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2017年5月18日木曜日

プール実験 マイプール設置計画

去年、足のつかないところで着衣水泳ができなかったので、マイプールで代わりをした。
これについてもう少し述べよう。
このプールは、普通のプールとは違い、直径が2,3mくらいあって、さらに深さはとりあえず背浮きができるくらいの広さ。要するに、疑似着衣水泳が楽しめるというわけ。
我はこのプールの実装に心躍らした。
そう。これまでお風呂では脚を曲げたような背浮きしかできなかったのに、ついに真の背浮きができるのだから。その日を今か今かと待ち構えた。
本来購入は高3だったが、失敗。受験があったためである。

そして去年の夏、晴れて体操服とシューズ(当時盗まれていなかった)で着衣水泳開始。
それはそれは楽しかった記憶がある。そしてそっと背浮きをやってみたりした。
今年もそれをやる予定。夏場は例のダイビングプールは高価になるので、代わりに海または家のプールで代用を考えている。そろそろ暑くなってくる時期。30度を超えだしたらプールをやるにふさわしくなるかもしれない。

今回の目標。ダイビングプールでは足のつかない場所での対処の仕方を学んだ。
何時間でも足のつかない場所にいられることが判明。
よって自分のプールでは、背浮きをより高度なものへと昇華…?
…まあ要するに、やるべきことがなくなってしまった状態。
だが、楽しみとしての着衣水泳は、とどまるところを知らない。

いずれだれかと海に行こうかと考えている。だがそれができるのは7月になってから。
海は波があるというすさまじさ。プールの時より難易度が高い。しかし、海ではより浮きやすくなる。
この波に揺られる感じになれれば、晴れて海に転落した時も耐えられるわけである。
だがさすがにいきなり深いところに行くのはやはり怖がりな我としては避けたいので、
波の穏やかな、浅い場所で実験をしてから少しずつ深い所へ。だがもちろん、水深1.8m程度あれば十分なので、それ以上向こうへ行く理由がない。
とりあえず離岸流とかの発生しない場所を選びたいが、我は海は記憶によると2回目。

1回目は合宿。ちょっとこの話を深くほりさげることにしよう。
あのころ、我はまだ小学4年生くらいだった。実は我、恥ずかしながら…。
小学生のころまで、なんと歩いて数分の学校まで一種に親といっていたのだ。
さすがに高学年になると学校前までは恥ずかしくなって途中の場所まで、…というようになった。
そんな時代に塾の合宿があったものだから、それはそれは不安だった。
前日、親と離れるのが嫌で、寝ると明日が来るので寝たくなかった。
しかし合宿の日は来てしまった。
例の集合場所へ行く。いつもの元気な我の姿は見当たらず、ただただつらい…ような。
そしてRyobiバスが到着。…運命の時がやって来たのだ。
ついに親と2.3日間くらいの別れの時。なんというか不安だった。

だがその不安だけでなく、さらなる異変が我を襲った。
…そう。我はバスに酔うのである。もちろん、バスのきれいさや美しさに酔いしれるわけではなく、
ただ単に気分が悪くなるのだ。
その過程はこう。まず、バスに乗ると、特有のにおいが鼻を刺激。もうこの時点ですでに酔い始める。そして、親と離れる不安がより酔いを際立たせる。
そして、バスが発進。バスの発車や停車の加速度により、我の体は蝕まれる。
そして、だんだんのどが渇いてくる。そして、すこしずつなにかのどの奥、つまり胃のあたりに違和感がわいてくる。そしてあくびなどが何度も出てくる。
そして40分位時間が経過すると、耐えていた我もついに我慢できず、いよいよ吐き気が襲ってくる。そう、酔いは着実に体内で進行していたのだ。
一刻も早く降りなければ、まずい!!ということになるのだが、バスなので当然そんなことができるはずもなかった。青いタオルを口に押えて我慢する。
もちろん、現在ならば物理的にバスから飛び降りることは可能。後続車の車や前方の電柱や障害物の有無を確認して、はやくこの苦しさから逃れようと走行中のバスから飛び降りることが可能。
一般道、せいぜい時速40km程度なので、降りるのも別に怖くないだろう。
ただ、この経験をまだしたことがない。なので早急にこの実験がしたい。
コンクリートだといざというときを除いて普通に擦り傷を負うので、芝生のところで練習したい。
だが、車から飛び降りるとする。自分がこれをやると、残された車はどうなんねん!!という話。
本気でこの練習をしてみたい。誰か車の運転できる人、頼むわ…。
同じ大学の同級生ならもしや…?

ここから食事中の人注意。

話を戻すが、バスでそんなことをするなど常識的にありえないので、もちろんしない。
バスが崖に転落しそうなときは話は別。
そして、外に逃れられぬ運命を背負った我は、ついに運命の時を迎えた。
胃から茶色い液体が出てきた。
初めての合宿では、誤ってそれを青いタオルで受け止めてしまい、これに例のあれが付着。
だが基本我の嘔吐は、一度では収まらず、もう一度来るのが常。
今度はたぶんビニール袋を用意。もうこれを用意したら我の限界ということ。
せっかく酔い防止でバスの前に乗ったのに、あえなく撃沈。
ビニール袋に茶色の液体がたまってしまった。
塾の先生はそれの処理をサービスエリアでしてくれた。今思えばありがたかった…。
なお、あれの付着した青いタオルは、リュックサックに保管。
すると、そのリュックサックには永遠にこれによるシミがついてしまった。

嘔吐しきると、体が楽になって、そこからはリラックスしていける。なんでかはわからない。
そして次はフェリー。今思えば、このフェリーがライフジャケットをつけることができずに突然
海に(瀬戸内海に)落水したら、溺れていたかもしれない。危なかった。
フェリーで親の手紙つき弁当。不覚にも泣きそうになった記憶がないこともない。
そしてしばらくフェリーに乗った後またバス。なんとつらいことか。
そして小豆島の例の場所で合宿が行われた。
たしかはじめて行ったとき、夜一人になったとき、泣きかけてしまった。

まあこんなところ。
だが、小学5年で、林間という試練が我に降りかかったのだ。
この時もやっぱり悲しく、もう出発の時からなき顔。だまりまくり。
やっぱり2回目で有っても親と離れるのが寂しい。
後で林間のビデオが撮られていてそれを見返したが、なんと…。
泣き顔っぽい我が写ってるやん…。
うわこれは恥ずかしい…。
林間で山登りをさせられた。ハチ高原に行ったので、鉢伏山に上った。
なぜかこのとき体育が苦手なはずの我がなぜか先頭近いグループに普通についていくことができた。帰り滑落しかけた。いや大げさか。緩い斜面で少し滑っただけ。
なんとか手のひらで滑落を防いだが、ちょっとだけ怪我。
滑ってたら恥ずかしいことになってたかも。まあその程度の滑り。

よくこけかけたりしたときに手をつくので、最近の飛び降りもそうだが、どうしてもなんか気が付けば少し出血している。まあ程度が激しいからだろうが。

そして林間が無事に終わる。

以後は中学生になって、一年に一度またはそれ以上合宿みたいなものが定期的にあり、つらかった。だが何がつらいかというと、もう中学生になると親と離れるのはさみしくなくなり、酔うのと合宿先での突然の腹痛を怖いと感じるようになった。

最後に合宿があったのは、(泊まるもの)高校2年くらいか…。修学旅行かも。
またこの修学旅行が苦痛で、いろいろつらかった。身体的にも精神的にもダメージ。
これほどつらかった合宿(修学旅行)はないといっていいだろう。もう二度と行きたくない。

それで、中学と高校で修学旅行には2回行ったが、このとき、飛行機に乗る。
もちろんこの感覚を我が楽しまないはずもなく、やった加速度を体験できる!!という
嬉しさで修学旅行ではこれくらいだろうか。わくわくしたのは。
だが飛行機がブオーンと(ドラクエのモンスターではない)言いながら、一気に加速して離陸する瞬間。これはすごい加速度がくるのではないか?体がシートにたたきつけられるか?など思ったのかは知らんが、あえて体を起こして耐えてみようとした。
…だがその加速度は予想外に低く、電車の加速の激しいバージョンに過ぎなかった。
もっとこう、シートに激しく押し付けられるような加速度を期待していたんだが…。
それにしてもこの2回の飛行で、飛行機が墜落しないでよかった。
これが墜落していたら、もしかすると生きていなかったかもしれない。
どちらも夏や秋(10月)に行っているので、海に落ちても低体温はそこそこ防げただろうが、
まだこのとき、着衣水泳で背浮きの方法をあまり知らない。危なかった。
陸なんかに墜落したらもれなく体中に数百Gの衝撃を地面からプレゼントされるところだった。
よかった、Gという名の贈り物を受け取らなくて。

それで、この記事の話だが、海に行ったのは小学生時代で、塾の合宿に行ったとき。
たぶん1回目ではなかった。
このとき、ライフジャケットをつけて、海へと行ったのだ。
だが怖がりな我は、ライフジャケットをしているにも関わらず、足のつかないところへ行こうとしなかった。しかもライフジャケットをつけたり、そのような場所へ行かなかったので、
海での自身の浮力を体験することができなかった。
もちろん沖縄への修学旅行もあったが、海へ入ることなど厳禁。それこそ指導ものである。

よって我は海の感覚をいまだ経験したことがない。今年になって初めて海に行きたくなった。
なぜこれまでは行きたくなかったか。泳げない。足のつかないところでどうすればいいかわからない。
まあ今でもクロールすらやり方がわからないのだが、しっかりとその場で浮く方法や背浮きなど、
とりあえず「守」」としての泳ぎ方は学んだ。
あとはこの方法が波に打ち勝てるかどうか。
貝塚の海水浴場が一番近い。そこへ、7月の第1週か第2週に行きたいと考えている。
まああの体操服なら、もう水着のように動きやすいのでこれを着用しても違和感はないだろう。
海ならば、日焼けを抑えるため上半身裸の方の人の方が少ない、と信じている。頼むって。
その方が我が体操服を着用するのが恥ずかしくないので。

離岸流に流されたときどうするかも頭で思い描いている。背浮きで例のちょうちょ泳ぎをすれば、
いずれは岸に着くので、というか一緒に来た人が気づくので大丈夫。
もちろん波の高い日などはNGで、ここは怖がりで安全面重視な我にとって必須。

はたして、今年の7月やいかに…。

2017年5月17日水曜日

雑記 USJ突撃

よし今日は学校が休みで、着衣水泳もできない日なので、USJに行こう。
朝から夢でチェーンソーのゾンビに激しく抵抗して大変だったが。

さて、今日は毎週水曜日の学校休みということで、USJに出発した。
まだ屋根から飛び降りて3日経っていなかったので、やっぱりまだ両脚にダメージが残っている…。
まあ眼で見てあの怖さだから、さすがに衝撃が激しかったか…。首をちぎられるそうな感じがしないでもなかったので。
今思えば、あの高さ、もう一度飛び降りようという気などとても起こらない。
3日前に飛び降りた理由は、体との強調感が高まっており、新シューズ、新体操服で未経験だったので。練習の効果は大きく、身体は強くなっていた。
また、なぜか最近腹痛気味で、ふつうに体の調子も悪い。
いやあ金曜日の11時30分頃に起きた突然の腹痛は大変やった…。
授業がない時間でよかった。だが3回ほどトイレを往復したが。

あと、5月14日夕方に飛び降りたときにがたがたのアスファルトで擦った手のひら。
なんか異物が手の中に入り込んでいたっぽいが消えたのか…?

それで、USJに朝早めに行き、何をしたか。本来はドラクエのアトラクションを楽しむ、と思われるが、我は別にやりたいわけではないのでスルー。待ち時間70分以上。並ぶわけない。

それで、例のキングスライムポップコーンと、スライムソフローゾンを購入。
昼食にパークサイドグリルに行こうかとたくらんだが、あまりおなかが減っていなかったので、結局デザートらしきものを3個食べて帰宅。それにしてもここの食べ物、高い。
かつてデザートチュリトス1本600円以上?に10回くらい挑戦して念願のスペシャルツリーをゲットしたりしたが、ここのサンドイッチ、1300円超えである。な…なんやこの高さは。

なお、USJに関しては最近行っていない。昨年11月は学校の帰りなど、15回以上行ったが。
まだこのころはモンパレをやっていたかどうか微妙で、しかも加速度実験や着衣水泳実験など夢にも思っていなかった時代。
飛び降りの衝撃を測ったり、着衣水泳の感触を楽しむのは、夢の世界だったのだろう。
1回生では、どうしても体重が76kgほど最大であったので、飛び降りなどとてもできるような体格ではない、と思っていたのだ。だがあの日、加速度センサーが届くと、我は飛び降りに精を出した。

そうそう。加速度センサーが来た頃の話などをしてみよう。忘れないうちに。

2017年5月16日火曜日

モンパレ スペシャルMVPルーレットの結果

またまた強敵をスルーされて遺憾。
MVPルーレットは楽しくないが、まあストーリーを進めたりできるので最悪、というわけでもない。

もし来週交易商人なら、ストーリー後半のほうがカリスマ商人が出やすい傾向にあるらしいので、
今週のうちに進めるのがいいかもしれない。何かゴールド2倍なので、そうび関係のゴールドでなく、もしや来週交易商人ではないか…?との可能性が。

本日のスタミナでとれたものを紹介していくことにする。
パレードは、カンダタを入れてラプソーン×2、魔オルゴ、SSアークデーモン(意味なし)、キングヒドラとなっている。にんじんストックは60個。
良いものをピックアップ。(特技)

暗黒神ラプソーン やみのブレス習得
魔王オルゴデミーラ れんごく斬り習得

2017年5月15日月曜日

モンパレ スペシャルMVPルーレット+装備合成

学校の登下校、昨日屋根からコンクリに飛び降りたので、首以外にやはり脚も痛んでいた…。
左脚下腿の外側腓骨あたり(痛みの感じから骨ではなさそう)と右足首距骨の上。これも微妙。
2か所脚をやられてしまった…。やっぱりまあ、眼であの高さだったから、普通は飛び降りたくもない高さだったから…。歩くと少し痛いらしい。どうしても脚といえどもあの激しい落下に耐えるのは大変だったのだろう…。はたして何日で治癒するかな…。

さて、今週のモンパレはMVPルーレット。
見たところ、めぼしい特技がないが、まあ、オルゴなどに強力な上位とくぎをつけるのも悪くない。
我、見てのとおり、9止め要員などはつくらない主義なので、まあ待ってましたというわけではない。
そんなに楽しいイベントではないが、まあしかたないか…。来週に強敵を期待する。

ばくれつけんは確かあまり意味がなかった気がするので、つるぎのまいなら取りに行ったかもしれないが。あとは属性斬りくらいか…。

そして注目は新実装の装備合成。
どうやら、同じ装備を購入して合成することで、ステータスが追加でアップするらしい。
…となると、WIKIからの引用だが、装備がある場所を書いておかねば。

現在店で購入できてよさそうなものは…。
攻撃系統→せいどうのつるぎ 荒れ地の大陸 がけっぷちの井戸
守備系統→せいどうのよろい 荒れ地の大陸 ゴダの町
アクセ系統→きんのゆびわ 中央の大陸 王都ジュレイツ
これらが主に合成の対象となるもの。ただしきんのゆびわは高い。一回400000G。

みんなの言う通り、交易商人再来の可能性がないともいいきれない。
我的にはそんなに嫌いなイベントではなかったが。
ただ魔物チケットの入手の可能性を上げては欲しかったが…。

2017年5月14日日曜日

雑記 ふれあい祭り開催

どうやら、ふれあい祭りとかいうのが開催されているらしい。あ、もりもり祭りみたいにモンパレの話ではないので注意。教習に行こうとすると道を阻まれて残念だったが。
しまったっこれを提示するとあのあたりに住んでいることがばれるやん…。
まあ例の公園も、ダイビングプールでも分かる話なんだが。

このイベントでは、さまざまなステージが催されていて、出展店舗も我が大学のまちかね祭りを容易に超える規模の祭りとなっている。
我はこのたくさんの店舗の中で、掘り出し物およびおいしい食べ物を徴収せんと考えている。
カキ氷とかもあったので十中八九食べるだろう。

これは楽しみ。
そしてなんと、例の飛び降り実験をした場所でもこれが催されている。
ここ。
 
これが例の公園。ここで催されている。危ない危ない。もし今日に飛び降り実験をしていたら、かなり人物が多く大変なことに…。神聖飛び降り領域が取られていたら大変だった。
でもやっぱりこうしてみると、飛び降りた高さが結構高め。飛び降りのときに衝撃から守る方法を知らないと、結構受身なしでこの高さは難易度が高い。
 
 
そして我もこの機を逃す手はないということで、出張。
 
そして結果。大きな400円のいちご氷を食べる。その後、またメロンカキ氷を食べる。
カキ氷を食べ過ぎたらしい。しかし、おいしかった。
 
ほかは、りんごあめ(メロン)やベビーカステラを購入したり。
肺年齢を測ろうと思ったが失敗。たばこをすっていないとできないらしい。
じゃあたばこを(んなわけないやろ)
 
他、血圧測定を発見。我、最高血圧133。10代でこの血圧の高さって…。
 
なお、このふれあい祭りで歩き回っている間、ランニングシューズを着用していた。
やっぱり、まあどの靴でもそうだが、歩き回るとどうしても足裏が痛くなる。
その痛さは、飛び降り2.7mを優に超えるほど。
やっぱり、衝撃の蓄積は、一瞬の大きな衝撃に耐えることができるだけでは無理らしい。
例の靴底のとてもやわらかいふわふわ靴でもやっぱりこうなる。地面、恐るべし。
 
そして、おなかいっぱいになって家に帰宅した。
だが…何を思ったか、突然体操服を着用してランニングシューズを履くと、運動っぽいことがしたくなったのか、飛び降りたくなってしまった。
それで、葛藤の末、また屋根から飛び降りてしまった。
両手両脚、自分の身体を支えて、地面に激突。痛かった…のは首だけ。
このことに関しては次の記事で触れる。

2017年5月13日土曜日

モンパレ モンパレをはじめた経緯

特に書くべきことがなく暇。明日は昼から何かしようとしても、特にやることがない。
飛び降り実験も機械のほうに計測、物理的限界が来たし、首にもそこそこの限界が来た。
いつかは3mくらいを受身すら使わずに完全に無傷で飛び降りられるようになりたい。
↓2度目の2.7m飛び降りの着地の瞬間。落下速度約7m/s、落下時推定足首加速度600G以上
しゃがんでの飛び降り姿勢は、やっぱり脚をすこし広げてそこに上半身が入り込む余地を開けるのがいい。(でないと胸をひざに打ちつけて大怪我)あと着地は必ず足先から。それで脚を頼りに着地する感じで。腕ではさすがにこの衝撃はつらい。
飛び降りでは皆、脛骨や踵骨、むちうちなどに注意。
なお、年齢を重ねるとさすがにこの衝撃は骨を折るかもしれないので今だけの特権。

さて、本題。モンパレをはじめた経緯について述べる。
これまでもちょこっと述べてきたが、今回は詳細に。あとで自分が再確認するためにもまとめなければ。
事の発端はドラクエ10開始。まあ元をたどれば幼少期のドラクエ8になるが、そこは省略。
ビックカメラで、ドラクエ10を購入。そのときは10月。中間試験中だったような…。
まあ最初は、なんかよく分からずにストーリーの手伝いなどを求めていた。
当時、「ザイガス強すぎ」などの固定コメントを作成していて、どうみても子供臭がぷんぷんするのだった。あの頃、オルフェアのストーリーも進めてなく、ザイガスの手伝いということで手伝おうとしてくれた人がいたが、結局ザイガスと戦闘すらできず、申し訳ないことをしたなと思っている。
当時は中2。もちろん迷惑をかけるつもりはないものの、やっぱり子供クオリティ。そんなもの。

ちょっと強くなって、魔法使いでバズズを募集するなど迷惑な行為(もちろん迷惑だとは知らなかった)を行っていた様子。当時魔法使いのダメージソースはメラミ。しかもバズズは呪文に耐性があり、たしか一発ダメージ140ほど。アホかと。

そんな感じで、困ったものだったが、やっぱり長い時間プレイして、そこそこの強さを得られるようになった。そして、バラモスに行きだすようになった頃のことである。
ここで、ドラクエ10最大の転機が訪れる。その原因とは…。
「運がなさすぎる」
ことである。バラモスに行くころには、かなりのガチメンバーと行ったりしていて、魔王のネックレスの合成に奮闘していた。
同時期、パンドラチェスト狩りに奔走していた様子。隠者のベルト、当時は欲しかった。
HP,MP,不意の3つの理論値を個別につけるという集中っぷり。
なにが楽しいかというと、宝箱を開けた瞬間、突然戦闘曲が流れる感じが好き。
そしてタンスがパカッパコチョロフェエと出てくる。
このころ、たぶんドラクエ10が楽しかった。そう、この頃までは…。

事態は2014年3月ごろ、一変する。これがモンパレへの以降の最たる原因か。
バラモスの魔王のネックレスの合成で、悲しい事態が起こる。
合成結果→おしゃれさ1 である。だ れ が よ ろ こ ぶ ね ん
それだけならいたって普通。だが…。
おしゃれさ1→再合成おしゃれさ1→再合成おしゃれさ1→再合成おしゃれさ1
おいこれは…。高いGを出してバラモス行っとんのに、これはひどすぎやろ…。
結局バラモスを50体くらい倒してアクセを入手しても、その2/3ほどがおしゃれさになるという、
最悪な結果に。しかものこり1/3ですら、魔力5はおろか3すら一度もつかない。
それで、かなり嫌気が差したのだろう、その後の突然のメンバー募集後のボタン操作不能事件に
より、向こうにふざけていると勘違いされたのをきっかけに、バラモス討伐は途絶えたはず。
もちろんふざけていないといおうにも、まずボタン操作不能でコメントできない。
相手の文句をただ永遠と聞き続けなければならない。忘れもしないウェディ男。
長らくつづいたドラクエ10の終わりの要因となったもの。だが結果的にそれでよかったんだが。
感謝しないと。あのウェディ男には。

そういう事態がおき、ドラクエ10をついに離れてしまった我は、やはりドラクエシリーズである
イルとルカの不思議なふしぎな鍵を購入。初めてモンスターズシリーズを購入。
実はこのゲームのモンスターのコンプリートにあたり、モンスターパレードをプレイしなければならなかった。そこでモンパレをついにプレイし始めることに。
初めのころは、やっぱりわらいぶくろやももんじゃ、スライムをメンバーにして攻略。
だが、コラボイベントでゲットできたしもふりにくを、当初は貴重なものとは知らずおやぶんの洞窟に投げていた。どうやらその結果ドラゴンソルジャーなどが当たっていたようで、主力メンバーに。

そして、モンパレを盛り上げる初の1%スカウト成功。
我が好きだった転生モンスターのスカウトである。2014年のGWイベント。
ゴールデンコーンのスカウトに成功。当時とくぎのいなずまなどに喜んでいた気がする。
あの頃は、Aランクの転生でもトップアタッカーになれるほど強かったのだ。
当時は、タイプG、りゅうおうが最強と呼ばれていた時代だろう。
もちろん、そんなものをゲットできなかった我は、全然強いというにはまだまだだった。
しかもタイプG、未だ我のもとに来ていない。まあ、タイプGなんて、いまどき時代遅れ確定…とかいうと怒られるか。魔王オルゴデミーラのほうが強い、のは当たり前…だが。
ただこれは負け惜しみに過ぎず、本当はタイプGがゲットできなくて悔しいだけ。子供か。

バトスタなどで持っていないモンスに猛威を振るわれると、腹が立つ。当時では魔剣士ピサロか。
だが、そのモンスターが来たり、すでに持っていた場合は、その限りではない。変な人。

それで、Aランクモンスの主力としてプレイしたものの、やっぱり途中から敵が強くなってくる。
今思えば、通常パレードのモンスターなど雑魚そのものなんだが…。

そうこうしているうちに、異界の門。これがまた、まだプレイして間もない我にはとんでもない強さで、レベル1すらクリア不可。異界なんてまったく楽しくなかった。

そしてマシンラッシュ。これで、我の世界観は急激に変わった。課金3000円で、にんじんに交換して、ふくびき券をまわして、肉に交換し、しもふり探険。
当時、シドーがれんぞく6!?会心20!?ともてはやされており、あの時代は連盟や異界の制限時間すらなかったので、れんぞく6はメリットになっていた時代。バトスタでの問題点は指摘されていた気がしたが。シドーに対する評価はとても高かった。
そして…。
我はそのとき、奇跡的にシドー、に加えてハーゴン近すら当ててしまったのだ。
このとき、我は突然強くなった。ついにモンパレに引き込まれた瞬間だった。
同年8月頃には、シドー3体という驚異の状態を誇った。重課金者から見ればしょぼいかもだが。
同時期、ドラクエ10に性懲りもなく復帰したようだが、
ストーリーのグレイブディガーに苦戦。
回線落ちや敵の強さに苦しめられる。そしてなんとか倒すも、続くモンセロの試練のあまりの強さに、再びやる気を失う。エレメンたち、あれはあかんやろ…。

そんなことがあり再びドラクエ10に失望したのだ…。
そしてモンパレやアニマロッタへ移行するものの、時期的にそろそろ受験。
ゲームをするのが厳しい期間に突入しだした。
実際、2015年に入ってからは、モンパレをたぶんほとんどしていない。
せっかくこのときにホイミスライムの大賢者など、スライムラッシュなどもあったし、迷宮の門もエスタークなどがあったのに…もったいない。
それで、いつからだろうか、モンパレに帰ってきたのは。たしかゴルスラを肉なしゲットできたときに、再びモンパレに本格的に戻ってきた気がする。
すると、異界のふくびきで特等を引けたりして結構恵まれたので、続けることに。
そして最大の事件はこの前のたんけんSP。確かにそこそこ課金はしたものの、
割に合う結果が返ってきた。

…実は去年の5月27日頃、ドラクエ30周年記念!!ということで、スペシャルサービスでしもふり肉がなんと30個無料で、しかもSSが3%であたる30周年の洞窟があった。
うおお!!と思った我は、30個のしもふりにくを投げた。それで来たモンスターを以下にあげる。
{φ}
えっ何この記号は?数学でいう、ある集合に属する元がひとつもないということ…すなわち
SSモンスターが一匹も我のもとには来なかった。
なおSSモンスターが3%で当たるのに、30回連続で当たらない確率は40%で、こっちのほうがレア。
その40%のほうを引いてしまった我は、大きく落胆。
30体のモンスターのうち、本来は80%少しがC、Bになるはずだが、
我、驚異の28/30がC,Bで埋め尽くされ、残り2体はどうかというとしりょうのきし、デスストーカー。
こんな結果を提供されてはあまりにひどすぎる。
同時期、学校が忙しかったこともあり、モンパレ敬遠気味に。
だがまあ、例のゴルスラ事件で復帰しだす。

そして2016年の冬には、ほぼ完全に現役復帰。ただし、コンセプトは変わった。
以前はとりあえず強くなってバトスタなどで上位に、だったが、そんなことをしていてはきりがないので、モンスターを眺めながら、そこそこの強さをもって流れに乗り遅れないように、というプレイスタイルに変更。そのため、同じモンスターが2体来ても、同種配合はSSならばしないようにしている。
しっかりハーゴン君も3種類SSを保存している。ももんじゃも一応3体SSがいる。
会心祭りでも一切何もやらなかった我は、会心率上げよりモンスターのほうが好きだったのだろう。
バトスタをやらなければ、それほど会心率を上げる必要はない。
連盟はメガホンでいけるし、半端な会心率は時間を削る。異界は薬漬け。
かつて昔に課金した名残で、マイクロドリンクなどが大量にある。

そして、この前のたんけんSPでラプソーン2、シドー、魔オルゴ、その他と奇跡的な引きを見せて、
現在に至る。





2017年5月12日金曜日

モンパレ 来週のイベント予想

そろそろ、期待の来週のイベントについて述べることにする。
結構後々暇になる異界と、もうやめてほしいメタルは、告知がなかったり、連続はない、ということで確実に可能性は消えた。

ならば、また低確率で連盟。2週間あけているので、メタルがこうなった以上まさか…。
だが連盟ならば、タマゴなどももらえるので、悪くはない。
異界とメタル、たんけんSPはまずないだろうとの予想により、
強敵イベントの可能性や交易商人が濃厚に。
とりあえず交易商人はもうちょっと魔物チケットの入手率をあげんかいといいたい。
とりあえず0.1%でもいいから、まずそれが並ぶようにして欲しい。

もし連盟だった場合の、タマゴロンの話をしておく。
現在もうすぐでキングヒドラが攻撃MAXに達するので、以後は魔王オルゴの強化に入る。
+700台後半でカンストするらしい。
今は+715で、攻撃のベース値+1915である。あと少し。
大体タマゴ4個くらいで上限に達するのではないか。

その後は、魔王オルゴデミーラの強化。とりあえずギラとドルマの心得あたりはついてもらわんと。
こちらは+259時点で、ベース上昇攻撃+813となっている。
異界で大いに活躍してくれ、我の負担を減らしてくれるこのモンスターは、我にとって救世主。
雑魚戦は天地邪砲、ボスはシャイニングとして、メタキンと同様に前のほうにおいてたまにやられてテンション20を誘発。

それで、一体これまで何度書いてきたのかと思うが、強敵で、ドラゴンラッシュ希望。
そうすると、キングヒドラは同種配合により一気に+750を超える。しかもキングヒドラはSで来るだろうから、両特性期待。まあ、大剣豪などはいまだドラゴンソルジャーにしかついたことはないが。
もしキングヒドラに追加特性で大剣豪とかがつけば、ヒドラ使いの我はもう歓喜するが。
異界でキングヒドラが特等から消えたし、そろそろ来るのでは…?
あとグレイトドラゴン、ブラックドラゴンも期待できる。

あと、マシンラッシュなら、ゴールドマジンガ希望…ただこれはまず出ない。さすがにはやすぎ。
それでもキラーマジンガやタイプGを初スカウトしたい。時代遅れだが、もっていないので…。
昔、3年ほど前はこれらのモンスはとてもつよいものとして扱われていた。
少なくともシドーが出てくるまでは…。

スライムラッシュだったとしてもうれしい。なにしろスライムジェネラルを入手できるのだから。
たしか以前スライムラッシュがあったみたいだが、あのときはモンパレ休息期でたしか結構長い期間やっていなかったときがあったのでちょっと遅れていたか。
だがこのゲーム、運と少しのお金があれば巻き返せるのでドラクエ10に比べればよし。
ドラクエ10の運営に嫌われたのではないかというくらいの運の悪さに我はドラクエ10をやめた。

魔王ラッシュも大歓迎。どのあたりまでSとして登場するか。
我的にはSキラとかが欲しい。まあ魔ミルドは配ってくれないだろう。

2017年5月11日木曜日

モンパレ バラモスブロスのステータス+おまけ

ついにもんぱれ道具箱で、バラモスブロスの同種配合によるステータスが出てきた。
せいかくふつうの、+値999を見てみると、たねなどを使って限界まで上げれば、
HP2999MP2289攻撃2215守備2999すばやさ2151賢さ2370となっている。
なお、バラモスの+999の最高値はこちら。
HP2999MP2292攻撃2272守備2417すばやさ2360賢さ2677
であり、HPやMP、攻撃はほぼ同水準であり、バラモスブロスのほうがすばやさ、賢さは低いが守備力の点で大きく勝るというWIKIのコメントどおりとなっている。
ついでなので、他異界ふくびきの特等の各モンスのステを載せる。
いつもどおり、種をつかった限界値を示す。
SSバラモスゾンビふつう+999 HP2999 MP2292 攻撃2999 守備2225 素早2114 賢さ2114
SSキングヒドラふつう+999    HP2999 MP1511 攻撃2999 守備2936 素早2171 賢さ1767
SSバラモスブロスふつう+999 HP2999 MP2289 攻撃2215 守備2999 素早2151 賢さ2370
こうしてみると、まるてバラモスゾンビの攻撃と守備を入れ替えたような感じになっており、
異界産のSSモンス(伝説の三悪魔)に共通して言える特徴は、どれか2つ以上のステータスが2999に到達する。あとそれ以外は結構低いことが多く、バランス型ではない、ということ。
対してミルドラースや魔王オルゴデミーラやデスタムーアは総てのステがバランスよく伸びる。
なお我はスタメンとしてバラモスゾンビ、キングヒドラを起用しているが、バランスよいのを使わない理由は、ふつうにこのモンスターが好みだから。紫系は基本好き。
えっビッグハンマー?聞かなかったことにしよう。

とすると、バラモスブロスの使い道は何か。壁にするとしても、デスピやメタキン、魔オルゴほどのポテンシャルをもっているわけではない。呪文にしては、明らかにバラモスより弱いのでちょっと困る。物理にしても、攻撃力がこころもとない。
ということで、耐性やパレスキを考えると、サポとしての運用が適切か…。
なお、ずのうめいせき+999でも賢さは2999に達しない。2725である。
きれもので2842。攻撃面では攻撃2655(ごうけつ)が最高値か。

…記事が短くなったので昨日の着衣水泳などに至る過去の長き苦悩を書いていくことにする。
はじめて着衣水泳に興味を持ったのは、おそらく小学校4,5,6年のいずれか。
どこでそんなことを知ったのかは知らないが、たぶんドラえもんの「水泳」とかいう本だった気がする。あそこのはじめのほうのページにスネ夫が被害者になっていた。なお、加害者は「水」である模様。なぜこの本を買ったか。ひとつは、当時ドラえもんがすきであったこと。今考えればグルメかけテーブルとか、タケコプターとか、現代物理ではどうにもならんようなひみつ道具がたくさんあり、子供ながらに胸を膨らませた。なんと我、恥ずかしながら…。
自宅の家の押入れにドラえもんがいるのではないかという錯覚すら起こすほど。
あ、もちろんいなかったけれど(笑)

二つ目の理由は、やっぱり水泳が苦手だったから。どうしてもクロールができず、浮くことすらままならず、顔に水をつけるのも苦労、ましてや水中でゴーグルなしで眼を開けるとか論外で、
そのせいでもぐることも難しい。宝探しの時は貢献できず、足で拾ったもの。
しかし、夏になると25m泳げない人は特練とかいう形で強制的に学校で練習。
もちろん、6年までこれに参加させられたわけである。
4年の頃、担任に手で支えられて息継ぎの練習。これがしんどい。体はがちがちだったような。
なんというか…つらくて必死。なんでこんなに必死になってまで、「いざ水に落ちたときに使わないであろう」クロールを習得せねばならんのだ、と。
だが先生がたぶん見ていてくれたので、文句はそのくらいにしておこう。
…で結局ドラえもんのその本は、たぶん見て学習していない。
おそらく、ただただ着衣水泳というのに心が惹かれただけだったのだろう。
その後、6年でようやくクロールなのかなんなのか分からない泳ぎ方で、25mを必死で泳ぐ。
今思うと、とにかく25m泳ぐのなら、例の背浮きで泳げば、これ楽勝ではないか?と考える。
…もっとも、あの頃は水が怖く水に体を預けて仰向けになるなどとてもできなかった。
小6で催された着衣水泳の授業でも同じ。6年なのでそこそこ水に対する恐怖は消えていたものの、やっぱり背浮きにはいたらなかった。
しかしその授業では不完全燃焼。本当は体操服で着衣水泳をしたかった。

とある小6?の一日。クラブ活動の帰りだっただろうか。なんとなく体操服が濡れている気がする子たちが通りかかった。どうやらプールで体操服を着て着衣水泳をしたらしい感じ。
このクラブはたしか球技クラブ。このときだけ、いや本当にこのときだけ、球技クラブに入りたかった。PCなどが好きな我は、当然パソコンクラブに。やっぱりその頃からまあPCには慣れていたので、タイピングも早いほう…だったか。(まあ早い人から見れば遅いとは思うが)

その後、大学にいたるまでずっと着衣水泳というより着衣入浴しかできず、不満が。
だが新しいプールが家に届き、家とは別のもうひとつの家で着衣水泳実施。
ちょっと親に見られるのが恥ずかしかったので。
そこでついに、背浮きを会得した。たぶんここではじめて本当の背浮きができるように
なったのではないかと思う。そこで学習した方法をもとに、
大学2年次になってひとりでプールにいって浮き続けていたりした。
もちろん浮き具が何もないので足が沈んでやりづらい。それでも10分はふつうに浮ける。

そして。そのプールを探す過程で、足のつかないプール、かつ着衣可能なダイビングプールを発見。我はまさに夢を勝ち取ったというわけである。
それでついに足のつかないプールで、体操服姿で浮いたり遊ぶという夢のシチュエーション達成。
ただ今思えば、なんか服を着ているという感覚があまりない。ちょっとあまりにも体操服は軽装過ぎたか…。
そして水難時の靴の重要性も知った。
これで後は水難しても水温などが暖かければ、たぶん不意に落ちても(というか落ちるまでの1秒くらいで不意に、ではなくなるかも)背浮きの実施によって助かるのではないか??
ただし、川は危ないし、行かないので、まあ、海限定。
川はたぶんふつうそれ関係のアクティビティはライフジャケットつけるし、しかもまずそんなことしないし…。
そして首を腕で支える手法により、水中でどこも疲れず何時間でも浮けるのではないかという手法をついに最終奥義として編み出した。

かつては1秒すら背浮きができず、足のつくプールでも怖かった我が、
足がつかなく近くになにもつかまるものがなくても落ち着けるようになったのは、
やはりこの着衣水泳のおかげといってもいい。
怖さを克服したのは、やっぱり水中でのバランスや姿勢の取り方をいつの間にか学んだのが
大きい。…つまり、やっぱり子供の頃の水とのふれあいが足りなかったんやろな…。
なぜかキャッチボールでボールをとりそこなったり、投擲力が弱いのも、やっぱりボールと触れ合ってなかったからか。まあもともと運動神経は良くないんだが。残念。

しかし背浮きにはあまり運動神経は関係なく、とりあえず怖さをなくして自信をつければもう占めたものである。これがあればとりあえずは靴を履いていればまず沈まないので、そこでゆっくりとどうするか考えてから行動にうつれる。
あと、ちょうちょ泳ぎ、結構進むらしく、天井が相対的に動いていて、有効な移動手段らしい。
立ち泳ぎからの、靴を履いての犬掻き、あのプールでは中央付近に若干流れがあり、
これが全然進まない。そのせいで我はプールの足のつかない場所に昨日取り残された。
そこで背浮きの出番。楽々背浮きに切り替え、楽々そこから脱出した。
これほどにまで水中で便利な身の処し方はないな…。

…さて、ダイビングプールの貸切、6月くらいになってくると値段が上がる。
おそらくそれまでにあと1回いく可能性が高い。
今度は何をするか。…特にもうやるべきことはすべてやった。
なんといっても、いつでも手で水を掻いたり、背浮きになって呼吸ができる頼もしさと来たら。

ぜひとも背浮きの方法をマスターすることを薦める。これは本気で、落ち着ける。


2017年5月9日火曜日

プール 第3回着衣水泳の詳細計画

さて、いよいよ翌日に迫った着衣水泳。新しい靴を着用することになんか新鮮な感じがする。
基本的な事項は前回書いているので、今回は忘れないために持ち物を再確認する。
持ち物リスト
1、体操服半そで短パン またこれが着衣水泳なのに体の動きを制限せず保温?よって良い。
2、靴下 結構忘れがちかも。でないと帰り靴下なしになる。
3、ランニングシューズ さて、水中でのランのようなことはできるか?浮力に期待。
               やっぱりお風呂より、背浮きのほうがその効果を感じやすい。
               なお、脚が浮くから頭が沈むわけではないので、安心。
               あのフィット感が水中ではどうなるのか、注目。
4、デジカメ …とセットで防水ケースも。まあ…たぶん意味ないか…。
5、ゴーグル 必須。眼の感染?防止。あと、ないとちょっともぐるのがつらいかも。
6、海パン 一応。ただ、たぶん履かない。なぜなら短パンを着用するので。

それで、せっかく深いプールに行くので浮き輪とか持っていかないのかと思うかもしれないが、
浮き輪は我は好まない派。もちろん非常時にあるに越したことはないが。
というか、なんのために靴を履いているのか…ということになる。
靴を履いていれば背浮きへの切り替えがとても楽にできるというメリットがある。
しかもゆっくりと呼吸できる。

ところで、新しいデジカメ、なかなか高性能。着衣水泳の様子や飛び降りの様子を、高画質で記録してくれている。…ただ容量はGB級なんだが。
今回もデジカメにしっかりと映してもらおう。

今回制服は持っていかない。なぜか制服2着あるうち、1着が消えている。
これは自分がどこかにやっただけだもしれんが…。さすがに学校の名前の書かれているあの制服を持ってかえるようなやつはおらんやろ。そこにワッペンとかつけられるとあれだが。

2017年5月8日月曜日

モンパレ バラモスブロスの評価とメタル祭り

ついにステをWIKIに載せてくれた人がいた。感謝。
ステは、さびしがりやレベル1でギルド補正が入っているかは知らんが
とりあえずHP50MP29攻撃29守備28すばやさ20かしこさ31となっている。
みたところ、バラモス並みのしょぼいステ。使い物にならん…。パレスキや耐性を除くと。
だがどこがどう、使い物にならないのか具体的に見ていくことにする。
さびしがりやは、レベル1でいうと、HP、すばやさが低く、守備がかなり低く、
それ以外は高めと、呪文より。…ということは、上記ステで、HP,すばやさ、守備を増やし、
MP、賢さを下げたものがふつうレベル1のステになるのだろう。
…とすると、かしこさ31で、これがさらに下がるとなると、本気で賢さ20台か?というほどの事態に。
バラモスふつうレベル1のステは、HP61MP26攻撃26守備29すばやさ28かしこさ35である。
となると、やっぱりバラモスと似たような性格だが、若干守備が高く賢さが低いイメージか。
だが、さすがにMP攻撃守備すばやさが20台だと、我はだいたい×25したものがレベル85のステだと勝手に考えているので、大体600~800くらいしかいかないのではないかと思う。
そうなると、そうとう弱いモンスターになってしまう。
…もしゲットしてたら、たぶん好きなモンスターとはいえ、タマゴは使っていないだろう。
だがパレスキや耐性は優秀で、サポートにはうってつけだということがわかる。
何しろメラマータ、イオマータ無効。ただシャイニングは弱点だが。
仮に入手していてもお世辞でもステは強いとはいえない…。
ただし見た目が非常にいいのでぜひともパレードさせたいが…。

だがこれだけ弱ければ、運営にも出し惜しみされないのではないかと期待。まあ、パレスキや耐性がいいのでなかなか出してくれないかもしれないが…。
次の異界でもたぶんバラモスブロスが特等なので、これを狙いにいく。
今度こそ異界のボスが固くてHPの高いメタル系とか二度とやめてや。

それで、メタル祭りは何をするかというと、ねこまどうSSを育てたり、その他同種配合対象のモンスターの配合や、オルゴ、シドー、ラプソーンのレベルあげといったところ。
しかしこんなにもメタルばっかり出されたら萎える。
せめて交易商人ならまだましだったのに…。
一番来て欲しくないイベント。バトスタもそうだが…。
メタル祭りを実施するなら、もっとこう、強敵島風にするとか、新しいメタル系を出すとか(スライムマデュラなど)スライムラッシュとして出してくればまだしも…。
たんけんSPで何体SPが来ても、やっぱりメタル祭りは暇なものである。
3日くらいで、週の前半だけメタルでその後他のイベント、とかならメタルもいいものだが…。

その後は迷宮。素材が欲しいので。とりあえず魔オルゴやラプソーンがいずれ来ると願って。

追記
このページに書かれていることがなぜか現実になりすぎている。
魔オルゴは1体入手し、ラプソーンは3体入手。
そして強敵島風のメタル祭りも実施された。
そして何より驚くことに、バラモスブロスも出し惜しみされずSPに。
そしてそこで入手してしまった。
しかもまさかのここで論じた性格、さびしがりやまで一致。


モンパレ ルーキーエッグの使い道

さて、異界ふくびきライトで9個ルーキーエッグをゲットし、その値の合計は295となった。
バラモスブロスが欲しかったが、まあいい。
あれだけたんけんで大当たりしたので、眼をつむる。
各ルーキーエッグの+値と性格は以下の通り。
+25 わがまま
+25 やさしいひと
+25 いっぴきおおかみ
+30 やさしいひと
+30 ロマンティスト
+35 やさしいひと
+35 なまけもの
+45 でんこうせっか
+45 わがまま
やさしいひとが9個中3個も。
WIKIで性格を確認。わがままはステが低く、明らかにはずれ。
やさしいひとは可もなく不可もなく。ロマンティストも同様。
なまけものはすばやさ、かしこさが低い。いっぴきおおかみはかなり良いステ。
でんこうせっかはおなじみの良せいかくで知られる。
それで、魔王オルゴ・デミーラの性格を変更するんだが、何にしようか。
かしこさ依存の天地邪砲がいいので、魔法系統にしたい。
ロマンティスト+999 全体的に高ステ、HP、攻撃、かしこさカンスト
いっぴきおおかみ+999 MP低めだが、それ以外はかなり高ステ。
やさしいひと+999 MPすばやさはふつう。ロマンティストに加え、守備カンスト。
でんこうせっか+999 かしこさがカンストしない。このモンスターではアウトか。
となると、在庫たくさんのやさしいひとに変更する。そして、いらないわがままタマゴを使って
プラス値を上げることにする。

それで、魔王オルゴデミーラに使わせた。最良の特性は不屈の闘志、というくらいにしょぼかった。
だがこれで天地邪砲、異界で期待する。

バラモスブロス、超おうぎ10個と交換でもいいから欲しかった。
超扇10個とバラモスブロス、どちらを選ぶかといったら、どう考えてもバラモスブロスしかありえない。我的には。普通は逆だが。
ううん、なんならラプソーンと交換でもして欲しいくらい。
魔オルゴはさすがにいや。

プール 第3回着衣水泳実験予定

やはり今週も、学校が休みである水曜日の昼過ぎから、例の着衣水泳を行おうかと画策中である。今回、せっかく1年前に買った体育館シューズを盗まれるという事件になったので、新しいシューズを履いての実験となる。
では、前回の体育館シューズ(卓球シューズ)と、今回の運動靴(ランニングシューズ)の違いを比べてみることにする。
まず、色が正反対である。今回買ったランニングシューズは黒色なので、水中に没したときに撮影をしているときに見えるかが問題。
あと、お気に入りになったので、教習も学校も、このシューズを履いて行っている。
…で、肝心の浮力についてだが、どうやら体育館シューズのほうもかなりの浮力があったみたいだが、こっちの靴のほうがより浮力が強そうな感じがする。なにしろ初心者のためのランニングシューズとあって、クッション素材が豊富に組み込まれており、これが浮力となる。
そのため、やっぱりお風呂に空気を抜いて沈めても2秒くらいで浮いてくる。
ということで浮力に問題がないので、足のつかないプールで背浮きをするのにも安心。
ちょっと靴がないと背浮きで息を吸い込んでもそれほど顔が浮かないので。
最近は水深3~8mのプールで、なんか浮いていたりするのを楽しみながら、もちろん疲れてくるのでそうなったら背浮きに切り替えて、というような感じで遊ぶことにしている。


靴といえば、もう一つ重要な要素がある。それは水中での動かしやすさ。
こっちのシューズはより足にフィットしている、それはすなわち体積が小さく、水の抵抗を受けにくいことと、ちょっと気になっていた足で水をかいて浮いているときの靴のちょっとしたぶれ。
これを軽減してくれるのではないかとひそかに期待している。


ところで、この靴は日常的に使っているので、やはり水曜日の実験前にきれいにしなければならない。…明日は雨である。ちょっとこの靴の防水性(なおお風呂ではなかった、というより吸水性のほうが大きい?)と、速乾性について調べることにする。
やっぱり一般的に、靴は濡れてしまうとなかなか乾かないので。


明日もこの靴を学校に履いて行くと仮定すると、洗うのは火曜日が終わったとき。
明日は4限で終わり、帰ってくると17時40分くらいなので、そこからお風呂で洗うことになる。
それで、一日かけて乾かす。実はこの靴、そんなに乾きにくいわけではないので、可能とみる。


今回水曜日の着衣水泳実施時間は、昼過ぎに定めてあるので、ちょっと前回撮影は夜になるといまいちだったので、やっぱり昼に撮影することに。
あと水になれる時間が必要。25度くらいなのでやっぱり入り始めは寒い。
前回は水中で撮ろうとするも失敗に終わったので、今回はその時間を省けば、2時間ではあるが結構な時間堪能できそう。
あのデジカメは録画も高画質で行ってくれ、後でPCで見返すときに画像がきれいなのでうれしい。
実はあまり5mや8mのところに入っていなかったので、今度はそこへ行こうと思う。
正直2m以上になってくると何mでも変わらないので。
なお、深いプールで底を見てみると、3mでは一応底がみえるが、8mになってくるとまったく底が見えない。まるで無限に続くかのような世界。そんな中、視界に入っている浮いた足、つまり靴を見ると、なんかうれしくなる。
下に地面がないのに、靴を履いた脚が水中に浮かんでいるのがなんか新鮮だからか。
ちなみに怖いとかいう感情はまったくなかった。むしろ見ると楽しくなってしまう。


それで、せっかく行くのだからなにかやろうかと思う。
過去の2回の着衣水泳では、とりあえず水に落ちた後の浮き上がり方(といってもじっと待つだけ)や、浮いてきた後に顔が出た際の呼吸の仕方や、その後の効率的な身の処し方を学んだ。
2回目は400mL全血献血から1日しか経っていなかったので、ちょっと浮いているだけで呼吸が荒く…。全身の血液量のおよそ7%少し。たいしたことないはずなのに。


…実は水中では、なかなか場所の移動が難しい。数m移動するだけでも大変。
まあちょっと足を滑らせて水に落ちた程度ならそれで戻れるだろうからいいが(落差が大きいと這い上がれないので仕方がないのでその岸に沿って浮いて動いて、這い上がれそうなところを探すとかが必要)海のど真ん中におちればアウト。もう背浮きしかない。
冬なら、確実にさようならである。
あと、2回目では一応浮きながら声をだせるようになったので、助けを求めることができるように。
だがやっぱり浮力を確保するため腕を水上にあげるわけにはいかないので、かなりの大声が必要。そんな大声を出すと肺の空気がへるので危なさそう。
…で、浮き方についてだが、直立姿勢で浮いているときには、脚はばたあし、というか犬かきの縦バージョンでやっている。なんかあまり効果がなさそうなんだが…。
浮力はどちらかというと手のほうに頼っている。まず脚は靴を履いているのでたぶん…。
腕は、交互に水を下に押し下げて浮力を保っている。まあこれで首を上に突き上げなくても浮いて呼吸ができるのでよし。ただし疲れてくるので、そうなった場合例の背浮き。
どうやら何もしなくても浮くので、顔を上に向けたまま頭を後ろにする態勢を取ったら、特に靴を履いているとそのまま容易に背浮きの姿勢に移れるので、まず顔に水すらかからないので、鼻をつまむ必要すらなく、この立ち泳ぎと背浮きの切り替えが楽にいく。
これなら、周囲の状況を判断しつつ、いつでも休むことができるというメリットが発生する。
ただ、どうしても何十分も浮いていると首が疲れてくるが…。そこは浮力を持つはず(未検証)の
腕で首を支えればよい。すると首が楽に…なるはず。
背浮き中バランスが左右にくずれたとしても問題なし。バランスとるのは得意なほうなので。
あと、靴を履くと浮力が増すので、すばやい呼吸をする必要がなく、結構ゆっくりめに呼吸できるのがとても良い。それで、やっぱり息を吐いたときは、すこしのラグのあと、やっぱり体が沈む。
その沈み方は、なんと靴を履いて浮力があるはずの脚から沈む。
まあ逆に言うとこれは顔を浮かせていたいこちらにしては有利な現象なんだが。
呼吸が結構ゆっくりと行えるので、安心感もある。
どちらかというと水深の深いプールは、怖さには関係ないらしい。
もちろん、泳げないとなると自分の口までつかるプールは恐怖そのものだが。
しかし小学校のころ顔もつけるのがいやで、もぐるのも嫌いで泳いでも3mか5m程度だった我が、
足のつかないプールを好むようになったから驚きである。


いよいよ決行はあさって。
特に体の不調も現在はない。飛び降りで2度目のむちうちになったが、おそらく着地がうまくできたのと、からだがなれたのだろうか、1日経過した後の夜には治っていた。
脚も今回は痛んでおらず、4月3日の飛び降りより圧倒的に体へのダメージが減少している。
なので、水曜日はきっと外傷なしでいける。体調もたぶん優れているはず。


さあ、ランニングシューズの水中でのポテンシャル、とくと発揮してもらおう。
現在4限。のちの5限が終わった後、ただちにモンパレのふくびきを開始しようかと考えている。
その後帰宅。


そういえば2週間前は献血に行こうとして失敗していたのだった。運動などによる酸素不足をかんじたのは、せいぜい2日。傷跡は、まだわかる。じゃっかん1mm程度てかっている…?
いわゆる肉芽組織、というやつかな…。針太かったから…。

モンパレ 異界ふくびき結果

本日18時より行う。ちょっと学校でやろうか。しかし隠してみていく作戦がうまくいくかどうか…。
昨日つるぎのまいを移植したりメンバーを再構成したり魔オルゴを初投入などしてみるも、
どうしても勝てない。
まあ今回の異界のふくびき、我から言わせてもらえればバラモスブロスと魔剣士ピサロ近以外は基本はずれなので、当たり確率3.5%である。なので、わざわざ異界7をクリアして3枚もらったところで…となる。よって今回はわずか3枚で異界ふくびきにチャレンジする。
前々回は奇跡的にキングヒドラが当たったりしたが、もし今回特等が出たら、魔オルゴかバラモスブロス、育成に悩むことになる。
また、異界ライトは、7個ルーキーが来れば上出来として、7回上記モンスの同種配合を行う予定。
はたしてバラモスブロス、おそらくは魔法系統だとは思うが、どれくらい強いか。
魔法系統で強いモンスターといえば、魔オルゴ、デスタムーア、ムドー、ミルドラースあたりか。
もしこれらを超えるような強さ…はさすがにないか。
なぜならバラモスゾンビも、HP攻撃以外ののびはさほどでもなかったし、
キングヒドラもまあ、MPの伸びが悪く、パレスキも微妙。
なのでバラモスブロスも同じような感じではないか?と見る。
何より、バラモスより強いのかが気になるところ。ただ、バラモスより弱いと、本気で弱い扱いになること請け合い。まあステが何であれ欲しいが。

ということで、18時より、下記のテーブルに結果を記述することにする。
やはりバラモスブロスが当たれば、個別記事だが、まさかラプソーン、魔オルゴと続いて
3回目はないか…?

異界ふくびき
1枚目 5等 ランクの紋章C
2枚目 5等 ランクの紋章C
3枚目 5等 ランクの紋章C よし、不運ここで回収。これで事故とかないな。
異界ふくびきライト
1枚目 1等
2枚目 4等
3枚目 5等
4枚目 1等
5枚目 4等
6枚目 5等
7枚目 3等
8枚目 6等
9枚目 3等
10枚目 5等
総計+値 295で今回も期待値を大きく上回った。よかった。
これでとりあえずオルゴデミーラの強化が一気に300近くまでできる。
いやしかし異界福引、伝説の最悪の5等連発。さすが。この確率1/64。2%なのでまあ、
オルゴなど奇跡的なことになった我からすると、別におかしくない。
ただ、バラモスブロス、ほしかった。
まあ、3枚だし、1等2等すら当たっていないので、惜しいすらいえないんだが…。
…2週しかあけていないメタル祭り、もう勘弁してほしい。あまりにも毎回同じなので全然楽しくない。この1週間がちょっとつらくなった。
まさかメタルはあるまいと思っていたのに…。
…たしかに育成すべきモンスターや同種配合対象は多い…が、それを差し置いても、
メタル祭りはもうやめてほしい。同じ脈絡のないイベントが1/3を占めるとか本気で嫌。
…せめてほかのイベントとの抱き合わせで来てほしかった…。


掲示板によるとバラモスブロス、テンション系のパレスキでメラ・イオ無効とか書いてる。
まさか…これまでの異界の特等を超える強いモンスター…?
頼むから全モンスター中最強とかやめて。魔オルゴ以上だとへこむ。
どうやらさらなる情報では、
戦闘開始時???系統であってさらにタイプ地上か遠隔のみテンションアップ。
要するに、シドーとか魔オルゴとかの攻撃の強い大型は恩恵を受けられない。
しかもこれ、戦闘開始時1回だけなので、まあバトスタ向き。
異界や連盟をそこそこやる我には特に意味は少ない。まあパレスキはそこそこ。
…でもほしかった。
特性は特にないとのこと。…れんぞくもないのか…?
となるとあとは特技とステ。

2017年5月7日日曜日

モンパレ 異界レベル7第4回目の挑戦

何度も敗北を喫したあのスライムたち。今度こそ鉄槌を下してくれる。
1回目は普通に突入してエンペラーしか倒せず、
2回目はピサロ投入でちょっと楽になってエンペラー、マデュラを倒すものこり2体全然。
3回目はシドーにつるぎのまい装着でターゲットをプラキンにしぼって、
プラキンを撃破するもののほか3匹が結構HPが残り失敗。
この3回、どれも惜しいとは言えないほどに力不足であった。
だがこのたんけんSPによりラプソーン2匹、オルゴ、シドー、ゴルスラ、ももんじゃ2匹を手に入れた我は、真のリベンジを果たす予定である。

ラプソーンやオルゴデミーラを魔神化したいが、立て続けに来たSSラッシュによりちいさなメダル不足に見舞われる。11枚しかない。はやくオルゴを魔神化して強くしたい。

このたんけんSP、我にとってはまさにSPな結果となった。
さすが以前だいぶんやられただけはある。
現在のモンスター広場。とても窮屈でうれしい。
こんなに運がいいと、今日の自動車教習も心配だし、明日の福引、まさかC紋章祭りに…?
(掲示板に当たったコメントを書き込みたくなるのもわかる。
だがそんなんことをすると嫉妬の嵐確定。自分も不愉快になる。
なのでそんなことはしないようにしている。このブログなら、見る人も少ないし、
コメントもできないので一安心。あとでじっくりと人生の記録を見られる。)
事故はともかく、福引でCばかりでも今週は世界が変わった週といってもいいだろう。
自分でもこんなことになるとは思っていなかった。ラプソーン2体って。
そういえば、まだ魔王オルゴデミーラの新生転生はまだ…らしい。
凶エスタなどのパレスキやステが優秀すぎるモンスターは新生されにくい傾向か。

そうだ。これに装備で天使のきまぐれ効果のあるものをつければ…!!
まさかの運が良ければスーパーハイテンション。
この一週間で、モンパレでの遅れ(別に感じていないが)を一気に取り戻せる。
会心10のラプソーン2体、会心12.5の魔王オルゴ、会心20のシドーと文字通り会心祭り。


まあ、ここからは異界レベル7の感想などを追って記述。
交通事故を起こしたらたぶん今日には書けないかも。察して。
首、守らないと。
だが4月3日に飛び降りたむち打ちは3日ほど治るのにかかったが、
5月5日のむちうちはもう1日の経過で、ほとんど治っている。
むちうち耐性が普通→半減か、はたまた特性「自然治癒」か。

あ、やっと誰かがラプソーンのふつうレベル1のステを直してくれたらしい。よかった。
HP89MP43攻撃46守備33素早さ19賢さ43
勝てない。なんで?攻撃3000かそれ以上のアタッカー3にピサロ2600ほどに魔神のくすりで、
ミルドとバラモスでバイシをかけて、オルゴでテンション上げてる。
作戦もプラキンから倒して、特技の使用設定も都度変更しているし、つまみ回避もできてる。
???なんでクリアできひんの…?
いやこのメンツだとクリアしないとおかしいやろ…。

その後もクリアできず。結局魔オルゴを入手できても勝てなかった。
もう二度とメタルなんて異界に出てくるなといいたい。
…まあ報酬はほぼランクの紋章に超おうぎ…いらんものばかりなので。
バラモスブロスは当たるかわからないし…。

モンパレ 魔王オルゴ・デミーラ入手

まさかこの記事を書くことになろうとは。

もう一度画像を添付。この画面、もうたまらない。
魔王オルゴデミーラの長所は、なんといってももうすさまじいほどある。
高ステ、特技の強さ、特性の偽りの境界、大成、そしてなんといってもパレスキ。
これを持っているだけで世界が変わるといっても過言ではないほどのモンスター。

これが来たということは、よかったなSSバトルレックス君。解雇の心配はなくなった.
これを一番前にポンとおけば、すぐにみんなテンション20。これはいい。
だがとりあえずパレスキ要因で育てるのは今だけかも。
モンスターを育てるのが好きなので、やっぱり強くしたい。
異界なら強くしても結構高レベルでは数発でやられるし、それまで高威力の天地邪砲を打ってくれればなおのことよし。噂によると相当強いと聞くので…。

よしこれで異界レベル7に4回目の挑戦ができる!!今度こそ勝機が見える…!!

ところで、このオルゴデミーラ、ステはどれくらいになるのか、参考として、ロマンティスト+999を
とりあえず考えてみる。
HP2999 MP2754 攻撃2999(+500) 守備2916 素早さ2781 賢さ2999(+500)
すさまじいほどのステ。これは育てるしかないな。
セクシーギャルが最高性格で、すばやさ2893その他2999でカンスト。
高ステで有名なはずのデスタムーアと、ふつう+999比較。偽りの境界ありで
魔オルゴHP2999 MP2752 攻撃3499 守備2914 素早さ2639 賢さ3499 ステ計18302
デスタ   HP2999 MP2999 攻撃3299 守備3299 素早さ2995 賢さ3299 ステ計18890
デスタのほうが高水準。
とはいえオルゴは、とんでもないパレスキを持っているので、オルゴのほうがすさまじい。
なにしろ2段階テンションアップ。これはとんでもない強さ。

まあ、全体的な評価はすでに先人によってなされているので、ここでは深く扱わないことにする。
あまりのインパクトにそのあと来た2体目のラプソーンの影が薄くなるほど。
さすがうわさに聞く強烈な攻撃。これが3~4回連続なのでそれはそれはすさまじい。
これに心得やテンションが乗ればすさまじいことに。

モンパレ オルゴの日しもふり結果詳細

なんか明日死ぬのではないかくらいに恐ろしいことに。
かつて3周年しもふり30個でSSなしでSがしりょうのきし、デスストーカー、
年末年始でSSがアークデーモン、バトルレックス、ハーゴン、バラモス、ドレアムだったときとはわけが違った。
いや…まさかこんな結果になるとは予想もしてなかった。
たぶん運営にみられているのかもしれない。
実は過去我も結構課金したことがあるので、といってもたった週3000円程度だが。
それでもシドーが出たときには10000くらい。まあせいぜい我々の年齢ではその程度のお金しか課金できない。なお、このたんけんSPを通じて使ったしもふりにくは56個であり、総額20000円と少し。

今日、魔王オルゴ・デミ狙いでしもふりにくを23個ほど投げた。オルゴがいれば世界が変わるから。
なにしろマインド・麻痺無効で、天地邪法はすさまじいダメージ、ステは全部がとても伸び、かつパレスキはぶっこわれ性能、でさらに偽りの境界でかしこさ攻撃は500上がるし、2回行動。
かつてのハーゴンと比べると異常なまでの強さ。
これが手に入るだけで自分の強さが変わる、だが、やっぱり確率はたった0.6%。

まあそんなことを思いつつも、以後はオルゴはたんけんSPでしか出てこないのではないか、ということにより、チャンスがあった今日、10000円分で勝負。実際使ったのは、23個なのでそれ以下だが。そして、普通ならば我には以前と同じく、ハーゴン、ドレアム祭りになるはずだった…。
我も若干それを覚悟していた…。
だが…。

今回のたんけんSPは違った。異常だった。明日死ぬかと。
…そう、彼が来てしまったのだ。

いったいこれは…?そう、魔王オルゴデミーラが奇跡を起こしてきた(ログに載っていた)のである。
もちろん動画を取り直した。赤い枠があるのはそのためである。
だが、それでとどまらず…まさかのラプソーン2匹目。やはりログに。まさか…。
ちなみにこれをやる過程で1回ラプソーンがログに載ったが来なかった。
しかし2回目のラプソーンのログで見事に来た。
上記SSの確認方法は、性格欄の下を右から見ていく方法。
要するに、なにもなければSS確定である。たのむからステUpとかランクUpとか出るな…!!
と思いながらの決戦。特に魔王オルゴデミーラの時はもうそれはそれは心臓の鼓動が高ぶった。本当にどきどき。しばらく結果を見れないでいた。
なおラプソーンはもう持っているのできたらうれしいな程度で見ると、普通に来ていた。
このでかいラプソーン2体を運用することになる。
前にラプソーン2体、デミーラを配置して、麻痺でラプソーンが両方しびれてデミーラがやられれば、
それだけで味方全員スーパーハイテンション。
あ、一応SSももんじゃも来ている。計SS3体。
まあ、やられ役3体だと、アタッカーがいなくなるので困るが。
最低2体はサポートがいて、アタッカーは4体ほしい感じなので、ミルドを入れると他はいる枠は1枠。
…で、運よく、というより奇跡的にオルゴデミーラを入手したので、さっそく異界レベル7へ突撃。
早々にやられてもらおう。今回もぎりぎりでレベル7をクリアできそう。
過去数回ずっとレベル7までクリアしてきたので、うれしい。

さて、56回霜降り肉を投げたのだが、その最終結果を報告。メシマズすぎるか…。
4%SS 7/56 異常な多さ。実に12.5%である。シドー、魔オルゴ、ラプ×2、ももんじゃ×2、ゴルスラ
3%S  3/56 すこし多め。やつざきアニマル、トロルキング、ゴールドマント。転生うれしい。
10%A 2/56 むさくさ少ない。だがその分…。
33%B 20/56 まあそんなものだろう。
50%C 24/56 平均より少し低い。これはうれしい。
まさか自分でもこんな大事件になるとは思いもよらなかっただろう。
さすが過去のSPでことごとく失敗してきただけはある。

…ただ、こんなに運がいいと事故でも起こすのではないかと不安になる。
今日、2時間分ある自動車教習。…しかも難しい追い越し車線への車線変更を練習する日。
なんか嫌な予感がする。これってまさか…。
細心の注意を払わないと。かなり危険なにおいがする。なんとしてでも事故だけは避けないと。
若干まだむちうちが残っているのに…後ろから追突されたら…!!!

なんか運転が不安になってくる。だが、体に力をいれて、必死で車線変更などを頑張れば、
たぶんいけるはず。

それで、とりあえず魔王オルゴ・デミーラの記事を単独であげることにする。

モンパレ たんけんスカウト23連オルゴの日結果

個数   ランク、名前   重さ  HP  MP 攻撃 守備 素早さ 賢さ  気分
1個目 Bメガプリースト  40    26  17  24   21  13   20 ドレアムログ。うれしくない
2個目 Sやつざきアニマル41   36   7  26   16   26   9 うれしくないSである…。
3個目 SSももんじゃ    11   68   10  45  38   33   12 えっもう3体目やって!!
4個目 Cやみのたましい 33   22   12  15  10   18   13 ゴルスラがログに。
5個目 Cくびかり族     38  21    6  20   9   16   9 これは文句なしでいらん。
6個目 Cパペットマン    37  34    3  16  18   10   3 最弱かといえるほど。
7個目 Bブラックゴイル  42   25   11  22  16   17   14 あかん…。まさか…。
8個目 Cぼうれい剣士   35   14   6  28  19   8    12 ラプソーンログ。はあ
9個目 Cうらぎりこぞう   34   18   10  20  13  7    18 Cが多い。これはまずい。
10個目Bひとつめピエロ  41   21   21  17  19   21   25 ううん…10個でこれか。
11個目Cキャットバット   37   20   8   17  19   8    23 マホトラは許す。
12個目Bヘルビースト   36   24    9   19  12  13   15 ううん、あかん。
13個目Bアークデーモン  45   25   15  22   15  15   24 同種配合。うれしい。
14個目Bサルガス      37  300   61  234  112  79   54 キラーパンサー…。
15個目Bダースギズモ   43   30   15  27   17   14  20  ううん…。まさか?
16個目Sゴールドマント   42   41  13   41   25  23   22  転生。これはいい。
17個目Bタコメット      32   19   12   24  23  20   15  メガザルダンスはよし。
18個目Cあんこくのいわ   32  25   13   19  16  18   14 終わってる。なんやこれ泣
そして、デミーラがログに…!!!!!!!!
あっ
のわああああ
19個目SS魔王オルゴデミーラ77  64  36   43   40  37  47  手が震える
肉が残ったので使うことに。
20個目Cぶちスライムベス  33  27   12  17   16  14  14 多すぎ。ぶきみはOK
21個目SS暗黒神ラプソーン 78  89   37  42   25  20  37 …明日死ぬの?
22個目Cシルバーデビル   40  34   8   17   23  12  11 いうことはない
23個目Cソードファントム   37  23   8   24   17  24  17  うん。
以上。400円分残り、ニンジンストック95本。

モンパレ 魔オルゴを狙うか否か

さて、本日はみなが待ったであろう魔王オルゴデミーラの配布。
以前普通のおやぶんに出ていた時代では0.5%で、今回は0.6%となっている。
一応今日はラプソーンもあたりなので、実質1.1%が勝ち。
…さて、今日肉を投げようか…と考えている。魔オルゴがいるだけで、かつてのシドーの
ように強くなれることは確実。だがいかんせん0.6%である。もったいないのかもしれない。
もしこれがひければ…今日異界のレベル7はきっと楽勝なのに…。
だが我はなんかひけてもハーゴンで爆死しそうな(笑)
だが、せっかくなので、本日しもふり最終投下といきたい。
当たらなくてもまあネタとしてここに書けるし。
…で、どれだけの肉を投げるか…。一応書いておく。オルゴを入手できる確率。
ひとことで900個投げたという猛者がいるが…。
900個なげて99.556%ほどの確率でオルゴは来ることになる。
だが約360000円は我々には手のでない話なので、最高5000円以内くらいには…。
こんなんでは当たるほうがおかしいれべるだろうが、せめて…。
一応、明日発表のイベントの課金分を残す(強敵と仮定してにんじんで考える)ので、
ちょっと表にしてみた。
肉個数 オルゴ確率  使用可能残にんじん 
1個 0.60%
2個 1.2% 
3個 1.8% 
4個 2.4%
5個 3.0%
6個 3.5%
7個 4.1%
8個 4.7%
9個 5.3%
10個 5.8% 残金11000-3800=7200円=にんじん360本(十分)
15個 8.6% 残金11000-5700=5300円=にんじん265本(十分)
20個 11% 残金11000-7600=3400円=にんじん170本(十分なほう)
25個 14% 残金11000-9500=1500円=にんじん75本(少ない)
こんな感じで推移していく。現実的な確率は、せいぜい5%を超えたあたり。
となると、だいたい肉を10~15個だけ投げるのがよさそう。
運試し的な感じで、挑戦してみるのもまた楽しそう。
だが全部CやBでは楽しくもない。
だが、投げたほうが幾分か可能性は上がるし、ほかのSSも来るかも。いらんが。
ラプソーンならOK。きっとなにかに使える。それ以外は同種配合確定。
ハーゴン4体とかドレアム3体とかシャレにならんので。
SSの中でもかなり弱いステにれんぞく10…。これはつらい。

さあ、しばらくすると10連くらいの肉投げイベントが催される。
ただ来週以降のためににんじんは残したい。250本くらいは最低。
その次の週はメタルとみているので、5月22日くらいまではこれの課金で終わるか。
その次の週は…連盟にしてはネタがない。となると交易とか、なんか別のことをやる…?
交易は期待度が薄いので課金の価値なし。
我が課金するのは、たんけんSPおよび強敵くらいか…。

次の記事で、いよいよ肉投げの結果を書く。

2017年5月6日土曜日

モンパレ ラプソーンの今後の育成について

えっなんで何度もラプソーンの記事をあげるかって…それはもちろんこれまでシドー以来だった新鮮SSモンス(実装したばっかり)が3年ぶりに入手できたからだろう。
これに満足して魔オルゴすら肉を投げる気が失せてきてしまった。
魔オルゴだけ狙うにはちょっと確率が低すぎるので。

…で、ラプソーンのふつうのステで比較したいんだが、今のところ
誰かがこう初期ステに書き込んだ。
HP89MP43攻撃46守備33素早さ16賢さ65と。
我のレベル1むっつりスケベはギルド補正なしでこれ。
HP97MP37攻撃48守備44素早さ17賢さ45である。
ここで言いたいのは、どうもふつうレベル1のステがこれじゃないのではないか疑惑。

レベル1のスライムのデータをWIKIより拝借すると、
ふつうレベル1 HP9 MP4 攻撃8 守備7 素早さ11 賢さ7
むっつりレベル1HP10MP4 攻撃9 守備9 素早さ10 賢さ8
おそらく全モンスでその比は同じであろうことが、性格表などの倍率の存在から明らか。
だがちょっと待ってほしい。上のラプソーンのステ、本当に下のスライムの比になっているのか?
まず、ギルドボーナスだったとする。
この場合賢さが影響するギルドは調べると、王立魔法研究所、仮面の魔術団、世界の秘密研究所、金色の荒鷲旅団、光の賢人会くらいである。
…で、各ギルドのボーナスはこれ。(上位は考えていない)
王立魔法研究所 賢さ×1.5 守備×0.75
仮面の魔術団 賢さ×1.5 素早さ×0.8
世界の秘密研究所 賢さ×1.1
金色の荒鷲旅団 攻撃×1.1 賢さ×1.1
光の賢人会 賢さ×1.3
である。それで、ラプソーンの初期ステはスライムの補正を考える。
この場合、おそらく四捨五入などがあるので正確ではないが、およその算出値はこれ。
ラプソーンふつうレベル1 逆算によるデータ
HP87 MP37 攻撃43 守備34 素早さ19 賢さ39 くらいになる。
まあこれを見ると、明らかに初期賢さ65とかがおかしいのが一目瞭然。
そこで、ギルドボーナスを勘案する…が、この時点で、賢さが上昇しているものは、
×1.5くらいしか思い当たらない。ただラプソーン普通レベル1(仮)では、守備はやたら低い。
守備の補正は、上記ギルドではほとんど補正されないが、王立魔法研究所を見る。
逆算データに賢さと守備の補正をかけると
HP87 MP37 攻撃43 守備26 素早さ19 賢さ59となり、明らかに守備が一致しない。
となると、ギルドボーナスとせいかくによる複合、またはせいかくによる変化ではないかと考えざるを得ない。間違ったデータ、それも賢さ65とかを載せるのはいただけない。
…それで、ギルドボーナスなしとした場合、賢さ補正は、39→65となり、なんと1.7倍程度。
ふつうの1.7倍補正がかかる性格…。かろうじてきれもの、ずのうめいせき、あたまでっかちあたりが引っかかる。
ずのうめいせきでは、HPのみ少し低め。見比べると、まずHPが高く、一致しない。
きれもの。同様にHPが低く、一致せず。
あたまでっかち。やはりHPが低い。
しかし、スライムはかなり大雑把な四捨五入になっているので、これをありとする。
すると、MPが増えたりしているので、あたまでっかちではないだろうとわかる。
…で、きれものはすばやさ補正が高い。明らかに挙げられたデータはすばやさが低く、おかしい。
となると一番合うのはずのうめいせき。
HPはわずかに違うが、誤差とみる。
MPは、37→43で、せいぜい1.2倍。ぎりぎりか。スライムで4→4なので。
攻撃は、43→46で、1.1倍。守備は、34→33で1.0倍。この2つはよく一致する。
すばやさが若干違うが、気にしない。
…で、ずのうめいせきでギルドによってHPとすばやが増えるもの…普通こういうギルドには入らないので、もしかするとずのうめいせきのデータを添付してしまった?と考える。
この予想自体定かではないが。
だが一つ言えることは、間違ってn%枠にドルマなどを加えていたことから、ちょっと初心者かな?ということが分かった。
真偽のほどは、ルーキーエッグでふつうにして、(性格ランダム?)ベース上昇をひけば出てくる。
おお。暗黒神ラプソーンの同種配合による予想値がでてきた。
ただこれもWIKIの誤った情報を吸収してると困る。ただ普通でベース上昇が賢さが攻撃守備より低いので、信ぴょう性あり。それによると。
ふつう+999限界値 HP2999 MP2999 攻撃2999 守備2599 素早さ1939 賢さ2999
むっつり+999限界値 HP2999 MP2896 攻撃2999 守備2999 素早さ1897 賢さ2999
となりむっつりでは守備がカンストする代わり、MPが100程度低くなる。
4ステがカンストするので、かなりいいかんじである。
それで、たくさん2999に到達する最良性格は…。
まだデータにないあたまでっかち、あまえんぼう、いくじなし、うっかりもの、おじょうさま、おっちょこちょい、さびしがりや、ぬけめがないを抜くと、
4ステカンストはのんきもの、ひっこみじあん、ふつう、むっつりスケベ、セクシーギャル、ラッキーマン、ロマンティスト、でんこうせっか、泣き虫、しあわせもの、おちょうしもの、いっぴきおおかみ
となっている。もし守護神化するならば守備2999を選ぶ。HPはどれでもカンスト。
守備2999は、いっぴきおおかみ、がんこもの、くろうにん、てつじん、ひっこみじあん、むっつりスケベ、タフガイ。
素早さはよい補正でもさほど変わらないので、これを評価の対象にいれないとすると、
あとはMPと賢さ。HPと攻撃はほぼすべてでカンスト。
壁としてはMPや賢さはいらないので、上記の性格のいずれかを選べばよい。
むっつりスケベを持っている我はラッキー。
次に、魔神化の場合。
これは賢さカンストがほしくなる。その性格は、結構な性格で2999に達するので、同時にMPもカンストなのが、いのちしらず、おちょうしもの、しあわせもの、でんこうせっか、泣き虫、のんきもの、ひねくれもの、ふつう、セクシーギャル、ラッキーマン、ロマンティストで、
おちょうしもの、しあわせもの、でんこうせっか、のんきもの、ひねくれもの、ふつう、ロマンティストは守備が低く心もとない。
よって生き残ったのが、
いのちしらず、なきむし、セクシーギャル、ロマンティストの4種類。
各ステを書く。
いのちしらず HP2999 MP2999 攻撃2999 守備2706 素早さ2084 賢さ2999
なきむし    HP2999 MP2999 攻撃2999 守備2738 素早さ1858 賢さ2999
セクシーギャルHP2999 MP2999 攻撃2999 守備2709 素早さ2084 賢さ2999
ロマンティスト HP2999 MP2999 攻撃2999 守備2599 素早さ2019 賢さ2999
となっている。なきむしは守備が若干多いが、ほか3種と比べても、せいぜい30または240くらいの違い。これはダメージでいうとたった8あるいは60しか変わらない。最近の高威力斬撃の前ではあまりその違いは意味をなさない。そこで守備を省くと、もうすばやさのみ。
全部2000台になってきりがいいのは、なきむしを除く3性格。
その中で、守備も一応高いのがいのちしらず、セクシーギャルでどちらもほぼ同じステ。
だがここで言いたいのは、セクシーギャルのほうがおなじカンストでも、はやく2999が訪れるということ。いのちしらずは案外900台ぎりぎりの印象があるので、早く育成を考えるなら、セクシーギャルのほうがいい。ただし、現在ちいさなメダル10枚で、いのちしらずに性格を変更できるので、
ラプソーンの強化を魔神化で図るなら、セクシーギャルを持っている人以外はいのちしらずの性格にメダルで矯正するのがいいと思う。
しょうじきもの、ずのうめいせき、やさしいひと、むっつりスケベもMPは2999までいかないものの高MPを持っており、ずのうめいせき、やさしいひと、むっつりスケベは守備などもステが良いので、これでも魔神化にはよさそう。
いずれにせよ、我の入手したむっつりスケベは、どちらの転生がきても都合がよい、のでしばらく性格変更はしないほうがいい。
だがステや特性の関係上、たぶん先に守護神化…?とみている。だがステ的にのちに魔神化も出る可能性は大いにある。
どちらかの転生が出るまで待つのも一つの手。
まあとりあえず、むっつりスケベはラプソーンではあたり性格。良かった。
このままで+999にできそう。道は長いが…。

ルーキーエッグで+250付近にすると、むっつりスケベのステはこうなる。
限界値 HP2159 MP1913 攻撃1793 守備1685 素早さ1306 賢さ2046
まだ実践投入は難しいところ。
対してデスピサロにいっぴきおおかみで、+250としたならば…。
限界値 HP2886 MP1211 攻撃1805 守備1965 素早さ1832 賢さ1343
こっちのほうが即戦力、あるいは壁になる。だが、MP1211は、ちょっと種のドーピングが必要。
どちらを守護神として使うか、悩ましいものである。
ラプソーンを使う理由は、マインド無効、でかくてひきつけてくれる、あんこくボディが最適といったもの。デメリットは、でかすぎということと、せっかくの流星…。
デスピサロのメリットは、早く守護神として完成する、パレスキが良い、マインド無効(守護神)といったもの。デメリットは、特にない。
さあ、どちらを選ぶべきか…。とりあえず守護神化でラプソーンのHP上昇量も勘案に入れないと。
ちなみにどちらかを使うと他方はアタッカーになる可能性大。
だがどちらもすばやが低め。まあバトスタをほぼしない我にとって素早さはあまり重要ではない。

まあそんな感じ。2日後の月曜日の18時が楽しみ。
なお経験値タンクがなくなり珍しくメタル祭りが恋しく。だがやっぱりいや。
きっとメタル祭りの前になにか1イベント挟むはず!!
キングヒドラが突然異界のふくびきから消えたし、雑魚にグレイトドラゴンが異界で出たりしたし、
ひょっとして念願のドラゴンラッシュか?と期待を寄せる。
まあ、スライムラッシュでもうれしい。スライムジェネラル、ほしい。
マシンラッシュでも…ないか。さすがにゴールドマジンガはまだ出さないだろう。
そろそろドラゴンラッシュの気配が、いや、そう願っているんだが…。
もう出てきてもおかしくない頃。魔オルゴが出ているときに強敵をしなかったのは入手を極力阻止するためだったのだろうか、となるともうためにたまった強敵…強敵を我に恵むべし…!!

…異界の福引、バラモスブロスほしい…。これがあれば伝説の三悪魔勢ぞろい…。
だが現在3枚しか確保できず、確率はたった3%程度。これはつらい…。
次の異界を待つか…。以後はたぶんバラモスブロスからそう簡単には変更されないか?
と期待している。バラモスの色違い、ぜひとも仲間に。弱くても全然OKなので。



モンパレ レベル7に再々挑戦

我は決めた。ライムスライム、ついにさよならの時。
・・・そう。つるぎのまいを持ったライムスライムは、とうとう今日、ティアラどものために、シドーに吹き飛ばされるのだ。まさにスライムの世界の弱肉強食。
最近の出来事について
…きのうの飛び降りによるむちうちのせいで前回同様の状態に。なんかむちうちにならないうまいランディングの方法はないんか…。毎回やって毎回むち打ちでは困ったもの。
いや首にも力を入れているはずなんだが…。ちょっと衝撃が強すぎるのか…。
まあ動画でも地面に叩きつけられている感満載だし。
このむちうち、治癒に前回は3日ほど要した。今回もきっとあさっていは治っているだろう。

着衣水泳、たのしみ。靴を履いて深い水の中に飛び込んで浮き上がってくる感覚楽しい。
もうあのプールでも、底が3mでも5mでも8mでも怖くなくなった。
なぜなら浮き疲れたら背浮きになれば万事解決。
とりあえず周囲の状況を把握するため一度は立ったまま浮いてあたりを見回して、また呼吸を整えるのがいい。それから顔をずっと水面に出したまま背浮きになれば、鼻に水が入らない。やったな。

献血、血を抜かれるのがなんか楽しい。…が、全血献血の罠にはまり、3か月献血できなくなる。
以後は成分献血でもしようか。ただしこちらは600mL予定という70kg以上のみに許される最大の試練なのでVVRはお子さん…ではなく起こさんという強い気持ちで臨もう。
ご存知のようにもともと血圧が高い人なので…。最高は100少しから143とぶれる。

自動車の運転、だいたい25コマ目で、12時間くらいになるが、うまく運転操作ができるようになった。ただし交差点とかがややこしく、路上駐車、とくに右側が追い越し車線のところに停車する車、許しがたい。この車のせいで検定不合格になると何万飛ぶかも。しもふりにく25個分以上か。
弁償。なんか今日クラクション鳴らされたし。我をだれやとおもっとんねん。

新しく買ったランニングシューズに陶酔している我。デザインと色、機能がすばらしい感じで、
今度は盗まれないように厳重にわがもとで保管している。

モンパレ、本来今日深夜12時になるやいなや、ラプソーンと魔オルゴ総計1.1%チャンスを狙ってしもふり10000円投入!!といいたいところなのだが、2日目でラプソーンが当たったので、2体目が来てもあの大きさではしょうがないし…。となるとオルゴのみでは0.6%。さすがにちょっと厳しいかなと考えている。まあ、いずれSででるやろ。今年はでなくても来年の年末までには…。

…で、新しく考えた作戦はこう。シドーにつるぎのまいを移植し、ずっと攻撃してもらう。
その間、ピサロのラブリーギロギロで行動を封じて、ターゲットをプラキンに定め、ヒドラとミルド、バラゾンとピサロの4体でひたすら攻撃。
それでプラキンを倒してから、次ゴルスラ。それで、あとはシャイニング全開放でぼこぼこ。
よしやってみよう。時間経過を書いていく。

シドーにライムS+650のつるぎのまい伝授。後には引けない。
まあライム自体もうまったく必要ないし、思い入れもないのでいいんだが。
15分2秒 雑魚全滅
13分30秒 プラチナばんそうこう1
11分6秒 ばんそうこう2
5分5秒 プラキン撃破
…エンペラー1、その他ばんそうこう2で倒せず。
理由
謎のバグによってプラキンを倒した後、シャイニングを打たせようとしているのにヒドラ、バラゾン、ピサロの3人はまったく1度も打たなかった。
運営のバグ作戦により見事敗北。
ならば…もうバトルレックスを飛ばす。あれはもういらん。

よってバトルレックスをついに解雇し、バラモスゾンビにつるぎのまいを急きょ移植。
今度こそクリアしてくれる…!!