我、いつのまにか2回目のトランポリンで背中をいためていたらしく、現在もあかん状態。
別に何か直接の怪我の原因は思い当たらないので、やっぱりやりすぎか…。
ということでしばらくトランポリンをすると背中に痛みが発生するので、ダメらしい。
ああせっかく2m飛べるようになったのに…。
はやく治らんかな…。
ちなみに、今度の加速度実験はトランポリンによる着地の加速度測定を考えている。
そういえば今日、小学校低学年くらいの女子がいたが、なんやこの子めっさまわるやん…。
しかも1,2mの高さから腰落ちって…どんだけ強靭な体幹しとんねん…。
おまけにそんなことがずっと続いているし痛いとか言っても平然と続けている。
尋常でないHPと守備力を誇っていたのだった。
我は…というと、当然ながら背中アウチのため高く飛べず。つらいわ…。
しかしもう一人の連れの様子を見ていた。バク転がしたいらしいがまあ…。
土日はたぶん混んでいるはずなので、また平日訪問作戦を取るか。
月曜日…には背中が治っていればいいが…なんか筋肉痛とは違う感じがする。
しかし骨、というわけでもなさそう。まあトランポリンを初めてはじめてから3時間くらいであんなに飛ぶとやっぱり来るか。
そして、11月5日あたりから、ようやく寝返りとかで痛くなくなってきた。
だがまだ衝撃に対しては痛めなようで、全然完治ではない。
治癒の兆しが見え始めたのがまさか11日かかるって、これ本当に筋肉痛か…?
やっぱり肋骨…やられた?
トランポリン程度で肋骨痛めたのなら、虚弱体質なのか…?
脚は全然余裕だったのに。
かなり長期間背中にダメージを負ってしまい、まことに残念ではあったが、そろそろまたトランポリンできるのではないか?と考え始めた。ただ、ほどほどにしておこう…。
クレーンとメダルゲーム、遠征報告主体。かなりテーマが絞られかつハイレベルな内容になることがあるので視聴者を選ぶがその分他にはない情報が得られる。というより後で自身の日記的な感じで人生録をいつかつづるのに役立たせたい。
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2017年10月27日金曜日
2017年10月25日水曜日
モンパレ テンション暴走マダンテの脅威
この前奇跡的に超奥義を入手し、ラプソーンにマダンテを移植した我。
すでにテンション暴走マダンテへの準備が着々と進んでいる。
これからのイベント予想を更新。まさかの来週が異界でないので。
10月31日~たんけんSP
11月7日~メタル祭り
11月14日~異界かそれと何かのイベント(強敵か…?)
11月28日~無差別BS
こんな感じだろうと予想している。もしかすると来週はSPではないかもしれないが、それはたぶんどこパレを見れば分かりそう。
我は何度か言ったとおり、たんけんSPで何かマダンテに良い何かを得られればそれをするが、とりあえず決まっているのが
1,たねによるMPの補強(良性格なら必要なし)
2,性格厳選
3,プラス値上げ
これらである。
異界がくれば、ルーキーエッグによって2,3が同時にクリアとなる。もうそうすれば我の勝ち。
無差別BS,初めて100位以内に入れるかもしれない。
だが当然炎ブレス無効にしてくるのがいたりするので、その場合こっちは本気モードで、
ギガドラ、魔オルゴ×2、シドー、ヒドラ、バラゾン、ドレアム×2、ミルドラースあたりで
イオマータ、天地邪砲、フェザースコール、シャイニングなどをぶっ放しまくって強引に勝ちにいく。
そろそろ本気出す。
これがあの例のマダンテをヘルバト×4とスーパーハイテンションでくりだしたときのダメージ。
だが性格はタフガイでMPは2800弱しかない。
これはなにを意味するか。
そう。より強いポテンシャルを秘めていることになる。

具体的にはどれくらいか。現在MPは2774。もしラッキーマンが来たならばMPは3900+魔神化くらいになる。魔神化は692をひいているので、実質4600程度。
ということは、だいたい1.7倍になることが分かるので、上記ダメージは22400あたりになると推測される。そして…。
呪文暴走率は15.15%。これが起こると…。
なんとダメージまさかの67200。恐ろしい。こんなことをしていいのか。いいけど。
しかしまだ強くなるポテンシャルを秘めていて、我はバラモスを持っているのでギガドラをバラモスに変えれば1.1倍で74000ほどに。
これで炎ブレスの心得でもひらめいた日には、それはもうすさまじいことになる。
ラプソーンはほとんど同種配合だけで育ててきた。おそらく4体くらい入手した。たしかルーキーで250くらいにしてからの3回配合なので、250+130*3くらいにすると、640でまあ合う。
マダンテで消し去れなかったモンスターは残っているであろうギガドラやヘルバトラーにイオマータや必中シャイニング、フェザースコールあたりをぶちこめば完了するだろう。
あらかじめ炎ブレス反射あるいは無効を調べることも重要となる。
テンション暴走マダンテが決まった暁には、その画像をアップする。これからが楽しみでならない。
あと、MPがとてもよく伸びる最高性格から順に書いていくと。
ラッキーマン、おじょうさま、しあわせものあたり。
これらをルーキーエッグで引けば大勝利である。
少しずつ着実に我の無差別BSでの脅威が現実になりつつある。
11月28日が楽しみでならない。いよいよためにためた我のSS達が火をふく。
さて、連盟指令の結果もここに載せておくと、
1個目のふくびき券→タマゴロン+10
2個目のふくびき券→タマゴロン+10
3個目のふくびき券→タマゴロン+10
4個目のふくびき券→タマゴロン+10
5個目のふくびき券→タマゴロン+10
6個目のふくびき券→タマゴロン+10
7個目のふくびき券→タマゴロン+50
うん。たぶん卵ふくびきに6等以外は存在していない。のか?
すでにテンション暴走マダンテへの準備が着々と進んでいる。
これからのイベント予想を更新。まさかの来週が異界でないので。
10月31日~たんけんSP
11月7日~メタル祭り
11月14日~異界かそれと何かのイベント(強敵か…?)
11月28日~無差別BS
こんな感じだろうと予想している。もしかすると来週はSPではないかもしれないが、それはたぶんどこパレを見れば分かりそう。
我は何度か言ったとおり、たんけんSPで何かマダンテに良い何かを得られればそれをするが、とりあえず決まっているのが
1,たねによるMPの補強(良性格なら必要なし)
2,性格厳選
3,プラス値上げ
これらである。
異界がくれば、ルーキーエッグによって2,3が同時にクリアとなる。もうそうすれば我の勝ち。
無差別BS,初めて100位以内に入れるかもしれない。
だが当然炎ブレス無効にしてくるのがいたりするので、その場合こっちは本気モードで、
ギガドラ、魔オルゴ×2、シドー、ヒドラ、バラゾン、ドレアム×2、ミルドラースあたりで
イオマータ、天地邪砲、フェザースコール、シャイニングなどをぶっ放しまくって強引に勝ちにいく。
そろそろ本気出す。
これがあの例のマダンテをヘルバト×4とスーパーハイテンションでくりだしたときのダメージ。
だが性格はタフガイでMPは2800弱しかない。
これはなにを意味するか。
そう。より強いポテンシャルを秘めていることになる。

具体的にはどれくらいか。現在MPは2774。もしラッキーマンが来たならばMPは3900+魔神化くらいになる。魔神化は692をひいているので、実質4600程度。
ということは、だいたい1.7倍になることが分かるので、上記ダメージは22400あたりになると推測される。そして…。
呪文暴走率は15.15%。これが起こると…。
なんとダメージまさかの67200。恐ろしい。こんなことをしていいのか。いいけど。
しかしまだ強くなるポテンシャルを秘めていて、我はバラモスを持っているのでギガドラをバラモスに変えれば1.1倍で74000ほどに。
これで炎ブレスの心得でもひらめいた日には、それはもうすさまじいことになる。
ラプソーンはほとんど同種配合だけで育ててきた。おそらく4体くらい入手した。たしかルーキーで250くらいにしてからの3回配合なので、250+130*3くらいにすると、640でまあ合う。
マダンテで消し去れなかったモンスターは残っているであろうギガドラやヘルバトラーにイオマータや必中シャイニング、フェザースコールあたりをぶちこめば完了するだろう。
あらかじめ炎ブレス反射あるいは無効を調べることも重要となる。
テンション暴走マダンテが決まった暁には、その画像をアップする。これからが楽しみでならない。
あと、MPがとてもよく伸びる最高性格から順に書いていくと。
ラッキーマン、おじょうさま、しあわせものあたり。
これらをルーキーエッグで引けば大勝利である。
少しずつ着実に我の無差別BSでの脅威が現実になりつつある。
11月28日が楽しみでならない。いよいよためにためた我のSS達が火をふく。
さて、連盟指令の結果もここに載せておくと、
1個目のふくびき券→タマゴロン+10
2個目のふくびき券→タマゴロン+10
3個目のふくびき券→タマゴロン+10
4個目のふくびき券→タマゴロン+10
5個目のふくびき券→タマゴロン+10
6個目のふくびき券→タマゴロン+10
7個目のふくびき券→タマゴロン+50
うん。たぶん卵ふくびきに6等以外は存在していない。のか?
2017年10月24日火曜日
加速度 トランポリン体験完了
ついに我、とある場所でほぼ貸し切りトランポリンに成功。
まずちょっと教えてもらってやってみる。うおっふわっと飛んでる!!
我は空中を舞っている感じがした。確かに脚に重みを感じない。
だがしかし飛んでいるとやはり地上での着地方法と違うためか変な体勢で吹き飛びかける。
手が後ろについてしりもちをつきそうな状態。たぶん脚の上に尻があった気がするので、尻もちではない。このときそこそこの衝撃。そして再び跳ね飛ばされる。なんとも大変や。
前に吹き飛びそうになって膝をまげて着地しようとしたが、トランポリンではその方法は通用せず、上半身と下半身が同期せず、下半身が着地しようとする上半身を押し上げてしまう。結果着地できずふたたび吹き飛ばされる。このときひざを胸にうちつける可能性があると思ったが、度重なる飛び降りによってそれを避けることを身に着けていたためうまく膝の間に上半身を入れ込んで事なきを得た。
ちなみに手をマットについて着地すると、うまく下半身だけびよんびよんとなって着地できる。
手がマットについておらずトランポリン上だと上記のように手からの反動と脚からの反動がごちゃまぜになって体に来る。
そして。
トランポリンからいったん出てジャンプすると。あれ?脚がおもいっきりがくってなる。
なんかすぐに地面に脚が着く。ピョンドタッではなく、ピョドタッという感じ。
10回くらい飛んでもやっぱりまだおかしいまま。ここまで変わるものなのか…。
そしてしばらく飛んで、少しずつバランスを保てるように。
1.5mくらい上がってもバランスをある程度とれるようになった。はじめはそれくらい上がるとバランスが安定しなかった。
では次に気づいたこと。
全身運動といわれるだけあって、1分も飛べば心拍数軽く120超え。全身つかれる。
着地から再飛行の間、あのジェットコースターで感じた下Gを感じる。
着地時脚を曲げるといけないので、脚の筋肉に加え、例の脛骨に来ている感がある。
加えて、上半身が加速度で屈曲しないように腹筋を使っているのがわかる。あとで気づいたが背筋も使っているらしい。そして当然首も。
さらにバランスをとるために腕や脚を激しく動かすので、結局は全身に来る。
動画で見ると、なんやこれといいたくなるほど腕をくるくるぱたぱた。
高所から水に飛び込んだりしている人があんな風に腕を回している理由がはっきりわかった。
バランスをとるためや。これがないとバランスを保てない気がする。
あと腕は後ろに体重をかける体勢で着地したとき腰などにかかるダメージから守るのにも重要だと分かった。
また、高く飛び上がれば上がるほど脚の骨に負担が来てしかも疲れるのがわかる。
そして、高く飛ぶと、頭を使うのがわかる。頭は疲れてはいないし思考している感じはしないが、確実に頭が何か働いているのがわかる。これはたぶん腕パタパタなど、バランスをとろうとしているのだろうと判明。さらにやはり高く飛ぶとバランスを保ちにくくなり、より腕がぱたぱた。
しかしそれでも一応うまく体勢をあつかえるようにはなってきた。
トランポリン、おそらく生まれて初めてといってもいいほどの未経験ではあったが、調子に乗って2時間も飛んでしまったため、筋肉痛にやられるだろう。
ジェットコースターのG(加速度)を味わえ、飛び降りの空中浮遊感覚、そこそこの衝撃を味わえ、さらに吹き飛ばされたときの状況さながらを体験できる。これはもうこれをするしかない。
ちょっと機会があればぜひとも加速度センサーを持っていってジャンプ時の加速度を測定してみよう。これはいい題材になりそう。
だが初めて2時間も飛んだので、おそらく筋肉痛…避けられないだろう…。
だが明日また行きたい…。
だが徒歩35~40分かかるというのが難点。
だがまあ別の駅からいく方法もあるので、どうしてもこの時間かかるわけではない。
だがそれだと定期の範囲でないので別途金がかかるのが問題。
何回「だが」使うねん!!
ちなみに、最初のうちは何度かバランスを崩して前方に倒れたり後方に吹っ飛んだりしたが、トランポリンから一度も完全に出たことはなかった。だが後になって思うと、これマットに落ちたほうが楽ではないか…?と。いろいろと体が激しく吹っ飛んだりもちょっとだけしたが、うまい具合に飛び降りなどでの経験がいきて怪我をせずに済んだ。
靴下には穴があいたが。はあ…。
なお2時間なにをしたかというと、ただひたすらジャンプ。上に飛び上がる。ほぼそれだけ。
宙返りとかあかんらしいし、というかやる気も起こらないし、そもそも難しそうなことがわかる。
最後に思ったこと。
バランスをとって、着地の時に体を受け止めて…手って本当に便利やなあ…と思った。
手がなかったら本気で空中でバランス崩すだろうし激しい衝撃を食らったり頭から突っ込んでもうトランポリンどころではない。
まずちょっと教えてもらってやってみる。うおっふわっと飛んでる!!
我は空中を舞っている感じがした。確かに脚に重みを感じない。
だがしかし飛んでいるとやはり地上での着地方法と違うためか変な体勢で吹き飛びかける。
手が後ろについてしりもちをつきそうな状態。たぶん脚の上に尻があった気がするので、尻もちではない。このときそこそこの衝撃。そして再び跳ね飛ばされる。なんとも大変や。
前に吹き飛びそうになって膝をまげて着地しようとしたが、トランポリンではその方法は通用せず、上半身と下半身が同期せず、下半身が着地しようとする上半身を押し上げてしまう。結果着地できずふたたび吹き飛ばされる。このときひざを胸にうちつける可能性があると思ったが、度重なる飛び降りによってそれを避けることを身に着けていたためうまく膝の間に上半身を入れ込んで事なきを得た。
ちなみに手をマットについて着地すると、うまく下半身だけびよんびよんとなって着地できる。
手がマットについておらずトランポリン上だと上記のように手からの反動と脚からの反動がごちゃまぜになって体に来る。
そして。
トランポリンからいったん出てジャンプすると。あれ?脚がおもいっきりがくってなる。
なんかすぐに地面に脚が着く。ピョンドタッではなく、ピョドタッという感じ。
10回くらい飛んでもやっぱりまだおかしいまま。ここまで変わるものなのか…。
そしてしばらく飛んで、少しずつバランスを保てるように。
1.5mくらい上がってもバランスをある程度とれるようになった。はじめはそれくらい上がるとバランスが安定しなかった。
では次に気づいたこと。
全身運動といわれるだけあって、1分も飛べば心拍数軽く120超え。全身つかれる。
着地から再飛行の間、あのジェットコースターで感じた下Gを感じる。
着地時脚を曲げるといけないので、脚の筋肉に加え、例の脛骨に来ている感がある。
加えて、上半身が加速度で屈曲しないように腹筋を使っているのがわかる。あとで気づいたが背筋も使っているらしい。そして当然首も。
さらにバランスをとるために腕や脚を激しく動かすので、結局は全身に来る。
動画で見ると、なんやこれといいたくなるほど腕をくるくるぱたぱた。
高所から水に飛び込んだりしている人があんな風に腕を回している理由がはっきりわかった。
バランスをとるためや。これがないとバランスを保てない気がする。
あと腕は後ろに体重をかける体勢で着地したとき腰などにかかるダメージから守るのにも重要だと分かった。
また、高く飛び上がれば上がるほど脚の骨に負担が来てしかも疲れるのがわかる。
そして、高く飛ぶと、頭を使うのがわかる。頭は疲れてはいないし思考している感じはしないが、確実に頭が何か働いているのがわかる。これはたぶん腕パタパタなど、バランスをとろうとしているのだろうと判明。さらにやはり高く飛ぶとバランスを保ちにくくなり、より腕がぱたぱた。
しかしそれでも一応うまく体勢をあつかえるようにはなってきた。
トランポリン、おそらく生まれて初めてといってもいいほどの未経験ではあったが、調子に乗って2時間も飛んでしまったため、筋肉痛にやられるだろう。
ジェットコースターのG(加速度)を味わえ、飛び降りの空中浮遊感覚、そこそこの衝撃を味わえ、さらに吹き飛ばされたときの状況さながらを体験できる。これはもうこれをするしかない。
ちょっと機会があればぜひとも加速度センサーを持っていってジャンプ時の加速度を測定してみよう。これはいい題材になりそう。
だが初めて2時間も飛んだので、おそらく筋肉痛…避けられないだろう…。
だが明日また行きたい…。
だが徒歩35~40分かかるというのが難点。
だがまあ別の駅からいく方法もあるので、どうしてもこの時間かかるわけではない。
だがそれだと定期の範囲でないので別途金がかかるのが問題。
何回「だが」使うねん!!
ちなみに、最初のうちは何度かバランスを崩して前方に倒れたり後方に吹っ飛んだりしたが、トランポリンから一度も完全に出たことはなかった。だが後になって思うと、これマットに落ちたほうが楽ではないか…?と。いろいろと体が激しく吹っ飛んだりもちょっとだけしたが、うまい具合に飛び降りなどでの経験がいきて怪我をせずに済んだ。
靴下には穴があいたが。はあ…。
なお2時間なにをしたかというと、ただひたすらジャンプ。上に飛び上がる。ほぼそれだけ。
宙返りとかあかんらしいし、というかやる気も起こらないし、そもそも難しそうなことがわかる。
最後に思ったこと。
バランスをとって、着地の時に体を受け止めて…手って本当に便利やなあ…と思った。
手がなかったら本気で空中でバランス崩すだろうし激しい衝撃を食らったり頭から突っ込んでもうトランポリンどころではない。
モンパレ 連盟指令の予定(2017年10月分)
上位入賞者は呪文の心得++。これは欲しい…が。
わざわざしんどい50位など狙いに行くはずがないので完全にスルー。
今回は30000個を目標として、最大目標が超おうぎの書を取りにいくこと。
まあ大変そうならあきらめる。
ちなみに赤卵チケットを入荷分3個、手型分5個入手して8回同種配合したので、現在経験値タンクがほぼない状態。今卵チケットが来ても配合が…。
しかし一応理論的には21*7=147でギガントドラゴンのプラス値は750近くになると見ている。
…超扇はラプソーンのマダンテ移植用にほしかったが、連盟の報酬の金の福引券で運よくゲットできたので、なかったことにする。
…これで結構な人の無差別BSでの順位は1つさがることになるかも
ラプソーンにマダンテが移植できたので、あとは性格厳選とプラス値あげ。
異界でも来ればいよいよSのラプソーンにルーキーを使ってからプラス値999に。
性格もある程度いいのが来るはず。
これで無差別BSに対する準備万端。
呪文の心得とかまず50位とかやるだけ時間の無駄なのでやらない。
以前200位争いでかなりしんどかった記憶がある。50位とか雲の上の話。
わざわざしんどい50位など狙いに行くはずがないので完全にスルー。
今回は30000個を目標として、最大目標が超おうぎの書を取りにいくこと。
まあ大変そうならあきらめる。
ちなみに赤卵チケットを入荷分3個、手型分5個入手して8回同種配合したので、現在経験値タンクがほぼない状態。今卵チケットが来ても配合が…。
しかし一応理論的には21*7=147でギガントドラゴンのプラス値は750近くになると見ている。
…超扇はラプソーンのマダンテ移植用にほしかったが、連盟の報酬の金の福引券で運よくゲットできたので、なかったことにする。
…
ラプソーンにマダンテが移植できたので、あとは性格厳選とプラス値あげ。
異界でも来ればいよいよSのラプソーンにルーキーを使ってからプラス値999に。
性格もある程度いいのが来るはず。
これで無差別BSに対する準備万端。
呪文の心得とかまず50位とかやるだけ時間の無駄なのでやらない。
以前200位争いでかなりしんどかった記憶がある。50位とか雲の上の話。
2017年10月23日月曜日
ドラクエ10 さいほう最適化ツールの開発
なんか大それたことを題材にしているが、最近はこれに取り組んでいる。ドラクエ10。
さいほうで次どうすれば最大効率が得られるか、というツール。
難しい対象になればなるほど利益が増える、というものである。
しかしこういう系統のソフトは出回ってしまえば、相場ががた落ちして利益がなくなる、ということでもちろん作った人は普通の人には渡さない。
だが…。
ちなみに我はドラクエ10などとっくの昔にやめたが(バラモス事件)まあ諸事情によりこのプログラムでも作ろうか、というか作れるのか…?という構想にいたった。
まさかゲームを作りたいと思ってなんとなく初めて手をつけたウディタでこのような大掛かりなプログラムを作るようになるとは。
まあ我の手にかかればメダルゲームのアニマロッタくらいなら、手間はかかるが普通にシミュレートできる。演出を出すとなるとかなり面倒だった記憶があるが。いったんプログラム的思考を身につければ、基本的には地道にやればだいたいほぼ対応できる。
だが今回我がしようとしているのは最適化。やったことない。
いわばメダルゲームで言うペイアウト率の管理のようなもの。まあどうすればいいのかは分かっているが、それをするとあまりにも莫大な量の処理を要求してしまうので、PCが固まる感じで、なかなかうまくいかない。それを最近考察中。
我がこのツールを作れば、簡単にドラクエ10でGを稼げるはずである。
まあ、我のネット友達など一人もいないので関係ない話だが…。
正直ネットのフレンドとかいらないと思っている。現実でもあまり友達は欲しくないほう。一人派。
日本各地のジェットコースターに単機で乗り込んでいることからも分かるだろう。
一般公開されているさいほうシミューレートなどのツールがあるが、これくらいはたやすく、2,3時間でほぼ全ての挙動を入れ込んで操作ができるくらいには仕上がる。
しかし最適化ともなると…我の頭脳をもってしても難しい。
ということで絶賛考察中。
公に知られると利益的な問題があるだろうから、できたら画像を貼る。
だがまあ、できる保証なんてないが。
さいほうで次どうすれば最大効率が得られるか、というツール。
難しい対象になればなるほど利益が増える、というものである。
しかしこういう系統のソフトは出回ってしまえば、相場ががた落ちして利益がなくなる、ということでもちろん作った人は普通の人には渡さない。
だが…。
ちなみに我はドラクエ10などとっくの昔にやめたが(バラモス事件)まあ諸事情によりこのプログラムでも作ろうか、というか作れるのか…?という構想にいたった。
まさかゲームを作りたいと思ってなんとなく初めて手をつけたウディタでこのような大掛かりなプログラムを作るようになるとは。
まあ我の手にかかればメダルゲームのアニマロッタくらいなら、手間はかかるが普通にシミュレートできる。演出を出すとなるとかなり面倒だった記憶があるが。いったんプログラム的思考を身につければ、基本的には地道にやればだいたいほぼ対応できる。
だが今回我がしようとしているのは最適化。やったことない。
いわばメダルゲームで言うペイアウト率の管理のようなもの。まあどうすればいいのかは分かっているが、それをするとあまりにも莫大な量の処理を要求してしまうので、PCが固まる感じで、なかなかうまくいかない。それを最近考察中。
我がこのツールを作れば、簡単にドラクエ10でGを稼げるはずである。
まあ、我のネット友達など一人もいないので関係ない話だが…。
正直ネットのフレンドとかいらないと思っている。現実でもあまり友達は欲しくないほう。一人派。
日本各地のジェットコースターに単機で乗り込んでいることからも分かるだろう。
一般公開されているさいほうシミューレートなどのツールがあるが、これくらいはたやすく、2,3時間でほぼ全ての挙動を入れ込んで操作ができるくらいには仕上がる。
しかし最適化ともなると…我の頭脳をもってしても難しい。
ということで絶賛考察中。
公に知られると利益的な問題があるだろうから、できたら画像を貼る。
だがまあ、できる保証なんてないが。
2017年10月20日金曜日
加速度 トランポリン作戦決行
ついに我、例のトランポリンパークへ行って来た…。だが…。
混みすぎ。
もはや卓球ウェアに着替える気すら起こらない。それでトランポリンをしにいったのに、結局トランポリンに片足で触ることしかしなかった。
やはり休みで新しい施設で雨ともなると"子供の侵食"が激しかったらしい…。
それはもうすごい人ごみで、靴箱はびっしり靴だらけ。それ以外にも靴は散乱。
オレンジエリアには軽く100人を超えると思われる人の量で、10,20以上もトランポリンがあるにもかかわらずどこもほぼ常に誰か乗っている。競技用にいたっては列ができる始末。
挙句の果てには入館するだけでも70,80人待ち。おかしい。
なんか、我のイメージしていた、10~20人くらいしかいないから広々といろいろできる…雰囲気ではなかった。あれは幻想だったんや。わざわざ河内長野まで出向いたというのにこの有様である。
…だがこれで終わる我ではない。
まずはクッションのある場所で少しずつ空中回転の練習などをして、いつかは空中を自由に舞いたい。競技用トランポリンで4mくらい飛びたい。
しかしそれにはあまりに人が多すぎる。だが我には秘策がある。
そう。大学生なので時間があり、かつ年齢もあるので子供の来れない時間帯に行ける。
よって決まった。平日の夜20時頃から、学校の帰りによるという作戦を取る。
この時間帯ならば子供はもう遊べまい。20時過ぎは子供が外で遊ぶ時間ではないのである。
そういう我もぎりぎり子供。帰ることには23時とかになってしまうのが難点。
まあ火曜日なら翌日休みなのでよい。となると来週火曜日、ついに空中浮遊決行。
だが場合によっては台風が来る月曜日も狙っている。
しかしおそらく学校が休みになれば子供が大量発生するのは想像に難くない。だがその時間帯はあえて狙わず、20時頃からの突入。
しかし一回行くだけでもかなり遠いという問題がある…。
何しろ河内長野からそこそこ歩かなければならない。面倒やなあ…。
そういえばトランポリンをしていた子供の中には壁に激突しておでこあたりを打って泣いている人がいた。まだまだ防衛能力が足らん。普通は顔を横向けたり腕で顔守るやろ…。他にも1歳くらいの赤ちゃんが振動で泣いていたり。もうとにかく子供が多い。まあ機会があれば写真も添付しておく。
我は…もっと、平日の姫路セントラルとかみたいに、もっと閑散としているのを想像していた…。
まさかぎゅうぎゅう状態だったとは…。
しかし我は諦めない。なんとしてでも空中浮遊するんや!!
飛び降りすると1秒くらいは浮遊できるがやっぱり怖いし、衝撃も大きめ。
子供ではまず耐えられないくらいの激しい衝撃だと思う。まあ飛び降りたことがない人にはたぶんわからない、あの突き上げられる感。
…さて、明日はあかんから2,3,4,5,6日後を狙う。頼むから空いていてほしい…。
混みすぎ。
もはや卓球ウェアに着替える気すら起こらない。それでトランポリンをしにいったのに、結局トランポリンに片足で触ることしかしなかった。
やはり休みで新しい施設で雨ともなると"子供の侵食"が激しかったらしい…。
それはもうすごい人ごみで、靴箱はびっしり靴だらけ。それ以外にも靴は散乱。
オレンジエリアには軽く100人を超えると思われる人の量で、10,20以上もトランポリンがあるにもかかわらずどこもほぼ常に誰か乗っている。競技用にいたっては列ができる始末。
挙句の果てには入館するだけでも70,80人待ち。おかしい。
なんか、我のイメージしていた、10~20人くらいしかいないから広々といろいろできる…雰囲気ではなかった。あれは幻想だったんや。わざわざ河内長野まで出向いたというのにこの有様である。
…だがこれで終わる我ではない。
まずはクッションのある場所で少しずつ空中回転の練習などをして、いつかは空中を自由に舞いたい。競技用トランポリンで4mくらい飛びたい。
しかしそれにはあまりに人が多すぎる。だが我には秘策がある。
そう。大学生なので時間があり、かつ年齢もあるので子供の来れない時間帯に行ける。
よって決まった。平日の夜20時頃から、学校の帰りによるという作戦を取る。
この時間帯ならば子供はもう遊べまい。20時過ぎは子供が外で遊ぶ時間ではないのである。
そういう我もぎりぎり子供。帰ることには23時とかになってしまうのが難点。
まあ火曜日なら翌日休みなのでよい。となると来週火曜日、ついに空中浮遊決行。
だが場合によっては台風が来る月曜日も狙っている。
しかしおそらく学校が休みになれば子供が大量発生するのは想像に難くない。だがその時間帯はあえて狙わず、20時頃からの突入。
しかし一回行くだけでもかなり遠いという問題がある…。
何しろ河内長野からそこそこ歩かなければならない。面倒やなあ…。
そういえばトランポリンをしていた子供の中には壁に激突しておでこあたりを打って泣いている人がいた。まだまだ防衛能力が足らん。普通は顔を横向けたり腕で顔守るやろ…。他にも1歳くらいの赤ちゃんが振動で泣いていたり。もうとにかく子供が多い。まあ機会があれば写真も添付しておく。
我は…もっと、平日の姫路セントラルとかみたいに、もっと閑散としているのを想像していた…。
まさかぎゅうぎゅう状態だったとは…。
しかし我は諦めない。なんとしてでも空中浮遊するんや!!
飛び降りすると1秒くらいは浮遊できるがやっぱり怖いし、衝撃も大きめ。
子供ではまず耐えられないくらいの激しい衝撃だと思う。まあ飛び降りたことがない人にはたぶんわからない、あの突き上げられる感。
…さて、明日はあかんから2,3,4,5,6日後を狙う。頼むから空いていてほしい…。
2017年10月18日水曜日
モンパレ 魔物チケットの入手最大効率
我々が共通して思うであろうこと。それは、魔物チケットを入手したい…ということ。
だが知っての通り、あまりにも入手難度は高い。
我は交易商人のイベントが今回始まって以来、一度も魔物チケットを見たことがない。
そう。0.1%チャンスに挑戦する権利すら得ていないのだ。
さて。もしこのチャンスが発生したとして、一体どのようにすれば入手しやすくなるのか、ということについて考えていく。
とりあえず、我々が考え得る方法を考えてみよう。
しもふりにくが何個かある場合、それを分けて投げるのがいいのか、一度に投げるのがいいのか。
たとえば、0個で0.1%で1個で1.3%、2個で2.5%と以後1.2%ずつ増えていく。
さてと。だいたい魔物チケットの入手チャンスが全然来ないことを考えると、だいたい1週間当たり5回くらいかどうか…。そういうわけで、ここでは魔物チケットチャンスは5回とする。
それで、しもふりにくが10個ある場合を考える。
さて、どう投げるか。直感的には結構難しいが、なんとなく1回のチャンスにつき2個投げればいいのではないか…?と考える。
これを期待値の観点から見てみる。
5回チャンスで、スカウト率アップがないので肉を投げた個数の順序は気にしないので組み合わせのみを考えると、10-0-0-0-0,9-1-0-0-0,8-1-1-0-0,8-2-0-0-0,…などといろいろ思いつく。
普通ならば、個数の分け方がどうであれ期待値は同じ。
しかし0.1%という確率があるのでどうか。
たとえば10-0-0-0-0ならば0.1%が4回、12.1%が1回で期待値は0.001*4+0.121*1=0.125
次に9-1-0-0-0ならば0.1%が3回、1.3%が1回、10.9%が1回より期待値は
0.001*3+0.011+0.109=0.125となる。…なので結局同じ。
同様にして全てのパターンで同じになる。なぜかといえば、まあ、結局は0.012をどこでたすか、ということ。
じゃあどう投げても変わらない。本当か…?
以前1%100回勝負と10%10回勝負の結果について考察した。
このときは当然期待値は同じだったが、1匹以上入手できる確率はわずかに違った。
もしかするとこれも…?
というわけで、上の状況下で、魔物チケットを少なくとも1枚以上入手できる確率を考える。
全部はずれの場合を除くので、(計算順序は体R上の交換法則により不変)
10-0-0-0-0では、0.879*0.999*0.999*0.999*0.999=0.875489…で、入手は12.45%程度。
しかし。
9-1-0-0-0では、0.891*0.987*0.999*0.999*0.999=0.876781…で、入手は12.32%程度。
…そう。入手できるかどうかで考えると、確率は変わってくる。
じゃあ言ったいどう投げれば一匹も入手できない確率を低く(=少なくとも一個でも入手できる確率)
できるのか。次に均等に分けた場合。
では2-2-2-2-2の場合が一番均等にばらけているが、この場合はどうか。
0.975^5なので、0.881095となる。よって入手確率は11.89%程度になる。
これは…。いったいどうすれば最適効率を(期待値ではなく入手できるかできないか基準)狙えるのか。それはこの数学の問題を解かねばならない。
問題にすると、(0.99-0.012a)(0.99-0.012b)(0.99-0.012c)(0.99-0.012d)(0.99-0.012e)の最小値を取る0以上の整数a,b,c,d,eの組(ただしa+b+c+d+e=10)が最大効率、ということになる。
しかしこれ、やっぱり普通に解くとなるとしんどい。
そこでやっぱりwolfram alphaの登場。我々数学科のお供。
extrema z=(0.99-0.012a)(0.99-0.012b)(0.99-0.012c)(0.99-0.012d)(0.99-0.012e)where a+b+c+d+e=10,a>=0,b>=0,c>=0,d>=0,e>=0とさくっと入力。
するとこう出てくる。
まあ、こういう対称的な式を見ていれば、最小値や最大値はなんとなく特異的なものを取るであろうことがわかるだろう。
ちなみに90224119/102400000=0.8810949…である。
よって結論。
魔物チケットが欲しければ一回でまとめて投げる、ということになる。
もうこれは上記の値の出方から、帰納的に何個あっても一番入手しやすいのは1回で思いっきりありったけの分を投げる、ということになる。
それで、一番入手できないかもしれない確率が高いだめな投げ方(あくまで少なくとも1枚入手、という観点。期待値的には同じなので多数やれば収束する)が、分散して投げること。
もし11個とかで5回のチャンスならばたぶん一番まんべんなくa,b,c,d,eを定めた3-2-2-2-2あたりがおそらく低い。
しかし期待値的には同じなのは、1個以上入手ときに見た場合、上記で得をするはずのものは損をすることが多い。まあそれでつりあいをとっていると考えるのが良い。
しかし我はこのイベントでしもふりにくを10個も使う気がないので関係ないんだが。
だが知っての通り、あまりにも入手難度は高い。
我は交易商人のイベントが今回始まって以来、一度も魔物チケットを見たことがない。
そう。0.1%チャンスに挑戦する権利すら得ていないのだ。
さて。もしこのチャンスが発生したとして、一体どのようにすれば入手しやすくなるのか、ということについて考えていく。
とりあえず、我々が考え得る方法を考えてみよう。
しもふりにくが何個かある場合、それを分けて投げるのがいいのか、一度に投げるのがいいのか。
たとえば、0個で0.1%で1個で1.3%、2個で2.5%と以後1.2%ずつ増えていく。
さてと。だいたい魔物チケットの入手チャンスが全然来ないことを考えると、だいたい1週間当たり5回くらいかどうか…。そういうわけで、ここでは魔物チケットチャンスは5回とする。
それで、しもふりにくが10個ある場合を考える。
さて、どう投げるか。直感的には結構難しいが、なんとなく1回のチャンスにつき2個投げればいいのではないか…?と考える。
これを期待値の観点から見てみる。
5回チャンスで、スカウト率アップがないので肉を投げた個数の順序は気にしないので組み合わせのみを考えると、10-0-0-0-0,9-1-0-0-0,8-1-1-0-0,8-2-0-0-0,…などといろいろ思いつく。
普通ならば、個数の分け方がどうであれ期待値は同じ。
しかし0.1%という確率があるのでどうか。
たとえば10-0-0-0-0ならば0.1%が4回、12.1%が1回で期待値は0.001*4+0.121*1=0.125
次に9-1-0-0-0ならば0.1%が3回、1.3%が1回、10.9%が1回より期待値は
0.001*3+0.011+0.109=0.125となる。…なので結局同じ。
同様にして全てのパターンで同じになる。なぜかといえば、まあ、結局は0.012をどこでたすか、ということ。
じゃあどう投げても変わらない。本当か…?
以前1%100回勝負と10%10回勝負の結果について考察した。
このときは当然期待値は同じだったが、1匹以上入手できる確率はわずかに違った。
もしかするとこれも…?
というわけで、上の状況下で、魔物チケットを少なくとも1枚以上入手できる確率を考える。
全部はずれの場合を除くので、(計算順序は体R上の交換法則により不変)
10-0-0-0-0では、0.879*0.999*0.999*0.999*0.999=0.875489…で、入手は12.45%程度。
しかし。
9-1-0-0-0では、0.891*0.987*0.999*0.999*0.999=0.876781…で、入手は12.32%程度。
…そう。入手できるかどうかで考えると、確率は変わってくる。
じゃあ言ったいどう投げれば一匹も入手できない確率を低く(=少なくとも一個でも入手できる確率)
できるのか。次に均等に分けた場合。
では2-2-2-2-2の場合が一番均等にばらけているが、この場合はどうか。
0.975^5なので、0.881095となる。よって入手確率は11.89%程度になる。
これは…。いったいどうすれば最適効率を(期待値ではなく入手できるかできないか基準)狙えるのか。それはこの数学の問題を解かねばならない。
問題にすると、(0.99-0.012a)(0.99-0.012b)(0.99-0.012c)(0.99-0.012d)(0.99-0.012e)の最小値を取る0以上の整数a,b,c,d,eの組(ただしa+b+c+d+e=10)が最大効率、ということになる。
しかしこれ、やっぱり普通に解くとなるとしんどい。
そこでやっぱりwolfram alphaの登場。我々数学科のお供。
extrema z=(0.99-0.012a)(0.99-0.012b)(0.99-0.012c)(0.99-0.012d)(0.99-0.012e)where a+b+c+d+e=10,a>=0,b>=0,c>=0,d>=0,e>=0とさくっと入力。
するとこう出てくる。
左のように、どうやら10-0-0-0-0,2-2-2-2-2であるらしい。
まあ、こういう対称的な式を見ていれば、最小値や最大値はなんとなく特異的なものを取るであろうことがわかるだろう。
ちなみに90224119/102400000=0.8810949…である。
よって結論。
魔物チケットが欲しければ一回でまとめて投げる、ということになる。
もうこれは上記の値の出方から、帰納的に何個あっても一番入手しやすいのは1回で思いっきりありったけの分を投げる、ということになる。
それで、一番入手できないかもしれない確率が高いだめな投げ方(あくまで少なくとも1枚入手、という観点。期待値的には同じなので多数やれば収束する)が、分散して投げること。
もし11個とかで5回のチャンスならばたぶん一番まんべんなくa,b,c,d,eを定めた3-2-2-2-2あたりがおそらく低い。
しかし期待値的には同じなのは、1個以上入手ときに見た場合、上記で得をするはずのものは損をすることが多い。まあそれでつりあいをとっていると考えるのが良い。
しかし我はこのイベントでしもふりにくを10個も使う気がないので関係ないんだが。
2017年10月16日月曜日
モンパレ 交易商人イベント(2017年10月分)
明日から、予定通り交易商人イベント。
それで、ゴールドも20000000G以上あるので、ゴールドには困らないだろう。
狙いはもちろん魔物チケット。だが直近のイベントを見るに、普通にやっていればほぼ絶望的。
まれに来るカリスマ商人から、レア枠でかつ魔物チケットを引き当てるだけでも大変なのに、そこから0.1%である。しかもその性能は魔オルゴほど強い、というほどでもない。
よって、まあそこそこラプソーンなどのメダル集めもかねて3000円程度くらい課金しようかという見通し。意外と長く遊べてまあメダルも手に入るしそこそこ良イベ。
明日以降は全体攻撃魔法を持ったバラモスたちの出番。
全体攻撃を持っているモンスターで火力が十分なものを確認すると、
ハーゴン無印、近、遠のイオグランデ
りゅうおう近のギラグレイド
ヘルバトラーのイオグランデ
ミルドラースのドルマドン
ゾーマ(S)のマヒャデドス
ギガントドラゴンのギガントネイル
それとアバンストラッシュ、ソードクラッシュなど。
呪文ダメージ底上げのためにバラモスは必須。
次に、交易チップをいったいどれくらい集めるのを目標とするか。
前回から、取り戻せイベントで結構入手できるようになったので、5000枚くらいでもよさそう。
そうすれば少なくとも赤卵チケットは5枚以上手に入る。
ギガントドラゴンはさらに強化される。
なにしろ11月中旬に無差別BSの告知があったので、まさにここで強くしておきたいところ。
だが超おうぎがなく、マダンテなどの移植ができない。まあ異界がそれまでに来る可能性が高いので、それで一個くらいは超奥義が手に入るだろう。
ちなみにストーリーの進行度合いは、現在最後まで行っている。よって交易チップは集めやすい。
なお現在、昨日のボルダリングによる影響で、両腕が激しく筋肉痛を起こしている。
やはり手足を使ってあんな狭い足場を登るなんてまずしないので。
だが飛び降りで脚を鍛えていたおかげで、結構脚も使って登ったし何度も2,3mから飛び降りたわりには、ほとんどなんともない。
これが…飛び降りによる練習の成果か。やっててよかった。
それで、ゴールドも20000000G以上あるので、ゴールドには困らないだろう。
狙いはもちろん魔物チケット。だが直近のイベントを見るに、普通にやっていればほぼ絶望的。
まれに来るカリスマ商人から、レア枠でかつ魔物チケットを引き当てるだけでも大変なのに、そこから0.1%である。しかもその性能は魔オルゴほど強い、というほどでもない。
よって、まあそこそこラプソーンなどのメダル集めもかねて3000円程度くらい課金しようかという見通し。意外と長く遊べてまあメダルも手に入るしそこそこ良イベ。
明日以降は全体攻撃魔法を持ったバラモスたちの出番。
全体攻撃を持っているモンスターで火力が十分なものを確認すると、
ハーゴン無印、近、遠のイオグランデ
りゅうおう近のギラグレイド
ヘルバトラーのイオグランデ
ミルドラースのドルマドン
ゾーマ(S)のマヒャデドス
ギガントドラゴンのギガントネイル
それとアバンストラッシュ、ソードクラッシュなど。
呪文ダメージ底上げのためにバラモスは必須。
次に、交易チップをいったいどれくらい集めるのを目標とするか。
前回から、取り戻せイベントで結構入手できるようになったので、5000枚くらいでもよさそう。
そうすれば少なくとも赤卵チケットは5枚以上手に入る。
ギガントドラゴンはさらに強化される。
なにしろ11月中旬に無差別BSの告知があったので、まさにここで強くしておきたいところ。
だが超おうぎがなく、マダンテなどの移植ができない。まあ異界がそれまでに来る可能性が高いので、それで一個くらいは超奥義が手に入るだろう。
ちなみにストーリーの進行度合いは、現在最後まで行っている。よって交易チップは集めやすい。
なお現在、昨日のボルダリングによる影響で、両腕が激しく筋肉痛を起こしている。
やはり手足を使ってあんな狭い足場を登るなんてまずしないので。
だが飛び降りで脚を鍛えていたおかげで、結構脚も使って登ったし何度も2,3mから飛び降りたわりには、ほとんどなんともない。
これが…飛び降りによる練習の成果か。やっててよかった。
2017年10月15日日曜日
加速度 ボルダリング体験確定
ついに我のボルダリング体験確定。
面白おかしい感想になりそうな気がする。だが…。
登って降りたくなったのだった…。
何度もいうが、筋肉が全然なく、運動神経もアレな我が初回で挑戦するといったいどんな惨状になるのか、ぜひとも記述してあげたい。
はたしてまず登れるのか、いやそもそもつかまっていられるのか…。
だがそれを差し置いても、自分の力だけで上っていくのは楽しそう。そしてその後我は宙を舞うことになる。たぶん降り方とか教わると思うが、たぶんすでに知っていることが多いはず。
なんでかというと、まあ…過去の経験(飛び降り)から…。
降りる体力を残していないと降りれず落下する可能性があるので体力に注意せねばならん…と思われたが下がマットなら4mくらいたぶんたやすい。
芝生でだいたい3.5m、コンクリートで2.7mくらいがまあいけたから。(ただし打撲や擦り傷や首が…)
なにしろ下がマットや。4m,5mくらいおそらく大丈夫だろう。
芝生だったときは、たしかに芝生だとはいえども地面はほとんどへこまないのでダイレクトにかかとに激しい衝撃が来たので。あれでも軽い打撲にしかならなかったことを考えると、ふかふかマットならしっかりと脚から着地できればたぶん余裕。
だがこれに便乗して普通の地面で4mとかから飛び降りをしなければいいが…。
面白おかしい感想になりそうな気がする。だが…。
登って降りたくなったのだった…。
何度もいうが、筋肉が全然なく、運動神経もアレな我が初回で挑戦するといったいどんな惨状になるのか、ぜひとも記述してあげたい。
はたしてまず登れるのか、いやそもそもつかまっていられるのか…。
だがそれを差し置いても、自分の力だけで上っていくのは楽しそう。そしてその後我は宙を舞うことになる。たぶん降り方とか教わると思うが、たぶんすでに知っていることが多いはず。
なんでかというと、まあ…過去の経験(飛び降り)から…。
降りる体力を残していないと降りれず落下する可能性があるので体力に注意せねばならん…と思われたが下がマットなら4mくらいたぶんたやすい。
芝生でだいたい3.5m、コンクリートで2.7mくらいがまあいけたから。(ただし打撲や擦り傷や首が…)
なにしろ下がマットや。4m,5mくらいおそらく大丈夫だろう。
芝生だったときは、たしかに芝生だとはいえども地面はほとんどへこまないのでダイレクトにかかとに激しい衝撃が来たので。あれでも軽い打撲にしかならなかったことを考えると、ふかふかマットならしっかりと脚から着地できればたぶん余裕。
だがこれに便乗して普通の地面で4mとかから飛び降りをしなければいいが…。
2017年10月14日土曜日
モンパレ 肉投げスカウトの確率2
以前の記事で、初期スカウト率をa、スカウト率上昇率をbとして、100回中n回スカウトできる確率はsum[product[1-a-kb,{k,0,98-A(n)}]×product[(a+A(k)-1)b×product[1-a-kb,{k,0,A(k)-A(k-1)-2}],{k,1,n}],)),{A(n),1,100},{A(n-1),1,A(n)-1},{A(n-2),1,A(n-1)-1},…{A(2),1,A(3)-1},{A(1),1,A(2)-1}]で(たぶん)表されることが分かった。が、これでは我でも全然値の見当がつかない。
よって、やはりここはプログラムで試行することにする。
さすがにプログラムは統計的に処理を行うので、一般のa,bに対して行うことはできない。
そこで、一応今回はa=0.001,b=0.001として話を進めることにする。
まず、みんなが取りそうな以下の作戦を考える。手持ちのしもふりにくは100個。
一応スカウトのチャンスは100回とする。
肉は100個投げることを前提とする。
このとき、どのように肉を投げればスカウトの成功数が上がるのか?ということである。
作戦1 スカウト上昇率が上がってくれば自然にスカウトできるかもしれない。
よって最初の0.2%の時のみに全力、あるいは相当量のしもふりにくを投げる。
それで次に0.2%であまったしもふりにく全投入。後98回は運だのみ。
作戦2 常に確率を上昇させるために100回中100回それぞれしもふりにくを1個ずつ投入。
その中で、もっともたくさんモンスタースカウト回数の期待値が多かった方法を採用しよう。
…だがこれ、普通のプログラミングより難しい。
この詳しいプログラムの記述については次の3つ目の記事を参照。
(まだ作成していない。ちょっと他にいろいろとやりたいことがあるので)
よって、やはりここはプログラムで試行することにする。
さすがにプログラムは統計的に処理を行うので、一般のa,bに対して行うことはできない。
そこで、一応今回はa=0.001,b=0.001として話を進めることにする。
まず、みんなが取りそうな以下の作戦を考える。手持ちのしもふりにくは100個。
一応スカウトのチャンスは100回とする。
肉は100個投げることを前提とする。
このとき、どのように肉を投げればスカウトの成功数が上がるのか?ということである。
作戦1 スカウト上昇率が上がってくれば自然にスカウトできるかもしれない。
よって最初の0.2%の時のみに全力、あるいは相当量のしもふりにくを投げる。
それで次に0.2%であまったしもふりにく全投入。後98回は運だのみ。
作戦2 常に確率を上昇させるために100回中100回それぞれしもふりにくを1個ずつ投入。
その中で、もっともたくさんモンスタースカウト回数の期待値が多かった方法を採用しよう。
…だがこれ、普通のプログラミングより難しい。
この詳しいプログラムの記述については次の3つ目の記事を参照。
(まだ作成していない。ちょっと他にいろいろとやりたいことがあるので)
モンパレ 肉投げスカウトの確率1
たまにはウォーミングアップということで、通常パレや強敵パレで、肉をどんな感じに使えばモンスターを効率よく入手できるのか、ということについて考えてみる。
直感的に、おそらくみな10%の迷宮の門では肉など使わず、0.1%の場合だったら肉1個たして少し確率をあげてみようかな…?と思うだろう。
はたしてこの行為が正しいのか(効率的か)どうかをみていく。
おそらくこれが分かれば、しもふりにくが100個あった場合、1個ずつ100回挑戦するのがいいのか70個くらい投げてあと1回30個がいいのか、という問いにも答えられるようになる。
この問題は、そこそこの難易度だと予想しているが、最近新たにスカウト率上昇システムが加わったことにより、激ムズになることが予想される。
こういう問題が解けてこそ、医学部を目指したりや数学科を名乗れたり。
(計算ミスなどについては勘弁。後でわかり次第訂正する)
さて、とりあえず変数(文字)を定める。初期スカウト率をaとして、スカウト率上昇をbとする。
これによって、n回目まで失敗する確率は、
P(n)=(1-a)(1-a-b)(1-a-2b)…(1-a-(n-1)b)であることが容易に分かる。
(P(0)=1とする)
さて…。しもふりにくを使わず、これに100回挑戦したとしよう…。
では、100回挑戦して1回スカウト成功する確率は?といわれるとどうするか?
これはそう簡単に反復試行ではうまくいかない。
なぜなら、失敗時、次の確率が上昇する時点で「反復」ではないからである。
例として、1回目に成功するならば、確率aであり、以降は全て外れるので、
結局a(1-a)(1-a-b)(1-a-2b)…(1-a-98b)が求める確率になる。(99.9%にはまずならない範囲で考える。すなわち、a+nb<0.999の範囲で考える)
実際、モンパレでは、基本的にはスカウト率上昇はDランクでも1%なので、100回弱ならぎりぎり99.9%を超えない。
次。2回目に成功するならば、(1-a)(a+b)(1-a)(1-a-b)(1-a-2b)…(1-a-97b)となる。
これらはPを用いると、
1回目成功はあと99回失敗。よってaP(99)となる。
2回目成功は1回目失敗と2回目成功、98回失敗。よって、P(1)(a+b)P(98)である。
同様に、
3回目成功はP(2)(a+2b)P(97)となる。
これで法則性は読めた。100回スカウトチャンスがあればSum[(a+(k-1)b)P(k-1)P(100-k),{k,1,100}]
である。
だが問題は2回以上成功するときである。
2回成功するとするなら、1回目と2回目、1回目と3回目、2回目と3回目、などが挙げられるが、
これら個々について確率を求めると、P(m,n)をm回目とn回目に成功するとすると、(m<n)
m-1回目まで失敗し、m回目に成功、そしてn回目に成功するので、m+1回目からn-1回目までは失敗。Pは失敗の連続数のみに依存するので、これは(n-1)-(m+1)+1でn-m-1回の失敗となる。これはP(n-m-1)である。それでn+1回目から100回目まで失敗。
ゆえに、sum[P(m-1)(a+(m-1)b)P(n-m-1)(a+(n-1)b)P(99-n)…と続く。
(n=100のときは、P(-1)となるがこれを0と定めておくなぜなら-1回目は存在しないので、失敗もしないので。…結構強引だが…。)
しかしここで問題となるのが、mとnをどのようにたし合わせるか、ということになる。
結論的には1<=m<n<=100であるような(m,n)の組全体なんだが、sumの書式でどう書くか。
とりあえずnを固定してkとし、mを1からk-1までたし合わせ、nをたし合わせるという方式をとることになる.これは大学入試の格子点の問題と一緒の考え方。
そうすると、たとえばn=1ではmはとれない。
n=2ではmは1を取れる。
これにより、mathematicaの多重総和の書式を参考にすると、nはkに置き換わり
sum[P(m-1)(a+(m-1)b)P(k-m-1)(a+(k-1)b)P(99-k),{k,1,100}{m,1,k-1}]となる。
すでにこの段階でもう普通の大学入試と同じくらいのレベルになっている。
ではこれが3回分の成功となると…?
そしてしもふりにくを投げるとなると…?
とんでもない事態になるのはいうまでもない。
これまでは計算とプログラムの両方で答えを求めてきたが、すでに2回分成功の式でも多重総和sumの中に総乗Pが入っているので、苦戦必至。
ちなみに3回分ならば、変数がまた1個増えて、L,m,n回目成功とすると、
範囲は1<=L<m<n<=100であって、
L回目に成功し、m回目に成功し、n回目に成功するので、
L-1回目まで失敗、L回目成功、L+1回目からm-1回目まで失敗、m回目に成功、m+1回目からn-1回目まで失敗、n回目成功、n+1回目から100回目まで失敗、ということになる。
すると、P(L-1)(a+(L-1)b)P(m-L-1)(a+(m-1)b)P(n-m-1)(a+(n-1)b)P(99-n)となる。
それで、nを固定すると、1<=L<m<nということで、さらにmを固定すると、
Lを1からm-1までたし合わせる。
するとsum[P(L-1)(a+(L-1)b)P(m-L-1)(a+(m-1)b)P(n-m-1)(a+(n-1)b)P(99-n),{n,1,100},{m,1,n-1},{L,1,m-1}]になる。
これらから、100回中n回成功するというものが、n回分の多重総和によってあらわせることが判明。
A(1),A(2),A(3),…A(n)回目に成功する、という仮定の元では、(Aは順序を保つ)
sum[P(A(1)-1)(a+(A(1)-1)b)P(A(2)-A(1)-1)…P(A(n)-A(n-1)-1)(a+(A(n)-1)b)P(99-A(n)),{A(n),1,100},{A(n-1),1,A(n)-1},{A(n-2),1,A(n-1)-1},…{A(2),1,A(3)-1},{A(1),1,A(2)-1}]となる。
なおこれは多重総和sum内に総乗で表せるので、式はもうちょっと簡単になる。
P(A(k)-A(k-1)-1)(a+(A(k)-1)b)がその組として考えられる。
これを、k=1からnまで掛け合わせればよい。それで最後にP(99-A(n))をかける。
すると、総乗を返す関数productを用いると、
P(99-A(n))product[P(A(k)-A(k-1)-1)(a+(A(k)-1)b),{k,1,n}]となる。ー※
(P(99-n)はkに関係ないので、kに関しては定数とみなして前に出せる)
ところで、簡略のためPで扱っていたが、これはproductで記述すると
P(n)=(1-a)(1-a-b)(1-a-2b)…(1-a-(n-1)b)は1-a-kbをk=0からk=n-1まで掛け合わせているので、
P(n)=product[1-a-kb,{k,0,n-1}]ということになる。
これらを全て組み合わせると、
100回挑戦してn回スカウト成功する確率、というのは、次の式で表される…はず。つまり
product[1-a-kb,{k,0,98-A(n)}]×product[(a+A(k)-1)b×product[1-a-kb,{k,0,A(k)-A(k-1)-2}],{k,1,n}]が※の示すところとなる(関数Pをproduct表記した)
そして、いよいよこれの多重総和をとることになる。
よって、sum[product[1-a-kb,{k,0,98-A(n)}]×product[(a+A(k)-1)b×product[1-a-kb,{k,0,A(k)-A(k-1)-2}],{k,1,n}],)),{A(n),1,100},{A(n-1),1,A(n)-1},{A(n-2),1,A(n-1)-1},…{A(2),1,A(3)-1},{A(1),1,A(2)-1}]で表されることがついに分かった。
…たぶんこれで考え方は間違っていないはず…だが、どうしてもこの式を求めることはできない。
なぜなら、多重総和をn回とっているから、計算量が尋常でない。
しかもその多重総和1回に対し、総乗処理を2回行っていて、さらにうち1回の処理の中にはさらに総乗が入るというカオスっぷり。
確率とは総和と総乗の世界であるといっても過言でないかも。なぜならもともと確率が和と積の法則から成り立っているので。
言い換えれば、基礎さえ分かっていればこれくらいの問題は余裕で解ける…はずなんだが、我でもやっぱり難しめに感じるのはたぶん総和などの扱いがややこしいからだろう。
では次にプログラムを用いた統計的に確率を出す手法でも説明してみる。
我はRPGを作成するにあたり、自然とプログラミング能力を身につけた。
このくらいは余裕。なぜなら、自分でモンパレのモンスタースカウトシステムを作ったり、RPG内で次が何駅、今停車中かどうかの電車の処理、アニマロッタ(メダルゲーム)のプログラムすら考えるくらいなので。
まあこれくらいのスペックなら、唐突に長期休暇中の空き時間を利用して医学部にいってみようかとか言っても虚言でないのが分かるだろう。ただし国語はどうにもならないっぽいが…。
次の記事で、RPGエディターを用いてこのプログラムを考える。もちろん、しもふりにく投げを考慮したものについても考えたい。
直感的に、おそらくみな10%の迷宮の門では肉など使わず、0.1%の場合だったら肉1個たして少し確率をあげてみようかな…?と思うだろう。
はたしてこの行為が正しいのか(効率的か)どうかをみていく。
おそらくこれが分かれば、しもふりにくが100個あった場合、1個ずつ100回挑戦するのがいいのか70個くらい投げてあと1回30個がいいのか、という問いにも答えられるようになる。
この問題は、そこそこの難易度だと予想しているが、最近新たにスカウト率上昇システムが加わったことにより、激ムズになることが予想される。
こういう問題が解けてこそ、医学部を目指したりや数学科を名乗れたり。
(計算ミスなどについては勘弁。後でわかり次第訂正する)
さて、とりあえず変数(文字)を定める。初期スカウト率をaとして、スカウト率上昇をbとする。
これによって、n回目まで失敗する確率は、
P(n)=(1-a)(1-a-b)(1-a-2b)…(1-a-(n-1)b)であることが容易に分かる。
(P(0)=1とする)
さて…。しもふりにくを使わず、これに100回挑戦したとしよう…。
では、100回挑戦して1回スカウト成功する確率は?といわれるとどうするか?
これはそう簡単に反復試行ではうまくいかない。
なぜなら、失敗時、次の確率が上昇する時点で「反復」ではないからである。
例として、1回目に成功するならば、確率aであり、以降は全て外れるので、
結局a(1-a)(1-a-b)(1-a-2b)…(1-a-98b)が求める確率になる。(99.9%にはまずならない範囲で考える。すなわち、a+nb<0.999の範囲で考える)
実際、モンパレでは、基本的にはスカウト率上昇はDランクでも1%なので、100回弱ならぎりぎり99.9%を超えない。
次。2回目に成功するならば、(1-a)(a+b)(1-a)(1-a-b)(1-a-2b)…(1-a-97b)となる。
これらはPを用いると、
1回目成功はあと99回失敗。よってaP(99)となる。
2回目成功は1回目失敗と2回目成功、98回失敗。よって、P(1)(a+b)P(98)である。
同様に、
3回目成功はP(2)(a+2b)P(97)となる。
これで法則性は読めた。100回スカウトチャンスがあればSum[(a+(k-1)b)P(k-1)P(100-k),{k,1,100}]
である。
だが問題は2回以上成功するときである。
2回成功するとするなら、1回目と2回目、1回目と3回目、2回目と3回目、などが挙げられるが、
これら個々について確率を求めると、P(m,n)をm回目とn回目に成功するとすると、(m<n)
m-1回目まで失敗し、m回目に成功、そしてn回目に成功するので、m+1回目からn-1回目までは失敗。Pは失敗の連続数のみに依存するので、これは(n-1)-(m+1)+1でn-m-1回の失敗となる。これはP(n-m-1)である。それでn+1回目から100回目まで失敗。
ゆえに、sum[P(m-1)(a+(m-1)b)P(n-m-1)(a+(n-1)b)P(99-n)…と続く。
(n=100のときは、P(-1)となるがこれを0と定めておくなぜなら-1回目は存在しないので、失敗もしないので。…結構強引だが…。)
しかしここで問題となるのが、mとnをどのようにたし合わせるか、ということになる。
結論的には1<=m<n<=100であるような(m,n)の組全体なんだが、sumの書式でどう書くか。
とりあえずnを固定してkとし、mを1からk-1までたし合わせ、nをたし合わせるという方式をとることになる.これは大学入試の格子点の問題と一緒の考え方。
そうすると、たとえばn=1ではmはとれない。
n=2ではmは1を取れる。
これにより、mathematicaの多重総和の書式を参考にすると、nはkに置き換わり
sum[P(m-1)(a+(m-1)b)P(k-m-1)(a+(k-1)b)P(99-k),{k,1,100}{m,1,k-1}]となる。
すでにこの段階でもう普通の大学入試と同じくらいのレベルになっている。
ではこれが3回分の成功となると…?
そしてしもふりにくを投げるとなると…?
とんでもない事態になるのはいうまでもない。
これまでは計算とプログラムの両方で答えを求めてきたが、すでに2回分成功の式でも多重総和sumの中に総乗Pが入っているので、苦戦必至。
ちなみに3回分ならば、変数がまた1個増えて、L,m,n回目成功とすると、
範囲は1<=L<m<n<=100であって、
L回目に成功し、m回目に成功し、n回目に成功するので、
L-1回目まで失敗、L回目成功、L+1回目からm-1回目まで失敗、m回目に成功、m+1回目からn-1回目まで失敗、n回目成功、n+1回目から100回目まで失敗、ということになる。
すると、P(L-1)(a+(L-1)b)P(m-L-1)(a+(m-1)b)P(n-m-1)(a+(n-1)b)P(99-n)となる。
それで、nを固定すると、1<=L<m<nということで、さらにmを固定すると、
Lを1からm-1までたし合わせる。
するとsum[P(L-1)(a+(L-1)b)P(m-L-1)(a+(m-1)b)P(n-m-1)(a+(n-1)b)P(99-n),{n,1,100},{m,1,n-1},{L,1,m-1}]になる。
これらから、100回中n回成功するというものが、n回分の多重総和によってあらわせることが判明。
A(1),A(2),A(3),…A(n)回目に成功する、という仮定の元では、(Aは順序を保つ)
sum[P(A(1)-1)(a+(A(1)-1)b)P(A(2)-A(1)-1)…P(A(n)-A(n-1)-1)(a+(A(n)-1)b)P(99-A(n)),{A(n),1,100},{A(n-1),1,A(n)-1},{A(n-2),1,A(n-1)-1},…{A(2),1,A(3)-1},{A(1),1,A(2)-1}]となる。
なおこれは多重総和sum内に総乗で表せるので、式はもうちょっと簡単になる。
P(A(k)-A(k-1)-1)(a+(A(k)-1)b)がその組として考えられる。
これを、k=1からnまで掛け合わせればよい。それで最後にP(99-A(n))をかける。
すると、総乗を返す関数productを用いると、
P(99-A(n))product[P(A(k)-A(k-1)-1)(a+(A(k)-1)b),{k,1,n}]となる。ー※
(P(99-n)はkに関係ないので、kに関しては定数とみなして前に出せる)
ところで、簡略のためPで扱っていたが、これはproductで記述すると
P(n)=(1-a)(1-a-b)(1-a-2b)…(1-a-(n-1)b)は1-a-kbをk=0からk=n-1まで掛け合わせているので、
P(n)=product[1-a-kb,{k,0,n-1}]ということになる。
これらを全て組み合わせると、
100回挑戦してn回スカウト成功する確率、というのは、次の式で表される…はず。つまり
product[1-a-kb,{k,0,98-A(n)}]×product[(a+A(k)-1)b×product[1-a-kb,{k,0,A(k)-A(k-1)-2}],{k,1,n}]が※の示すところとなる(関数Pをproduct表記した)
そして、いよいよこれの多重総和をとることになる。
よって、sum[product[1-a-kb,{k,0,98-A(n)}]×product[(a+A(k)-1)b×product[1-a-kb,{k,0,A(k)-A(k-1)-2}],{k,1,n}],)),{A(n),1,100},{A(n-1),1,A(n)-1},{A(n-2),1,A(n-1)-1},…{A(2),1,A(3)-1},{A(1),1,A(2)-1}]で表されることがついに分かった。
…たぶんこれで考え方は間違っていないはず…だが、どうしてもこの式を求めることはできない。
なぜなら、多重総和をn回とっているから、計算量が尋常でない。
しかもその多重総和1回に対し、総乗処理を2回行っていて、さらにうち1回の処理の中にはさらに総乗が入るというカオスっぷり。
確率とは総和と総乗の世界であるといっても過言でないかも。なぜならもともと確率が和と積の法則から成り立っているので。
言い換えれば、基礎さえ分かっていればこれくらいの問題は余裕で解ける…はずなんだが、我でもやっぱり難しめに感じるのはたぶん総和などの扱いがややこしいからだろう。
では次にプログラムを用いた統計的に確率を出す手法でも説明してみる。
我はRPGを作成するにあたり、自然とプログラミング能力を身につけた。
このくらいは余裕。なぜなら、自分でモンパレのモンスタースカウトシステムを作ったり、RPG内で次が何駅、今停車中かどうかの電車の処理、アニマロッタ(メダルゲーム)のプログラムすら考えるくらいなので。
まあこれくらいのスペックなら、唐突に長期休暇中の空き時間を利用して医学部にいってみようかとか言っても虚言でないのが分かるだろう。ただし国語はどうにもならないっぽいが…。
次の記事で、RPGエディターを用いてこのプログラムを考える。もちろん、しもふりにく投げを考慮したものについても考えたい。
2017年10月12日木曜日
医学部入学計画3 入試の難易度について
大阪市立大学の医学部といえば、もちろん簡単ではないことは調べて分かった。
我が受けたとある大学の理学部は、傾斜配点によった得点が8割(国語、世界史が大きなウェイトをしめて、理学部なのにあろうことか数学、理科は傾斜0。)だったが、大阪市立大学は9割を必要とする。だがこっちは、苦手な世界史がかなり傾斜が少なく、数学と理科、英語に重点がおかれている。よって、我々理系で大学で英語をやっている人にとっては、まだとっつきやすい。
大阪市立大学医学部の合格難易度は、東大、京大に受かるのとほぼ同レベル。
京大実践模試などでせいぜいD判定しか出ていなかった我にとって、かなりのレベル。
まああのときは現役だったから、センターも750弱しかとれなかったが、今回は浪人…ではなく、別大学との併用。時間は十分にあり、チャンスも1回だけではない。
高校のころは、なにしろ数学が高校3年次の夏頃にようやく終わり、世界史に至っては冬までかかり、物理、化学も秋、冬までかかったので、全体的な演習をする時間がほとんどない。
なので、演習をする時間が少なかった。
予備校にも一切通わなかったし、センター世界史対策を受験数日前に始める始末だったし、挙句の果てには2月にはいって余裕を感じて新ゲームをしだした。
ゲーム禁止だったりもしたので(2月はその禁止が緩まった)、勉強するのが面倒くさくなんかほとんど寝ていた記憶がある。
まあそれでもあの大学に入れたし、入試結果を見ても150人ほど受験して45人くらい合格だったが、上から13番くらいだったことを見ると、予想外に簡単だったことが分かる。
だがこんな方法が通じたのは、偏差値65の学部(まあこの偏差値もおそらくセンターから算出しており、理系科目をとらず文系にウェイトを置いた傾斜配点では理学部志望はやっぱり平均が下がり偏差値が低くなりやすい?人間科学部とか文学部は何か理学部より簡単そうなのに、偏差値が70とか。これは偏差値は信用ならん。やっぱりもうちょっと詳しく見なければならない。
そのためにはやっぱりマーク模試だけでなく、当然二次模試、ドッキング判定なども必要となる。
…しかし難易度は京大と同じくらいか…。
現役なら京大に受かっていたかどうかは怪しい。だが受かっていないというわけでもなさそう。
ただ大学でやっぱり入試問題の傾向が違うので一概には偏差値だけではいえないが。
たとえば東工大の数学と阪大の数学は傾向が似ていたり、京大の英語は難しいし、東大のリスニングはなにこれレベル。まあTOEFLのほうがたぶんもっとナニコレレベルな気がするが。
春休み、夏休みが与えられて、十分な時間があり、ゲーム制限もされず、落ちてもペナルティのない今回はもしかすると可能性があるかもしれない。
ただやっぱり受験期間と現在の大学とのか兼ね合いが問題。
一応3回生の冬の受験としてるが、センターは1月中旬。
この後、2次対策のまとめ取り掛かる…のだが、単位をとるのがむずかしいといわれている大学なので、試験期間である2月はなかなか大変。
勉強していないと危ないので、なんとひとつの単位につき1時間程度勉強しなければならない。
ところで、大学の講義と高校の授業どっちが難しいかというと、そんなものはいうまでもなく大学。
講義中にまず消化しきれないほど早く講義が進み、また証明も激ムズ。
高校の受験も厳しかったが、最近はそのプレッシャーが少ないとはいえ、つねに授業に置いていかれる危険性をはらんでいて油断ならないのもまた大変。
…そう。真の勉強はおそらく受験が終わって大学に入ってからなのだろう。
しかしそれでも休み中は気が向けば医学部への勉強をしようかと考えている。
以前ほど莫大な量をする必要はないとみている。とりあえず基礎をちょっと復習して覚えなおして、あとはひたすら演習を繰り返す。新しく覚えることが少なくて済むのでまだまし。
なんといっても受験をしたのはまだ1年と8ヶ月まえなのだから。
その後やっぱり頭を使っているので、思考力は鈍ってない。
センターまであと約450日。9割…取りに行きたい。数学と理科が傾斜で大きくなって国語のロスを補えるのがうれしい。
我が受けたとある大学の理学部は、傾斜配点によった得点が8割(国語、世界史が大きなウェイトをしめて、理学部なのにあろうことか数学、理科は傾斜0。)だったが、大阪市立大学は9割を必要とする。だがこっちは、苦手な世界史がかなり傾斜が少なく、数学と理科、英語に重点がおかれている。よって、我々理系で大学で英語をやっている人にとっては、まだとっつきやすい。
大阪市立大学医学部の合格難易度は、東大、京大に受かるのとほぼ同レベル。
京大実践模試などでせいぜいD判定しか出ていなかった我にとって、かなりのレベル。
まああのときは現役だったから、センターも750弱しかとれなかったが、今回は浪人…ではなく、別大学との併用。時間は十分にあり、チャンスも1回だけではない。
高校のころは、なにしろ数学が高校3年次の夏頃にようやく終わり、世界史に至っては冬までかかり、物理、化学も秋、冬までかかったので、全体的な演習をする時間がほとんどない。
なので、演習をする時間が少なかった。
予備校にも一切通わなかったし、センター世界史対策を受験数日前に始める始末だったし、挙句の果てには2月にはいって余裕を感じて新ゲームをしだした。
ゲーム禁止だったりもしたので(2月はその禁止が緩まった)、勉強するのが面倒くさくなんかほとんど寝ていた記憶がある。
まあそれでもあの大学に入れたし、入試結果を見ても150人ほど受験して45人くらい合格だったが、上から13番くらいだったことを見ると、予想外に簡単だったことが分かる。
だがこんな方法が通じたのは、偏差値65の学部(まあこの偏差値もおそらくセンターから算出しており、理系科目をとらず文系にウェイトを置いた傾斜配点では理学部志望はやっぱり平均が下がり偏差値が低くなりやすい?人間科学部とか文学部は何か理学部より簡単そうなのに、偏差値が70とか。これは偏差値は信用ならん。やっぱりもうちょっと詳しく見なければならない。
そのためにはやっぱりマーク模試だけでなく、当然二次模試、ドッキング判定なども必要となる。
…しかし難易度は京大と同じくらいか…。
現役なら京大に受かっていたかどうかは怪しい。だが受かっていないというわけでもなさそう。
ただ大学でやっぱり入試問題の傾向が違うので一概には偏差値だけではいえないが。
たとえば東工大の数学と阪大の数学は傾向が似ていたり、京大の英語は難しいし、東大のリスニングはなにこれレベル。まあTOEFLのほうがたぶんもっとナニコレレベルな気がするが。
春休み、夏休みが与えられて、十分な時間があり、ゲーム制限もされず、落ちてもペナルティのない今回はもしかすると可能性があるかもしれない。
ただやっぱり受験期間と現在の大学とのか兼ね合いが問題。
一応3回生の冬の受験としてるが、センターは1月中旬。
この後、2次対策のまとめ取り掛かる…のだが、単位をとるのがむずかしいといわれている大学なので、試験期間である2月はなかなか大変。
勉強していないと危ないので、なんとひとつの単位につき1時間程度勉強しなければならない。
ところで、大学の講義と高校の授業どっちが難しいかというと、そんなものはいうまでもなく大学。
講義中にまず消化しきれないほど早く講義が進み、また証明も激ムズ。
高校の受験も厳しかったが、最近はそのプレッシャーが少ないとはいえ、つねに授業に置いていかれる危険性をはらんでいて油断ならないのもまた大変。
…そう。真の勉強はおそらく受験が終わって大学に入ってからなのだろう。
しかしそれでも休み中は気が向けば医学部への勉強をしようかと考えている。
以前ほど莫大な量をする必要はないとみている。とりあえず基礎をちょっと復習して覚えなおして、あとはひたすら演習を繰り返す。新しく覚えることが少なくて済むのでまだまし。
なんといっても受験をしたのはまだ1年と8ヶ月まえなのだから。
その後やっぱり頭を使っているので、思考力は鈍ってない。
センターまであと約450日。9割…取りに行きたい。数学と理科が傾斜で大きくなって国語のロスを補えるのがうれしい。
医学部入学計画2
大学の夏季、春期休暇中に暇をもてあます、ということで、再び受験でもやってみようかという結論に至った我。学費も工面してくれるとのことで、もうこれはチャンスだということで医学部(大阪市立大学、理想は大阪大学…だがさすがに厳しい)にも入ろうかと思った。
だがもちろん我は医学部に入るのがどれくらい難しいか、当然知っている。
とりあえず我の成績を思い出してみる。
国語は、まあ古文、漢文の文法はしっかりと把握済み。まだなんとかなりそう。ただし思い出すために再復習が必要。現代文、小説は好きでない。数学科やからしょうがない。
世界史は、とりあえず1週間くれたら結構いい線行くのではないかと勝手に考えている。
理科は、いちおうある程度できる。それでもセンターではせいぜい85程度しか取れないが。
おそらくやるのもそれほど苦ではないだろう。
飛び降りや微分方程式などの話で物理や化学は出てきたので。
まあわけの分からんシュレーディンガー方程式とか出たが…。
英語はたぶん能力は落ちていないはず。ただし単語の復習が必要。
あと自由英作は全体の意見のすばらしさもまあいるが、それより文法を間違わないことが重要。
ていうか基本入試は50~70語程度の英文だったり。
少ないわ。500~700語でいいねん。それだったら文法のミスくらい多めに見てくれるか…?
英語でプレゼンしたり議論したりしていかねばならない我々の立場からしたら、それほど大学入試の英語は敬遠するほど難しくはあるまい。まあ京大とかは難しいけれど。
数学は、もう新しく学ぶことなどたぶんほぼないので、ひたすらミスなく速くこなすのみ。
センター試験、やっぱり60分では足りないときがあり、あとまれにミスが発生して100点
を逃すのが痛い。二次力はかなりあるとみている。
ところで医学部に入るためには、センター試験で900点中800点は必要。
我は思う。これ、いけんのか?なにしろ現役でだいたい750点…。
800を超えるためには英語や国語で落としてはいけない…。
センターは1回きりのチャンス…。まあ今回は失敗してもペナルティは何もないし、来年も挑戦できるので気はかなりらくだが。
そうなると、我がセンターで取るべき点数は…。
国語160
英語170
数学190
理科190
世界史90
くらいを要求されることになる。
だが実際には傾斜配点が加わるので、数学と理科、英語重視になるので、
国語150
英語170
数学190
理科190
世界史85
くらいでもボーダーとれるのではないかと思う。
というより、我はセンターより二次の力のほうが強いと昔から思っている。
何しろ数学は記述、証明。二次ではそちらのほうが試される。
一応大阪市立大学医学部は偏差値73付近だったような。
現在通う大学の理学部の偏差値は65くらい。同大学の薬学部は70。一応入試の結果を見るに、薬学部でもなんとか受かっている成績だった。
となると、現役ではせいぜい偏差値70程度だった、ということになる。
最強の東京大学理科三類がたしか80、次ぐ超難関国公立医学部が70後半。
それで医学部は70前後。難関ならば75付近。
現役のときに比べて時間があるので、不可能ではないだろう。
なにしろ細大のモチベーションは、医者になれば生来安泰だからである。
ということで、3回生の終わりあたりに受験しようかと考えている。
さすがに今年度は無理がありすぎるし、センターの願書をどうするんやという話。
ということは、まだ1年以上ある。この期間で、難関大学の医学部に受かるだけの力を、現在行っている大学の難しい数学の講義の単位もとりながら、ということになる。
もちろん今も講義は難しいので、やはりまとまった時間がある春休みに本格的に手をつけはじめようかと思っている。模試もそのあたりから受けようかと思っている。
だがもちろん我は医学部に入るのがどれくらい難しいか、当然知っている。
とりあえず我の成績を思い出してみる。
国語は、まあ古文、漢文の文法はしっかりと把握済み。まだなんとかなりそう。ただし思い出すために再復習が必要。現代文、小説は好きでない。数学科やからしょうがない。
世界史は、とりあえず1週間くれたら結構いい線行くのではないかと勝手に考えている。
理科は、いちおうある程度できる。それでもセンターではせいぜい85程度しか取れないが。
おそらくやるのもそれほど苦ではないだろう。
飛び降りや微分方程式などの話で物理や化学は出てきたので。
まあわけの分からんシュレーディンガー方程式とか出たが…。
英語はたぶん能力は落ちていないはず。ただし単語の復習が必要。
あと自由英作は全体の意見のすばらしさもまあいるが、それより文法を間違わないことが重要。
ていうか基本入試は50~70語程度の英文だったり。
少ないわ。500~700語でいいねん。それだったら文法のミスくらい多めに見てくれるか…?
英語でプレゼンしたり議論したりしていかねばならない我々の立場からしたら、それほど大学入試の英語は敬遠するほど難しくはあるまい。まあ京大とかは難しいけれど。
数学は、もう新しく学ぶことなどたぶんほぼないので、ひたすらミスなく速くこなすのみ。
センター試験、やっぱり60分では足りないときがあり、あとまれにミスが発生して100点
を逃すのが痛い。二次力はかなりあるとみている。
ところで医学部に入るためには、センター試験で900点中800点は必要。
我は思う。これ、いけんのか?なにしろ現役でだいたい750点…。
800を超えるためには英語や国語で落としてはいけない…。
センターは1回きりのチャンス…。まあ今回は失敗してもペナルティは何もないし、来年も挑戦できるので気はかなりらくだが。
そうなると、我がセンターで取るべき点数は…。
国語160
英語170
数学190
理科190
世界史90
くらいを要求されることになる。
だが実際には傾斜配点が加わるので、数学と理科、英語重視になるので、
国語150
英語170
数学190
理科190
世界史85
くらいでもボーダーとれるのではないかと思う。
というより、我はセンターより二次の力のほうが強いと昔から思っている。
何しろ数学は記述、証明。二次ではそちらのほうが試される。
一応大阪市立大学医学部は偏差値73付近だったような。
現在通う大学の理学部の偏差値は65くらい。同大学の薬学部は70。一応入試の結果を見るに、薬学部でもなんとか受かっている成績だった。
となると、現役ではせいぜい偏差値70程度だった、ということになる。
最強の東京大学理科三類がたしか80、次ぐ超難関国公立医学部が70後半。
それで医学部は70前後。難関ならば75付近。
現役のときに比べて時間があるので、不可能ではないだろう。
なにしろ細大のモチベーションは、医者になれば生来安泰だからである。
ということで、3回生の終わりあたりに受験しようかと考えている。
さすがに今年度は無理がありすぎるし、センターの願書をどうするんやという話。
ということは、まだ1年以上ある。この期間で、難関大学の医学部に受かるだけの力を、現在行っている大学の難しい数学の講義の単位もとりながら、ということになる。
もちろん今も講義は難しいので、やはりまとまった時間がある春休みに本格的に手をつけはじめようかと思っている。模試もそのあたりから受けようかと思っている。
USJ ホラーアトラクション続論
一応USJでまだやってないホラーは、トラウマ3とエルム街の悪夢、エクソシスト。
その中でトラウマ3が一番怖い、ということで名高い…んだが、これ、なんかうわさによると虫を扱うとのことらしい。まあそれが致死毒をもつような虫だったり後遺症を残させるような虫だったら本当の意味でトラウマだが。毛虫とか触らされたり蜂に刺されるとかいう事態になればいくらアトラクションだからといっても体験した人の身体が物理的に損傷するレベル…になるから、まさかそこまでひどくはないだろう…と思う。
しかし…。なんか入る前、スタッフの罵声や殴打があるとか書いているひとがいる。
えっ何もしていないのに怒られる…は…?
ま、まあ、それは百歩譲る…ことはできんが、ちょっと保留。
殴打されるやって?
いや、これ、暴行やろ!!
ア…アトラクションとはいい、さすがにこれは…やりすぎ。
飛び降りや失血や最強ジェットコースターを経験している我々からしても聞くだけで恐ろしくなる。
さすが、誓約書を書かされるだけのことはある…。
これは殴られたときに鼻の骨を折るかもしれない…顔は気をつけないと。
だが手を拘束されるらしい。あ、やばい。これ本気であかんやつや。
手が自由に動かせないと体を守れない。それで殴られたりしたら…本気で生命の危機を感じるレベル。まさか…大阪にここまで死を想うアトラクションが(いやアトラクションとはいえない?)あったというのか…?いやたぶんおおげさに書きすぎ…?しかしでもたぶん間違いなく平常心ではいられない。間違いなく涙ぐんで泣いてしまうかそれか無性に腹が立って激怒するかのいずれかだろう。
たぶん後者ならこう頭の中で思うだろう。「終わったら警察に被害届や」いや普通にそうなりそうで怖い。まちがいなく気分が害される。これはほぼ確実。
ジェットコースターはその速さが楽しい。Gが体にかかる感覚が耐久している感あって好き。
飛び降りは身体が一瞬自由になるが次の瞬間激しい衝撃を受けるギャップがたまらない。
深いプールでは溺れる可能性を秘めながらもかろうじて浮いて呼吸を確保している感じが極めて癖になる。献血では自分の血がしっかりと見れて、針が皮膚に突き刺さっている状況、そして血が抜かれている状況に興味津々な我…といえども、さすがにこれは気分が極めて悪くなるだろう。
よって決して参加しないようにしたい。
そういうわけで、さすがの我のいえども、身体的に損傷するわ精神的に大ダメージを負うわで、これはもう精神が壊れるんじゃないか疑惑があるので、やらないほうが身のためだろう。
我は精神的ダメージは耐性がないし、そんなものを求めていない。
こういう感じのアトラクションは我は極めて苦手である。
これは別の意味で普通に泣きそう。
ダメージや衝撃に対しては泣くことなどまずありえないが、実は我意外と涙もろく、精神的ダメージにはめっぽう弱い。いやほんとに。ちょっと遅刻して起こられただけで涙目。
なつかしいわ…修学旅行。今でも覚えている。遅刻して後でまとめて怒られた恐怖の思い出。
高校の修学旅行といえばかなりの部分この思い出が根強い。あとタクシープランで最後のほうに酔って吐きかけたこと。水族館ではみんなとはぐれて孤独になるし…。もう二度とあんな経験はしたくない。ちなみに遅刻したのはグループでなかなか起きない人がいたから。遅刻がどうしても嫌いな我は当然しっかり起きていた…。
中学からの6年間、遅刻をしたことは本当に数えるほど。3回くらいしかないと思う。
我にとって学校への遅刻→超精神的ダメージなのである。
なので、トラウマ3の状況を察するに、たぶん泣く。
これはホラーではない何かや…。
そこで、エクソシストとエルム街の悪夢をやろうかと思う。
はあ…まさか我でもやばそうなアトラクションがあるとは…。こういう類のアトラクションは我はめっぽう弱いので、なんとか耐性をつけられないものか…。
ただそれさえなければ、基本的に恐怖系アトラクションは死や重傷の危険がすぐそばにつきまとうアトラクションを除いたら平気。
まだまだ克服すべき点がたくさんあるな…。
その中でトラウマ3が一番怖い、ということで名高い…んだが、これ、なんかうわさによると虫を扱うとのことらしい。まあそれが致死毒をもつような虫だったり後遺症を残させるような虫だったら本当の意味でトラウマだが。毛虫とか触らされたり蜂に刺されるとかいう事態になればいくらアトラクションだからといっても体験した人の身体が物理的に損傷するレベル…になるから、まさかそこまでひどくはないだろう…と思う。
しかし…。なんか入る前、スタッフの罵声や殴打があるとか書いているひとがいる。
えっ何もしていないのに怒られる…は…?
ま、まあ、それは百歩譲る…ことはできんが、ちょっと保留。
殴打されるやって?
いや、これ、暴行やろ!!
ア…アトラクションとはいい、さすがにこれは…やりすぎ。
飛び降りや失血や最強ジェットコースターを経験している我々からしても聞くだけで恐ろしくなる。
さすが、誓約書を書かされるだけのことはある…。
これは殴られたときに鼻の骨を折るかもしれない…顔は気をつけないと。
だが手を拘束されるらしい。あ、やばい。これ本気であかんやつや。
手が自由に動かせないと体を守れない。それで殴られたりしたら…本気で生命の危機を感じるレベル。まさか…大阪にここまで死を想うアトラクションが(いやアトラクションとはいえない?)あったというのか…?いやたぶんおおげさに書きすぎ…?しかしでもたぶん間違いなく平常心ではいられない。間違いなく涙ぐんで泣いてしまうかそれか無性に腹が立って激怒するかのいずれかだろう。
たぶん後者ならこう頭の中で思うだろう。「終わったら警察に被害届や」いや普通にそうなりそうで怖い。まちがいなく気分が害される。これはほぼ確実。
ジェットコースターはその速さが楽しい。Gが体にかかる感覚が耐久している感あって好き。
飛び降りは身体が一瞬自由になるが次の瞬間激しい衝撃を受けるギャップがたまらない。
深いプールでは溺れる可能性を秘めながらもかろうじて浮いて呼吸を確保している感じが極めて癖になる。献血では自分の血がしっかりと見れて、針が皮膚に突き刺さっている状況、そして血が抜かれている状況に興味津々な我…といえども、さすがにこれは気分が極めて悪くなるだろう。
よって決して参加しないようにしたい。
そういうわけで、さすがの我のいえども、身体的に損傷するわ精神的に大ダメージを負うわで、これはもう精神が壊れるんじゃないか疑惑があるので、やらないほうが身のためだろう。
我は精神的ダメージは耐性がないし、そんなものを求めていない。
こういう感じのアトラクションは我は極めて苦手である。
これは別の意味で普通に泣きそう。
ダメージや衝撃に対しては泣くことなどまずありえないが、実は我意外と涙もろく、精神的ダメージにはめっぽう弱い。いやほんとに。ちょっと遅刻して起こられただけで涙目。
なつかしいわ…修学旅行。今でも覚えている。遅刻して後でまとめて怒られた恐怖の思い出。
高校の修学旅行といえばかなりの部分この思い出が根強い。あとタクシープランで最後のほうに酔って吐きかけたこと。水族館ではみんなとはぐれて孤独になるし…。もう二度とあんな経験はしたくない。ちなみに遅刻したのはグループでなかなか起きない人がいたから。遅刻がどうしても嫌いな我は当然しっかり起きていた…。
中学からの6年間、遅刻をしたことは本当に数えるほど。3回くらいしかないと思う。
我にとって学校への遅刻→超精神的ダメージなのである。
なので、トラウマ3の状況を察するに、たぶん泣く。
これはホラーではない何かや…。
そこで、エクソシストとエルム街の悪夢をやろうかと思う。
はあ…まさか我でもやばそうなアトラクションがあるとは…。こういう類のアトラクションは我はめっぽう弱いので、なんとか耐性をつけられないものか…。
ただそれさえなければ、基本的に恐怖系アトラクションは死や重傷の危険がすぐそばにつきまとうアトラクションを除いたら平気。
まだまだ克服すべき点がたくさんあるな…。
2017年10月11日水曜日
医学部入学計画1
ちょっと今日、あることを決心しかけた。
我はとある大学の数学科だが、もちろんこれはこれで当然卒業して学士をとるつもりでいる。
だがやっぱり、就職の問題も出てくるので、ここはちょっと将来がほぼ安泰な学部に入ってもよいのではないかという考えに至る。
そこで。
医学部に入ろうかと考えた。
えっそんなんなにいまさら無理やんとか思うし、普通に考えてこいつアホかといわれんばかりの話だが、モンパレでたくさん課金するためには医学部で医者になったほうがよいのではないかと考えた。(もちろん面接ではそんなこというはずないが)まあそのころモンパレはたぶんもうサービス終了、的なオチの可能性が極めて高いが。
もちろん何の考えもなしに医学部に入ろうと考えているわけではない。
当然ある程度見通しが立っているからである。
我はもちろん受験のつらさ(主にゲームを禁止されたこと)を経験しているし、そのときの知識がまだ頭の片隅に残っている。それで数学と英語は完全に現役状態。もちろん数学はやっている内容が全然違うが。
なので、一から受験を始めるわけではないので、あまりにつらい、ということはないだろう。
我はとある大学の数学科だが、もちろんこれはこれで当然卒業して学士をとるつもりでいる。
だがやっぱり、就職の問題も出てくるので、ここはちょっと将来がほぼ安泰な学部に入ってもよいのではないかという考えに至る。
そこで。
医学部に入ろうかと考えた。
えっそんなんなにいまさら無理やんとか思うし、普通に考えてこいつアホかといわれんばかりの話だが、モンパレでたくさん課金するためには医学部で医者になったほうがよいのではないかと考えた。(もちろん面接ではそんなこというはずないが)まあそのころモンパレはたぶんもうサービス終了、的なオチの可能性が極めて高いが。
もちろん何の考えもなしに医学部に入ろうと考えているわけではない。
当然ある程度見通しが立っているからである。
我はもちろん受験のつらさ(主にゲームを禁止されたこと)を経験しているし、そのときの知識がまだ頭の片隅に残っている。それで数学と英語は完全に現役状態。もちろん数学はやっている内容が全然違うが。
なので、一から受験を始めるわけではないので、あまりにつらい、ということはないだろう。
→たしかに数学は模試でも偏差値90越えが散見されたし、後述する国公立の医学部入試では満点だった(ただし謎の面接落ち)
おまけにすでにあの大学に合格しているので、もうそれだけで十分。受からなくてもなんら問題はないわけである。(受験料の問題などはあるが)
しかも我には多くの時間がある。大学は週4日。3回生になればもっと減るかもしれない。
2月、3月、8月、9月はほぼ休み。
おまけにすでにあの大学に合格しているので、もうそれだけで十分。受からなくてもなんら問題はないわけである。(受験料の問題などはあるが)
しかも我には多くの時間がある。大学は週4日。3回生になればもっと減るかもしれない。
2月、3月、8月、9月はほぼ休み。
→実際3回生はものすごく遊び放題となり自作アニマロッタなど趣味に時間をかけられたが金を生み出すことはなかった。医学部入学後は2,3,8,9月の休みが半減し、高学年に至っては春休み1週間となる有様
時間があり、機会があり、頭脳がある。もうこれは医学部に行くしかないわ。
だが現在大学でやっている数学は、高校のそれとは比較にならないほどレベルが高い。
ただし、宿題が少ないのが救い。もう高校の頃の宿題の多さはつらい。
時間があり、機会があり、頭脳がある。もうこれは医学部に行くしかないわ。
→(追記)と思ったが医学部入学後は時間は消滅しかし土日の間に東京などに強引に行きだすようになり冬休みに至っては1か月の半分以上関東や東北に遠征するという始末。機会については残念ながら再受験には国公立は均等ではなく謎の差別により国公立全落ち(学力は開示からしても明らかに最低点を超えていた)、私立全受かりという極端な例に。頭脳についてはまあ高いのは間違いないがもっと高い人も山ほどおる。面接落ちというわけだが別にコミュ障というわけではない。ただ群れるタイプではない。一応研究や教授、友達たちとはとても仲良くやっていけてはいる。
結局学力やコミュ力ではなく、一度国公立を卒業してしまったという経歴で再度国公立の医学部に入ろうとすると自動的に蹴られるという話だったわけである。
だが現在大学でやっている数学は、高校のそれとは比較にならないほどレベルが高い。
ただし、宿題が少ないのが救い。もう高校の頃の宿題の多さはつらい。
→医学部はレポートがかなり多いが、別に要領さえよければ割とすぐに終わるので大したことはない。
とりあえず、次の記事では過去の自分の学力と今を見比べて、いろいろ考察してみる。
今になって何年も前のブログを見返してみたら結構変なことが書かれてあって恥ずかしい
とりあえず、次の記事では過去の自分の学力と今を見比べて、いろいろ考察してみる。
追記
あれからいろいろあったが、このときの思い付きの通りしっかりと医学部にトップでの合格となりあれから何年も経ち、現在臨床実習真っ只中である。
そして学業と実習を行う傍らで神バイトを発見し(闇バイトではない)税金徴収分を差し引いてもモンパレで毎日100連ガチャできるくらいに収入が入るようになる。
この財力があれば確実にモンパレ界トップに躍り出ていただろうに…。
だが当のモンパレはとっくの昔にサービス終了していたという事実。というよりモンパレに課金することがあほらしくなってある年の正月のお年玉をつぎ込んだ後に急に熱が冷めてやめた。今や毎日お年玉をもらってるも同然ではあるが、これによりソシャゲの課金をしても運営の思うがままでしかも最後はサービス終了で何も残らないという悲劇を味わったのであれ以降まったくスマホゲーに課金することはなくなった。RMTはそこそこやっていたがそれも今では完全に出品側になりそれすらしなくなった。
あとただ収入の安定という意味だけで医学部を目指すなど今の我からすると結構浅はかな話で、教授クラスまでのぼりつめても現在の神バイトの収入に及ぶかどうか不明。
あと医師たるものは常に知識の更新をし、適切にICし患者が求める医療を提供するために働くいわばサービス業ともいえるので、国家試験に通ったからそれで終わりとかいう話でもないし、楽かと言われれば病院内の職場環境や、受け持ち患者などによっても大きく支配されるし、収入も初任給はそこまで高くないので、おすすめの職業かと言われれば微妙。しかしながら我は医学部+研究(自身の得意な数学が使える分野)を実践することにより自らの得意な分野で医療に貢献できるというなかなか面白いことができている。
モンパレ 有名な無課金プレイヤーについて
いうまでもなく、いつも定期的に動画を投稿してくれているあの人のことである。コで始まる人。
正直言うと、あれのおかげでモチベーションがかなりあがっているといえる。
一応ほかのプレイヤーもいるが、やっぱり個人的には群を抜いて動画編集に長けているといえる。
あと、向こうはそれほどアピールしてないが、賢い。
どこからか面白い画像を入手して来たり、普通にn個投げてSSが来る確率などをしっかりと計算している。
直近の話では、例のギガントドラゴン入手があげられるが、計算的な話では連盟の何回分までなら無課金は在庫を失わずににんじんを使えるのか的な。
我々にしては、中学生、高校生が計算などで考えているのを見ているようで、結構ほほえましい。
我は別ににんじんの予算を節約はしないほうなので、そもそもセオリーが違うから参考にならないが…。
ちなみに我のモンパレの育成基準は、
課金者の中で一定の強さを得られるくらいの基準で、ただし日課や連盟の単純作業など、作業感を感じるものは「楽しみ」としてのゲームではないという判断により、基本はスルー。
あとはモンスター(特にSS、S)をコンプリートして手元にそろえたいというもの。
この基準で行っているので、それほど強さを激しく追い求めることはないし、なにより貴重なSランクは会心で飛ばすなどありえない。(ただしトロルキング、バトルレックス、ドラゴンソルジャー、バトルレックス、やつざきアニマル、デスストーカー、キラークラブなどを除く。これらはほぼごみで、やたら来るのでもういらない。)
なので動画を見ていて、平然と転生モンスターなどを飛ばしているのを見ると、うわぁあという感じ。
当然だが、転生もコレクションの対象で、しっかりと一匹も伝授せず郵便受けに残している。
かつてドラクエ10をやっていたとき、転生ファンであった名残。
ところで、ギガントドラゴンを入手したというが、改めてこっちでも自分の主力で誰が大型かを確認。
地上・遠隔・空中タイプ 大型タイプ
Sりゅうおう+157
SSりゅうおう(近)+109
Sりゅうおう(遠)+108
SSハーゴン+289
SSハーゴン(近)+207 SSシドー+999
SSバラモス+215
Sバラモス(近)+110
SSハーゴン(遠)+116
SSバラモス(遠)+185 Sゾーマ+388 Sやまたのおろち+487
SS魔剣士ピサロ+676
SS魔剣士ピサロ+251
S魔剣士ピサロ(遠)
SSキングレオ+378 SSデスピサロ+272 SSダークドレアム SSダークドレアム+266
SJOKER SS冥王ネルゲル+276 SSエスターク+224
Sデンガー+165
SSミルドラース+815
SSムドー+410 S魔王ミルドラース
Sヘルバトラー×3
SSヘルバトラー+306 SSキングヒドラ+824
SSバラモスゾンビ+827
SSバラモスブロス
SSデモンスペーディオ+166
SSスーパーキラーマシン+400
S妖魔ジュリアンテ×2
SS妖魔ジュリアンテ+56
SS妖魔ジュリアンテ S魔王オルゴ・デミーラ SS魔王オルゴ・デミーラ+922
SSドルマゲス+178
S暗黒神ラプソーン
SS暗黒神ラプソーン+690
SS闇の覇者・竜王+169
SSギガントドラゴン+418
S大魔王デスタムーア×2
S魔女グレイツェル SSれんごく天馬
SS獣王クロコダイン
こうしてみると、地上29匹、大型20匹となっている。
うちよさそうなものは、デスピサロ、エスターク、キングヒドラ、魔オルゴ、ドルマゲス、ラプソーン、闇の覇者、(ギガドラ)あたり。
シドーなどは当時絶大な強さを誇っていて、我をベテランクラスの1位にするほどの活躍を見せてくれた。だが今になると、産廃扱いとまではいかないものの、やっぱり優位なSSではない。
ハーゴンにいたってはもはや見る影もない。SPでよくハーゴンを引く我としては残念。
ちなみにSを残しているのは特技伝授要員。地這い大蛇とマダンテ移植用、あとはやられ役。
たしかあの人が最近使っているSSといえば、シドー、魔オルゴくらいしかいなかったような。
ほかに思い当たるSSといえば、最近のミルドラース、絶賛活躍中の魔剣士ピサロ、今や…なJOKER、初期のころに入手していたハーゴン、それとシドー、やまたのおろち、福引で当てていたバラモスゾンビ、あとジュリアンテ、キングレオ、SS報酬のドレアム、ピサロ遠隔タイプくらいか。
そういえばおろちの姿が見当たらないが、まさか…。
ところで、10月中旬届くはずのwebマネーキャンペーンのメール、いつ来る?
まさか80000も出しといてはずれとか言わんやんな?
これまで1000000近く使った気がしたが当選した試しがないんだが。これはひどい。
だがさすがにもれなく当たるやつに応募したので確実に来るはず…!!
そして同種配合、2回目の素SSにいきなりバイキルト!!ただし。
ハーゴンに。
正直言うと、あれのおかげでモチベーションがかなりあがっているといえる。
一応ほかのプレイヤーもいるが、やっぱり個人的には群を抜いて動画編集に長けているといえる。
あと、向こうはそれほどアピールしてないが、賢い。
どこからか面白い画像を入手して来たり、普通にn個投げてSSが来る確率などをしっかりと計算している。
直近の話では、例のギガントドラゴン入手があげられるが、計算的な話では連盟の何回分までなら無課金は在庫を失わずににんじんを使えるのか的な。
我々にしては、中学生、高校生が計算などで考えているのを見ているようで、結構ほほえましい。
我は別ににんじんの予算を節約はしないほうなので、そもそもセオリーが違うから参考にならないが…。
ちなみに我のモンパレの育成基準は、
課金者の中で一定の強さを得られるくらいの基準で、ただし日課や連盟の単純作業など、作業感を感じるものは「楽しみ」としてのゲームではないという判断により、基本はスルー。
あとはモンスター(特にSS、S)をコンプリートして手元にそろえたいというもの。
この基準で行っているので、それほど強さを激しく追い求めることはないし、なにより貴重なSランクは会心で飛ばすなどありえない。(ただしトロルキング、バトルレックス、ドラゴンソルジャー、バトルレックス、やつざきアニマル、デスストーカー、キラークラブなどを除く。これらはほぼごみで、やたら来るのでもういらない。)
なので動画を見ていて、平然と転生モンスターなどを飛ばしているのを見ると、うわぁあという感じ。
当然だが、転生もコレクションの対象で、しっかりと一匹も伝授せず郵便受けに残している。
かつてドラクエ10をやっていたとき、転生ファンであった名残。
ところで、ギガントドラゴンを入手したというが、改めてこっちでも自分の主力で誰が大型かを確認。
地上・遠隔・空中タイプ 大型タイプ
Sりゅうおう+157
SSりゅうおう(近)+109
Sりゅうおう(遠)+108
SSハーゴン+289
SSハーゴン(近)+207 SSシドー+999
SSバラモス+215
Sバラモス(近)+110
SSハーゴン(遠)+116
SSバラモス(遠)+185 Sゾーマ+388 Sやまたのおろち+487
SS魔剣士ピサロ+676
SS魔剣士ピサロ+251
S魔剣士ピサロ(遠)
SSキングレオ+378 SSデスピサロ+272 SSダークドレアム SSダークドレアム+266
SJOKER SS冥王ネルゲル+276 SSエスターク+224
Sデンガー+165
SSミルドラース+815
SSムドー+410 S魔王ミルドラース
Sヘルバトラー×3
SSヘルバトラー+306 SSキングヒドラ+824
SSバラモスゾンビ+827
SSバラモスブロス
SSデモンスペーディオ+166
SSスーパーキラーマシン+400
S妖魔ジュリアンテ×2
SS妖魔ジュリアンテ+56
SS妖魔ジュリアンテ S魔王オルゴ・デミーラ SS魔王オルゴ・デミーラ+922
SSドルマゲス+178
S暗黒神ラプソーン
SS暗黒神ラプソーン+690
SS闇の覇者・竜王+169
SSギガントドラゴン+418
S大魔王デスタムーア×2
S魔女グレイツェル SSれんごく天馬
SS獣王クロコダイン
こうしてみると、地上29匹、大型20匹となっている。
うちよさそうなものは、デスピサロ、エスターク、キングヒドラ、魔オルゴ、ドルマゲス、ラプソーン、闇の覇者、(ギガドラ)あたり。
シドーなどは当時絶大な強さを誇っていて、我をベテランクラスの1位にするほどの活躍を見せてくれた。だが今になると、産廃扱いとまではいかないものの、やっぱり優位なSSではない。
ハーゴンにいたってはもはや見る影もない。SPでよくハーゴンを引く我としては残念。
ちなみにSを残しているのは特技伝授要員。地這い大蛇とマダンテ移植用、あとはやられ役。
たしかあの人が最近使っているSSといえば、シドー、魔オルゴくらいしかいなかったような。
ほかに思い当たるSSといえば、最近のミルドラース、絶賛活躍中の魔剣士ピサロ、今や…なJOKER、初期のころに入手していたハーゴン、それとシドー、やまたのおろち、福引で当てていたバラモスゾンビ、あとジュリアンテ、キングレオ、SS報酬のドレアム、ピサロ遠隔タイプくらいか。
そういえばおろちの姿が見当たらないが、まさか…。
ところで、10月中旬届くはずのwebマネーキャンペーンのメール、いつ来る?
まさか80000も出しといてはずれとか言わんやんな?
これまで1000000近く使った気がしたが当選した試しがないんだが。これはひどい。
だがさすがにもれなく当たるやつに応募したので確実に来るはず…!!
そして同種配合、2回目の素SSにいきなりバイキルト!!ただし。
ハーゴンに。
2017年10月10日火曜日
モンパレ メタル祭り(10月分)と今後の育成
残念ながら、すでに今週メタル祭りということが確定してしまった。ソースはやはりバナー広告。
ということはもう暇な1週間のスタート。せめて何か並行して開催してくれれば…。
現段階で育ててレベルを上げるモンスターはいないので、タンク作りくらいしかない。
例え大魔王バーンが来たとしても、メタル祭りですぐに強化しきっておしまい。
もう来週以降に期待するしかないか…。
1週間、明らかに長い。だいたい3日あれば十分。これを6日もやられるとつらい。
とするとこの週間は、メダルを集めてラプソーンの魔神化をがんばるしかないか…。
迷宮の門は初日1回目で成功したし。
追記:来週交易と判明したので、通常パレが行われることが予想される。
よって今週はメタル祭りに専念することに。
さて…。今後のモンスターの育成について。
とりあえず、無課金に引けを取らない程度には強くなろうかと思った。
前回のたんけんSPでしっかりと会心素材が100以上たまったので、あとは奥義や超奥義待ち。
まさかの今週は異界の告知も、新イベントもなく、強敵島でもないまったくかわり映えのないメタルで、しかもアップデートのお知らせ→SS更新(しかもすべて既存)といったものだから、期待外れもいいところ…。
ただ幸いいつもより一日少ないのが救い。
(追記で来週交易と判明。赤タマゴなどに期待。)
ちょっと話がそれるが、とある無課金の人がギガントドラゴンを手に入れたそうで。
我のこれからの主力は魔法枠でラプソーン、物理枠で闇の覇者、魔オルゴ、ギガドラ、キングヒドラとなることが予想される。
重課金にはそもそも勝とうとすることが間違いなので、関係ない話だが、さすがに(申し訳ないが)無課金とは張り合えるくらいの強さはほしい。
なにしろ連盟で安定してあまり999をとれないあたり、すでに無課金勢に負けていることはもはや否定はできない。まあベテランクラスで普通に負けていたりもするので。
この状況を打開しなければならない。
2017年10月5日木曜日
モンパレ 獣王クロコダイン入手
さて、63個目でようやく…ではなく、かなり早い段階で来てくれたので、さっそくステなどを考察。
のんきものなので、HPが高い。
ふつうにすると、モンパレ道具箱を見ると分かるだろうが、
HP1927、MP368、STR1125、VIT1204、AGI739、INT665である。
会心率は7.5、みかわし率は2.0。
この感じは、だいたいキングヒドラ、ギガントドラゴンと似たようなステータス。
まあどちらもいずれはトップアタッカーになる予定のモンスターだが。
攻撃力はどの性格でもカンストはしないが、ごうけつでSTR3956までのびる。なので重さを考えると結構優秀。…まあ大魔王バーンのほうが全体的なステは高いが、こちらはテンションアップ系統パレスキ(我の持っているキングレオ、れんごく天馬に乗る)、非???系、重さ62という軽さ。
…で、ここまでならたぶん調べられるが、肝心の獣王会心撃についての情報がない。
そこで我がその威力について検証したいと思う。
消費MP55。1~4回エリア内にバギ系斬撃。
回数ならさみだれ斬りより劣っているし、バギ系なら百獣拳より弱い。
しかも斬撃で、ボディ効果を受けてしまう。
ただ、威力がどれくらいか分からないので、さっそくパレードに組み込む。
範囲はギガスラッシュより広いような気がしないでもない。たぶん同じ。
それで攻撃の値は、だいたい380。STRは798。
…となると、大体通常攻撃と同じくらいのダメージを範囲攻撃として与える感じになるのか…。
そう考えると、ギガントネイルの範囲限定、ただし1回ではなく1~4回という多段つき。
会心が乗るかどうかは未検証だが、まず普通に考えて乗ると考えるのが妥当。
…だが、異界の門では全然使えないので、やっぱりこの人?は観賞目的での育成になる可能性が高い。
最後に、索敵範囲と初動の速さについてだが、
とりあえず両方遅めなギガントドラゴンと、両方速めな闇の覇者を入れて比べる。
敵を感知してからの初動はかなり速い。そして攻撃モーションもピサロ並みに速い。
索敵範囲はまあ広めなほう。
となると、まあ使えないことはない、ということが分かるが、ドラゴンPT育成中の我がスタメンにとっては、やっぱり観賞用にしかならないのだった。
最後に、獣王会心撃はやはり伝授できず、その枠はかいしん率アップ+0.3に置き換えられる。
確率は5.0%である。ううん…。微妙。
3日目終了時点での我のSSモンスターの状況。
魔王強敵などによって結構全体的に良くなった。
Sりゅうおう+157
SSりゅうおう(近)+109
Sりゅうおう(遠)+108
SSハーゴン+289
SSハーゴン(近)+207
SSシドー+999
SSバラモス+215
Sバラモス(近)+110
SSハーゴン(遠)+116
SSバラモス(遠)+185
Sゾーマ+388
Sやまたのおろち+487
SS魔剣士ピサロ+676
SS魔剣士ピサロ+251
S魔剣士ピサロ(遠)
SSキングレオ+378
SSデスピサロ+272
SSダークドレアム
SSダークドレアム+266
SSエスターク+224
SS冥王ネルゲル+276
SJOKER
Sデンガー+165
SSミルドラース+815
SSムドー+410
S魔王ミルドラース
Sヘルバトラー×3
SSヘルバトラー+306
SSキングヒドラ+824
SSバラモスゾンビ+827
SSバラモスブロス
SSデモンスペーディオ+166
SSスーパーキラーマシン+400
S妖魔ジュリアンテ×2
SS妖魔ジュリアンテ+56
SS妖魔ジュリアンテ
S魔王オルゴ・デミーラ
SS魔王オルゴ・デミーラ+922
SSドルマゲス+178
S暗黒神ラプソーン
SS暗黒神ラプソーン+690
SS闇の覇者・竜王+169
SSギガントドラゴン+418
S大魔王デスタムーア×2
S魔女グレイツェル
SSれんごく天馬
SS獣王クロコダイン
となっている。ちょっとずつSなどの同種配合で育てていって、まんべんなく育てればいつかみんな強くなる。よって対応がしやすくなる。ただしたまごは特定の一匹につぎ込んでいくが。
ちなみにこれくらいもっていても、大魔王バーンの連盟では時間延長と2倍でやっとメガホンなしで999個いくか、というくらい。
無差別級を楽しみに待ってる。
のんきものなので、HPが高い。
ふつうにすると、モンパレ道具箱を見ると分かるだろうが、
HP1927、MP368、STR1125、VIT1204、AGI739、INT665である。
会心率は7.5、みかわし率は2.0。
この感じは、だいたいキングヒドラ、ギガントドラゴンと似たようなステータス。
まあどちらもいずれはトップアタッカーになる予定のモンスターだが。
攻撃力はどの性格でもカンストはしないが、ごうけつでSTR3956までのびる。なので重さを考えると結構優秀。…まあ大魔王バーンのほうが全体的なステは高いが、こちらはテンションアップ系統パレスキ(我の持っているキングレオ、れんごく天馬に乗る)、非???系、重さ62という軽さ。
…で、ここまでならたぶん調べられるが、肝心の獣王会心撃についての情報がない。
そこで我がその威力について検証したいと思う。
消費MP55。1~4回エリア内にバギ系斬撃。
回数ならさみだれ斬りより劣っているし、バギ系なら百獣拳より弱い。
しかも斬撃で、ボディ効果を受けてしまう。
ただ、威力がどれくらいか分からないので、さっそくパレードに組み込む。
それで攻撃の値は、だいたい380。STRは798。
…となると、大体通常攻撃と同じくらいのダメージを範囲攻撃として与える感じになるのか…。
そう考えると、ギガントネイルの範囲限定、ただし1回ではなく1~4回という多段つき。
会心が乗るかどうかは未検証だが、まず普通に考えて乗ると考えるのが妥当。
…だが、異界の門では全然使えないので、やっぱりこの人?は観賞目的での育成になる可能性が高い。
最後に、索敵範囲と初動の速さについてだが、
とりあえず両方遅めなギガントドラゴンと、両方速めな闇の覇者を入れて比べる。
敵を感知してからの初動はかなり速い。そして攻撃モーションもピサロ並みに速い。
索敵範囲はまあ広めなほう。
となると、まあ使えないことはない、ということが分かるが、ドラゴンPT育成中の我がスタメンにとっては、やっぱり観賞用にしかならないのだった。
最後に、獣王会心撃はやはり伝授できず、その枠はかいしん率アップ+0.3に置き換えられる。
確率は5.0%である。ううん…。微妙。
3日目終了時点での我のSSモンスターの状況。
魔王強敵などによって結構全体的に良くなった。
Sりゅうおう+157
SSりゅうおう(近)+109
Sりゅうおう(遠)+108
SSハーゴン+289
SSハーゴン(近)+207
SSシドー+999
SSバラモス+215
Sバラモス(近)+110
SSハーゴン(遠)+116
SSバラモス(遠)+185
Sゾーマ+388
Sやまたのおろち+487
SS魔剣士ピサロ+676
SS魔剣士ピサロ+251
S魔剣士ピサロ(遠)
SSキングレオ+378
SSデスピサロ+272
SSダークドレアム
SSダークドレアム+266
SSエスターク+224
SS冥王ネルゲル+276
SJOKER
Sデンガー+165
SSミルドラース+815
SSムドー+410
S魔王ミルドラース
Sヘルバトラー×3
SSヘルバトラー+306
SSキングヒドラ+824
SSバラモスゾンビ+827
SSバラモスブロス
SSデモンスペーディオ+166
SSスーパーキラーマシン+400
S妖魔ジュリアンテ×2
SS妖魔ジュリアンテ+56
SS妖魔ジュリアンテ
S魔王オルゴ・デミーラ
SS魔王オルゴ・デミーラ+922
SSドルマゲス+178
S暗黒神ラプソーン
SS暗黒神ラプソーン+690
SS闇の覇者・竜王+169
SSギガントドラゴン+418
S大魔王デスタムーア×2
S魔女グレイツェル
SSれんごく天馬
SS獣王クロコダイン
となっている。ちょっとずつSなどの同種配合で育てていって、まんべんなく育てればいつかみんな強くなる。よって対応がしやすくなる。ただしたまごは特定の一匹につぎ込んでいくが。
ちなみにこれくらいもっていても、大魔王バーンの連盟では時間延長と2倍でやっとメガホンなしで999個いくか、というくらい。
無差別級を楽しみに待ってる。
2017年10月4日水曜日
モンパレ タマゴふくびき券と連盟指令1
連盟といえば、タマゴふくびき券。モンスターの強化に必要不可欠(超重課金者を除く)である。
我も、育成したいSSが大量にいる。
ただ、タマゴロンはふくびきをひいても結構な量が6等なイメージ。
じゃあ、一体どれくらいの金を払えばモンスターを強化できるんや…?
タマゴふくびき券を半永久的に入手することによりモンスターのプラス値を上げるという方法もあるが、普通に同じモンスターで同種配合を狙う。
これ、いったいどちらがお得なのか…?
前者は連盟で何かを取り返していくので、順位も上昇し、獲得Gも増える。後者は他のモンスターが手に入ってあわよくば会心素材、SSがくれば良特性が期待できる。
我はこの疑問を解消するために、やはり今回も数学的に検証することにした。
ちなみに過去は、魔王強敵をn回目(まで)でスカウトできる確率、魔王強敵のスカウト時の平均%、おやぶんよりスペシャルな洞窟のほうがお得になる確率、SS入手とログの関係など。
さてそのためにはとりあえずタマゴふくびき券の確率と配布+値が必要なので、ここに記述。
特等 +80 1%
1等 +60 2.5%
2等 +50 5%
3等 +40 7.5%
4等 +30 9%
5等 +20 30%
6等 +10 45%
これより期待値は80*0.01+60*0.025+50*0.05+40*0.075+30*0.09+20*0.3+10*0.45となり
この値は21となる。要するに、1回あたり21のプラス値が期待できることになる。
ところで、タマゴふくびき券は1個入手するのに、はじめは100000個、以後50000個ほど何かを落とさねばならない。一応1回で999取れる、と仮定をすると、50000個には51回、100000個には101回で到達する。1回あたりにんじん3個、すなわち30円。よって51回は1530円、101回は3030円となる。
つまりはじめは3030円で一回、以後は1530円で一回…と繰り返されていく。
次におやぶんでSSを狙い撃ちする場合。
期待値換算すると、たとえば入手率0.5%のSSモンスターならば、しもふり200個。
つまり80000円である。それでプラス値は、だいたいSS同士では140くらい増えるとする。
となると、プラス値1あたり570円ということになる。
一方、先ほどの連盟によるタマゴふくびきは、基本的に1530円でプラス値21なので、プラス値1あたり75円程度になる。
これらから、連盟で狙ったほうが明らかに得という結果が分かる。
だがさすがにこれだけでは結構の人が分かるだろうから、当然我々の目指すべきところはそこではなくて、やっぱりつぎ込んだ額に応じてどれくらいプラス値が増えるかこの両者をグラフに表し明確化することである。こうすれば、たとえばプラス値700で、999にしたい場合は、グラフの200以上の部分を見ればよいなど、応用が利く。
これはまた後日考えることにする。
我も、育成したいSSが大量にいる。
ただ、タマゴロンはふくびきをひいても結構な量が6等なイメージ。
じゃあ、一体どれくらいの金を払えばモンスターを強化できるんや…?
タマゴふくびき券を半永久的に入手することによりモンスターのプラス値を上げるという方法もあるが、普通に同じモンスターで同種配合を狙う。
これ、いったいどちらがお得なのか…?
前者は連盟で何かを取り返していくので、順位も上昇し、獲得Gも増える。後者は他のモンスターが手に入ってあわよくば会心素材、SSがくれば良特性が期待できる。
我はこの疑問を解消するために、やはり今回も数学的に検証することにした。
ちなみに過去は、魔王強敵をn回目(まで)でスカウトできる確率、魔王強敵のスカウト時の平均%、おやぶんよりスペシャルな洞窟のほうがお得になる確率、SS入手とログの関係など。
さてそのためにはとりあえずタマゴふくびき券の確率と配布+値が必要なので、ここに記述。
特等 +80 1%
1等 +60 2.5%
2等 +50 5%
3等 +40 7.5%
4等 +30 9%
5等 +20 30%
6等 +10 45%
これより期待値は80*0.01+60*0.025+50*0.05+40*0.075+30*0.09+20*0.3+10*0.45となり
この値は21となる。要するに、1回あたり21のプラス値が期待できることになる。
ところで、タマゴふくびき券は1個入手するのに、はじめは100000個、以後50000個ほど何かを落とさねばならない。一応1回で999取れる、と仮定をすると、50000個には51回、100000個には101回で到達する。1回あたりにんじん3個、すなわち30円。よって51回は1530円、101回は3030円となる。
つまりはじめは3030円で一回、以後は1530円で一回…と繰り返されていく。
次におやぶんでSSを狙い撃ちする場合。
期待値換算すると、たとえば入手率0.5%のSSモンスターならば、しもふり200個。
つまり80000円である。それでプラス値は、だいたいSS同士では140くらい増えるとする。
となると、プラス値1あたり570円ということになる。
一方、先ほどの連盟によるタマゴふくびきは、基本的に1530円でプラス値21なので、プラス値1あたり75円程度になる。
これらから、連盟で狙ったほうが明らかに得という結果が分かる。
だがさすがにこれだけでは結構の人が分かるだろうから、当然我々の目指すべきところはそこではなくて、やっぱりつぎ込んだ額に応じてどれくらいプラス値が増えるかこの両者をグラフに表し明確化することである。こうすれば、たとえばプラス値700で、999にしたい場合は、グラフの200以上の部分を見ればよいなど、応用が利く。
これはまた後日考えることにする。
USJ デッドマンズフォレスト感想
今日、学校の帰りに、USJに寄ってきて一人でいつもどおりハリーポッターエリアでdinnerを食べ、そしてついでにフォービドゥンとデッドマンズフォレスト(バックドラフト夜)に行ってきた。
怖さを10段階評価すると、1。チャッキー同様、怖いと思う要素がない。
なんか人数が少ないことで不安がっている人やなんか一人途中でうずくまっている女性がいたり騒いでいるみなさんがいたが…。
まあ我は水を盛大にぶっ掛けられたが。
ゾンビに噴射されて、一時停止ポイントで上から水を浴びて、最後の場所で水の霧をかぶって…。
やっぱりホラー系のアトラクションをやってみて思った。飛び降りやジェットコースターに比べたら怪我したり死ぬ、あるいは重大な後遺症をもたらすかもしれない危険性がきわめて少ない。
どうやら、体の損傷にかかわるか否かで、怖さが変わるらしい。
そういいながらちょっと針刺されて血を抜かれたり冷水シャワー顔面に浴びたり激しい衝撃を体に受けても悪くないなと、結構Mっ気があるんだが
ネタバレしても面白くないだろうから、だいたい前半と中盤、後半に感想を分ける。
といっても微妙に内容を含むので注意。
まず前半。一応説明と、前置き。臨場感とストーリー性を持たせるための部分。
中盤は、なんとなるべくばらばらになって進まなければいけないゾーン。
これ、連れで来ている人には注意が必要。…まあほぼいつも一人の我には関係ないがな(悲)
あと注意。ゾンビ、じっと見ていると水をぶっ掛けてくる。
たぶんくさった水ではないのでそこは安心。血みたいな赤い液体でもないのでしみはたぶんつかない。そして最後も分岐点がある。
これ、どちらを選んだかで結果が変わる。
まあ顔面に冷水シャワーぶっ掛け続けて過呼吸かつ呼吸困難になったり、波のある脚のつかない海で、水に対して耐性がついている我にとっては、水がぶっかかったところでダメージなし。
あ、それで顔面シャワーの話だが、なんか冷たい水を顔に勢いよく浴びると、
なんというか、かなり呼吸が速くなる。そして、当然のごとく水が鼻と口に入ってきて、呼吸が苦しい。だがそれでもがんばって口を大きく開けて息を吸う。しかしやはり水も一緒に気管に入ってくる、が入りかけたとたんのどが詰まって息ができなくなる。だがそれにいたるまでに若干空気を吸えている。そしてまた息ができるようになり、また吸う。しかしやはりちょっとすると呼吸が塞がれる。それで食道に水が流れ落ちて胃にたまっていく。不思議と、空気と水を吸い込んでいるのに、全然むせないし気管にもまったく入ってこない。
呼吸がなかなかできず、まるで荒れ狂う水の中で必死に水面で呼吸しているかのような感覚。
しかしなんとか必要なだけの酸素は取り入れられているらしく、別に苦しい、と感じるまではいかず耐えられる。
これ、なんかいい。こういうなんかピンチの状況下でがんばっているシチュエーション好き。
はあ…これはMやな…。
怖さを10段階評価すると、1。チャッキー同様、怖いと思う要素がない。
なんか人数が少ないことで不安がっている人やなんか一人途中でうずくまっている女性がいたり騒いでいるみなさんがいたが…。
まあ我は水を盛大にぶっ掛けられたが。
ゾンビに噴射されて、一時停止ポイントで上から水を浴びて、最後の場所で水の霧をかぶって…。
やっぱりホラー系のアトラクションをやってみて思った。飛び降りやジェットコースターに比べたら怪我したり死ぬ、あるいは重大な後遺症をもたらすかもしれない危険性がきわめて少ない。
どうやら、体の損傷にかかわるか否かで、怖さが変わるらしい。
ネタバレしても面白くないだろうから、だいたい前半と中盤、後半に感想を分ける。
といっても微妙に内容を含むので注意。
まず前半。一応説明と、前置き。臨場感とストーリー性を持たせるための部分。
中盤は、なんとなるべくばらばらになって進まなければいけないゾーン。
これ、連れで来ている人には注意が必要。…まあほぼいつも一人の我には関係ないがな(悲)
あと注意。ゾンビ、じっと見ていると水をぶっ掛けてくる。
たぶんくさった水ではないのでそこは安心。血みたいな赤い液体でもないのでしみはたぶんつかない。そして最後も分岐点がある。
これ、どちらを選んだかで結果が変わる。
まあ顔面に冷水シャワーぶっ掛け続けて過呼吸かつ呼吸困難になったり、波のある脚のつかない海で、水に対して耐性がついている我にとっては、水がぶっかかったところでダメージなし。
あ、それで顔面シャワーの話だが、なんか冷たい水を顔に勢いよく浴びると、
なんというか、かなり呼吸が速くなる。そして、当然のごとく水が鼻と口に入ってきて、呼吸が苦しい。だがそれでもがんばって口を大きく開けて息を吸う。しかしやはり水も一緒に気管に入ってくる、が入りかけたとたんのどが詰まって息ができなくなる。だがそれにいたるまでに若干空気を吸えている。そしてまた息ができるようになり、また吸う。しかしやはりちょっとすると呼吸が塞がれる。それで食道に水が流れ落ちて胃にたまっていく。不思議と、空気と水を吸い込んでいるのに、全然むせないし気管にもまったく入ってこない。
呼吸がなかなかできず、まるで荒れ狂う水の中で必死に水面で呼吸しているかのような感覚。
しかしなんとか必要なだけの酸素は取り入れられているらしく、別に苦しい、と感じるまではいかず耐えられる。
これ、なんかいい。こういうなんかピンチの状況下でがんばっているシチュエーション好き。
はあ…これはMやな…。
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