それはそれは弱いことになる。しかしようやく遠近無印の統合ができるようになったのはうれしい。我がモンパレに参戦したのはシドー、ハーゴン実装の頃なので、りゅうおう実装のときはまだドラクエ10をやっていた。
狙いたい日は特に3日目、7日目。それぞれグレイツェル、デスタムーアとゾーマ狙い。
参考程度に、過去の肉投げ状況。
12月プレシアンナ(実際10月の次の回)
11月ギュメイ将軍 96個 素SS5 ピ1 SS確率6.25%
10月クロコ・バーン 139個 素SS5 ピ0 SS確率3.60%
9月れんごく天馬 111個 素SS3 ピ1 SS確率3.60%
9月凶エスタ 139個 素SS5 ピ0 SS確率3.60%
8月ギガドラ 89個 素SS5 ピ0 SS確率5.62%
7月闇の覇者 56個 素SS3 ピ1 SS確率7.14%
6月グレイツェル 64個 素SS1 ピ2 SS確率4.69%
5月ラプソーン 56個 素SS4 ピ3 SS確率12.5%
総合計750個 素SS31 ピ8 SS確率39/750=5.2%
結構投げている割には、確率収束していない。
ちなみに各プレイヤーが750個投げた時の確率分布はというと…。
確率分布に関する話は授業で習ったことないが、たぶん以下のような感じ。
ある確率nに対しそれが起こる確率P(n)をグラフ(n,P(n))としてあらわしたものだろう。
例えば確率4%にちょうどなるのは、750個投げて30匹SSが来たときである。
これは750回中0.04を30回、0.96を720回出す反復試行により750C30(0.04)^30(0.96)^720で
この値は0.074付近で、7.4%となる。つまりちょうど4%になる確率は7.4%ということ。
さてこれを一般のnに対して考えると、下のようなグラフになる。無料版wolframで計算。
あの以前課題で必要だったmathematicaの簡単バージョン。
このように確かに4%が一番高いのは確かであるが、それなりに3~5%までの範囲は動く、ということ。一応確率に対する確率で、当然このグラフをn=0からn=1まで積分すると1になるのは当たり前の話。我は0.052のところにいると考えればよい。普通にあり得る話である。
(積分とは書いたが、この上のグラフは連続ではない。なぜなら、例えば750個なげて0匹のときはn=0で1個のときはn=1/750となり、実は0より大きく1/750より小さいnに対しては意味をなさない関数だからである。だから本当は積分、というよりk=0からk=750まで、f(k/750)の総和、と表現したほうが良い、というか本当はそう。だがまあ、上のグラフのほうがなんか直感的にわかりやすいし、それでいいやん)
用いた式は以下。「0.04^(750n) 0.96^(750-750n) 750!/(((750-750n)!)((750n)!)), nの範囲」
大学の宿題もこれくらい簡単な課題をmathematicaで出してくれればいいものを…。
さて、いつも通り肉投げの結果をここに記すことにする。
あ、ちなみにログは左から長い文字を確認する手法で行く。
なにしろプレシアンナは9文字、悪の化身りゅうおうも9文字。9文字のモンスターといえば
スライムベホマズン、ゴールデントーテム、ドラゴンソルジャー、スライムエンペラーくらい?
1日目
1個目 Bレッドサイクロン
2個目 Cガニラス
3個目 Aプチマージ
4個目 Bアームライオン
5個目 Bこうていタップ
6個目 Cヒートギズモ
7個目 Bアークデーモン
8個目 Bトロルボンバー
9個目 Cホロゴースト
10個目Bプチマージ
11個目Cイエティ
12個目Bだいまじん
13個目Aブラックゴーレム
14個目Cメーダロード
15個目Cアイアンクック
16個目Cほのおのせんし
17個目Cスノーモン
18個目Aイーグルデビル
19個目Bじごくのハサミ
20個目Cウッディアイ
21個目Aアッフェブラック
22個目Cビッグハンマー
23個目Cブルホーク
24個目Cまじゅつし
25個目Cぼうれい剣士
26個目Cがいこつ
27個目Bヒポせんし
28個目Bダースギズモ
29個目SSれんごく天馬
30個目Cギガンテス
31個目Cボストロール
32個目Cムルジム
(33個目(異界の金福)Bあくまのきし
34個目Cあんこくのいわ
35個目Bナイトキャット
36個目Bメッサーラ
37個目SSれんごく天馬
38個目Bしりょう JOKERログ
39個目Bメガマージ デスピサロログ
40個目Cはしりとかげ
41個目Cケダモン
ものすごく天馬おし。これで3匹になってしまった。現在一応確率よりは上。
41個中2個SS。一応確率は5%あたり。しかし天馬、3体以上ではパレスキが完全に無意味。
よって配合して+135と未配合の天馬にしておいた。これでサポとして入れれば開幕全員ピオリム。…ただしたぶんつかわなさそうな感じがする…。
2日目 ギガドラ狙い
1個目 Bプチマージ プチマージですぎ。
2個目 Bスライムエンペラー
3個目 Cフレイム
4個目 Bこうていタップ
5個目 Cヒートギズモ
6個目 Bヒポせんし
7個目 Cドラゴメタル
8個目 Bしりょう
9個目 Cゴールデントーテム
10個目Cブルホーク バラモスブロスログ
11個目Bメガヒーロー
12個目Cはしりとかげ
13個目Aじこくのハサミ プレシアンナログ
初めてプレシアンナがログに載ったかとおもうと、この目玉の大きいカニがお出まし。
ここまで54個。確率に負けている。2/54なので3.7%程度。
しかし、本当の勝負は3日目である。
この日はなんといっても、プレシアンナ、グレイツェル、デスタムーア、りゅうおうとまさかの1.9%でほしいモンスターが当たる日。全力するならこの日しかない。
4日目はもう持っていて、5日目はデンガーのみ。6日目は持っていて、7日目はゾーマのみ。
3日目だけ、欲しいものがたくさんある日。
よって、本日午前0時、いよいよ本気で肉投げをする。
前回1か月前、デスタムーアとの隔絶を話したが、はたして今回もその伝説のログ詐欺は発生するのか。それともついにその隔絶は終わるのか…。
3日目
ログにデスタムーアが来てもスルーされた回数は累計10度目くらいで、しかも一度もSSをスカウト成功していない。おそらく史上最も来てくれないモンスターである。果たして今回はどうか…。
なおログは右からちょっとずつ見る作戦(あの特性のとき左からみていきなりバ●●●とかなれば神特性のバイキルトか、はたまたいらんバーハか、などと同じ手法。確率は低いが条件付き確率を繰り返すことであたかも高めの確率を連続で享受して期待度を高める方法、といったところ。)
1個目 Bアックスドラゴン
2個目 Cキラーマシン
3個目 Aまかいじゅ
4個目 Cどくどくゾンビ
5個目 Aしりょうのきし
6個目 Cくびかり族
7個目 Cアイアンクック
8個目 Cあんこくのいわ りゅうおうログ
9個目 Cドゥーベ
10個目Cパペットマン
11個目Bメッサーラ
12個目Cシャドウベビー
13個目Cゴールドオーク グレイツェルログ
14個目Bアックスドラゴン
15個目Cホロゴースト
16個目Cパペットマン 悪の化身りゅうおうログ
17個目Aかげのきし
18個目Bナイトキャット
19個目Bスライムエンペラー
20個目Sデスストーカー
21個目B邪眼樹
22個目Cほのおのせんし
23個目Bトロルボンバー
24個目Bウドラー
25個目Cしびれだんびら
26個目Bダースギズモ
27個目Bダースドラゴン
28個目Cホースデビル グレイツェルログ
ここまで肉83個。
29個目Cイエティ
30個目Bプチヒーロー
31個目Bだいまじん プレシアンナログ もうこのあたりになるとわくわく感が…。
32個目Cぼうれい剣士
33個目Cホースデビル
34個目Cホロゴースト
35個目Aひとつめピエロ
36個目Cキースドラゴン
37個目(最後)Bまどうし
ここまで肉92個。
たぶんこれはあかんので、次の年末年始イベントまで待つか…。
そのときこそデスタムーアを捕獲する…予定。
これ、今回史上最悪の結果な気がする。54連続で4%を引けない。
この確率はわずか11%。まさかの90%でSSが当たる確率を引けなかった。
まあ、90%なのでごくまれにあることを考えると、まあ許せる範囲か…。
ちなみになぜか女性モンスターのときばかり引き運が悪い…?気のせいか。
とりあえずログに一度たりとも載らなかったデスタムーア、許さん(笑)
4日目
1個目 Sキラークラブ 魔ミルドログ
5日目
投げず
6日目
1個目 Bヒポせんし (異界の宝箱)
7日目
投げず
8日目 ポータルアプリ分
1個目 Bぶちベホマラー
2個目 Sベリアル
トータル96個。SSは2匹。
現在ログスルー祭り発生中。これまで見てきたすべてのログでログスルーを達成中。
連続10回。天馬はログの中に確認していなかった。
初日は、ためておいた肉30個ちょっとを投げるのでまさかの61%の確率以上で素SSの入手できることになる。これは期待。
もちろん狙うモンスターは、プレシアンナと悪の化身りゅうおう。
りゅうおうのほうが欲しいが、りゅうおうは年末年始をまたいで登場するので、かなりの確率で入手できそうな気がする。
年末年始、本来ははずれ枠のりゅうおう3種がまさかの当たりになる。
おそらく今後ハーゴン、バラモスあたりもなりそうなので、無視するわけにもいかないように。
ところで、ふつうのりゅうおうとは特性も違い、初期とくぎも違い、耐性もちょっと違うが、ステータスはどうか…。もしこれがもとのりゅうおうのステだと、それはそれは弱いことになる。しかしようやく遠近無印の統合ができるようになったのはうれしい。我がモンパレに参戦したのはシドー、ハーゴン実装の頃なので、りゅうおう実装のときはまだドラクエ10をやっていた。
狙いたい日は特に3日目、7日目。それぞれグレイツェル、デスタムーアとゾーマ狙い。
参考程度に、過去の肉投げ状況。
12月プレシアンナ(実際10月の次の回)
11月ギュメイ将軍 96個 素SS5 ピ1 SS確率6.25%
10月クロコ・バーン 139個 素SS5 ピ0 SS確率3.60%
9月れんごく天馬 111個 素SS3 ピ1 SS確率3.60%
9月凶エスタ 139個 素SS5 ピ0 SS確率3.60%
8月ギガドラ 89個 素SS5 ピ0 SS確率5.62%
7月闇の覇者 56個 素SS3 ピ1 SS確率7.14%
6月グレイツェル 64個 素SS1 ピ2 SS確率4.69%
5月ラプソーン 56個 素SS4 ピ3 SS確率12.5%
総合計750個 素SS31 ピ8 SS確率39/750=5.2%
結構投げている割には、確率収束していない。
ちなみに各プレイヤーが750個投げた時の確率分布はというと…。
確率分布に関する話は授業で習ったことないが、たぶん以下のような感じ。
ある確率nに対しそれが起こる確率P(n)をグラフ(n,P(n))としてあらわしたものだろう。
例えば確率4%にちょうどなるのは、750個投げて30匹SSが来たときである。
これは750回中0.04を30回、0.96を720回出す反復試行により750C30(0.04)^30(0.96)^720で
この値は0.074付近で、7.4%となる。つまりちょうど4%になる確率は7.4%ということ。
さてこれを一般のnに対して考えると、下のようなグラフになる。無料版wolframで計算。
あの以前課題で必要だったmathematicaの簡単バージョン。
横軸は750個投げでのSS入手の確率、縦軸はその確率に対する確率
例えば750個投げてSS45匹ならば45/750=0.06が横軸なので
それに対応する確率は上のグラフからだいたい0.5%未満
このように確かに4%が一番高いのは確かであるが、それなりに3~5%までの範囲は動く、ということ。一応確率に対する確率で、当然このグラフをn=0からn=1まで積分すると1になるのは当たり前の話。我は0.052のところにいると考えればよい。普通にあり得る話である。
(積分とは書いたが、この上のグラフは連続ではない。なぜなら、例えば750個なげて0匹のときはn=0で1個のときはn=1/750となり、実は0より大きく1/750より小さいnに対しては意味をなさない関数だからである。だから本当は積分、というよりk=0からk=750まで、f(k/750)の総和、と表現したほうが良い、というか本当はそう。だがまあ、上のグラフのほうがなんか直感的にわかりやすいし、それでいいやん)
用いた式は以下。「0.04^(750n) 0.96^(750-750n) 750!/(((750-750n)!)((750n)!)), nの範囲」
大学の宿題もこれくらい簡単な課題をmathematicaで出してくれればいいものを…。
さて、いつも通り肉投げの結果をここに記すことにする。
あ、ちなみにログは左から長い文字を確認する手法で行く。
なにしろプレシアンナは9文字、悪の化身りゅうおうも9文字。9文字のモンスターといえば
スライムベホマズン、ゴールデントーテム、ドラゴンソルジャー、スライムエンペラーくらい?
1日目
1個目 Bレッドサイクロン
2個目 Cガニラス
3個目 Aプチマージ
4個目 Bアームライオン
5個目 Bこうていタップ
6個目 Cヒートギズモ
7個目 Bアークデーモン
8個目 Bトロルボンバー
9個目 Cホロゴースト
10個目Bプチマージ
11個目Cイエティ
12個目Bだいまじん
13個目Aブラックゴーレム
14個目Cメーダロード
15個目Cアイアンクック
16個目Cほのおのせんし
17個目Cスノーモン
18個目Aイーグルデビル
19個目Bじごくのハサミ
20個目Cウッディアイ
21個目Aアッフェブラック
22個目Cビッグハンマー
23個目Cブルホーク
24個目Cまじゅつし
25個目Cぼうれい剣士
26個目Cがいこつ
27個目Bヒポせんし
28個目Bダースギズモ
29個目SSれんごく天馬
30個目Cギガンテス
31個目Cボストロール
32個目Cムルジム
(33個目(異界の金福)Bあくまのきし
34個目Cあんこくのいわ
35個目Bナイトキャット
36個目Bメッサーラ
37個目SSれんごく天馬
38個目Bしりょう JOKERログ
39個目Bメガマージ デスピサロログ
40個目Cはしりとかげ
41個目Cケダモン
ものすごく天馬おし。これで3匹になってしまった。現在一応確率よりは上。
41個中2個SS。一応確率は5%あたり。しかし天馬、3体以上ではパレスキが完全に無意味。
よって配合して+135と未配合の天馬にしておいた。これでサポとして入れれば開幕全員ピオリム。…ただしたぶんつかわなさそうな感じがする…。
2日目 ギガドラ狙い
1個目 Bプチマージ プチマージですぎ。
2個目 Bスライムエンペラー
3個目 Cフレイム
4個目 Bこうていタップ
5個目 Cヒートギズモ
6個目 Bヒポせんし
7個目 Cドラゴメタル
8個目 Bしりょう
9個目 Cゴールデントーテム
10個目Cブルホーク バラモスブロスログ
11個目Bメガヒーロー
12個目Cはしりとかげ
13個目Aじこくのハサミ プレシアンナログ
初めてプレシアンナがログに載ったかとおもうと、この目玉の大きいカニがお出まし。
ここまで54個。確率に負けている。2/54なので3.7%程度。
しかし、本当の勝負は3日目である。
この日はなんといっても、プレシアンナ、グレイツェル、デスタムーア、りゅうおうとまさかの1.9%でほしいモンスターが当たる日。全力するならこの日しかない。
4日目はもう持っていて、5日目はデンガーのみ。6日目は持っていて、7日目はゾーマのみ。
3日目だけ、欲しいものがたくさんある日。
よって、本日午前0時、いよいよ本気で肉投げをする。
前回1か月前、デスタムーアとの隔絶を話したが、はたして今回もその伝説のログ詐欺は発生するのか。それともついにその隔絶は終わるのか…。
3日目
ログにデスタムーアが来てもスルーされた回数は累計10度目くらいで、しかも一度もSSをスカウト成功していない。おそらく史上最も来てくれないモンスターである。果たして今回はどうか…。
なおログは右からちょっとずつ見る作戦(あの特性のとき左からみていきなりバ●●●とかなれば神特性のバイキルトか、はたまたいらんバーハか、などと同じ手法。確率は低いが条件付き確率を繰り返すことであたかも高めの確率を連続で享受して期待度を高める方法、といったところ。)
1個目 Bアックスドラゴン
2個目 Cキラーマシン
3個目 Aまかいじゅ
4個目 Cどくどくゾンビ
5個目 Aしりょうのきし
6個目 Cくびかり族
7個目 Cアイアンクック
8個目 Cあんこくのいわ りゅうおうログ
9個目 Cドゥーベ
10個目Cパペットマン
11個目Bメッサーラ
12個目Cシャドウベビー
13個目Cゴールドオーク グレイツェルログ
14個目Bアックスドラゴン
15個目Cホロゴースト
16個目Cパペットマン 悪の化身りゅうおうログ
17個目Aかげのきし
18個目Bナイトキャット
19個目Bスライムエンペラー
20個目Sデスストーカー
21個目B邪眼樹
22個目Cほのおのせんし
23個目Bトロルボンバー
24個目Bウドラー
25個目Cしびれだんびら
26個目Bダースギズモ
27個目Bダースドラゴン
28個目Cホースデビル グレイツェルログ
ここまで肉83個。
29個目Cイエティ
30個目Bプチヒーロー
31個目Bだいまじん プレシアンナログ もうこのあたりになるとわくわく感が…。
32個目Cぼうれい剣士
33個目Cホースデビル
34個目Cホロゴースト
35個目Aひとつめピエロ
36個目Cキースドラゴン
37個目(最後)Bまどうし
ここまで肉92個。
たぶんこれはあかんので、次の年末年始イベントまで待つか…。
そのときこそデスタムーアを捕獲する…予定。
これ、今回史上最悪の結果な気がする。54連続で4%を引けない。
この確率はわずか11%。まさかの90%でSSが当たる確率を引けなかった。
まあ、90%なのでごくまれにあることを考えると、まあ許せる範囲か…。
ちなみになぜか女性モンスターのときばかり引き運が悪い…?気のせいか。
とりあえずログに一度たりとも載らなかったデスタムーア、許さん(笑)
4日目
1個目 Sキラークラブ 魔ミルドログ
5日目
投げず
6日目
1個目 Bヒポせんし (異界の宝箱)
7日目
投げず
8日目 ポータルアプリ分
1個目 Bぶちベホマラー
2個目 Sベリアル
トータル96個。SSは2匹。
現在ログスルー祭り発生中。これまで見てきたすべてのログでログスルーを達成中。
連続10回。天馬はログの中に確認していなかった。
モンパレ 異界の門&たんけんSP
やはり予想通りの結果となった。プレシアンナ実装に異界の門。
しかしまさかの予想外だったのは、みかけ完全りゅうおうの悪の化身・りゅうおうと、スペシャルな洞窟限定でキングモーモンが出現したこと。
最近運営は予想の斜め上を行ってくれるので、うれしい。
とりあえず無差別の結果を貼る。
イベントリーグと書いているので、今回の無差別の画像であることがわかるだろう。
残念ながら100位には、マダンテの力不足により入れなかった。
正直これと1000位の報酬が同じなものだから、やはり残念。まあいいか…。
さて、今日もアップデートで新しい要素が追加されたので、とりあえず異界から見てみる。
いつも通りレベル4まではルーキーエッグなため、闇の覇者・竜王のプラス値あげおよびラプソーンの性格厳選(ただししあわせものより多いMPのものに限る)ができる。
レベル5以降の異界のふくびきは、タマゴロンが配布…される予定とみられているが、とにかく結晶は決して出てはならない。だが計算上半分出て普通なので、ちょっとでも変な確率を引くと10個中8個が結晶とかになってしゃれにならない結果になる。
さて、クリア目標はレベル8。最低でもレベル7まではクリアする。レベル4でダークモーモンが出るから、おそらくレベル8のボスはキングモーモンが必ずいるといってよい。そしてあろうことか、このキングモーモン、メラ回復デイン半減とシャイニングボウが通りにくい。
やはりこれはつるぎのまい、フェザースコールを使えということか…。
しかもテンション5だと特性で相殺されてしまうという厄介な敵。
それと、まさかとは思うが…。
パレスキ自分にかかってリザオラル効果で全員まじゅう系(自分含む)復活とかないやんな?
たぶん自分は除外されるだろうが、それでもたぶん取り巻きが魔獣であることを考えるとまた復活するのはきつい。これはもうすでにレベル8がそれだけでも大変になりそうな感じを物語っている。
さて次はたんけんSP。
今回、たぶん史上最高の素SS排出率で、なんと3.1%もの確率。
悪の化身りゅうおうの確率はまだわからないが、今後しばらく登場することを考えると、たぶん結構低めに設定されているかも。まあ、年末年始を挟むのでたぶんこの間に肉はおそらく100個を超えてなげることが予想されるので、今回入手できなくてもよい。それより、プレシアンナのほうを入手しないと年末年始ででなくなる可能性が。1か月後のたんけんSPには出ない法則があるらしいので。
初日はやはり2体目のれんごく天馬。なぜならすばやさ依存の星降りのサンバ。
れんごく天馬は開幕(全員に)ピオリム効果。2匹いれば全員にピオラ効果。
あとコレクション用にJOKER。まったくと言っていいほどいまは役に立たない、という見解だが…。
ムドー、デスピサロは単純に配合で強くなるので、欲しいところ。
さて、悪の化身りゅうおう、これについて述べてみる。
十中八九、年末年始でりゅうおう遠近無印は出るだろうとみている。これはつまり何を意味するか。
プラス値は割引かれる、と書かれているが、Sランクであっても割引かれるプラス値は関係ない。なぜならもとは+0なので。ということは、悪の化身りゅうおうをゲットしてもしなくても、
年末年始の魔王強敵ではりゅうおう3種類を集中的に狙うほうがよい、という判断に至った。
幸い我はすでにりゅうおう近、りゅうおう遠、りゅうおう無印の3種をプラス値100前後のものを持っているのでこれを利用できる。
もしこのりゅうおうのステがとてもよかったら、これはもう、魔王強敵でさらに本気を出すことができる。なおいくら新モンスターといえども、スペシャルにしか出ないキングモーモンはスルー。
今だけの予想。
プレシアンア0.5%天馬0.55%デスピ0.55%JOKER0.6%ムドー0.6%悪の化身りゅうおう0.3%の説が濃厚な気がする。ということは年末年始でもこの仕様なら、りゅうおうが出るので3%以上素SSは確定。なので今だけ3%超え、というわけではなさそうなので、あまりそれにこだわる必要はない。
…ちなみに我の持っているすべてS以上の配合済みりゅうおうの持っている特性を公開。
帯電体質 ギラガード メラの心得+
ヒャドガード+ イオの心得++
ギラの心得 愛情パワー あてずっぽう
ごみかよ(ただしギラの心得だけは、ギラマータなのでよい)
しかしまさかの予想外だったのは、みかけ完全りゅうおうの悪の化身・りゅうおうと、スペシャルな洞窟限定でキングモーモンが出現したこと。
最近運営は予想の斜め上を行ってくれるので、うれしい。
とりあえず無差別の結果を貼る。
イベントリーグと書いているので、今回の無差別の画像であることがわかるだろう。
残念ながら100位には、マダンテの力不足により入れなかった。
正直これと1000位の報酬が同じなものだから、やはり残念。まあいいか…。
さて、今日もアップデートで新しい要素が追加されたので、とりあえず異界から見てみる。
いつも通りレベル4まではルーキーエッグなため、闇の覇者・竜王のプラス値あげおよびラプソーンの性格厳選(ただししあわせものより多いMPのものに限る)ができる。
レベル5以降の異界のふくびきは、タマゴロンが配布…される予定とみられているが、とにかく結晶は決して出てはならない。だが計算上半分出て普通なので、ちょっとでも変な確率を引くと10個中8個が結晶とかになってしゃれにならない結果になる。
さて、クリア目標はレベル8。最低でもレベル7まではクリアする。レベル4でダークモーモンが出るから、おそらくレベル8のボスはキングモーモンが必ずいるといってよい。そしてあろうことか、このキングモーモン、メラ回復デイン半減とシャイニングボウが通りにくい。
やはりこれはつるぎのまい、フェザースコールを使えということか…。
しかもテンション5だと特性で相殺されてしまうという厄介な敵。
それと、まさかとは思うが…。
パレスキ自分にかかってリザオラル効果で全員まじゅう系(自分含む)復活とかないやんな?
たぶん自分は除外されるだろうが、それでもたぶん取り巻きが魔獣であることを考えるとまた復活するのはきつい。これはもうすでにレベル8がそれだけでも大変になりそうな感じを物語っている。
さて次はたんけんSP。
今回、たぶん史上最高の素SS排出率で、なんと3.1%もの確率。
悪の化身りゅうおうの確率はまだわからないが、今後しばらく登場することを考えると、たぶん結構低めに設定されているかも。まあ、年末年始を挟むのでたぶんこの間に肉はおそらく100個を超えてなげることが予想されるので、今回入手できなくてもよい。それより、プレシアンナのほうを入手しないと年末年始ででなくなる可能性が。1か月後のたんけんSPには出ない法則があるらしいので。
初日はやはり2体目のれんごく天馬。なぜならすばやさ依存の星降りのサンバ。
れんごく天馬は開幕(全員に)ピオリム効果。2匹いれば全員にピオラ効果。
あとコレクション用にJOKER。まったくと言っていいほどいまは役に立たない、という見解だが…。
ムドー、デスピサロは単純に配合で強くなるので、欲しいところ。
さて、悪の化身りゅうおう、これについて述べてみる。
十中八九、年末年始でりゅうおう遠近無印は出るだろうとみている。これはつまり何を意味するか。
プラス値は割引かれる、と書かれているが、Sランクであっても割引かれるプラス値は関係ない。なぜならもとは+0なので。ということは、悪の化身りゅうおうをゲットしてもしなくても、
年末年始の魔王強敵ではりゅうおう3種類を集中的に狙うほうがよい、という判断に至った。
幸い我はすでにりゅうおう近、りゅうおう遠、りゅうおう無印の3種をプラス値100前後のものを持っているのでこれを利用できる。
もしこのりゅうおうのステがとてもよかったら、これはもう、魔王強敵でさらに本気を出すことができる。なおいくら新モンスターといえども、スペシャルにしか出ないキングモーモンはスルー。
今だけの予想。
プレシアンア0.5%天馬0.55%デスピ0.55%JOKER0.6%ムドー0.6%悪の化身りゅうおう0.3%の説が濃厚な気がする。ということは年末年始でもこの仕様なら、りゅうおうが出るので3%以上素SSは確定。なので今だけ3%超え、というわけではなさそうなので、あまりそれにこだわる必要はない。
…ちなみに我の持っているすべてS以上の配合済みりゅうおうの持っている特性を公開。
帯電体質 ギラガード メラの心得+
ヒャドガード+ イオの心得++
ギラの心得 愛情パワー あてずっぽう
ごみかよ(ただしギラの心得だけは、ギラマータなのでよい)
2017年11月30日木曜日
モンパレ 次回の無差別BSまでの展望
この感じだとおそらく100位台で終わる可能性が高い。まあこれでも十分だが、やっぱり100位以内を目標としたいため、次の無差別までに何をするべきか考えた。
とりあえず、地這い大蛇ではいくらアタッカーの攻撃力が高くても、だいたい1戦100000ポイント台が限界と見たので、やはりマダンテによる大ダメージを与えなければならない。
だが今回実際マダンテを打ってみて、あまりにも準備が足りなさ過ぎることが分かった。
1,呪文がなかなか暴走しない
2,パレスキ用のヘルバトラーが紙HPと紙防御ですぐ沈んで意味ない
3,そもそもテンション100にするのも難しい
4,発動前に死んで終わる
1は正直運の問題なのでしょうがない。2を解決するため、何かしらヘルバトラーの強化が必要になる…が、いまさらヘルバトラーを強化してもあまり活路を見出せない。上位互換のパレスキ(闇ゾーマとかもしかすると…)が来たら、間違いなくそちらに移行…したいが入手できるとは限らないのがつらいところ。これがおそらく最大の問題だろう。
3は、4との兼ね合いで、相手が弱すぎると魔オルゴが倒されない。
この解決策は、魔オルゴをレベル1のままで配置する、ということにより解決される。
すでに1匹は配合済みで+900台なので、もう1匹魔オルゴをSでスカウトして郵便受け行き、そして今のレベルが上がってしまったS魔オルゴにルーキー+0を配合させてレベル1に戻す、という方法でいける。こうすると魔オルゴは無差別でのアタッカーにもなる。
ほんま無差別でシドーをアタッカーにするとやたら聖魔斬でやられる挙句素殴りが多いので…。
最後に4。もうこれは、相手がフェザーや大蛇、シャイニングなどの詠唱に入られれば負け、と見たほうがよい。
これらが達成されたとき、1000000点超えも夢ではない。…だがたぶん夢のままで終わりそう。
まあ今回ラプソーンに炎ブレスの心得もないし性格がふつうな時点で未完成。これは次の無差別BSまで作戦を練り直すことが必要。
ちなみに今週は、残った時間でBSをやりつつ、強敵で肉集め。
来週は異界とたんけんSPがほぼ確定と見ているので、ここでにんじんを思いっきり使ったほうが、にんじん20本でだいたいしもふりにく1個分くらいにはなる強敵の券ドロップ率を考えると、明らかに今にんじんとして使ったほうがお得。そういうわけで、結構今回は強敵を回す予定。
…といいつつ木曜日の時点でせいぜい100パレちょっとしかしてない感じだが。
なお、たんけんSPで狙うモンスターは、ゾーマ、デンガー、デスタムーア、やまたのおろち、グレイツェルである。
デスタムーアは単純に強い、やまたのおろちは勝どきのSがいて(なお魔王系にはSSとS全て含めてこのモンスターにしか勝どきはついていない。絶好調は魔王系SSとS含めて1匹もなし。)デンガーはただ単にコレクション、ゾーマもコレクション。グレイツェルは汎用性が高い。
それ以外の良く出るラインナップのモンスターはたぶん全部持っているので配合用としては欲しい。
ただしハーゴンとかいらんから。
とりあえず、地這い大蛇ではいくらアタッカーの攻撃力が高くても、だいたい1戦100000ポイント台が限界と見たので、やはりマダンテによる大ダメージを与えなければならない。
だが今回実際マダンテを打ってみて、あまりにも準備が足りなさ過ぎることが分かった。
1,呪文がなかなか暴走しない
2,パレスキ用のヘルバトラーが紙HPと紙防御ですぐ沈んで意味ない
3,そもそもテンション100にするのも難しい
4,発動前に死んで終わる
1は正直運の問題なのでしょうがない。2を解決するため、何かしらヘルバトラーの強化が必要になる…が、いまさらヘルバトラーを強化してもあまり活路を見出せない。上位互換のパレスキ(闇ゾーマとかもしかすると…)が来たら、間違いなくそちらに移行…したいが入手できるとは限らないのがつらいところ。これがおそらく最大の問題だろう。
3は、4との兼ね合いで、相手が弱すぎると魔オルゴが倒されない。
この解決策は、魔オルゴをレベル1のままで配置する、ということにより解決される。
すでに1匹は配合済みで+900台なので、もう1匹魔オルゴをSでスカウトして郵便受け行き、そして今のレベルが上がってしまったS魔オルゴにルーキー+0を配合させてレベル1に戻す、という方法でいける。こうすると魔オルゴは無差別でのアタッカーにもなる。
ほんま無差別でシドーをアタッカーにするとやたら聖魔斬でやられる挙句素殴りが多いので…。
最後に4。もうこれは、相手がフェザーや大蛇、シャイニングなどの詠唱に入られれば負け、と見たほうがよい。
これらが達成されたとき、1000000点超えも夢ではない。…だがたぶん夢のままで終わりそう。
まあ今回ラプソーンに炎ブレスの心得もないし性格がふつうな時点で未完成。これは次の無差別BSまで作戦を練り直すことが必要。
ちなみに今週は、残った時間でBSをやりつつ、強敵で肉集め。
来週は異界とたんけんSPがほぼ確定と見ているので、ここでにんじんを思いっきり使ったほうが、にんじん20本でだいたいしもふりにく1個分くらいにはなる強敵の券ドロップ率を考えると、明らかに今にんじんとして使ったほうがお得。そういうわけで、結構今回は強敵を回す予定。
…といいつつ木曜日の時点でせいぜい100パレちょっとしかしてない感じだが。
なお、たんけんSPで狙うモンスターは、ゾーマ、デンガー、デスタムーア、やまたのおろち、グレイツェルである。
デスタムーアは単純に強い、やまたのおろちは勝どきのSがいて(なお魔王系にはSSとS全て含めてこのモンスターにしか勝どきはついていない。絶好調は魔王系SSとS含めて1匹もなし。)デンガーはただ単にコレクション、ゾーマもコレクション。グレイツェルは汎用性が高い。
それ以外の良く出るラインナップのモンスターはたぶん全部持っているので配合用としては欲しい。
ただしハーゴンとかいらんから。
2017年11月29日水曜日
モンパレ 無差別BSの結果2,3日目
なんとかしてこの1週間ですさまじいマダンテの画像を撮りたいと考えており、いったいどれくらいのポイントが出るのかこの目で確かめたい。しかしまだまだあるので、そんなにあせる必要はない。
本当は、今週は火曜、水曜、金曜、土曜、日曜が休みなのでぜひともUSJなどに行きたいところ…なのだが、なぜか結構な胃痛と腹痛が発生してしまいちょっと残念なことに。
…そういえば1年前の11月30日はUSJであのチュロス6本分のツリーが当たったな…。
余談だが、11月30日にUSJでチュロスクリスマスツリーの大当たりをしたときの状況。
いつもどおりチュロスルーレットを回そうとした…だが、近くにいた子供が我の分の
ルーレットを回し、見事はずれに当てたのだった。ふぇっ?
ということでやり直させてもらったところ、あたりとはずれの境界に止まった。
本当にぎりぎりで、判別がつかない状態。
しかし…当たったことになり、我は運よくツリーを入手することに成功した。
当然6本もチュロスを食べられるはずが無く、これらを持ち帰ろうとすると手やかばんが
べとべとになってしまった。
そして3日目。胃痛が治った。ただし完全復活ではない…。
なんと、1位が1300000Pt超え。意味が分からん…といいたいがこれはたぶんマダンテPTで4連勝か…?1戦300000PTくらいなので、たしかにこれはマダンテをやっていれば出そうな点数である。おそらく大賢者を持っていてしかもナイトフィーバーか何かをヘルバトラー(配合+999とか)に7個移植していたりして。
当然我にはできない話。なぜなら、グレイツェルをSでも6匹捕まえるのが無理な話で、魔王強敵の相当な金をつぎ込まないと無理。あと、ヘルバトラーを育成する気にはならん…。
3日目開始時点で、かろうじて100位以内をキープするのがやっとである。
…だが。本日、祝「100位転落記念」となってしまった。残念…。
まあおとなしく来週の異界を待つか…。おそらくたんけんSPでプレシアンナが来て、すばやさのタマゴの価値が急上昇、という展開になる気がするので、すばやさ100はやはりプレシアンナ用に取っておく必要がある。
それと同時に今週は数学の宿題で結構な時間を使っていて、なんか気がつけば数時間経っているぐらい。前も述べたとおり、我々に課せられたプログラム作成は、素因数の期待値を求めるプログラムと、連分数展開とその逆を与える関数の作成、ある多項式に関して次数が特定の値より大きい単項式の抜き出し。そしておまけで気象データに関して自分でデータから考察せよ、というもの。
我はこのプログラムの何に苦戦したかというと、連分数展開の際に用いるFractionalPart(小数部分)の挙動。これ、たとえば3.1のFractionalPartをとると、なぜか0.1ではなく、0.100000…01とかでだして、この小数第10位以下のおかしな1が、後々再帰的な評価において大いなる障壁となる。
これのせいで我はかなり困った。
どうやらmathematicaでは小数を扱うと、どうにも問題が生じるらしく、しょうがないのでRationalizeで分数にする方法により、この問題は解決した。
何気にこの問題はここだけで数時間悩んだ気がする。
次に悩んだ問題。多項式から特定の条件の単項式を抜き出す問題で、
要求されていることは、単項式の順序を保存して出力せよ、とのことだった。
これが曲者で、mathematicaは式を入力すると、それを評価して降冪の順に整理してしまう。
もうそうなればもとの順序に戻すことはできない。これもそこそこ悩んだ。
結論としてはHoldFormという未評価の出力を返すことにより、以後それをうまく操作することにより事なきを得た。
…なかなか考えられている問題といえる。結構難しい問題だったが、これ他の人はどうやっているのか気になる。ここ数日はこの課題で忙しかった。おなか痛いのに。
だが本日提出し、いよいよ肩の荷が降りる。…わけではなく、直ちに今週日曜日駿台模試。
数学、英語、理科の3教科。数学は勉強しなくてもいける。英語もたぶんいける。
ただし理科があかんので、金と土の2日で物理と化学全部参考書を見返すことになる。
高校の頃、東大や京大などの比較的難問を、解説を見て難しく感じた。
解説をみても分からない問題が我にあるとは…と。
だが、そんな無駄なプライドは、現在は存在していない。
正直、現在やっている数学は魔境である。東大などの数学も、確かに今でも難しいのは明らかだが、まだ優しい世界だった…。
さて、いよいよ無差別BSも後半。そして異界が近づく。
今回も何かモンスターが景品でもらえればうれしい。今でもスライムジェネラルとかは歓迎する。
本当は、今週は火曜、水曜、金曜、土曜、日曜が休みなのでぜひともUSJなどに行きたいところ…なのだが、なぜか結構な胃痛と腹痛が発生してしまいちょっと残念なことに。
…そういえば1年前の11月30日はUSJであのチュロス6本分のツリーが当たったな…。
余談だが、11月30日にUSJでチュロスクリスマスツリーの大当たりをしたときの状況。
いつもどおりチュロスルーレットを回そうとした…だが、近くにいた子供が我の分の
ルーレットを回し、見事はずれに当てたのだった。ふぇっ?
ということでやり直させてもらったところ、あたりとはずれの境界に止まった。
本当にぎりぎりで、判別がつかない状態。
しかし…当たったことになり、我は運よくツリーを入手することに成功した。
当然6本もチュロスを食べられるはずが無く、これらを持ち帰ろうとすると手やかばんが
べとべとになってしまった。
そして3日目。胃痛が治った。ただし完全復活ではない…。
なんと、1位が1300000Pt超え。意味が分からん…といいたいがこれはたぶんマダンテPTで4連勝か…?1戦300000PTくらいなので、たしかにこれはマダンテをやっていれば出そうな点数である。おそらく大賢者を持っていてしかもナイトフィーバーか何かをヘルバトラー(配合+999とか)に7個移植していたりして。
当然我にはできない話。なぜなら、グレイツェルをSでも6匹捕まえるのが無理な話で、魔王強敵の相当な金をつぎ込まないと無理。あと、ヘルバトラーを育成する気にはならん…。
3日目開始時点で、かろうじて100位以内をキープするのがやっとである。
…だが。本日、祝「100位転落記念」となってしまった。残念…。
まあおとなしく来週の異界を待つか…。おそらくたんけんSPでプレシアンナが来て、すばやさのタマゴの価値が急上昇、という展開になる気がするので、すばやさ100はやはりプレシアンナ用に取っておく必要がある。
それと同時に今週は数学の宿題で結構な時間を使っていて、なんか気がつけば数時間経っているぐらい。前も述べたとおり、我々に課せられたプログラム作成は、素因数の期待値を求めるプログラムと、連分数展開とその逆を与える関数の作成、ある多項式に関して次数が特定の値より大きい単項式の抜き出し。そしておまけで気象データに関して自分でデータから考察せよ、というもの。
我はこのプログラムの何に苦戦したかというと、連分数展開の際に用いるFractionalPart(小数部分)の挙動。これ、たとえば3.1のFractionalPartをとると、なぜか0.1ではなく、0.100000…01とかでだして、この小数第10位以下のおかしな1が、後々再帰的な評価において大いなる障壁となる。
これのせいで我はかなり困った。
どうやらmathematicaでは小数を扱うと、どうにも問題が生じるらしく、しょうがないのでRationalizeで分数にする方法により、この問題は解決した。
何気にこの問題はここだけで数時間悩んだ気がする。
次に悩んだ問題。多項式から特定の条件の単項式を抜き出す問題で、
要求されていることは、単項式の順序を保存して出力せよ、とのことだった。
これが曲者で、mathematicaは式を入力すると、それを評価して降冪の順に整理してしまう。
もうそうなればもとの順序に戻すことはできない。これもそこそこ悩んだ。
結論としてはHoldFormという未評価の出力を返すことにより、以後それをうまく操作することにより事なきを得た。
…なかなか考えられている問題といえる。結構難しい問題だったが、これ他の人はどうやっているのか気になる。ここ数日はこの課題で忙しかった。おなか痛いのに。
だが本日提出し、いよいよ肩の荷が降りる。…わけではなく、直ちに今週日曜日駿台模試。
数学、英語、理科の3教科。数学は勉強しなくてもいける。英語もたぶんいける。
ただし理科があかんので、金と土の2日で物理と化学全部参考書を見返すことになる。
高校の頃、東大や京大などの比較的難問を、解説を見て難しく感じた。
解説をみても分からない問題が我にあるとは…と。
だが、そんな無駄なプライドは、現在は存在していない。
正直、現在やっている数学は魔境である。東大などの数学も、確かに今でも難しいのは明らかだが、まだ優しい世界だった…。
さて、いよいよ無差別BSも後半。そして異界が近づく。
今回も何かモンスターが景品でもらえればうれしい。今でもスライムジェネラルとかは歓迎する。
2017年11月28日火曜日
モンパレ 無差別BSの結果1日目
初戦敗退。…というのも相手が流星×3とかやられた。ただし次の試合で…はやくも…。
地這い大蛇炸裂。ドレアムのパレスキと弱いで早くも35000ダメージオーバー。この試合だけでポイントは119000ほど行った。(メガザルなし)マダンテやメガザルPTにあったりすれば、これは4戦でも500000超えは軽い。…と思われたが、そうでもなかった。ただし最終的には500000点超えは狙う。
ていうより相手もさすがなかなかのメンバーで挑んでくるので、この魔王軍vs魔王軍で、いきなり系の特性が表示されまくりで新生の炎だらけの超カオスな戦いの状況が、たまらなく楽しい。
では次にマダンテPTの具合。正直言って、難しい。まずラプソーンがなかなかマダンテを唱えない。そしてフェザースコールが脅威。あ、あとマジックバリアにはいらっと来る。ということは今回の強敵は我にとって文字通り強敵、となるわけである。特技伝授によって。とりあえず1回だけでもSHT暴走マダンテを見てみたい。しかし厳しいらしいのでこれは後に持ち越し。
ところで、このBSの相手の構成を見ると、流星などもったいないことをしている人物が散見される。…まあ勝てないと使いたくなる気持ちは分かるが。
そこそこの頻度で1戦100000ポイント超えするので、これは記録更新が見込める。
また勝率は凄腕では1/4程度くらいだった気がするが、無差別BSではかなり勝率がいい。
おそらくリベンジでの勝利を含めるとたぶん9割くらい行く…?
現在悩んでいるのは、ギガドラにあまりバイキルトがかからないこと。
そこでバラモスゾンビをメタルキングに変更。バイキルトとメガザルを使わせることに。
安定してバイキルトが乗れば…。いきなりバイキルトが欲しい…がまあ、ときバイがあるからそこsこ役には立っている…。
また、とある人物の構成を見て、だいぼうぎょ作戦が役に立つと分かった。
ドレアム4とデンガー2と闇の覇者竜王とデスピサロ。ほとんどだいぼうぎょ。
それでメガザル完備。竜王はドラゴン斬り持ち大剣豪、勝ちどきつき。
残り24秒になってようやく撃破。これはすごいPTや…。
ということで今度の無差別ではヘルバトラーをある程度育てて、全員に大防御移植も考えられる。
幸い今強敵でだいぼうぎょ持ちのチェリーを入手できるので、これはチャンスである。
さて、バトスタのポイントは400000点を超えた。1位は1000000超えとかいう大変なことになっている。はたして100位以内に入れるか…入れればギガドラをごうけつにして
地這い大蛇炸裂。ドレアムのパレスキと弱いで早くも35000ダメージオーバー。この試合だけでポイントは119000ほど行った。(メガザルなし)マダンテやメガザルPTにあったりすれば、これは4戦でも500000超えは軽い。…と思われたが、そうでもなかった。ただし最終的には500000点超えは狙う。
ていうより相手もさすがなかなかのメンバーで挑んでくるので、この魔王軍vs魔王軍で、いきなり系の特性が表示されまくりで新生の炎だらけの超カオスな戦いの状況が、たまらなく楽しい。
では次にマダンテPTの具合。正直言って、難しい。まずラプソーンがなかなかマダンテを唱えない。そしてフェザースコールが脅威。あ、あとマジックバリアにはいらっと来る。ということは今回の強敵は我にとって文字通り強敵、となるわけである。特技伝授によって。とりあえず1回だけでもSHT暴走マダンテを見てみたい。しかし厳しいらしいのでこれは後に持ち越し。
ところで、このBSの相手の構成を見ると、流星などもったいないことをしている人物が散見される。…まあ勝てないと使いたくなる気持ちは分かるが。
そこそこの頻度で1戦100000ポイント超えするので、これは記録更新が見込める。
また勝率は凄腕では1/4程度くらいだった気がするが、無差別BSではかなり勝率がいい。
おそらくリベンジでの勝利を含めるとたぶん9割くらい行く…?
現在悩んでいるのは、ギガドラにあまりバイキルトがかからないこと。
そこでバラモスゾンビをメタルキングに変更。バイキルトとメガザルを使わせることに。
安定してバイキルトが乗れば…。いきなりバイキルトが欲しい…がまあ、ときバイがあるからそこsこ役には立っている…。
また、とある人物の構成を見て、だいぼうぎょ作戦が役に立つと分かった。
ドレアム4とデンガー2と闇の覇者竜王とデスピサロ。ほとんどだいぼうぎょ。
それでメガザル完備。竜王はドラゴン斬り持ち大剣豪、勝ちどきつき。
残り24秒になってようやく撃破。これはすごいPTや…。
ということで今度の無差別ではヘルバトラーをある程度育てて、全員に大防御移植も考えられる。
幸い今強敵でだいぼうぎょ持ちのチェリーを入手できるので、これはチャンスである。
さて、バトスタのポイントは400000点を超えた。1位は1000000超えとかいう大変なことになっている。はたして100位以内に入れるか…入れればギガドラをごうけつにして
モンパレ 強敵出現結果
モンスター名 通常 レア スカウト成功時%
ブラックドラゴン ブレイクブレス 銀 金 4%付近まで行くも一度もスカウト成功せず
だいまどう マジックバリア 銀 金 上に同じ
かげのきし 聖魔斬 銅 銀 3.5% 6.6%
ギガントヒルズ ドラゴン斬り 銅 銀 3.3% 2.7% 5.9% 1.3%
アンクルホーン 死の踊り 銅 銀 2.3% 4.5%
キラーマシン2 つるぎのまい 銅 銀 4.2% 10.3%
アークデーモン バイシオン 銅 銀 14.6% 7.6% 5.1% 13.3% 18.3% 2.6% 8.3%
10.8% 3.2% 4.5%
ピーチスライム ピオリム 補助 銅 7.7% 13.0% 9.5%
ベリースライム ベホイマ 補助 銅 4.2% 13.0% 13.9%
チェリースライム だいぼうぎょ 補助 銅 5.1% 13.0% 8.6% 7.7% 9.5% 6.0% 21.8%
12.1% 3.3%
アークデーモンとチェリーが多い理由は、単純にこれらをそこそこ狙っているからである。
ちょっとここで魔王系の略称を。
天馬、デスピ、JK、ムドー、ギガドラ、Sキラ、ネルゲル、バラモスブロス、グレイツェル、デスタ、ドレアム、デモスペ、魔ミルド、ジュリ、ミル爺、ヒドラ、闇竜、デンガー、シドー、バラモス、魔オルゴ、エスタ、ピサロ、キングレオ、ラプ、マゲス、ゾーマ、バラゾン、モグラ、にゃんこ、オカマデミーラあたりが濃厚。
ブラックドラゴン ブレイクブレス 銀 金 4%付近まで行くも一度もスカウト成功せず
だいまどう マジックバリア 銀 金 上に同じ
かげのきし 聖魔斬 銅 銀 3.5% 6.6%
ギガントヒルズ ドラゴン斬り 銅 銀 3.3% 2.7% 5.9% 1.3%
アンクルホーン 死の踊り 銅 銀 2.3% 4.5%
キラーマシン2 つるぎのまい 銅 銀 4.2% 10.3%
アークデーモン バイシオン 銅 銀 14.6% 7.6% 5.1% 13.3% 18.3% 2.6% 8.3%
10.8% 3.2% 4.5%
ピーチスライム ピオリム 補助 銅 7.7% 13.0% 9.5%
ベリースライム ベホイマ 補助 銅 4.2% 13.0% 13.9%
チェリースライム だいぼうぎょ 補助 銅 5.1% 13.0% 8.6% 7.7% 9.5% 6.0% 21.8%
12.1% 3.3%
アークデーモンとチェリーが多い理由は、単純にこれらをそこそこ狙っているからである。
ちょっとここで魔王系の略称を。
天馬、デスピ、JK、ムドー、ギガドラ、Sキラ、ネルゲル、バラモスブロス、グレイツェル、デスタ、ドレアム、デモスペ、魔ミルド、ジュリ、ミル爺、ヒドラ、闇竜、デンガー、シドー、バラモス、魔オルゴ、エスタ、ピサロ、キングレオ、ラプ、マゲス、ゾーマ、バラゾン、モグラ、にゃんこ、オカマデミーラあたりが濃厚。
2017年11月27日月曜日
モンパレ 無差別BS対策最終回
いよいよ無差別BSが開催されるまで残り1日。いよいよ明日の朝には我の激闘が始まる。
報酬は相当100位以内に入っても1000位以内とほぼ変わらないのであまり100位に入る意味はない。しかし我はバトルメダルが欲しいので、がんばって100位に入りにいくかもしれない。
今日はまだ新生転生の素材集めとして迷宮。闇の覇者を闘神化する必要がある。
ただし今回のBSでは使わない。戦力不足。ただし次のBSではたぶん使う。攻撃力200の特性もこの闇の覇者につけるかもしれない。1000位はさすがに余裕なので。うん、たぶん…。
もし100位以内でごうけつが手に入れば、ギガドラをごうけつにする。それで攻撃力はさらにアップする。おそらく4600くらいにはなるか…。
しかし無差別BS、いったい戦闘画面がどうなるのか非常にワクワクする。全員新生転生済みで炎がもわもわ。スタメンはみな装備済み。あとは使用とくぎを実戦で判断して決めていくことになる。
もう後は言うことは無い。ただ朝6時を待つのみ。
ちなみに我は今週火曜、水曜、金曜、土曜、日曜が休み。ただし数学の難しい宿題と模試があるのでそれほど楽な週でもないんだが…。
もちろん強敵イベントも進めていく。しもふりにくは、おそらく来週が異界とたんけんSPの同時開催の可能性が極めて高いので、そこまでためておく。なにしろ現在モグラ、馬、猫将軍の3匹は持っているし、これ以上は肉を投げてまではいらないかな…?と思っているので。
あとは明日を待つのみ。
最後に、あえてコツをあげるならば、ドラゴン斬りを入手して他プレイヤーが主力ATに移植してしまう前に早めにBSをやるのが吉だろう。これからドラゴンもやられる時代がきてはたまったものではない。だが我はすでにまじゅうPTが集まりだして、あくまには頼もしいラプソーンがいる。
…ドラゴン斬りが蔓延しないことを祈るのみ。すると???とドラゴン両方が使い物にならなくなればそれこそSSの時代が終わる。
我は育てたSSが比較的簡単な方法でやられるのが嫌いな人であるらしく、
特に素FやEランクモンスターに倒される(ほぼないが)と快い気持ちにはならない。
かつて同種配合前、おばけキャンドルなどに魔王がやられる時代があったが、まことに遺憾である(笑)。最近は素Fはアタッカーとしてはまずみかけない。ライムを除くと。
報酬は相当100位以内に入っても1000位以内とほぼ変わらないのであまり100位に入る意味はない。しかし我はバトルメダルが欲しいので、がんばって100位に入りにいくかもしれない。
今日はまだ新生転生の素材集めとして迷宮。闇の覇者を闘神化する必要がある。
ただし今回のBSでは使わない。戦力不足。ただし次のBSではたぶん使う。攻撃力200の特性もこの闇の覇者につけるかもしれない。1000位はさすがに余裕なので。うん、たぶん…。
もし100位以内でごうけつが手に入れば、ギガドラをごうけつにする。それで攻撃力はさらにアップする。おそらく4600くらいにはなるか…。
しかし無差別BS、いったい戦闘画面がどうなるのか非常にワクワクする。全員新生転生済みで炎がもわもわ。スタメンはみな装備済み。あとは使用とくぎを実戦で判断して決めていくことになる。
もう後は言うことは無い。ただ朝6時を待つのみ。
ちなみに我は今週火曜、水曜、金曜、土曜、日曜が休み。ただし数学の難しい宿題と模試があるのでそれほど楽な週でもないんだが…。
もちろん強敵イベントも進めていく。しもふりにくは、おそらく来週が異界とたんけんSPの同時開催の可能性が極めて高いので、そこまでためておく。なにしろ現在モグラ、馬、猫将軍の3匹は持っているし、これ以上は肉を投げてまではいらないかな…?と思っているので。
あとは明日を待つのみ。
最後に、あえてコツをあげるならば、ドラゴン斬りを入手して他プレイヤーが主力ATに移植してしまう前に早めにBSをやるのが吉だろう。これからドラゴンもやられる時代がきてはたまったものではない。だが我はすでにまじゅうPTが集まりだして、あくまには頼もしいラプソーンがいる。
…ドラゴン斬りが蔓延しないことを祈るのみ。すると???とドラゴン両方が使い物にならなくなればそれこそSSの時代が終わる。
我は育てたSSが比較的簡単な方法でやられるのが嫌いな人であるらしく、
特に素FやEランクモンスターに倒される(ほぼないが)と快い気持ちにはならない。
かつて同種配合前、おばけキャンドルなどに魔王がやられる時代があったが、まことに遺憾である(笑)。最近は素Fはアタッカーとしてはまずみかけない。ライムを除くと。
モンパレ 迷宮の門&強敵&バトスタ
これはうれしいアップデート。まさか迷宮の門がリニューアルして、しかもSSを入手できるかも、という事態に加え、強敵出現も久しぶりに実施される。シドーにだいぼうぎょ、マジックアリアが欲しかった我にとってはまさにうってつけなイベント。
さて、、このページではそれら新実装の迷宮の門をはじめとして、いろいろな情報を提供していく予定である。
まず迷宮の門。6種類のヨッチから選ぶ。戦闘曲はドラクエ11のもの。おもさは10。
名前はモンパレオリジナルが多い気がするが、「もっきゅ」を確認。懐かしい。
バリア持ちの敵が階段の前にいるが、一応ドラクエ11とは違って違う色でも貫通は可能。
ただし、ダメージが10分の1になるような感じがする。
メタルヨッチもいる。またヨッチ族のランクは、倒した敵のものと同じ。
特技は、何か呪文に結構置き換わる。なのでイオマータや流星持ちをスカウトしにいっても、結局ただの呪文に置き換わるらしいので、注意。(ヘルファイアなどはそのままあった)
はやい話、モンスターのグラフィックがヨッチに置き換わった、というだけの話。ただしヨッチのステータスは、元のモンスターとは異なっている感じ。ステ上限は999。MPとすばやさが低めな感じ。
なので、地下2階に入ってすぐラプソーンなどに行くと大変なことになる。HP+1000なので。
しかもヨッチはやたらあんこくボディで怯える…。
ちなみに特技は、それぞれの色ごとの初級呪文を確定で持っている模様。役に立たん…。
またモンスターの強さだが、他プレイヤーのモンスターではないため、プラス値はどれもつかない。
よって地下3階が脅威になる、というわけではないので安心。
だがしかし新生転生済みのモンスターはいる。装備品がついているヨッチもいる。
ボスはランクCのギガ。ひとくい箱で一体のみの登場。おそらくガンガンいこうぜはやってはいけない作戦。とにかく通常攻撃させるほうが間違いなくよさそう。すると楽勝。
要するに、これは相手のHPはラプソーンなどを除けば999が最大なので、とにかく先手必勝、ということになる。あとは高ランクヨッチを集める…。いうこととしてはこれくらいか…。
なお、2回目以降になると最初のヨッチのプラス値が増えていく。
プラス値があるのはこのはじめに連れて行くヨッチだけ。
以下は、精霊のふくびき券の結果を記す。
さて、、このページではそれら新実装の迷宮の門をはじめとして、いろいろな情報を提供していく予定である。
まず迷宮の門。6種類のヨッチから選ぶ。戦闘曲はドラクエ11のもの。おもさは10。
名前はモンパレオリジナルが多い気がするが、「もっきゅ」を確認。懐かしい。
バリア持ちの敵が階段の前にいるが、一応ドラクエ11とは違って違う色でも貫通は可能。
ただし、ダメージが10分の1になるような感じがする。
メタルヨッチもいる。またヨッチ族のランクは、倒した敵のものと同じ。
特技は、何か呪文に結構置き換わる。なのでイオマータや流星持ちをスカウトしにいっても、結局ただの呪文に置き換わるらしいので、注意。(ヘルファイアなどはそのままあった)
はやい話、モンスターのグラフィックがヨッチに置き換わった、というだけの話。ただしヨッチのステータスは、元のモンスターとは異なっている感じ。ステ上限は999。MPとすばやさが低めな感じ。
なので、地下2階に入ってすぐラプソーンなどに行くと大変なことになる。HP+1000なので。
しかもヨッチはやたらあんこくボディで怯える…。
ちなみに特技は、それぞれの色ごとの初級呪文を確定で持っている模様。役に立たん…。
またモンスターの強さだが、他プレイヤーのモンスターではないため、プラス値はどれもつかない。
よって地下3階が脅威になる、というわけではないので安心。
だがしかし新生転生済みのモンスターはいる。装備品がついているヨッチもいる。
ボスはランクCのギガ。ひとくい箱で一体のみの登場。おそらくガンガンいこうぜはやってはいけない作戦。とにかく通常攻撃させるほうが間違いなくよさそう。すると楽勝。
要するに、これは相手のHPはラプソーンなどを除けば999が最大なので、とにかく先手必勝、ということになる。あとは高ランクヨッチを集める…。いうこととしてはこれくらいか…。
なお、2回目以降になると最初のヨッチのプラス値が増えていく。
プラス値があるのはこのはじめに連れて行くヨッチだけ。
以下は、精霊のふくびき券の結果を記す。
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