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2017年6月4日日曜日

海大作戦8α 海水浴実行前半

本日、ついに我は海に行ってきた。
だが今日は卒業検定もあったのでまずはその話からしよう。
いつも通り我は自転車に乗って教習所へ。なお今回は激突していない。
教習所に着くと、いよいよ検定の受験説明が行われる。発車、路上、方向変換または縦列駐車を行うことによる採点。実際は9時25分位から開始された。
我は路上に出た後、所定のコースをとり、あと駐車と発車もさせられた。
なお我の指定されたコースは3コース。これは先週土曜日事故になりかけた危ない危ないコースで、かつその次の日に自転車で激突された日に乗っていた日のコースでもある。
いわば、最近3連続で練習したコース。因縁の交差点がある場所である。
よって我は緊張しながらもなんとか終えることができた。
2回ほど交差点の黄色信号に差し掛かってしまった。だが我は黄色信号で直行せず事なきを得る。
なにしろ検定なので、やはり念のために停止した方が良い。

そして我はなんとか検定を制することができ、残すは門真の学科試験だけとなった。
しかしや。なんと我の後の人物、信号無視で失格。何度かあそこの信号は気を付けるように言われていた我にとって不覚はなかった、というよりそのコースは通らなかった。

その後卒業式が発生し、無事にすべての車の運転を終了した。ついに免許目前となったので、
あとは学科試験に合格するのみ。その後、自動車での移動の時代が到来、しない。
我は自動車は極力運転しない予定。移動方法で、自分で車を使うなどは、完全に選択肢の中にはない。人生で最後の自動車になったのかもしれない。

そしてその後は待ちにまった海水浴。
二色の浜まで車で行き、いよいよ海を目前にみることとなった。
ちょっと今日は疲労したらしいので、なんか書く気が起こらない。
理由はおそらく、波にあおられたのが原因か。
背浮きが危険なのはとりあえずわかった。ひたすらじっと待って助けを待つのにこれを行うに越したことはないんだが、実際状況としては海水浴。自分がどこを向いているのかが全然わからない
。後、鼻に水がかかるのが予測しづらい。まあこの辺りは次回行ったときにいろいろ確認したりするが。何度か鼻に水が入り込んできてそのまま胃まで流れたことが。また海水、これが塩辛い。
これはもう水は必須か。のどが渇く。もちろん鼻から水が入れば、やはり気管に入り込む可能性が考えられるが、入らなかった。ただ昔はよくこれでむせて苦しかった覚えがある…。
まあ、詳しいことは後半で書いていこう。