ここでは、我がやった自動車教習のことを述べていく。今から10年もすれば記憶が薄れそう。
今のうちにここに書いておくのが適だと思われた。
実費でなく教習を受けられるとのとこで、我は喜んでではないが教習を3月より開始した。
まずは説明会が。これはまあ、特に言うことはない。そして適性検査。これは図形の認識が少し時間がかかったような印象。しかし計算に関しては相当速かった。我々理学部数学科はやはり計算もはやいはず。まあ正直最近計算など要求されないが。ほとんどが理論や概念、定義などの話。
やたらわけの分からない記号がたくさんでる。計算はコンピューター頼り。
なお、常時関数電卓をかばんに常備している。たとえば3次方程式とか、tanからの角度算出(arctan)や、簡単な近似計算などに用いる。なお我はこの前の英語の宿題で3次方程式の解法を英語で示した。これによっていつの間にか頭の中に3次方程式の解き方が身についた。
それで、適性検査の結果はそこそこ後になって通知された。我、精神的な所見がマイナスが大目。
マイナス3とまでは行かないものがほとんどだが。(唯一社交性がマイナス3。なるほどこのテストは信用できるな…。)唯一忍耐力だけが+だったという結果。…そう、我は精神的に弱め。特にあまり自分に自信が無い(最近は身体的には元気なことが分かってきたので自信が無いことはないが、
怒られたり失敗するとやたらそのことが頭に残ってしまう。これはつらい…)
その顕著な例に沖縄修学旅行や自動車事故寸前事件などが上げられる。またのちほど。
適性検査は能力的な部分においてはすべて+。特に慣れの速さと持続力が+3で特に優れていた。
まあ数学などをやるに当たって新たな概念や記号などの扱い方を速く覚えないと、講義がやたら難しいので、手に負えなくなる。持続力もやはり必要で、大学入試などを考えると最低でも150分は難問に対して闘う精神力がないと難しい。やはり二次試験ともなると試験時間が普通に150分あるので。
さて、1段階の学科教習は、とりあえず10個あった。技能教習は、それからになった。
初めて自動車に乗った日。覚えていないが、おそらく指導員が操作して2階の練習場所に連れて行ってもらった。まだこのときは発車の仕方すら分からない。
それで、初めて車を運転する日は、たぶん緊張したとおもう。とりあえずまず前と後ろ確認、それからドアをしっかり閉める、そして座席、ルームミラー、シートベルト、エンジンでやっと準備完了。
初めのころはちょっと覚えづらかった。だが2段階ではすでに慣れていた。
最初は右カーブの練習。それほど難しくは無かったが、やはりはじめての運転とあって、とても遅い速度で進行。自転車より遅いのは間違いないだろう。
それから左カーブの練習。たしかに若干カーブはきつかった。
そこから、下のコースに降りて、交差点の通行や曲がり角の曲がり方、S字クランクなどをやった。
一回時速50kmをだす練習もした。教習所内なので、結構大変。すぐにブレーキとなる。
まだ第1段階では、目視、確認などはただ形式的に行っていただけ。なぜか。
左折、右折しようとしてもまず確認目視からの指示器で寄せるなどを、教習所でやるには時間が無さ過ぎる。なので、じっくり実際に「見る」余裕などなかった。だがそれは路上で解消された。
そしてまだ交差点などが難しいなか、修了検定を迎えることとなった。受かる気はあまりしなかった
。だが受かっていた。ここで話が若干変わるが我の性質として、なぜか本番で力を発揮するという謎の特性があるらしい。ただ、その代わりに普段はぼぉっとしていることも。
自転車や自動車に乗ったりしているときは周囲に気をつけている。それでもさすがに自転車同士の衝突は避けられなかった。ブレーキを使っても急に止まらないので、こればかりはどうしようもない。そして残念なことに横から激突されてしまった。相手が自転車なので特に怪我らしき怪我もなかった。よくあのときこけなかったと思うわ…。
昔から発表会などで、失敗した覚えは無かった。受験でも失敗経験は無い。
途中までうまくいかずに、これはどうしよう…と思われることは普通にあったが、なぜか残り時間後半になってくると突然問題が解けだしたりする。
これらの特性のおかげで、センター試験で無駄に緊張して失敗することもなかったし、二次試験でも普通に受けることができた。まあ同志社では緊張ではないんだが腹痛で試験前にトイレ行きになったんだが。
そういえばこの特性は飛び降りなどでも感じられる。普通は2m程度で練習して、いざ最後の2.7mの飛び降りとなると、体が緊張しだす。実はこの飛び降りる前に坂を上るのだが、意識が若干ぼおっとしているのである。たぶんあまり考えたくないのだろう。さすがにしっかりと意識が清明過ぎると、今時分のやろうとしていることが怖いことだとわかるので。いわば無心でやっている。
それで、ものすごく脚がすくんで飛び降りようとしてやっぱりやめての繰り返しなど、とても精神状態が不安定になっているのだが、飛び降りるといつも着地の姿勢が統一される。
ただ、まあ中学校の頃はこれに失敗して怪我したが。まああれは明らかな経験不足。
いきなりはじめて2.5mをコンクリートに向けて飛ぶのだから無理は無い。しかもあれ、めっさ怖い。
何事も一度経験しておくに越したことはない。
我がしばしば自信過剰になるのも、やはり何度か経験があるから。
本番に強くなければ、今頃は5月に実施した飛び降りで失敗して骨折とかになっているだろう。
あの衝撃は脚で受け止めないと耐えられない。胴体から落ちれば下はコンクリート。たぶん意識を失うほどのダメージになるかもしれない。
あと、こういう本番に強いのが感じられるのは、小学校プールのテスト。
思えば、25mをぎりぎり泳ぎきったが、過去に25mを泳ぎきったことは一度も無かった。
今思うと、どうやってそれまで無理だったのが最後の最後の授業でできるようになったのか。
夏休みの練習で25m泳げていた?…いやそんな記憶はなかった。
25m泳ぐのは苦しかった。バタ足をして手は水を必死で掻いてなんとか顔を水面に浮き上がらせて呼吸。だがすぐに体は沈んで水面から大きく水中に顔が落ち込んでしまう。それをもう一度水面に上げて呼吸をしなおすのに一苦労。まあ、要するに、ほとんど泳いでいるというよりは溺れている。
この頃背浮きができなかったので…。クロールのような何かで必死にもがいた。
だが実はプールの半分程度行ったところ(後半は苦しいはず)で、奇妙な感覚になった。
体が水中に沈んでいるときだった。なぜか途端に冷静になって、この状況に若干の快楽を覚えたのだ。一体これがなんだったのか。まあそれでも後半は苦しかった…。
この苦しさ、泳ぐのが得意でない人しか分からないだろう。そういえばいつも5m程度しか泳げなかったのになぜこのときだけ泳げたのか…。まさか本気を出していなかった…?
実は我、極力本気を出そうとしない性質がある。特に球技でそれは顕著に見られる。
なので、さぼっているようになってしまう。というか体育全般は本気を出さない。というかきっと出してもしょぼいのだろう。そんなことが頭をよぎるので恥ずかしくてできない。
ただし、どうしてもがんばらなければならない場面ではやる様子。
そういえば高飛びとかやったが、基本は我の「やっているかのようにみせかける作戦」により難を逃れる。ただしテストでは一人ひとり計測するので逃れられない。
高飛びとかは、もちろん跳躍力は我にはあまりない(ただし階段の駆け上がりは得意なので、壊滅的ではない)ので、せいぜいできて1mちょっとか?もうまったく記録を覚えていない。
それで、やっぱり怖がりなのかは知らんが、飛び上がった姿勢はやっぱり基本的に脚が下。
もうなんというか、空中では脚を下にしていないと落ち着かない。飛び降りの衝撃などはよく知っているので。着地は覚えていない。ただ、やはり胴体からは落下したくなかった気がする。
だが我としては高飛びより高飛び降りのテストがやりたかった…。
たぶん安全の関係上実装されることはないだろうが…。
下にマットがあれば、怖さも軽減されるので3m,4mはいけるのではないか。
下が固すぎるコンクリートでは、せいぜい2.7mが限界。これ以上は怖さでできない。
衝撃も大きく、体の四肢と首にかかるダメージはそこそこ。動画ではそれほど激しい着地ではないのに…。結局飛び降りの練習が学校であったのは、小学校のときにあったマット運動か何かの一環としてのものだけ。たぶん女子たちは手をつないで一緒に飛び降りていた。
我から言わせるとそれはならん。手がつけないと上半身のダメージは大きい。
…まあとても柔らかなマットが下にあって、しかも舞台の高さは1mくらい。
クラスの中にはそこからちょっと飛び降りただけで(このときマットはなかった)バランスを崩す人がいたが、それでは我のやっている飛び降りをすると致命的。
はあしかしよくあんな危ないことをするもんや…一歩間違えれば結構大怪我が考えられる。
だが加速度の値と録画、経験のしたさでやってしまう…。ただし3mくらいになると怖さが勝って制止されるんだが。
話を戻して、夢の中でもそういうときに力を発揮?していることがある。
最近の話では、なぜか砂場で怪我を負った(なんでかは知らん。夢なのでまったくつじつまがあっていない)ときに口に砂をつめだすという奇怪な行動をとった。
だがよくよく考えれば、そういえば砂は圧縮するといいし、口の中なら圧をかけられるし、それで止血ができる。しかも血が砂にしみ込んでくれば怪我している部分に接触している砂は止血のためにそのままにして、あまり接触していない部分を取り替えればよい、と。
だがよく考えんかいとも思う。砂なんて口につめれば気持ち悪いことこの上ない。
なかなか口から砂を排出するのは難しいと思う。そのリスクを犯してまで止血したかったらしい。
しかも砂とか、衛生上良くない…。
ただ口内の出血はとても嫌い。あの血の味がなんともたまらなく嫌。おいしくない…。
あと、口の中に髪の毛が入るともう最悪。すさまじく気持ち悪い。
他、ゾンビがチェーンソーを持って襲ってきたとき自身の飛び降りの力を生かした。
いやちょっと待て。なんで飛び降りるために突き破った壁がハリボテ級やねん…。
普通壁なんてつきやぶれるわけないやろ…。夢とは不可解なものだ…。
いすを使ってリーチを取るとはたいしたもの。あのときたしか立場が監視者だったのですぐさま逃げられなかったのがある。やはりプライドを優先する傾向があるのか…よくない。
あのとき感じた、夢の中なのに赤い血の存在を、そしてきられたときの冷たい金属の感触。
そろそろ話を終わりにして、第2段階へと突入。仮運転免許を入手した我は、いよいよ路上での運転を行うことになった。なお一度、車線をすぐに変更しようとして危うく車に激突されそうになった。
たぶん指導員がいなかったら、死んでいたりして…。いやそこまではいかないか…。
運転席にいて右に進路を変えようとしたので(なおこの日、体調はあまりよくなく、しかもその前の交差点で突然の右折申告に精神混乱状態。まあ要するに混乱していると死ぬかもしれない、ということ)右から突っ込まれればそれこそ大ダメージ待ったなし。
どれくらいの衝撃がかかるのだろうか…と気にもなったりする。
だがたぶんこんな感じか、程度ではすまないほどの衝撃を食らうので、一瞬で意識が飛ぶかもしれないし、はたまた体が飛ぶかもしれないし、車が飛ぶかもしれない。
衝撃を経験した、といってもせいぜい自転車、飛び降り程度。車の衝撃に比べればこんなものはおそらくすずめの涙程度なのだろう。
なおこの事件のせいでしばらく悲しくなってしまった。うん、精神が弱い。
結構自分に自信がなくなることが多い様子。
ここでいよいよ禁断の修学旅行の話。自分に自信が無くなって泣いてしまった(高2)情けないお話である。
我は、修学旅行の3日目くらいに、朝食をとりにいかねばならなかった。
だが、我はその朝食に遅刻してしまった。
今思うと、そんなん自己責任やしなんで怒られんとあかんねん。まあ集団行動なのでそうなるのは当たり前の話だが、何時間も遅れた訳ではなくたぶん10~30分。そのときは他のクラスが朝食、という時間帯になっていたので別に迷惑は係員にもかけていない。
もちろん、遅刻するのはよくないことだと我はしっかりとわかっているが、いま思えばちょっとやりすぎだったのではないかと思う。ただ怒られるだけではなくて、メンバー全員朝食の際に何かを言われた気が。この時点でとても精神に不安をきたしており、もう朝食などおいしく食べられるはずも無く、つらかった。それで悲しくなって部屋に戻ろうとしたところ、友達よりこんな報告が。「まだ怒られないといけないらしい」。この言葉に我は真っ青…とまではいかないが精神はより不安定になったであろうことは想像に難くない。そして待たされる。屈辱。その後先生に怒られる。ほかの人が見る。いわば公開処刑である。もうこのとき怒りというより、情けなさがこみ上げてきた。
そして一通り怒られた後(ここで理由などを言われたがなんとか自分に責任があったことを認めたことによりダブル叱責は避けられた)、ホテルに帰る。涙が出てきた。
でも友達にないているのは見せたくない。自分だけ歩く速度が自然に遅くなって、
部屋に一人だけ戻れず、ひとり外で30分間くらいずっと涙を流し続けていた。
もうなんというか、自分にあまりのふがいなさを感じてしまった。一瞬ここから飛び降りようかなどが頭をよぎったが、さすがにそれはしなかった。今でもその跡は残っている。涙がたくさんでてきて拭くために修学旅行の要綱を使った。たぶんそのときのページは今でも紙の様子が違うようになっているのだろう。深く反省しすぎてしまった。
もう一度いうが、我はとりかえしのつかないことをしたのではない。ただの少しの遅刻、しかも迷惑があまりかからないものである。
さらに、遅刻といっても自分が原因ではない、自分は相当朝早く起きてその後ずっと起きつづけていたのだがグループのメンバーがまた寝てしまい起こすのをはばかっているうちに時間が経過してしまったのである。
まあ要するに、グループの人の眠りを妨げないでおこうという余計な慈悲のために自分が涙を流す結果となったわけである。
遅刻による精神的ダメージは30分泣いただけでは収まらなかった。
その後バスに乗る前に朝礼があるのだが、ここでまた泣きがこみ上げてきた。
何かこうして記事を書いていると、今の自分も悲しくなってくる。
みんなに見られまいと必死でうつむいていたような気がする。
その後バスに乗ってちゅら海水族館などに行くも、同日のショックがあまりにも大きく、全然楽しめなかった。その日は日中、このショックが常に付きまとった。
おまけに水族館ではじぶんだけなぜかみんなとはぐれて、悲しい思いをした。
もう散々である。沖縄に修学旅行なんて行きたくない…。
たぶん学生時代で、これほど泣いたことはないだろう。他に泣きかけたりしたことは、宿題を提出したのに最後のところだけできておらず、後でそれに気づいたが、「宿題を忘れた者」として申告しなかったばかりにあおとで一人ひとり職員室に呼び出されて説教を食らう、という事件。
あの2ページさえやっていれば…悪気は無かっただろう…やはり最後の最後だけやっていなくても
だめだったらしい…。
他、文化祭で集合時刻につい楽しんでしまって(たしかその理由は呼び止められて遊んでいた?スーパーボールか何かで)時刻に数分くらい?遅れたときに頬をつねられてそれほど深刻な感じでない怒られ方をされた中学1年生。そんなんで泣きそうになった。以後の文化祭はそのときのショックでまったく楽しめずそのまま家に帰ってしまった。もったいない。
これらのような出来事で泣く人、いるのか…。
こんな些細なことで泣くのはきっと我くらいだろう。以後遅刻が恐ろしいものとして定着した我は、
極力遅刻しないように気をつけていた。というか怒られる前から遅刻はあってはならないもの、として脳に刻み込まれていた。もちろんそのため中学高校で遅刻など数えるほど。1学年に1回あるかないか。遅刻に慣れていないので遅刻したときの精神的ダメージは、先生に怒られる前から相当大きい。こういう状況になっている自分を認めたくない。
よって我自身、遅刻するのは大嫌いである。ただし人に遅刻されるのは、こちらが待つだけなので、たとえばレストランで何十分も待たされても、まあイライラする程度で済むし、別に相手に文句も言わない。
おそらく怒られることに対する耐性があまりにもなさすぎるのだろう。
先生がちょっと自分に対して怒っただけでも、精神的には相当なダメージが来る。
これは基本的に一生忘れないくらいのインパクト。というか怒られなくても遅刻はほぼ記憶に永遠と残る。
これは…虚弱すぎるやろ…。
ただその反面、身体的ダメージにはまだ強いほうで、子供の頃から怪我などの痛みで泣いた記憶はない、というより怪我自体ほぼしなかった。最近飛び降りで予期せぬダメージなどを負っているが、痛いというほどのものですらないので。
特に最近は自身の血に対する耐性がついた。献血では自分の腕に刺さった針を見て、しかも抜かれた血を見たいと希望するほど。
だが、やっぱり今になっても骨折などの怪我すらしたことがない。ちょっとした怪我ですらまれ。
これは我が怖がりで慎重だからだろう。あと身を一応ある程度守ることができるのも理由のひとつ。というか、普通に学校に通っているだけで怪我をするほうがまれだろう。
最近飛び降りたり自転車に乗ったりしているので相応の衝撃を受けたりはするが。
そういえばここ3週間くらい飛び降りていない。もう動画もデータも取ったし、家の屋根はあまりにも怖かったという理由がある。高所からの飛び降りは非常時だけで十分や…。
ところで、とあることに気づく。我はとっさの場面で危険を回避できるんか?ということ。
この点に関して基本は若ければ、それができることが多いのはなんとなく分かる。
自転車での激突などは顕著な例。
あと夢の中で自身が行っている行動にもそれは現れる。だがこれ、夢では時間の流れがあまりないので、どれだけの時間でそういう行動を考えているのかがわからない…。
うまいこと危機にあっても機転を利かせて逃げているらしい。夢では。
例1 机などを障害物として相手の進行を防ぎつつ周囲に救援要請
例2 椅子で相手からの距離を取りつつ、椅子が破壊されれば手で凶器を受け止めようとする
(ただこれ、相当危険で、まず無理やろ。だがこのときなぜ立ち向かったか謎。)
しかしそれでも受け止められず手を怪我したら、それにかまわず必死に飛び降りて逃げて相手の自滅を図る。
だがこれが実際現実で起きてしまうと…たぶんこのようにはいかないだろうか…?
手で凶器を受け止めようとするとたぶん他の場所を刺されて動けなくなるかもしれない。
相手の凶器がチェーンソーでしかもゾンビだったからこその判断だったのかもしれない。
あと余談だが、モンパレで大当たりする夢を見るが、いつもこれ、夢の中で夢か判定してしまう。
これも現実での行動が現れている。なお、夢と認識するときとしないときがある模様。
ちなみに、怖かった夢での体験を最近書き下そうとする性質が発生したが、これが夢にも
同様に現れる。そういう出来事をなんと夢の中でつづろうとする。
ようするに夢が2重構成になる。
こういうことから夢の中の自分は現実の自分と相関性がとても高い。
なので、例のようなことを現実世界で行う可能性はふんだんにある。
凶器で手をさされたりしてもとりあえず手なら大丈夫なので、止血の処置などは後に回して逃げるほうがよっぽど都合がいいだろう。情報によると刺された瞬間は痛みを感じないというし。
まあ献血の穿刺のときは普通に感じるが。ぐあっというような電気のような鋭い刺激を。
話を戻して、第2段階はそういう失敗などがあったが、卒業検定ではしっかりと力を発揮した。
やったことのない停止線を過ぎた際のバックも、後ろを確認してバックできた。
よくこんなことまで頭の中に入っていたと思う。何気ない指導員の一言がそういう場面になったら
ふっと頭から呼び起こされて即座に行動にうつる。不思議や…。
かくして卒業検定に合格した我は、残すは学科試験のみとなった。
学科試験は、我が落ちるはずがないと踏んでいる(もちろん勉強は再度行う)。
水曜日にでも行きたいが、この日は雨。おそらく抽出試験で運転技能を確認されそうな気がするので、ワイパーの扱い方をあまり知らない我は雨の日は避けたい。しかも雨の日は難しい。
だが雨の日は免許を取りに行く人がすくなさそう。ううむ…。
クレーンとメダルゲーム、遠征報告主体。かなりテーマが絞られかつハイレベルな内容になることがあるので視聴者を選ぶがその分他にはない情報が得られる。というより後で自身の日記的な感じで人生録をいつかつづるのに役立たせたい。
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2017年6月4日日曜日
海大作戦8β 海水浴の感想・考察
今日、はじめて能動的に海の中に自分で入った。
やはり怖いので、常時浮き輪を装着。ただし浮き輪の中に入るのではなく、浮き輪の端をもってとりあえず近くに置いておくだけの方法。
全体として、2つの予測できなかった問題が発生。
1つ目。浮き輪がどんどん岸へ流される。ちょっと手を離せば見る見るうちに浮き輪は岸の方へ流れて行って、少しの時間でとても遠くに。またそのため浮き輪を常に必要がなくても持っていなければならず、海水浴を生身で楽しんでいる感がない。
よってその解決策として、今度行くときは腕と浮き輪の間に1mくらいの紐でつないで、流れていかないようにする。なお、一応こちらも浮き輪がないとだめな人ではないが、あくまで保険程度に必要なのだ…。なんでか。我、泳ぐ力に乏しい。波が引いていなくても、なかなか前に進まない。
そんな中、沖に流されると…もうなんとなく想像はつくだろう。戻ってこれない。
ここで背浮きが重要なのだが、なんと上は空。自分がどこを向いているのかがまったくわからない。プールと違って近くに岸もないので。
あと背浮きをしていても鼻から不意に水が入ってくる。しかし気管には入ってこないのでとりあえず苦しくないし、別に焦るわけでもない。あと、海水が鼻から入ってきても、意外と鼻は痛くない。というよりのどの方が痛い気がする。もちろんこれのせいでのどが渇くことになるが。
波が来るのとは反対側に脚を向けるのがいいのかもしれないが、満ち潮時にこれをして背浮きで進もうとすると、沖の方向へいってしまう。ううむうまくかみあわない。
海ではちょっと背浮きの方法を変えないと。プールなどでは浮力が少ないのでまっすぐ上を見るか顎を突き上げ気味にした方が呼吸を確保しやすいが、海は浮きやすいので少々顎を引いてもいける。すると視点がやや前方に移るので、波のくる様子がわかる。
だが、終始海はちょっと怖かった。
それと、海は浮きやすいという理由により、やはり立ち泳ぎらしきこと、要するに手で水を掻いてその場に浮いてとどまるのも、やりやすかった。あまり顔を上げる必要がない。ただし波で口に水が入ることがあるが。鼻までは波はちょっと到達しにくい。いやあ鼻が口の上にあってよかった。
ちなみに口から入った水は容易に押し出すことができるので、とても楽。誤飲の心配がない。
舌で海水を押し出す。ただしやっぱり塩辛い…。
ほんま海水から塩分を効率的にとる機械とかがあれば売れるやろ。
非常時には海の水から真水を作れるし、平常時は塩がらくらく作れるかも。
ただ、立ち泳ぎをするにあたって、先述のとおり片手でうきわのひもを持っているので、つねに浮き輪が体に隣接してしまって、片方の手を動かせない。
よって一つの腕で浮いている方法になるが、これでもしっかりと浮ける。
何より、この浮き方で疲れにくいのが利点。あまり必死に何度も手で水をかかなくてよい。
これは落水した時に少しの間浮いて待っているのにはとても好都合。
普通に周りの状況や潮の状況も見れて気が楽。
しかしこれ、大きい波の日とかだと恐ろしい。頻繁に顔に水がかかって苦しい事この上ない。
また、浅瀬では、背浮きをするとより波が浅瀬では大きくなるので盛大に鼻に入る。
鼻に入ってしまう事故は、ほぼこれのせい。しかもやたらあおられるので、若干酔う。
さらには波にあおられてよく動かされる。
なお、海水温は大阪湾が19度少しで、入った時はちょっと冷たかったが、慣れるとなんと海の方が温かい。冷たいとまったく感じないようになった。なんかぬるいお風呂に入っているかのような。
これは本当に19度なのか疑問。
なお、その他海水浴客は冷たいと言っていた。まあ我は特にヒャド軽減メラ弱点程度なので、無理もない。それと波打ち際に座っていると、靴を履いた脚がすさまじい浮力をもって浮いてくるので、
まるでV字バランスかのようになる。なお、当の本人は体が非常に硬い。クラスでも1,2を争うほどの体の堅さだろうと断言できるかも。
とりあえず海は、不意になんかのボートなどに乗っていて落ちたときには、浮きやすいので楽なのかもしれない。長い間浮いているのは、どうしようか…。
そこでこう考えた。波の方に頭を向けるか、それか鼻を手で覆えばいい。
もちろんひじとかは水中に入れておく。こうすれば手が水面上に出て浮力は少し落ちるものの、
鼻から入るのを抑制できる。鼻から入ると排出するすべがない。
塩辛くなるし、ちょっと苦しい。鼻からの流入はどうしても避けたい。
しかし我は画期的な案を思いついた。衣服にはティッシュをポケットにいれていることがある。
それで、鼻血の時みたいにティッシュを丸めて鼻栓のように詰める。
するとなんと、何もしなくても鼻からの水の浸入を防げる!?我天才か。
だがそれでも、口から水が入って呼吸しようとしてもできず海水が入ってしまう場合がある。
しかし口からなら、即座に海水を感知して舌で水を入れないようにすることが咄嗟に我々はできる…はずなので、しかも幾分鼻からよりは苦しくない。よって口より鼻をふさぐの優先。
後はずっと背浮きでまっているだけ。
だがさすがに、海水浴で沖に流されて戻ってこれず、救助を待つ形で背浮き、あるいは誰にも気づかれずに何時間も経過、ではあまりに精神的かつ身体的なダメージがあるので、避けたい。
よって予測できなかった2つ目の問題。
浮き輪は岸に流されるのに、自身は流されてくれない。すなわち、とても進みにくい。
まあでっかい浮き輪を持っているのが原因かもしれんが。
よって今度は、コースロープのような海に貼られている場所で海水浴をしようと思った。
あそこなら、引きでも満ちでも関係ない。ロープか何かを伝っていけばいつでも戻れる。
よって、今度から気を付けるのは以下の2つ。
1,浮き輪が邪魔になりすぎず、かつその効果をいざとなったときに発揮できるように適度に離す
2,流されないようにすぐにつかまれる場所で遊ぶ(浮くあるいは泳ぐ)
これが重要らしい。
なお、浮き輪の使い道は、流された場合楽に岸に戻るため、あとそんな時に気分を落ち着かせるためのもの。さすがに浮き輪なしで沖に流されたときの不安感は絶大だろう。わかるわ…。
身一つで岸から離れた海の中に一人取り残されるこわさは、泳げない我にとってはそれはそれは恐るべし。流れが激しくないとそのまま背浮きで戻ってこれるが、これは頻繁に自分の場所と向きを確かめなければならず、ちょっと疲れる。
ただ、手で水を掻いて顔を水面に出しやすいので、沈む心配は少ない。
だがなにが心配かという陸が遠い事。もうこれに尽きる。
普通に落水などした場合には、とりあえず助かるためにいろいろと考えを巡らせるが、
あくまでも海水浴は「遊び」であるから、さすがにそんなことに(といっても馬鹿にできないが)頭に思いを巡らせて試行錯誤するのは得策ではない。
ちょうどドッヂボールでよけるのに、ナイフや攻撃をよけたりするのに使わないといけない瞬間的な判断能力を使うといったのと似ている。極力、そういうのは避けたい。
また何かあったら新しく記述しよう。写真もまだだし。
明日ひらパーに行けないものか…。今日は相当疲れたが…。
疲れているのにも関わらずもう日曜日にはひらパーでジェットコースター初乗り回し大作戦を考案中。我はいろいろとやりたいのであった。
やはり怖いので、常時浮き輪を装着。ただし浮き輪の中に入るのではなく、浮き輪の端をもってとりあえず近くに置いておくだけの方法。
全体として、2つの予測できなかった問題が発生。
1つ目。浮き輪がどんどん岸へ流される。ちょっと手を離せば見る見るうちに浮き輪は岸の方へ流れて行って、少しの時間でとても遠くに。またそのため浮き輪を常に必要がなくても持っていなければならず、海水浴を生身で楽しんでいる感がない。
よってその解決策として、今度行くときは腕と浮き輪の間に1mくらいの紐でつないで、流れていかないようにする。なお、一応こちらも浮き輪がないとだめな人ではないが、あくまで保険程度に必要なのだ…。なんでか。我、泳ぐ力に乏しい。波が引いていなくても、なかなか前に進まない。
そんな中、沖に流されると…もうなんとなく想像はつくだろう。戻ってこれない。
ここで背浮きが重要なのだが、なんと上は空。自分がどこを向いているのかがまったくわからない。プールと違って近くに岸もないので。
あと背浮きをしていても鼻から不意に水が入ってくる。しかし気管には入ってこないのでとりあえず苦しくないし、別に焦るわけでもない。あと、海水が鼻から入ってきても、意外と鼻は痛くない。というよりのどの方が痛い気がする。もちろんこれのせいでのどが渇くことになるが。
波が来るのとは反対側に脚を向けるのがいいのかもしれないが、満ち潮時にこれをして背浮きで進もうとすると、沖の方向へいってしまう。ううむうまくかみあわない。
海ではちょっと背浮きの方法を変えないと。プールなどでは浮力が少ないのでまっすぐ上を見るか顎を突き上げ気味にした方が呼吸を確保しやすいが、海は浮きやすいので少々顎を引いてもいける。すると視点がやや前方に移るので、波のくる様子がわかる。
だが、終始海はちょっと怖かった。
それと、海は浮きやすいという理由により、やはり立ち泳ぎらしきこと、要するに手で水を掻いてその場に浮いてとどまるのも、やりやすかった。あまり顔を上げる必要がない。ただし波で口に水が入ることがあるが。鼻までは波はちょっと到達しにくい。いやあ鼻が口の上にあってよかった。
ちなみに口から入った水は容易に押し出すことができるので、とても楽。誤飲の心配がない。
舌で海水を押し出す。ただしやっぱり塩辛い…。
ほんま海水から塩分を効率的にとる機械とかがあれば売れるやろ。
非常時には海の水から真水を作れるし、平常時は塩がらくらく作れるかも。
ただ、立ち泳ぎをするにあたって、先述のとおり片手でうきわのひもを持っているので、つねに浮き輪が体に隣接してしまって、片方の手を動かせない。
よって一つの腕で浮いている方法になるが、これでもしっかりと浮ける。
何より、この浮き方で疲れにくいのが利点。あまり必死に何度も手で水をかかなくてよい。
これは落水した時に少しの間浮いて待っているのにはとても好都合。
普通に周りの状況や潮の状況も見れて気が楽。
しかしこれ、大きい波の日とかだと恐ろしい。頻繁に顔に水がかかって苦しい事この上ない。
また、浅瀬では、背浮きをするとより波が浅瀬では大きくなるので盛大に鼻に入る。
鼻に入ってしまう事故は、ほぼこれのせい。しかもやたらあおられるので、若干酔う。
さらには波にあおられてよく動かされる。
なお、海水温は大阪湾が19度少しで、入った時はちょっと冷たかったが、慣れるとなんと海の方が温かい。冷たいとまったく感じないようになった。なんかぬるいお風呂に入っているかのような。
これは本当に19度なのか疑問。
なお、その他海水浴客は冷たいと言っていた。まあ我は特にヒャド軽減メラ弱点程度なので、無理もない。それと波打ち際に座っていると、靴を履いた脚がすさまじい浮力をもって浮いてくるので、
まるでV字バランスかのようになる。なお、当の本人は体が非常に硬い。クラスでも1,2を争うほどの体の堅さだろうと断言できるかも。
とりあえず海は、不意になんかのボートなどに乗っていて落ちたときには、浮きやすいので楽なのかもしれない。長い間浮いているのは、どうしようか…。
そこでこう考えた。波の方に頭を向けるか、それか鼻を手で覆えばいい。
もちろんひじとかは水中に入れておく。こうすれば手が水面上に出て浮力は少し落ちるものの、
鼻から入るのを抑制できる。鼻から入ると排出するすべがない。
塩辛くなるし、ちょっと苦しい。鼻からの流入はどうしても避けたい。
しかし我は画期的な案を思いついた。衣服にはティッシュをポケットにいれていることがある。
それで、鼻血の時みたいにティッシュを丸めて鼻栓のように詰める。
するとなんと、何もしなくても鼻からの水の浸入を防げる!?我天才か。
だがそれでも、口から水が入って呼吸しようとしてもできず海水が入ってしまう場合がある。
しかし口からなら、即座に海水を感知して舌で水を入れないようにすることが咄嗟に我々はできる…はずなので、しかも幾分鼻からよりは苦しくない。よって口より鼻をふさぐの優先。
後はずっと背浮きでまっているだけ。
だがさすがに、海水浴で沖に流されて戻ってこれず、救助を待つ形で背浮き、あるいは誰にも気づかれずに何時間も経過、ではあまりに精神的かつ身体的なダメージがあるので、避けたい。
よって予測できなかった2つ目の問題。
浮き輪は岸に流されるのに、自身は流されてくれない。すなわち、とても進みにくい。
まあでっかい浮き輪を持っているのが原因かもしれんが。
よって今度は、コースロープのような海に貼られている場所で海水浴をしようと思った。
あそこなら、引きでも満ちでも関係ない。ロープか何かを伝っていけばいつでも戻れる。
よって、今度から気を付けるのは以下の2つ。
1,浮き輪が邪魔になりすぎず、かつその効果をいざとなったときに発揮できるように適度に離す
2,流されないようにすぐにつかまれる場所で遊ぶ(浮くあるいは泳ぐ)
これが重要らしい。
なお、浮き輪の使い道は、流された場合楽に岸に戻るため、あとそんな時に気分を落ち着かせるためのもの。さすがに浮き輪なしで沖に流されたときの不安感は絶大だろう。わかるわ…。
身一つで岸から離れた海の中に一人取り残されるこわさは、泳げない我にとってはそれはそれは恐るべし。流れが激しくないとそのまま背浮きで戻ってこれるが、これは頻繁に自分の場所と向きを確かめなければならず、ちょっと疲れる。
ただ、手で水を掻いて顔を水面に出しやすいので、沈む心配は少ない。
だがなにが心配かという陸が遠い事。もうこれに尽きる。
普通に落水などした場合には、とりあえず助かるためにいろいろと考えを巡らせるが、
あくまでも海水浴は「遊び」であるから、さすがにそんなことに(といっても馬鹿にできないが)頭に思いを巡らせて試行錯誤するのは得策ではない。
ちょうどドッヂボールでよけるのに、ナイフや攻撃をよけたりするのに使わないといけない瞬間的な判断能力を使うといったのと似ている。極力、そういうのは避けたい。
また何かあったら新しく記述しよう。写真もまだだし。
明日ひらパーに行けないものか…。今日は相当疲れたが…。
疲れているのにも関わらずもう日曜日にはひらパーでジェットコースター初乗り回し大作戦を考案中。我はいろいろとやりたいのであった。
海大作戦8α 海水浴実行前半
本日、ついに我は海に行ってきた。
だが今日は卒業検定もあったのでまずはその話からしよう。
いつも通り我は自転車に乗って教習所へ。なお今回は激突していない。
教習所に着くと、いよいよ検定の受験説明が行われる。発車、路上、方向変換または縦列駐車を行うことによる採点。実際は9時25分位から開始された。
我は路上に出た後、所定のコースをとり、あと駐車と発車もさせられた。
なお我の指定されたコースは3コース。これは先週土曜日事故になりかけた危ない危ないコースで、かつその次の日に自転車で激突された日に乗っていた日のコースでもある。
いわば、最近3連続で練習したコース。因縁の交差点がある場所である。
よって我は緊張しながらもなんとか終えることができた。
2回ほど交差点の黄色信号に差し掛かってしまった。だが我は黄色信号で直行せず事なきを得る。
なにしろ検定なので、やはり念のために停止した方が良い。
そして我はなんとか検定を制することができ、残すは門真の学科試験だけとなった。
しかしや。なんと我の後の人物、信号無視で失格。何度かあそこの信号は気を付けるように言われていた我にとって不覚はなかった、というよりそのコースは通らなかった。
その後卒業式が発生し、無事にすべての車の運転を終了した。ついに免許目前となったので、
あとは学科試験に合格するのみ。その後、自動車での移動の時代が到来、しない。
我は自動車は極力運転しない予定。移動方法で、自分で車を使うなどは、完全に選択肢の中にはない。人生で最後の自動車になったのかもしれない。
そしてその後は待ちにまった海水浴。
二色の浜まで車で行き、いよいよ海を目前にみることとなった。
ちょっと今日は疲労したらしいので、なんか書く気が起こらない。
理由はおそらく、波にあおられたのが原因か。
背浮きが危険なのはとりあえずわかった。ひたすらじっと待って助けを待つのにこれを行うに越したことはないんだが、実際状況としては海水浴。自分がどこを向いているのかが全然わからない
。後、鼻に水がかかるのが予測しづらい。まあこの辺りは次回行ったときにいろいろ確認したりするが。何度か鼻に水が入り込んできてそのまま胃まで流れたことが。また海水、これが塩辛い。
これはもう水は必須か。のどが渇く。もちろん鼻から水が入れば、やはり気管に入り込む可能性が考えられるが、入らなかった。ただ昔はよくこれでむせて苦しかった覚えがある…。
まあ、詳しいことは後半で書いていこう。
だが今日は卒業検定もあったのでまずはその話からしよう。
いつも通り我は自転車に乗って教習所へ。なお今回は激突していない。
教習所に着くと、いよいよ検定の受験説明が行われる。発車、路上、方向変換または縦列駐車を行うことによる採点。実際は9時25分位から開始された。
我は路上に出た後、所定のコースをとり、あと駐車と発車もさせられた。
なお我の指定されたコースは3コース。これは先週土曜日事故になりかけた危ない危ないコースで、かつその次の日に自転車で激突された日に乗っていた日のコースでもある。
いわば、最近3連続で練習したコース。因縁の交差点がある場所である。
よって我は緊張しながらもなんとか終えることができた。
2回ほど交差点の黄色信号に差し掛かってしまった。だが我は黄色信号で直行せず事なきを得る。
なにしろ検定なので、やはり念のために停止した方が良い。
そして我はなんとか検定を制することができ、残すは門真の学科試験だけとなった。
しかしや。なんと我の後の人物、信号無視で失格。何度かあそこの信号は気を付けるように言われていた我にとって不覚はなかった、というよりそのコースは通らなかった。
その後卒業式が発生し、無事にすべての車の運転を終了した。ついに免許目前となったので、
あとは学科試験に合格するのみ。その後、自動車での移動の時代が到来、しない。
我は自動車は極力運転しない予定。移動方法で、自分で車を使うなどは、完全に選択肢の中にはない。人生で最後の自動車になったのかもしれない。
そしてその後は待ちにまった海水浴。
二色の浜まで車で行き、いよいよ海を目前にみることとなった。
ちょっと今日は疲労したらしいので、なんか書く気が起こらない。
理由はおそらく、波にあおられたのが原因か。
背浮きが危険なのはとりあえずわかった。ひたすらじっと待って助けを待つのにこれを行うに越したことはないんだが、実際状況としては海水浴。自分がどこを向いているのかが全然わからない
。後、鼻に水がかかるのが予測しづらい。まあこの辺りは次回行ったときにいろいろ確認したりするが。何度か鼻に水が入り込んできてそのまま胃まで流れたことが。また海水、これが塩辛い。
これはもう水は必須か。のどが渇く。もちろん鼻から水が入れば、やはり気管に入り込む可能性が考えられるが、入らなかった。ただ昔はよくこれでむせて苦しかった覚えがある…。
まあ、詳しいことは後半で書いていこう。
2017年6月2日金曜日
海大作戦7 海水浴まで残り1日
とうとう残り1日となった。前回は期待していたが失敗したが、今回は期待できる。
昨日の晩から、雨が降り出したせいで気温は大きく減少。そのせいで最近上がっていた海水温もまた下がってしまったのではないか。20度に達する期待はほぼ失われてしまった。
そういえば今日、海に行っている夢を見た。やはりとても浮いていたがちょっと息を吐くと一気に沈んだ夢だった。謎。
さて、持参物と当日の予定を再確認。翌日は朝早くから卒業検定で、その後海水浴となる。
そういえば前回教習所に行ったときは、自転車でぶつかられて危うくこけそうになって、その前の回は確か運転中大変なことになりかけたのだった。それで、先週1週間はお腹いた。そして前日は2.5%を29回連続ではずすという大惨事。まあ普通か…。だいたい48%の確率。
欲しかったSSのうち1体でももらえる確率のほうがまさかの多い。50%超えのチャンスをのがしたことになる。だがまあ、前回のSPとの平均を考えれば、こんなものだろうと。
なおこの後のSPは基本はかぶるのがあり、魔オルゴも欲しいが2体目とはいわないので別にいい。
とりあえずモンスターが欲しい、という性質上、あまり2体以上はいらないのである。
1体目、こそが我にとってうれしい瞬間。あ、もちろん魔オルゴ2体目はめっさうれしいが。
持参物をもう一度書いておく。用途は以前紹介したので省略する。
デジカメ、防水ケース、浮き輪、体操服一式、靴下、ランニングシューズと帰り用の靴(まあ最悪はだし、という手もある)、ゴーグル、濡れた衣服をなんとかする袋 となる。
二色の浜での滞在場所をどこにするか。とにかく、藻がないところがいい。
海で何がしたいかというと、アニメや映画でよくある、顔をまっすぐにしたままで海の中で浮いている、と言うやつ、あれができるかやりたい。
プールでは、ちょっと水をかくくらいでは頭を上にあげると漸く呼吸ができる感じだったのでなんとなくそれっぽくはなかった。どうしても、我のやっているこの浮き方が、どうにも溺れている人そっくりみたいで、誤認されるのではないかと困る。なお、より手で水を掻くとその分体は肩くらいまで浮くが、これはしんどい。あえてやる理由が無い。
しかし海ならば、初期状態、すなわち何もしていない直立状態で普通にそれほど顔を上につきあげなくてもいけるのではないかと期待している。
とりあえず長い間浮いていることはできるので、ただ浮くだけでなく楽な浮き方をこの前から考えている。ちょっと前は、市民プールで浮き方を練習した。これ、脚が沈むことに気づいた。そこで脚を動かす必要があったりした。脚が沈むと姿勢がつらい。しかしなんとか反った姿勢でそれ以上は沈まないように。だがこれの疲れること疲れること。呼吸より姿勢がつらい。
そこで我は靴履き作戦を編み出した。これならば、はだしの時よりより体が浮いて呼吸しやすくのに加えて脚が沈みにくく安定して背浮きができる。
ましてや海ならば…!!
いよいよ期待が高まる。ついに伝説の海の日が来るということになる。
明日の用意はほぼ整った。残すは時間経過のみ…!!
昨日の晩から、雨が降り出したせいで気温は大きく減少。そのせいで最近上がっていた海水温もまた下がってしまったのではないか。20度に達する期待はほぼ失われてしまった。
そういえば今日、海に行っている夢を見た。やはりとても浮いていたがちょっと息を吐くと一気に沈んだ夢だった。謎。
さて、持参物と当日の予定を再確認。翌日は朝早くから卒業検定で、その後海水浴となる。
そういえば前回教習所に行ったときは、自転車でぶつかられて危うくこけそうになって、その前の回は確か運転中大変なことになりかけたのだった。それで、先週1週間はお腹いた。そして前日は2.5%を29回連続ではずすという大惨事。まあ普通か…。だいたい48%の確率。
欲しかったSSのうち1体でももらえる確率のほうがまさかの多い。50%超えのチャンスをのがしたことになる。だがまあ、前回のSPとの平均を考えれば、こんなものだろうと。
なおこの後のSPは基本はかぶるのがあり、魔オルゴも欲しいが2体目とはいわないので別にいい。
とりあえずモンスターが欲しい、という性質上、あまり2体以上はいらないのである。
1体目、こそが我にとってうれしい瞬間。あ、もちろん魔オルゴ2体目はめっさうれしいが。
持参物をもう一度書いておく。用途は以前紹介したので省略する。
デジカメ、防水ケース、浮き輪、体操服一式、靴下、ランニングシューズと帰り用の靴(まあ最悪はだし、という手もある)、ゴーグル、濡れた衣服をなんとかする袋 となる。
二色の浜での滞在場所をどこにするか。とにかく、藻がないところがいい。
海で何がしたいかというと、アニメや映画でよくある、顔をまっすぐにしたままで海の中で浮いている、と言うやつ、あれができるかやりたい。
プールでは、ちょっと水をかくくらいでは頭を上にあげると漸く呼吸ができる感じだったのでなんとなくそれっぽくはなかった。どうしても、我のやっているこの浮き方が、どうにも溺れている人そっくりみたいで、誤認されるのではないかと困る。なお、より手で水を掻くとその分体は肩くらいまで浮くが、これはしんどい。あえてやる理由が無い。
しかし海ならば、初期状態、すなわち何もしていない直立状態で普通にそれほど顔を上につきあげなくてもいけるのではないかと期待している。
とりあえず長い間浮いていることはできるので、ただ浮くだけでなく楽な浮き方をこの前から考えている。ちょっと前は、市民プールで浮き方を練習した。これ、脚が沈むことに気づいた。そこで脚を動かす必要があったりした。脚が沈むと姿勢がつらい。しかしなんとか反った姿勢でそれ以上は沈まないように。だがこれの疲れること疲れること。呼吸より姿勢がつらい。
そこで我は靴履き作戦を編み出した。これならば、はだしの時よりより体が浮いて呼吸しやすくのに加えて脚が沈みにくく安定して背浮きができる。
ましてや海ならば…!!
いよいよ期待が高まる。ついに伝説の海の日が来るということになる。
明日の用意はほぼ整った。残すは時間経過のみ…!!
2017年6月1日木曜日
加速度体験2 ひらかたパークのジェットコースター
いよいよ6月になったか…。海水浴まであと2日。
さて、この6月、夏は何をするのか。春は飛び降りや着衣水泳、献血、自転車で激突されるなど比較的激しいアクティビティを行ったが、この方針は変わらない。
とりあえず6月20日になれば献血が解放されるので、成分献血か全血献血に挑戦。成分献血の1回採血量が600mLくらいなら挑戦する価値があるが、それ以下なら全血に。
「建前 一回採血量が少ないと時間もかかるし副作用もあるのでやめて全血献血にしとこう」
「本音 一回採血量が少ないとより血を抜かれる体験ができなく残念なので全血にしとこう」
さて、ひらかたパークの絶叫アトラクション。
まず、これ。
1,ジャイアントドロップメテオ
あっあかんやつや…。垂直落下って…。これ気を失うんちゃうかと危惧。
立ったままの垂直落下は気がらくだと以前書いたが、座ったままの垂直落下は本気であかん。
立ったままなら衝撃が来ても両手両脚で受け止めて、衝撃を少しでも減らせるが、座ったままでは脊髄アウト。これはたまったものではない。もし挑戦するならば最後の最後。
だがこれも同様に眼をつむればこわくない。落下中に眼を開けるかどうかは怖さ次第。
2,トロールパニックパチャンガ
これは乗ったことある。別に怖くない。あんまり加速度、落下云々の話ではないので。
ぬれるっぽいのであまり良くない。濡れたい服装と濡れたくない服装がある。
3,オクトパスパニック
これ楽しいんちゃうか。回転系のアトラクション。我は好き。
回転系は、視点がどんどん変わっていく爽快感?が良い。乗り物では酔いやすい(最近はましになった)のに、こういうのは何の問題も無い。やっぱりfresh air(新鮮な空気)があるおかげか。
いやあfresh airの効果はでかい。
4,カイトフライヤー
ううんうつぶせか…。飛び降りだと高所から落下した場合に回転していないときになる体勢か。
あまり楽しそう、というわけでもないし、加速度が来る、わけでもないのでパス。
5,ウェーブエニグマウェーブスインガー
これは生駒にもチェーンタワー(今は名前が変わっているかも)があった。わざわざ乗るまでも
ない。これは普通にちょっと高いところでブランコのようにぐるぐる回転するだけなので、
別に何か特別なわけではなかった。
6,ぐるぐる王
これは遠心力で体を支えなければならない感じのやつか。期待。
というか支えられなくても落ちることは無いだろう。それ事故やし。
7,バッシュ
どう考えても生駒の急流すべりゴールドラッシュ。慣れているので乗るまでもない。
8,クレイジーマウス
急カーブに体がやられる系のコースターか。首を鍛えるのにはうってつけやな。
何度もこういうのに乗っていると首や腕などが鍛えられそう。
その成果は2.5m以上の飛び降りで体験することになるが…何か目的がない以上、こちらもその高さは怖いので安易に飛び降りたくない…。
あと下の着地点の材質は芝生とかでなくて、比較をするために当然アスファルトかコンクリート。
9,エルフ
これが有名なやつかもしれない。6月8日から営業休止。これはしあさって行かねば。
意外とジェットコースター、高さがどうもなければ楽しいのかもしれない。
ただ、長い時間かかる加速度に耐える、という経験がほとんどないのである。
なので、初めて長い加速度に耐えることになる。ちょっと不安か。
いや、しかしコーヒーカップでは、思いっきりまわして、他の追随を許さない程度には全力で、
まわしている最中視点が見えない?ような状態。終わった後数十秒まっすぐ歩けないくらい。
これくらいか。遠心力で加速度があるのは。
10,レッドファルコン
時速70kmか…。秒速20mになるな…。これは…20mからの落下に等しいな。
これは本気でレベルが高めなので、後のほうに回そう。
はたして腕で体を支えられるかが問題。我、ご存知のように腕力が無さ過ぎる。
うでたてふせとか普通にやると20回もしんどい。それほどに筋力が無い。
ただ飛び降りて支えられるだけの力はある。しかしそれは一瞬。
よし、腕を鍛えるいい機会や。
これで飛び降りがよりダメージを負わずにできるようになると期待している。
練習による効果は絶大。以前の屋根2.5mからの飛び降りも、数日車でのお迎え+腰激痛から、
一瞬首が痛い?+脚が少しだけ痛いになった。これが着地方法の違いによる差や。
前者はまだ体重40~50kg程度ではないかと、後者は70kgを越えている。なのに後者のほうが
衝撃が少ない。着地姿勢がもっとも重要だということがよく分かる一例。
それで、ジェットコースターでむちうちになる可能性があるとのことだが、
自転車で衝突されたり飛び降りで激しく地面にたたきつけられそうになっていた我にとって、
むちうちの症状はある程度軽症ならば分かっているし、最近むちうちになっても、なぜかすぐ治るようになった。初回は3日ほど治るのにかかったが。あの2.7mの飛び降り。
後になってダメージが来た様子。その後の飛び降りは数時間~1日。自転車激突のときは数十秒。
回を重ねるごとに発症までの期間が短くなり、治癒までの期間も短くなる。
まあ衝撃がそれぞれ違うのだろうが、筋肉痛と同じようなものだと気づいた。
みんな普通にのるはずのジェットコースター。我は飛び降りなどで少しは首も鍛えられているはずなので、まさかむちうちになることは…。だがほとんど初めてなので、注意しなければならない。
帰ってからむちうちを発症することもあるので。我は知ってるんや。衝撃を受けた後のダメージはあとになってから来ることを。
絶叫系といえばUSJのback to the futureに乗ったことがあるが、これは楽しかったような…?
いやもうほとんど記憶が無い。ただ、嫌ではなかったのは覚えている。
所詮高さの無い乗り物は我にとっては半減、いや無効。
コーヒーカップは思いっきりまわすのはだめな人がいるが…。
まあそういうことで、メテオやレッドファルコン、エルフはレベルが高いので後回し。
特にメテオは本気でこう記事を書いているだけでも手に汗ばんでくるほど。
あの高さの怖さといったら、うわあっ…て感じ。脚が動かしにくくなる。
やはり我の性質上、まじまじと地面を見つめてしまう傾向がある。
あと、たとえば4階とかなら、周りを見てなにかがあるとここから飛び移ってなんとか怪我無く降りられないかななどと考えてしまうのが常。建物を見ても同様。
明らかに変な視点を持ってしまったのも、直接飛び降りるのがどれほどダメージを負うのか知ってのこと。
メテオに関して、とりあえず登っている最中は眼をつむることはほぼ確定。
しかし落下中は下を見ないとスリル感が無く、何のために乗っているのか分からないので、
がんばる。ただ、まあ、意識がうすれていきそうな感じがする。
あの落下中に意識を失うというのも、これはお腹に力を入れるといいというが、これまた的を得ている感じがして、やはりその差でちょっと変わってくる。
本来無重力状態になるので、脳に血液がいかないはずがないのだがこんなことが起こる原因は何なんや。あ、もちろん、こういうので意識を失ったことは無い。
ただ、意識が頭の上のほうに飛んでいくような感覚は感じる。
しかし…メテオは我にとってはやっぱり速すぎるか…。これだけはやらない可能性が。
しかし並ぶともう後へは引けない。
飛び降りと同じで、カメラを録画し始めて加速度センサーをつければあとにはひけない。
もう意を決して飛び降りるしかない。地面が遠くて怖いが。
3日後、いよいよジェットコースターに挑戦となる。垂直落下中に耐える力(「体」がではなく「意識」が)がどうしても欲しい。でないとバンジーとか失神するやん。
とりあえず今のうちなら鍛えられそうなので、今しかチャンスはないのではないかと。
さて、この6月、夏は何をするのか。春は飛び降りや着衣水泳、献血、自転車で激突されるなど比較的激しいアクティビティを行ったが、この方針は変わらない。
とりあえず6月20日になれば献血が解放されるので、成分献血か全血献血に挑戦。成分献血の1回採血量が600mLくらいなら挑戦する価値があるが、それ以下なら全血に。
「建前 一回採血量が少ないと時間もかかるし副作用もあるのでやめて全血献血にしとこう」
「本音 一回採血量が少ないとより血を抜かれる体験ができなく残念なので全血にしとこう」
さて、ひらかたパークの絶叫アトラクション。
まず、これ。
1,ジャイアントドロップメテオ
あっあかんやつや…。垂直落下って…。これ気を失うんちゃうかと危惧。
立ったままの垂直落下は気がらくだと以前書いたが、座ったままの垂直落下は本気であかん。
立ったままなら衝撃が来ても両手両脚で受け止めて、衝撃を少しでも減らせるが、座ったままでは脊髄アウト。これはたまったものではない。もし挑戦するならば最後の最後。
だがこれも同様に眼をつむればこわくない。落下中に眼を開けるかどうかは怖さ次第。
2,トロールパニックパチャンガ
これは乗ったことある。別に怖くない。あんまり加速度、落下云々の話ではないので。
ぬれるっぽいのであまり良くない。濡れたい服装と濡れたくない服装がある。
3,オクトパスパニック
これ楽しいんちゃうか。回転系のアトラクション。我は好き。
回転系は、視点がどんどん変わっていく爽快感?が良い。乗り物では酔いやすい(最近はましになった)のに、こういうのは何の問題も無い。やっぱりfresh air(新鮮な空気)があるおかげか。
いやあfresh airの効果はでかい。
4,カイトフライヤー
ううんうつぶせか…。飛び降りだと高所から落下した場合に回転していないときになる体勢か。
あまり楽しそう、というわけでもないし、加速度が来る、わけでもないのでパス。
5,
これは生駒にもチェーンタワー(今は名前が変わっているかも)があった。わざわざ乗るまでも
ない。これは普通にちょっと高いところでブランコのようにぐるぐる回転するだけなので、
別に何か特別なわけではなかった。
6,ぐるぐる王
これは遠心力で体を支えなければならない感じのやつか。期待。
というか支えられなくても落ちることは無いだろう。それ事故やし。
7,バッシュ
どう考えても生駒の急流すべりゴールドラッシュ。慣れているので乗るまでもない。
8,クレイジーマウス
急カーブに体がやられる系のコースターか。首を鍛えるのにはうってつけやな。
何度もこういうのに乗っていると首や腕などが鍛えられそう。
その成果は2.5m以上の飛び降りで体験することになるが…何か目的がない以上、こちらもその高さは怖いので安易に飛び降りたくない…。
あと下の着地点の材質は芝生とかでなくて、比較をするために当然アスファルトかコンクリート。
9,エルフ
これが有名なやつかもしれない。6月8日から営業休止。これはしあさって行かねば。
意外とジェットコースター、高さがどうもなければ楽しいのかもしれない。
ただ、長い時間かかる加速度に耐える、という経験がほとんどないのである。
なので、初めて長い加速度に耐えることになる。ちょっと不安か。
いや、しかしコーヒーカップでは、思いっきりまわして、他の追随を許さない程度には全力で、
まわしている最中視点が見えない?ような状態。終わった後数十秒まっすぐ歩けないくらい。
これくらいか。遠心力で加速度があるのは。
10,レッドファルコン
時速70kmか…。秒速20mになるな…。これは…20mからの落下に等しいな。
これは本気でレベルが高めなので、後のほうに回そう。
はたして腕で体を支えられるかが問題。我、ご存知のように腕力が無さ過ぎる。
うでたてふせとか普通にやると20回もしんどい。それほどに筋力が無い。
ただ飛び降りて支えられるだけの力はある。しかしそれは一瞬。
よし、腕を鍛えるいい機会や。
これで飛び降りがよりダメージを負わずにできるようになると期待している。
練習による効果は絶大。以前の屋根2.5mからの飛び降りも、数日車でのお迎え+腰激痛から、
一瞬首が痛い?+脚が少しだけ痛いになった。これが着地方法の違いによる差や。
前者はまだ体重40~50kg程度ではないかと、後者は70kgを越えている。なのに後者のほうが
衝撃が少ない。着地姿勢がもっとも重要だということがよく分かる一例。
それで、ジェットコースターでむちうちになる可能性があるとのことだが、
自転車で衝突されたり飛び降りで激しく地面にたたきつけられそうになっていた我にとって、
むちうちの症状はある程度軽症ならば分かっているし、最近むちうちになっても、なぜかすぐ治るようになった。初回は3日ほど治るのにかかったが。あの2.7mの飛び降り。
後になってダメージが来た様子。その後の飛び降りは数時間~1日。自転車激突のときは数十秒。
回を重ねるごとに発症までの期間が短くなり、治癒までの期間も短くなる。
まあ衝撃がそれぞれ違うのだろうが、筋肉痛と同じようなものだと気づいた。
みんな普通にのるはずのジェットコースター。我は飛び降りなどで少しは首も鍛えられているはずなので、まさかむちうちになることは…。だがほとんど初めてなので、注意しなければならない。
帰ってからむちうちを発症することもあるので。我は知ってるんや。衝撃を受けた後のダメージはあとになってから来ることを。
絶叫系といえばUSJのback to the futureに乗ったことがあるが、これは楽しかったような…?
いやもうほとんど記憶が無い。ただ、嫌ではなかったのは覚えている。
所詮高さの無い乗り物は我にとっては半減、いや無効。
コーヒーカップは思いっきりまわすのはだめな人がいるが…。
まあそういうことで、メテオやレッドファルコン、エルフはレベルが高いので後回し。
特にメテオは本気でこう記事を書いているだけでも手に汗ばんでくるほど。
あの高さの怖さといったら、うわあっ…て感じ。脚が動かしにくくなる。
やはり我の性質上、まじまじと地面を見つめてしまう傾向がある。
あと、たとえば4階とかなら、周りを見てなにかがあるとここから飛び移ってなんとか怪我無く降りられないかななどと考えてしまうのが常。建物を見ても同様。
明らかに変な視点を持ってしまったのも、直接飛び降りるのがどれほどダメージを負うのか知ってのこと。
メテオに関して、とりあえず登っている最中は眼をつむることはほぼ確定。
しかし落下中は下を見ないとスリル感が無く、何のために乗っているのか分からないので、
がんばる。ただ、まあ、意識がうすれていきそうな感じがする。
あの落下中に意識を失うというのも、これはお腹に力を入れるといいというが、これまた的を得ている感じがして、やはりその差でちょっと変わってくる。
本来無重力状態になるので、脳に血液がいかないはずがないのだがこんなことが起こる原因は何なんや。あ、もちろん、こういうので意識を失ったことは無い。
ただ、意識が頭の上のほうに飛んでいくような感覚は感じる。
しかし…メテオは我にとってはやっぱり速すぎるか…。これだけはやらない可能性が。
しかし並ぶともう後へは引けない。
飛び降りと同じで、カメラを録画し始めて加速度センサーをつければあとにはひけない。
もう意を決して飛び降りるしかない。地面が遠くて怖いが。
3日後、いよいよジェットコースターに挑戦となる。垂直落下中に耐える力(「体」がではなく「意識」が)がどうしても欲しい。でないとバンジーとか失神するやん。
とりあえず今のうちなら鍛えられそうなので、今しかチャンスはないのではないかと。
モンパレ たんけんスカウト3日目結果
今日が本命の日となる。SSは4体いて、うちどれが来てもあたりとなる。持っていないので。
さあ来るか…。なお朝の月初めのしもふりにくでSSスライムナイトがまた来た。3匹目。いらん…。
個数 ランク、名前 重さ HP MP 攻撃 守備 素早さ 賢さ 感想
1個目C独眼魔 37 21 20 13 17 18 29 これはいらん。幸先悪い。
2個目Cアイアンクック 41 26 10 24 27 22 12 なんちゅう重さ。話にならん…。
3個目Cサイおとこ 33 23 12 18 24 5 11 デスタログ。しかしこのありさま。
4個目Cベビル 35 17 21 13 4 19 12 これは終わっている。HP10台は終了。
5個目Cうらぎりこぞう 34 22 9 25 11 15 9 自信満々にこぶしを握られてもなあ。
6個目Aアックスドラゴン 39 36 6 33 13 12 9 やっとましなものが来た。
7個目Bメガファイター 40 33 10 20 19 6 14 メガ・プチ系は二度と来なくていい。
8個目Cしびれだんびら 32 8 9 19 12 10 14 最強やろ。この弱さにおいて。
9個目Bリビングデッド 39 45 2 18 17 10 3 初期MP2⁉レベル50時点で38⁉冗談やん
10個目Bあくまのきし 35 26 8 16 17 13 17 SSでもいらん。
ここまでで10個。いつも10~20個目にいいものが来る可能性がある。
よってここからいよいよ伝説?の10投。
11個目Cドラゴメタル 37 20 8 12 22 25 8 顔がかわいくない気がするのは我だけ?
12個目Bアームライオン 36 31 13 26 20 15 15 特に言う事はない。
13個目Cウッディアイ 36 42 8 18 16 6 8 HPだけやたら高く期待させる。しかしアウト。
14個目Cフレイム 36 26 7 17 16 13 14 グレイツェル初ログ。しかしとんだ期待外れ
15個目Bメルムノクス 36 31 12 19 13 11 18 もういい…。さっきのログで意気消沈
16個目Bスライムエンペラー 50 8 25 16 41 26 24 まあ、悪くはないが…。
17個目Cストーンビースト35 23 11 15 25 13 18 まずこの流れは…。
18個目Bブラッドソード 35 18 13 18 15 9 11 ソード系は完全に終わっている…。
19個目Aこうていタップ 42 42 14 30 15 21 16 ステはまとも。しかし…
20個目Cストーンマン 39 27 7 23 14 13 4 大外れの代名詞になるかも。
これはたぶんあかんパターン。1回もキラキラしない。
21個目Cストーンビースト 35 24 10 20 26 13 11 またか…。岩だらけ。
22個目Cほのおのせんし 38 27 8 19 11 13 13 回収モード突入。
23個目Cウッディアイ 36 38 11 20 17 12 17 かぶる。やる気がなくなってくる。
24個目Cうみぼうず 34 26 8 17 12 10 6 またデスタログ。これで通算3度目。萎える
25個目Cイエティ 32 19 9 15 19 14 11 まさかの6連続C。これは終焉か…。
26個目Cゴールデントーテム 34 8 10 10 146 70 14 うれしくないメタル系。
27個目Aデスストーカー 36 30 8 29 9 8 10 大外れ枠のやつ。なんでこんな…。
いよいよ鈴の関係から最後の挑戦。
28個目Bまおうのかげ 37 25 16 25 12 16 14 …。
29個目
以上で、めぼしいものはなし。しいて言うなら、アックスドラゴンのみ。
大魔王デスタムーアは我の目の敵。なぜなら、このモンスターだけログにのっても来ないことがやたら多い。過去1回やられたときはログの重要性を知らなかったが、最近知ってきたので、
ログに出ているのに3回もスルーされたため、残念過ぎる。
もしログに出ているのが来ていたら(実際はログは後付けのはずなので、この時点で来ないことはほぼ確定しているはず)今頃グレイツェルとデスタムーア×2.天と地ほどの差である。
今日は本来どれが来てもあたりの日だったのだが、どれも来ない。
実はこの前にSSスライムナイトが来たと書いたが、これはもう3匹目で、うれしくなかった…。
もう一度晩に勝負するか決める。ただし、これ以上肉を投げると、来週のイベント以降に困る可能性があるので、このあたりまでにしておく。
さあ来るか…。なお朝の月初めのしもふりにくでSSスライムナイトがまた来た。3匹目。いらん…。
個数 ランク、名前 重さ HP MP 攻撃 守備 素早さ 賢さ 感想
1個目C独眼魔 37 21 20 13 17 18 29 これはいらん。幸先悪い。
2個目Cアイアンクック 41 26 10 24 27 22 12 なんちゅう重さ。話にならん…。
3個目Cサイおとこ 33 23 12 18 24 5 11 デスタログ。しかしこのありさま。
4個目Cベビル 35 17 21 13 4 19 12 これは終わっている。HP10台は終了。
5個目Cうらぎりこぞう 34 22 9 25 11 15 9 自信満々にこぶしを握られてもなあ。
6個目Aアックスドラゴン 39 36 6 33 13 12 9 やっとましなものが来た。
7個目Bメガファイター 40 33 10 20 19 6 14 メガ・プチ系は二度と来なくていい。
8個目Cしびれだんびら 32 8 9 19 12 10 14 最強やろ。この弱さにおいて。
9個目Bリビングデッド 39 45 2 18 17 10 3 初期MP2⁉レベル50時点で38⁉冗談やん
10個目Bあくまのきし 35 26 8 16 17 13 17 SSでもいらん。
ここまでで10個。いつも10~20個目にいいものが来る可能性がある。
よってここからいよいよ伝説?の10投。
11個目Cドラゴメタル 37 20 8 12 22 25 8 顔がかわいくない気がするのは我だけ?
12個目Bアームライオン 36 31 13 26 20 15 15 特に言う事はない。
13個目Cウッディアイ 36 42 8 18 16 6 8 HPだけやたら高く期待させる。しかしアウト。
14個目Cフレイム 36 26 7 17 16 13 14 グレイツェル初ログ。しかしとんだ期待外れ
15個目Bメルムノクス 36 31 12 19 13 11 18 もういい…。さっきのログで意気消沈
16個目Bスライムエンペラー 50 8 25 16 41 26 24 まあ、悪くはないが…。
17個目Cストーンビースト35 23 11 15 25 13 18 まずこの流れは…。
18個目Bブラッドソード 35 18 13 18 15 9 11 ソード系は完全に終わっている…。
19個目Aこうていタップ 42 42 14 30 15 21 16 ステはまとも。しかし…
20個目Cストーンマン 39 27 7 23 14 13 4 大外れの代名詞になるかも。
これはたぶんあかんパターン。1回もキラキラしない。
21個目Cストーンビースト 35 24 10 20 26 13 11 またか…。岩だらけ。
22個目Cほのおのせんし 38 27 8 19 11 13 13 回収モード突入。
23個目Cウッディアイ 36 38 11 20 17 12 17 かぶる。やる気がなくなってくる。
24個目Cうみぼうず 34 26 8 17 12 10 6 またデスタログ。これで通算3度目。萎える
25個目Cイエティ 32 19 9 15 19 14 11 まさかの6連続C。これは終焉か…。
26個目Cゴールデントーテム 34 8 10 10 146 70 14 うれしくないメタル系。
27個目Aデスストーカー 36 30 8 29 9 8 10 大外れ枠のやつ。なんでこんな…。
いよいよ鈴の関係から最後の挑戦。
28個目Bまおうのかげ 37 25 16 25 12 16 14 …。
29個目
以上で、めぼしいものはなし。しいて言うなら、アックスドラゴンのみ。
大魔王デスタムーアは我の目の敵。なぜなら、このモンスターだけログにのっても来ないことがやたら多い。過去1回やられたときはログの重要性を知らなかったが、最近知ってきたので、
ログに出ているのに3回もスルーされたため、残念過ぎる。
もしログに出ているのが来ていたら(実際はログは後付けのはずなので、この時点で来ないことはほぼ確定しているはず)今頃グレイツェルとデスタムーア×2.天と地ほどの差である。
今日は本来どれが来てもあたりの日だったのだが、どれも来ない。
実はこの前にSSスライムナイトが来たと書いたが、これはもう3匹目で、うれしくなかった…。
もう一度晩に勝負するか決める。ただし、これ以上肉を投げると、来週のイベント以降に困る可能性があるので、このあたりまでにしておく。
2017年5月31日水曜日
加速度体験 ジェットコースター作戦始動
海水浴作戦に並行して、こちらもやっていこうかと思う。
ちょっとここで一言。我、本当は軽やかに動き回るような運動がしたい…。だが、運動音痴であると見られるのに加え、体重が70kgを超えている。その体の重さはなかなかなので、そういうことができない。唯一階段を駆け上がったり駆け下りたり飛び降りたりするのは、小学校の頃からよくやっていたので、今になってもその技術は健在。結構な速さで駆け上がることができる。
体重、減らしたい。うん?ジェットコースターに乗ると、ダイエットになる?
あと、加速度を体験して耐えられるように?(いやそんな機会が一生でもなさそう)
ジェットコースター作戦に至った経緯は、普通に加速度を体験したいから。
飛び降りで何度も激しい衝撃を首や脚に負い、その都度冷静に分析などをしてきた。
あれだけ何度も激しい衝撃で痛んだにもかかわらず、いまや脚は元気そのもの。
(ただし親指のつめの食い込みを除く)
あとなぜか足首が結構太い、大腿もかなり太い。太っているのか飛び降りに適応したのか…。
飛び降りや自転車の激突で思った。胴体はなんともないし、脚はあれだけの衝撃を受けても耐えられるのに、首はどうなっとんねん。ちょっと自転車にガシャンと激突されただけで少し数分痛む。
何かこんな理論があったような気がする。鎖の強さはもっとも弱いつなぎ目の場所である?
要するに、もっとも弱い首を鍛えたい。それにはジェットコースターで加速度を首にかけるのが手っ取り早い。安全に設計されているので、安全に首をきたえられる。
我の行ったあの飛び降りは全然安全ではない(普通にやると骨折の可能性も)ので、
これはいいなと。
今のうちに筋肉や骨を鍛えておくといい気がする。
飛び降りはちょっと2.5mを超えると適度な衝撃でないので、飛び降りで練習するなら2mくらいが
ちょうどいい負荷かも(我独自の視点なので、普通にやると結構衝撃が大きいので注意)
最悪自動車にぶつかられても骨折しないくらいの体の丈夫さが欲しいな…。
ぶつかられたこと無いけど。
だが、ジェットコースター最大の恐怖。それは高さである。
もうこれは、克服のしようが無いし、克服してしまったらもっと高いところから飛び降りて怪我。
克服したいのに克服したくないというジレンマが発生する。
いや待てよ。目をつむれば怖さはシャットアウトできる。勝ったな。
そういうわけで、ジェットコースターは登っている最中だけ眼をつむろう。あれは怖い。嫌。
しかし速度がついて動いているときは、それほど高い場所にはいないはずなので、よさそう。
ジェットコースターで猛スピードで動く自身に対する耐性をつけたいのと共に、首を鍛え、あと、
乗っているときに脳がどうなっているのかを見たい。
たぶん交感神経とかあるはずなので、心拍計が欲しい。
我は運動不足のために階段を登るだけでも脚が疲れて息が上がってくる。
ただ、どうやら山登りなどになると、体力を温存するのか知らんがなぜか普通に問題ない。
ちなみにそれだけで心拍数はだいたい150くらいになっている気がする。
よって我は海水浴もしたいし、ジェットコースターにも乗りたい。
とにかくいろいろなアクティビティがしたい。あ、バンジーは無理。あれはあかん。
自由落下は苦手なので。しかも生身。というかまず、高さによる怖さの時点で不可能。
1億円くれるならやると思うが。
さあ、今週日曜日に、本気で遊園地に行こうかと考え出した。
かつて嫌いだったことがなぜか逆転して好きになりだす異常事態。
ジェットコースターの目の前の次々と変わっていく風景と体にかかる加速度。
これは飛び降りに通じるものがあって、心を惹かれる。
だが、あえていうが、我、こういうのに興味を持ち出すのが遅すぎた。
大体自分で精神年齢は他の人と5年くらい低いのではないかと推測している。
ただあくまでそれだけなので、学習能力とかは人以上。まあそれは過去記事を見れば分かるだろう。運動能力は人以下(笑)咄嗟の判断力は人以上…かもしれない。
さて、そうと決まればひらかたパークの事情を調べなければ。
本当は今日行きたかったが、すでにあの時で13時半くらいだったので今日は17時までの営業ということで、あかんかった…。
明日は学校が5時50分に終わるので論外。朝行くわけにも行かない。
土曜日は検定と海水浴で忙しい。
いよいよジェットコースターvs我(厳密には高さvs我)の闘いが始まるのである。乞うご期待。
ちょっとここで一言。我、本当は軽やかに動き回るような運動がしたい…。だが、運動音痴であると見られるのに加え、体重が70kgを超えている。その体の重さはなかなかなので、そういうことができない。唯一階段を駆け上がったり駆け下りたり飛び降りたりするのは、小学校の頃からよくやっていたので、今になってもその技術は健在。結構な速さで駆け上がることができる。
体重、減らしたい。うん?ジェットコースターに乗ると、ダイエットになる?
あと、加速度を体験して耐えられるように?(いやそんな機会が一生でもなさそう)
ジェットコースター作戦に至った経緯は、普通に加速度を体験したいから。
飛び降りで何度も激しい衝撃を首や脚に負い、その都度冷静に分析などをしてきた。
あれだけ何度も激しい衝撃で痛んだにもかかわらず、いまや脚は元気そのもの。
(ただし親指のつめの食い込みを除く)
あとなぜか足首が結構太い、大腿もかなり太い。太っているのか飛び降りに適応したのか…。
飛び降りや自転車の激突で思った。胴体はなんともないし、脚はあれだけの衝撃を受けても耐えられるのに、首はどうなっとんねん。ちょっと自転車にガシャンと激突されただけで少し数分痛む。
何かこんな理論があったような気がする。鎖の強さはもっとも弱いつなぎ目の場所である?
要するに、もっとも弱い首を鍛えたい。それにはジェットコースターで加速度を首にかけるのが手っ取り早い。安全に設計されているので、安全に首をきたえられる。
我の行ったあの飛び降りは全然安全ではない(普通にやると骨折の可能性も)ので、
これはいいなと。
今のうちに筋肉や骨を鍛えておくといい気がする。
飛び降りはちょっと2.5mを超えると適度な衝撃でないので、飛び降りで練習するなら2mくらいが
ちょうどいい負荷かも(我独自の視点なので、普通にやると結構衝撃が大きいので注意)
最悪自動車にぶつかられても骨折しないくらいの体の丈夫さが欲しいな…。
ぶつかられたこと無いけど。
だが、ジェットコースター最大の恐怖。それは高さである。
もうこれは、克服のしようが無いし、克服してしまったらもっと高いところから飛び降りて怪我。
克服したいのに克服したくないというジレンマが発生する。
いや待てよ。目をつむれば怖さはシャットアウトできる。勝ったな。
そういうわけで、ジェットコースターは登っている最中だけ眼をつむろう。あれは怖い。嫌。
しかし速度がついて動いているときは、それほど高い場所にはいないはずなので、よさそう。
ジェットコースターで猛スピードで動く自身に対する耐性をつけたいのと共に、首を鍛え、あと、
乗っているときに脳がどうなっているのかを見たい。
たぶん交感神経とかあるはずなので、心拍計が欲しい。
我は運動不足のために階段を登るだけでも脚が疲れて息が上がってくる。
ただ、どうやら山登りなどになると、体力を温存するのか知らんがなぜか普通に問題ない。
ちなみにそれだけで心拍数はだいたい150くらいになっている気がする。
よって我は海水浴もしたいし、ジェットコースターにも乗りたい。
とにかくいろいろなアクティビティがしたい。あ、バンジーは無理。あれはあかん。
自由落下は苦手なので。しかも生身。というかまず、高さによる怖さの時点で不可能。
1億円くれるならやると思うが。
さあ、今週日曜日に、本気で遊園地に行こうかと考え出した。
かつて嫌いだったことがなぜか逆転して好きになりだす異常事態。
ジェットコースターの目の前の次々と変わっていく風景と体にかかる加速度。
これは飛び降りに通じるものがあって、心を惹かれる。
だが、あえていうが、我、こういうのに興味を持ち出すのが遅すぎた。
大体自分で精神年齢は他の人と5年くらい低いのではないかと推測している。
ただあくまでそれだけなので、学習能力とかは人以上。まあそれは過去記事を見れば分かるだろう。運動能力は人以下(笑)咄嗟の判断力は人以上…かもしれない。
さて、そうと決まればひらかたパークの事情を調べなければ。
本当は今日行きたかったが、すでにあの時で13時半くらいだったので今日は17時までの営業ということで、あかんかった…。
明日は学校が5時50分に終わるので論外。朝行くわけにも行かない。
土曜日は検定と海水浴で忙しい。
いよいよジェットコースターvs我(厳密には高さvs我)の闘いが始まるのである。乞うご期待。
新実験 今後の実験計画
さて、このブログも大分いろいろな経験をしてきた。少なくともむちうちは3回ほどなった。
献血もしてきたし、足のつかないプールでも遊んだし、コンクリートに2.7mから飛び降りたりした。
基本的に、上記の遊び(?)は無事に終了した。これによる後遺症といえば、せいぜい献血後の針跡が…思いっきり凝視してやっと見えるか程度。飛び降りによるダメージはすべて消え去った。
今年に入ってから、加速度センサーの到来により衝撃を体験するためにより高いところから飛び降りたりしたが、2.7mからの飛び降りでセンサーの測定可能域(各軸399.8047G)を超えてしまったと思われるので、以降の飛び降りは無効に。しかも怖い。
さて、こういう経験をしてきたんだが、今度は、なんというか、他のことをしてみたい。
プールでの経験はいよいよ海水浴へと発展するのだが、これ以外にもなんかやりたい。
何かこう、体に加速度を感じるようなことがやりたい。
これまでは瞬間的な加速度だったが、そろそろ継続的な加速度を体験してみたい。
いうなればジェットコースターに乗りたい。
あと、トランポリン。これは楽しそう。なんといっても高く跳べるので。そのときの地面から浮き上がる感覚と地面が近づく感覚を、激しい衝撃なしに何度も怖がらずに体験できる。
だが、トランポリンをするとなれば、せっかくなので3m以上の高さにならないと意味が無い。
2m級なら、例の公園でコンクリートに飛び降りればいいだけの話。
なんかすごいジャンプできるトランポリン、ないものかな…。だがこれはちょっと敷居が高そうなので、より簡単なジェットコースターを体験してみたい。
実は今日、海水浴へ行こうとしたが一人では行けない事態が発生。どうしてもいけないので、しょうがないのでひらかたパークにでも行こうかと考えた。
ひらかたパークは、かつて2008年に何度も行ったことがある。
しかし、今回のひらかたパークは目的が違う。…そう、ジェットコースターなのだ。
ちなみに驚くべきことをここで述べるが、
今でこそ献血(血を抜かれたい)だのジェットコースターだの水深の深いプールに入りたいだの行っているが、実はこれらは、およそ2年以上前には、やりたくないことだったのである。
その理由は、献血は痛いし、血を見るのが嫌。
ジェットコースターは怖い。
プールは、溺れたらどうしよう。
こんな感じ。だが我は大学1回生の終わりごろからある変化が起こる。
まだ若いんや。しかも体は丈夫なほう。400mL血を抜かれた程度でやられるはずがない。
いや血とか怖いんじゃなくてただ自分の所有物。怖がる必要なし。
ジェットコースター、眼をつむれば無敵、プール、浮く方法を得たので何時間でもいられる
とこんな具合で謎の自信が出てきてしまった。
その過程で2.5m以上から無謀にも飛び降りてしまった。
中学生の頃、ガレージの屋根の上2.5mからアスファルトに飛び降りて派手に腰を痛めて足まで痛めてしばらく車通学になったというのに。(なお松葉杖はつかなかった。プライドが…。)
5月中旬に同じことをした。ただし過去の経験から着地方法などが頭に入っていたので、
しっかりと両手両脚で着地できたので、着地の瞬間にちょっと首が痛くなった以外は、少し両脚が数日ちょっと痛んだ程度に過ぎなかった。
我は確信した。練習により進化するんやと。
だがそれでも無茶はしないので、怪我には至らない。怖がりなので。
そこで、練習に練習を重ねるに越したことは無い、ということで、もっといろいろな経験を今のうちにしようということに。高校まで、一人で食べに行くのもこういうことをするのも全然しなかったのに、
まるで全然行動が変わってきた。
高齢になってしまえば、もう飛び降りはあの高さでは致命的である。
ただ転倒するだけで骨折する可能性があるのに。足首が加速度600Gに耐えられるはずが無い。
ジェットコースターもたぶんしんどいだろう。
もうそのときになって後悔しては遅い。ならばいまや!!今、水曜日は毎週休み。
よし、今週から、そろそろ新実験のオンパレードとしよう。
今週土曜日は、自動車の卒業検定が4時間ほどある。
いよいよあそこへ通うのも最後か…。一度自転車で自転車に横から激突されたが…。あの場所。
しかし飛び降りなどで丈夫だった我にとって、さほどでもなかった。
その後、おそらく高確率でそのまま海水浴へ出発。
いよいよ始めての深い海への入水となる。楽しみで楽しみでたまらん。
そして日曜日は、例のジェットコースター体験が最近したくなったので、ひらかたパーク。
USJは混んでいるので、ちょっと嫌。もう待つのが大嫌い。
ちなみにジェットコースターは一度生駒山上で「ジェットローラー」と「ジェットスレー」に乗ったことがある。われわれはウルトラツイスターなど絶叫系の世代ではない。
ワイルドストームが撤去されたのち、上記2種類のアトラクションも消滅。
ジェットローラーはイーグルフライに。これは激しい加速度がないのであかん。
ジェットスレーは…どうなったかは知らん。
最近はまさかのビックリハウスすらなくなる始末。残念だのお…。
今週土日はきっと忙しくなる。やっと最近になって腹痛の症状が消えたので、思う存分遊べる。
ジェットコースターについての詳細はつぎの記事で記述。
献血もしてきたし、足のつかないプールでも遊んだし、コンクリートに2.7mから飛び降りたりした。
基本的に、上記の遊び(?)は無事に終了した。これによる後遺症といえば、せいぜい献血後の針跡が…思いっきり凝視してやっと見えるか程度。飛び降りによるダメージはすべて消え去った。
今年に入ってから、加速度センサーの到来により衝撃を体験するためにより高いところから飛び降りたりしたが、2.7mからの飛び降りでセンサーの測定可能域(各軸399.8047G)を超えてしまったと思われるので、以降の飛び降りは無効に。しかも怖い。
さて、こういう経験をしてきたんだが、今度は、なんというか、他のことをしてみたい。
プールでの経験はいよいよ海水浴へと発展するのだが、これ以外にもなんかやりたい。
何かこう、体に加速度を感じるようなことがやりたい。
これまでは瞬間的な加速度だったが、そろそろ継続的な加速度を体験してみたい。
いうなればジェットコースターに乗りたい。
あと、トランポリン。これは楽しそう。なんといっても高く跳べるので。そのときの地面から浮き上がる感覚と地面が近づく感覚を、激しい衝撃なしに何度も怖がらずに体験できる。
だが、トランポリンをするとなれば、せっかくなので3m以上の高さにならないと意味が無い。
2m級なら、例の公園でコンクリートに飛び降りればいいだけの話。
なんかすごいジャンプできるトランポリン、ないものかな…。だがこれはちょっと敷居が高そうなので、より簡単なジェットコースターを体験してみたい。
実は今日、海水浴へ行こうとしたが一人では行けない事態が発生。どうしてもいけないので、しょうがないのでひらかたパークにでも行こうかと考えた。
ひらかたパークは、かつて2008年に何度も行ったことがある。
しかし、今回のひらかたパークは目的が違う。…そう、ジェットコースターなのだ。
ちなみに驚くべきことをここで述べるが、
今でこそ献血(血を抜かれたい)だのジェットコースターだの水深の深いプールに入りたいだの行っているが、実はこれらは、およそ2年以上前には、やりたくないことだったのである。
その理由は、献血は痛いし、血を見るのが嫌。
ジェットコースターは怖い。
プールは、溺れたらどうしよう。
こんな感じ。だが我は大学1回生の終わりごろからある変化が起こる。
まだ若いんや。しかも体は丈夫なほう。400mL血を抜かれた程度でやられるはずがない。
いや血とか怖いんじゃなくてただ自分の所有物。怖がる必要なし。
ジェットコースター、眼をつむれば無敵、プール、浮く方法を得たので何時間でもいられる
とこんな具合で謎の自信が出てきてしまった。
その過程で2.5m以上から無謀にも飛び降りてしまった。
中学生の頃、ガレージの屋根の上2.5mからアスファルトに飛び降りて派手に腰を痛めて足まで痛めてしばらく車通学になったというのに。(なお松葉杖はつかなかった。プライドが…。)
5月中旬に同じことをした。ただし過去の経験から着地方法などが頭に入っていたので、
しっかりと両手両脚で着地できたので、着地の瞬間にちょっと首が痛くなった以外は、少し両脚が数日ちょっと痛んだ程度に過ぎなかった。
我は確信した。練習により進化するんやと。
だがそれでも無茶はしないので、怪我には至らない。怖がりなので。
そこで、練習に練習を重ねるに越したことは無い、ということで、もっといろいろな経験を今のうちにしようということに。高校まで、一人で食べに行くのもこういうことをするのも全然しなかったのに、
まるで全然行動が変わってきた。
高齢になってしまえば、もう飛び降りはあの高さでは致命的である。
ただ転倒するだけで骨折する可能性があるのに。足首が加速度600Gに耐えられるはずが無い。
ジェットコースターもたぶんしんどいだろう。
もうそのときになって後悔しては遅い。ならばいまや!!今、水曜日は毎週休み。
よし、今週から、そろそろ新実験のオンパレードとしよう。
今週土曜日は、自動車の卒業検定が4時間ほどある。
いよいよあそこへ通うのも最後か…。一度自転車で自転車に横から激突されたが…。あの場所。
しかし飛び降りなどで丈夫だった我にとって、さほどでもなかった。
その後、おそらく高確率でそのまま海水浴へ出発。
いよいよ始めての深い海への入水となる。楽しみで楽しみでたまらん。
そして日曜日は、例のジェットコースター体験が最近したくなったので、ひらかたパーク。
USJは混んでいるので、ちょっと嫌。もう待つのが大嫌い。
ちなみにジェットコースターは一度生駒山上で「ジェットローラー」と「ジェットスレー」に乗ったことがある。われわれはウルトラツイスターなど絶叫系の世代ではない。
ワイルドストームが撤去されたのち、上記2種類のアトラクションも消滅。
ジェットローラーはイーグルフライに。これは激しい加速度がないのであかん。
ジェットスレーは…どうなったかは知らん。
最近はまさかのビックリハウスすらなくなる始末。残念だのお…。
今週土日はきっと忙しくなる。やっと最近になって腹痛の症状が消えたので、思う存分遊べる。
ジェットコースターについての詳細はつぎの記事で記述。
モンパレ たんけんスカウト2日目結果
14個投げで勝負。明日のために今日はあまりわざと買ってこなかった。明日が本命。
個数 ランク、名前 重さ HP MP 攻撃 守備 すばやさ 賢さ
1個目 Bアークデーモン 45 25 19 20 17 9 19 同種配合中なのでうれしい。
2個目 Bアンタレス 37 344 80 252 69 51 97 キースドラゴン。きらきら…。
3個目 Cほのおのせんし 38 21 16 19 16 12 19 なんという弱さ。もう使い道が…。
4個目 Aスウィートバッグ 32 34 20 20 31 31 28 転生。持っているがこれはうれしい。
5個目 Bメッサーラ 40 33 14 23 11 26 24 いらない…。あと9個か…。
6個目 Cダークペルシャ 43 25 18 18 31 10 23 やたら重い。43って…。
7個目 Cカバリアー 33 28 13 14 13 9 10 弱すぎる…。でかいのは弱い…?
8個目 Bビッグスロース 38 29 10 21 13 10 6 賢さ6とはもう話にならん…。
9個目 Bアカイライ 41 26 7 23 27 6 14 配合対象。まあ可とする…。あと5個
10個目Cまじゅつし 41 24 25 15 12 28 19 この流れはまさか。
11個目Cほのおのせんし 38 26 8 15 12 18 15 またか…。まさかのかぶる…。
12個目Cサイおとこ 33 24 10 24 14 6 7 レベル50ですばやさ77?なにをいっとる
13個目Bぶちベホマラー 35 19 17 15 17 15 27 残り1個まあこんなもんか。5000円なので
14個目Bトロルボンバー 33 60 8 18 9 12 7 やたらHPだけ高い…。
以上。まあ本命は明日なので、グレイツェル、竜王、JOKER、デスタムーアのどれがきてもあたりといえる。よって当選確率は普通に2.5%と見てよい。
魔オルゴはすでに持っていて、もちろんもう1匹いるにこしたことはないが、まあ持っているので、もっていないものを入手したい。特にデスタムーアやグレイツェルはよさそう。
個数 ランク、名前 重さ HP MP 攻撃 守備 すばやさ 賢さ
1個目 Bアークデーモン 45 25 19 20 17 9 19 同種配合中なのでうれしい。
2個目 Bアンタレス 37 344 80 252 69 51 97 キースドラゴン。きらきら…。
3個目 Cほのおのせんし 38 21 16 19 16 12 19 なんという弱さ。もう使い道が…。
4個目 Aスウィートバッグ 32 34 20 20 31 31 28 転生。持っているがこれはうれしい。
5個目 Bメッサーラ 40 33 14 23 11 26 24 いらない…。あと9個か…。
6個目 Cダークペルシャ 43 25 18 18 31 10 23 やたら重い。43って…。
7個目 Cカバリアー 33 28 13 14 13 9 10 弱すぎる…。でかいのは弱い…?
8個目 Bビッグスロース 38 29 10 21 13 10 6 賢さ6とはもう話にならん…。
9個目 Bアカイライ 41 26 7 23 27 6 14 配合対象。まあ可とする…。あと5個
10個目Cまじゅつし 41 24 25 15 12 28 19 この流れはまさか。
11個目Cほのおのせんし 38 26 8 15 12 18 15 またか…。まさかのかぶる…。
12個目Cサイおとこ 33 24 10 24 14 6 7 レベル50ですばやさ77?なにをいっとる
13個目Bぶちベホマラー 35 19 17 15 17 15 27 残り1個まあこんなもんか。5000円なので
14個目Bトロルボンバー 33 60 8 18 9 12 7 やたらHPだけ高い…。
以上。まあ本命は明日なので、グレイツェル、竜王、JOKER、デスタムーアのどれがきてもあたりといえる。よって当選確率は普通に2.5%と見てよい。
魔オルゴはすでに持っていて、もちろんもう1匹いるにこしたことはないが、まあ持っているので、もっていないものを入手したい。特にデスタムーアやグレイツェルはよさそう。
海大作戦6 海水浴作戦失敗
おそらく本日、海水浴へ行くと思われる。
いよいよドキドキしてきた。車で連れて行ってもらうはずなんだが、はたしていったい今日はどうなるのか。
…と思われたが、まさかの海水浴に行けないという事態に。
せっかくのチャンスが発生したというのに、第1回目は大失敗。
となると、次のチャンスは6月3日の土曜日。この日ならいけるかもしれない。
そして天気予報を見る。すると、なんと金曜日にあった雨が消えている。これはすなわち、海水温が下がらないことを意味するのではないか。よって、19.5度の今日から3日が経過するので、20度を超えていることは容易に想像がつく。
20度超えの6月3日に期待して、今日はその代わりにおとなしくしむふりたんけん5000円ぶんでもしようかなと考えている。
ゆえに、次の記事は、しもふりたんけんの記事となる。
ただ5000円しかやらないので、SSが当たる確率は少ない。
しかし今、魔オルゴの会心上げというものをついにやりはじめた。
せっかく用意した海水浴グッズだが、3日後までお預け。その日を楽しみに楽しみに待っていることにしよう。
いよいよドキドキしてきた。車で連れて行ってもらうはずなんだが、はたしていったい今日はどうなるのか。
…と思われたが、まさかの海水浴に行けないという事態に。
せっかくのチャンスが発生したというのに、第1回目は大失敗。
となると、次のチャンスは6月3日の土曜日。この日ならいけるかもしれない。
そして天気予報を見る。すると、なんと金曜日にあった雨が消えている。これはすなわち、海水温が下がらないことを意味するのではないか。よって、19.5度の今日から3日が経過するので、20度を超えていることは容易に想像がつく。
20度超えの6月3日に期待して、今日はその代わりにおとなしくしむふりたんけん5000円ぶんでもしようかなと考えている。
ゆえに、次の記事は、しもふりたんけんの記事となる。
ただ5000円しかやらないので、SSが当たる確率は少ない。
しかし今、魔オルゴの会心上げというものをついにやりはじめた。
せっかく用意した海水浴グッズだが、3日後までお預け。その日を楽しみに楽しみに待っていることにしよう。
モンパレ 近況報告
ちょこちょこ思うのだが、(現在午前4時)このモンスターは強いのに見た目が嫌やとかいう意見をちらほら見かける。特にそれが顕著なのが、魔オルゴ、デスピサロ、魔ミルドあたりである。
いやぁ我的にはそれだからこそモンスターっぽくていいのだし、それらこそまさにモンスターという感じがする。まあRPGを作っている人物なので、ちょっとモンスターに対する評価が違うのかもしれないが。
さて、今日は、追加された酒場のクエストをやっていこうかと思っている。またにんじんを大量にストックしてしまったので。金のふくびき券が2枚手に入るリビングスタチューのクエスト。
そういえばこのモンスター、持っていない。一度異界の景品になったような気がするが。
なんとドルマータを使ってくる。まあ異界の門レベル4,5程度の強さか。ただしラプソーンが2体いたのでドルマ吸収。そういえばシドーも2体持っているがこちらもドルマ吸収。
あと思ったが魔オルゴの闘神化によるマダンテ反射はうれしい。
ところで、ピックアップSS、スライムナイトがシドーなどを狙っているときに来た。正直、もうスライムナイトはいらん。ピックアップSSがそこそこの割合ででるので、(まあ確率的にだいたい半々なんだが)素SSの入手に比例してピックアップSSも入手してしまう。スライムナイトは2匹目。
ピックアップは、我はバトスタはしたくない主義なので、いや、しても勝てないので、やらない。
ピックアップはおもさが軽い点で優秀だが、異界と連盟をやる我にとって、ピックアップの出る幕は無い…。
いやぁ我的にはそれだからこそモンスターっぽくていいのだし、それらこそまさにモンスターという感じがする。まあRPGを作っている人物なので、ちょっとモンスターに対する評価が違うのかもしれないが。
さて、今日は、追加された酒場のクエストをやっていこうかと思っている。またにんじんを大量にストックしてしまったので。金のふくびき券が2枚手に入るリビングスタチューのクエスト。
そういえばこのモンスター、持っていない。一度異界の景品になったような気がするが。
なんとドルマータを使ってくる。まあ異界の門レベル4,5程度の強さか。ただしラプソーンが2体いたのでドルマ吸収。そういえばシドーも2体持っているがこちらもドルマ吸収。
あと思ったが魔オルゴの闘神化によるマダンテ反射はうれしい。
ところで、ピックアップSS、スライムナイトがシドーなどを狙っているときに来た。正直、もうスライムナイトはいらん。ピックアップSSがそこそこの割合ででるので、(まあ確率的にだいたい半々なんだが)素SSの入手に比例してピックアップSSも入手してしまう。スライムナイトは2匹目。
ピックアップは、我はバトスタはしたくない主義なので、いや、しても勝てないので、やらない。
ピックアップはおもさが軽い点で優秀だが、異界と連盟をやる我にとって、ピックアップの出る幕は無い…。
2017年5月30日火曜日
海大作戦5 海水浴の計画詳細
そろそろ海水浴の日が迫ってきた。いよいよ4日後。
水温と天気が気になってくる頃。本日、5月30日時点では水温は19.2度となっている。
おそらく、4日後には19.5~20.0あたりになっているのではないかと思う。
それで気温と天気だが、前日金曜日が雨なのがとてもいやらしい。水温が下がりそうなのは目に見えている。だが、幸い土曜日は大丈夫そう。これを勘案すると土曜日には上の予想より少し低いとみつもってやっぱり19.5度あたりだろう。気温も27度なので、結構暖かい。この前二色の浜に行ったとき、最高気温23度にもかかわらずそこそこ暑かったので。
まあ、水曜日も休みなので、できればこっちのほうでいければいいが、無理かも。
雨の翌日はどうしてもあまりはさみたくない。砂浜とかが濡れだすので。
さて、もし翌日行くとなったときのために、持参物を書いておく。
1,ゴーグル 必須
2,体操服一式 必須
3,靴下 必要
4,ランニングシューズ 必須
5,タオル 必須
6,デジカメ 必要
7,防水ケース 必要
8,浮き輪 必須
他、ビニールシートなど
これらは最低限いるかなと思われるもの。
くらげという天敵がいるが、これは嫌。まあ胴体は基本は服を着ているので刺され具合はましになるはず。靴下を履いていればとりあえず露出部分は水着より少なくなる。とはいっても軽装なので結構肌が見えるが…。
それとあと鼻から出血気味なのが問題。明日は注意を払わないと。
はたして明日行くことになるのか。それは明日になってのお楽しみ。
この時期ならクラゲも少ないはず。
水温と天気が気になってくる頃。本日、5月30日時点では水温は19.2度となっている。
おそらく、4日後には19.5~20.0あたりになっているのではないかと思う。
それで気温と天気だが、前日金曜日が雨なのがとてもいやらしい。水温が下がりそうなのは目に見えている。だが、幸い土曜日は大丈夫そう。これを勘案すると土曜日には上の予想より少し低いとみつもってやっぱり19.5度あたりだろう。気温も27度なので、結構暖かい。この前二色の浜に行ったとき、最高気温23度にもかかわらずそこそこ暑かったので。
まあ、水曜日も休みなので、できればこっちのほうでいければいいが、無理かも。
雨の翌日はどうしてもあまりはさみたくない。砂浜とかが濡れだすので。
さて、もし翌日行くとなったときのために、持参物を書いておく。
1,ゴーグル 必須
2,体操服一式 必須
3,靴下 必要
4,ランニングシューズ 必須
5,タオル 必須
6,デジカメ 必要
7,防水ケース 必要
8,浮き輪 必須
他、ビニールシートなど
これらは最低限いるかなと思われるもの。
くらげという天敵がいるが、これは嫌。まあ胴体は基本は服を着ているので刺され具合はましになるはず。靴下を履いていればとりあえず露出部分は水着より少なくなる。とはいっても軽装なので結構肌が見えるが…。
それとあと鼻から出血気味なのが問題。明日は注意を払わないと。
はたして明日行くことになるのか。それは明日になってのお楽しみ。
この時期ならクラゲも少ないはず。
モンパレ たんけんSP初日結果
まあ、せっかく初日、ということなので、約5000円分たんけんをすることにする。
どうやらテンションを上げるナイトフィーバーはMP200らしい。ということは呪文アタッカーのような感じのステになるのか…。あと重さは67だったはずなので、それほど高ステでもなさそう。
1個目 Cうみぼうず 34 26 6 12 13 15 6 出だしは順調でない。
2個目 Cグレイトライドン 39 48 10 17 9 13 5 連続Cか…。
3個目 Aまおうのかげ 37 38 10 28 20 20 15 Aなのでとりあえずよしとするがあかん…。
4個目 Cごろつき 28 14 9 14 16 8 9 弱すぎる。見たくもないくらい。
5個目 Sしりょうのきし 46 26 7 36 16 18 12 まあ良いほう。しかしもう+650である。
6個目 Cキースドラゴン 38 42 12 21 9 4 5 弱い。もうこのドラゴンはいい。
7個目 Cはしりとかげ 35 32 17 15 12 11 20 なんちゅうモンスターや…。
8個目 Bトロルボンバー 33 41 8 18 9 10 9 でた…トロル系のモンスター…。
9個目 Cいわとびあくま 41 25 23 19 23 27 16 ステはいいがモンスがいまいち。
10個目Bプチプリースト 37 25 14 17 19 15 14 プチとメガ系は勘弁。
11個目A邪眼樹 34 34 15 24 19 8 21 血色悪い木を出されても…。
12個目SSスライムナイト 18 59 17 35 47 31 35 えっいつのまにピックアップ変わった…
13個目Cがいこつ 34 26 5 17 11 16 8 でたかはずれの代名詞…。
14個目Cケダモン 35 18 4 13 11 7 14 ムドーログおっ…。ごみ到来!!
最後
15個目Cエビルプラント 37 33 13 22 11 24 22 ステは高いのに見た目が…。
結果一応SSピックアップは来たので、よしとする。残った肉は、翌日のチャンスに回すことにする。
それで朝起きて、再び肉投げ。するとSSミルドラースが。まあ良い結果といえる。
ただし同種配合はせず、異界ではデバフ、MP節約の役を担ってもらう。
バイシオンあたりでもつける予定。ボスが???系統でなければ。
どうやらテンションを上げるナイトフィーバーはMP200らしい。ということは呪文アタッカーのような感じのステになるのか…。あと重さは67だったはずなので、それほど高ステでもなさそう。
1個目 Cうみぼうず 34 26 6 12 13 15 6 出だしは順調でない。
2個目 Cグレイトライドン 39 48 10 17 9 13 5 連続Cか…。
3個目 Aまおうのかげ 37 38 10 28 20 20 15 Aなのでとりあえずよしとするがあかん…。
4個目 Cごろつき 28 14 9 14 16 8 9 弱すぎる。見たくもないくらい。
5個目 Sしりょうのきし 46 26 7 36 16 18 12 まあ良いほう。しかしもう+650である。
6個目 Cキースドラゴン 38 42 12 21 9 4 5 弱い。もうこのドラゴンはいい。
7個目 Cはしりとかげ 35 32 17 15 12 11 20 なんちゅうモンスターや…。
8個目 Bトロルボンバー 33 41 8 18 9 10 9 でた…トロル系のモンスター…。
9個目 Cいわとびあくま 41 25 23 19 23 27 16 ステはいいがモンスがいまいち。
10個目Bプチプリースト 37 25 14 17 19 15 14 プチとメガ系は勘弁。
11個目A邪眼樹 34 34 15 24 19 8 21 血色悪い木を出されても…。
12個目SSスライムナイト 18 59 17 35 47 31 35 えっいつのまにピックアップ変わった…
13個目Cがいこつ 34 26 5 17 11 16 8 でたかはずれの代名詞…。
14個目Cケダモン 35 18 4 13 11 7 14 ムドーログおっ…。ごみ到来!!
最後
15個目Cエビルプラント 37 33 13 22 11 24 22 ステは高いのに見た目が…。
結果一応SSピックアップは来たので、よしとする。残った肉は、翌日のチャンスに回すことにする。
それで朝起きて、再び肉投げ。するとSSミルドラースが。まあ良い結果といえる。
ただし同種配合はせず、異界ではデバフ、MP節約の役を担ってもらう。
バイシオンあたりでもつける予定。ボスが???系統でなければ。
2017年5月29日月曜日
モンパレ たんけんSP+イベントBS
まず近況。昨日自転車に自転車で横からぶつかられて数分むちうち、左手首が腫れた、と思われたが、どうやらこの腫れ、かゆくて痛くないので、家に入り込んだと見られる蚊の仕業である説が高い。
だが自転車の前部にぶつかられたので、左の腕と脚で踏ん張ったので左手首がちょっと痛かった。しかしこれ、飛び降りに比べればなんちゅう衝撃の少なさ。とはいっても結構音が鳴ったが。
なお踏ん張った左脚は終始なんともなかった。まあ2.7mからコンクリートに飛び降りて鍛えているから。横から少々自転車でぶつかられたところで転倒するわけがないはず。
ちょっとぶつかられたときの様子を動画で撮っておけばよかった。分析したかった。
首の衝撃からしてだいたい2.25m程度位からの落下と同程度の衝撃かな…。
このとき加速度センサーをつけていればな…。まあ自転車に一度つけたことがあるがあまりの加速度のでなささにやめてしまったが。
やっぱり加速度を出すといえば、飛び降りにつきる。軽く600G(5880m/s^2)程度を出せる。
海水浴はおそらく6月3日の土曜日に決行される可能性が高い。だがこの日、人生で最後の車の運転になるかもしれない卒業検定の日。その後、車で二色の浜に行くが、もちろん我は運転しない。
まだこの時点で仮免許。というより免許を持っていても乗らない。気が疲れるので。
その点電車とかは、ただぼぉっと待っているだけで着く。精神的な疲れより肉体的な疲れのほうが我の性質的にあまりにも合致しておりその方が良い。
よって精神を使う運転や、酔わないために精神をすり減らす同乗より、普通に歩いたりする電車+徒歩のほうが我にとって理にかなっている。
もしこの日が雨とかいう予報が出だしたら、日曜日にできないものか…。
どうしてもこの日あたり、曇りで怪しいのである。
さて本題、モンパレ、時期と機会的に魔女グレイツェルを筆頭としたたんけんSPの開催か、
はたまたゴールドを稼ぐイベントが続いたので交易商人、それとも久しぶりの開催となる強敵か。
イベントBSだけはやめて欲しい。お願いだからこれだけはあかん。
たんけんSPとイベントBSの複合もうれしくない。
やるならたんけんSPと(強敵または交易商人)にして欲しい。
さあ本日18時、運命の時を迎えるのだ。
結果。バトスタとたんけんSP。つまらん…。
最近強敵や交易商人が無くてつまらん…。
だが…まあ、資金はそこそこあるので…ちょっと…狙ってもいいか…。
しかしグレイツェルは思い入れがあまり無いのでそれほど欲しいわけでは…。
本来ならば初日に投入するのだが、今回は他のSSがシドー、ミルドラース、ムドーとなっていて、
どれも持っているため、すこしだけ、まあ5個程度投げようかと考える。
とりあえず詳しくは次の記事で。
だが自転車の前部にぶつかられたので、左の腕と脚で踏ん張ったので左手首がちょっと痛かった。しかしこれ、飛び降りに比べればなんちゅう衝撃の少なさ。とはいっても結構音が鳴ったが。
なお踏ん張った左脚は終始なんともなかった。まあ2.7mからコンクリートに飛び降りて鍛えているから。横から少々自転車でぶつかられたところで転倒するわけがないはず。
ちょっとぶつかられたときの様子を動画で撮っておけばよかった。分析したかった。
首の衝撃からしてだいたい2.25m程度位からの落下と同程度の衝撃かな…。
このとき加速度センサーをつけていればな…。まあ自転車に一度つけたことがあるがあまりの加速度のでなささにやめてしまったが。
やっぱり加速度を出すといえば、飛び降りにつきる。軽く600G(5880m/s^2)程度を出せる。
海水浴はおそらく6月3日の土曜日に決行される可能性が高い。だがこの日、人生で最後の車の運転になるかもしれない卒業検定の日。その後、車で二色の浜に行くが、もちろん我は運転しない。
まだこの時点で仮免許。というより免許を持っていても乗らない。気が疲れるので。
その点電車とかは、ただぼぉっと待っているだけで着く。精神的な疲れより肉体的な疲れのほうが我の性質的にあまりにも合致しておりその方が良い。
よって精神を使う運転や、酔わないために精神をすり減らす同乗より、普通に歩いたりする電車+徒歩のほうが我にとって理にかなっている。
もしこの日が雨とかいう予報が出だしたら、日曜日にできないものか…。
どうしてもこの日あたり、曇りで怪しいのである。
さて本題、モンパレ、時期と機会的に魔女グレイツェルを筆頭としたたんけんSPの開催か、
はたまたゴールドを稼ぐイベントが続いたので交易商人、それとも久しぶりの開催となる強敵か。
イベントBSだけはやめて欲しい。お願いだからこれだけはあかん。
たんけんSPとイベントBSの複合もうれしくない。
やるならたんけんSPと(強敵または交易商人)にして欲しい。
さあ本日18時、運命の時を迎えるのだ。
結果。バトスタとたんけんSP。つまらん…。
最近強敵や交易商人が無くてつまらん…。
だが…まあ、資金はそこそこあるので…ちょっと…狙ってもいいか…。
しかしグレイツェルは思い入れがあまり無いのでそれほど欲しいわけでは…。
本来ならば初日に投入するのだが、今回は他のSSがシドー、ミルドラース、ムドーとなっていて、
どれも持っているため、すこしだけ、まあ5個程度投げようかと考える。
とりあえず詳しくは次の記事で。
2017年5月28日日曜日
モンパレ 次回のイベント予想
今日はついに技能教習の真の最終段階、みきわめがあった。
そしてやはり20分、暑くてたまらん日差しの中を自転車で行った…んだが。
道中極めて細い交差点で横から時速20kmで走っていた自転車で激突された。
「↑←」という感じで側面、自転車のかごと腕に激突される。
そのせいでハンドルがゆがんでしまった。そこそこ大きな音が鳴った。
どうもハンドルが戻らないので、仕方なくそのまま教習所まで運転せざるを得なかった。
あとで気がついてみると、わずかに右手2箇所の皮がめくれていることに気づいた。
だが出血すらする気配が無いし痛まないのでまったく気づかない。
しかし…。やはり首、むちうちっぽくなった。あ、あの例の飛び降りで食らった衝撃と同じ類やと。
ついに自転車で転倒か…(そういえば自転車で転倒云々の話をちょっと前に書いていた気がする。まさかそれが現実に…。)と思われたが、こけていなかった。もちろん相手も。
もしどちらかが高齢者だったならば大変に。高齢者、恐るべし。(まあ我もいずれなってしまうが)
教習でもよろよろとした高齢者が変な動きをしだすし…。子供と高齢者は危険。
なんとか左脚をついたのでこけずに踏ん張ったが、首はなんかむちうちっぽくなったにもかかわらず(飛び降りで何度か経験しているのでもうすぐに原因と症状がわかる)他の場所は、左手首がちょっとだるい程度で、なんともなかった。…やっぱり、首って弱い部位なんやとおそらく3度目くらいの実感。
ってあっ…!!手首の辺り、ぷっくり皮膚が膨らんでるやん…!!だが痛みなし。
いやこれって蚊にかまれたあとか…?にしてはかゆくない…。となるとやっぱり…内出血!?
しかし中心部が白い。これはいわゆるむしさされの性質。しかし手首のだるい場所は同じ場所。
いったいこれはなんや…。腫れていないが…。
夜になると、まあふくらみ気味の手首は痛い。しかし、ほとんど赤くなっていない。
あれでも結構体にダメージがきてるものなんや…。痛い怪我とか負ったのは久しぶり。
はたして何日で治るか…。
やはりあそこの交差点は極めて狭い道なので今度からは通らないようにしようか。
とはいえ、教習所に行くのはおそらくあと1回、卒業検定の時だけなのだが。
ちなみに昨日は車でかなり危ない事態になった。何も起きなかったが、これは本気でうわっ。
加えて今週は腹痛続きだし、モンパレはタマゴが5と6等のオンパレードでおやぶんことごとくBCランク。…明らかについていない。だがまあ、こんな週もあるか…。
その分運気の回復がもう待っているかも。すなわち、明日のイベントに期待…!!
例によって学校が5限で終わった後、PCでただちにイベントを確認する。
さて、最近のモンパレのイベントは、たんけんスカウトSP&異界の門(5月2日~)、メタル祭り(9日~)、スペシャルMVP(16日~)、連盟(23日~)となっている。
明日に告知されるイベントについてだが、まず告知が無いので異界はありえない。
メタル祭りも絶対に無い。さすがにこれだけメタルが続けばいやがらせ。というより、MVPと連盟で経験値は必要ないのでまず来ない。それで連盟は今週あったのでない。ルーレットも除外。
となると、やはり強敵、交易商人、たんけんSP辺りが濃厚。
ゴールド2倍や連盟など、ゴールドを入手できるイベントが重なったことをかんがえると、交易商人が考えられる。たんけんSPとすれば、確かに月1くらいとなっているし、ドンモグーラとかが実装されたりする可能性も。現在ドラクエ8のSSが出てきているので。
強敵は、何がくるかは不明だが、とにかく我の希望はスライムラッシュ。さすがにキングヒドラが迷宮で出ているのでドラゴンラッシュは価値が薄れる。りゅうおうはSではしょぼいし、いまや時代遅れ感があるし、バトルレックスは終わってるし、ドラゴンソルジャーはすでに+650、やまたのおろちはSを持っていない…。マッソ(青ドラゴンソルジャー)とかを出してきたらうれしいかもしれない。
それよりスライムラッシュ。そろそろスライムジェネラル、スライムマデュラが欲しい…。
他、マシンラッシュでもうれしい。タイプGとキラーマジンガをいまだに持っていない。
そんな感じで、とりあえず強敵、交易商人、たんけんSP、と予想を絞った。
たんけんSPは単独ではつまらない。これと強敵をまぜた魔王ラッシュとかなら、コンビニ確定。
交易商人なら、まあ魔物チケットやジュエルチケット目指してそこそこがんばってみる。
よって来週は、結構期待度が大きい週なのである。もう強敵は3月のカンダタ以降やっていない。
さすがに2ヶ月も空いている。もうやってもいい頃やろ…。
ちなみに連盟の順位だが、何か4000位にはいるのもちょっと面倒。
自分では強そうに見えても、本気度は薄いほうなので、相対的に強くないらしい。
連盟は、たしかメガクリムゾンのときかは知らないが一度500位を目指して達成したことがある。
だがこのとき、張り付くのがしんどかったので、もういややと。ゲームでしんどくなるのはごめんなので、以後は順位報酬はもうあまり気にしないことになったはず。
ただ、10000位のオリハルコンだけはゲットする。
追記:どこパレのほうに魔女グレイツェルが実装されてしまった…。
ということは時期的にたんけんSPが到来する可能性がアップしてしまった。
となると再びメタル祭りの恐怖。
たんけんSP以外に魔王ラッシュとか…来るわけないか。
そしてやはり20分、暑くてたまらん日差しの中を自転車で行った…んだが。
道中極めて細い交差点で横から時速20kmで走っていた自転車で激突された。
「↑←」という感じで側面、自転車のかごと腕に激突される。
そのせいでハンドルがゆがんでしまった。そこそこ大きな音が鳴った。
どうもハンドルが戻らないので、仕方なくそのまま教習所まで運転せざるを得なかった。
あとで気がついてみると、わずかに右手2箇所の皮がめくれていることに気づいた。
だが出血すらする気配が無いし痛まないのでまったく気づかない。
しかし…。やはり首、むちうちっぽくなった。あ、あの例の飛び降りで食らった衝撃と同じ類やと。
ついに自転車で転倒か…(そういえば自転車で転倒云々の話をちょっと前に書いていた気がする。まさかそれが現実に…。)と思われたが、こけていなかった。もちろん相手も。
もしどちらかが高齢者だったならば大変に。高齢者、恐るべし。(まあ我もいずれなってしまうが)
教習でもよろよろとした高齢者が変な動きをしだすし…。子供と高齢者は危険。
なんとか左脚をついたのでこけずに踏ん張ったが、首はなんかむちうちっぽくなったにもかかわらず(飛び降りで何度か経験しているのでもうすぐに原因と症状がわかる)他の場所は、左手首がちょっとだるい程度で、なんともなかった。…やっぱり、首って弱い部位なんやとおそらく3度目くらいの実感。
ってあっ…!!手首の辺り、ぷっくり皮膚が膨らんでるやん…!!だが痛みなし。
いやこれって蚊にかまれたあとか…?にしてはかゆくない…。となるとやっぱり…内出血!?
しかし中心部が白い。これはいわゆるむしさされの性質。しかし手首のだるい場所は同じ場所。
いったいこれはなんや…。腫れていないが…。
夜になると、まあふくらみ気味の手首は痛い。しかし、ほとんど赤くなっていない。
あれでも結構体にダメージがきてるものなんや…。痛い怪我とか負ったのは久しぶり。
はたして何日で治るか…。
やはりあそこの交差点は極めて狭い道なので今度からは通らないようにしようか。
とはいえ、教習所に行くのはおそらくあと1回、卒業検定の時だけなのだが。
ちなみに昨日は車でかなり危ない事態になった。何も起きなかったが、これは本気でうわっ。
加えて今週は腹痛続きだし、モンパレはタマゴが5と6等のオンパレードでおやぶんことごとくBCランク。…明らかについていない。だがまあ、こんな週もあるか…。
その分運気の回復がもう待っているかも。すなわち、明日のイベントに期待…!!
例によって学校が5限で終わった後、PCでただちにイベントを確認する。
さて、最近のモンパレのイベントは、たんけんスカウトSP&異界の門(5月2日~)、メタル祭り(9日~)、スペシャルMVP(16日~)、連盟(23日~)となっている。
明日に告知されるイベントについてだが、まず告知が無いので異界はありえない。
メタル祭りも絶対に無い。さすがにこれだけメタルが続けばいやがらせ。というより、MVPと連盟で経験値は必要ないのでまず来ない。それで連盟は今週あったのでない。ルーレットも除外。
となると、やはり強敵、交易商人、たんけんSP辺りが濃厚。
ゴールド2倍や連盟など、ゴールドを入手できるイベントが重なったことをかんがえると、交易商人が考えられる。たんけんSPとすれば、確かに月1くらいとなっているし、ドンモグーラとかが実装されたりする可能性も。現在ドラクエ8のSSが出てきているので。
強敵は、何がくるかは不明だが、とにかく我の希望はスライムラッシュ。さすがにキングヒドラが迷宮で出ているのでドラゴンラッシュは価値が薄れる。りゅうおうはSではしょぼいし、いまや時代遅れ感があるし、バトルレックスは終わってるし、ドラゴンソルジャーはすでに+650、やまたのおろちはSを持っていない…。マッソ(青ドラゴンソルジャー)とかを出してきたらうれしいかもしれない。
それよりスライムラッシュ。そろそろスライムジェネラル、スライムマデュラが欲しい…。
他、マシンラッシュでもうれしい。タイプGとキラーマジンガをいまだに持っていない。
そんな感じで、とりあえず強敵、交易商人、たんけんSP、と予想を絞った。
たんけんSPは単独ではつまらない。これと強敵をまぜた魔王ラッシュとかなら、コンビニ確定。
交易商人なら、まあ魔物チケットやジュエルチケット目指してそこそこがんばってみる。
よって来週は、結構期待度が大きい週なのである。もう強敵は3月のカンダタ以降やっていない。
さすがに2ヶ月も空いている。もうやってもいい頃やろ…。
ちなみに連盟の順位だが、何か4000位にはいるのもちょっと面倒。
自分では強そうに見えても、本気度は薄いほうなので、相対的に強くないらしい。
連盟は、たしかメガクリムゾンのときかは知らないが一度500位を目指して達成したことがある。
だがこのとき、張り付くのがしんどかったので、もういややと。ゲームでしんどくなるのはごめんなので、以後は順位報酬はもうあまり気にしないことになったはず。
ただ、10000位のオリハルコンだけはゲットする。
追記:どこパレのほうに魔女グレイツェルが実装されてしまった…。
ということは時期的にたんけんSPが到来する可能性がアップしてしまった。
となると再びメタル祭りの恐怖。
たんけんSP以外に魔王ラッシュとか…来るわけないか。
2017年5月27日土曜日
海大作戦3 二色浜海水浴場見学
今日はそれでもドラクエの何かのステージやプレイのものがあるとのことで、その後阿倍野へ。もうこの時点で疲れており、眠気。13時から始まるのだが、正直あまり興味はなく、それより
地面に布団をひいて寝たい気分だった。いや本気で。
しかし、今日は海水浴場の下見、と決まっていたので、あまり元気でない体に無理を言わせて
二色の浜まで南海電車で出発。そして海水浴場まで行き、孤独に一人で砂浜を1時間ほどさまよっていた。はあ疲れた
だが明日は朝から今日しなかったドラクエのスタンプラリーで阿倍野へ、そして教習は今日より大変な2限連続かつみきわめ(技能最終)。
前置きが長くなったが、そろそろ海水浴の写真等をあげていこうか。
まずは、阿倍野駅からドラクエなどをいろいろ見たのち、天王寺駅へ。そこから環状線に一駅乗って新今宮へ。何気に新今宮駅はスパワールド以来かもしれない。
ここで各環状線の駅についての思い入れを解説することにする。
鶴橋 まずここに行かないと始まらない。
桃谷 降りないが、プールがあるらしい…。
寺田町 うん?ここはいったい…?
天王寺 交通科学博物館への乗換えで。
新今宮 スパワールドのときか…?
今宮 やたら傾いている石の駅の印象。
芦原橋 ここ一体何があるんや…?
大正 たぶん降りてない。しかしドームは…。
弁天町 ご存知交通科学博物館。
西九条 USJ行くのに何回降りるか。
野田 交通科学博物館へ初めて行った時…。
福島 降りたことない。たぶん。
大阪 サンマルクおよび他用途に利用多し。
天満 キッズプラザに行ったときだろう。
桜ノ宮 USJへの電車乗換えで1回下車
京橋 京阪なのだが何気に利用がない…。
大阪城公園 よく大阪城に行ったものや…。
森之宮 特にないが大阪城に近い?
玉造 降りないが、ダイビングプールあり。
こんな感じ。それで今日は久しぶりに新今宮。
そこから南海電車へ。普通が先に来たが
どう考えても時間がかかるので、急行を待つ。
ラピートβがその間に到着。懐かしい。
その後急行に乗る。あまり混んでいなくて座れた。そして堺へ。この間駅が多い。今宮戎とかいう駅はこちら側には設置されていない。珍しい駅の配置や。それではごろもフーズ羽衣に着く。その後はそれほど駅の間もなかった。
「春木」という駅は正直アナウンスされても駅名を聞き取れなかった。なんていってるんや…。
そして「貝塚」のアナウンスが。
なお、二色浜は普通しか止まらないので、
貝塚でいったん降りなければならない。
またここで結構待つ。急行をとまるようにしてもいいやん…。かつての快速とあやめ池遊園地のような感覚か…。
そんなことをいいながら、ようやく二色浜に到着。なんと踏切がある。我々の地方ではないので珍しい。そしてホームを降りて、ローソンらしきところから海水浴場へ。だが性懲りもなく我は逆の東側へ進行しようとしていた。途中で気づいた。なぜこうも目的地に行くのは失敗を極めるのかは知らんが、とにかく方向音痴。
基本初めての場所は目印を覚えても、それが見当たらないこと多数。それで気がつけばかなり目的地から離れている。
まあとりあえず、もとの場所にすぐ戻れたので良かった。すると長い道路に出た。
ここからはひたすらまっすぐ進んでいくのみ。
標識に大阪34km和歌山35kmと書いており、
ここはどうやら中間地点のような感じ。
二色浜公園へは1kmでだいたい10分くらいの徒歩でつく。何かこの案内標識、文字がかすれている気がするが…。
まあそんなことは気にせず、(気にしたが)そのまま歩いていくと、いよいよ海水浴場の雰囲気が徐々に現れ始める。
車両通行禁止の看板、そして1日600円の
駐車場である。
もし車で来るとここに止めることになるのか…?
だが我は免許をとっても車は乗らないし、車に同乗者としてのるのもあまり好きではない。
そして…。ついにビーチボールなどを売る
海の家らしき店が登場。
ソフトクリームなどを売っている。そういえばソフトクリームといえば、確かあやめ池遊園地の入り口近くでこれを売っていて、買ってもらったのはいいのだが、なぜか我、ソフトクリームを傾けていた。結果はお察し。ぼとっ
ちなみにカキ氷などもこの店ではあった様子。
最近食べたかき氷といえば、ふれあい祭りで食べたもの。400円のいちごなどは入ったちょっと豪華で大き目のカキ氷。結構食べるのが大変だった。…しかしその直後にメロンカキ氷をもういっぱい食べる。
その前のカキ氷は昨年7月頃の自家製のものだろう。例の真背浮きデビューの時。
このときも体操服と今は無きシューズで背浮き
を実行した。その前が5月の京都鉄道博物館だろう。なお、ここでもカキ氷は2杯食べた。
とある人物は1杯でお腹を壊したが、我は強い(ただし病気によるお腹いたを除く)ので、この程度ではなんともなかった。冷たいものはなぜか得意なイメージ。ちょっと冷たいプールも問題ないらしいし、冬も夏の暑さよりはまし。
いわばヒャド軽減メラ弱点という感じ。
なおマインド大弱点の模様。(笑)
さて、カキ氷のおいてあるはずの店を過ぎると、ついに二色の浜公園と呼ばれる場所が見えた。だがまだこの段階では海は見えない。
この公園をちょっと登らねばならぬ。
…我はついに海へきたんや…。
約10年ぶりであろうか…。かつて小豆島で
ライフジャケットをつけていても深いところへいこうとしなかった我は浮き方や水中でのバランスや姿勢の保ち方や変換などを学ぶことで大幅にパワーアップ。
それで、この公園内には、右のほうに子供の遊び場である遊具があった。
さあ、いよいよ海が見えてくるはず…!!
それで、そこに行くまでの道で、通る場所は
橋のようになっている。
ここで、我、思い出してしまった。飛び降りのことを。そう、見るとそれほど高くない。だが、
いざ下を見ると地面が遠い…。
いったいこれは何mあるんや。どうやら
帰り目測で測ったところおよそ3.5m程度ではないかと思われた。この高さ、我には耐えられない。怖さ的に。間違ってもここから飛び降りてみようとは思えない地面の遠さなのである。
よって、おそらくこの3m級の高さから我が飛び降りることはまあ、ないのかもしれない。
飛び降りたい願望より恐怖が勝るのだった…。
だが唯一の恐怖克服法がある。遠くから3m下を見下ろしても、普通に見下ろしても怖くない。
じっと真下を見つめて飛び降りることを考えると怖くなる。ということはだ。走って(「はし」だけに)飛び出せば怖いと思う瞬間には地面に激突している!!これなら怖い思いをせずに飛び降りられる。…だが、思い出す。2.7mから地面に
激突したときの体の状況。下腿に結構な衝撃を感じた。痛い、というわけではないが。
いや飛び出してそのまま前方に受身を取れば
もしかするとこの高さでも飛び降りられる…?
しかしまあ、ごらんのように助走などつけられないので無理。ましてや下は固そうな場所。
ちょっと下が摩擦の多い場所だと、受身や手をつくときに出血するのでいや。
よって我の飛び降り案は廃止になった。
下がもし砂浜だったら、たぶんできる。
ただ走って飛び出さないといけないかも。
まあちょっとそんな感じのことを考えながら
歩いていくと、ついに我の目の前に海が見えた
のだ。これが「海」か…。
広い砂浜に遠くまで水がある。海水浴シーズンではないが、すでに人々は砂浜にいるし、水遊びをしている。ただ深いところにいっている人はほとんどいなかった。だいたい幼稚園くらいの人物と保護者や、学生(大)くらいのまとまりが多かったように感じられる。テントはたった2つ。
並みも穏やかで、今日もし海水浴用の持ち物を用意していたならば、普通に海に入っただろう。まれにくらげを発見。2つだけ見た。
あと、ごらんのように、やたら海藻が海岸に大量に打ち上げられている。
どうやらすでに乾いている様子。あと、貝なども落ちていた。これはちょっとはだしで歩くと
痛かったりするのか…?基本海ははだしで
行かない。我はあのランニングシューズで海へと進入したいのである。あれがあれば脚が容易に浮くので、疲れたときの背浮きがとても楽。
もうプールなどではシューズが必須に。
ただ我は脚を水中であまり使わないから必要なのであって、普通に泳ぐ人は邪魔になるのでいらないだろう。だが履いていれば我の視点からすると安心なのである。クロールすらまともに泳げない我としては犬掻きとちょうちょ泳ぎがたった2つの泳ぐ方法なのである。
それで、我は海に入る服装ではないので、
もちろん海には入らなかった。
せいぜい手のひらを海の中につけるだけ。
すると、意外とあまり水を冷たく感じなかった。
待てよ、これなら来週は気温も高いし海水温もさらに上昇している。ということはこれでいけるのではないか!?ちょっと期待が高められる。
なおランニングシューズを履いての砂浜闊歩。
砂浜は脚を取られるので、どうも歩きにくい。
すぐ足裏がすべって変な方向を向く。さすがにこけるほどではないが。そして少しずつ海のほうへ行き、どんな感じか触ったりしてみる。
波は浅いところに行くと速くなるのを体感。
意外といろいろ面白かった…。
ただし、一部の場所では藻が大量発生しており、あたかも具沢山の
「わかめのお吸い物」
なので、とてもじゃないがそこへ入る気は
おきない。だがその場所以外は結構よさそうな感じ。遠浅なので結構いっても画像のように
深くならない。我は今度ここに来るときは、
深いところで身体がどうなるかを調べるのだが。一応プールでは、息を吸い込んでいれば
何もしなくても顔を上に突き上げれば口と鼻が水面に出る。海ならもっとでるはず。
その程度が気になる。早くみたい…。
また。わかめのお吸い物の(汚水の藻)以外にも、干潟のようなけっこう地面がどろどろしたようば場所もあったらしい。
とするとこの場所は遊泳には向かないと思われる。あえて泥だらけになるのが楽しいというならばそれはそれでいいかもしれない。
なおこの場所はブロックみたいなもので、奥にいくことができず、我の目的を達成することができないのである。
この写真を撮った後半は、いよいよ海の中を近づいてみることになった。
それでもやっぱり藻は多いが、まあそこそこ汚い、というわけではない様子。
ただ、まれにゴミが浮いていたり木屑などがあったので、その場所は避けたい。
おおよそ見たところでは中央付近がよさそうな
感じがした。
向こうのほうから波がやってくるのだった。
はやくこの海に一歩を踏み出したい。
すると体と海が一体化?する。
ところで、海に入った後の底の様子だが、砂浜は一応まあ、歩きにくいが、あんな感じ。
しかし海の底はぬるぬるしているのではないかと。なにしろ藻があるのは避けられないので。
というかどこからこんなに藻が発生したんや。
地面に布団をひいて寝たい気分だった。いや本気で。
しかし、今日は海水浴場の下見、と決まっていたので、あまり元気でない体に無理を言わせて
二色の浜まで南海電車で出発。そして海水浴場まで行き、孤独に一人で砂浜を1時間ほどさまよっていた。はあ疲れた
だが明日は朝から今日しなかったドラクエのスタンプラリーで阿倍野へ、そして教習は今日より大変な2限連続かつみきわめ(技能最終)。
前置きが長くなったが、そろそろ海水浴の写真等をあげていこうか。
まずは、阿倍野駅からドラクエなどをいろいろ見たのち、天王寺駅へ。そこから環状線に一駅乗って新今宮へ。何気に新今宮駅はスパワールド以来かもしれない。
ここで各環状線の駅についての思い入れを解説することにする。
鶴橋 まずここに行かないと始まらない。
桃谷 降りないが、プールがあるらしい…。
寺田町 うん?ここはいったい…?
天王寺 交通科学博物館への乗換えで。
新今宮 スパワールドのときか…?
今宮 やたら傾いている石の駅の印象。
芦原橋 ここ一体何があるんや…?
大正 たぶん降りてない。しかしドームは…。
弁天町 ご存知交通科学博物館。
西九条 USJ行くのに何回降りるか。
野田 交通科学博物館へ初めて行った時…。
福島 降りたことない。たぶん。
大阪 サンマルクおよび他用途に利用多し。
天満 キッズプラザに行ったときだろう。
桜ノ宮 USJへの電車乗換えで1回下車
京橋 京阪なのだが何気に利用がない…。
大阪城公園 よく大阪城に行ったものや…。
森之宮 特にないが大阪城に近い?
玉造 降りないが、ダイビングプールあり。
こんな感じ。それで今日は久しぶりに新今宮。
そこから南海電車へ。普通が先に来たが
どう考えても時間がかかるので、急行を待つ。
ラピートβがその間に到着。懐かしい。
その後急行に乗る。あまり混んでいなくて座れた。そして堺へ。この間駅が多い。今宮戎とかいう駅はこちら側には設置されていない。珍しい駅の配置や。それで
「春木」という駅は正直アナウンスされても駅名を聞き取れなかった。なんていってるんや…。
そして「貝塚」のアナウンスが。
なお、二色浜は普通しか止まらないので、
貝塚でいったん降りなければならない。
またここで結構待つ。急行をとまるようにしてもいいやん…。かつての快速とあやめ池遊園地のような感覚か…。
そんなことをいいながら、ようやく二色浜に到着。なんと踏切がある。我々の地方ではないので珍しい。そしてホームを降りて、ローソンらしきところから海水浴場へ。だが性懲りもなく我は逆の東側へ進行しようとしていた。途中で気づいた。なぜこうも目的地に行くのは失敗を極めるのかは知らんが、とにかく方向音痴。
基本初めての場所は目印を覚えても、それが見当たらないこと多数。それで気がつけばかなり目的地から離れている。
まあとりあえず、もとの場所にすぐ戻れたので良かった。すると長い道路に出た。
ここからはひたすらまっすぐ進んでいくのみ。
標識に大阪34km和歌山35kmと書いており、
ここはどうやら中間地点のような感じ。
二色浜公園へは1kmでだいたい10分くらいの徒歩でつく。何かこの案内標識、文字がかすれている気がするが…。
まあそんなことは気にせず、(気にしたが)そのまま歩いていくと、いよいよ海水浴場の雰囲気が徐々に現れ始める。
車両通行禁止の看板、そして1日600円の
駐車場である。
もし車で来るとここに止めることになるのか…?
だが我は免許をとっても車は乗らないし、車に同乗者としてのるのもあまり好きではない。
そして…。ついにビーチボールなどを売る
海の家らしき店が登場。
ソフトクリームなどを売っている。そういえばソフトクリームといえば、確かあやめ池遊園地の入り口近くでこれを売っていて、買ってもらったのはいいのだが、なぜか我、ソフトクリームを傾けていた。結果はお察し。ぼとっ
ちなみにカキ氷などもこの店ではあった様子。
最近食べたかき氷といえば、ふれあい祭りで食べたもの。400円のいちごなどは入ったちょっと豪華で大き目のカキ氷。結構食べるのが大変だった。…しかしその直後にメロンカキ氷をもういっぱい食べる。
その前のカキ氷は昨年7月頃の自家製のものだろう。例の真背浮きデビューの時。
このときも体操服と今は無きシューズで背浮き
を実行した。その前が5月の京都鉄道博物館だろう。なお、ここでもカキ氷は2杯食べた。
とある人物は1杯でお腹を壊したが、我は強い(ただし病気によるお腹いたを除く)ので、この程度ではなんともなかった。冷たいものはなぜか得意なイメージ。ちょっと冷たいプールも問題ないらしいし、冬も夏の暑さよりはまし。
いわばヒャド軽減メラ弱点という感じ。
なおマインド大弱点の模様。(笑)
さて、カキ氷のおいてあるはずの店を過ぎると、ついに二色の浜公園と呼ばれる場所が見えた。だがまだこの段階では海は見えない。
この公園をちょっと登らねばならぬ。
…我はついに海へきたんや…。
約10年ぶりであろうか…。かつて小豆島で
ライフジャケットをつけていても深いところへいこうとしなかった我は浮き方や水中でのバランスや姿勢の保ち方や変換などを学ぶことで大幅にパワーアップ。
それで、この公園内には、右のほうに子供の遊び場である遊具があった。
さあ、いよいよ海が見えてくるはず…!!
それで、そこに行くまでの道で、通る場所は
橋のようになっている。
ここで、我、思い出してしまった。飛び降りのことを。そう、見るとそれほど高くない。だが、
いざ下を見ると地面が遠い…。
いったいこれは何mあるんや。どうやら
帰り目測で測ったところおよそ3.5m程度ではないかと思われた。この高さ、我には耐えられない。怖さ的に。間違ってもここから飛び降りてみようとは思えない地面の遠さなのである。
よって、おそらくこの3m級の高さから我が飛び降りることはまあ、ないのかもしれない。
飛び降りたい願望より恐怖が勝るのだった…。
だが唯一の恐怖克服法がある。遠くから3m下を見下ろしても、普通に見下ろしても怖くない。
じっと真下を見つめて飛び降りることを考えると怖くなる。ということはだ。走って(「はし」だけに)飛び出せば怖いと思う瞬間には地面に激突している!!これなら怖い思いをせずに飛び降りられる。…だが、思い出す。2.7mから地面に
激突したときの体の状況。下腿に結構な衝撃を感じた。痛い、というわけではないが。
いや飛び出してそのまま前方に受身を取れば
もしかするとこの高さでも飛び降りられる…?
しかしまあ、ごらんのように助走などつけられないので無理。ましてや下は固そうな場所。
ちょっと下が摩擦の多い場所だと、受身や手をつくときに出血するのでいや。
よって我の飛び降り案は廃止になった。
下がもし砂浜だったら、たぶんできる。
ただ走って飛び出さないといけないかも。
まあちょっとそんな感じのことを考えながら
歩いていくと、ついに我の目の前に海が見えた
のだ。これが「海」か…。
広い砂浜に遠くまで水がある。海水浴シーズンではないが、すでに人々は砂浜にいるし、水遊びをしている。ただ深いところにいっている人はほとんどいなかった。だいたい幼稚園くらいの人物と保護者や、学生(大)くらいのまとまりが多かったように感じられる。テントはたった2つ。
並みも穏やかで、今日もし海水浴用の持ち物を用意していたならば、普通に海に入っただろう。まれにくらげを発見。2つだけ見た。
あと、ごらんのように、やたら海藻が海岸に大量に打ち上げられている。
どうやらすでに乾いている様子。あと、貝なども落ちていた。これはちょっとはだしで歩くと
痛かったりするのか…?基本海ははだしで
行かない。我はあのランニングシューズで海へと進入したいのである。あれがあれば脚が容易に浮くので、疲れたときの背浮きがとても楽。
もうプールなどではシューズが必須に。
ただ我は脚を水中であまり使わないから必要なのであって、普通に泳ぐ人は邪魔になるのでいらないだろう。だが履いていれば我の視点からすると安心なのである。クロールすらまともに泳げない我としては犬掻きとちょうちょ泳ぎがたった2つの泳ぐ方法なのである。
それで、我は海に入る服装ではないので、
もちろん海には入らなかった。
せいぜい手のひらを海の中につけるだけ。
すると、意外とあまり水を冷たく感じなかった。
待てよ、これなら来週は気温も高いし海水温もさらに上昇している。ということはこれでいけるのではないか!?ちょっと期待が高められる。
なおランニングシューズを履いての砂浜闊歩。
砂浜は脚を取られるので、どうも歩きにくい。
すぐ足裏がすべって変な方向を向く。さすがにこけるほどではないが。そして少しずつ海のほうへ行き、どんな感じか触ったりしてみる。
波は浅いところに行くと速くなるのを体感。
意外といろいろ面白かった…。
ただし、一部の場所では藻が大量発生しており、あたかも具沢山の
「わかめのお吸い物」
なので、とてもじゃないがそこへ入る気は
おきない。だがその場所以外は結構よさそうな感じ。遠浅なので結構いっても画像のように
深くならない。我は今度ここに来るときは、
深いところで身体がどうなるかを調べるのだが。一応プールでは、息を吸い込んでいれば
何もしなくても顔を上に突き上げれば口と鼻が水面に出る。海ならもっとでるはず。
その程度が気になる。早くみたい…。
また。わかめのお吸い物の(汚水の藻)以外にも、干潟のようなけっこう地面がどろどろしたようば場所もあったらしい。
とするとこの場所は遊泳には向かないと思われる。あえて泥だらけになるのが楽しいというならばそれはそれでいいかもしれない。
なおこの場所はブロックみたいなもので、奥にいくことができず、我の目的を達成することができないのである。
この写真を撮った後半は、いよいよ海の中を近づいてみることになった。
それでもやっぱり藻は多いが、まあそこそこ汚い、というわけではない様子。
ただ、まれにゴミが浮いていたり木屑などがあったので、その場所は避けたい。
おおよそ見たところでは中央付近がよさそうな
感じがした。
向こうのほうから波がやってくるのだった。
はやくこの海に一歩を踏み出したい。
すると体と海が一体化?する。
ところで、海に入った後の底の様子だが、砂浜は一応まあ、歩きにくいが、あんな感じ。
しかし海の底はぬるぬるしているのではないかと。なにしろ藻があるのは避けられないので。
というかどこからこんなに藻が発生したんや。
モンパレ キングヒドラ再入手
なんと、10%でキングヒドラを入手してから2回目の迷宮。
まさかの3%でスカウト成功したのだ…。
まさかの3%でスカウト成功したのだ…。
ついにキングヒドラはこれにより、+値800を超えることになり、いよいよ攻撃のベース上昇は
+1998となる。あと2上がれば、攻撃はカンスト。だがこれでついた特性はまれにハイテンションとなんかのガードで、あまり良くない。「まれに」ハイテンションなので、期待は薄い…。
だが重さは67になったので、少しずつ軽量化が進んでいる。
思えば異界の門では、まだ確率が0.1%だった覚えが。あれで肉を使うとたぶん今悲惨なことになっていただろう。もちろんSSランクならば、別個に育てるのだが、Sなので強化しても弱い。
なので、SSに吸収される形となる。
2017年5月24日水曜日
海大作戦1 今後の予定と展望
さて、いよいよ5月も下旬となった。そろそろ我は海へ下見に行こうかと考えた。
今日は休みなので、行くのには最適…のはずが、昼寝して起きたら15時30分。
なんと、だいたい同時刻に雨が降り始めたのだ。そして今日はいけない。
せっかく海に下見に行こうと思ったのに、失敗した我は雨に怒る。
海関係の話にとって、雨は最悪なので。
以前行ったプールは、屋内なので雨が降ろうが降らまいが関係ない。
だが下見といえども、やはり向こうまで歩くので…。
そして明日にしようかと考えるも、学校続き。それぞれ17時50分と16時10分に終わる。
とても残念なことに、学校は大阪府の北西の端っこあたりにある。あまりにも辺ぴな場所。
対して、二色浜は大阪の結構南のほう。行くだけでも相当な時間を要するのは確定。
それで、学校から二色の浜までどれくらい時間がかかるのか。するとおよそ1時間30分。
金曜日でも向こうに着くのは軽く18時過ぎ…。暗くなってきて写真がとりづらい。
行くとするなら、土曜日が最適と…あっ教習やった。しかし9時25分から複数教習。
今週はいよいよみきわめとなった…。
さて、我は二色の浜で何をするのか。
もちろんこの時期なので、さすがに海で着衣水泳は早すぎる。
なんといっても水温は大阪湾がたしか18.3度くらい。20度になるまではまだまだ早い。
外気温も30度を超えれば、そろそろ準備が整うのではないか。
そういうことで、海辺には行くが、真に海には入らない。手をつけるくらいはするが。
それで、全体としてどんな場所か、というのを判定する。そして、遊びやすそうな場所を考えておく。全体的に波が低そうな場所など。
それで、5月中は海の見学にとどまるわけだが、水温が高く、気温も高くなってこれば、そろそろ海水浴到来。6月でも暑い日や月の後半には行けるのではないかと。
さて、ここに海水浴に行った場合、何がしたいかというのを述べておく。
なんといってもデジカメで自身を録画するのだが、この録画方法を今どうするか考えている。
陸地に置くと、離れていけば自分が小さくなってあとで見づらい。
よってもう一人に一緒に動かしてもらおうかと考えている。
または、自分に紐かなんかの浮き具をつけて、自分が動くと紐で向こうも動く。
ただ、紐が絡まるという危険性により、これはやめておこう。
まずはそれで、服が徐々に濡れていくのと、体が海水に浸かっていく様子を録画する。
それ以後は、深い場所での録画となるが、深い場所といっても、あしがぎりぎりつかない場所。
我にとって、1.8mも100mの水深もさほどかわらないので。
そして実践してみたいことは、まず立ち泳ぎがどれほどできるか。
プールでは結構水をかいて頭を少し上に上げて呼吸ができる程度の浮き具合だった
(なお、手を動かさないと顔がほぼ水没するが、それでも頭を上に突き上げれば呼吸ができる)
が、一体海ではどうなるのか。
もし暖かくなってくれば、もう次の次の日曜日くらいにはおためしで行こうかと考えている。
6月3日か6月4日くらい。
だがちょっと思った。これまで背浮きの練習などをしてきたりとにかく浮いて呼吸することに特化したことばかりやってきた。まあそこから例の泳ぎで流れが遅ければ戻ってこれる。
…だがや。もし波が来て水を飲んで肺の中の空気が少ない状態で水没したら?
というのを考えるようになった。まあ基本、プールでもふつうに息をはいた状態でも沈まないので、海だと少々水をのんだりしても浮力を失わないのは百も承知だが、やっぱりこれは気になる。
そこで、プールで、わざと息を結構吐いて沈んでいく状態を作る。
あ、もちろんもしものときのためにはしごが目の前にある環境でやる。
なにしろ怖がりなもので。
これを行く前にプールで練習しようと思っている。
まあ、手で上から下に水を押し上げればよさそう。脚は…まあ使わないか…。
これなら、肺の空気が少なくても対処可能なので、これで保険がひとつ増える。
そこで、5月31日に着衣水泳第4回を海に行く前の最終練習として計画。
これまでの経緯はこれ。
第1回 まずは深いプールになれる。後半になってようやく深い場所でたち泳ぎ可能に。
第2回 全血献血1日後ということもあり血が足りず立ち泳ぎなど激しいことをすると
ちょっと息切れがちになり、あまり遊べず。
第3回 深い場所で自由自在に背浮きができ、かつプールの深い部分の中心に飛び込むことも
可能に。
第4回予定 沈む状況下で水面に浮き上がる技術の習得
とまあこんな具合。
そして海に行けば、この練習の成果を試すとき。
以前海に行ったとき、なすすべがなかった。ライフジャケットみたいなものをつけているので、もちろんおぼれる確率はきわめて低いが小学校時代である。水中で姿勢を変えたりするのも浮くのもほとんどできない我にとって、これは怖かった。そうはいっても一応海に入っていたところを見ると恐怖ではなかった様子。だが深い場所にはほぼ行かなかった。足がつかないだけでもやっぱりあのころはあせるもの。
今は足がつかないのがデフォルトなので、こっちのほうがさも当然かのよう。
意外と浮きにくいプールでも、靴を履いていれば背浮きは非常に楽で、休憩にすら使える。
これにより、足のつかない場所でも長時間遊んでいることができるのだ。
だが、泳力は全然ないのがちょっと残念なところ。ここまでおいでといわれても、
我は背浮きになって手で水をひゅっと掻いて進むしかない。
それで目標の場所まで来たら立ち上がる。(たぶん海+靴ではなおさら立ち上がるのは難しいだろうが、立ち上がれなくても問題はない。背浮きがたぶん相当浮くので、最悪それで砂浜まで行けばいいだけの話)
ちなみに足のつかないところで背浮きから立ち上がる技術も一応習得している。
ちょっと体を横にするのが経験からいいらしい…?
一応たまに誤ってプールで鼻に水が入ることもあるが、最近その後げほげほならないことに気づく。昔はこれで本当につらかった。苦しくて。
最近は水を吸い込んでしまったら自然と息が止まるようになった。
だがそれでももちろん、気持ちいいはずがない。
鼻をつまんでないといけないのは残念な話。ちょっと楽になるため鼻をつままない練習もしようか。
実はひそかに飛び込みもしてみたかったり。飛び降りの前段階なので。
たとえば3mの高さから飛び込むとする。もちろん、飛び込みはかなり危険と聞くが…。
たぶんそんなことはしないとは思うが、これ、3mからの飛び降りの練習になる。
怖さを克服する的な感じで。3mなら水だと衝撃は少ないだろう。
少なくと2.7mからコンクリートに激突するよりは衝撃は少ないはず。
というより飛び込む人は、よくもまあ10mとかから飛び込めるものやわ…。
10mとか足がすくんでとてもじゃないが飛込みなどできるはずがない。
3mでやっただと思う。ということは結局は陸上で飛び降りのと変わらん…。
とりあえず自分のスペックではおそらく下がコンクリートでも3mくらいならぎりぎり着地直後は無傷で耐えられると思っている。芝生や土は知らん。そんな場所があまりないので。
あの飛び降り実験に最適な場所は、下がコンクリートなので体へのダメージは大きい。
それを以下に最小限に抑えるかが飛び降りにおいて重要なのである。
もっと高いところになれば、このコンセプトはいかに内臓と脳と脊髄を守り、それ以外の場所は少々怪我してもいいので飛び降りる、という形になる。
意外と無傷にこだわるのも無理があるので。
まとめると、来週水曜日くらいに着衣水泳第4回、
そしてそこから1,2週間くらいで海に行きだす、かも、しれない。
いよいよ海との戦いが始まる。はたして海の猛威に耐えられるのか。
今日は休みなので、行くのには最適…のはずが、昼寝して起きたら15時30分。
なんと、だいたい同時刻に雨が降り始めたのだ。そして今日はいけない。
せっかく海に下見に行こうと思ったのに、失敗した我は雨に怒る。
海関係の話にとって、雨は最悪なので。
以前行ったプールは、屋内なので雨が降ろうが降らまいが関係ない。
だが下見といえども、やはり向こうまで歩くので…。
そして明日にしようかと考えるも、学校続き。それぞれ17時50分と16時10分に終わる。
とても残念なことに、学校は大阪府の北西の端っこあたりにある。あまりにも辺ぴな場所。
対して、二色浜は大阪の結構南のほう。行くだけでも相当な時間を要するのは確定。
それで、学校から二色の浜までどれくらい時間がかかるのか。するとおよそ1時間30分。
金曜日でも向こうに着くのは軽く18時過ぎ…。暗くなってきて写真がとりづらい。
行くとするなら、土曜日が最適と…あっ教習やった。しかし9時25分から複数教習。
今週はいよいよみきわめとなった…。
さて、我は二色の浜で何をするのか。
もちろんこの時期なので、さすがに海で着衣水泳は早すぎる。
なんといっても水温は大阪湾がたしか18.3度くらい。20度になるまではまだまだ早い。
外気温も30度を超えれば、そろそろ準備が整うのではないか。
そういうことで、海辺には行くが、真に海には入らない。手をつけるくらいはするが。
それで、全体としてどんな場所か、というのを判定する。そして、遊びやすそうな場所を考えておく。全体的に波が低そうな場所など。
それで、5月中は海の見学にとどまるわけだが、水温が高く、気温も高くなってこれば、そろそろ海水浴到来。6月でも暑い日や月の後半には行けるのではないかと。
さて、ここに海水浴に行った場合、何がしたいかというのを述べておく。
なんといってもデジカメで自身を録画するのだが、この録画方法を今どうするか考えている。
陸地に置くと、離れていけば自分が小さくなってあとで見づらい。
よってもう一人に一緒に動かしてもらおうかと考えている。
または、自分に紐かなんかの浮き具をつけて、自分が動くと紐で向こうも動く。
ただ、紐が絡まるという危険性により、これはやめておこう。
まずはそれで、服が徐々に濡れていくのと、体が海水に浸かっていく様子を録画する。
それ以後は、深い場所での録画となるが、深い場所といっても、あしがぎりぎりつかない場所。
我にとって、1.8mも100mの水深もさほどかわらないので。
そして実践してみたいことは、まず立ち泳ぎがどれほどできるか。
プールでは結構水をかいて頭を少し上に上げて呼吸ができる程度の浮き具合だった
(なお、手を動かさないと顔がほぼ水没するが、それでも頭を上に突き上げれば呼吸ができる)
が、一体海ではどうなるのか。
もし暖かくなってくれば、もう次の次の日曜日くらいにはおためしで行こうかと考えている。
6月3日か6月4日くらい。
だがちょっと思った。これまで背浮きの練習などをしてきたりとにかく浮いて呼吸することに特化したことばかりやってきた。まあそこから例の泳ぎで流れが遅ければ戻ってこれる。
…だがや。もし波が来て水を飲んで肺の中の空気が少ない状態で水没したら?
というのを考えるようになった。まあ基本、プールでもふつうに息をはいた状態でも沈まないので、海だと少々水をのんだりしても浮力を失わないのは百も承知だが、やっぱりこれは気になる。
そこで、プールで、わざと息を結構吐いて沈んでいく状態を作る。
あ、もちろんもしものときのためにはしごが目の前にある環境でやる。
なにしろ怖がりなもので。
これを行く前にプールで練習しようと思っている。
まあ、手で上から下に水を押し上げればよさそう。脚は…まあ使わないか…。
これなら、肺の空気が少なくても対処可能なので、これで保険がひとつ増える。
そこで、5月31日に着衣水泳第4回を海に行く前の最終練習として計画。
これまでの経緯はこれ。
第1回 まずは深いプールになれる。後半になってようやく深い場所でたち泳ぎ可能に。
第2回 全血献血1日後ということもあり血が足りず立ち泳ぎなど激しいことをすると
ちょっと息切れがちになり、あまり遊べず。
第3回 深い場所で自由自在に背浮きができ、かつプールの深い部分の中心に飛び込むことも
可能に。
第4回予定 沈む状況下で水面に浮き上がる技術の習得
とまあこんな具合。
そして海に行けば、この練習の成果を試すとき。
以前海に行ったとき、なすすべがなかった。ライフジャケットみたいなものをつけているので、もちろんおぼれる確率はきわめて低いが小学校時代である。水中で姿勢を変えたりするのも浮くのもほとんどできない我にとって、これは怖かった。そうはいっても一応海に入っていたところを見ると恐怖ではなかった様子。だが深い場所にはほぼ行かなかった。足がつかないだけでもやっぱりあのころはあせるもの。
今は足がつかないのがデフォルトなので、こっちのほうがさも当然かのよう。
意外と浮きにくいプールでも、靴を履いていれば背浮きは非常に楽で、休憩にすら使える。
これにより、足のつかない場所でも長時間遊んでいることができるのだ。
だが、泳力は全然ないのがちょっと残念なところ。ここまでおいでといわれても、
我は背浮きになって手で水をひゅっと掻いて進むしかない。
それで目標の場所まで来たら立ち上がる。(たぶん海+靴ではなおさら立ち上がるのは難しいだろうが、立ち上がれなくても問題はない。背浮きがたぶん相当浮くので、最悪それで砂浜まで行けばいいだけの話)
ちなみに足のつかないところで背浮きから立ち上がる技術も一応習得している。
ちょっと体を横にするのが経験からいいらしい…?
一応たまに誤ってプールで鼻に水が入ることもあるが、最近その後げほげほならないことに気づく。昔はこれで本当につらかった。苦しくて。
最近は水を吸い込んでしまったら自然と息が止まるようになった。
だがそれでももちろん、気持ちいいはずがない。
鼻をつまんでないといけないのは残念な話。ちょっと楽になるため鼻をつままない練習もしようか。
実はひそかに飛び込みもしてみたかったり。飛び降りの前段階なので。
たとえば3mの高さから飛び込むとする。もちろん、飛び込みはかなり危険と聞くが…。
たぶんそんなことはしないとは思うが、これ、3mからの飛び降りの練習になる。
怖さを克服する的な感じで。3mなら水だと衝撃は少ないだろう。
少なくと2.7mからコンクリートに激突するよりは衝撃は少ないはず。
というより飛び込む人は、よくもまあ10mとかから飛び込めるものやわ…。
10mとか足がすくんでとてもじゃないが飛込みなどできるはずがない。
3mでやっただと思う。ということは結局は陸上で飛び降りのと変わらん…。
とりあえず自分のスペックではおそらく下がコンクリートでも3mくらいならぎりぎり着地直後は無傷で耐えられると思っている。芝生や土は知らん。そんな場所があまりないので。
あの飛び降り実験に最適な場所は、下がコンクリートなので体へのダメージは大きい。
それを以下に最小限に抑えるかが飛び降りにおいて重要なのである。
もっと高いところになれば、このコンセプトはいかに内臓と脳と脊髄を守り、それ以外の場所は少々怪我してもいいので飛び降りる、という形になる。
意外と無傷にこだわるのも無理があるので。
まとめると、来週水曜日くらいに着衣水泳第4回、
そしてそこから1,2週間くらいで海に行きだす、かも、しれない。
いよいよ海との戦いが始まる。はたして海の猛威に耐えられるのか。
2017年5月23日火曜日
モンパレ 連盟指令経過
第1任務 金のふくびき券→5等特薬チケット いらん
第2任務 タマゴふくびき券→5等タマゴロン+20 6等でないだけ良いな…。
これを魔オルゴにつける。特性、安定のしょぼさ。
第3任務 金のふくびき券→6等しもふりにく→Aアカイライ
第4任務 タマゴふくびき券→5等タマゴロン+20 最近5等が多い…?
魔オルゴに配合させるとメラのコツとギラの心得。
前者はシャイニングの燃費に、後者はあの天地邪砲の威力に影響してくる。
ここにきて+300を超えだしてようやくまともになってきた。
第5任務 金のふくびき券→6等しもふりにく→Cビッグハンマー
来たか最弱…。このモンスターを見ただけで嫌な気分になるのかもしれないくらい。
MP守備すばやさかしこさがもう失笑レベル。誰がこれ使うんや…。
第6任務 タマゴふくびき券→6等タマゴロン+10
まさかの6等…。全部5等でもいいが6等は避けたかった。
でないと次の回から魔オルゴの運用がしづらくなる。なんとしてでも今回に強くしないと。
特性 息封じガード++→誰も使わない…。せいぜいキングヒドラだが有用性なし。
メラのコツ。一回前に引いたばかりのものがかぶる。運が悪すぎる一日だった。
第7任務 金のふくびき券→2等超おうぎのしょ
しもふりにくがよかった…。だが本来は喜ぶべきらしいが。
第8任務 タマゴふくびき券→6等タマゴロン+10
まさかの6等連発。魔オルゴを育てきれない可能性。
現在4枚引いたタマゴ福引は5等5等6等6等と、相当悪い。
それで引いた特性は、マホトラガードとメラのコツ。
これまたひどくて、メラのコツとか3連続で引いている。もう正直いらない。
どうやらあまりにも今週はついていないらしい。
さてログインボーナスのドラクエの日のタマゴ。いい特性はつくのか。
特性→炎ブレスの心得、イオの心得。キングヒドラにつけばよかった。
たしかばくれん斬りは炎ブレス系統?それでホーリーエッジがイオ系。
とすると一応はずれではないが、どっちを残すか…。
たしかドルイド系統を攻撃できるのがばくれん斬り。
ドルイド系統は残さないといけないと聞いているので、イオ系に弱点の多いホーリーエッジ。
こっちの火力を上げるためにイオの心得を残す。
第9任務 しもふりにく2個→Bビッグスロース 弱い…。Cまじゅつし はあ…。
第10任務 タマゴロン+80 フールガード++ ルカニガード
第12任務 タマゴふくびき券→4等、5等
一つ目 吹雪ブレスの心得(完全に不要)、デインガード(ガードはイラン)
二つ目 体技封じ攻撃 ギラガード
体技封じ攻撃は、たぶん異界で役に立つかも的な。最近は体技が多い印象があるので。
おそらくこの週で最高の特性かもしれない。ギラの心得も魔オルゴには好都合だったが。
今週は車で事故しそうになったり、自転車で激突されたりと、大変な週だった…。
第2任務 タマゴふくびき券→5等タマゴロン+20 6等でないだけ良いな…。
これを魔オルゴにつける。特性、安定のしょぼさ。
第3任務 金のふくびき券→6等しもふりにく→Aアカイライ
第4任務 タマゴふくびき券→5等タマゴロン+20 最近5等が多い…?
魔オルゴに配合させるとメラのコツとギラの心得。
前者はシャイニングの燃費に、後者はあの天地邪砲の威力に影響してくる。
ここにきて+300を超えだしてようやくまともになってきた。
第5任務 金のふくびき券→6等しもふりにく→Cビッグハンマー
来たか最弱…。このモンスターを見ただけで嫌な気分になるのかもしれないくらい。
MP守備すばやさかしこさがもう失笑レベル。誰がこれ使うんや…。
第6任務 タマゴふくびき券→6等タマゴロン+10
まさかの6等…。全部5等でもいいが6等は避けたかった。
でないと次の回から魔オルゴの運用がしづらくなる。なんとしてでも今回に強くしないと。
特性 息封じガード++→誰も使わない…。せいぜいキングヒドラだが有用性なし。
メラのコツ。一回前に引いたばかりのものがかぶる。運が悪すぎる一日だった。
第7任務 金のふくびき券→2等超おうぎのしょ
しもふりにくがよかった…。だが本来は喜ぶべきらしいが。
第8任務 タマゴふくびき券→6等タマゴロン+10
まさかの6等連発。魔オルゴを育てきれない可能性。
現在4枚引いたタマゴ福引は5等5等6等6等と、相当悪い。
それで引いた特性は、マホトラガードとメラのコツ。
これまたひどくて、メラのコツとか3連続で引いている。もう正直いらない。
どうやらあまりにも今週はついていないらしい。
さてログインボーナスのドラクエの日のタマゴ。いい特性はつくのか。
特性→炎ブレスの心得、イオの心得。キングヒドラにつけばよかった。
たしかばくれん斬りは炎ブレス系統?それでホーリーエッジがイオ系。
とすると一応はずれではないが、どっちを残すか…。
たしかドルイド系統を攻撃できるのがばくれん斬り。
ドルイド系統は残さないといけないと聞いているので、イオ系に弱点の多いホーリーエッジ。
こっちの火力を上げるためにイオの心得を残す。
第9任務 しもふりにく2個→Bビッグスロース 弱い…。Cまじゅつし はあ…。
第10任務 タマゴロン+80 フールガード++ ルカニガード
第12任務 タマゴふくびき券→4等、5等
一つ目 吹雪ブレスの心得(完全に不要)、デインガード(ガードはイラン)
二つ目 体技封じ攻撃 ギラガード
体技封じ攻撃は、たぶん異界で役に立つかも的な。最近は体技が多い印象があるので。
おそらくこの週で最高の特性かもしれない。ギラの心得も魔オルゴには好都合だったが。
今週は車で事故しそうになったり、自転車で激突されたりと、大変な週だった…。
モンパレ 連盟指令に向けて
今週以降、迷宮などによってなかなか暇しない週が来そうでうれしい。
思ったんだが、連盟などが疲れるから何もない週がいい、というのをちょこちょこ見かけるが、
我はそうではない。連盟も無理ない程度に参加賞やめぼしいものでふつうに入手可能なものを
がんばって集めるので十分。順位報酬にはこだわらない派。
なので気楽にやっている。ゲームはやっぱり気楽にやるのが一番。
ドラクエ10の日課とか金策とか、このゲームの日替わりなどは、やはりやれば絶対的に強くなるわけでもなく、それに嫌気を感じてしまったら我はやるべきではないと考えている。
さて、連盟のためにクエストをこなして、がめつい教会までの道を進む。スタミナ5使用。
途中の天地邪砲、さすが強い。賢さ2100少しでこれ。これが3~4回なのですさまじい。
それで、大きな骨を大量に買い、錬金の手間を省略。
さて、勇気のメガホンを用意したら、相手は竜王である。
例のシャイニングボウで押し切り(弱点)さらにイオマータ(弱点?)で応戦し、そしてドレアム2体のサポで底上げ。
シャイニング役はシドー、キングヒドラ、バラモスゾンビ、ピサロ
イオマータはミルドラース
サポはドレアム2体
そして魔王オルゴデミーラをとりあえず投入。
今回はシャイニング弱点でドレアムの効果も2つ分乗るので、目標に達しやすい。
まさに我々中級者向けといえる。
…重さオーバーした…。
よって我のパーティはこれ。
パレスキ、補助役 ドレアム2体
攻撃役 シドー、キングヒドラ、バラモスゾンビ、キラクリとなった。
攻撃役は全員シャイニング要因。前回の異界はシャイニング不遇だったので参った…。
ボーナス2倍だけで900超え。これは楽。30000個も容易だろう。
どうやら他の人物は余裕で999らしいことが多いが、これは我が会心率を上げていないのに
由来する。
魔オルゴの攻撃力が上がれば、キラクリを魔オルゴに差し替える。
なんといってもこちらはすでに会心率15くらいで、こちらのほうが適任。
だが現在+300付近なのでもう少し強くしてから実践投入。
重さオーバーなら、ピサロと入れ替える。
思ったんだが、連盟などが疲れるから何もない週がいい、というのをちょこちょこ見かけるが、
我はそうではない。連盟も無理ない程度に参加賞やめぼしいものでふつうに入手可能なものを
がんばって集めるので十分。順位報酬にはこだわらない派。
なので気楽にやっている。ゲームはやっぱり気楽にやるのが一番。
ドラクエ10の日課とか金策とか、このゲームの日替わりなどは、やはりやれば絶対的に強くなるわけでもなく、それに嫌気を感じてしまったら我はやるべきではないと考えている。
さて、連盟のためにクエストをこなして、がめつい教会までの道を進む。スタミナ5使用。
途中の天地邪砲、さすが強い。賢さ2100少しでこれ。これが3~4回なのですさまじい。
それで、大きな骨を大量に買い、錬金の手間を省略。
さて、勇気のメガホンを用意したら、相手は竜王である。
例のシャイニングボウで押し切り(弱点)さらにイオマータ(弱点?)で応戦し、そしてドレアム2体のサポで底上げ。
シャイニング役はシドー、キングヒドラ、バラモスゾンビ、ピサロ
イオマータはミルドラース
サポはドレアム2体
そして魔王オルゴデミーラをとりあえず投入。
今回はシャイニング弱点でドレアムの効果も2つ分乗るので、目標に達しやすい。
まさに我々中級者向けといえる。
…重さオーバーした…。
よって我のパーティはこれ。
パレスキ、補助役 ドレアム2体
攻撃役 シドー、キングヒドラ、バラモスゾンビ、キラクリとなった。
攻撃役は全員シャイニング要因。前回の異界はシャイニング不遇だったので参った…。
ボーナス2倍だけで900超え。これは楽。30000個も容易だろう。
どうやら他の人物は余裕で999らしいことが多いが、これは我が会心率を上げていないのに
由来する。
魔オルゴの攻撃力が上がれば、キラクリを魔オルゴに差し替える。
なんといってもこちらはすでに会心率15くらいで、こちらのほうが適任。
だが現在+300付近なのでもう少し強くしてから実践投入。
重さオーバーなら、ピサロと入れ替える。
2017年5月22日月曜日
モンパレ 迷宮の門キングヒドラ
子供っぽい題名やな…。その名の通り、今回は迷宮を基本的に多くまわすことにする。
なぜなら、キングヒドラが入手できるからである。
我はキングヒドラを強くしようと画策中。まずは攻撃力カンストが目標。
さあ、まずは火球連弾の威力を見なければ。
これによって、ブレスの時代が来るかもしれないので。
さて、ここには各迷宮で起こった出来事をかいていくことにする。
1回目 金部屋なし 性格でんこうせっか スカウト失敗
2回目 金部屋なし 性格さびしがりや スカウト失敗
3回目 金部屋3階 性格なまけもの スカウト失敗
何十回ぶりの金部屋や。さあ、装備くるか…!?
1、セトのブローチ
(これは大当たりではないかと思った、初めてブローチとか手に入ったわ…。)
2、紫の秘宝
3、ランクの紋章C
4、まもりの秘宝
5、ランクの紋章A
6、銅のふくびき券
7、紫の秘宝
8、紫の秘宝
以上。
なんか紫の秘宝がやたら多いが、セトとランクの紋章Aは相当な価値がある。
これで魔オルゴが攻撃4000↑の時代に突入する。
新生転生はたぶん8.9割がた平均以下の出来なので。これおかしいと思う。
アクセで攻撃最大がセトのブローチなので、これはうれしい。
4回目 金部屋なし 性格おじょうさま スカウト失敗
5回目 金部屋なし 性格セクシーギャル スカウト失敗
まさかの迷宮の門でランクアップを引く。うん、正直、ルーレットは迷宮名で絶対に要らないと思う。
これで入手できず、一応手持ちのにんじんではこの次6回目最後のチャレンジ。
まあ学校の帰りに買い足すんだが…。
6回目 金部屋なし 性格せけんしらず スカウト成功
これでせけんしらずのキングヒドラをゲット。ここで、こちらのキングヒドラを新生転生させて、その後良いほうの新生転生をとって同種配合へ向かう。
だがその前に、性格大きなステの差がないか調べなければならない。
いのちしらずは、攻撃カンスト、守備カンストがベース上昇、すばやさは1354で、
せけんしらずは攻撃カンスト、守備は1964と高いが、すばやさは1092。一長一短。
さて、すでに新生したキングヒドラは、上昇値がHP1184守備359みかわし0.79痛恨27.63で
火球連弾を組み込むのでとりあえずHPだけでも上がって欲しい。
HPの中央値は1225のはずで、これは平均以下。守備も平均以下。
だがしかし、そこそこ良い結果で平均くらいかそれ以上になっても、せいぜいHPは200くらいしか
あがらない。あまりメリットはないといえる。よってそのまま同種配合。
それで、どちらの性格をとるか…。せけんしらずはすばやさが低いので、いのちしらず確定。
それで気になる同種配合の特性…。+715→+771である。きっといいものが…!!
マインドガード++とルカニ攻撃。
ちょっと待ち。ルカニって、まずいらん。しかもアシッドバイトについているし…。
だがマインドガードはこれは優秀。一気にマインド軽減から耐性が3段階あがれば、無効に。
よしとりあえずマインド無効のヒドラが完成した。これはそこそこよい。
さてあとは火球連弾の威力を見ることにしよう。
このキングヒドラのHPは4183。さあどこまで伸びるのか。もちろんHP満タンでうつ。

だいたい1800~2000あたり程度ということになった。これを5回放つので、HPが満タンであればだいたい9000~10000程度のダメージが単体なら当たることに。
ただ、1200台にもなる。
差が激しい。
この点においてはオルゴより優れるが、単体というのがだめ。
だがブレスの中では相当な強さ。
ただし異界では役に立たなさそうなイメージ。バトスタなら…だがバトスタなどほぼしないのであまり意味ない。普段は使わないが、
まあヒドラに似合うのでつける。
炎ブレスの心得とかがあればうれしいが…。そう、あの例のいらない特性。
さて、余裕があれば迷宮にこもっていくスタイルにこれより変更。
なぜなら、キングヒドラが入手できるからである。
我はキングヒドラを強くしようと画策中。まずは攻撃力カンストが目標。
さあ、まずは火球連弾の威力を見なければ。
これによって、ブレスの時代が来るかもしれないので。
さて、ここには各迷宮で起こった出来事をかいていくことにする。
1回目 金部屋なし 性格でんこうせっか スカウト失敗
2回目 金部屋なし 性格さびしがりや スカウト失敗
3回目 金部屋3階 性格なまけもの スカウト失敗
何十回ぶりの金部屋や。さあ、装備くるか…!?
1、セトのブローチ
(これは大当たりではないかと思った、初めてブローチとか手に入ったわ…。)
2、紫の秘宝
3、ランクの紋章C
4、まもりの秘宝
5、ランクの紋章A
6、銅のふくびき券
7、紫の秘宝
8、紫の秘宝
以上。
なんか紫の秘宝がやたら多いが、セトとランクの紋章Aは相当な価値がある。
これで魔オルゴが攻撃4000↑の時代に突入する。
新生転生はたぶん8.9割がた平均以下の出来なので。これおかしいと思う。
アクセで攻撃最大がセトのブローチなので、これはうれしい。
4回目 金部屋なし 性格おじょうさま スカウト失敗
5回目 金部屋なし 性格セクシーギャル スカウト失敗
まさかの迷宮の門でランクアップを引く。うん、正直、ルーレットは迷宮名で絶対に要らないと思う。
これで入手できず、一応手持ちのにんじんではこの次6回目最後のチャレンジ。
まあ学校の帰りに買い足すんだが…。
6回目 金部屋なし 性格せけんしらず スカウト成功
これでせけんしらずのキングヒドラをゲット。ここで、こちらのキングヒドラを新生転生させて、その後良いほうの新生転生をとって同種配合へ向かう。
だがその前に、性格大きなステの差がないか調べなければならない。
いのちしらずは、攻撃カンスト、守備カンストがベース上昇、すばやさは1354で、
せけんしらずは攻撃カンスト、守備は1964と高いが、すばやさは1092。一長一短。
さて、すでに新生したキングヒドラは、上昇値がHP1184守備359みかわし0.79痛恨27.63で
火球連弾を組み込むのでとりあえずHPだけでも上がって欲しい。
HPの中央値は1225のはずで、これは平均以下。守備も平均以下。
だがしかし、そこそこ良い結果で平均くらいかそれ以上になっても、せいぜいHPは200くらいしか
あがらない。あまりメリットはないといえる。よってそのまま同種配合。
それで、どちらの性格をとるか…。せけんしらずはすばやさが低いので、いのちしらず確定。
それで気になる同種配合の特性…。+715→+771である。きっといいものが…!!
マインドガード++とルカニ攻撃。
ちょっと待ち。ルカニって、まずいらん。しかもアシッドバイトについているし…。
だがマインドガードはこれは優秀。一気にマインド軽減から耐性が3段階あがれば、無効に。
よしとりあえずマインド無効のヒドラが完成した。これはそこそこよい。
さてあとは火球連弾の威力を見ることにしよう。
このキングヒドラのHPは4183。さあどこまで伸びるのか。もちろんHP満タンでうつ。

だいたい1800~2000あたり程度ということになった。これを5回放つので、HPが満タンであればだいたい9000~10000程度のダメージが単体なら当たることに。
ただ、1200台にもなる。
差が激しい。
この点においてはオルゴより優れるが、単体というのがだめ。
だがブレスの中では相当な強さ。
ただし異界では役に立たなさそうなイメージ。バトスタなら…だがバトスタなどほぼしないのであまり意味ない。普段は使わないが、
まあヒドラに似合うのでつける。
炎ブレスの心得とかがあればうれしいが…。そう、あの例のいらない特性。
さて、余裕があれば迷宮にこもっていくスタイルにこれより変更。
モンパレ 連盟指令開催
最近連盟の間隔が早くなっている気がするが、まあこのイベントは悪くはない。
なんといってもしもふりやタマゴをもらえるので。
あと、ロトの剣などは攻撃力が高そう。他、オリハルコンでさらに強化できるのか?的な記述。
しかし何より、我にとってうれしいのは、
キングヒドラがSランクで火球連弾持ちであること。
現HPに応じたダメージと出ているので、すでにSSを持っていて守護神化によりHPが軽く4000を超えているので、これは期待できる。さっそくこのSキングヒドラと同種配合しよう。
するとキングヒドラに攻撃カンストをさせるべきタマゴロンを、オルゴデミーラのほうに回せる。
そしてその魔王オルゴデミーラ、ついに闘神化が実装。
攻撃がカンストすれば2999、そして新生転生で300~400上昇し、偽りの境界で500上昇、ロトの剣がもし攻撃力+200ほどと仮定すれば、なんと最低4000を超えるという事態に。
もうこれは魔王オルゴデミーラの時代が来たといえる。
耐性はブレスが全反射に、踊り封じがふつう(いらない)
今週はキングヒドラの同種配合のために迷宮行き。
連盟であくまのきしSSをとりあえず確保すれば、あとはキングヒドラの確保に向かう。
火球連弾の威力によっては、キングヒドラと魔王オルゴの独壇場が完成するかも。
とにかく今週は、魔王オルゴとキングヒドラの強化ができる週である。
なんとなくキングヒドラの特性にいきなりリホイミをつけていた我は勝ち組らしい。
本当は自動HP回復のほうがいいが…。
火球連弾の移植は、HPの高いものにつけるので、守護神化されたモンスが良い。
だがしかし、これ、ブレス系である。
ブレス系といえば弱いのでおなじみだが…。
だがこれは十分に試す価値はある。HP4000超えのキングヒドラに取り付けたい。
魔王オルゴもこの週で完全に一軍入りを果たすに違いない。
今回は迷宮の門と新生転生がなかなか良い感じだった。…我にとっては。
さて学校から帰って迷宮開始や。
なんといってもしもふりやタマゴをもらえるので。
あと、ロトの剣などは攻撃力が高そう。他、オリハルコンでさらに強化できるのか?的な記述。
しかし何より、我にとってうれしいのは、
キングヒドラがSランクで火球連弾持ちであること。
現HPに応じたダメージと出ているので、すでにSSを持っていて守護神化によりHPが軽く4000を超えているので、これは期待できる。さっそくこのSキングヒドラと同種配合しよう。
するとキングヒドラに攻撃カンストをさせるべきタマゴロンを、オルゴデミーラのほうに回せる。
そしてその魔王オルゴデミーラ、ついに闘神化が実装。
攻撃がカンストすれば2999、そして新生転生で300~400上昇し、偽りの境界で500上昇、ロトの剣がもし攻撃力+200ほどと仮定すれば、なんと最低4000を超えるという事態に。
もうこれは魔王オルゴデミーラの時代が来たといえる。
耐性はブレスが全反射に、踊り封じがふつう(いらない)
今週はキングヒドラの同種配合のために迷宮行き。
連盟であくまのきしSSをとりあえず確保すれば、あとはキングヒドラの確保に向かう。
火球連弾の威力によっては、キングヒドラと魔王オルゴの独壇場が完成するかも。
とにかく今週は、魔王オルゴとキングヒドラの強化ができる週である。
なんとなくキングヒドラの特性にいきなりリホイミをつけていた我は勝ち組らしい。
本当は自動HP回復のほうがいいが…。
火球連弾の移植は、HPの高いものにつけるので、守護神化されたモンスが良い。
だがしかし、これ、ブレス系である。
ブレス系といえば弱いのでおなじみだが…。
だがこれは十分に試す価値はある。HP4000超えのキングヒドラに取り付けたい。
魔王オルゴもこの週で完全に一軍入りを果たすに違いない。
今回は迷宮の門と新生転生がなかなか良い感じだった。…我にとっては。
さて学校から帰って迷宮開始や。
2017年5月21日日曜日
雑記 公園での思い出
えっ別に特になんか特別な思い出があるわけではないが、まあ…。忘れないうちに書き留めることに。
幼稚園の頃からかは知らんが、なんと漢字がその年齢にして読めたという。我はほとんど覚えていないが。ひとつずつ漢字の読みを確認しながら呼んでいたらしい。やるなあ。(おい)
そういえばまだ小さいころはよくブランコをしていた。何十分もしていた。風を切る感覚が楽しかったのだろう。今気づいたが、その感覚の楽しさは今になっても残っている様子。
だが、我、実は運動神経がなかった。小学校から高校を振り返って、
プールでは水に顔をつけることすら怖く、泳げるはずもなく、足のつくところでも怖すぎ。
水球?いや足のつくところでも大変なのに足のつかないところでとかまず位置にすらつけない。
今ならかろうじてたち泳ぎっぽいことはできるがながくは続かない。きっと試合中
ずっと背浮きになってそう(笑)
サッカーはオンゴールさせるわ蹴り損ねるわ蹴る場所の有無を問わず蹴るわで、もう大迷惑そのもの。
そして野球ではバットが手から飛んで友達に当たるし。(これ結構大惨事ではないかと思った。
以後もう野球などやりたくなくなったのだろう。この経験が原因で小6あたりからやたら野球が嫌いになった。以後野球遊びをすることはなくなったはず)なお、その友達は大丈夫だった様子。
いやこれ本気で危なかった。
あと、バスケットでは、我、30秒間で何回シュート?できるかの試験で、我は基本的にほぼ最下位近い得点。試合でも、その場から基本動かず受け取ったらすぐに誰かにパスしてしまう。
そもそも味方と敵の区別すら怪しい。極まれにつきゆびっぽくなったこともあった。(超軽度)
バレーボールに関しては、積極的でなかった。まあ全部の球技に当てはまるが。
あれ、腕が痛かったりするのだ…。また、打っても変な方向へ飛ぶ。
卓球。勝つと班が上がっていくようなやつ。我はいつも一番下から2番目。
まあこんな感じでこう書き出してみればとても恥ずかしい限りなのだが、
高校まで時折ある体育の球技ではこういった事態に頭を悩ませた。
球技は全般的に我は本気で嫌いである。
なぜこんなにできないか。やる気がどうしても起こらないのか、ふつうに運動神経がないのか。
そもそも球技ができること、人生においてメリットなど我の生活環ではまずない。
せいぜいあるとすれば咄嗟の回避を問われるドッヂボール程度。
もちろんドッヂボール、よけようとすると気が疲れるので、とっとと当ててもらって外野にいけるようにあまり露骨でないように誘導させた。また、すうっと外野に移動していったり。
いろいろな作戦を考えたものや。球技の中でも一番嫌いなドッヂボールは。
…しかしだ。ドッヂボール、もし相手が機械であるとなれば、これほど刺激されるものはない。
なんといったって、反射神経と回避能力、そして胴体に当てない(すなわち手などで受け止める)能力の実験ができるからである。あ、もちろんピッチングマシーンは論外。あんなもの体に当たると大変。
ちなみに、ドッヂボールはあえてあたりにいく派なのだが、避ける気になればこんなことを考えている。所詮は人の投げるボール。弾丸ほど早くはない。
…まあ当たると結構痛いが。痛いといっても損傷するような痛さではない。
どうやってよけたりするか。基本は我は今は、よけないほうがいいと思っている。
なぜなら、脚より先に手が動く。ボールがなんか回転しながら自分のほうへすごい勢いで飛んでくる。…となると、やっぱり手で受け止めようとする。
なぜか我、手で受け止めようとする性質があるらしい。
飛び降りでは意識していないと必ず手をつくし、夢の中でナイフで襲われたときは、やはりナイフを手で受け止めようとする。我は思う。
手のほうが咄嗟の判断では優れている、脚の方が耐える力に優れている。
なのでドッヂボール、逃げようとするより受け止めに行くほうがいいのかもしれない。
まあこんな感じで球技に対する消極性が多いので、もちろん怪我などしない。
学校の体育で怪我をしたことなど、こういう理由で一度もない。
もちろん軽い怪我っぽいものはある。なんかつき指っぽくなったり、頭にボールが当たったり。
思いつく例を挙げると、
小学校の頃、球技で走っているときにこける。しかし横向きに転がり、ほとんど擦り傷を負わずにきれいに転がる。たしか3年生。
バスケットなどして誰かに吹っ飛ばされたりすることもたまに。
ぴゅーっと体操服と床の摩擦の少なさを利用して後ろに倒れて座ったまま滑っていった。
なんか楽しかった。
あと、何回か頭付近にボールは当たったことはある。結構心配されるくらいのときもあったが、
我としては別に顔面に当たってないし、勢いもとても強くはないので、別に痛いというまでもなかった…。さすがに顔面にボールは当たったことがない。
なぜなら、まず当たりそうにならないから。その理由は…。
あまりボールを追って走らないから。
適当にやっているとばれない程度に、申し訳程度にボールに向かって小走り。
体育中捻挫をすることもないし、骨折もない。その理由は、やはりまず激しく動かないからである
。我自体全然好戦的でない(ただし圧倒的力を持つとやたら好戦的になることも)ので、球技とかいう勝敗のあるスポーツは嫌い。
他体育といえば、陸上関係。
50m走、我は遅いのだ。高校くらいでも、8秒や9秒台。これでは秒速6mに過ぎない。
そう。我はこの程度しか最大でも自分の力だけでは出せないので、衝撃を体に負う事も少ない。
なお、2.7mからの飛び降りは秒速7mでの地面への激突なので、なんと、
50m走全力よりも速い速度を自分の力だけで(厳密には位置エネルギーによって)出すことができた。もちろん自転車でも、同じくらいの速度。
こういった陸上の中には、ハードル走があった。
今思えば、ハードルを倒してしまった、というような記憶はなく、なぜかうまく飛べてた。
ただし、致命的に走るスピードが遅いので、こんなハードルを用意されても速さは変わらない。
我が走るやつで他と差をつけれるとしたら、それはもう階段駆け下りか高い段差を飛び降りていく競走程度しかないだろう。なぜか、衝撃に対して身を守るのだけはまずまず。
さて、そろそろ公園の話に戻ろう。
公園にあった遊具は、滑り台やのぼり棒、うんていを伴う大型遊具、滑り台、ブランコ、鉄棒などである。鉄棒は、これまた我は得意でなく、
いまだに前周りしかできない。それも一回だけ。逆上がり、できない、というかやらない。
きっと練習すればできるようになるかも…しれない。
プールだって、最初は泳ぐのも浮くのも何もできなかったのに今は足のつかないプールで遊べるほどに成長したし。車の運転もスムーズに覚えて過去やったことがしっかりと頭に残っているし。
ブランコは大好きで、いつも押してもらった。
最近は押してあげるほうで、勢いをつけて押すので、ブランコに乗っている人が相当な角度まで上がる。筋肉が自分にはあまりにも貧弱なのは分かるが、なぜか一瞬の力は強いらしい。
滑り台は、ふつうに(←これ重要)滑って遊んでいた。
怖がりで慎重派な我は、公園の遊具で怪我したことがなかった。
もちろん車を運転する際でも。というより自転車でも、常に周囲に眼を配って怪我しないように努めている。たとえば、自転車でも、細い道を通るときは注意するし、横断歩道では左折者に注意(これは教習を受けていないとなかなか分かりにくい)、あと段差を降りるときはしっかりと脚で衝撃吸収(コンクリート2.7mからの落下に比べればこの程度の衝撃など取るに足りない)するし。
自転車でこけることは最近はなくなったし、車で横転することもない。いや車の横転とかまずないやろ…。だが、なんとなく経験はしてみたい感がある。
こんな感じで予想している。まず車が反転すると、遠心力がない限り頭から車の上面に激突して、たぶん大怪我なので、横にあるもち手にすぐつかまる。あとはまあ、なすがままになんとかがんばる。ガラスの破片とかは、致命傷にはならないので大丈夫だろう。
…そう。大概こういう場合、考えている暇などなくて、気がつけば終わっていたというもの。
飛び降りや、体を転がらせた場合はいつもこれ。
体の動きなど自分でその短い間に制御できるものではない。
まして飛び降りなど地面に脚がついてから地面に激突するまでゼロ点数秒単位。
手をつかないと、と考えているうちに頭はコンクリートに激突しているだろう。
なので、たまにはわざと転んでみて、どう体が反応するのかチェックしてみるのが良い。
のぼり棒やうんていはこれまた我の苦手なもの。そう。腕の筋力がないのである。
うんていはまず数ブロック分進んだ時点でギブアップ。もちろん地面に落下。
それで落下の時に怪我するとかはまずありえないが。
これが、下が5m以上ある、とかなら、死に物狂いでつかまると思うが。
やっぱり気持ちや本気度の問題か…。
のぼり棒も、全然登れない。子供の頃の軽い体重ですら、
のぼり棒につかまり続けるだけでも精一杯なのである。
地球の重力って恐ろしいなあ。
今考えたが、脚を使って登ったら楽になったのではないかと。
しかし公園にこれが今はなく、実験できない。もちろん、頂上に上れば、飛び降り確定。
のぼり棒などせいぜい3m程度だろう。一番上につかまっても脚と地面の高さはおそらく2m程度。
下は土。2mで土への飛び降り、余裕。ただし飛び降りるときは、もちろん勢いをつけて後ろに飛び出して前傾姿勢での着地はする。でないとそのまま垂直に落ちればもう上半身が地面に対して垂直に落ちるしかなく、これは衝撃が大きい。(経験済み)(前に棒があるので前傾姿勢になれない)
脚と手で棒を前に押してその反作用で後ろに飛び降りることは容易に考えられる。
とにかく、飛び降りでは着地の姿勢が重要。よく言われているが、打ち所が悪ければ死ぬ、などは、的をついていて、2.7mからコンクリートに飛び降りた場合、頭から落ちれば重度の障害あるいは死が待ち受けているだろうが、脚からしっかりと着地すれば飛び降りても全然怪我を負わない。(まあ多少擦り傷や跡になってちょっと脚が痛むことがあるが)
なので、飛び降りにはバランスや経験が必要。
いずれのぼり棒やうんていには再チャレンジしたい。人の見ていないときに、体操服とランニングシューズをはいて挑戦や!!
最後に滑り台。我は例のごとく怖がりなので、ふつうにすべることしかしなかった。うつぶせですべるとかありえない、程度。今でもそんなことはしない。なぜか。滑り終えたとき、上半身を手だけで支えなければならず、加えて前方向の速度があるので手のみでうけとめることはできない。
脚はまだ滑り台の中で使えないので。よって危険であるからこれはしない。
…だが、今年になって、滑り台が飛び降りに適する場であることがわかった。
滑り台特有の階段の急さが、飛び降りの高さを上げていくのに最適なのである。
よく、ジャングルジムや滑り台、のぼり棒の頂上から飛び降りるのは危険というが、
まあ子供にとってはたしかに相当危険。
だが、ちゃんとした飛び降りの方法や自信の耐久力などを心得た上で飛び降りれば(あ、もちろん心得ても弱いことを心得たのではもちろんだめ)危険であるとはいいきれない。
ただ、やっぱり2mを超えてくると、結構体が丈夫な時期でないとつらいかもしれない。
駅のホームは1.2mらしい。もちろん飛び降りたりしないが、いざ飛び降りなければならなくなったときでも、あまりにも楽勝極まりない。
以上をまとめると、我はなぜか体育ではやる気がないときがある。それに加えて自分のリミッターを解除しないので、無理をしない。そのせいか、体育で怪我をしたことがないし、
日常生活でも大怪我は一度もない。
記憶している中で一番の大怪我は、2.5mからコンクリートに飛び降りて足(かかとの前)を痛めて
学校まで車でお迎え(学校内はもちろん松葉杖などはつかずにふつうにがんばって歩いた。どうしても杖をつくのはプライドが許さなかったのだろうか)、もしくは巻き爪で切り取り手術をした、
この程度である。
骨折など我にとってはあまりにもおおきい怪我なのである。
一番大量に出血をした、といえば、間違いなく全血献血の400mLなのだが、これは怪我ではないので除外すると、
鼻血でたらーっと血が流れ出した、本気でこの程度しか最大で出血してない。
それほどに危険なことを拒んで慎重な性格なのである。
飛び降りも、一見危険だが、ちゃんと自分の能力や周囲の環境、予期せぬ怪我の原因などをしっかり排除した上で挑んでいる。決して無理はしてない。(身体的にはどうかと思うが)
ゆえに怪我や痛みに対する耐性が少ない。
これでは大怪我したら精神的にやられてしまう。
それを打開する一連の行いが今年、行われた。
体に衝撃を与えて、ちゃんと大丈夫なことを確かめたり、そこそこな量の血(全体重の7~8%)を失っても大丈夫なこと、針を刺されたりして出血してもちゃんと自然に止血されることなど。
こういうことを経験することにより、怪我や痛みに対する心構えと自信はついてきた。
だが依然、激痛や大量出血を経験したことがない。
人生最大の激痛はまちがいなく巻き爪または飛び降りで腰を痛めた、その程度。
しかし、出血については経験しておきたい。
この前400mLほど血を抜かれて、たったときはなんともなかった。
しかし、足のつかないプールでたち泳ぎで靴履き着衣水泳などをすると、やっぱり息が切れがち。
ああこんなふうになるんか、と思った。
今度6月になれば、血漿成分献血が可能になる。
70kg以上ならば、600mLができるはず。血液の55%を占めるらしいので、延べ1200mL程度血を抜かれる…?この量、体内血液量の20%を超える。1/4~1/5を失うことになる。
もし一気にこれだけの血を抜かれて、その後血液を血漿以外戻す、となれば、
絶好の失血チャンスである。安全にその感覚をちょっとの間味わえる。
1200mLの出血となれば、相当の大怪我なので、自分の耐性を知れる。
…まあ実際は何回か単位で抜いて、戻しての繰り返しだとは思うが…。
正直1.2Lくらいなら死なないはずなので、いっそのこと血液は戻さないでもいいと思う。
だが、1.2Lも血を失えば当然体への影響は大きく出ることは間違いない。
なぜなら、これの2倍を失うとほぼ死ぬのだから。
どうやら、歩いているときもふらふらするらしい。もっと血を流すと、猛烈な寒気に襲われるとか何とか。
…よし。看護師にお願いしようか、一気に血を抜いて、それから一気に返してくださいと。
…幸いまだVVRを起こしていないので、これで一回何か問題が起こっても、たしか1回なら
献血禁止っぽい状態にはならないといううわさ。
まあ70kg以上あるので、一気に抜いても大丈夫だと思っている。
それが可能なら、1.2L血を抜かれたときの状況、体験したい。
もちろん返血されるので立てないと思うが。だが返血でクエン酸の影響でしびれだしたら、
本気で1.2L血を失ったまま帰ることになるが、それはそれでよさそう。
…だが成分献血、時間がかかるらしい。しかし、上記のように一回の採血で血漿成分を取れれば、返血はたった1回で済む。これなら時間の短縮。看護師も喜ぶのではないか。
こういうのが可能なのか、一回例の献血ルームへ言って確認してこよう。
やはり体重が多いほど一回当たりの血を出す量が大きくできるらしいので。
400mLを4~6回繰り返すのより、1600~2400mLを一気に…あれ?
これって…全血液量の4割超えてる…ふつうに死ぬやん…。
2400mL出血とか正気じゃない。もう意識もうろうで体中の震えが止まらないことはほぼ確定。
さすがにそこまで実験したいとは思わない。
だがまあ、1500mLくらいの採血なら、やってみる価値はあるだろう。
いずれにせよ、体重が大きければ、クエン酸や失血の影響を受けにくいらしい。
やった…!!ついに体重の大きいメリットがここに誕生…!!
…まあそれくらいなんだが。あと低体温症にも強そう。
だが、こんなことになることよりそれ以外のリスクのほうが大きい。
すくなくとも体重65kgになるまではがんばろう。
明日の朝早く、献血ルーム…にいけない。2限が始まるまでにルームは空いていない…。
仕方ない、帰りにしよう。一気に1000mL以上抜くのはできるのか、など。
1600mL~2400mLを述べで抜かれるならば、2サイクルで十分だと思う。
1サイクルはさすがに耐えられるか分からない…。
とりあえず安静状態で耐えられればクリア。なぜなら大怪我ときは普通動き回らず、助けを求めてじっと待つはずなので、安静状態で耐えられるということは、その程度の怪我の出血にも耐えられることを意味する。
…だが1200mLも血液を入れられるパックなどあるのか…?これ結構問題。
サイクルを繰り返すと気分が悪くなるかもしれない、との記述もあるし。
いざ献血をするとき血圧に注意する必要がある。最高血圧100以上がいるらしが、
この前ふれあい祭りで測ってもらったら、132もあったのだ…。
とりあえず明日機会があれば献血ルームに聞きに行こう。
しかしモンパレのイベントに対する感想も書きたいのだった。
ルームに行くと帰る時間は20時近くになるだろう…。
ぁつ…時間内にいけない。そうや依然も月曜に献血しようとして時間オーバーで失敗したんや。
どうしても学校の時間がちょうど行けなくしている。
学校と献血は極めて相性が悪いらしい…。
幼稚園の頃からかは知らんが、なんと漢字がその年齢にして読めたという。我はほとんど覚えていないが。ひとつずつ漢字の読みを確認しながら呼んでいたらしい。やるなあ。(おい)
そういえばまだ小さいころはよくブランコをしていた。何十分もしていた。風を切る感覚が楽しかったのだろう。今気づいたが、その感覚の楽しさは今になっても残っている様子。
だが、我、実は運動神経がなかった。小学校から高校を振り返って、
プールでは水に顔をつけることすら怖く、泳げるはずもなく、足のつくところでも怖すぎ。
水球?いや足のつくところでも大変なのに足のつかないところでとかまず位置にすらつけない。
今ならかろうじてたち泳ぎっぽいことはできるがながくは続かない。きっと試合中
ずっと背浮きになってそう(笑)
サッカーはオンゴールさせるわ蹴り損ねるわ蹴る場所の有無を問わず蹴るわで、もう大迷惑そのもの。
そして野球ではバットが手から飛んで友達に当たるし。(これ結構大惨事ではないかと思った。
以後もう野球などやりたくなくなったのだろう。この経験が原因で小6あたりからやたら野球が嫌いになった。以後野球遊びをすることはなくなったはず)なお、その友達は大丈夫だった様子。
いやこれ本気で危なかった。
あと、バスケットでは、我、30秒間で何回シュート?できるかの試験で、我は基本的にほぼ最下位近い得点。試合でも、その場から基本動かず受け取ったらすぐに誰かにパスしてしまう。
そもそも味方と敵の区別すら怪しい。極まれにつきゆびっぽくなったこともあった。(超軽度)
バレーボールに関しては、積極的でなかった。まあ全部の球技に当てはまるが。
あれ、腕が痛かったりするのだ…。また、打っても変な方向へ飛ぶ。
卓球。勝つと班が上がっていくようなやつ。我はいつも一番下から2番目。
まあこんな感じでこう書き出してみればとても恥ずかしい限りなのだが、
高校まで時折ある体育の球技ではこういった事態に頭を悩ませた。
球技は全般的に我は本気で嫌いである。
なぜこんなにできないか。やる気がどうしても起こらないのか、ふつうに運動神経がないのか。
そもそも球技ができること、人生においてメリットなど我の生活環ではまずない。
せいぜいあるとすれば咄嗟の回避を問われるドッヂボール程度。
もちろんドッヂボール、よけようとすると気が疲れるので、とっとと当ててもらって外野にいけるようにあまり露骨でないように誘導させた。また、すうっと外野に移動していったり。
いろいろな作戦を考えたものや。球技の中でも一番嫌いなドッヂボールは。
…しかしだ。ドッヂボール、もし相手が機械であるとなれば、これほど刺激されるものはない。
なんといったって、反射神経と回避能力、そして胴体に当てない(すなわち手などで受け止める)能力の実験ができるからである。あ、もちろんピッチングマシーンは論外。あんなもの体に当たると大変。
ちなみに、ドッヂボールはあえてあたりにいく派なのだが、避ける気になればこんなことを考えている。所詮は人の投げるボール。弾丸ほど早くはない。
…まあ当たると結構痛いが。痛いといっても損傷するような痛さではない。
どうやってよけたりするか。基本は我は今は、よけないほうがいいと思っている。
なぜなら、脚より先に手が動く。ボールがなんか回転しながら自分のほうへすごい勢いで飛んでくる。…となると、やっぱり手で受け止めようとする。
なぜか我、手で受け止めようとする性質があるらしい。
飛び降りでは意識していないと必ず手をつくし、夢の中でナイフで襲われたときは、やはりナイフを手で受け止めようとする。我は思う。
手のほうが咄嗟の判断では優れている、脚の方が耐える力に優れている。
なのでドッヂボール、逃げようとするより受け止めに行くほうがいいのかもしれない。
まあこんな感じで球技に対する消極性が多いので、もちろん怪我などしない。
学校の体育で怪我をしたことなど、こういう理由で一度もない。
もちろん軽い怪我っぽいものはある。なんかつき指っぽくなったり、頭にボールが当たったり。
思いつく例を挙げると、
小学校の頃、球技で走っているときにこける。しかし横向きに転がり、ほとんど擦り傷を負わずにきれいに転がる。たしか3年生。
バスケットなどして誰かに吹っ飛ばされたりすることもたまに。
ぴゅーっと体操服と床の摩擦の少なさを利用して後ろに倒れて座ったまま滑っていった。
なんか楽しかった。
あと、何回か頭付近にボールは当たったことはある。結構心配されるくらいのときもあったが、
我としては別に顔面に当たってないし、勢いもとても強くはないので、別に痛いというまでもなかった…。さすがに顔面にボールは当たったことがない。
なぜなら、まず当たりそうにならないから。その理由は…。
あまりボールを追って走らないから。
適当にやっているとばれない程度に、申し訳程度にボールに向かって小走り。
体育中捻挫をすることもないし、骨折もない。その理由は、やはりまず激しく動かないからである
。我自体全然好戦的でない(ただし圧倒的力を持つとやたら好戦的になることも)ので、球技とかいう勝敗のあるスポーツは嫌い。
他体育といえば、陸上関係。
50m走、我は遅いのだ。高校くらいでも、8秒や9秒台。これでは秒速6mに過ぎない。
そう。我はこの程度しか最大でも自分の力だけでは出せないので、衝撃を体に負う事も少ない。
なお、2.7mからの飛び降りは秒速7mでの地面への激突なので、なんと、
50m走全力よりも速い速度を自分の力だけで(厳密には位置エネルギーによって)出すことができた。もちろん自転車でも、同じくらいの速度。
こういった陸上の中には、ハードル走があった。
今思えば、ハードルを倒してしまった、というような記憶はなく、なぜかうまく飛べてた。
ただし、致命的に走るスピードが遅いので、こんなハードルを用意されても速さは変わらない。
我が走るやつで他と差をつけれるとしたら、それはもう階段駆け下りか高い段差を飛び降りていく競走程度しかないだろう。なぜか、衝撃に対して身を守るのだけはまずまず。
さて、そろそろ公園の話に戻ろう。
公園にあった遊具は、滑り台やのぼり棒、うんていを伴う大型遊具、滑り台、ブランコ、鉄棒などである。鉄棒は、これまた我は得意でなく、
いまだに前周りしかできない。それも一回だけ。逆上がり、できない、というかやらない。
きっと練習すればできるようになるかも…しれない。
プールだって、最初は泳ぐのも浮くのも何もできなかったのに今は足のつかないプールで遊べるほどに成長したし。車の運転もスムーズに覚えて過去やったことがしっかりと頭に残っているし。
ブランコは大好きで、いつも押してもらった。
最近は押してあげるほうで、勢いをつけて押すので、ブランコに乗っている人が相当な角度まで上がる。筋肉が自分にはあまりにも貧弱なのは分かるが、なぜか一瞬の力は強いらしい。
滑り台は、ふつうに(←これ重要)滑って遊んでいた。
怖がりで慎重派な我は、公園の遊具で怪我したことがなかった。
もちろん車を運転する際でも。というより自転車でも、常に周囲に眼を配って怪我しないように努めている。たとえば、自転車でも、細い道を通るときは注意するし、横断歩道では左折者に注意(これは教習を受けていないとなかなか分かりにくい)、あと段差を降りるときはしっかりと脚で衝撃吸収(コンクリート2.7mからの落下に比べればこの程度の衝撃など取るに足りない)するし。
自転車でこけることは最近はなくなったし、車で横転することもない。いや車の横転とかまずないやろ…。だが、なんとなく経験はしてみたい感がある。
こんな感じで予想している。まず車が反転すると、遠心力がない限り頭から車の上面に激突して、たぶん大怪我なので、横にあるもち手にすぐつかまる。あとはまあ、なすがままになんとかがんばる。ガラスの破片とかは、致命傷にはならないので大丈夫だろう。
…そう。大概こういう場合、考えている暇などなくて、気がつけば終わっていたというもの。
飛び降りや、体を転がらせた場合はいつもこれ。
体の動きなど自分でその短い間に制御できるものではない。
まして飛び降りなど地面に脚がついてから地面に激突するまでゼロ点数秒単位。
手をつかないと、と考えているうちに頭はコンクリートに激突しているだろう。
なので、たまにはわざと転んでみて、どう体が反応するのかチェックしてみるのが良い。
のぼり棒やうんていはこれまた我の苦手なもの。そう。腕の筋力がないのである。
うんていはまず数ブロック分進んだ時点でギブアップ。もちろん地面に落下。
それで落下の時に怪我するとかはまずありえないが。
これが、下が5m以上ある、とかなら、死に物狂いでつかまると思うが。
やっぱり気持ちや本気度の問題か…。
のぼり棒も、全然登れない。子供の頃の軽い体重ですら、
のぼり棒につかまり続けるだけでも精一杯なのである。
地球の重力って恐ろしいなあ。
今考えたが、脚を使って登ったら楽になったのではないかと。
しかし公園にこれが今はなく、実験できない。もちろん、頂上に上れば、飛び降り確定。
のぼり棒などせいぜい3m程度だろう。一番上につかまっても脚と地面の高さはおそらく2m程度。
下は土。2mで土への飛び降り、余裕。ただし飛び降りるときは、もちろん勢いをつけて後ろに飛び出して前傾姿勢での着地はする。でないとそのまま垂直に落ちればもう上半身が地面に対して垂直に落ちるしかなく、これは衝撃が大きい。(経験済み)(前に棒があるので前傾姿勢になれない)
脚と手で棒を前に押してその反作用で後ろに飛び降りることは容易に考えられる。
とにかく、飛び降りでは着地の姿勢が重要。よく言われているが、打ち所が悪ければ死ぬ、などは、的をついていて、2.7mからコンクリートに飛び降りた場合、頭から落ちれば重度の障害あるいは死が待ち受けているだろうが、脚からしっかりと着地すれば飛び降りても全然怪我を負わない。(まあ多少擦り傷や跡になってちょっと脚が痛むことがあるが)
なので、飛び降りにはバランスや経験が必要。
いずれのぼり棒やうんていには再チャレンジしたい。人の見ていないときに、体操服とランニングシューズをはいて挑戦や!!
最後に滑り台。我は例のごとく怖がりなので、ふつうにすべることしかしなかった。うつぶせですべるとかありえない、程度。今でもそんなことはしない。なぜか。滑り終えたとき、上半身を手だけで支えなければならず、加えて前方向の速度があるので手のみでうけとめることはできない。
脚はまだ滑り台の中で使えないので。よって危険であるからこれはしない。
…だが、今年になって、滑り台が飛び降りに適する場であることがわかった。
滑り台特有の階段の急さが、飛び降りの高さを上げていくのに最適なのである。
よく、ジャングルジムや滑り台、のぼり棒の頂上から飛び降りるのは危険というが、
まあ子供にとってはたしかに相当危険。
だが、ちゃんとした飛び降りの方法や自信の耐久力などを心得た上で飛び降りれば(あ、もちろん心得ても弱いことを心得たのではもちろんだめ)危険であるとはいいきれない。
ただ、やっぱり2mを超えてくると、結構体が丈夫な時期でないとつらいかもしれない。
駅のホームは1.2mらしい。もちろん飛び降りたりしないが、いざ飛び降りなければならなくなったときでも、あまりにも楽勝極まりない。
以上をまとめると、我はなぜか体育ではやる気がないときがある。それに加えて自分のリミッターを解除しないので、無理をしない。そのせいか、体育で怪我をしたことがないし、
日常生活でも大怪我は一度もない。
記憶している中で一番の大怪我は、2.5mからコンクリートに飛び降りて足(かかとの前)を痛めて
学校まで車でお迎え(学校内はもちろん松葉杖などはつかずにふつうにがんばって歩いた。どうしても杖をつくのはプライドが許さなかったのだろうか)、もしくは巻き爪で切り取り手術をした、
この程度である。
骨折など我にとってはあまりにもおおきい怪我なのである。
一番大量に出血をした、といえば、間違いなく全血献血の400mLなのだが、これは怪我ではないので除外すると、
鼻血でたらーっと血が流れ出した、本気でこの程度しか最大で出血してない。
それほどに危険なことを拒んで慎重な性格なのである。
飛び降りも、一見危険だが、ちゃんと自分の能力や周囲の環境、予期せぬ怪我の原因などをしっかり排除した上で挑んでいる。決して無理はしてない。(身体的にはどうかと思うが)
ゆえに怪我や痛みに対する耐性が少ない。
これでは大怪我したら精神的にやられてしまう。
それを打開する一連の行いが今年、行われた。
体に衝撃を与えて、ちゃんと大丈夫なことを確かめたり、そこそこな量の血(全体重の7~8%)を失っても大丈夫なこと、針を刺されたりして出血してもちゃんと自然に止血されることなど。
こういうことを経験することにより、怪我や痛みに対する心構えと自信はついてきた。
だが依然、激痛や大量出血を経験したことがない。
人生最大の激痛はまちがいなく巻き爪または飛び降りで腰を痛めた、その程度。
しかし、出血については経験しておきたい。
この前400mLほど血を抜かれて、たったときはなんともなかった。
しかし、足のつかないプールでたち泳ぎで靴履き着衣水泳などをすると、やっぱり息が切れがち。
ああこんなふうになるんか、と思った。
今度6月になれば、血漿成分献血が可能になる。
70kg以上ならば、600mLができるはず。血液の55%を占めるらしいので、延べ1200mL程度血を抜かれる…?この量、体内血液量の20%を超える。1/4~1/5を失うことになる。
もし一気にこれだけの血を抜かれて、その後血液を血漿以外戻す、となれば、
絶好の失血チャンスである。安全にその感覚をちょっとの間味わえる。
1200mLの出血となれば、相当の大怪我なので、自分の耐性を知れる。
…まあ実際は何回か単位で抜いて、戻しての繰り返しだとは思うが…。
正直1.2Lくらいなら死なないはずなので、いっそのこと血液は戻さないでもいいと思う。
だが、1.2Lも血を失えば当然体への影響は大きく出ることは間違いない。
なぜなら、これの2倍を失うとほぼ死ぬのだから。
どうやら、歩いているときもふらふらするらしい。もっと血を流すと、猛烈な寒気に襲われるとか何とか。
…よし。看護師にお願いしようか、一気に血を抜いて、それから一気に返してくださいと。
…幸いまだVVRを起こしていないので、これで一回何か問題が起こっても、たしか1回なら
献血禁止っぽい状態にはならないといううわさ。
まあ70kg以上あるので、一気に抜いても大丈夫だと思っている。
それが可能なら、1.2L血を抜かれたときの状況、体験したい。
もちろん返血されるので立てないと思うが。だが返血でクエン酸の影響でしびれだしたら、
本気で1.2L血を失ったまま帰ることになるが、それはそれでよさそう。
…だが成分献血、時間がかかるらしい。しかし、上記のように一回の採血で血漿成分を取れれば、返血はたった1回で済む。これなら時間の短縮。看護師も喜ぶのではないか。
こういうのが可能なのか、一回例の献血ルームへ言って確認してこよう。
やはり体重が多いほど一回当たりの血を出す量が大きくできるらしいので。
400mLを4~6回繰り返すのより、1600~2400mLを一気に…あれ?
これって…全血液量の4割超えてる…ふつうに死ぬやん…。
2400mL出血とか正気じゃない。もう意識もうろうで体中の震えが止まらないことはほぼ確定。
さすがにそこまで実験したいとは思わない。
だがまあ、1500mLくらいの採血なら、やってみる価値はあるだろう。
いずれにせよ、体重が大きければ、クエン酸や失血の影響を受けにくいらしい。
やった…!!ついに体重の大きいメリットがここに誕生…!!
…まあそれくらいなんだが。あと低体温症にも強そう。
だが、こんなことになることよりそれ以外のリスクのほうが大きい。
すくなくとも体重65kgになるまではがんばろう。
明日の朝早く、献血ルーム…にいけない。2限が始まるまでにルームは空いていない…。
仕方ない、帰りにしよう。一気に1000mL以上抜くのはできるのか、など。
1600mL~2400mLを述べで抜かれるならば、2サイクルで十分だと思う。
1サイクルはさすがに耐えられるか分からない…。
とりあえず安静状態で耐えられればクリア。なぜなら大怪我ときは普通動き回らず、助けを求めてじっと待つはずなので、安静状態で耐えられるということは、その程度の怪我の出血にも耐えられることを意味する。
…だが1200mLも血液を入れられるパックなどあるのか…?これ結構問題。
サイクルを繰り返すと気分が悪くなるかもしれない、との記述もあるし。
いざ献血をするとき血圧に注意する必要がある。最高血圧100以上がいるらしが、
この前ふれあい祭りで測ってもらったら、132もあったのだ…。
とりあえず明日機会があれば献血ルームに聞きに行こう。
しかしモンパレのイベントに対する感想も書きたいのだった。
ルームに行くと帰る時間は20時近くになるだろう…。
ぁつ…時間内にいけない。そうや依然も月曜に献血しようとして時間オーバーで失敗したんや。
どうしても学校の時間がちょうど行けなくしている。
学校と献血は極めて相性が悪いらしい…。
2017年5月20日土曜日
水実験 海水浴を計画中
我は、プールで培った経験をもとに、初めて自らの意志で海に行こうかと考えている。
だがその前に、もう一度着衣水泳を実施できそうなので、その日程を決める。
平日の方が安いので、平日にする予定。何しろ今週からは自動車教習もいよいよ大詰め。
今週は経路設計など、学科試験と高速教習があり、
来週はみきわめののち、その後はついに卒業試験と最終試験。
明日は学科試験前の効果測定だが、まあ早めに行って対策を1~2時間程度しとけば
十分ではないかと思う。普段やっている数学の問題や受験に比べたら、たやすい。
よって、平日にするのが無難となった。毎週水曜日が休みであるから、
直近の可能な日は5月24日水曜日が第1候補。
次に5月31日、そして6月7日、最後に6月14日。
だが6月14日頃は、キャンペーンの最後のほうなので、他の人が予約を取る可能性がある。
よって、もはや5月24日をはじめとする3週間しかない。
さて、おそらく足のつかないプールで練習できるのがこの春夏最後になると予想している。
我はいつも半そで短パンの体操服に靴下と運動靴を着用するのが標準装備と化している。
この服装は結構何にでも応用が利いてよい。運動にも最適だし、着衣水泳にも適している。
なぜなら、体の動きを制限しづらく、かつ浮力になる。そして保温。
水着よりこっちのほうが安心感がよっぽど大きい。
少なくとも着衣水泳を100回くらいかそれ以上体験した我にとっては。
とく、服が水を吸って思うように動けない、というのを聞いたことはあるが、それは水着で泳ぐのに慣れきっているか、そういう生地でつくられた服を着用しているか、はたまた厚着であるかの理由によるはず。実際、体操服だと、水中でまず服がまとわりついて動きにくいとか感じたことすらない。なお、体操服の繊維は基本はほとんどポリエステル。基本的に撥水性はなく、特にTシャツのほうは水の浸み込みが早い。だがしかし、どちらもポリエステル製なので、気密性に優れており、
Tシャツはやはり浮き袋代わりに使える。しかしわざわざそれをするほどでもないのでしないが。
もうこれ、水着として代用してもなんら問題がない様子。
もちろん、海水浴もこれを着用する。いろいろな点で有利。
よって、水関係の練習は、5月下旬~6月上旬に最低1回例のプールで着衣水泳実施。
そして、来る7月上旬、我は海へと赴く。
いよいよ人生で始めて海を楽しむ日が来るのだ。
もちろん、1年前の我ならばまず海など行かなかっただろう。
なぜなら、足のつかないところでの対処方法を十分に知らなかったから。
今なら、足のつかないところでもなんとかなるし、それになにかアクシデントがあってもプールのとき意外と冷静に対処できていたりしたので、ちょっと安心。近くに見守る人もいるし、念のために浮き輪も持っていこうかと。これで基本は大丈夫だろう。
それで、当日の計画はこう。我の家からとある電車で難波まで行って、
難波から、二色浜へ南海電鉄を用いて行く。
岸和田と泉佐野の間辺りにある。
我は翌日、高速教習で堺付近まで行くことになっているので、若干近づく。
そういえば南海線、最近全然乗ったことがない。
車で行くか(車の運転は我ではない)電車で行くか。まだこれは未定。
行く時間は、まあいつでも良いが、夜は避ける。
波が穏やかな日で寒くなく、雨が降っていない日。
そして我は考える。砂浜に着いた後のシチュエーションを。
まずは、普段着を脱いで、とりあえず裸に近い状態に。たぶん更衣室とかないし、まあ誰も気にしないか。
その後、例の体操服に着替える。プラス、靴下に運動靴。
海は底が危険だったりするかも(建前)なので、靴は履いておいたほうがいい。
しかも我は基本疲れたら背浮きをしたりするので、靴があったほうがよっぽど都合がいい。
靴を履くならば、靴下も履いておきたい。
Tシャツは日焼け防止(建前)で、短パンは水着代わりに使える(もちろん建前)
本音は、着衣水泳がしたい、ということ。
だが我の服装、まさに理にかなっている。なので違和感もないだろう。
そしてその服装に着替えたら、少しずつ海岸へと近づく。考えるだけでわくわくする。
このときデジカメも当然持っていく。我は防水ケースにそれを入れて、浮き輪にくくりつけて自分を
撮影しようと考えている。それで、自分が徐々に深いところへ入っていって、その様子をデジカメで記録。もちろん、深いところに行くにつれ、服が濡れてくる。この感触は海に入った一度きりしか体験のできない貴重なもの。そしてだいたい肩くらいのところまで来たら、靴と服は完全に水がしみこんでいるので、あとは少し浅いところにいって背浮きをしてみる。
背浮きをしてみて、ちゃんと立ち上がれるか(プールですらやたら靴を履くと脚が浮いて立ち上がるのが難しかったので、海ともなるととんでもないことになりそう)、背浮きの状態で波が顔に頻繁にかからないか、などを確認。もちろんゴーグル必須。本来、しないほうがきれいな世界になるんだが、さすがに海水は眼に入るとぐえっである。慣れたら背浮き中はとってもいいかもだが。
まあ死ぬわけではないし。
そしたら、後は深いところへ行って、足が地面から離れる瞬間を楽しむ。
靴を履いているので、もしかすると何もしなくてもふつうに呼吸ができるくらい体が浮くかもしれない。この浮き具合がどれくらいか、もう気になって気になってしょうがない。
我は水温25度くらいの場所でも、ふつうに2時間くらい入っているので、あまり寒がりでない様子。
ただ逆に暑がりで、もう最近、おでかけに保冷剤で体を冷やしたいところ。
その他、立ち泳ぎを楽しんだりする。まあプールでもある程度浮いていられたので、波はあれども
かなり楽に浮いていられるのではないかと思う。ただ、我はクロールなどの泳ぎ方を習得していないので、水中を移動するときは必ず背浮きの体勢になる。
まあ服を着ていたらクロールは適さないし、何より疲れる。
本当に、背浮きで手でちょっと水をかくだけのあの楽さと来たら、すばらしい。
それで、しばらく浮遊を楽しんだ後、おそらく帰ることになる。
体操服や靴は塩をふくことだろう。だが体操服、例のごとく白色なので、気にならない。
靴はどうにかしないといけないが。
この海水浴の日、我は楽しみでたまらない。
泳げないのに深いところに行くという一見矛盾しがちな行動だが、我は無茶なことをしにくい(…とはいっても相当な恐怖を感じる高さからコンクリートに飛び降りたりしているが)人なので、
無理に泳ごうとはせず、水を制するというより、水と親しむ、といった感じ。
はたして大自然は我と親しんでくれるのか。
ただでさえ飛び降りによって自然の力「重力」が我の脚を痛めつけてるのに。
詳細な予定が決まれば、また記事を上げる。ああはやく行きたいもんや。
今いけないことはないが、海水温がやたら寒い。心臓麻痺とか脚つるんちゃうか…。
まあ脚はつってもそもそも我、実際着衣水泳をやっている最中で脚はほぼ役に立っていないので、あまり関係ない。脚で立ち泳ぎをしようとしても、ほぼ変わらないのである。
ほぼすべて腕頼り。それでも腕すらつっても首を上に突き上げてさえすれば淡水でも口と鼻を出してそのまま背浮きにスムーズに移れるが。
何より、波と海での浮力がまだ我には分からない。これは体験しなければならぬ。
あと救助を待つ時間くらい浮いていられるかの実験を、まずは家のプールでやって、
それで海でやる。ただ海だと、のんびり浮いていると気がつけば変な場所にいたりして、
もちろん背浮きができるので大丈夫なのだが、やはり少なからずストレスになるので、
常に自分の場所を把握しなければ。だが、なんと…。海、上は空である。
自分が動いている区別がつかない。そこをどうするかも、現場での実践あるのみ。
そういえば最近のモンパレ、何かしょぼいイベントばかり並んでいる。
GWなのにたんけんSPと異界という長く遊びづらいイベント→メタル→MVPルーレット(しょぼい)と、去年に比べてあまりにもしょぼい。
きっと来週にすごいのが出るのではないか?
連盟でも交易商人でも強敵でも良い。まさかこれ以外が出ることはさすがにないやろ…!!
だがその前に、もう一度着衣水泳を実施できそうなので、その日程を決める。
平日の方が安いので、平日にする予定。何しろ今週からは自動車教習もいよいよ大詰め。
今週は経路設計など、学科試験と高速教習があり、
来週はみきわめののち、その後はついに卒業試験と最終試験。
明日は学科試験前の効果測定だが、まあ早めに行って対策を1~2時間程度しとけば
十分ではないかと思う。普段やっている数学の問題や受験に比べたら、たやすい。
よって、平日にするのが無難となった。毎週水曜日が休みであるから、
直近の可能な日は5月24日水曜日が第1候補。
次に5月31日、そして6月7日、最後に6月14日。
だが6月14日頃は、キャンペーンの最後のほうなので、他の人が予約を取る可能性がある。
よって、もはや5月24日をはじめとする3週間しかない。
さて、おそらく足のつかないプールで練習できるのがこの春夏最後になると予想している。
我はいつも半そで短パンの体操服に靴下と運動靴を着用するのが標準装備と化している。
この服装は結構何にでも応用が利いてよい。運動にも最適だし、着衣水泳にも適している。
なぜなら、体の動きを制限しづらく、かつ浮力になる。そして保温。
水着よりこっちのほうが安心感がよっぽど大きい。
少なくとも着衣水泳を100回くらいかそれ以上体験した我にとっては。
とく、服が水を吸って思うように動けない、というのを聞いたことはあるが、それは水着で泳ぐのに慣れきっているか、そういう生地でつくられた服を着用しているか、はたまた厚着であるかの理由によるはず。実際、体操服だと、水中でまず服がまとわりついて動きにくいとか感じたことすらない。なお、体操服の繊維は基本はほとんどポリエステル。基本的に撥水性はなく、特にTシャツのほうは水の浸み込みが早い。だがしかし、どちらもポリエステル製なので、気密性に優れており、
Tシャツはやはり浮き袋代わりに使える。しかしわざわざそれをするほどでもないのでしないが。
もうこれ、水着として代用してもなんら問題がない様子。
もちろん、海水浴もこれを着用する。いろいろな点で有利。
よって、水関係の練習は、5月下旬~6月上旬に最低1回例のプールで着衣水泳実施。
そして、来る7月上旬、我は海へと赴く。
いよいよ人生で始めて海を楽しむ日が来るのだ。
もちろん、1年前の我ならばまず海など行かなかっただろう。
なぜなら、足のつかないところでの対処方法を十分に知らなかったから。
今なら、足のつかないところでもなんとかなるし、それになにかアクシデントがあってもプールのとき意外と冷静に対処できていたりしたので、ちょっと安心。近くに見守る人もいるし、念のために浮き輪も持っていこうかと。これで基本は大丈夫だろう。
それで、当日の計画はこう。我の家からとある電車で難波まで行って、
難波から、二色浜へ南海電鉄を用いて行く。
岸和田と泉佐野の間辺りにある。
我は翌日、高速教習で堺付近まで行くことになっているので、若干近づく。
そういえば南海線、最近全然乗ったことがない。
車で行くか(車の運転は我ではない)電車で行くか。まだこれは未定。
行く時間は、まあいつでも良いが、夜は避ける。
波が穏やかな日で寒くなく、雨が降っていない日。
そして我は考える。砂浜に着いた後のシチュエーションを。
まずは、普段着を脱いで、とりあえず裸に近い状態に。たぶん更衣室とかないし、まあ誰も気にしないか。
その後、例の体操服に着替える。プラス、靴下に運動靴。
海は底が危険だったりするかも(建前)なので、靴は履いておいたほうがいい。
しかも我は基本疲れたら背浮きをしたりするので、靴があったほうがよっぽど都合がいい。
靴を履くならば、靴下も履いておきたい。
Tシャツは日焼け防止(建前)で、短パンは水着代わりに使える(もちろん建前)
本音は、着衣水泳がしたい、ということ。
だが我の服装、まさに理にかなっている。なので違和感もないだろう。
そしてその服装に着替えたら、少しずつ海岸へと近づく。考えるだけでわくわくする。
このときデジカメも当然持っていく。我は防水ケースにそれを入れて、浮き輪にくくりつけて自分を
撮影しようと考えている。それで、自分が徐々に深いところへ入っていって、その様子をデジカメで記録。もちろん、深いところに行くにつれ、服が濡れてくる。この感触は海に入った一度きりしか体験のできない貴重なもの。そしてだいたい肩くらいのところまで来たら、靴と服は完全に水がしみこんでいるので、あとは少し浅いところにいって背浮きをしてみる。
背浮きをしてみて、ちゃんと立ち上がれるか(プールですらやたら靴を履くと脚が浮いて立ち上がるのが難しかったので、海ともなるととんでもないことになりそう)、背浮きの状態で波が顔に頻繁にかからないか、などを確認。もちろんゴーグル必須。本来、しないほうがきれいな世界になるんだが、さすがに海水は眼に入るとぐえっである。慣れたら背浮き中はとってもいいかもだが。
まあ死ぬわけではないし。
そしたら、後は深いところへ行って、足が地面から離れる瞬間を楽しむ。
靴を履いているので、もしかすると何もしなくてもふつうに呼吸ができるくらい体が浮くかもしれない。この浮き具合がどれくらいか、もう気になって気になってしょうがない。
我は水温25度くらいの場所でも、ふつうに2時間くらい入っているので、あまり寒がりでない様子。
ただ逆に暑がりで、もう最近、おでかけに保冷剤で体を冷やしたいところ。
その他、立ち泳ぎを楽しんだりする。まあプールでもある程度浮いていられたので、波はあれども
かなり楽に浮いていられるのではないかと思う。ただ、我はクロールなどの泳ぎ方を習得していないので、水中を移動するときは必ず背浮きの体勢になる。
まあ服を着ていたらクロールは適さないし、何より疲れる。
本当に、背浮きで手でちょっと水をかくだけのあの楽さと来たら、すばらしい。
それで、しばらく浮遊を楽しんだ後、おそらく帰ることになる。
体操服や靴は塩をふくことだろう。だが体操服、例のごとく白色なので、気にならない。
靴はどうにかしないといけないが。
この海水浴の日、我は楽しみでたまらない。
泳げないのに深いところに行くという一見矛盾しがちな行動だが、我は無茶なことをしにくい(…とはいっても相当な恐怖を感じる高さからコンクリートに飛び降りたりしているが)人なので、
無理に泳ごうとはせず、水を制するというより、水と親しむ、といった感じ。
はたして大自然は我と親しんでくれるのか。
ただでさえ飛び降りによって自然の力「重力」が我の脚を痛めつけてるのに。
詳細な予定が決まれば、また記事を上げる。ああはやく行きたいもんや。
今いけないことはないが、海水温がやたら寒い。心臓麻痺とか脚つるんちゃうか…。
まあ脚はつってもそもそも我、実際着衣水泳をやっている最中で脚はほぼ役に立っていないので、あまり関係ない。脚で立ち泳ぎをしようとしても、ほぼ変わらないのである。
ほぼすべて腕頼り。それでも腕すらつっても首を上に突き上げてさえすれば淡水でも口と鼻を出してそのまま背浮きにスムーズに移れるが。
何より、波と海での浮力がまだ我には分からない。これは体験しなければならぬ。
あと救助を待つ時間くらい浮いていられるかの実験を、まずは家のプールでやって、
それで海でやる。ただ海だと、のんびり浮いていると気がつけば変な場所にいたりして、
もちろん背浮きができるので大丈夫なのだが、やはり少なからずストレスになるので、
常に自分の場所を把握しなければ。だが、なんと…。海、上は空である。
自分が動いている区別がつかない。そこをどうするかも、現場での実践あるのみ。
そういえば最近のモンパレ、何かしょぼいイベントばかり並んでいる。
GWなのにたんけんSPと異界という長く遊びづらいイベント→メタル→MVPルーレット(しょぼい)と、去年に比べてあまりにもしょぼい。
きっと来週にすごいのが出るのではないか?
連盟でも交易商人でも強敵でも良い。まさかこれ以外が出ることはさすがにないやろ…!!
2017年5月19日金曜日
モンパレ 来週のイベント予想
さあ、そろそろ週末がやってきた。土日は教習がありちょっと忙しい。いよいよ高速教習が行われるのである。時速80kmほど出すのか…。例の飛び降りでも時速25km…なんという恐ろしさ。
さて、モンパレの方は、どうやら来週は「ドラクエの日」を挟むらしい。
そうだ…たしか同時期の去年、無料しもふりにく30個でみごとに爆死したんや…。
くどく言うが30個投げてSS0体、A0体、Sはしりょうのきしとデスストーカー。
もうどうしようもないような結果である。
去年は30周年の洞窟が登場して30個無料と言うと、なんと12000円分相当。
今年は31個無料…ないか。
あと迷宮の門がエスタークになったり。
だが、同週のイベントはあろうことかバトルスタジアムである。
よくよく考えてみれば、最近バトルスタジアム(以後BSと称す)は開催されていない。
3月28日~4月3日(2.7mから飛び降りた日)以来行われていない。
対して、我の求める強敵イベントは3月22日~3月28日。
それで噂されている交易商人は4月11日~4月17日。
おそらく、BSか強敵か交易の可能性が極めて高い。
メタル祭りはありえなく、異界は告知がないし、たんけんSPもさすがに早すぎる。
連盟も可能性はあるが、これでは上記3イベントがさらに間が空く。
まあ、BS単体はさすがにないやろ。なぜなら今週自体通常パレメインの週なのに、2週もこれになるとさすがにげんなり。
やはりG2倍キャンペーンということから、交易商人か…だいたい1か月過ぎたし。
しかし、31周年特別企画!強敵出現ドラゴンラッシュ!とかでると歓喜する。
だがいずれにせよ、5月27日に何らかの動向があるのは間違いないだろう。
1年で期待できるのが年末年始、GW、5月27日(ドラクエの日)くらいか。
交易商人は、意外と嫌いではない。前回は、やたらかけだし商人しか出ず、カリスマは相当レアだった。だが、実際、実は、なんと、敵の強い場所をパレードする方がカリスマ商人がでやすいことが統計により示された。そこでおよそ2割といった感じらしい。
この調べにより、我はいつ交易商人が来てもいいように、ストーリーを進めつつMVPルーレットをした。現在空中庭園に到達。ロージフォージが超おうぎを落とすらしい。
我にとっては超おうぎ10個とSジェネラルあたりのSランク交換でもいいが。
いよいよ3日後にイベントが発表となる。今週は激熱の週である。
去年は30周年の霜降りでSS0個という惨状だったが今年は50個少しで7体来た。
今年に期待。
さて、モンパレの方は、どうやら来週は「ドラクエの日」を挟むらしい。
そうだ…たしか同時期の去年、無料しもふりにく30個でみごとに爆死したんや…。
くどく言うが30個投げてSS0体、A0体、Sはしりょうのきしとデスストーカー。
もうどうしようもないような結果である。
去年は30周年の洞窟が登場して30個無料と言うと、なんと12000円分相当。
今年は31個無料…ないか。
あと迷宮の門がエスタークになったり。
だが、同週のイベントはあろうことかバトルスタジアムである。
よくよく考えてみれば、最近バトルスタジアム(以後BSと称す)は開催されていない。
3月28日~4月3日(2.7mから飛び降りた日)以来行われていない。
対して、我の求める強敵イベントは3月22日~3月28日。
それで噂されている交易商人は4月11日~4月17日。
おそらく、BSか強敵か交易の可能性が極めて高い。
メタル祭りはありえなく、異界は告知がないし、たんけんSPもさすがに早すぎる。
連盟も可能性はあるが、これでは上記3イベントがさらに間が空く。
まあ、BS単体はさすがにないやろ。なぜなら今週自体通常パレメインの週なのに、2週もこれになるとさすがにげんなり。
やはりG2倍キャンペーンということから、交易商人か…だいたい1か月過ぎたし。
しかし、31周年特別企画!強敵出現ドラゴンラッシュ!とかでると歓喜する。
だがいずれにせよ、5月27日に何らかの動向があるのは間違いないだろう。
1年で期待できるのが年末年始、GW、5月27日(ドラクエの日)くらいか。
交易商人は、意外と嫌いではない。前回は、やたらかけだし商人しか出ず、カリスマは相当レアだった。だが、実際、実は、なんと、敵の強い場所をパレードする方がカリスマ商人がでやすいことが統計により示された。そこでおよそ2割といった感じらしい。
この調べにより、我はいつ交易商人が来てもいいように、ストーリーを進めつつMVPルーレットをした。現在空中庭園に到達。ロージフォージが超おうぎを落とすらしい。
我にとっては超おうぎ10個とSジェネラルあたりのSランク交換でもいいが。
いよいよ3日後にイベントが発表となる。今週は激熱の週である。
去年は30周年の霜降りでSS0個という惨状だったが今年は50個少しで7体来た。
今年に期待。
2017年5月18日木曜日
プール実験 マイプール設置計画
去年、足のつかないところで着衣水泳ができなかったので、マイプールで代わりをした。
これについてもう少し述べよう。
このプールは、普通のプールとは違い、直径が2,3mくらいあって、さらに深さはとりあえず背浮きができるくらいの広さ。要するに、疑似着衣水泳が楽しめるというわけ。
我はこのプールの実装に心躍らした。
そう。これまでお風呂では脚を曲げたような背浮きしかできなかったのに、ついに真の背浮きができるのだから。その日を今か今かと待ち構えた。
本来購入は高3だったが、失敗。受験があったためである。
そして去年の夏、晴れて体操服とシューズ(当時盗まれていなかった)で着衣水泳開始。
それはそれは楽しかった記憶がある。そしてそっと背浮きをやってみたりした。
今年もそれをやる予定。夏場は例のダイビングプールは高価になるので、代わりに海または家のプールで代用を考えている。そろそろ暑くなってくる時期。30度を超えだしたらプールをやるにふさわしくなるかもしれない。
今回の目標。ダイビングプールでは足のつかない場所での対処の仕方を学んだ。
何時間でも足のつかない場所にいられることが判明。
よって自分のプールでは、背浮きをより高度なものへと昇華…?
…まあ要するに、やるべきことがなくなってしまった状態。
だが、楽しみとしての着衣水泳は、とどまるところを知らない。
いずれだれかと海に行こうかと考えている。だがそれができるのは7月になってから。
海は波があるというすさまじさ。プールの時より難易度が高い。しかし、海ではより浮きやすくなる。
この波に揺られる感じになれれば、晴れて海に転落した時も耐えられるわけである。
だがさすがにいきなり深いところに行くのはやはり怖がりな我としては避けたいので、
波の穏やかな、浅い場所で実験をしてから少しずつ深い所へ。だがもちろん、水深1.8m程度あれば十分なので、それ以上向こうへ行く理由がない。
とりあえず離岸流とかの発生しない場所を選びたいが、我は海は記憶によると2回目。
1回目は合宿。ちょっとこの話を深くほりさげることにしよう。
あのころ、我はまだ小学4年生くらいだった。実は我、恥ずかしながら…。
小学生のころまで、なんと歩いて数分の学校まで一種に親といっていたのだ。
さすがに高学年になると学校前までは恥ずかしくなって途中の場所まで、…というようになった。
そんな時代に塾の合宿があったものだから、それはそれは不安だった。
前日、親と離れるのが嫌で、寝ると明日が来るので寝たくなかった。
しかし合宿の日は来てしまった。
例の集合場所へ行く。いつもの元気な我の姿は見当たらず、ただただつらい…ような。
そしてRyobiバスが到着。…運命の時がやって来たのだ。
ついに親と2.3日間くらいの別れの時。なんというか不安だった。
だがその不安だけでなく、さらなる異変が我を襲った。
…そう。我はバスに酔うのである。もちろん、バスのきれいさや美しさに酔いしれるわけではなく、
ただ単に気分が悪くなるのだ。
その過程はこう。まず、バスに乗ると、特有のにおいが鼻を刺激。もうこの時点ですでに酔い始める。そして、親と離れる不安がより酔いを際立たせる。
そして、バスが発進。バスの発車や停車の加速度により、我の体は蝕まれる。
そして、だんだんのどが渇いてくる。そして、すこしずつなにかのどの奥、つまり胃のあたりに違和感がわいてくる。そしてあくびなどが何度も出てくる。
そして40分位時間が経過すると、耐えていた我もついに我慢できず、いよいよ吐き気が襲ってくる。そう、酔いは着実に体内で進行していたのだ。
一刻も早く降りなければ、まずい!!ということになるのだが、バスなので当然そんなことができるはずもなかった。青いタオルを口に押えて我慢する。
もちろん、現在ならば物理的にバスから飛び降りることは可能。後続車の車や前方の電柱や障害物の有無を確認して、はやくこの苦しさから逃れようと走行中のバスから飛び降りることが可能。
一般道、せいぜい時速40km程度なので、降りるのも別に怖くないだろう。
ただ、この経験をまだしたことがない。なので早急にこの実験がしたい。
コンクリートだといざというときを除いて普通に擦り傷を負うので、芝生のところで練習したい。
だが、車から飛び降りるとする。自分がこれをやると、残された車はどうなんねん!!という話。
本気でこの練習をしてみたい。誰か車の運転できる人、頼むわ…。
同じ大学の同級生ならもしや…?
ここから食事中の人注意。
話を戻すが、バスでそんなことをするなど常識的にありえないので、もちろんしない。
バスが崖に転落しそうなときは話は別。
そして、外に逃れられぬ運命を背負った我は、ついに運命の時を迎えた。
胃から茶色い液体が出てきた。
初めての合宿では、誤ってそれを青いタオルで受け止めてしまい、これに例のあれが付着。
だが基本我の嘔吐は、一度では収まらず、もう一度来るのが常。
今度はたぶんビニール袋を用意。もうこれを用意したら我の限界ということ。
せっかく酔い防止でバスの前に乗ったのに、あえなく撃沈。
ビニール袋に茶色の液体がたまってしまった。
塾の先生はそれの処理をサービスエリアでしてくれた。今思えばありがたかった…。
なお、あれの付着した青いタオルは、リュックサックに保管。
すると、そのリュックサックには永遠にこれによるシミがついてしまった。
嘔吐しきると、体が楽になって、そこからはリラックスしていける。なんでかはわからない。
そして次はフェリー。今思えば、このフェリーがライフジャケットをつけることができずに突然
海に(瀬戸内海に)落水したら、溺れていたかもしれない。危なかった。
フェリーで親の手紙つき弁当。不覚にも泣きそうになった記憶がないこともない。
そしてしばらくフェリーに乗った後またバス。なんとつらいことか。
そして小豆島の例の場所で合宿が行われた。
たしかはじめて行ったとき、夜一人になったとき、泣きかけてしまった。
まあこんなところ。
だが、小学5年で、林間という試練が我に降りかかったのだ。
この時もやっぱり悲しく、もう出発の時からなき顔。だまりまくり。
やっぱり2回目で有っても親と離れるのが寂しい。
後で林間のビデオが撮られていてそれを見返したが、なんと…。
泣き顔っぽい我が写ってるやん…。
うわこれは恥ずかしい…。
林間で山登りをさせられた。ハチ高原に行ったので、鉢伏山に上った。
なぜかこのとき体育が苦手なはずの我がなぜか先頭近いグループに普通についていくことができた。帰り滑落しかけた。いや大げさか。緩い斜面で少し滑っただけ。
なんとか手のひらで滑落を防いだが、ちょっとだけ怪我。
滑ってたら恥ずかしいことになってたかも。まあその程度の滑り。
よくこけかけたりしたときに手をつくので、最近の飛び降りもそうだが、どうしてもなんか気が付けば少し出血している。まあ程度が激しいからだろうが。
そして林間が無事に終わる。
以後は中学生になって、一年に一度またはそれ以上合宿みたいなものが定期的にあり、つらかった。だが何がつらいかというと、もう中学生になると親と離れるのはさみしくなくなり、酔うのと合宿先での突然の腹痛を怖いと感じるようになった。
最後に合宿があったのは、(泊まるもの)高校2年くらいか…。修学旅行かも。
またこの修学旅行が苦痛で、いろいろつらかった。身体的にも精神的にもダメージ。
これほどつらかった合宿(修学旅行)はないといっていいだろう。もう二度と行きたくない。
それで、中学と高校で修学旅行には2回行ったが、このとき、飛行機に乗る。
もちろんこの感覚を我が楽しまないはずもなく、やった加速度を体験できる!!という
嬉しさで修学旅行ではこれくらいだろうか。わくわくしたのは。
だが飛行機がブオーンと(ドラクエのモンスターではない)言いながら、一気に加速して離陸する瞬間。これはすごい加速度がくるのではないか?体がシートにたたきつけられるか?など思ったのかは知らんが、あえて体を起こして耐えてみようとした。
…だがその加速度は予想外に低く、電車の加速の激しいバージョンに過ぎなかった。
もっとこう、シートに激しく押し付けられるような加速度を期待していたんだが…。
それにしてもこの2回の飛行で、飛行機が墜落しないでよかった。
これが墜落していたら、もしかすると生きていなかったかもしれない。
どちらも夏や秋(10月)に行っているので、海に落ちても低体温はそこそこ防げただろうが、
まだこのとき、着衣水泳で背浮きの方法をあまり知らない。危なかった。
陸なんかに墜落したらもれなく体中に数百Gの衝撃を地面からプレゼントされるところだった。
よかった、Gという名の贈り物を受け取らなくて。
それで、この記事の話だが、海に行ったのは小学生時代で、塾の合宿に行ったとき。
たぶん1回目ではなかった。
このとき、ライフジャケットをつけて、海へと行ったのだ。
だが怖がりな我は、ライフジャケットをしているにも関わらず、足のつかないところへ行こうとしなかった。しかもライフジャケットをつけたり、そのような場所へ行かなかったので、
海での自身の浮力を体験することができなかった。
もちろん沖縄への修学旅行もあったが、海へ入ることなど厳禁。それこそ指導ものである。
よって我は海の感覚をいまだ経験したことがない。今年になって初めて海に行きたくなった。
なぜこれまでは行きたくなかったか。泳げない。足のつかないところでどうすればいいかわからない。
まあ今でもクロールすらやり方がわからないのだが、しっかりとその場で浮く方法や背浮きなど、
とりあえず「守」」としての泳ぎ方は学んだ。
あとはこの方法が波に打ち勝てるかどうか。
貝塚の海水浴場が一番近い。そこへ、7月の第1週か第2週に行きたいと考えている。
まああの体操服なら、もう水着のように動きやすいのでこれを着用しても違和感はないだろう。
海ならば、日焼けを抑えるため上半身裸の方の人の方が少ない、と信じている。頼むって。
その方が我が体操服を着用するのが恥ずかしくないので。
離岸流に流されたときどうするかも頭で思い描いている。背浮きで例のちょうちょ泳ぎをすれば、
いずれは岸に着くので、というか一緒に来た人が気づくので大丈夫。
もちろん波の高い日などはNGで、ここは怖がりで安全面重視な我にとって必須。
はたして、今年の7月やいかに…。
これについてもう少し述べよう。
このプールは、普通のプールとは違い、直径が2,3mくらいあって、さらに深さはとりあえず背浮きができるくらいの広さ。要するに、疑似着衣水泳が楽しめるというわけ。
我はこのプールの実装に心躍らした。
そう。これまでお風呂では脚を曲げたような背浮きしかできなかったのに、ついに真の背浮きができるのだから。その日を今か今かと待ち構えた。
本来購入は高3だったが、失敗。受験があったためである。
そして去年の夏、晴れて体操服とシューズ(当時盗まれていなかった)で着衣水泳開始。
それはそれは楽しかった記憶がある。そしてそっと背浮きをやってみたりした。
今年もそれをやる予定。夏場は例のダイビングプールは高価になるので、代わりに海または家のプールで代用を考えている。そろそろ暑くなってくる時期。30度を超えだしたらプールをやるにふさわしくなるかもしれない。
今回の目標。ダイビングプールでは足のつかない場所での対処の仕方を学んだ。
何時間でも足のつかない場所にいられることが判明。
よって自分のプールでは、背浮きをより高度なものへと昇華…?
…まあ要するに、やるべきことがなくなってしまった状態。
だが、楽しみとしての着衣水泳は、とどまるところを知らない。
いずれだれかと海に行こうかと考えている。だがそれができるのは7月になってから。
海は波があるというすさまじさ。プールの時より難易度が高い。しかし、海ではより浮きやすくなる。
この波に揺られる感じになれれば、晴れて海に転落した時も耐えられるわけである。
だがさすがにいきなり深いところに行くのはやはり怖がりな我としては避けたいので、
波の穏やかな、浅い場所で実験をしてから少しずつ深い所へ。だがもちろん、水深1.8m程度あれば十分なので、それ以上向こうへ行く理由がない。
とりあえず離岸流とかの発生しない場所を選びたいが、我は海は記憶によると2回目。
1回目は合宿。ちょっとこの話を深くほりさげることにしよう。
あのころ、我はまだ小学4年生くらいだった。実は我、恥ずかしながら…。
小学生のころまで、なんと歩いて数分の学校まで一種に親といっていたのだ。
さすがに高学年になると学校前までは恥ずかしくなって途中の場所まで、…というようになった。
そんな時代に塾の合宿があったものだから、それはそれは不安だった。
前日、親と離れるのが嫌で、寝ると明日が来るので寝たくなかった。
しかし合宿の日は来てしまった。
例の集合場所へ行く。いつもの元気な我の姿は見当たらず、ただただつらい…ような。
そしてRyobiバスが到着。…運命の時がやって来たのだ。
ついに親と2.3日間くらいの別れの時。なんというか不安だった。
だがその不安だけでなく、さらなる異変が我を襲った。
…そう。我はバスに酔うのである。もちろん、バスのきれいさや美しさに酔いしれるわけではなく、
ただ単に気分が悪くなるのだ。
その過程はこう。まず、バスに乗ると、特有のにおいが鼻を刺激。もうこの時点ですでに酔い始める。そして、親と離れる不安がより酔いを際立たせる。
そして、バスが発進。バスの発車や停車の加速度により、我の体は蝕まれる。
そして、だんだんのどが渇いてくる。そして、すこしずつなにかのどの奥、つまり胃のあたりに違和感がわいてくる。そしてあくびなどが何度も出てくる。
そして40分位時間が経過すると、耐えていた我もついに我慢できず、いよいよ吐き気が襲ってくる。そう、酔いは着実に体内で進行していたのだ。
一刻も早く降りなければ、まずい!!ということになるのだが、バスなので当然そんなことができるはずもなかった。青いタオルを口に押えて我慢する。
もちろん、現在ならば物理的にバスから飛び降りることは可能。後続車の車や前方の電柱や障害物の有無を確認して、はやくこの苦しさから逃れようと走行中のバスから飛び降りることが可能。
一般道、せいぜい時速40km程度なので、降りるのも別に怖くないだろう。
ただ、この経験をまだしたことがない。なので早急にこの実験がしたい。
コンクリートだといざというときを除いて普通に擦り傷を負うので、芝生のところで練習したい。
だが、車から飛び降りるとする。自分がこれをやると、残された車はどうなんねん!!という話。
本気でこの練習をしてみたい。誰か車の運転できる人、頼むわ…。
同じ大学の同級生ならもしや…?
ここから食事中の人注意。
話を戻すが、バスでそんなことをするなど常識的にありえないので、もちろんしない。
バスが崖に転落しそうなときは話は別。
そして、外に逃れられぬ運命を背負った我は、ついに運命の時を迎えた。
胃から茶色い液体が出てきた。
初めての合宿では、誤ってそれを青いタオルで受け止めてしまい、これに例のあれが付着。
だが基本我の嘔吐は、一度では収まらず、もう一度来るのが常。
今度はたぶんビニール袋を用意。もうこれを用意したら我の限界ということ。
せっかく酔い防止でバスの前に乗ったのに、あえなく撃沈。
ビニール袋に茶色の液体がたまってしまった。
塾の先生はそれの処理をサービスエリアでしてくれた。今思えばありがたかった…。
なお、あれの付着した青いタオルは、リュックサックに保管。
すると、そのリュックサックには永遠にこれによるシミがついてしまった。
嘔吐しきると、体が楽になって、そこからはリラックスしていける。なんでかはわからない。
そして次はフェリー。今思えば、このフェリーがライフジャケットをつけることができずに突然
海に(瀬戸内海に)落水したら、溺れていたかもしれない。危なかった。
フェリーで親の手紙つき弁当。不覚にも泣きそうになった記憶がないこともない。
そしてしばらくフェリーに乗った後またバス。なんとつらいことか。
そして小豆島の例の場所で合宿が行われた。
たしかはじめて行ったとき、夜一人になったとき、泣きかけてしまった。
まあこんなところ。
だが、小学5年で、林間という試練が我に降りかかったのだ。
この時もやっぱり悲しく、もう出発の時からなき顔。だまりまくり。
やっぱり2回目で有っても親と離れるのが寂しい。
後で林間のビデオが撮られていてそれを見返したが、なんと…。
泣き顔っぽい我が写ってるやん…。
うわこれは恥ずかしい…。
林間で山登りをさせられた。ハチ高原に行ったので、鉢伏山に上った。
なぜかこのとき体育が苦手なはずの我がなぜか先頭近いグループに普通についていくことができた。帰り滑落しかけた。いや大げさか。緩い斜面で少し滑っただけ。
なんとか手のひらで滑落を防いだが、ちょっとだけ怪我。
滑ってたら恥ずかしいことになってたかも。まあその程度の滑り。
よくこけかけたりしたときに手をつくので、最近の飛び降りもそうだが、どうしてもなんか気が付けば少し出血している。まあ程度が激しいからだろうが。
そして林間が無事に終わる。
以後は中学生になって、一年に一度またはそれ以上合宿みたいなものが定期的にあり、つらかった。だが何がつらいかというと、もう中学生になると親と離れるのはさみしくなくなり、酔うのと合宿先での突然の腹痛を怖いと感じるようになった。
最後に合宿があったのは、(泊まるもの)高校2年くらいか…。修学旅行かも。
またこの修学旅行が苦痛で、いろいろつらかった。身体的にも精神的にもダメージ。
これほどつらかった合宿(修学旅行)はないといっていいだろう。もう二度と行きたくない。
それで、中学と高校で修学旅行には2回行ったが、このとき、飛行機に乗る。
もちろんこの感覚を我が楽しまないはずもなく、やった加速度を体験できる!!という
嬉しさで修学旅行ではこれくらいだろうか。わくわくしたのは。
だが飛行機がブオーンと(ドラクエのモンスターではない)言いながら、一気に加速して離陸する瞬間。これはすごい加速度がくるのではないか?体がシートにたたきつけられるか?など思ったのかは知らんが、あえて体を起こして耐えてみようとした。
…だがその加速度は予想外に低く、電車の加速の激しいバージョンに過ぎなかった。
もっとこう、シートに激しく押し付けられるような加速度を期待していたんだが…。
それにしてもこの2回の飛行で、飛行機が墜落しないでよかった。
これが墜落していたら、もしかすると生きていなかったかもしれない。
どちらも夏や秋(10月)に行っているので、海に落ちても低体温はそこそこ防げただろうが、
まだこのとき、着衣水泳で背浮きの方法をあまり知らない。危なかった。
陸なんかに墜落したらもれなく体中に数百Gの衝撃を地面からプレゼントされるところだった。
よかった、Gという名の贈り物を受け取らなくて。
それで、この記事の話だが、海に行ったのは小学生時代で、塾の合宿に行ったとき。
たぶん1回目ではなかった。
このとき、ライフジャケットをつけて、海へと行ったのだ。
だが怖がりな我は、ライフジャケットをしているにも関わらず、足のつかないところへ行こうとしなかった。しかもライフジャケットをつけたり、そのような場所へ行かなかったので、
海での自身の浮力を体験することができなかった。
もちろん沖縄への修学旅行もあったが、海へ入ることなど厳禁。それこそ指導ものである。
よって我は海の感覚をいまだ経験したことがない。今年になって初めて海に行きたくなった。
なぜこれまでは行きたくなかったか。泳げない。足のつかないところでどうすればいいかわからない。
まあ今でもクロールすらやり方がわからないのだが、しっかりとその場で浮く方法や背浮きなど、
とりあえず「守」」としての泳ぎ方は学んだ。
あとはこの方法が波に打ち勝てるかどうか。
貝塚の海水浴場が一番近い。そこへ、7月の第1週か第2週に行きたいと考えている。
まああの体操服なら、もう水着のように動きやすいのでこれを着用しても違和感はないだろう。
海ならば、日焼けを抑えるため上半身裸の方の人の方が少ない、と信じている。頼むって。
その方が我が体操服を着用するのが恥ずかしくないので。
離岸流に流されたときどうするかも頭で思い描いている。背浮きで例のちょうちょ泳ぎをすれば、
いずれは岸に着くので、というか一緒に来た人が気づくので大丈夫。
もちろん波の高い日などはNGで、ここは怖がりで安全面重視な我にとって必須。
はたして、今年の7月やいかに…。
2017年5月17日水曜日
雑記 USJ突撃
よし今日は学校が休みで、着衣水泳もできない日なので、USJに行こう。
朝から夢でチェーンソーのゾンビに激しく抵抗して大変だったが。
さて、今日は毎週水曜日の学校休みということで、USJに出発した。
まだ屋根から飛び降りて3日経っていなかったので、やっぱりまだ両脚にダメージが残っている…。
まあ眼で見てあの怖さだから、さすがに衝撃が激しかったか…。首をちぎられるそうな感じがしないでもなかったので。
今思えば、あの高さ、もう一度飛び降りようという気などとても起こらない。
3日前に飛び降りた理由は、体との強調感が高まっており、新シューズ、新体操服で未経験だったので。練習の効果は大きく、身体は強くなっていた。
また、なぜか最近腹痛気味で、ふつうに体の調子も悪い。
いやあ金曜日の11時30分頃に起きた突然の腹痛は大変やった…。
授業がない時間でよかった。だが3回ほどトイレを往復したが。
あと、5月14日夕方に飛び降りたときにがたがたのアスファルトで擦った手のひら。
なんか異物が手の中に入り込んでいたっぽいが消えたのか…?
それで、USJに朝早めに行き、何をしたか。本来はドラクエのアトラクションを楽しむ、と思われるが、我は別にやりたいわけではないのでスルー。待ち時間70分以上。並ぶわけない。
それで、例のキングスライムポップコーンと、スライムソフローゾンを購入。
昼食にパークサイドグリルに行こうかとたくらんだが、あまりおなかが減っていなかったので、結局デザートらしきものを3個食べて帰宅。それにしてもここの食べ物、高い。
かつてデザートチュリトス1本600円以上?に10回くらい挑戦して念願のスペシャルツリーをゲットしたりしたが、ここのサンドイッチ、1300円超えである。な…なんやこの高さは。
なお、USJに関しては最近行っていない。昨年11月は学校の帰りなど、15回以上行ったが。
まだこのころはモンパレをやっていたかどうか微妙で、しかも加速度実験や着衣水泳実験など夢にも思っていなかった時代。
飛び降りの衝撃を測ったり、着衣水泳の感触を楽しむのは、夢の世界だったのだろう。
1回生では、どうしても体重が76kgほど最大であったので、飛び降りなどとてもできるような体格ではない、と思っていたのだ。だがあの日、加速度センサーが届くと、我は飛び降りに精を出した。
そうそう。加速度センサーが来た頃の話などをしてみよう。忘れないうちに。
朝から夢でチェーンソーのゾンビに激しく抵抗して大変だったが。
さて、今日は毎週水曜日の学校休みということで、USJに出発した。
まだ屋根から飛び降りて3日経っていなかったので、やっぱりまだ両脚にダメージが残っている…。
まあ眼で見てあの怖さだから、さすがに衝撃が激しかったか…。首をちぎられるそうな感じがしないでもなかったので。
今思えば、あの高さ、もう一度飛び降りようという気などとても起こらない。
3日前に飛び降りた理由は、体との強調感が高まっており、新シューズ、新体操服で未経験だったので。練習の効果は大きく、身体は強くなっていた。
また、なぜか最近腹痛気味で、ふつうに体の調子も悪い。
いやあ金曜日の11時30分頃に起きた突然の腹痛は大変やった…。
授業がない時間でよかった。だが3回ほどトイレを往復したが。
あと、5月14日夕方に飛び降りたときにがたがたのアスファルトで擦った手のひら。
なんか異物が手の中に入り込んでいたっぽいが消えたのか…?
それで、USJに朝早めに行き、何をしたか。本来はドラクエのアトラクションを楽しむ、と思われるが、我は別にやりたいわけではないのでスルー。待ち時間70分以上。並ぶわけない。
それで、例のキングスライムポップコーンと、スライムソフローゾンを購入。
昼食にパークサイドグリルに行こうかとたくらんだが、あまりおなかが減っていなかったので、結局デザートらしきものを3個食べて帰宅。それにしてもここの食べ物、高い。
かつてデザートチュリトス1本600円以上?に10回くらい挑戦して念願のスペシャルツリーをゲットしたりしたが、ここのサンドイッチ、1300円超えである。な…なんやこの高さは。
なお、USJに関しては最近行っていない。昨年11月は学校の帰りなど、15回以上行ったが。
まだこのころはモンパレをやっていたかどうか微妙で、しかも加速度実験や着衣水泳実験など夢にも思っていなかった時代。
飛び降りの衝撃を測ったり、着衣水泳の感触を楽しむのは、夢の世界だったのだろう。
1回生では、どうしても体重が76kgほど最大であったので、飛び降りなどとてもできるような体格ではない、と思っていたのだ。だがあの日、加速度センサーが届くと、我は飛び降りに精を出した。
そうそう。加速度センサーが来た頃の話などをしてみよう。忘れないうちに。
2017年5月16日火曜日
モンパレ スペシャルMVPルーレットの結果
またまた強敵をスルーされて遺憾。
MVPルーレットは楽しくないが、まあストーリーを進めたりできるので最悪、というわけでもない。
もし来週交易商人なら、ストーリー後半のほうがカリスマ商人が出やすい傾向にあるらしいので、
今週のうちに進めるのがいいかもしれない。何かゴールド2倍なので、そうび関係のゴールドでなく、もしや来週交易商人ではないか…?との可能性が。
本日のスタミナでとれたものを紹介していくことにする。
パレードは、カンダタを入れてラプソーン×2、魔オルゴ、SSアークデーモン(意味なし)、キングヒドラとなっている。にんじんストックは60個。
良いものをピックアップ。(特技)
暗黒神ラプソーン やみのブレス習得
魔王オルゴデミーラ れんごく斬り習得
MVPルーレットは楽しくないが、まあストーリーを進めたりできるので最悪、というわけでもない。
もし来週交易商人なら、ストーリー後半のほうがカリスマ商人が出やすい傾向にあるらしいので、
今週のうちに進めるのがいいかもしれない。何かゴールド2倍なので、そうび関係のゴールドでなく、もしや来週交易商人ではないか…?との可能性が。
本日のスタミナでとれたものを紹介していくことにする。
パレードは、カンダタを入れてラプソーン×2、魔オルゴ、SSアークデーモン(意味なし)、キングヒドラとなっている。にんじんストックは60個。
良いものをピックアップ。(特技)
暗黒神ラプソーン やみのブレス習得
魔王オルゴデミーラ れんごく斬り習得
2017年5月15日月曜日
モンパレ スペシャルMVPルーレット+装備合成
学校の登下校、昨日屋根からコンクリに飛び降りたので、首以外にやはり脚も痛んでいた…。
左脚下腿の外側腓骨あたり(痛みの感じから骨ではなさそう)と右足首距骨の上。これも微妙。
2か所脚をやられてしまった…。やっぱりまあ、眼であの高さだったから、普通は飛び降りたくもない高さだったから…。歩くと少し痛いらしい。どうしても脚といえどもあの激しい落下に耐えるのは大変だったのだろう…。はたして何日で治癒するかな…。
さて、今週のモンパレはMVPルーレット。
見たところ、めぼしい特技がないが、まあ、オルゴなどに強力な上位とくぎをつけるのも悪くない。
我、見てのとおり、9止め要員などはつくらない主義なので、まあ待ってましたというわけではない。
そんなに楽しいイベントではないが、まあしかたないか…。来週に強敵を期待する。
ばくれつけんは確かあまり意味がなかった気がするので、つるぎのまいなら取りに行ったかもしれないが。あとは属性斬りくらいか…。
そして注目は新実装の装備合成。
どうやら、同じ装備を購入して合成することで、ステータスが追加でアップするらしい。
…となると、WIKIからの引用だが、装備がある場所を書いておかねば。
現在店で購入できてよさそうなものは…。
攻撃系統→せいどうのつるぎ 荒れ地の大陸 がけっぷちの井戸
守備系統→せいどうのよろい 荒れ地の大陸 ゴダの町
アクセ系統→きんのゆびわ 中央の大陸 王都ジュレイツ
これらが主に合成の対象となるもの。ただしきんのゆびわは高い。一回400000G。
みんなの言う通り、交易商人再来の可能性がないともいいきれない。
我的にはそんなに嫌いなイベントではなかったが。
ただ魔物チケットの入手の可能性を上げては欲しかったが…。
左脚下腿の外側腓骨あたり(痛みの感じから骨ではなさそう)と右足首距骨の上。これも微妙。
2か所脚をやられてしまった…。やっぱりまあ、眼であの高さだったから、普通は飛び降りたくもない高さだったから…。歩くと少し痛いらしい。どうしても脚といえどもあの激しい落下に耐えるのは大変だったのだろう…。はたして何日で治癒するかな…。
さて、今週のモンパレはMVPルーレット。
見たところ、めぼしい特技がないが、まあ、オルゴなどに強力な上位とくぎをつけるのも悪くない。
我、見てのとおり、9止め要員などはつくらない主義なので、まあ待ってましたというわけではない。
そんなに楽しいイベントではないが、まあしかたないか…。来週に強敵を期待する。
ばくれつけんは確かあまり意味がなかった気がするので、つるぎのまいなら取りに行ったかもしれないが。あとは属性斬りくらいか…。
そして注目は新実装の装備合成。
どうやら、同じ装備を購入して合成することで、ステータスが追加でアップするらしい。
…となると、WIKIからの引用だが、装備がある場所を書いておかねば。
現在店で購入できてよさそうなものは…。
攻撃系統→せいどうのつるぎ 荒れ地の大陸 がけっぷちの井戸
守備系統→せいどうのよろい 荒れ地の大陸 ゴダの町
アクセ系統→きんのゆびわ 中央の大陸 王都ジュレイツ
これらが主に合成の対象となるもの。ただしきんのゆびわは高い。一回400000G。
みんなの言う通り、交易商人再来の可能性がないともいいきれない。
我的にはそんなに嫌いなイベントではなかったが。
ただ魔物チケットの入手の可能性を上げては欲しかったが…。
2017年5月14日日曜日
雑記 ふれあい祭り開催
どうやら、ふれあい祭りとかいうのが開催されているらしい。あ、もりもり祭りみたいにモンパレの話ではないので注意。教習に行こうとすると道を阻まれて残念だったが。
しまったっこれを提示するとあのあたりに住んでいることがばれるやん…。
まあ例の公園も、ダイビングプールでも分かる話なんだが。
このイベントでは、さまざまなステージが催されていて、出展店舗も我が大学のまちかね祭りを容易に超える規模の祭りとなっている。
我はこのたくさんの店舗の中で、掘り出し物およびおいしい食べ物を徴収せんと考えている。
カキ氷とかもあったので十中八九食べるだろう。
これは楽しみ。
そしてなんと、例の飛び降り実験をした場所でもこれが催されている。
ここ。
しまったっこれを提示するとあのあたりに住んでいることがばれるやん…。
まあ例の公園も、ダイビングプールでも分かる話なんだが。
このイベントでは、さまざまなステージが催されていて、出展店舗も我が大学のまちかね祭りを容易に超える規模の祭りとなっている。
我はこのたくさんの店舗の中で、掘り出し物およびおいしい食べ物を徴収せんと考えている。
カキ氷とかもあったので十中八九食べるだろう。
これは楽しみ。
そしてなんと、例の飛び降り実験をした場所でもこれが催されている。
ここ。
これが例の公園。ここで催されている。危ない危ない。もし今日に飛び降り実験をしていたら、かなり人物が多く大変なことに…。神聖飛び降り領域が取られていたら大変だった。
でもやっぱりこうしてみると、飛び降りた高さが結構高め。飛び降りのときに衝撃から守る方法を知らないと、結構受身なしでこの高さは難易度が高い。
そして我もこの機を逃す手はないということで、出張。
そして結果。大きな400円のいちご氷を食べる。その後、またメロンカキ氷を食べる。
カキ氷を食べ過ぎたらしい。しかし、おいしかった。
ほかは、りんごあめ(メロン)やベビーカステラを購入したり。
肺年齢を測ろうと思ったが失敗。たばこをすっていないとできないらしい。
じゃあたばこを(んなわけないやろ)
他、血圧測定を発見。我、最高血圧133。10代でこの血圧の高さって…。
なお、このふれあい祭りで歩き回っている間、ランニングシューズを着用していた。
やっぱり、まあどの靴でもそうだが、歩き回るとどうしても足裏が痛くなる。
その痛さは、飛び降り2.7mを優に超えるほど。
やっぱり、衝撃の蓄積は、一瞬の大きな衝撃に耐えることができるだけでは無理らしい。
例の靴底のとてもやわらかいふわふわ靴でもやっぱりこうなる。地面、恐るべし。
そして、おなかいっぱいになって家に帰宅した。
だが…何を思ったか、突然体操服を着用してランニングシューズを履くと、運動っぽいことがしたくなったのか、飛び降りたくなってしまった。
それで、葛藤の末、また屋根から飛び降りてしまった。
両手両脚、自分の身体を支えて、地面に激突。痛かった…のは首だけ。
このことに関しては次の記事で触れる。
2017年5月13日土曜日
モンパレ モンパレをはじめた経緯
特に書くべきことがなく暇。明日は昼から何かしようとしても、特にやることがない。
飛び降り実験も機械のほうに計測、物理的限界が来たし、首にもそこそこの限界が来た。
いつかは3mくらいを受身すら使わずに完全に無傷で飛び降りられるようになりたい。
↓2度目の2.7m飛び降りの着地の瞬間。落下速度約7m/s、落下時推定足首加速度600G以上
しゃがんでの飛び降り姿勢は、やっぱり脚をすこし広げてそこに上半身が入り込む余地を開けるのがいい。(でないと胸をひざに打ちつけて大怪我)あと着地は必ず足先から。それで脚を頼りに着地する感じで。腕ではさすがにこの衝撃はつらい。
飛び降りでは皆、脛骨や踵骨、むちうちなどに注意。
なお、年齢を重ねるとさすがにこの衝撃は骨を折るかもしれないので今だけの特権。
さて、本題。モンパレをはじめた経緯について述べる。
これまでもちょこっと述べてきたが、今回は詳細に。あとで自分が再確認するためにもまとめなければ。
事の発端はドラクエ10開始。まあ元をたどれば幼少期のドラクエ8になるが、そこは省略。
ビックカメラで、ドラクエ10を購入。そのときは10月。中間試験中だったような…。
まあ最初は、なんかよく分からずにストーリーの手伝いなどを求めていた。
当時、「ザイガス強すぎ」などの固定コメントを作成していて、どうみても子供臭がぷんぷんするのだった。あの頃、オルフェアのストーリーも進めてなく、ザイガスの手伝いということで手伝おうとしてくれた人がいたが、結局ザイガスと戦闘すらできず、申し訳ないことをしたなと思っている。
当時は中2。もちろん迷惑をかけるつもりはないものの、やっぱり子供クオリティ。そんなもの。
ちょっと強くなって、魔法使いでバズズを募集するなど迷惑な行為(もちろん迷惑だとは知らなかった)を行っていた様子。当時魔法使いのダメージソースはメラミ。しかもバズズは呪文に耐性があり、たしか一発ダメージ140ほど。アホかと。
そんな感じで、困ったものだったが、やっぱり長い時間プレイして、そこそこの強さを得られるようになった。そして、バラモスに行きだすようになった頃のことである。
ここで、ドラクエ10最大の転機が訪れる。その原因とは…。
「運がなさすぎる」
ことである。バラモスに行くころには、かなりのガチメンバーと行ったりしていて、魔王のネックレスの合成に奮闘していた。
同時期、パンドラチェスト狩りに奔走していた様子。隠者のベルト、当時は欲しかった。
HP,MP,不意の3つの理論値を個別につけるという集中っぷり。
なにが楽しいかというと、宝箱を開けた瞬間、突然戦闘曲が流れる感じが好き。
そしてタンスがパカッパコチョロフェエと出てくる。
このころ、たぶんドラクエ10が楽しかった。そう、この頃までは…。
事態は2014年3月ごろ、一変する。これがモンパレへの以降の最たる原因か。
バラモスの魔王のネックレスの合成で、悲しい事態が起こる。
合成結果→おしゃれさ1 である。だ れ が よ ろ こ ぶ ね ん
それだけならいたって普通。だが…。
おしゃれさ1→再合成おしゃれさ1→再合成おしゃれさ1→再合成おしゃれさ1
おいこれは…。高いGを出してバラモス行っとんのに、これはひどすぎやろ…。
結局バラモスを50体くらい倒してアクセを入手しても、その2/3ほどがおしゃれさになるという、
最悪な結果に。しかものこり1/3ですら、魔力5はおろか3すら一度もつかない。
それで、かなり嫌気が差したのだろう、その後の突然のメンバー募集後のボタン操作不能事件に
より、向こうにふざけていると勘違いされたのをきっかけに、バラモス討伐は途絶えたはず。
もちろんふざけていないといおうにも、まずボタン操作不能でコメントできない。
相手の文句をただ永遠と聞き続けなければならない。忘れもしないウェディ男。
長らくつづいたドラクエ10の終わりの要因となったもの。だが結果的にそれでよかったんだが。
感謝しないと。あのウェディ男には。
そういう事態がおき、ドラクエ10をついに離れてしまった我は、やはりドラクエシリーズである
イルとルカの不思議なふしぎな鍵を購入。初めてモンスターズシリーズを購入。
実はこのゲームのモンスターのコンプリートにあたり、モンスターパレードをプレイしなければならなかった。そこでモンパレをついにプレイし始めることに。
初めのころは、やっぱりわらいぶくろやももんじゃ、スライムをメンバーにして攻略。
だが、コラボイベントでゲットできたしもふりにくを、当初は貴重なものとは知らずおやぶんの洞窟に投げていた。どうやらその結果ドラゴンソルジャーなどが当たっていたようで、主力メンバーに。
そして、モンパレを盛り上げる初の1%スカウト成功。
我が好きだった転生モンスターのスカウトである。2014年のGWイベント。
ゴールデンコーンのスカウトに成功。当時とくぎのいなずまなどに喜んでいた気がする。
あの頃は、Aランクの転生でもトップアタッカーになれるほど強かったのだ。
当時は、タイプG、りゅうおうが最強と呼ばれていた時代だろう。
もちろん、そんなものをゲットできなかった我は、全然強いというにはまだまだだった。
しかもタイプG、未だ我のもとに来ていない。まあ、タイプGなんて、いまどき時代遅れ確定…とかいうと怒られるか。魔王オルゴデミーラのほうが強い、のは当たり前…だが。
ただこれは負け惜しみに過ぎず、本当はタイプGがゲットできなくて悔しいだけ。子供か。
バトスタなどで持っていないモンスに猛威を振るわれると、腹が立つ。当時では魔剣士ピサロか。
だが、そのモンスターが来たり、すでに持っていた場合は、その限りではない。変な人。
それで、Aランクモンスの主力としてプレイしたものの、やっぱり途中から敵が強くなってくる。
今思えば、通常パレードのモンスターなど雑魚そのものなんだが…。
そうこうしているうちに、異界の門。これがまた、まだプレイして間もない我にはとんでもない強さで、レベル1すらクリア不可。異界なんてまったく楽しくなかった。
そしてマシンラッシュ。これで、我の世界観は急激に変わった。課金3000円で、にんじんに交換して、ふくびき券をまわして、肉に交換し、しもふり探険。
当時、シドーがれんぞく6!?会心20!?ともてはやされており、あの時代は連盟や異界の制限時間すらなかったので、れんぞく6はメリットになっていた時代。バトスタでの問題点は指摘されていた気がしたが。シドーに対する評価はとても高かった。
そして…。
我はそのとき、奇跡的にシドー、に加えてハーゴン近すら当ててしまったのだ。
このとき、我は突然強くなった。ついにモンパレに引き込まれた瞬間だった。
同年8月頃には、シドー3体という驚異の状態を誇った。重課金者から見ればしょぼいかもだが。
同時期、ドラクエ10に性懲りもなく復帰したようだが、
ストーリーのグレイブディガーに苦戦。
回線落ちや敵の強さに苦しめられる。そしてなんとか倒すも、続くモンセロの試練のあまりの強さに、再びやる気を失う。エレメンたち、あれはあかんやろ…。
そんなことがあり再びドラクエ10に失望したのだ…。
そしてモンパレやアニマロッタへ移行するものの、時期的にそろそろ受験。
ゲームをするのが厳しい期間に突入しだした。
実際、2015年に入ってからは、モンパレをたぶんほとんどしていない。
せっかくこのときにホイミスライムの大賢者など、スライムラッシュなどもあったし、迷宮の門もエスタークなどがあったのに…もったいない。
それで、いつからだろうか、モンパレに帰ってきたのは。たしかゴルスラを肉なしゲットできたときに、再びモンパレに本格的に戻ってきた気がする。
すると、異界のふくびきで特等を引けたりして結構恵まれたので、続けることに。
そして最大の事件はこの前のたんけんSP。確かにそこそこ課金はしたものの、
割に合う結果が返ってきた。
…実は去年の5月27日頃、ドラクエ30周年記念!!ということで、スペシャルサービスでしもふり肉がなんと30個無料で、しかもSSが3%であたる30周年の洞窟があった。
うおお!!と思った我は、30個のしもふりにくを投げた。それで来たモンスターを以下にあげる。
{φ}
えっ何この記号は?数学でいう、ある集合に属する元がひとつもないということ…すなわち
SSモンスターが一匹も我のもとには来なかった。
なおSSモンスターが3%で当たるのに、30回連続で当たらない確率は40%で、こっちのほうがレア。
その40%のほうを引いてしまった我は、大きく落胆。
30体のモンスターのうち、本来は80%少しがC、Bになるはずだが、
我、驚異の28/30がC,Bで埋め尽くされ、残り2体はどうかというとしりょうのきし、デスストーカー。
こんな結果を提供されてはあまりにひどすぎる。
同時期、学校が忙しかったこともあり、モンパレ敬遠気味に。
だがまあ、例のゴルスラ事件で復帰しだす。
そして2016年の冬には、ほぼ完全に現役復帰。ただし、コンセプトは変わった。
以前はとりあえず強くなってバトスタなどで上位に、だったが、そんなことをしていてはきりがないので、モンスターを眺めながら、そこそこの強さをもって流れに乗り遅れないように、というプレイスタイルに変更。そのため、同じモンスターが2体来ても、同種配合はSSならばしないようにしている。
しっかりハーゴン君も3種類SSを保存している。ももんじゃも一応3体SSがいる。
会心祭りでも一切何もやらなかった我は、会心率上げよりモンスターのほうが好きだったのだろう。
バトスタをやらなければ、それほど会心率を上げる必要はない。
連盟はメガホンでいけるし、半端な会心率は時間を削る。異界は薬漬け。
かつて昔に課金した名残で、マイクロドリンクなどが大量にある。
そして、この前のたんけんSPでラプソーン2、シドー、魔オルゴ、その他と奇跡的な引きを見せて、
現在に至る。
飛び降り実験も機械のほうに計測、物理的限界が来たし、首にもそこそこの限界が来た。
いつかは3mくらいを受身すら使わずに完全に無傷で飛び降りられるようになりたい。
↓2度目の2.7m飛び降りの着地の瞬間。落下速度約7m/s、落下時推定足首加速度600G以上
しゃがんでの飛び降り姿勢は、やっぱり脚をすこし広げてそこに上半身が入り込む余地を開けるのがいい。(でないと胸をひざに打ちつけて大怪我)あと着地は必ず足先から。それで脚を頼りに着地する感じで。腕ではさすがにこの衝撃はつらい。
飛び降りでは皆、脛骨や踵骨、むちうちなどに注意。
なお、年齢を重ねるとさすがにこの衝撃は骨を折るかもしれないので今だけの特権。
さて、本題。モンパレをはじめた経緯について述べる。
これまでもちょこっと述べてきたが、今回は詳細に。あとで自分が再確認するためにもまとめなければ。
事の発端はドラクエ10開始。まあ元をたどれば幼少期のドラクエ8になるが、そこは省略。
ビックカメラで、ドラクエ10を購入。そのときは10月。中間試験中だったような…。
まあ最初は、なんかよく分からずにストーリーの手伝いなどを求めていた。
当時、「ザイガス強すぎ」などの固定コメントを作成していて、どうみても子供臭がぷんぷんするのだった。あの頃、オルフェアのストーリーも進めてなく、ザイガスの手伝いということで手伝おうとしてくれた人がいたが、結局ザイガスと戦闘すらできず、申し訳ないことをしたなと思っている。
当時は中2。もちろん迷惑をかけるつもりはないものの、やっぱり子供クオリティ。そんなもの。
ちょっと強くなって、魔法使いでバズズを募集するなど迷惑な行為(もちろん迷惑だとは知らなかった)を行っていた様子。当時魔法使いのダメージソースはメラミ。しかもバズズは呪文に耐性があり、たしか一発ダメージ140ほど。アホかと。
そんな感じで、困ったものだったが、やっぱり長い時間プレイして、そこそこの強さを得られるようになった。そして、バラモスに行きだすようになった頃のことである。
ここで、ドラクエ10最大の転機が訪れる。その原因とは…。
「運がなさすぎる」
ことである。バラモスに行くころには、かなりのガチメンバーと行ったりしていて、魔王のネックレスの合成に奮闘していた。
同時期、パンドラチェスト狩りに奔走していた様子。隠者のベルト、当時は欲しかった。
HP,MP,不意の3つの理論値を個別につけるという集中っぷり。
なにが楽しいかというと、宝箱を開けた瞬間、突然戦闘曲が流れる感じが好き。
そしてタンスがパカッパコチョロフェエと出てくる。
このころ、たぶんドラクエ10が楽しかった。そう、この頃までは…。
事態は2014年3月ごろ、一変する。これがモンパレへの以降の最たる原因か。
バラモスの魔王のネックレスの合成で、悲しい事態が起こる。
合成結果→おしゃれさ1 である。だ れ が よ ろ こ ぶ ね ん
それだけならいたって普通。だが…。
おしゃれさ1→再合成おしゃれさ1→再合成おしゃれさ1→再合成おしゃれさ1
おいこれは…。高いGを出してバラモス行っとんのに、これはひどすぎやろ…。
結局バラモスを50体くらい倒してアクセを入手しても、その2/3ほどがおしゃれさになるという、
最悪な結果に。しかものこり1/3ですら、魔力5はおろか3すら一度もつかない。
それで、かなり嫌気が差したのだろう、その後の突然のメンバー募集後のボタン操作不能事件に
より、向こうにふざけていると勘違いされたのをきっかけに、バラモス討伐は途絶えたはず。
もちろんふざけていないといおうにも、まずボタン操作不能でコメントできない。
相手の文句をただ永遠と聞き続けなければならない。忘れもしないウェディ男。
長らくつづいたドラクエ10の終わりの要因となったもの。だが結果的にそれでよかったんだが。
感謝しないと。あのウェディ男には。
そういう事態がおき、ドラクエ10をついに離れてしまった我は、やはりドラクエシリーズである
イルとルカの不思議なふしぎな鍵を購入。初めてモンスターズシリーズを購入。
実はこのゲームのモンスターのコンプリートにあたり、モンスターパレードをプレイしなければならなかった。そこでモンパレをついにプレイし始めることに。
初めのころは、やっぱりわらいぶくろやももんじゃ、スライムをメンバーにして攻略。
だが、コラボイベントでゲットできたしもふりにくを、当初は貴重なものとは知らずおやぶんの洞窟に投げていた。どうやらその結果ドラゴンソルジャーなどが当たっていたようで、主力メンバーに。
そして、モンパレを盛り上げる初の1%スカウト成功。
我が好きだった転生モンスターのスカウトである。2014年のGWイベント。
ゴールデンコーンのスカウトに成功。当時とくぎのいなずまなどに喜んでいた気がする。
あの頃は、Aランクの転生でもトップアタッカーになれるほど強かったのだ。
当時は、タイプG、りゅうおうが最強と呼ばれていた時代だろう。
もちろん、そんなものをゲットできなかった我は、全然強いというにはまだまだだった。
しかもタイプG、未だ我のもとに来ていない。まあ、タイプGなんて、いまどき時代遅れ確定…とかいうと怒られるか。魔王オルゴデミーラのほうが強い、のは当たり前…だが。
ただこれは負け惜しみに過ぎず、本当はタイプGがゲットできなくて悔しいだけ。子供か。
バトスタなどで持っていないモンスに猛威を振るわれると、腹が立つ。当時では魔剣士ピサロか。
だが、そのモンスターが来たり、すでに持っていた場合は、その限りではない。変な人。
それで、Aランクモンスの主力としてプレイしたものの、やっぱり途中から敵が強くなってくる。
今思えば、通常パレードのモンスターなど雑魚そのものなんだが…。
そうこうしているうちに、異界の門。これがまた、まだプレイして間もない我にはとんでもない強さで、レベル1すらクリア不可。異界なんてまったく楽しくなかった。
そしてマシンラッシュ。これで、我の世界観は急激に変わった。課金3000円で、にんじんに交換して、ふくびき券をまわして、肉に交換し、しもふり探険。
当時、シドーがれんぞく6!?会心20!?ともてはやされており、あの時代は連盟や異界の制限時間すらなかったので、れんぞく6はメリットになっていた時代。バトスタでの問題点は指摘されていた気がしたが。シドーに対する評価はとても高かった。
そして…。
我はそのとき、奇跡的にシドー、に加えてハーゴン近すら当ててしまったのだ。
このとき、我は突然強くなった。ついにモンパレに引き込まれた瞬間だった。
同年8月頃には、シドー3体という驚異の状態を誇った。重課金者から見ればしょぼいかもだが。
同時期、ドラクエ10に性懲りもなく復帰したようだが、
ストーリーのグレイブディガーに苦戦。
回線落ちや敵の強さに苦しめられる。そしてなんとか倒すも、続くモンセロの試練のあまりの強さに、再びやる気を失う。エレメンたち、あれはあかんやろ…。
そんなことがあり再びドラクエ10に失望したのだ…。
そしてモンパレやアニマロッタへ移行するものの、時期的にそろそろ受験。
ゲームをするのが厳しい期間に突入しだした。
実際、2015年に入ってからは、モンパレをたぶんほとんどしていない。
せっかくこのときにホイミスライムの大賢者など、スライムラッシュなどもあったし、迷宮の門もエスタークなどがあったのに…もったいない。
それで、いつからだろうか、モンパレに帰ってきたのは。たしかゴルスラを肉なしゲットできたときに、再びモンパレに本格的に戻ってきた気がする。
すると、異界のふくびきで特等を引けたりして結構恵まれたので、続けることに。
そして最大の事件はこの前のたんけんSP。確かにそこそこ課金はしたものの、
割に合う結果が返ってきた。
…実は去年の5月27日頃、ドラクエ30周年記念!!ということで、スペシャルサービスでしもふり肉がなんと30個無料で、しかもSSが3%であたる30周年の洞窟があった。
うおお!!と思った我は、30個のしもふりにくを投げた。それで来たモンスターを以下にあげる。
{φ}
えっ何この記号は?数学でいう、ある集合に属する元がひとつもないということ…すなわち
SSモンスターが一匹も我のもとには来なかった。
なおSSモンスターが3%で当たるのに、30回連続で当たらない確率は40%で、こっちのほうがレア。
その40%のほうを引いてしまった我は、大きく落胆。
30体のモンスターのうち、本来は80%少しがC、Bになるはずだが、
我、驚異の28/30がC,Bで埋め尽くされ、残り2体はどうかというとしりょうのきし、デスストーカー。
こんな結果を提供されてはあまりにひどすぎる。
同時期、学校が忙しかったこともあり、モンパレ敬遠気味に。
だがまあ、例のゴルスラ事件で復帰しだす。
そして2016年の冬には、ほぼ完全に現役復帰。ただし、コンセプトは変わった。
以前はとりあえず強くなってバトスタなどで上位に、だったが、そんなことをしていてはきりがないので、モンスターを眺めながら、そこそこの強さをもって流れに乗り遅れないように、というプレイスタイルに変更。そのため、同じモンスターが2体来ても、同種配合はSSならばしないようにしている。
しっかりハーゴン君も3種類SSを保存している。ももんじゃも一応3体SSがいる。
会心祭りでも一切何もやらなかった我は、会心率上げよりモンスターのほうが好きだったのだろう。
バトスタをやらなければ、それほど会心率を上げる必要はない。
連盟はメガホンでいけるし、半端な会心率は時間を削る。異界は薬漬け。
かつて昔に課金した名残で、マイクロドリンクなどが大量にある。
そして、この前のたんけんSPでラプソーン2、シドー、魔オルゴ、その他と奇跡的な引きを見せて、
現在に至る。
2017年5月12日金曜日
モンパレ 来週のイベント予想
そろそろ、期待の来週のイベントについて述べることにする。
結構後々暇になる異界と、もうやめてほしいメタルは、告知がなかったり、連続はない、ということで確実に可能性は消えた。
ならば、また低確率で連盟。2週間あけているので、メタルがこうなった以上まさか…。
だが連盟ならば、タマゴなどももらえるので、悪くはない。
異界とメタル、たんけんSPはまずないだろうとの予想により、
強敵イベントの可能性や交易商人が濃厚に。
とりあえず交易商人はもうちょっと魔物チケットの入手率をあげんかいといいたい。
とりあえず0.1%でもいいから、まずそれが並ぶようにして欲しい。
もし連盟だった場合の、タマゴロンの話をしておく。
現在もうすぐでキングヒドラが攻撃MAXに達するので、以後は魔王オルゴの強化に入る。
+700台後半でカンストするらしい。
今は+715で、攻撃のベース値+1915である。あと少し。
大体タマゴ4個くらいで上限に達するのではないか。
その後は、魔王オルゴデミーラの強化。とりあえずギラとドルマの心得あたりはついてもらわんと。
こちらは+259時点で、ベース上昇攻撃+813となっている。
異界で大いに活躍してくれ、我の負担を減らしてくれるこのモンスターは、我にとって救世主。
雑魚戦は天地邪砲、ボスはシャイニングとして、メタキンと同様に前のほうにおいてたまにやられてテンション20を誘発。
それで、一体これまで何度書いてきたのかと思うが、強敵で、ドラゴンラッシュ希望。
そうすると、キングヒドラは同種配合により一気に+750を超える。しかもキングヒドラはSで来るだろうから、両特性期待。まあ、大剣豪などはいまだドラゴンソルジャーにしかついたことはないが。
もしキングヒドラに追加特性で大剣豪とかがつけば、ヒドラ使いの我はもう歓喜するが。
異界でキングヒドラが特等から消えたし、そろそろ来るのでは…?
あとグレイトドラゴン、ブラックドラゴンも期待できる。
あと、マシンラッシュなら、ゴールドマジンガ希望…ただこれはまず出ない。さすがにはやすぎ。
それでもキラーマジンガやタイプGを初スカウトしたい。時代遅れだが、もっていないので…。
昔、3年ほど前はこれらのモンスはとてもつよいものとして扱われていた。
少なくともシドーが出てくるまでは…。
スライムラッシュだったとしてもうれしい。なにしろスライムジェネラルを入手できるのだから。
たしか以前スライムラッシュがあったみたいだが、あのときはモンパレ休息期でたしか結構長い期間やっていなかったときがあったのでちょっと遅れていたか。
だがこのゲーム、運と少しのお金があれば巻き返せるのでドラクエ10に比べればよし。
ドラクエ10の運営に嫌われたのではないかというくらいの運の悪さに我はドラクエ10をやめた。
魔王ラッシュも大歓迎。どのあたりまでSとして登場するか。
我的にはSキラとかが欲しい。まあ魔ミルドは配ってくれないだろう。
結構後々暇になる異界と、もうやめてほしいメタルは、告知がなかったり、連続はない、ということで確実に可能性は消えた。
ならば、また低確率で連盟。2週間あけているので、メタルがこうなった以上まさか…。
だが連盟ならば、タマゴなどももらえるので、悪くはない。
異界とメタル、たんけんSPはまずないだろうとの予想により、
強敵イベントの可能性や交易商人が濃厚に。
とりあえず交易商人はもうちょっと魔物チケットの入手率をあげんかいといいたい。
とりあえず0.1%でもいいから、まずそれが並ぶようにして欲しい。
もし連盟だった場合の、タマゴロンの話をしておく。
現在もうすぐでキングヒドラが攻撃MAXに達するので、以後は魔王オルゴの強化に入る。
+700台後半でカンストするらしい。
今は+715で、攻撃のベース値+1915である。あと少し。
大体タマゴ4個くらいで上限に達するのではないか。
その後は、魔王オルゴデミーラの強化。とりあえずギラとドルマの心得あたりはついてもらわんと。
こちらは+259時点で、ベース上昇攻撃+813となっている。
異界で大いに活躍してくれ、我の負担を減らしてくれるこのモンスターは、我にとって救世主。
雑魚戦は天地邪砲、ボスはシャイニングとして、メタキンと同様に前のほうにおいてたまにやられてテンション20を誘発。
それで、一体これまで何度書いてきたのかと思うが、強敵で、ドラゴンラッシュ希望。
そうすると、キングヒドラは同種配合により一気に+750を超える。しかもキングヒドラはSで来るだろうから、両特性期待。まあ、大剣豪などはいまだドラゴンソルジャーにしかついたことはないが。
もしキングヒドラに追加特性で大剣豪とかがつけば、ヒドラ使いの我はもう歓喜するが。
異界でキングヒドラが特等から消えたし、そろそろ来るのでは…?
あとグレイトドラゴン、ブラックドラゴンも期待できる。
あと、マシンラッシュなら、ゴールドマジンガ希望…ただこれはまず出ない。さすがにはやすぎ。
それでもキラーマジンガやタイプGを初スカウトしたい。時代遅れだが、もっていないので…。
昔、3年ほど前はこれらのモンスはとてもつよいものとして扱われていた。
少なくともシドーが出てくるまでは…。
スライムラッシュだったとしてもうれしい。なにしろスライムジェネラルを入手できるのだから。
たしか以前スライムラッシュがあったみたいだが、あのときはモンパレ休息期でたしか結構長い期間やっていなかったときがあったのでちょっと遅れていたか。
だがこのゲーム、運と少しのお金があれば巻き返せるのでドラクエ10に比べればよし。
ドラクエ10の運営に嫌われたのではないかというくらいの運の悪さに我はドラクエ10をやめた。
魔王ラッシュも大歓迎。どのあたりまでSとして登場するか。
我的にはSキラとかが欲しい。まあ魔ミルドは配ってくれないだろう。
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